2009年7月 2日 (木)

iPhone フリック入力と税務対応サービス

今日は、iPhone関係で、結構勉強になった。

まずは「フリック入力」という入力方法。携帯電話だと、”あ”の所を何度か押して、”い”とか”う”にするけど、iPhoneだと、一度押した後で指を離す際に4方向にずらすことで”い”とか”う”を入力出来るのだという。その様子の動画も、色々アップされている。

また、「フリック入力」での特許性自体も、ネット上で話題となっている。

もう一つは、ITproでのiPhoneショック2の記事。「開発者はアップルにあらかじめ税務上の書類を提出しておけば,製品名や価格などの必要な情報を入力してマウスでボタンをクリックするだけで,すぐさま世界60カ国以上でアプリケーションの販売をすることができる。」というもの。

iPhoneでの、画像とか動画、そして色んなアプリの販売が出始めた。時々、「何これ~」というような奇抜なものも。 App Storeのことは少し知ってはいたが、各国の税務まで考えてのシステムだとは思わなかった。ソフト開発者にとってはグローバルな営業が出来るわけで、願ったりかなったり。


実は、iPodとかは気になって、色々注意はしてた。自分自身の認識としては、iPodの商品化は外部コンサルに依存してたと思ってた。そのコンサルも、アップルを離れたと聞いた気がする。

どうもITproでのそれを読むと、App Storeはアップル自らのシステム開発か、少なくともiPodでの外部コンサルによるシステム開発ではなさそう。つまり、iTuneとかApp Storeのシステム自体が、アップルの強みなのかなと思えてきた。そう考えると、次にアップルは何を指向するか、少し見えてきそう。

7月 2, 2009 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

PMBOK 第4版 日本語版 出荷予定遅れ

Amazonに予約していたら、出荷遅れそうとのこと。1月くらい。

実は、来週と再来週に講師役の作業が。その際に、第4版を示せればラッキーと思っていた。1996版と一緒に提示するつもりだった。その意味で、ちょっと残念。

(急いで第4版そのものを入手したいわけじゃないので、本を待つつもり。)

7月 2, 2009 プロジェクトマネジメント, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

「まつもとゆきひろ」氏と「丸岡孝司」氏による講演

そう言えば、自分のブログに書いてませんでした。今度の11日土曜日に、「まつもとゆきひろ」氏と「丸岡孝司」氏を招いての講演会(ホットセッション)を開催します。若手のソフトウェア技術者を、主な対象としたもの。ライトニングトークスも予定しています。もちろん、非若手の参加もOKですよ。^.^;

S-open(ソフトウェア技術者ネットワーク)の主催。実は私は、今回の本ホットセッションの幹事の一人を担当してます。

http://www.s-open.net/

ちなみに、ブログは以下。ただ、ちょっと内容が少ないかな。

http://hs31-s-open.blogspot.com/

今週と来週は、この準備で少し忙しくなりそうです。しかも来週は、講座の講師とか昔の職場の人達との宴会もあるので、今週準備できる部分は準備しとこうと思います。

7月 1, 2009 ソフトウェア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

やっとPMP合格

PMP(Project Management Professional)に、“やっと”合格。

PMPというか、そもそもその教科書(PMBOK)には、以前から興味あった。PMBOKそのものも結構わかりやすく進化してるのも気に入っているし、そもそも知識エリアとかプロセスという考えがすっきりしてると感じてた。また、エンジ系の人と話すのが、個人的には楽しみだし。^.^; (正確には、PMBOKは教科書というよりも知識体系だし、PMPの試験ではPMBOK以外からも出題される。)

7月から、PMBOKの第4版ベースに変わるというので、タイミング的には切り替わり直前。自分としては、第4版の方がさらにすっきりしたとは思っているものの、細部の暗記とかになると今から第4版を覚えるのも少し苦痛。その意味で、ぎりぎりセーフだった。

実は、一度不合格だったので、なおさら。あやふやな覚え方してた部分が駄目。立ち上げの所など。プロセス間の繋がりとかが口ですらすら言えなかったので、自分でも不安だった。断片的な知識詰め込みじゃ限界。そしたら、案の定。

細部の暗記系と概要系の両方の記憶や理解が必要だし、倫理面ってなかなか対策本でも勉強しにくいのが結構難点だった。特に後者は、PMIの考えるドライな部分が、(日本人的には)ピンと来ないところが無い訳じゃないし。ただし、プレゼントとか食事での線引きで、参考になるところが多かった。

あと、CBT(Computer Based Testing)なので、受験後すぐに結果が分かる。それは良いんだが、PCの前の4時間は、終盤は耐え難いくらい。特に老眼^.^;には辛い~。終わってから外に出たときは、目に違和感覚えたくらい。

これからは、個人的には、PMPの有効活用がカギ。また、他の資格もそうだけど、資格維持のための制度があるので、そちらもクリアしないと行けない。まっ、焦るほどでもないので、それらは追々と、、、。

6月 24, 2009 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

PMBOK 第4版日本語版 うーん色合いが、、、

PMBOK 第4版日本語版がアマゾンで予約可能になった。結構予約注文が入っているみたい。

やっと。それにしても、詳細説明部分の言語は英語になっているなど、アマゾンの方もバタバタしている感じ。


しかし、最初表紙の写真見て、「えっ~」。ちょっと、センスが足りないような。以下のような歴代smilePMBOKを並べると明確だと思う。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url?_encoding=UTF8&search-type=ss&index=books-us&field-author=Project%20Management%20Institute

単に、見慣れてないせいかな~~。

また少し値段が上がっちゃった。ちなみに、今のところ、アマゾンでの日本語版のページ数記載は無い。

まっ、多分どのみち買うと思うけど、、、、。

5月 27, 2009 ソフトウェア, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月26日 (火)

チーフエンジニア トヨタもだけどホンダにも?

今日、ネットマガジン経由でさらっと読んだのは、毎日jpの”トヨタ:新型プリウス 「HVのトヨタ」盤石に--大塚明彦チーフエンジニア”。今も「チーフエンジニア」と呼ぶんだと、ふと思った。

というのも、昨年から今年にかけて読んだ本で、結構参考になったのが、「マルチプロジェクト戦略」。細部は、また後日ブログに書くけど、マルチプロジェクト=プログラム管理に書いて述べたもの。自動車メーカーのトヨタの組織変遷についても、詳しく述べている。

今回、少し読み直したけど、同じ自動車のホンダにも「チーフエンジニア」の肩書きがあった。終わりの方のインタビューワー一覧。

調べたら、ホームページで「自動車工場の概要(開発主査(チーフエンジニア))」というページも見つかった。結構、詳しく述べている。しかも相当ドライな切り口。

トヨタのチーフエンジニアは、技術系の部長経験者から選ばれるとか、直属の部下を5、6人しか持たないとかも。その辺りになると、多少真偽も気になってくる。ただし、責任の重さは確かだろうし、実際に心労で犠牲になった人のこともニュースにはなった。

なお、「自動車工場の概要(開発主査(チーフエンジニア))」のページでは、ホンダでのリーダーをLPL(リーダー・オブ・プロジェクトリーダー)と呼んでいるとの記述。「マルチプロジェクト戦略」でのチーフエンジニアとのインタビューは1992年、1994年とのことなので、本の方が新しいと思われる。あるいは、LPLとかは研究所での呼び名なのかもしれない。


自動車業界でのマルチプロジェクトも、人事権までは無いと書かれている。でも、人を集めることは、できるような書き方だ。また、細部になると、会社毎を含めて結構違うようだ。

少し先になるけど、マルチプロジェクトについてまとめる時に、少し突っ込んで調べてみるつもり。

5月 26, 2009 プロジェクトマネジメント, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

渋滞学講演 ASEPモデルで応用広がりそう

今日は、S-openでの催しに参加。記念講演「渋滞のサイエンスと実践」(西成活裕)も聞く。

TV等では、西成先生は見かけてはいたんだが、本までは読んでなかった。そのせいだが、ASEP(Asymmetric Simple Exclusion Process 非対称単純排除過程)モデルの話を聞いて、結構応用が広がりそうで面白かった。しかも講演で、工場の無駄とか組織での渋滞、そしてQ&Aではソフトウェア開発でのデスマーチに関する議論にも発展して、参考になった。

講演の結びでは、江戸時代の慣習(道の譲り方)などと現代の対比にも言及された。またQ&Aでだったと思うけど、俯瞰的な視点や少し先とや予想による渋滞の回避にも話が及んだ。結構、これら渋滞の回避が、プロジェクトチーム形成とかプロジェクト管理での問題解決にも役立ちそう。


なお、「404 Blog Not Found:書評 - 渋滞学」で、ASEPモデルのシミュレーションが動かせる。なかなか面白い。

講演で、情報処理試験などでの待ち行列モデルも紹介された。ふと思ったけど、試験では待ち行列モデルの方が出題としても”楽”。モデルのシンプルさという点ではどちらも似たようなもんだけど、待ち行列モデルの方が試験出題レベルの数式になれる。数式として表現しやすいし、選択問題も楽に作れる。逆に、この辺りが、試験としての情報工学として必要な知識が膠着してしまう=進歩しない理由なのかもしれない。芳しい事じゃない。

また講演で、本ASEPモデルは、元々はゲノム(そういえば、当時はなんて呼んだんだろう?)でのmRNAの転写モデルとして発表されたとの話が出た。若干聞き違えかもしれないが。

その辺りも、モデルの奥深さと感じた。mRNAの転写、車の渋滞、プロジェクトの滞りなどが説明できるんだから。機会を見て、じっくり渋滞学の本でも読んで見ようかな。

5月 23, 2009 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

今日は、年代感じることいくつか、、、

夕方目についたのは、「新型インフル、1957年より前の生まれには免疫?」。NIKKEI NET

新型インフルエンザの入院者での、50歳を超える人の割合は13%以下とのこと。表題見てうれしくなったけど、1割以上ということ。かからないという訳じゃない。なので、少しがっかりcoldsweats01


後、昼に某SNSで見かけたのが、「やまがたすみこ」の文字。コメントがついてて、彼女の名前をそのSNSで「見かけるとは思わなかった」と。同じように、コメントを書いちゃったwink

左のCDは持ってるもの。でも、なぜかAmazonの写真少しぼけてる。直近でも毎年のようにCD出てるみたいなので、また買おうかな、、、。


あと、Twitterでのフォローの人の話題。フォローした人が最初誰か分からなかったけど、Twitterのつぶやきとかプロフィールのページを見て納得。あるコミュニティでのメンバー。

で、その人のブログ見て驚いちゃった。「ペニーレーンの隣で餃子」という題。1回だけだけど、ペニーレーンには、バーボン飲みに行った。昼だったし、2杯飲んだような気がする。そのせいで、結構うつろな状態で、あの辺りを歩いたような思い出がある。

うんうん、懐かしい~。

5月 21, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

Google検索ボックスでの意図しない文字列はPCによる???

ここ1月くらい、Googleの検索ボックスに日本語入れた時に、変な文字が出てくることがあった。かな漢字変換の途中のような文字列がいくつか。しかも、Delキーですぐに消せない。Delキーで消そうとしても、また出てきたり、結局1文字位しか消せなかったり、、。いつも起きる訳じゃないけど、起きたら結構イライラ。

かな漢字はATOKで、その関係かなと思いながらも、調べる時間が余りなかったのでそのままにしてた。今日ふとGoogleでのクエリ候補の表示が関係するかもと思い、候補を非表示にした。(Googleの検索ボックス脇の”表示設定”→一番下) 今のところ、それで対策になっている感じ。

よくよく考えたら、一番パフォーマンスの悪い(古い)PCでしか起きていないようだ。クエリ候補を表示しているPCでも、意図しない文字が出ることがない。そのために、現象を絞り込めないと感じて先延ばししてた。

少し安心。しばらくこれで様子見。

5月 18, 2009 ソフトウェア, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

「天地人」 秀吉+三成 が一枚上手

NHKの大河ドラマ「天地人」見てるけど、今回の”秀吉の罠”は、なかなか良かった。

秀吉+三成 と 景勝+兼継 が、越後で会談。いやー感想としては、秀吉+三成 の勝ち。秀吉は景勝の部下の名前を覚えていて、越後に入って最初の時に彼らの名前や業績を述べる。握手も。また端的なのは、兼継は三成が命の恩人なのに、それを覚えていない。三成が助ける時に会っているし、”石田”とは名乗ったのに。兼継のある意味では、失態。

なお、景勝陣営は、接待で部下らの舞を披露する。


色々現代に通じるところがある。やっぱ人の顔や名前を覚えておくのは重要。私の場合、顔を覚えておけることは多いんだけど、名前が、、、。だから、兼継も「どこぞやで」と、会った最初で言えば/言えれば良かったんだよな~。

そして、”手作り”は貴重。景勝陣営が、もし芸能人(職業歌い手や舞踊家)を呼んでいたら、秀吉がまたなんか言ったかもしれない。また、リーダ(この場合、トップと言うべきか)と参謀の役割分担を、うまく回したのも秀吉側。


実は、当初「天地人」で笹野さんが秀吉役と判明して、「え~」と思った。上杉家との敵対ということで、佐野さんはイメージ的には(良い言葉が浮かばないけど)お笑い系なので、緊迫感出るかな~と。でも、逆に今回の回で、良いキャスティングと感心した。今回の秀吉は、馬鹿なこと言いながらも、人とのつきあいを大事にする。三成の方は、ちょっと冷淡な参謀。

しかも秀吉と三成が良いパートナー。パーフェクトに近い。なので、どちらかというとお笑い系の秀吉を演じられる方が良かったんだと思う。また、真面目なと言うか譲れないところは絶対譲らない、秀吉の怖い側面が引き立つ。

プロジェクトやチーム編成を考える際に、こんな大河ドラマも良いネタだと思う。

5月 17, 2009 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)