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2006年6月10日 (土)

大学の特許収入や論文数

今日の日経夕刊で、大学の特許収入の事が記事になっていた。新聞では、名古屋大学とか、岩手大、北海道大学の名が上がっていた。急いで文部科学省のページで探そうとしたが、まだホームページには掲載されていないようだ。

大学の非常勤講師の人を含めて、懇親会のような場で話をする事もある。色んな意見があるだろうが、独立行政法人ランキングとして、特許収入は悪い指標とは思わない。

ただ、それ以外の指標はちゃんと測ってるの?と、言いたい気もしないわけではない。論文数とかを大学毎に公表してたっけ?

で、実は最近少し気にしているのが、企業の論文数。これもどこかで調査してただろうか? 身近な会誌の影響なのか、最近そもそも学会に対する人気は下火のようだ。しかも、多少各企業に依存するが、昔よりも学会発表を控える方向もあるようだ。

そうなると、研究者はどこに行こうとするのか気になってくる。大学? 企業 ? あるいは日本よりも海外? 根拠は無いけど。 

だらだらと仕事する研究者も少なくないように思うので研究者保護を言う気は無いが、論文発表を奨励して件数とか引用数で評価する仕組みが大切かなと考える。

6月 10, 2006 日記・コラム・つぶやき科学科学技術 |

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コメント

日経の配信記事で、村上ファンドに関連して大学の基金のことが書かれていた。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20060612/104122/

ハーバード大学の基金は、3兆円を越すそうだ。

向こうの大学が、金儲けがうまいというか、猪突猛進なのが分からなくもない。日本の大学の特許収入なんて甘すぎるのかもしれない。

ただし大学の基金と直接関係しないが、CMMやCMMIとかISOなど、うまくお金を回そうとしているのが見え見えの時もある。それを考えると、今回の特許収入の少し上を目指すくらいが個人的には丁度いいような気がする。

投稿: ほんだ | 2006/06/13 21:39:05

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