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2006年9月18日 (月)

どうする竜巻対策

台風13号で、特急の電車が横転したとのこと。原因は、竜巻。

NHK教育で、失敗学の畑村さんが「だから失敗は起こる」と題した番組を放送している。8月9月の2ヶ月間の番組。8月14日の放送が、羽越線の脱線事故。題は、”予測できない失敗”。言い方が多少不謹慎かもしれないが、サスペンス劇場のようにしてその原因が探られた。原因は、竜巻。

JRが事故の対策として近くに風力計を設置したが、それだけでは不十分だろうと畑村さんは述べた。

で、今回の台風での大きな被害の一つの原因も竜巻。上記TV番組の題名にあわせれば、”予測できない失敗”がまた起きた事になる。今後、竜巻対策が話題となると思われる。

気象情報で、予測できるんだろうか?? その防止策は??? 何となく後者は、防風林の考えを復活しないといけないのかもしれない。ビルとかでは風を弱くは出来ないだろう。

#ちなみに、今日18日の「だから失敗は起こる」は、”トラブル発生、さあ、どうする”と題した話。話題の一つが、吉野家の牛丼復活。今日は偶然にも、吉野家の牛丼復活の日。

9月 18, 2006 ニュース科学科学技術 |

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コメント

11月の佐呂間町の竜巻のニュースでよく目にしたのが、「ドップラーレーダー」。ドップラー効果を利用して、雨滴の速さとか雲の速さが判るとの事。”ドップラー効果”、懐かしい言葉だ。今は高校の物理で習うのかな。

で、気象大学だったかに最近1台設置されただけ。他にいくつかの空港になるようだけど、気象庁とのデータのやり取りは行ってないとか。

予測には役立つだろうけど、予防は予防で考えないと行けないんだろうな。

投稿: ほんだ | 2006/11/14 16:16:26

今日のNHK教育での「サイエンスゼロ」が、竜巻特集だった。

アメリカで開発されつつある”フェーズド・アレイ・レーダー”が紹介された。平面に敷き詰めた素子で、回転することなくある程度の角度の範囲をカバーできるとの事。

「ドップラーレーダー」が回ることで時間ロスが発生するが、それを抑える事になる。

研究では、海水温の上昇を竜巻増加の理由に挙げていた。

でも地図上の発生位置が出たけど、結構直線的な塊があった。地震関連で言えば、断層の地図のような感じ。

最近、竜巻はさほどニュースになってないけど、去年のJR羽越本線脱線事故を考えると油断大敵。

投稿: ほんだ | 2006/12/09 22:09:06

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