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2006年10月31日 (火)

いつから日本人はこんなに嘘つきになったんだろう

今朝のNHK TVで、兵庫県での高校履修不足問題の様子が出た。そもそも高校が嘘の申請をして、監察に来られた時も裏帳簿ならぬ裏の課目表を見せていたとのこと。 いじめの事件数といい、学校って余りに嘘つきすぎてない?

「嘘つきは泥棒のはじまり」って昔は良く先生が言っていたように思うけど、学校は嘘の巣なのかもしれない。なお、履修不足問題の対策として、「海外への修学旅行で履修したとしてください」と言った学校があったとか。オーストラリアへの修学旅行だったかな。1週間とか。うーん、先生たちの考えるレベルなんだろうか? 呆れてしまう。

で、最近”嘘つき”が増えてきている。ニュース系でも多いが、自分の身近でも発生した。仕事を頼んでいた会社が、資本提携の関係で社名変更した。新規な契約関係の打ち合わせの場で、「社名変更の申請は済んでますよね」と質問したら、「はい、大丈夫です」との返事。そしたら今日、前の納品物に対する請求書見たら旧社名。社名変更の申請が手間取ったようだ。「○○日前に、確認したのに!」と少し怒りが。

今まで自分の身近でこのような類の発生は少なかった。今の会社の社員は、出任せ言う人が少なくないので多少は身構えて聞くことが多い。特に、プレゼン命の類の社員。他に信用ならない協力会社の場合は、注意するので実害とか気分悪くなるのも程度は低かった。が今回は結構信頼していた会社の人からの対応だったので、ちょっとショック。

日本の時代劇好きなこともあるし、出身が田舎なこともあって、嘘を言う感覚がピンと来ない。日本の優位性に道徳などが指摘された事があったように思うが、昔の話なのだろう。二重、三重のチェック機構を入れないといけないのかもしれない。抜き取り検査は当たり前、テスト結果などの書類も捏造まで考えた対応が必要そうだ。


逆に履修不足問題の事件から、学ぶことも多いはずと思うが、どうだろうか。特に発言等が無いが、学校や生徒、(教育熱心な)親によっては、昔から指摘したところがあってもいいかと思う。何も未然防止できなかったんだろうか?

10月 31, 2006 日記・コラム・つぶやき映画・テレビ |

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