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2006年11月 8日 (水)

鹿児島の鶴田ダムでの豪雨の爪跡

帰省して、昔住んでいた鹿児島県の北薩を廻った。米ノ津とか樋脇など。今年7月に豪雨があったので心配していたが、自分は幼くて記憶の無い米ノ津川の堤防から眺めた分には、今は河原の草木が倒れている程度だった。

ついでに、”鶴田ダム”に寄ってみようとの話になった。微かに家族と一緒に見に行ったような気がする程度。ただし、調べてみると年代的には、当時は工事中だったはずだ。

で、幹線道路から入ろうとすると、「通行止め」の札。途中までしか行けない。行けるとこまで行ってみようという事に。てっきり、ダムの少し下流の道路が、崖崩れにあったのだろう位に思っていた。

Pb070071実際は、ダムの直前まで行けた。が、周りを見回したら、ダムのすぐ下の岩盤のような部分がえぐれていた。道路も全く寸断されていた。改めて、豪雨のすごさを感じた。特撮映画などでの、ダム欠壊のシーンすら思い浮かぶような爪跡だった。放水の際も、苦渋の選択だったのだろう。改めて、自然の脅威を感じた次第だ。

また鶴田ダムは、もう少しで半世紀も、ここで頑張ってきたんだな〜と思った。昨今多少風当たりの強いダム工事だが、豪雨や竜巻などの異常に近い気象を考えると、それらへの対策として冷静に考える時も必要なのかもしれない。

ちなみに、鶴田ダムを含めた7月の鹿児島県北薩の豪雨の様子は、以下が参考になると思われる。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&ct=res&cd=9&url=http%3A%2F%2Fwww.jsce.or.jp%2Fjournal%2Fjikosaigai%2F20061003.pdf&ei=_EtZRZiMIIuksAL8heD6BQ&usg=__dTHSADrc--5e_rxGG_7mRCN-wyY=&sig2=wOZeWFV_ZVIipWbr-ul3Kg

11月 8, 2006 技術, 環境, 科学技術 |

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