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2007年2月12日 (月)

網羅度の計算 時間がもったいないんだけど、、

ちょっとした勉強会の関係もあって、All-pairsでのソフトウェアテスト生成を行っている。

ベースとなるツールは以下。Bachさんのページ。(正確にはBachさんのページというよりも、Bachさんのグループのページというのが正確かな。)

http://www.satisfice.com/tools.shtml

実際は、これを利用したツール。ごめん、細部は省略。


で、本ツール自体では禁則指定ができないとか網羅度が出てこない。自分で工夫して追加するというか、後処理が必要だ。個人的には、「そうなんだ」程度に思っていた。ロジックはたいした事ないので。もちろんここでの網羅度は、2因子間の網羅度とか3因子間の網羅度。

ロジックの実装を考えようと思ったが、なんでこんなのが必要なんだと段々不平に。ロジック自体は、エクセルのマクロで実装できる。もしかしたら、OpenOfficeのCalcでも出来るかもしれないが、、。

禁則指定は別として、網羅度。網羅度算出そのものの必要性はわかっている。でも、問題なのは、毎回テストケース生成の度に算出する必要性。因子と水準が膨大な時は、処理時間が馬鹿にならないからだ。更には、グラフィックで見せてくれというケース。実際のテスト開始の頃とか、実際のテストで因子や水準を見直してある程度安定した頃ならいいんだが、毎度計算して欲しいといいケース。

なんか、数字が出るので、それを弄んでいる感じ。そんな毎回の算出よりも、より効率的な組み合わせ手法を考えるとか、テストの効率化を考えるべきなんだけど、、、。

#「4因子の網羅度は?」と言い出したら、よほど専門家か、弄び派のどちらかだろう。まっ、ほぼ後者。


ソフトウェアテストの学術的な進歩と、現場の後進性までついつい考えてしまった。

2月 12, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 直交表, 組み合わせテスト |

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