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2007年5月26日 (土)

Google Spreadsheetsで簡易バグ曲線生成 更新

以前記載した、Google Spreadsheetsでの簡易バグ曲線生成を更新した。

新しいURLは以下。

http://spreadsheets.google.com/pub?key=p8G5_VJ836HAp2al0ekShLQ&output=html

改めて、生成方法などを記述しておく。

あるコミュニティで、仮想的なソフトウェアテストの事例研究を行っている。研究と言うよりも、意見交換に近いかな。で、その過程で個人的に、Google Spreadsheetsでバグ管理やバグ曲線生成が出来ないかと、ふと思った。そこで、作ったもの。

日々の発生、対策済みのトラブルを入力することで、累計とグラフを生成、自動的に更新される。対策済みは、トラブルに対して対策日を入力する方法。

ただ、Spreadsheetsは選択した列でのグラフ化が出来ない様なので、結局続いた列の4種類全部のグラフ表示にした。まっ、処理スピードや機能などは表計算ソフトには及ばないけど、複数人でバグ発見や対策済みを入力するには便利かな。もちろん、小さな規模の時とか、簡単なシュミレーションの時。大規模になったら、それなりのツールやシステムが必要。

あっ、もちろんバグ累積曲線の分析は、Google Spreadsheetsをエクスポートして統計ソフトで分析を想定。こっちは、後日別の検討関連で書く予定。当たり前だけど、バグ累積曲線の分析をやるのは、統計ソフトだよ。エクセルじゃないからね。


累計とグラフの生成・更新のポイントは、累積を計算で求めることと、計算関数を利用してバグ一覧から自動生成している点。ちなみに、Spreadsheetsって、公開できて何人かで編集できるけど、”誰でも編集”の設定が出来ない。なので、上のURL経由で見ても、実際の”計算関数”の記述はわからない。

余りここで説明せずに、「誰でも編集」で見て貰えばいいやと思ってた。でも、よく調べたら「誰でも編集」が不可なので、ここで説明しておく。

例えば、「バグ時系列_グラフ化」シートのB3(5月2日のバグ発生件数) のセルには、”=COUNTIF('バグ一覧'!D$2:D$30;A3)"と入力されている。つまり、「バグ時系列_グラフ化」シートでのA列での日付と、別の「バグ一覧」シートでの日付が一致する個数をカウントして、「バグ時系列_グラフ化」シートのB列にストアする。

セルのB3には”=COUNTIF('バグ一覧'!D$2:D$30;A3)"と入力されているので、B3~(例えば)B45までをクリックして、Cntl-Dを操作。すると、エクセルと同様に関数がコピーされ、しかも自動的に関数式内の行番号(日付に相当)が更新される。

累計や日付も、計算式を埋め込んでいる。

まっ、ずっと先までグラフ化しておいても気にならないなら関数式上の日付を長めに設定出来るけど、そうでないと時々Cntl-Dで処理する範囲や日付部分の行番号を更新したほうが良い。この辺りはお好みかな。

意見等あったら、コメントください。(なおコメントは承認制なので、反映まで時間かかります。)

5月 26, 2007 パソコン・インターネットソフトウェア科学技術品質 |

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