« 詰め替え用 カップ麺 | トップページ | Googleさん ノートブックは続けてネ »

2009年1月31日 (土)

大阪万博回顧展、宇宙線霧箱

今日は、上野の国立科学博物館で開催されている、「大阪万博回顧展」を見学。

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2008/expo70/info.html

上にも書いてあるけど、撮影可。1970年に大阪で開催された万博の回顧展示。

P1310001P1310003思ったよりも人は少なくて、ゆっくり見れた。エスカレーター下って、会場の入り口ではユニフォームのマネキンさんがお出迎え。言い方変だけど、少し不気味。また、なんか当時のどこかの展示にこんな雰囲気もあったような気がして、そこでタイムスリップ。

TVで開会式の様子などが流れていたので、尚更懐かしかった。音楽というかメロディが、記憶を呼び戻すような感じがした。


P1310005会場の模型も展示してあった。そう言えば、電車から降りてこの階段駆け上がったんだとか懐かしさが蘇った。不思議なもので、当時は結構回ったつもりなんだけど、やはり記憶が薄れている。また、そもそもエキスポランドとか日本庭園には出かけてなくて、後者に行かなかったのは、今思えば残念。(でも、万博会場の日本庭園をゆっくり回る、中学生/高校生という図も、変と言えば変。)


P1310009P1310013月の石も展示されていた。これを見るために、何時間並んだんだろう。2時間くらいだったか? その間、叔父とかと話してたはずなんだけど、余り覚えてない。

当時の展示方法と違えていた(?)のがちょっと残念かな。万博のアメリカ館で日本の小さな国旗などもあったかが、またよく覚えてない。(それにしても、当時夜遅くまで起きて月着陸の映像に見入っていた僕らが、いい歳になっている。)

また、隣の写真は、電動自転車。万博で展示されていたそうだ。今のタイプと大きく違わない。万博では、余り目を引いたようには思えない。それが、今や大ブーム。30年くらいして商売になったようなもので、意外。また、当時展示に携わった人たちは、どんな思いでこのブームを見ているのか気にもなった。


P1310017太陽の塔の模型も。やはり、この屋根付きの模型の方が、郷愁を誘う。

別フロアで「二十世紀少年」が太陽の塔をモチーフにイベントやり、その様子が出てたけど、世代のギャップなのか理解に苦しんだ。我々にとっては、”太陽の塔は太陽の塔のままで”みたいな感覚。まっ、感覚的なことだから仕方ない。


P1310020大阪万博の開催後の植林や、その後の様子の展示もあった。いろいろ植生的な問題も発生したみたいだけど、頭が今日の次の会合のことで一杯だったので、読まなかった。でも、結構いい実験になったと思う。


ちなみに、その後は国立科学博物館を見学。子供らの大きな歓声は、道具を使っての学習というか遊びコーナー。すぐ隣には、ノーベル賞関連の展示があったけど、人は皆無。まっ、ある意味時間が過ぎているからというのもあるし、小学生には超難解。仕方ない。

で、別のフロアでの”霧箱”の展示がよかった。前からあった? 現物見るのは初めて。 YouTubeで”霧箱”検索でいくつかヒットする。余りに不思議だったので、学芸員の人に聞いてしまった。ただし、大抵のことはパネルに書いてあり、ちょっと反省。 ちなみに、宇宙線で建物のレントゲンみたいなものをとる話が出たときに、上から来るから撮れないだろうと思ってた。宇宙線って横からも来る。考えたら当たり前。「そうかっ」と、思った次第。


ちなみに売店で、H2Aロケットのストラップを購入。

外は雨だし、ちょっと寒かったけど、いい半日を過ごした。


1月 31, 2009 テクノロジー, 科学, 科学・技術, 科学技術 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123469/43966292

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪万博回顧展、宇宙線霧箱:

コメント

コメントを書く