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2009年5月17日 (日)

「天地人」 秀吉+三成 が一枚上手

NHKの大河ドラマ「天地人」見てるけど、今回の”秀吉の罠”は、なかなか良かった。

秀吉+三成 と 景勝+兼継 が、越後で会談。いやー感想としては、秀吉+三成 の勝ち。秀吉は景勝の部下の名前を覚えていて、越後に入って最初の時に彼らの名前や業績を述べる。握手も。また端的なのは、兼継は三成が命の恩人なのに、それを覚えていない。三成が助ける時に会っているし、”石田”とは名乗ったのに。兼継のある意味では、失態。

なお、景勝陣営は、接待で部下らの舞を披露する。


色々現代に通じるところがある。やっぱ人の顔や名前を覚えておくのは重要。私の場合、顔を覚えておけることは多いんだけど、名前が、、、。だから、兼継も「どこぞやで」と、会った最初で言えば/言えれば良かったんだよな~。

そして、”手作り”は貴重。景勝陣営が、もし芸能人(職業歌い手や舞踊家)を呼んでいたら、秀吉がまたなんか言ったかもしれない。また、リーダ(この場合、トップと言うべきか)と参謀の役割分担を、うまく回したのも秀吉側。


実は、当初「天地人」で笹野さんが秀吉役と判明して、「え~」と思った。上杉家との敵対ということで、佐野さんはイメージ的には(良い言葉が浮かばないけど)お笑い系なので、緊迫感出るかな~と。でも、逆に今回の回で、良いキャスティングと感心した。今回の秀吉は、馬鹿なこと言いながらも、人とのつきあいを大事にする。三成の方は、ちょっと冷淡な参謀。

しかも秀吉と三成が良いパートナー。パーフェクトに近い。なので、どちらかというとお笑い系の秀吉を演じられる方が良かったんだと思う。また、真面目なと言うか譲れないところは絶対譲らない、秀吉の怖い側面が引き立つ。

プロジェクトやチーム編成を考える際に、こんな大河ドラマも良いネタだと思う。

5月 17, 2009 映画・テレビプロジェクトマネジメントプロジェクト管理 |

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