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2009年12月31日 (木)

自動車業界でのデザインレビュー

休みでの”積んToDo”対応その6。自動車業界(具体的にはトヨタ)での、DMU(Digital MockUp:デジタルモックアップ)のこと。以下で具体的に見られる。

XVLと呼ぶシステムの言わば宣伝みたいな記事なので、多少さっ引いて読み取った方が良い部分もあるだろうけど、参考にはなる。自動車業界的には、メカとソフトウェアの連携部分のレビューができるシステムも(実験的?)に構築しているようだ。ショーなどで目にした。例えば、メカの径を変えたときに、ソフトを変更して正しく動作するかの検証などを行うなど。ソフトの変更と言うよりも、パラメータ変更。パラメータ変更で対応できない時のみ、ソフトを改良するのが普通だろう。 メカ型の業界には、大なり小なり導入されていると考えても良いのかも。


個人的に昔は、メカトロニクスという言葉を古くさく感じていた。しかし最近は、メカトロニクスのニクスはエレキの事じゃなくてソフトウェアのこと、あるいはメカとソフトウェアとの比重が大半を占めると思うようになった。しかも、それにより、開発効率を向上させる。あるいは、それが可能なインフラが整いつつある。 ソフトウェア屋の立場では、机上でメカとソフトのレビューを十分に行って、後はメカの金型作成や電気設計をやってもらい、ソフト屋は次の開発をやりながらフォローをちょっと行う位になりたい。 何かメカ屋とか電気屋の、具現化しない機能とかその急な変更に悩まされるとの意見が多すぎると思う。また、この類でのシステムでレビューなどを効率的に行うのが、全体的な競争力優位にも結びつくと思うんだが。

#ちなみに「メカトロニクス」って、商標登録してあると目にしたけど、今もそうなのか???

12月 31, 2009 ソフトウェア, テクノロジー |

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