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2010年2月23日 (火)

「アジャイル開発の本質とスケールアップ」

副題は、"変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス"。

前半部分で、XPなどアジャイルプロセスの概要が述べてある。後半の所々でもXP等の事が書かれているが、中心はスクラム。

個人的に、大規模開発への利用とか、アジャイル開発のパフォーマンス計測に興味があって求めた。それに関する部分を中心として、さらっと読んだ状態。

アジャイルプロセスアセスメント指標と称した3ページの表もあり、パフォーマンス計測への利用なども可能かと思われる。BSC(バランススコアカード)に関連した提起もされており参考にはなった。ただし、アセスメント指標やBSCでの実際的な数値事例があれば、更にありがたかった。書かれている参考文献で見つかるのかも知れないので、調査してみる。(ただし、日本での事例などを比較するのが、より対比になって良いだろうから、自分的にはその辺りをどうするかに知恵を絞った方が良いかな。)

なお、副題に”14のベストプラクティス”とあるが、第2部のタイトルは7つのベストプラクティスになっており、今ひとつ14の意味が不明。どこかを読み違えているのか、深読みしながら考えてみたい。

2月 23, 2010 書籍・雑誌ソフトウェア |

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