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2010年6月 6日 (日)

キリンの「休む日のAlc. 0.00%」ビール

ここ1週間、気にしたメーカーが、”キリンビール”。

今日気がついたが、プールの帰りに立ち寄る中華屋さんに、キリンビールのノンアルコールのポスターが何枚か吊してあった。その中華屋さんは、定食だとご飯のおかわり自由。まっ、それは良いとして、ビールはアサヒ(のみだった)。そこに、キリンビールが切り込んだ格好。ただしノンアルコールビールのみ。

実はそれだけだと単なるつぶやきなんだけど、マーケットシェアでキリンが返り咲き。アサヒを逆転した。5月29日「グローバルナビ」でのゲストがキリンビール松沢社長で、それを目にしてたので、上記などでシェア拡大してるんだな~とえらく納得した。もちろん上記のようなパターンは、シェア拡大の一コマに過ぎないだろうけど。

P6030325また、「グローバルナビ」で知ったのが、タイトルの「休む日のalc. 0.00%」ビール。左は、ノンアルコールビールと一緒に、近くのスーパーで購入したもの。

「休む日のAlc. 0.00%」ビールってノンアルコールで、休肝日用のビール。「キリンやすむひのアルコール0.00%」とも。シジミ成分の”オルニチン”を配合してるとのこと。で、「グローバルナビ」に出たのは、キリンビールグループでの共通商品の開発での一環。グループ会社の社員が集まっての会議の様子も出た。プロジェクト名は「プラス-アイ」。以下で、そこそこ記載されている。

http://www.kirinholdings.co.jp/company/plus-i/

協和発酵がキリンビールグループで、そちらの商品(”オルニチン”)を利用したものをビール会社が商品化した。ちなみに、”オルニチン”って他から出しても良さそうだけど、どうやら抽出なり製造が協和発酵の独壇場? 

ビール会社が休肝日向けの商品を出すという発想なり、それを可能にしたグループ会社形態がすごい。普通なら、何段かの承認課程でぎゃふん。会社間のグループ一体感にも貢献していることになる。(なんか硬直してる企業と、そうでない企業の格差がどんどん拡大してる気がするんだけど。)


ちなみに、「休む日のalc. 0.00%」とノンアルコールビールを飲んだ感想。2つをちゃんぽんにしたので^.^;、勘違いしてるかもしれないけど、、、、。両方とも、飲んだ瞬間は「おお、ビール」。ついつい10秒後ぐらいに、ほんのりぼわーとした感じが来るかなと思うんだけど、(当然)それがない。まっ、アルコール好きが飲むもんじゃない^.^;。 でも、やっぱ飲酒運転対策とか、下戸だけど宴会参加の人には、もってこいに思えた。 また外観としては、全くのビール缶。飲んべえのお父さんのために、わざと冷蔵庫に入れとくというのもありかもしれない。

なお、ほんの少し焼き芋のような臭いなり味を感じた。「休む日のalc. 0.00%」の方が、より感じたかな。ただし、他との食べ合わせだったのかもしれない。

蛇足:キリンって三菱系。大河ドラマ「龍馬伝」で岩崎弥太郎が脚光を浴びてるけど、その意味でもシェア逆転はタイミング良かったのかな。

あと、落語の”三遊亭歌之介”さんネタで、日本人が勤勉というくだりにこんな言い方がある。「日本人は優秀ですよ~。動物も優秀、、、、、。ブルドッグがソースを造りました、、、。キリンがビールを造りました。」 書いてて思ったけど、彼が鹿児島アクセントでやるから面白いんだな、きっと。

6月 6, 2010 技術 |

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