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2010年7月12日 (月)

「パウル君」 タコの予知能力

2010年のサッカーワールドカップの優勝が、スペインと朝に知った。で気になったのが、ドイツの水族館のタコ「パウル君」の予想的中。2010年のワールドカップの予想を、8つとも的中させた。ということで、タコの生態について考えてみた。

まず「パウル君」だけど、既にウィキペディアに掲載されていた。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB_%28%E3%82%BF%E3%82%B3%29&oldid=33006970

最初に気になったのが、そもそもタコって、国旗が識別できるくらい目が見えるのか?ということ。調べたら、目の構造は人間に似ているし、それなりの知力を持っているらしい。目の構造は、レンズの厚みが変わるというよりもカメラのようにレンズが前後する構造みたい。あと、人間には盲点があるけど、タコにはないとのこと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE

http://wiredvision.jp/archives/200309/2003093002.html

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature01/gallery/09.shtml

http://www.geocities.jp/darkness_dark_yami/fish/tako.html

勝ちを予想するのか負けを予想するかとか意地悪い言い方もあるけど、予想が当たったら美味しい餌をもらえるとのことで、勝ち予想するもんだと思っているんだろう。

2つの国旗の容器の餌が微妙に違えて勝者が判るようになってるとのイカサマの可能性が考えられるけど、それだとしたら、そのイカサマやってる人間が予想するので、その予測力がすごいことになる。個人的にはそんなケースはないかなと。

地震等を事前での動物の行動などは、むしろその直前での地殻変動などで多少説明がつくが、今回のような未来予測となるとちょっと考えにくい。まっ、超科学みたいな世界での議論はあるかもしれないが。ということで、結構好奇心をくすぐる。


準決勝でのドイツ敗北を予想したことで、ドイツの人達から「食べちゃうぞ」とか言われたらしい。そっと「引き取りますけど」とか、どっかの日本の水族館が言っても良かったかもと。まっ、冗談顔のノリで良いだろう。

ただ、ゲノム工学等の発達している昨今。興味ある国へ細胞とかを譲るくらいはしても良さそうに思うけど、逆にそんな要望が出るとドイツとしては固辞するんだろうな~。

7月 12, 2010 科学 |

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