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2010年7月15日 (木)

「パウル君」 予測的中の理由を考えてみた

ドイツのタコ「パウル君」のサッカー勝者予想パターンを、結構何日も考えてた。なんか見えてきた。

まず、「パウル君」が当初予想してるのは、基本的にドイツチームが勝つかどうか。なので、基本的にドイツが勝つと考えてるみたい。(勝つと考えるというか、勝つと予想して当たって餌をもらえることことでの条件反射に近い。)

EURO2008での勝者予想は、全てドイツ。

ただ、EURO2008の予想で外れたのが、対クロアチアと対スペイン。その時は餌をもらえなかった。なので、「パウロ君」は、ドイツとクロアチアやスペインがあれば、そちらを選ぶべきと覚えたと考えられる。

そのため、WC2010の準決勝ではスペインを選んだのだろう。で、そのまま決勝もスペインを選択。

なお、WC2010のグループステージでのドイツVsセルビアでセルビアを選んだ理由だが、多分セルビアの国旗をクロアチアのそれと勘違いしたのではないだろうか。多少順番が違うが、両方とも赤/青/白。そして、どちらも真ん中にマークがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%81%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

外してたらごめんね。ただし、この推定が当たっているとしても、1年前のことを記憶してることになるので、「パウル君」はそれなりの記憶力を持ってることになる。研究対象としては、おもしろそうなことには変わりない。


ちなみに、ウィキペディアは、以下の方が新しいみたい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB_%28%E3%82%BF%E3%82%B3%29

7月 15, 2010 科学 |

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