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2010年11月17日 (水)

富士通見学-続編 「コンピュータサロン」とか社内図書館とか

「富士通テクノロジーホール」見学の後の、懇親会(?)に向かう際に目についたのが図書館。念のために確認したら、富士通社内の図書館で、外部者の利用は不可とのこと。(ちなみに、中原以外に2つあるようだ。)

外部者の利用不可は普通は当然なんだけど、敢えて質問したのは、タイトルに書いた「コンピュータサロン」のことが頭にあったため。ただし説明の人は情報系でもないようだったし、「コンピュータサロン」って知ってる人がさほど多くないようなので突っ込んでは聞かなかった。

「コンピュータサロン」って、五反田にあった小さな(?)情報系の図書館。ちなみに、そのころの話題が、以下でまだ残ってた。

富士通「コンピュータサロン」もうじき閉鎖
http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/09/10/1339243

で、そこには、1997年に移転したと。大井町とのことだけど、今も実際運営してるかは?? 機会あれば、行ってみるかな。 (穂井田さんは多分いらっしゃらないだろうけど。 また、個人的には蒲田に引っ越すと聞いたような気がしていて、行き先が大井町だったとは知らなかった。)

http://pr.fujitsu.com/jp/news/1997/May/30.html


なお、”図書館”が社内にあるのか無いのかって気にしてて、時々聞くことがある。企業見学会などで、図書館の中を通ったり、通路に図書館があったりもする。逆に、企業経営の合理化などで、縮小されたり廃止されたりも。

見学などで部署内を通るときに、(雑誌棚とか新聞棚じゃなくて)書籍の棚があると、ちょっと嬉しくなる。ちょっと大げさな言い方だけど、その会社とかその説明の人を一目置くようになる。 ネット系の言語の結構よれよれの書籍を目にすることもあって、妙に感心したりすることも。

最近、全日空だったと思うけど、起業を扱ったドラマで2,3人の社員が自費で買った英語の本で操縦かメンテナンスを勉強しているシーンがあった。そこに社長が来て「すまん。ほんとは会社で買ってあげるべきなんだろうけど、、、。」 そんな台詞があった。

自分の勉強もあり自費で購入するものもあるだろうけど、組織体で知っておくべきものへの投資って必要だと考える。しかも、個人的な身近な例で言えば、ITILとかISO/IEC 25000とか冊数も多くなったし、お金も馬鹿にならない。なので、購入断念(ITILはポケット版だけにした)。 PMI関連で言えば、自分はPMBOK以外も自分で買ってるけど、プログラムやポートフォリオなどまで揃えようとするとそれなりの値段。

ソフトウェア関連でも、ISOのような規格系やBOKの類など、知っておくべき事がどんどん増えてる。管理職の類は、叱咤激励で単語を並べれば済むだろうけど、それなりに系統立って、しかも深掘りするためにはコストがかかる。研修への参加などもあるだろうけど、共有資産という意味での規格書やBOKを含む書籍も重要。自部門に、あるいは会社として必要なものは何かとか、そのための手当を考える必要があるだろう。

11月 17, 2010 書籍・雑誌ソフトウェア科学技術 |

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