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2012年3月16日 (金)

ソフトウェア開発での進捗の可視化

昨日の「プロジェクトマネジメント学会 2012年度春季」で触れた、ソフトウェア開発でのスケジュール進捗の可視化の件。

プロジェクト管理でのイナズマ線や達成率で進捗を示すことは行われているし、バーンダウン・チャートを用いることも多いだろう。ただし、ここで考えたいのは、ソフトウェア全体でのどの部分が終わってるかの図示化。一昨日の学会での講演だと、配管の3次元表示がスケジュールと一緒に示されたが、ソフトウェアが2次元とか3次元で示されれば言うこと無し。

2次元表現としては、クラス図などが考えられる。ただ、スケジュールでクラスをどう表現するかとか、ツール間の連携が気になった。色々調べたりしたけど、良い考えが思いつかない、、、、。

でふと、スケジュール→チケットと考えると、すっきりしてくるように思えてきた。チケット系のツールと、リバースエンジニアリング系(も機能に持つ)のツールで、連携できるものがある。

なお、全体をプロジェクト管理ツールで行っている場合は、WBSレベルでの情報をチケット情報から引っ張ってくる/作成するやり方が良さそうに思う。つまり主体をチケット系ツールにする。機能実装やテストの進捗とかバグ対策の進捗まで含めた可視化では、チケット情報の方が的確だからだ。(ただし、工数検討などではプロジェクト管理ツールの方がメリットあるだろうから、使い分けを行うだろう。)


結構すっきりして、一人ご満悦状態。

3月 16, 2012 ソフトウェア, プロジェクト管理, 出荷判定 |

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