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2013年7月23日 (火)

情報処理学会「デジタルプラクティス」 ”ヘルスケアの現場を支えるIT”

今度の情報処理学会「デジタルプラクティス」の特集は、”ヘルスケアの現場を支えるIT”。さらっと読んだけど、面白い。実践分野の話しがほとんどだし、(デジタルプラクティスでも時々ある)論文のための理論こねくり回しが少ないように思う。

デジタルプラクティス単体でも、Amazonで購入できるそうだ。


実務を踏まえての論文が多いので、分かりやすい。苦労話や今後の課題と感じることも具体的に書かれている論文が多く、(他の分野でも)参考になるだろう。思い付くのは、カルテの閲覧への要望が多くて対応したが、対応したら対応したで分かりにくいとか医者の記載が横柄に思えるとの苦情があったそうだ。ある意味仕方ないと言えるが、その対策として、カルテ部分に内部用の欄を設けたとのこと。海外や地方への展開の際の、法律とか医師会への配慮のことなども書かれていた。

システムの構築と共に事業運営との問題や、虚偽データの扱いなど、結構本質的な問題にも触れている箇所があって考えさせられた。

また知らなかったシステムの紹介もあって、自分の健康維持などに役立ちそうなものがあった。具体的には、全国の血圧の上昇度合いが分かる”にっぽん血圧マップ”。時々アクセスして、自分の血圧データと比較してみたいと思う。(”にっぽん血圧マップ”への要望/切望としては、過去データを見ることができればと思う。せめて1月前程度はクリックか何かで見ることができればありがたい。)


興味あれば、購入して読むのも良いかもしれない。なお、価格が情報処理学会誌と同じような価格で、多少躊躇するかもしれない。今回の号はある程度見合ってるとは思うが、デジタルプラクティスの趣旨などを考えると、もう少し安価にするなども考えて良さそうに思う。

7月 23, 2013 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 書籍・雑誌 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月22日 (月)

「モデルベース開発」 dSPACE Japan(監修)

副題に、―モデリングから、プラント・モデル、コントロール・モデル― と記載されている本。何気に本屋さんで見つけて購入した。帰りの電車の中で斜め読みして、買って良かったとの印象の本。

ちなみに以下での(P~)は、本書でのページ数。

まず監修になってる「dSPACE Japan」だけど、メカトロニクス制御のハードウエアやソフトウエアソリューションを手がけてるドイツ dSPACE社の日本法人。個人的には、コンサル的な活動も少なくないように思う。日本法人は2006年に設立されている。

本書は、dSPACE Japan以外に日産やスマートエナジーという会社の合計4人による共著に近い。結構分野が違ったり、数式的なモデリング主体の話しだったり機能安全を含めたモデル開発の進め方の話しだったりと、千差万別。それらの違いが多少違和感になる時もあるが、幅広く知ることが出来るメリットの方が大きい。ちなみにモデリングでのシミュレーションツールはほぼ、MATLAB/Simulink。また量産コード生成ツールとしては、dSPACEのTargetLinkによる説明になっている。


実務寄りの話しが所々出てきて、モデル開発を行う意味での注意点というか課題などが明確なのがよい。実務者にとっては常識的なことでも、少し違う分野の実務者とか、これからモデルベース開発をやろうかと思っている人にも参考になろう。

具体的には、量産コード生成ツールの高いコード効率への要求として、コントローラの1円コスト増が1億円/年の収益源になる例えの話し。ただし、1000万台/年で平均10台のコントローラでの算出。(P21) 変数のバイト数を固定小数点演算にして2バイトあるいは1バイトにすることでのコスト低減になる話し。(P47)  Simulinkでのブロック線図からCコードへの変換での、遅延処理まで含めた最適化の例の話し。(P47~) 計算負荷=実時間での計算での問題点。(P87) 実装での量子化された値への対応を行うためのアイデア。量子化での具体例として10ビット分解能のA/Dコンバータ。(P120) など。


欠陥生成ユニット(FIU)の話(P57)や、モデルベース開発と機能安全に関しては章を設けて説明している(第5章)。若干ではあるが、コンポーネントベース開発にも言及している(P128)。高信頼性化としても、参考になると考える。


数学モデルが所詮モデルであるし、精度の高い数学モデルを構築しても計算手法での限界があるとの意見も述べられている。(P194)  自動車会社の取り組みも紹介されており、本田技研のシミュレータで全ECU連携(P89)や日産の全てのエンジン制御ソフトウェアにモデルベース開発採用(P130)。 日産の事例は、どの部分/全部のモデリングかなど多少気にはなるが、モデルベース開発が浸透していると言うことだろう。

ソフトウェア技術者に一読を勧めたい一冊。

7月 22, 2013 ソフトウェア, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

大学ロボコン 2013

さっきTVでの大学ロボコンを再生視聴。優勝は金沢工業大学。後述するけど、決勝は僅差で見応え充分だった。

実は昨日14日は、自分の母校の電気通信大学の「ホームカミングデー」。一種のオープンキャンパスだけど、同窓生向けのイベントの企画もあった。講演や校内見学、そして懇親会。校内見学では、同級生の2,3人と一緒にロボット工房(?)の見学を選んだ。事前に大学ロボコンで準決勝まで勝ち上がったというのを、他のメンバーも知っていた。見学での紹介の時には、小さな拍手をした。

ちなみに今年の大学ロボコンは、手動と自動のロボットで、木の枝を運んだりして離れた的に飛ばして着地させるというもの。途中にいくつかチェックポイントや得点があるけど、的に着地したらそこでゲームオーバー。

P7142952P7142953学校メンバーの撮影したビデオを見たり、実機を前にして説明を受けたり、Q&A。

ちなみに学校メンバーでの動画は、以下で見ることができる。

自分はその際、的を狙うための角度制御は結構難しいと思うけどと質問した。答えを聞いたけど、余り納得出来なかった。TV放送を見て分かったが、角度の制御はある意味不要だ。つまり、とにかく特定の位置にロボットが行くようにして、そこから一定の力で発射すれば良いことになる。事前に角度や、発射のために力を決めておけばよい。あとは実験しながら精度を向上させることになる。見学の際にはそんなことが理解出来ず、的までの距離や高さをカメラとかで識別して角度を計算して、その角度に向けて制御するイメージがあった。TVを見ながら、内心自分の質問がピンぼけだったかもと反省。


TVを見て結構驚いたのは、金沢工業大学や東京大学のロボットの枝を取りに行く時の動き。ジグザグに曲がりながら、かつアームを伸ばしたり引っ込めたりする。そのスピードが結構早い。フィードバックしながら進んでいる感じがしなくて、どう径路を判断したり補正してるのか気になった。しばらくして、これも最適なルートと掴み方が判明したら、そのため(だけ)の動作をするように設計すればいいと分かった。

逆にそれを見越してか(多分何年か前からだろうけど)、今年のルールではロボットのチームがコールすると一つ前の動作からリスタート出来るとなっている。つまり位置決めなどをフィードバックしながら動作させて相手よりも遅くなることと、危険を覚悟でハイスピードで動かすかのどちらを選択するかの戦略に依存する。というか、ほぼ後者が有利。

また、見学での発射角度の質問に関係するけど、枝は完全球体の方がよい。空気などの影響を受けないことで、物理的なモデルからの差異を少なくできる。もちろん的に着地した後に落ちるのは避けないと行けないが。その意味では、母校電通大の枝は羽根のようなものが付いてて、芳しくなかったと言える。

P7173002P7173003左の写真は、決勝の最後のシーン。枝の発射が、金沢工業大学の直後に東京大学。2つの枝が的に2つとも着地した。着地ベースでの時間差は、数秒。


以前も時々大学ロボコンを見たけど、トラブルで立ち往生ということも少なくなかったように思う。今回もマシントラブルが無かったわけじゃないけど、ルール的に前の動作に戻ってリスタートできるなどで見る楽しみも持続出来たように思う。

また個人的には、この類を見る時は競技ルールをある程度把握してから見るのが、マシンの良いところや悪いところ、制御方法の良いところや悪いところを掘り下げて考えることが出来ると痛感。次回は、ちゃんと予習してから見ることにしたいと思う。


追記:8月18 日(日)にベトナムのダナンで開催されたロボコン世界大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2013」に日本代表として出場た金沢工業大学は、優勝したとのこと。ちなみに放送は、9月16日(月・祝)。

7月 15, 2013 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月13日 (土)

「コードクローン分析とその応用」

今日は日本技術士会と情報処理学会とのコラボの、表題の催しへ参加した。一般の人が見ることができて、細かいことが書いてあるのは、以下のITコーディネーターのページかもしれない。(技術士の場合は、ここでの料金とは別。)

https://wwu.itc.or.jp/fmi/xsl/seminar_guide_n/seminar_s02.xsl?ID=K13060730

大阪大学の井上先生自らの講義、しかもワークショップがあったので、掘り下げて学ぶことができた。

CCFinderとGeminiの説明があり、ワークショップもその両方を使っての分析だった。というか、今まで自分はGeminiの方を余り詳しく知らなかったが、クローン分析ではGeminiを使っての分析が(も)重要と認識した。(コードクローン分析の、裁判への資料への活用なども紹介もあって、なるほどと納得した。)

我々の班が分析したのは、Python。思った以上にクローンが多かった。どうも、OS毎や型毎の部分をコード生成している。スピード優先しているんだろう。#ifdef などを多用している感じ。で、多少自分の頭の中で、それならソースコードもだけど、プリプロセッサー前のソース“文”を処理できた方が良いのかな~とか、あれそうなると文字列変換とかが絡むとちょっと厄介か~とかが頭を駆け巡った。また、トークン数との表現とコード辺の数との表現の意味的な違いなどが的確に分からずについ色々考えて、分析でのアイデアとかまとめの際の作業が少しおぼつかなかった。

懇親会も開催されて、そちらで修士の方に、トークン数/コード辺の違いを聞いたりして多少は理解できた気がするけど、まだすっきり状態ではないかも。^.^; また、一時期のブーム的な状況と、現在とでは何が違うのか気になった。自分なりの解釈ではなんとなく、利用しているところは利用してるけど、その成果をなかなか発表しにくい感じ。経費的なこともあるし、その企業や製品群の開発方法やソースの“癖”とかに関係するので公にするのを躊躇するのかもしれない。

また、プリプロセッサー前のソース“文”での解析とか、知り合いの大阪大学出身と井上先生が年齢的にも近いから先生が知ってるか聞こうと思った。しかし、前者は自分なりに考えがまとまらないし、後者は卒業年や学部などが同じか考えているうちに、先生のお帰りになる時間になってしまった。(帰って調べたら、どうも同じ卒業年/学部のように思えてきた。学科も同じかも。知り合いに会う機会があれば、そちらで聞いてみようかな。 なお、懇親会なので、他の人との会話などもあってちょっと挨拶のタイミングを失ったのも大きな理由。)


振り返るとある意味、短時間というか少し分析が不十分だったかもしれないが、座学よりも非常に多くのことを学んだ気がする。今回のような学会とのコラボの催しへの参加は何度かあるけど、今回も有意義だった。

7月 13, 2013 ソフトウェア, 技術士 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月11日 (木)

真っ直ぐレーンの回転寿司 渋谷・魚べい

今日は知り合いのつぶやきに触発されて、「魚べい 渋谷道玄坂店」へ。回転寿司のお店だけど、レーンがUターンなどをせず、真っ直ぐになっているお店。

動画がアップされているので、そちらを見るとイメージしやすいと思う。

レーンの一般的な名前は?だけど、「リニアレール」と言った製品なのかもしれない。

TVでは見て知っていたけど、知り合いのつぶやきをきっかけにして、どんな仕組みになっているかのが気になった。特にソフトウェアの視点。

そもそも各自に配膳(?)されるレーンのトレイには、3皿までしか乗らない。そのためと思うけど、1度に注文できるのは、最大3種類かつ最大3皿。最初の注文時には皿数が3まで出るけど、例えば2皿頼んだ後の注文では1皿部分しかタッチできないようになってる。あっ、注文のタッチパネルはアンドロイドで制御しているとのこと。

注文した後で皿が来て、自分の前で停止して、小さなブザー音が鳴る。ボタン部分が光って、皿を取って、その後ボタンを押すと、バックヤードの方にトレイが戻っていく。レーンが3つあり、一番下にボタンとブザーが1セット。真ん中にはなくて、一番上のところに、中段と一番上の2セットが配置されている。(どちらなのかはシールの類があったか??)

ネタというか皿はこの3つのレーンのみで、各自の注文した皿のみが行き来する。(普通の回転寿司店のように、お店の方で予想したネタが回っていることは、無い。)

食べ終わったら、会計確認のボタンを押して、席番号のバインダーを会計のところへ持って行って精算。皿数などは数えない。なお、会計確認や注文履歴もそうだったと思うけど、ワサビ抜きかどうかの識別のために、”ワサビアリ 0円”のような品目が書かれている(いたと思う)。

なかなか近未来的なシステムと感じた。なお、バックヤードでトレイに行き先を設定するはずと目を凝らしていたけど、分からなかった。ちなみに、各皿の下の方にはマグネットの類は無かったので、皿での管理制御は行っていないように思う。


感想めいた事項は、、、、。11時50分くらいにお店に入ったけど、結構空いてた。食べ終わる頃に少し混んできたけど両脇とも1人分空けてくれた。これは自分の列は皆さんそう。係の人の格好が、カラオケ店のようにちょっと近代的と思えた。ワサビの小袋の隣に余り見かけない小袋があって、(目が悪いこともあり)じっと見ていたら、係の人が穴子のタレと教えてくれた。

個人的に少し変わったメニューと思ったのは、ハンバーグすし、パイナップルかな。まっ他のお店でもやってるところがあるかもしれないけど。

なお場所は、渋谷の109の裏の方の狭い路地といえば分かる気がする。


以下のサイトなど、結構触れているページとかあるので、興味あればどうぞ。

http://matome.naver.jp/odai/2136612182583873901

7月 11, 2013 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月10日 (水)

「生字幕放送でお送りしています」

半月ほど前に病院に行った際に、待合室のテレビが音量微少になって字幕がオンになってた。以前は、それなりの音量。病院のテレビをしばらく眺めていたこともあって、それ以降、自宅のテレビでも字幕オンにしていることが多い。

病院でなかなか面白いと思ったのは、普通の番組からCMになる時。CMには字幕がないせいか、内容が分からない。もちろんCM上の文字とかで訴求するものもあるけど、多くは伝わってこない。病院などでは字幕オンのところも少なくないだろうから、薬やヘルスケアなどは字幕付きのCMにしても良いような気さえした。

結構自宅で視聴するCS放送での時代劇チャンネルなどは、全部字幕の付いた番組になってる。また驚いたのは、バラエティ番組でのリアル字幕放送があること。今回のタイトルの「生字幕放送でお送りしています」は、NHKの朝の番組”あさイチ”の冒頭で出てくる表現である。

その直前が朝の連続ドラマ(朝ドラ)で、そちらも字幕付きだけど、朝ドラは脚本などを元に事前に字幕を作成しているもの。その直後の”あさイチ”は生放送のため、リアルタイム入力して、多少音声に対して字幕が遅れる。とは言っても、しゃべったほとんどが字幕に出てくるし、”あさイチ”で時々駄洒落などが飛び出すがそれへの対応もたいしたものだ。


入力がやたらと早いな~とか、テレビ局間で結構似た表示のさせ方だな~と思っていたら、どうも処理しているのは(特に生字幕は)1社のようだ。

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/111911.html

NHKのブログだけど、入力方法が特殊だし、キーボードの写真などもある。

しかも字幕作成の会社は、直接NHKで作業するのではなくて、一般の人達と同じように会社でTV受信して字幕データをNHKに送るようにしているとのこと。意外だった。

1社なので、主人公とかが黄色表示とか、テロップとの関係で字幕に矢印が出たりするのが、似ているのはそのためと思う。

なお、字幕を注意したらしたで、色々気になることも出て来た。時々半角文字が表示されるが、全角と半角の使い道の違いが今ひとつ分からない。例えば、朝ドラ「あまちゃん」で”ウニがゴロゴロ”という台詞があり、”ウニ”は全角なのに”ゴロゴロ”は半角だった。また、多くの人がしゃべると文字列を自由配置したり、同一人の台詞でも改行後に字下げしたりしなかったりしている。

字幕オンのままにしていると、番組や放送局での多少の違いも判明して面白い。特に生字幕というかリアルタイムでの字幕化。テレビ朝日のニュースでは、冒頭に”当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります”の字幕が出るものがあった。逆に、人気のある番組で字幕のないものもあって、なんか勿体ない気もした。

なお自分の使用している機器の操作が良く分かってないのか、録画再生での字幕扱いは気になっている。イメージ的には、再生時に字幕のOn/Off切り替えが可能と思えるんだが、どうも字幕付きで録画できてるケースとそうでないケースがある。録画モードに依存するかと思ったけど、どうも直前でのテレビでの字幕On/Offの設定が関係するように思える。自分の操作の勘違いかもしれないけど、障害の人の利便性などを考えると、そんなことも技術的には要検討なような気がする。


ちなみにウィキペディアには、「リアルタイム字幕放送」での記載がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%AD%97%E5%B9%95%E6%94%BE%E9%80%81


字幕のお陰で、特に時代劇とかでの用語の漢字(しかも結構ルビ付きが多い)が分かったりして勉強になることが多い。試しに字幕オンしてみてはいかが?

追記:生字幕放送に関する参考になるネット記事があったので紹介。

http://www.tv-asahi-create.co.jp/jimaku/jimaku-rt.html

分割作業や辞書のことなどが書かれている。

http://wakuteka.ascii.ne.jp/2009/03/18/%E7%94%9F%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%80%813%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%A9%9A%E3%81%8D/

実際の作業の様子。修正担当の話しもあって、結構驚く。ちなみにシリーズ物なので、他でも参考になることが多い。

http://blog.goo.ne.jp/hearingrabbit/e/6a89d9c0b1ea46bc7e6144c89fa80f46

個人ブログ。音声認識利用に関するもの。

7月 10, 2013 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 7日 (日)

Feedly iPad版が動かない

「Googleリーダーは、Feedly へ乗り換え」で書いたように、RSSリーダーはFeedly へ乗り換えた。結構気に入ってはいるが、iPad版と、PC版というかクラウド版とで、見栄えや操作方法が結構違う部分は気になっていた。

RSSのグループ名の表示文字数などの関係で、iPad版の利用は皆無だったけど、Googleリーダーのサービス自体が終わったこともあって、iPad版のバージョンアップがあったり操作性の統一が図られたのかなと思って、iPad版を操作してみた。新しいソフトがリリースされていたのでバージョンアップ。

ところが、 'Over Capacity'というエラーが出て動作しない。再度Googleへのアクセス許可をやっても同様。Feedlyを削除して再インストールなどを行っても同様だった。最初は、Feedlyでも、バグである旨は掲示されていなかったような気がする。最近はバグと書いてはあるけど、どうもクラウド版と接続できるように大きく変更しているようだ。(Feedlyの変更だけでは済まないのかもしれないけど、、、。)

iPhone版のFeedlyはサポートされているとか、iPadでも別のアプリ経由でFreedlyへアクセスできるようだけど新しいアプリをインストールするのは躊躇している。今のところ、iPad版のFeedlyのリリースをしばらく待つ予定。

それにしても、向こうのソフトは、サポート不十分だったり急にサービス停止したりするから厄介だ。まっ、恩恵もあるんだから仕方ないんだどうけど、なんかアナウンスの仕方など工夫が欲しいところ。

7月 7, 2013 ソフトウェア, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 4日 (木)

ロボットコンテスト ルールのモデルは?

今日、たまたま目にしたのが「水中ロボコン」。正式名称は、「'13水中ロボットコンベンションin JAMSTEC」。

http://aquarobo.com/jamstec/

JAMSTEC でやるんだ~とかキヤノン財団が協賛なんだ~とか目について、さらっとルール(公式ガイドブック)とかを見てみた。

水中(のみ)で動作するのは大変だよな~と思ったら、水中のみの動作でなくても良いし、遠隔操作でも良いとのこと。つまり、船からつり下げてさらに人の遠隔操作で船を動かしたり的に当てるようにしても良いことになる。船からつり下げるタイプでも良いことに気が付いたのが、ルールの中盤辺りを読んでからだった。(正確には、自立型と遠隔操作型とでは部門を別にしているようだが、、、。)

そのためふと、「ルールがモデルで記述されてれば、早めに気が付いたのかな~」とか思った。ところが、ETロボコンなどにはモデル化したルールがあるような気がしたが、見つからない。そう言えば、今までルールを読んだことがあったけど、普通の文章だったような気がする。

なんで?と気になった。UMLロボコンの頃を含めると10年以上経過しているし、そもそもモデリングも題材にしているコンテストなのに、ルールがモデリングされてないのも不思議と言えば不思議。ITプロジェクトなどで契約がプロジェクト計画の元ネタなどになったりするけど、ルールという要求事項がモデルになっていれば、それ以降の作業も楽になりそうだ。あるいは、ロボコンの審判をモデル化することで、審判の自動化もできそうな気もしてきた。

逆に、ルールをモデリングできないということは、モデルの限界が明確と言うことか、、、、、。(モデル化する人や手間がないのかもしれないけど、それを出題にしても良いかもしれないし、ルールを考える人達の学生さんなどを授業等の一環で活用するのも良いかもしれない。)

なんか、ついそんなことを考えてしまった。

7月 4, 2013 ソフトウェア | | コメント (0) | トラックバック (0)