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2014年7月 7日 (月)

情報処理技術者試験 海外との相互認証

今日、何気にIPAのニュースサイトへ。数日前の、情報処理技術者試験のタイとの相互認証のニュースを目にしたため。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20140701.html

そこで、「プレスリリース(別紙)」を見たら、タイを含むほかの国との相互認証の一覧があった。相互認証自体はポツリポツリと知っていたが、一覧になっていたり海外での資格との関連を目にしたのは初めてかと思う。

そこで、気になったのが、統一的な呼称がないこと。表で例えば韓国での「情報機器運用技能士」が日本の「初級システムアドミニストレーター」に相当するが、相互認証上の名称が分からない。

対比的に言えば、APECエンジニアでは、名刺等にAPEC Engineers(Civil)と記載する。土木部門の技術士が該当する。(他の部門で相互認証している部門のある。) 日本語側の名刺には、”技術士 土木部門”と記載して、APECの申請を行っていれば、英語側の名刺に”APEC Engineers(Civil)”と記載することになる。相互認証での(共通的な英語の)呼称が確立しているので、わかりやすい。

それに対して、情報処理試験の資格者の場合、英語側の名称にどう書いて良いか分かりにくいと言える。オフシェア等で中国やベトナムの情報処理の資格者が有資格を生かして交渉の際に、中国やベトナムの人の名刺などに書かれているほうが便利であるが、共通的な用語でないとレベルを推し量りにくいという点もある。

試験制度としての相互認証は分かっているが、相互認証を生かしたビジネスチャンスのために、必要な手続きの明確化と統一的な呼称はぜひ検討して欲しいと考える。既にはっきりしているのなら、それを分かりやすく表示してもらいたいと思った。

7月 7, 2014 スポーツ |

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