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2015年1月16日 (金)

PM学会 ISO報告会 ガバナンスなどの動向

今日は、プロジェクトマネジメント学会の「2015年新春PMセミナー・ISO報告会」へ。

http://spm-hq.jp/event/detail.php?id=106

ISO 21500関連の動向。PM学会が審議団体を務めるISO TC258での、ポートフォリオマネジメント、プログラムマネジメント、
そしてガバナンスの進捗状況などをTC258の各エキスパートから話があった。PMI系の話との対比では、ガバナンスが多少耳新しいかもしれない。(ヨーロッパでの規格では、それなりに言われていたことではあるが。)

多少他の会合で断片的に聞いていたこともあったが、整理してしゃべってもらってフムフム。やはり勉強になった。

ガバナンスでは、スタディレポートでの討議ポイントとしてガバナンスの対象範囲をどうするかで各国の意見の相違も話されて参考になった。

そしてセッション2では、「ガバナンス」を考えるとして登壇者でのディスカッション。こちらが今ひとつ。ITプロジェクトに関する各自の成功事例や世間での失敗事例の話が続いた。エンジ系の人もいてIT系との比較の話が参考にはなったものの、話の流れが成功/失敗。

終盤というか締めくくりで、登壇者の一人が、ガバナンスとマネジメントは違うだろうけどセッション2では...との話が出て、個人的に「うーん、ちと遅いな~」。セッション1で、ガバナンスとマネジメントの相違に関して話は出たのに。個人的には、セッション2の方向性は少し残念だったし、別の会合などで意見聞こうかなとの思い。

逆に、ガバナンスってまだまだかな~とか、個人的にプロジェクトに結びつけるよりも企業経営の枠組で考える方が良いのにとの思いが強まった。もちろん、規格としては多少は抑えておくけど。


なお、近くに座った人。途中から来るし、せわしなく体動かしたり、パソコン操作でネットサーフィンみたいな感じだし、、、。体動かすのも横柄というかふんぞり返るのに近い、、、。終盤には途中退席。ちなみにPDUは会の終了後に渡すとなってたけど、不要だったんだろうか。あるいはごり押しで入手? ノートパソコンは富士通製だったけど、なんか前のPM学会でも富士通パソコン持った似たような人を目にした気がする。うーーん。


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1月 16, 2015 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理 |

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コメント

 現在の機械構造材料の最大のネックは摺動面。
いくら機械的特性(材料強度・硬さ)が高くても、材料というものは摩擦に弱い。
そのため潤滑油が存在する。しかしながら、それでも弱いので
コーティングをする。
しかし、日立金属が開発した自己潤滑性特殊鋼SLD-MAGICは
コーティングレスで摩擦に強いことが特徴。そのメカニズムは
潤滑油と鉄鋼材料が相互作用を起こし、グラファイト層間化合物
という高性能な潤滑物質を作るためであることが、日立金属技報
2017で公表された。
 これにより機械設計は小型化され、摩擦損失と軽量化の同時
解決が見込まれ、自動車の燃費向上に大いに寄与することが期待
されている。

投稿: トライボシステム展望 | 2017/03/06 16:54:37

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