2015年2月 4日 (水)

KT用紙やKJ手帳の思い出

ここ2,3日電車の中で読んでるのが発想法関連の本。「問題解決手法の知識」(2版)。

その中の記述で、「東芝で開発された技法にブリッジ法という手法があります」という箇所があった。著者はその手法をベースにして、”ハイブリッジ法”なる手法を生み出しており、本ではハイブリッジ法について述べている。どちらも、KJ法のようなカードによる問題列挙や解決方法の検討がベースになっている。

現在も東芝で活発に使っているかは不明だが、企業で発想法まで生み出してるんだ~というのが、その時の感想。東芝で、どんな背景で手法を生み出すことになったか少し興味が沸いたし、今も使っているんだろうかと少し気になった。

そんなことを考えていたら、以前(20年ほど前)にKT用紙を使って検討したときの事を思い出した。”KT用紙”はA1サイズの大きな紙で、今でもネット検索すると出てくる。ただし、両脇をダブルクオーテーションで囲まないと、他の用語が検索結果に多く出てしまう。

当時は個人的に、KT用紙での検討は非常に違和感があって、なんでこんな方法で検討するんだろうと訝しがったのを覚えている。というのも、直ぐ脇にホワイトボードはあるし、それでハードコピーというかスキャンも出来る。よく分からないチームというかリーダーだな~と思った。1,2年して判明。どうやら、社内研修でKT用紙の項目があった。その関係もあって、KT用紙の在庫があったり購入もすんなり行えたのだろう。

その後(3,4年前)別のチームというか状況だけど、マインドマップの手書きに拘る人がいた。検討時にパソコン系のツールを使うことをぼろくそに言う。手書きでのメリットもあるけど、そこまでぼろくそに言わなくてもというのが感想だった。

どうやら両方とも、受けた教育をそのまま適用しようとして、検討という場での活用を忘れてるに近い。つまり、KT用紙もマインドマップも手段なのに、教わった方法でないと気がすまなくなっているという人種。


実は古い知り合いなどとの飲み会で、「当時は、KJ手帳を持ってたね~」なんていう話が飛び出す時がある。相当昔、発想法としてKJ法を習い、その手法のためのグッズを購入して持ってたというものだ。KJ手帳は、1枚に小さなシールがいくつかあって、それが冊子になっているもの。

古い知り合いとの話は懐かしさで飛び出すもので、当時でもKJ手帳が無ければ、紙片に書いてそれを並び替えるなんていうことはやっていた。今だと、ポストイットの利用だろうか。

で、KT用紙・手書きマインドマップとKJ手帳の思い出が大きく違うのは、後者が当時でも手段に拘ったわけじゃない事。検討の方が重要だから、紙片でもホワイトボードでも余り気にならなかった。(並び替えの絡みがあるから、ホワイトボードよりも紙片の利用にはなるだろうが。)


昨今で、自分の回りで多いのは、ポストイットと「イーゼルパット」の利用。どちらも(元々というか商品名的には)3M。イーゼルパットがない時は、大きな用紙や机の上にポストイットを置いてデジカメなどで撮影して保存したり投影する。もちろん、その時の用意された物品で臨機応変に対応する。

ちなみにワークショップなどで、討論結果の発表があって、チーム内にPC持参の人がいたらPC上で整理したり手直しすることがある。不思議なもので討論中は合意形成されたと感じても、まとめたり発表に備えようとしたら、記載してる事と意図してることが乖離してたということは少なくない。

いずれにしろ自分の場合、ワークショップの類でチームでのツールの利用方法や検討方法の合意が早い時ほど、上手くまとまることが多いと感じる。あるいは、(自己紹介や)これらに対する意見を最初にフランクに述べ合うことが出来れば一安心といった感じだ。もちろん相手のある事なので、出足は良くてもその後がまずかったというのはあるけど、合意が早いと他のチームと比較して時間的にもプレゼン的にも高得点といったことが少なくない。


問題解決や設計でのアイデア出しって、使うツールに固守しすぎて目的かとかを忘れたら本末転倒。場合によっては、ライバルチームやライバル企業に先を越されてしまう。ツールも使いようと、改めて感じた。

「問題解決手法」

「発想 ツール」


2月 4, 2015 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月27日 (火)

戸籍図示も少し複雑になると、、、

以前の「相続関係説明図をエクセルで作成」「原戸籍をもらって、要求整理の本質を知る」の続編。

親戚が登記所で申請しようとしたら、ある人の謄本が必要とのことで取得して提出したらしい。個人的には、なんで必要だったかが今ひとつ理解できてないけど、”養子”が絡んでいるのかもしれない。登記官が念のために確認したかったように思える。

それをきっかけにして戸籍での親子関係を考えたら、養子や再婚など、複雑というかどう表記するんだろうという疑問が沸いてきた。調べて直ぐにわかったけど、養子は二重線。つまり夫婦での線と同じになってしまう。(養子は親子間の線なので、夫婦とは違うと直ぐにわかるんだが、つい破線などにすれば良かったろうにとか思った。)

家系図の解説ページには、その辺りも書いてあるし、養子の場合の実際の両親との結びつきなどの表現方法も書いてある。正確には、実子と養子のその人物が同一人物と分かる表記が該当する。また、先妻などの書き方もルールはあるようだ。例えば、以下のサイト。
http://kakeizu-manual.com/kakeizu/family-tree2-1.html

ただ、そうなると、フリーソフトの家系図がカバーできるか疑問になってきた。結構な値段のする家系図ソフトも少し調査した方が良さそうだ。もちろん自分たちで申請する場合がそもそも皆無なのに、相続関係説明図のそのためだけに市販の家系図ソフトを購入するのは躊躇するだろうけど。

ちょっと複雑な場合を考えると、以前の罫線利用のエクセルで作成よりも、図形線を利用したエクセル作成が良さそうに思えてきた。セルには人名などを入れて、関係を図形で結びつける。エクセルの図形は、セルの大きさを変化させたら、図形もそれに追従して変形される。セルの移動とかには追従しないけど、そこは割り切りだろう。


実は今回の謄本で、さらに遡ると分からない事が発生して、その原因は明治の最初の頃の戸籍が”戸”になっている点。同居人なども含まれてるものからの転記になる。今の家族や夫婦を元にした考えと大きく異なる。良く家系図の調査でお墓や人別帳を利用するとの記述があるけど、その辺りを垣間見た気がした。

また、養子を含めて複雑な親子関係を考えたら、相続関係説明図というか家系図図示の限界みたいなのも浮かんだ。例えば、養子などで「戸籍届書の不受理」なんてのがある。家系図をモデルとして、不受理のモデルが書けるかとなると結構難しそうに思えた。戸籍上の文言を人間が理解するしかないのか、、、、。

基本はシンプルだけど、実世界はなかなか複雑で、基本(モデルや図示)では不十分になってしまうことは良くある。モデリングに対して実装でコーディングが発生するなども典型。家系図もそれに近くて、結構参考になった。


「家系図」

「戸籍」


1月 27, 2015 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月12日 (月)

帰巣本能 ~自宅にメジロが来るようになって~

この所、毎日のように鳥の”メジロ”が自宅に来る。

Pc290548昨年の暮れに、余りくっきりしてないが、どうにか撮影できたのが左のもの。2メートル半くらいしか離れてないのだが、自分のコンデジや技量だとこんなもので、仕方ない。

その数日前にも見かけて写真撮影にチャレンジしたけど、写真的にはこれ以上にひどかった。その後意識して待ってて、やっと撮影できた次第。

昨年の12月に最初に自宅で見かけた時も山茶花にいて、いくつかの木を渡り歩いていて、トータル10秒間は目に入っていたいたろうか。デジカメとかを取りにいってる間に飛び去ったので、ガラス戸の近くにデジカメを置いていたりして撮影を狙った。(3年程前には、近くの川べりの川津桜に何匹かのメジロがいて、どうにか2匹を撮影できた。また、自宅でも去年や一昨年に見かけた気はする。それらよりも、今年は長く見ることができたので少し驚き。)


撮影できた日以降も意識していると、どうやら朝(7時くらい)に来ているのが障子の影と鳴き声で分かった。毎日似たような時間。最初の頃でも気が付いたけど、山茶花の”蜜”を求めてのことのようだ。うちの山茶花は周りからすると少し遅咲き。それで来たんだろうし、直近では花が少なくなったせいか、ほとんど見かけなくなった。

多分、朝に他の蜜の場所も含めて回るルートがあるような気がした。でもそうなると、メジロってどうやってルートを記憶するんだろうとか、渡り鳥や魚、昆虫などの相当長い距離を動く生物が気になった。いわゆる帰巣本能だ。ツバメやサケが有名だし、蝶のオオカバマダラも含めて良いだろう。それらよりも距離は短いが、アゲハチョウやアリ、伝書鳩などが戻ってくるのも帰巣本能。

ふと、自分がメジロになったつもりで、自宅の山茶花などを含むルートを設定して、自宅の山茶花に下りてこられるか考えてみた。30km/hとか50km/hで飛びながら、この辺りだろうと木の方に降りて、赤い山茶花の花を探して蜜を吸う。50km/hで飛んで空中から山茶花の花を見つけるのは至難の技だろうから、木々辺りを目標にしているだろう。そして、蜜を吸い終わったら、次のポイントに向けて飛び立つ。

帰巣本能では、太陽の方向との組み合わせや水の臭い(味?)で場所が分かるのではないかと言われたりしてるけど、どうもスッキリしない。曇ってても来たか自信はないけど、少なくとも、体内時計と太陽の方向をそう正確に出せるとは思えない。写真検索では、雨の日に蜜を吸おうとしているメジロの写真もあるので、雲っても蜜を求めて飛び回るのだろう。(なおサケの気持ちになってにおいで河口を探すと憂いけど、河口から遠ければ混ざってしまうし、河口をいくつも確認して回るような事はしないだろうと思える。)

そうなるとやはりGPSに近いもの、つまり地磁気を感じるんだろうと思えてくる。最近自分がGPSで登山での場所確認や距離・スピードチェックしてるから、なおさら。特に渡り鳥などでは必須の機能だ。

後は、やはり地図のようなものも記憶できるメカニズムがあるとしか思えない。地表のおぼろげな凹凸という次元だろう。魚だと海底ということになるのかもしれないが、外洋とかだと底が見えないだろうから、海底の記憶はそう正確ということでもないと思う。

自分も含めて鳥を驚かせてしまって飛んで逃げることがあるけど、しばらくしたらその餌場に戻ってくる。河川でのカワセミの撮影ポイントのように、鳥がちょくちょく留まる所がある。やはり地図のようなものを記憶してるとしか思えない。また、毎日のように来たメジロを思うに、ルートのようなものを想定してそこを飛び回ってたとしか思えない。花(蜜)が少なくなったら、ルート変更。ルート上や暇な時間に探して、新しい木(蜜)を見つけたらルートポイントに追加みたいなことをやってるんだろう。

地磁気と凹凸をベースにしたような地図。そしてその地図を、渡り鳥のような長~い距離を覚えるメカニズムと、短い距離を覚えるメカニズムがあるようだ。2種類なのか、ズーミングするようなメカニズムなのかは分からないが、どっちかというとズーミングのような感じかな。

ふとそんなことを思ったが、どうなんだろう。

Amazonでの帰巣本能

1月 12, 2015 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月 9日 (金)

古くなったiPadをどうやって壊そうか、、、

段々自分のiPad(今となっては初代)が使いにくくなってきた。メール受信とブラウザと少しのアプリを動かしてるけど、ブラウジングの途中に高頻度で落ちる。iPad miniも持ってるんだけど使う場所を違えてる事もあって、捨てるにはまだ未練あり。(というか、新しいiPadを買うのが、予算の関係もあって躊躇してる。)

で、iPad(初代)って、安く廃棄するにはどうするのか気になった。特にPCで言えばHDDの破壊のような、記録部の破壊をどうするか、、。前者は作戦が少し見えてきたけど、問題は後者。そもそもHDDと大きさなどが異なる。

自分はHDDの破壊って2,3回ソフマップでやったので聞いてみたら、miniだと機械に入りそうとのことだった。でも今回のはiPadで、駄目そうだ。

しかもよくよく考えたら、iPad miniだとしてHDD破壊装置で穴を開けても、メモリチップが破壊されるとは限らない。その意味でも、メモリチップを破壊する方法を検討しないといけない。

結局目に付いたのは、iPadの分解ツール。

こんか感じの商品が、Amazon経由からでも購入できる。パーツ屋さんなどでも売ってるのかもしれない。


他に、「ヒートガン」というドライヤーの高機能みたいな機械もあった方が良さそうだけど、先々細部検討かな。また、結局チップを取り出せても、そのチップを破壊する必要がある。大きなハンマーとかで作業するのなら、分解せずにガシャンとやっても大同小異な気もしてきた。その方が時間は短くてすむ。

これだけタブレット端末が普及すれば、破壊業者や破壊サービスが出てくるかも知れず、多少様子見。結局その辺りに落ち着いた。

「 iPad 分解」

1月 9, 2015 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 1日 (月)

原戸籍をもらって、要求整理の本質を知る

以前「相続関係説明図をエクセルで作成」って書いたけど、いわばその続編。 

所有権移転のためにいろんな書類が必要で、相続に関係する人の”謄本”を貰いに行った。親戚から、○○さんの謄本、**さんの謄本が必要と言われていたので、それを申請。貰った後に、別件の他の窓口で待ってる時にさらっと謄本を見たら、(多少正確じゃないけど)○○さんの謄本で△△さんの死亡が分かると思ったら書かれてない。急いでどんな書類が必要かと説明したら、○○さんと△△さんを含む原戸籍(はらこせき)を出してくれた。原戸籍は、正式には改製原(かいせいげん)戸籍と呼ばれるもの。

こんな事なら、どんな情報が欲しいとちゃんと言えば、結果的に無駄なものを請求する必要は無かった。(実は用語として原戸籍は知ってたけど、実物を自分が請求して見るのは初めて。)

ふと思うに、なんかITなどでの要求や要件の整理と似ている。妙に用語が先行して、本当に欲しいものを記述できてない。というか、ほんとはそちらが大事なのに、用語を元にした断片的な要求や先覚的なシステムを真似ることから始まったりする。普段、そんな要求の整理が大事だといったり考えたりしてるのに、全然別の次元の事だったせいかそれと反する行動に出てしまった。少し反省というか、もしかしたら用語の先行などは人間の性に近いものかもしれないから、ポイントポイントでチェックすべきなんだろう。

なお、さらに言えば、今回だと親戚の言うのを鵜呑みにしたのも問題。ITシステムだと、現場や他部門からの要望を鵜呑みにするのに近いかも。現場の総意なのかとか本当の要望なのかの確認が必要だろう。いや、これも分かってるんだけど、上と同様につい間違った行動に出てしまった。

全然情報系と関係しない局面で、要求整理の重要さやその対策に思いをはせることになった。

12月 1, 2014 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月16日 (日)

相続関係説明図をエクセルで作成

ここ半月くらい、実家の山林の所有権移転に関する作業を時々行ってる。主体の作業は実家近くの親戚なんだけど、自分の証明書を取り寄せたり、表題にある相続関係説明図や遺産分割協議書のドラフトを作成したりしている。後者は自分たちで申請する事にしたために、自分たちでドキュメント作成というわけだ。

なお、(自宅での最寄の法務局で確認したりしての)自分なりの2つでのポイントを述べておくと、、、。相続関係説明図は、生年月日もしくは死亡年月日は必要。住所の記載に関しては、必須とするかは各法務局で若干認識が異なる可能性あり。遺産分割協議書に関しては、誰かが1つ保管しておき、法務局や他の人へはコピーでOKということ。ちなみに自分たちは、法務局への1つと保管の2つを作成して、他の人はコピーで保存する予定。

さて、タイトルでの相続関係説明図だけど、家系図といっても良いかな。ということで、フリーソフトとかを使って作成したけど、芳しくない。エクセル上で親子関係をデータとして入力すると作図してくれるものが良さそうと使ったけど、コメントめいた事を入力しても次の作図指示でクリアされてしまう。あと夫婦は二重線にして他は直線にしたいけど、そのあたりが上手くできない。(別のソフトでは出来そうだけど、データ入力が面倒そう。)

そこで、エクセルで作成することに腹を括りやってみた。テスト的にパワーポイントでも書いてみたけど、(特に修正での)人の追加になると結構面倒で、エクセルの方が適していると思われる。二重線などは、エクセルの罫線やセル結合を利用して、人の追加や修正を行いやすくしてみた。

ところが上記での法務局での確認で聞いてみたら、そもそも最近は横書きが多いそうだ。法務局でのサンプルも横書き。つまり親が左にいて、子が右にいるというもの。一般的な家系図は、親が上。

少し悩んだけど、それまで作業を縦書きでしてたが、横書きで再度作成する事にした。

Photo_22_4

左が縦書きのもので、右が横書きのもの。アルファベットの所が人名となり、相続関係説明図としては相続人かどうかの区別や生年月日などを記載する。(実家の法務局が、ぶつぶつ言ったら住所も記載。)


それにしても、司法書士さんのページとか参考にしたけど、人数分の作成かどうかなどは結構意見が違っていた。分かりやすい説明というのは大変なのかもと感じた。逆にこういうのは、自分たちで申請するのなら、本家(法務局)で先に確認した方がずっと効率良いと感じた。法務局から貰ったサンプルはネットとかで書かれているよりも遥かにシンプルだった。


「不動産登記」

「田舎の家 土地」

11月 16, 2014 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月21日 (日)

デジカメのバッテリー 捨てるにも一苦労

デジカメのバッテリー(リチウムイオン)が、少し膨らんで取り出しにくくなってしまった。以前から気にはなってたけど、冬に備えての意味もあり、追加購入。元々のバッテリーも含めて、5つ目。

201409211607582014092116083020140921160950写真に写ってるバッテリーは、上から古い方で、上端が膨らんでしまって取り出しにくくなってるもの。

光の反射で、少し膨らんだ様子がわかるだろうと思う。

ちなみに、新しい方が元々厚めになってて、言わばすぐに膨らんだら交換が必要そうに思える。まっ、安全面を考えてのことかもしれないけど。

電池持ちが悪くなって追加購入したことはあったけど、取り出しにくくなっては初めてかと思う。このデジカメを含めて、他の機器のリチウムイオン電池でも初。少し気になって調べたら、過充電でそうなることがあるらしい。過充電で電池持ちが悪くなるというのは聞いたことあるけど、膨らむというのは余り耳にしなかった。今後は、使い切るような工夫をしたいと思う。なおパソコンなどの電池で、発火による回収は発生してるけど、それの予兆と考えるべきなのか??


で、使えなくなったリチウムイオン電池を破棄しようと、電池工業会のページ経由で協力店を検索。最寄り駅への道の途中にヤマダ電機があったけど、つぶれてしまったため。正確には、少し遠い所へ移転。

少し離れるけど、イオンの大和店が掲載されてたので、用事のついでに行ってみると扱わなくなったと言われた。ガーン。さらに遠い別のイオンに行っても同様だろうし、遠いヤマダ電機もそうかもしれない。何かのついでに、ヨドバシカメラかな~と考えてる。

ふと、首都圏の我々ですらそうなのに、地方都市だと二次電池のリサイクル協力店って身近にあるんだろうかと思ってしまった。電機業界が縮小するように、電気販売店が縮小、二次電池の協力店も縮小といったイメージを抱いてしまった。

二次電池という括りなら、携帯電話販売店のほうがずっと多い。そこで他の機器のも扱わないのかな~とか、自動車のバッテリーがあるから、そっちでも良いのにとつい思った。

業態の浮き沈みが、妙な所にも影響してるな~と、なんか妙な気持ちにもなった。

9月 21, 2014 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 8日 (月)

終戦時のブラジル日系コミュと現代

昨日、ちらっと目に入ったTV番組が、BS1スペシャル「遠い祖国~ブラジル日系人抗争の真実~」。再放送で、前編の終わりごろから見出した。出掛ける予定があったので、後編を録画予約して、帰宅後さらっと見た。時間のあるときに、(再度)じっくり見る予定。
NHKサイトじゃないけど、以下にちょっとまとまってる。番組の制作会社のサイト。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&ved=0CC8QFjAC&url=http%3A%2F%2Ftemjin-tv.com%2Fworks%2F%25E6%2594%25BE%25E9%2580%2581%25E3%2580%25808%25E6%259C%258815%25E6%2597%25A5%25EF%25BC%2588%25E9%2587%2591%25EF%25BC%258916%25E6%2597%25A5%25EF%25BC%2588%25E5%259C%259F%25EF%25BC%2589%25E3%2580%2580%25E9%2581%25A0%25E3%2581%2584%25E7%25A5%2596%25E5%259B%25BD%25E3%2580%2580%25EF%25BD%259E%25E3%2583%2596%25E3%2583%25A9&ei=ybgNVK2ABtWTuATGlIC4Bw&usg=AFQjCNFiQQH5gS0E6hO-G-Dm5HSf_S4A1w&sig2=DBak6c9Nc1NuiovogJw25w

第二次世界大戦の終戦間際や終戦後の、ブラジル日系人内での抗争を扱ったドキュメンタリー。自分は、全然知らなかった。「勝ち組」「負け組」が対立して、複数の暗殺まで発生する。「勝ち組」は、終戦時も日本が勝ったと信じている人達。「負け組」は、日本が負けたんだと理解できた人達。大戦時に、日本人はラジオを取り上げられるなど情報皆無の状態。一部の人達(「負け組」)は、ラジオで知ったり、ポルトガル語を理解できたりして、日本敗戦を知る。

「負け組」が「勝ち組」の人々を説得するという、単純な図式にならない。元々の「負け組」の多くが、お国のためと言ってたのに、ころっと変わったように映ってしまう。また説得するにも「勝ち組」の人達を、罵倒するような言動をする人も出てくる。(実際あったのかも知れないが)「勝ち組」が行動に出たとのデマが出る。本当のことを知ることよりも感情が先になって、対立がエスカレート。暗殺事件まで起きてしまう。

日本が勝ってるとのチラシを販売する輩が出てくる。終戦後に日本が勝ったので、帰ろうとの機運が高まり、港で二世などのために日本語学校を開いて一儲けという輩もいたようだ。そんな人々により、混乱が加速したり、後になって怒りを別の組に向けたりする事になったのだろう。

番組では、日系人の人々が出て、当時の事を喋った。暗殺に関わった人、そして殺された側の家族の話もあった。それぞれの人生といったイメージ。帰化するつもりはないと言ってた老婦人が、あの壁の絵が死後どうなるかだけ心配と、指し示したのが天皇陛下の絵だったシーンは印象的だった。

なお個人的には、最後の方では和解していった話も出るだろうと思いながら見ていたが、見当たらなかった。番組構成として多少不満が残るとともに、今も続いてる悲しい現実なのだろうとの思いに至った。(一昨年だったか、親戚の所でブラジル移民の人=老婦人と少し話をする機会があった。この抗争のことを知ってたら、もしかしたら少し当時の様子を聞けたかもしれないと、ふと残念に思った。)

ちなみに映画になったおり、「汚れた心」(けがれたこころ)と「闇の一日」。

後者は、YouTubeで無料で見ることができるが、(二世らが喋るのは日本語でも)見出しやナレーションはポルトガル語である。
https://www.youtube.com/watch?v=QDf_egB3MG4&feature=player_detailpage

また、日本語版も公開予定と書いてるページを見つけたが、YouTubeで”闇の一日”や”yami no ichinichi”で検索しても出てこず、日本語版の公開はお流れになったのかもしれない。

「汚れた心」はブラジル人フェルナンド・モライスの「コラソンイス・スージョス」を原作としているし、この日本人間の抗争を扱った日本のドラマ「ハルとナツ 届かなかった手紙」もある。

これらの事を知ったのも、今回のBSでのドキュメンタリーを見てから。


なお、こちらもちらっと見た、今日の朝ドラ「花子とアン」では、戦時中の婦人会での一般の婦人と接客業?らしき人達の婦人会の対立があった。また、ヒロインの友人宅に石が投げつけられるが、非国民と言いながら逃げてったのは子供たち。前者の婦人会の対立は他の朝ドラでも登場したような気がする。後者の子供による行動は、他の朝ドラであったのか?? ふと、昨日の「遠い祖国~ブラジル日系人抗争の真実~」と似たような状況と言えなくもない。


朝ドラを見た後、ドキュメンタリーとの相似性に思い当たり、さらには現代と結構似た側面があると思いついた。最近多いのが、ネット上のデマ。明らかな個人によるデマもあるが、大手新聞社などが(外部からは余りに意図的と思われるような)偏った記事を流す。他にニュースそのものは信頼できるが、”拡散希望”と記してSNSでのアカウント収集を目的としたものも少なくない。拡散希望には、あからさまに拡散希望と記してないこともあるし、可哀想な話などが少なくなくて、つい”いいね!”をクリックして拡散していく事がある。

ちょっとした事件で、実行した人を非難する人が出たかと思うと、擁護する人が出てくる。タレントや企業の言動などに対して多量の意見が飛び交う時もある。いわゆる”炎上”の発生。対立が結構エスカレートして、更なる事件の発生に至る事もある。

ドキュメンタリーや朝ドラでの時代は、戦時中や終戦直後。言論統制がされていたり、情報が全く入って来ない時代の話である。ところが現代の対立の発生が、妙に当時と似かよってる気がしてならない。現代でも、本来の情報の欠如が原因の時がある。不確かな情報が先行するケースがあって、正しい情報は遅く到着してしまう。そして、感情とか心情でバイアスがかかってしまう、、、。情報のスピードは速いが、飛び交ってる信頼性はさほど向上してはいないということだ。


直近での自分の周りでの”拡散希望”ネタへの反応は少なくなったように思う。逆に、大手新聞社での偏った記事への対抗がエスカレートしているように感じる。偏った記事を出す新聞社が悪いんだが、その対抗たるメディア(週刊誌)だって、偏った記事やゴシップ的過ぎる記事は少なくない。1,2歩下がって位の気持ちで読んだ方が、良さそうだと考える。

マスコミや風評に踊らされるのは、今も昔もさほど変わらないと言える。歴史から学んだはずだが、現代でも起きてしまう。ある意味、歴史を単語で暗記した/暗記させた弊害なのかもしれない。ドラマなどで当時の具体的なことを知り、そして現代と対比して考えるというのも、備えとしては悪くないと感じるこの頃である。

9月 8, 2014 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月15日 (日)

電車のドアに挟まれそうなカバン とある機転?

今日、駅構内で「へぇ~」と思うことがあって、紹介。田園都市線、中央林間駅。

ホームを急行に乗るために渋谷方向へ歩いてた。もう片方の番線には、もうすぐ発車の各駅停車。各駅停車のドアにカバンが置いてあるというか挟まってる感じのが目に入った。「どうしたんだろう?」と思ったら、車掌さんが新聞を抱えてドアから出てきて、そのカバンを持ってこちら方向に向かってきた。

駅事務室に戻る際に、網棚の新聞を発見して取りに行ったんだろう。発車が近かったので、運転手にその旨を知らせるためにカバンを置いたんだと。見て分かるし、万一気がつかなくてドアを閉めようとしても、障害物となって発車できない(はず)。電車の運転手や車掌のカバンって時刻表みたいなのが外から分かるように入っているが、それが運転手から見えるようになってた。自分の観察でも、普通の人達のカバンじゃないと判明したので。(もしかしたら、両方に時刻表や紙みたいなのが入ってるかもしれないけど、自分の記憶だと片側だけが多いように思う。つまり、時刻表みたいなのをわざわざ運転手の方に向けて置いたようだ。)

いや~、凄いと思ってしまった。外人さんなら超クールと言いそう。

こういうのは教育でやるのか、各自の機転なのか良く知らないけど、感心した。対比的には、ソフトウェアなどでは、どうも機転や応用力に乏しい。応用力に乏しい人が多すぎると言うか、、、。ソフト屋さんならネット経由で情報交換とかできそうだけど、そんな機転を利かせた事例を言い合うネット上の場やリアルの世界での場が無いのか、そもそも言おうと思ったり訊こうと思わないのか??? 今日の出来事で、ふとそんなことも考えてしまった。

6月 15, 2014 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月12日 (木)

血液型と性格 日中韓視点

SNSで時々目に付くのが、血液型と性格の話。何気ない血液型の話に対して、血液型と性格は関係ないとか科学的根拠が無いとの意見が出る。知り合い同士だけなら信じる派と信じない派をある程度把握できてるが、”友達の友達”みたいな人が話に加わって話のスレッドでヒートアップしてしまう時がある。

自分は、どちらかというと血液型と性格との関係を信じる派、というか関係は浅くないと考える派。流石に、血液型と性格を固定的に考えたり、血液型で人を色眼鏡で見るまではしないが。なお個人的には、信じない(根拠が無いと言う)派の人は、血液型で色眼鏡で見たり差別的に考えることに抵抗がある人が少なくない印象がある。逆に言えば、血液型と性格との関係を信じる人達に、差別的指向の人達がいるということだろう。


ただし、科学的根拠が無い、人によっては全く無いとの意見に関しては、多少腑に落ちない。自分も回りで血液型と性格の話に及ぶと、結構当てはまることが少なくない。血液型を信じてるのは日本と韓国程度で、他の国では話題にならないとの意見のようだが、逆に韓国とかで信じてることに興味が出てくる。なので、科学的根拠が無いと一刀両断にするのも固定観念過ぎて、日本人や韓国人が信じる共通的な理由や背景があるのではないだろうかというのが頭の隅にあった。

また、ドイツの精神科医クレッチマーの「体型と性格」などのように、外見などでその人の性格を推し量るのは皆さん関心のあることと思われる。昨今はメンタルヘルスのことが言われており、精神的に追い込みやすそうな人が分かれば、予防の一助になるかもしれないし、チーム編成での性格の偏りなどでの参考情報になり得るかもしれない。そんな考えもあって、血液型と性格で、日本人や韓国人が信じる共通的な理由などが無いのか時々ネット検索などを行った。


ちなみに、色々調べた際に目についたのが、市川團十郎 (12代目)の血液型変化。白血病(での骨髄移植)の影響で血液型がA型からO型に変わったそうで、ウィキにも出ている。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%9C%98%E5%8D%81%E9%83%8E_%2812%E4%BB%A3%E7%9B%AE%29

当時のスポーツニュースは以下。インタビューで血液型と性格について言及しているが、冗談やリップサービスの範疇であろう。ただし、血液型が変わった具体的な事例を自分は知らなかったが、論文などで調査したケースが見つかるのかもしれない。
 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081029-423790.html

日本や韓国などの血液型を調べてて、最近目にしたのが以下のページ。「ABO血液型とRh-の割合」。民族毎の血液型とRh-の割合が整理されている。
 http://ameblo.jp/rh-aa/

出典は「赤十字 民族別 Rh-の出現頻度調査(1996)」と記載してある。その中で、日本人、中国人、韓国人での割合が以下。

 日本人
  A型39% O型28% B型23% AB型10% Rh- 0.5%

 中国人
  O型54% A型23% B型20% AB型3% Rh- 0.7% 

 韓国人
  O型37% A型33% B型21% AB型9% Rh- 0.5%

他の民族はRh-がほとんど10%以上なのに、これら3つの民族は1%未満である。ちなみに、アイヌ人は7%。日本人などで、血液型と性格に相関性があるとの因子として、Rh-を挙げるのは悪くないように思えてきた。極論すると、血液型は性格に関係する作用を持っているが、Rh-はそれを阻害するみたいな発想。

あるいは、そんな視点で考えれば、Rh-よりもたんぱく質など寄与率の高い因子が見つかるかもしれない。(念のためだしくどいが、性格というのは結構後天的なものだし何かの因子で決定されるとは考えられないので、”影響しているかもしれない”因子と表現すべきだろうが。)

また別の以下の情報もヒットした。聯合ニュースという、韓国通信社のネットニュース。2007/09/21付けの記事で、論文として発表されるというもの。

 「O型は外向的でA型論理的」、血液型研究を総合
  http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/09/21/0200000000AJP20070921000900882.HTML


日本でよく言われている血液型と性格の話と似かよっていて、興味深い。

中国人にO型が多く、自分の周りや電車内などで中国語をしゃべる人を見ると協調性に欠けて独断的な人が少なくない事と関連しているように思えてくる。韓国人もO型が多くて協調性の無さは似かよっててその関連かと思ったが、想像してたよりもA型が多い。韓国の自殺率の高さがニュースになることがあるが、経済発展やストレスの上昇と共に、案外A型が多いのも背景かなと考えてしまった。

Rh-の少ない日本人、中国人、韓国人という括りで血液と性格の関係性を調べると、何か発見とかがあるかもしれない。ただし、昨今の政治情勢からして、韓国(や中国)とこのような調査が共同的に行われるかは、はなはだ疑問である。結構無理がありそうだ。

また、途中で出展として記載した赤十字の”民族別 Rh-の出現頻度調査”が結構古くて、新しいものが無いか日本語での検索などを行ったが見当たらない。そもそも”民族別 Rh-の出現頻度調査”が日本赤十字社での調査レポートのように捉えたが、書籍や論文かも不明であり、追跡できてない。1996年の調査は正しいとしても、それ以降の調査は行われていないとか、公にはしないようになっているのかもしれない。民族と血液型(や遺伝子など)の話って、今や結構デリケートな範疇とか余り触れるべきでない分野になってるとしたら、それも韓国(や中国)とのこのような調査は難しいのかな~との思いになっていく。

でも、血液型と性格って関係あるかもしれないので、ちょっとした興味の範疇でネットニュースなどを調べたり気に留めておこうと思う。

血液型に関する本 : Amazonでの血液型に関する本

6月 12, 2014 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月 3日 (火)

福島原発の漫画「いちえふ」

一昨日何気に本屋さんに行ったら、漫画のコーナーに少し大きめに福島原発の漫画がディスプレイされてた。お試しみたいな小冊子もあって、中をチラチラ見た。面白そうと思いながらも、その時は買わず。そしたら、昨日2日の「クローズアップ現代」で他の漫画と一緒に取り上げられたらしい。

「いま福島を描くこと ~漫画家たちの模索~」 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3506.html

漫画は「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)」

福島第一原発で作業した人が描いたもの。会社名や人名などは仮名だけど、大きなとこはそれっぽく分かる。

そもそもハローワークで応募するところから、話がスタート。現実的な側面が多く描かれてて、いろんな意味で参考になった。(実際の作業はないけど、宿泊料は天引きされるとか、、、。さすがに、印鑑を預けるのはほんとかな~、というかその都度捺印するやる方でも認めてくれそうに思うんだけど、、、。)

放射線の被爆量の監視の仕方なども(今は違うのかもしれないが)結構細かく書かれてるし、作業員の息抜きみたいな話も出てくる。原発でなくても、労務管理などで参考になりそうな事が少なくない。

コミックには連載中のようだし、続編と言うか②巻も発行予定とのこと。②巻が出たら、そちらも購入しようと思う。

6月 3, 2014 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月 4日 (水)

かけ算の順序 その2

今日の新聞に掲載されていたのは、OECD学習到達度調査2012。以前「かけ算の順序」をブログに書いたけど、それに関連するかのように、面積の公式が出ていた。

多少新聞によって違うのかもしれないけど、日経では数学的応用力の問題として√2を用いて長さを求める問題が書かれていた。なお√2そのものを知っている必要はなく、公式一覧としてピタゴラスの定理が書かれている。そこから導くもの。(もちろん√2を知ってても解ける。)

その公式一覧に、長方形の面積や三角形の面先が書かれている。長方形は、横*縦(図とそれに書かれているa*bとの表記だけど)。同じく三角形は、1/2底辺*高さ。(回答では式を書く必要はなく、計算結果を書くというもの。)

ここで示したのは、ある意味長方形の面積の横*縦は、世界に広まっていると考えて良いと言うこと。ただし、「かけ算の順序」でのコメントに書いたように、現行の指導要領では、”または”縦*横でも良いとしている。

逆に、6年生での円の面積は(半径)×(半径)×(円周率)で、πr↑2 じゃない。

「かけ算の順序」のコメントでは、(円周率)×(半径)×(半径) も○にして欲しい旨を書いたけど、小学校の時に×になっても悪くはないかなという気になってきた。というのも、6年生での円の面積の求め方は、円を細分化して平行四辺形の面積になるという事から導いたものであるからだ。(πr↑2は、中学の時には覚えなさい式の公式だけど、由来は積分。)

逆に、先に進む子が小学生のうちにπr↑2 を知っていたら、小学生のテストの時には(半径)×(半径)×(円周率)で答える方が良いとか、そもそもなんでπr↑2 なのかを教えた方が良いのかもしれない。(半径)×(半径)×(円周率)が良いというよりも、円の面積の小学校での習い方の再復習と言うべきか。

つまり学習の進み具合で、式の教え方でも、少し変化するものもあると言うこと。そんな認識の必要性を感じた。

12月 4, 2013 日記・コラム・つぶやき | | コメント (7) | トラックバック (0)

2013年11月29日 (金)

NTT 武蔵野R&Dセンタ 見学

今日は技術士関連で、NTTの施設見学。NTTの三鷹(研究所)で、展示ホールと同じ敷地内の「NTT技術資料館」の見学。ちなみに、展示ホールの案内がPDFであるし、NTT技術資料館のページは以下。

http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/

展示ホールでは、秘密計算システム、Jubatus(ユバタス)、フォトニック結晶、使用電力測定のシステムなどを見学した。同じ見学グループメンバーから、結構鋭い質問が出た。鋭すぎるなり一部的外れに思える質問も出たけど、結構丁寧に回答してもらったと思う。(というか、自分が同じ立場で説明してたら、回答断念するかも。^.^;)

いずれにしろ、細部のことまで知ることができたのは貴重。また、個人的には、実際のケーブルの展示やちょう架の設備なども展示されてて、結構気づいてないこともあって参考になった。

20131129160655「NTT技術資料館」は、電信や電話、そしてコンピュータに関する展示があった。撮影はOKだったけど、ブログなどへの掲載は原則不可。広報の人に、この写真をアップしても良いですかと実際に見せて許可をもらう格好。

左の写真がそうなんだけど、NTT技術資料館のページのと変わらない。^.^; なお、最初この展示を見たときには、オルセー美術館の”睡蓮”を思わすようにも思えて、ちょっと感激した。

DIPSとかパラメトロン計算機といった黎明期のコンピュータや周辺機器の展示は、結構興味をそそった。(ただし、実際に動かないのが少し残念。つい関係者に、富士通のは動くのにと言っちゃった。)

世田谷でのケーブル火災事故(「世田谷とう道火災」)の展示が結構スペースを占めていたのが意外だったが、ある意味事故の教訓を生かそうとの考えなのだろう。

ちなみに、「NTT技術資料館」は木曜日に一般見学が可能で、無料とのこと。興味あればどうぞ。


幕末からを含む技術革新、そして最近の技術動向も知ることができて、有意義な一日だった。ちなみに懇親会では、ADSLが話題となった頃に「日本は光ネットワークで行くんだ」と言ってたのと対比して、昨今は日本の通信インフラをどうしたいとの話しがないように思える旨をしゃべっちゃった。直近では、アメリカによる盗聴も話題となった。そんなことを検討するのは政府の仕事かもしれないけど、ちょっと気になった。

幹事さんやNTTの関係者の皆さん、ありがとうございました。

11月 29, 2013 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月12日 (火)

かけ算の順序

1月ほど前だったか、つぶやきで子供が小学校のテストのかけ算で、式での順番が違うとのことで×をもらったというのを目にした。その時は、「そうか~」ぐらいの気持ち。

ところが、今日は別の調べ物をしてたら、かけ算の順番に関するページを目にした。気になって調べたら、結構出てくる。ウィキペディアに、「かけ算の順序問題」のページがあるくらい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%91%E7%AE%97%E3%81%AE%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C

例えば、リンゴ3個の皿が2つあったら、個数は3*2=6と書くべきところを、2*3=6と書いて×なのはおかしいというもの。相当昔の新聞に出てたとか指導要領との関係とか、海外(アメリカなど)じゃ逆に習ったとか、、、、。大学の、しかも数学の先生がおかしいと書いてるページもあった。

要は、a*b=b*aの交換則が頭にあるようだ。(個人的には、帰国子女などの多少のショックも背景にありそうに思う。)


自分は、おかしいとしてる人(特に数学の先生とか理数系の人)の考えが今ひとつ良く分からない。例えば、売り上げ予測のレポートなどで、月に100万円の売り上げがあり年間予測をする場合に、「100万円*12」とか書くけど「12*100万円」とは、まず書かない。添削なり修正することが多いだろう。消費電力などもそう。

物理で言えば、E=mc²のエネルギー保存則は、常識的に質量(m)を先にしてる。それをE=c²mと書いたら、常識を疑うし論文としては、まず落ちるだろう。

数学でも、例えば初項 a、公差 d の等差数列の一般項 an は

an=a+(n-1)d

と表すけど、an=(n-1)d+a とは普通表さない。

式とは、お互いの理解しやすくするルールみたいなものである。日本では、そのルールの基本を小学校で教えていると考えれば、納得いくと思われる。(上のエネルギー保存則や等差数列の式は海外でも同様のはずだから、むしろアメリカなどの教え方の方が後々苦労すると思われる。苦労は言い過ぎだろうけど。)


なんか自分の子供が×をもらったり、アメリカなどで教育を受けて日本のやり方が違ったりして、目くじら立てて、本質的にどっちが良いか判断しようとしてないように思えてならない。

11月 12, 2013 日記・コラム・つぶやき | | コメント (17) | トラックバック (0)

2013年8月12日 (月)

街路樹とケーブルの共存

今日は出掛ける際にデジカメ持参して、前から気になってた街路樹をパチリ。

P8123141P8123142電線などが木の中腹を横切ってる。結構長い距離にわたって、この光景が続いてる。

都内でも結構この類の光景は多い。暴風雨になったら、停電や通信途絶の可能性が大である。ちょっと/いや結構不安になってきた。特に、昨今は異常気象で、強風や竜巻になることも多い。また電柱の上にまで木が伸びるということは、木の方に落雷する可能性が高いということ。そうなるとケーブルの被膜が燃えたりすることもありえる。

全部地下化しろとまでは言わないにしても、剪定して高さを低めにするなども考えないと行けないと思う。また、電柱やそのケーブルまでを考慮した街路樹の選定なども必要になってくるだろう。

備えあれば憂い無し、、、、。


8月 12, 2013 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月28日 (月)

インクジェットプリンターを処分

今日は電気製品無料引き取りのチラシがあったので、インクジェットプリンターを引き取ってもらった。エプソンの950C。

思えば最初プリントした時は、その画質の良さにビックリした。特に光沢紙を使った時の画質。ちなみに、初期にインク出が悪い時があり、調べてユニット交換のリコールに遭遇した(と思う)。

年賀状の印刷やCD-Rへの印刷で、時々滲んだり位置ずれが発生はした。プリントスピードも遅いので、2年ほど前だったか、レーザのプリンタを購入した。(ただし、レーザプリンタは画質の面ではインクジェットに劣るので、併用。)

年賀状印刷とかで重宝してたけど、今年の年明けにカートリッジ交換しても正しく認識しないようになってしまった。別のカートリッジを再挿入したら、そっちがエラーになることも。電源再Onとか、少し温めてみても駄目。数日間、何度も試したけど駄目で、買い換えようか悩み出した。買い換えるにもお金がかかる。以前似たようなことがあって暖かくなったら直ったけど、それを待ったり、来年の冬にまた調子悪くなるかもと気になった。以前から画質も少し落ちているように感じていたので、潮時っぽい気はした。

買い換えても、(レーザプリンタはあるので)時々しか使わないので、金額的に勿体ない気がしてきた。量販店でのプリントサービスがあるので、少し細部を調べていたら、近所に「カメラのキタムラ」があることが判明した。より正確には「カメラのキタムラ」が出来た当初はカメラの販売店+携帯代理店のように思っていたが、ネット上でファイル転送してプリントを受け取るサービスがあると知った。

実際やってみると、ファイルをアップして1時間(実際は30分程度だった)で受け取ることが出来ると。枚数は30枚とか80枚。画質も悪くない。(というか自分のデジカメ撮影はVGAモードでの撮影がほとんどなので、そちらの画質の影響の方が大。)

ハガキ印刷(特に年賀状印刷)については、お年玉年賀ハガキでの画像面の印刷もOKとのこと。また自分のレーザプリンタはハガキや封筒への印刷もOKで、プリントサービスで画像面を印刷して宛先部分は自宅のレーザプリンタで印刷する方法を採用できそうだ。

ちなみに(情報カードのつもりで購入した)安いハガキにレーザでプリントしたら、それなりに印刷できたけど、インクが落ちるなどして実用には耐えられそうになかった。逆に、デジカメ写真の情報整理に、1ページに40葉プリントしておくけど、そちらはレーザでも充分だった。

残ったのが、CD-R/DVD-Rへのプリント。レーザ用のラベル用紙があるとのことで量販店で確認したけど、少し厚めに思えた事もあって購入自体は行わなかった。そもそもインクジェットプリンタ時でも、CD-Rへプリントは10回やったかどうか。(ただし、1回で数枚プリントというケースはあり。) 自分で使うCD-Rなどは、水性インクを使って後で修正できるように手書きにしている。なので、そもそもCD-Rなどへプリントする可能性が少ない。その時にレーザ用のラベル用紙を検討すればいいかとの思いへ。

結局色々考えて、インクジェットプリンタを廃棄することにした。全く使ってないインクカートリッジが7色あるし、L版含め光沢紙のストックもあったけど、踏ん切りつけた。(あんまり予備の消耗品を買っとくのも考え物と痛感。)


決断まで一騒動だったけど、最近量販店のプリントコーナーの人が増えた気がして世の中の流れ自体がそうなのかもと思ったり、それなら○○の機能も欲しくなるのかな~とか色々考えたりして頭の体操にもなった気がする。

1月 28, 2013 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月31日 (月)

2012年 総括

昨年と同様に大晦日なので、今年2012年で気になったことなどを書いてみる。既にブログに書いたこと以外を中心に。

・Outputの少なさ

今年はまとまったOutputが少なかった。普段少し気にしてたけど、ここで“総括”って書いて、なおさらそう感じた。猛反省。

ブログとか資料提出とか無い訳じゃないけど、まとまったそれがないと思える。頭の中で断片的なことは思い付くんだけど、断片的なものを組み合わせる段階がうまく進まない。マインドマップで記述しても、それらをいじって少ししたらまた考えが変わったり(というか追加や変更)、、、、。

来年は組み合わせの方法とか、Outputの出し方などを再検討したい。

・少し幅広く再勉強

今年は、ソフトウェアやプロジェクトマネジメントばかりではなく、その延長での/延長を兼ねて、メカとか製図や建築施工などをお勉強。ただし浅く広くで良いのでと、高校教科書などで勉強することにした。個人的には、網羅的にポイントを押さえて書いてあるので重宝。結構多くのことに気づかされた。

・世の中の流れへの感想

今年は、スキャンサービスの他炊が結構減った。いざ他炊しようとしたら、その会社が無くなってるとか、雑誌などサービスの一部をやらなくなったりしてた。良さそうなところは、それなりの期間がかかる。

多少似てるのがネットサービス。急にサービス停止などになる。しかもそれがGoogleレベルの複数の大手で発生する。少し今までの日本人の感覚とは違うように思う。

ネットレベルの大きなトラブルもサービスレベルでドライに対応される。当然とも言えるけど、吹っ切れない。口コミでは”サクラ”による書き込みがあったり、オークションでそれっぽく誘導する芸能人が問題となった。Twitterとかで、時々ガセで大騒ぎと言うこともまだ時々発生している。iPS細胞に関してのねつ造疑惑が発生したし、いろんあ分野で論文詐称も時々ニュースになる。

業者や個人が悪いと言うよりも、メディアが一時的にしろヨイショする弊害のような気がしてならない。あるいは、正確な情報への嗅覚、あるいは不正な情報に対する嗅覚のようなものが必要となる時代かと感じた。自分も気をつけたいし、感度を保つようにしていきたい。


来年は頑張りたいと思う。良いお年を!

12月 31, 2012 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月26日 (金)

JIT(Just In Time)的な天ぷら丼

今日は幕張メッセで、ショー見学。11時少し過ぎに幕張駅の到着したので、駅前で何か食べることにした。で、ふっと寄ったのが”てんや”。天丼チェーン店。ここ数年は油ものを控える傾向にあるので、てんやも利用したのは3,4回くらい。

結構混んでて、待ってる最中に何気なく厨房を眺めてた。そう言えば、てんやで、今まで厨房が見える所に座ったことがなかった。

天ぷらを揚げているように見えるのは、二人。何となく分業しているようにも思えるけど、丼物でどう分担するんだろうと頭をめぐらせた。というのも、天丼って、○○丼にはエビとカボチャ・・・、**丼にはカボチャと茄子・・と丼の種類で具が違う。しかもトッピングの注文とかもあるので、組み合わせが多くなってしまう。

また、なんか油の音がして、揚げているようだ。イメージ的には具材を集めてレンジやヒーターで温める方法が効率的だろうけど、その方法でも無さそう。

どうも動きを見ていると、片方の人が具材を油の槽に流し込んで、もう片方の人が揚がったものを盛りつけしているように思える。時々御飯の盛りを手が空いた方がやったり、具材を流すのを代わったりする感じ。オーダーの紙には○○丼とかしか書いてないだろうから、どこかで具の情報に分解しないと、スピーディにお客を捌けない。多分ソフトウェアの出番。つまり各注文に対して、どの具材をいくつ揚げるかカウントして、油の槽の前辺りに表示するんだろう。

お店を出るときに、別方向から厨房が覗けたけど、片方の人はレーンのような部分に具材を流し込み、一定時間油を通ったら、盛りつけの人の前でポトリ。揚げるまでは、ベルトコンベア方式。

たいしたことでもないんだけど、思いつけて結構気が楽になったし、その辺のシステム化がチェーン店のキーポイントなんだろうと考えた。ちょっとしたJIT(Just In Time)の真髄。

それにしても回転寿司も含めて、飲食店での情報化、しかもその効率化には学ぶことが多いと思う昨今。

10月 26, 2012 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月16日 (木)

帰省時の交通機関運用

鹿児島に帰省したけど、その際に交通機関での運行トラブルなどに遭遇したのでメモとして残しとく。鹿児島へが8月8日、鹿児島からが今日8月16日。飛行機はどちらもスカイマーク。

P8080166_2羽田空港では、飛行機点検で不具合発覚とかで結局2時間くらい足止め。

飛行機も同型に変更だし、搭乗口も変更になった。(本来は4番ゲート。) ゲート変更で、搭乗者確認などのシステムへの変更も伴うことになる。

またよくよく考えたら、搭乗者の便って論理的なもの。実際運行する飛行機番号は別管理。なお、同型って書いたけど、同じ737-800でも、今回変更後に乗り込んだのは、主翼の端がソリ上がってないタイプだった。

飛行機会社が機首を揃えたい理由の1つを垣間見た気もした。

P8080168鹿児島の市電の写真。芝が綺麗。芝があるのとそうでないのとでは、気分が違う。特に鹿児島市内では桜島の灰があり、線路のそれを目にしにくいので、影響が大きい。


鹿児島からの帰りでは、加世田というところから空港へのバスを利用。末尾に並んだけど、普段より長~い列。補助席も埋めていったけど、結局乗り切れず。次のバスかなと思ったら、臨時バスを出してくれた。いや~感謝。

既にICカードを読み取らせていて、臨時のバスの方へ移動。整備の人も乗ってて、最初?と思ったけど、エンジンなどの整備もそうだけど、運行路線変更でのIC読み取り機の設定なども行ったのだろう。ICカードを読み込ませてしまった旨を言ったら、再タッチしてくれと。(電車だと降りてないからエラーなんだろうけど、今回は特にエラーにならず。バスでのカードの扱いの考えが違うのか、今回のバス会社の仕組みによるのかまでは?)

その先にもいくつか停留所があるので、本来のバスに丁度全員乗れても、臨時のバスは発車する予定だったと思われる。

P8160305鹿児島空港の様子。

ANAの手荷物預かりの所を、急遽LCCのピーチとソラシドエアーの手続きにも出来るようにしてる。多分だけど、空港へのバスがめちゃくちゃ混んでたのは、大阪へのLCC利用も一因かと思われる。

手荷物検査のゲートでは、直前の人がチケットが見つからずオタオタ。余り細部書くわけにはいかないだろうからだけど、係の人がそれなりの処理。搭乗券確認の機器というか機器+システムにそんな機能を抱えているのかとちょっと驚き。ある意味そんなノウハウがあるから/対応するからシステムなんだなと納得。手荷物検査の後にもいくつかの通過システムがあるので、それらが対応している必要があって実際動いているんだろうからそれにも感心。

P8160308本来スカイマークの羽田行きは、4番ゲート。空港では5番ゲートとなっていた。

ANAと15分差。「えっ、すごい」と思って撮影。ANAの人達が搭乗してもその掲示だったので、てっきり実行するもんだと思ってた。

どうさばくのか気になってたけど、、、、。結局スカイマークは、本来4番ゲートと。飛行機は4番ゲートに横付けされてたし、変だな~とは思ってたんだけど。それにしても、乗務員の人達とかシステム運用の人とか気が付かなかったのだろうか???

トラブル時がシステムの勉強になるケースあるけど、混雑時(今回は盆)の挙動も参考になると思った次第。特に、今回は、いつもの盆とは異なることを色々目にして参考になった。

8月 16, 2012 技術, 日記・コラム・つぶやき, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 1日 (水)

PM学会講演会 野中郁次郎氏「場とスクラムのリーダーシップ」

今日は、PM学会の講演で、大井町の「きゅりあん」(品川区立総合区民会館) へ。野中郁次郎氏の「場とスクラムのリーダーシップ」。会場は「きゅりあん」の小ホールで、席はびっしり埋まって300人くらい?

講演自体は野中先生の知識ベースの話が主で、”場”やSECIモデルなどを最近の書籍/雑誌やトピックスを交えながら紹介。また講演の後に、学会メンバー2名とのQ&Aも行われて、プロジェクトマネジメントやIT業界、日本の競争力などに関する部分の掘り下げが行われた。(質問と回答の時間が長くて、多少講演の延長に近いイメージになった。また多少残念なことに、会場とのQ&Aは無し。)

断片的になるが列挙すると、、、。なお聞き違い等はご容赦。

・知識の源泉は主観。(主観の客観化は行われるが。)

・モノよりコトで考えることが重要。コトで考えるということは動詞で見るということ。例:インターネット”化”

・”賢慮”(フロネシス)のリーダーや「判断」が重要になってきている。

・賢慮のリーダーは、善、場(プラットフォーム)、現実直視、本質の概念化、概念の実現、政治力(組織化)への意識が必要。

・プロジェクトの例として、自動車ホンダのLPLやダイハツのミライースプロジェクト。後者の転籍している話や、トヨタの技術管理本部の人事権など、人事権を絡めた話が出た。

また個人的な受け取りでは、マトリクス組織よりも、転籍とかハイパーテキスト型の組織がこれから必要になるのだろうと感じた。

・シスコの全社員7万人の社内SNSなどにも触れた。

・Q&Aでは、ヨーロッパでの”リビングラボ”の取り組みの話しも。日本では藤沢での取り組みがあり、ノキアから指導を受けてる? ただし、”リビングラボ”の方法には課題もあるとの意見だったように思う。

・Q&Aで、プロマネ(リーダーシップだったかも)として、”教養”が重要である旨の話が出た。HBRの2009年4月号を引き合いに。そこでは神学なども含まれているとのこと。

・Q&Aでは、暗黙知を得意とする日本だったのに、日本国内で閉じていたのは敗因との意見だったと思う。シャープ亀山など。それに対して、韓国などは現地化や多様化への対応を行っており、それが差になった。


幅広い話だったこともあり、その分事前資料がないのは少しきつかった。後日資料は会員に公開されるので、そちらで復習するつもりだ。


なお、今回のイベント運営では、スムーズに行かなかった部分が少なくないと感じた。応募に対する受理連絡が当初無かったり、受理連絡への返信でメール配信が起きた。当日では本来2階席を利用できない事になっていたが、案内や掲示が無くて、2階席に着席する人達が発生した。その人達は、講演直前で1階に移る羽目に。

また、会場でデジカメやスマフォで写真撮影する人達がいた。前の方の列だったこともあり目立った。講演前に案内があったり係の人の制止があるかと思ったけど、それも無し。ちなみに撮影した人の一部は知った人で、学会の作業として行っていたのかも知れない。ただそうなら、腕章付けるとか混乱しないような措置が必要だったろう。

ちなみに参加受理のメールでは、”※会場内での録音,写真撮影,ビデオ等の録画及び無断で記録したものを第三者に配付する行為をお断りします。”との表現。撮影者が少なくなかったので、もしかしたら第三者への配付のみの禁止だったのかなと会場で考えた。帰宅して読み直すと、撮影そのものもNGだ。文章が少し分かりにくくて撮影に及んだのか?? 少なくとも会場で説明や対処がなかったのは良くないだろう。

なお、講演開始後に自分たちの列に着席する女性がいた。通路で少し立ち止まるとか、ゆっくり目に席に着いてくれればいいのに、他の人のバッグと接触して無理に引きずるように着席。特にごめんなさいも無し。この前のPMI日本フォーラムでも似たようなことに遭遇。押しが強くないとPMになれないのかもと苦笑しつつ、何で自分の回りでは不快なことが少なくないのかちょっと気になった。


多少運営や近くにいた人への不満はあったにせよ、講演はプロジェクトマネジメントを考える上で大きな示唆に富んでいたと言える。自分のメモや今後会員公開される資料で、復習や深掘りしていこうと思う。

8月 1, 2012 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 8日 (日)

PMI日本フォーラム2012

昨日と今日は、PMI日本フォーラム。学術会館。

今年は事前に講演プレゼンをダウンロードしてiPadで持参。受講する講演部分のみ、事前ダウンロード可能だった。(フォーラム終了後に他の講演もダウンロード可能とする対応。)  便利だったけど、今回事前資料と発表資料が異なったり資料にメモを取っておきたい講演が、少なくなかった。ダウンロードは保護のかかったPDFファイルで、(直接書き込めなくても)メモの書き込みとかを工夫すれば良かったと少し反省。

また、各講演への申込みは、開催通知しばらくで満席になるところも少なくなかった。ここ2,3年、分かってはいるんだけど、つい申込みを先送りして反省。先送りというか、検討の日が結果的に長いんだけど。また、集計の関係なのか、急に満席と判明するため対応しにくいとも言える。知り合いも同様と言っていたので、自分だけじゃないと、多少気が楽ではあるが。


昨日初日には、電車の乗り継ぎが良くて、(自分の感覚じゃ)結構早めに会場に着いてしまった。ただ、受け付け開始時刻は過ぎてたためか、席が埋まっててビックリ。最後列の真ん中辺りに座った。それにしても、休憩後、後から椅子をまたいで席に着く人いてビックリ。両脇既に人が座ってるんだよな~。多分PMPなんだろうけど、うーーーーん。

2日間の講演で印象深かったのは、スパコン「京」、B787と東京スカイツリーに関する講演。東京スカイツリーの講演はダウンロード資料無くて、ちょっと残念ではあったけど、逆にフランクな話も出て良かった。

スパコン「京」での話は、チーム形成の話が面白かった。優秀だけど、とげのある人とか、、、。工事での大変さなどは、例えばDay2プロジェクトの時などでも聞いた話が少なくなかった。トイレとか食事のこと。PMIJフォーラムなどで訊いていたら、より早期に対応できたろうにと、案外PMIJ内などで情報共有して他の業界などとも共有することも重要そうに思えてきた。

B787の話は、案の定ウォシュレットトイレの話しも。トップの会合でも、昼食時にその話が出たそうだ。それを、多少面白可笑しく紹介してた。

東京スカイツリーの話は、多少の無理を承知での営業サイドと設計サイドとの、バトルというか対比も実際的で良かった。構造上のことやコンクリートの速乾のための工夫の話も出て、ある意味、ぎりぎりセーフ。まっ、世界一なり日本一のプロジェクトには、ついて回る話だと認識を新たにした。

他に面白く感じたのは、「J-1 PMの早期選抜 ポイントの検討」。ただし、講演後にちょっと質問したけど、即自組織に適用するようなツールというかチェック項目になっているようにも思えなかった。自分が、安直に解を求めすぎたか。

PMIJでの組織成熟度研究会の講演も1つ聞いたけど、会場からはどうしてもCMMとの関連というかその前提を意図した質問があったように思う。”成熟度=CMM”と固定化されてしまっている人が少なくないのかも。せめてQ&Aでは、日本なり各自の考えなどを発するとか想像してたので、ちょっと意外。あるいは、そんなもんだと割り切るべきなのか、、、。

プログラムにはメンタルヘルスや失敗プロジェクトの文字も見てちょっと興味がわいたけど、他の講演との関係で聞けず。

蛇足だが、このフォーラムでは知人と会うことが少なくない。今年はTwitter絡みで、急に昼食時に集まったりも経験した。また大学での同窓生とは、終了後に神保町で一杯。楽しかった。


補足:フォーラム後に資料公開されて受講以外の講演資料も見ることが出来た。メンタルヘルスなどタイトルで興味持ったのを読んだけど、資料内では大きく興味をそそるものはなし。やはりこの類は、実際講演を聴いた方が有意義なんだろう。

7月 8, 2012 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月23日 (土)

G空間EXPO2012

少し時間が出来たので、急遽横浜パシフィコで開催されてた「G空間EXPO2012」へ。昨日のDMSに続いての展示会見学。

G空間EXPOは、地理空間情報の展示会。GeometricでのGや、GPSとかGNSSのGを引っかけているのだろう。展示会のホームページは以下。

http://www.g-expo.jp/index.html

土曜日だったせいか、家族連れが多かった。その関係で、結構和気あいあいとした雰囲気が少なくなかった。自分の歩幅での距離計測(算出)と測量機器との比較を行い、一定範囲内なら景品がもらえる催しなどもあった。実際に測量機器も触ることが出来て、ちょっと楽しかった。

GPSを含むGNSSによる計測以外に、レーザーや水晶による計測なども展示されてて、意外な発見もあった。水晶の計測は水深計測に利用されているとのこと。周波数の振動数から逆に圧力を計測するやり方のようだ。レーザー計測もガラス部分の処理など、各企業や大学での工夫があるようだ。

また、水深とか海底/水底の計測展示が多かったのには驚いた。ゴムボートへ備え付けての展示などもあった。ストリートビューのように、道路などを走って景観を再現するデモも多かった。無人ヘリなどでの計測展示もあった。高度150m以下なら特に申請がいらない、あるいは申請が楽なのか一つの高さ目安になるようだ。

2,3日前だったと思うが、NHKのニュース番組で箸墓(はしはか)古墳のレーザー計測が取り上げられていたが、アジア航測のブースではそれが展示されていた。

なお、個人的にビルの谷間でのGPSのブレとか計測誤差が気になっていたけど、それを補正するようなシステムの展示もあった。電波そのものを検出して補正するもの。GPSログデータそのものの補正ではないのですぐに自分たちの役に立つ訳じゃないけど、一般の製品などでも処理できるようになる日が来るのかも知れない。

国土地理院をはじめ、震災での地形変化を示す展示もあって参考になった。また電子基準点(電子的な三角点)のミニチュア版の展示もあって、つい色々聞いてしまった。実際は数メートルと結構大きいそうだ。

6月 23, 2012 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月22日 (金)

DMS(設計・製造ソリューション展)

今日は、第24回DMS(Design Engineering & Manufacturing solutions Expo 設計・製造ソリューション展)見学で晴海に。第21回3D&バーチャル リアリティ展 (IVR)なども併設。

金属加工機や部品メーカーの展示などもあったけど、個人的には計測ツールや設計支援システムなどを中心に見て回った。シミュレーションとIVRの境界がぼやけたというか、3Dでの視覚化が増えてきた。HDの3Dも展示してあったけど、大画面で見るとかえって違和感を覚えたのは?? 個人的に、頭の中で現実でなくてバーチャルだと考えるようになっているためなのか。

手袋のようなものを付けて立体視を操作できるデモもあり、以前からあったらいいなと思い興味があったので操作させてもらった。個人的にはまだ不自然に思えた。ただし掴むような操作性が良いと思っていたけど、なかなか難しいようだ。部品内部を視覚化したいこともあるので、逆に外形の処理だけにするわけにはいかないようだ。

人間の骨や内臓をモデル化して、車などでの衝突シミュレーションを行っているブースがあった。女性とか老人や子供のモデルも可能なようだ。「トヨタテクニカルディベロップメント」という会社で、社名を見て納得。今まで人形などで行っていた衝突実験をシミュレーションで行えることになり、非常に便利。また内蔵もモデリングされているので、ベルトなどの内蔵への影響に関しても解析できるというメリットがある。

ニュースでキヤノンのIVRを目にしていたが、実際に会場で操作できた。会場でのいくつかのブースでもデモを行っていた。システム化して販売する会社などが展示していたため。ニュースから時間がなかったけど、昔試作展示してたように思うので、当時からパートナー探しやそこでのシステム開発をしてたのだろう。

CAD/CAMに関しては、やはり各製品にそれぞれ特徴があって使い分ける感じ。使い分けたり、業界や会社に寄ったどれかにするなど。(大きな会社だと複数ツールを使い分けることが出来るだろうけど、購入金額とか操作の慣れとかで何処もそうできるとは限らない。)

良い刺激になった展示会だった。


なお、本展示会に行きたかったけど、招待券応募のタイミングを見過ごしてしまった。そうTwitterでつぶやいたら、知り合いが送ってくれた。ラッキーだったし、送達も速くて驚き。郵便とか宅配便のシステムのお陰とも言える。

6月 22, 2012 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 7日 (木)

東京スカイツリーの成長曲線

東京スカイツリーが営業開始して、しばらく経ったが、自分の属するコミュニティで東京スカイツリーの耐震や建築確認申請の変更などが話題となった。特に工事中の610mから634mへの変更。

で、その関連で調べていたら、公式とも言って良いページに日付とツリーの高さが記載されていた。大林組のページ。

http://www.skytree-obayashi.com/pointview/index.php?point=1

ビルの高さも、ある意味では”成長曲線”。普段ソフトウェアの世界での信頼性曲線のことは気にかけているので、それとの対比してみようと考えた。日付と高さを表形式にしてグラフ化したのが以下。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0At5_RJyc2TPhdEZlUXB5R21TRE8yMFpsOHQtVzJmVUE

多少意見あるだろうけど、一次曲線に近い。心柱作りや上部のアンテナ鉄塔引き上げでも、高さが急成長していないように思える。高精度が要求され、当初からの想定だったのかもしれない。

また、2010年の6・7月では高さ成長がストップている。これは(多分)、第1展望台に関する工事とさらに上の工事のためのジャッキなどに関する工事が関係したのだろう。


以前、本ブログでバグカーブ 対数曲線や二次曲線での近似のお勧めを書いたけど、高さや信頼性をコンスタントに成長させる意識の方が考え方として適しているような気がする。成長曲線になったりするのは、あくまで結果との割り切りの方がよいだろう。ふとそう思った。

6月 7, 2012 ソフトウェア, テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 9日 (水)

Japan IT Week 2012春

今日は、「Japan IT Week 2012春」のショー見学で,、東京ビッグサイトへ。

以下のいくつかの展示が一緒に開催。

・ソフトウェア開発環境展(第21回)
・データウェアハウス&CRM EXPO(第17回)
・組込みシステム開発技術展(第15回)
・データストレージEXPO(第14回)
・情報セキュリティEXPO春(第9回)
・RFIDソリューションEXPO(第7回)
・ダイレクトマーケティングEXPO(第6回)
・Web&モバイル マーケティングEXPO春(第6回)
・データセンター構築運用展(第4回)
・クラウドコンピューティングEXPO(第3回)
・スマートフォン&モバイルEXPO春(第2回)
・ワイヤレスM2M展(第1回)

東館、西館(しかも2階も)を使用しての開催で、規模が大きくなっていく感じ。IT系(Web系やクラウドを含む)の展示が増えて、組込みシステム開発技術やソフトウェア開発環境展が少し異色に思えてきたし、「ソフトウェア開発環境」の展示意図が少し曖昧になってきたように思う。2,3年前までは、開発環境としてプロジェクト管理関係の展示があったが、少なくなったとも感じた。

Salesforceでの展示では、色んな会社がSalesforceを利用しているのが分かり参考になった。コンビニとかで目にするサービスが、実はSalesforceを利用していたなど。

データセンターの展示では、CD等での長期保存の展示が多くなった。

ソフトウェア品質関係では、ISO26262に向けての開発支援サービスがいくつか。スマフォを含めたテスト自動化や複数機種へのテスト対応の展示もいくつか。

M2M展は初めての展示だったし西館の2階で人が少ないかなと思ったけど、それなりの人。NECの展示が目を引いた。地震測定ソリューションの展示を行っていた。(異音検査ソフトウェアなるものの展示もあったけど、今は工場ラインでの異音検出の用途のようだ。)

M2M展でだったと思うけど、微生物燃料電池なるものの展示もあった。


ついついカタログをもらってしまった。やはり重い。宅配便を利用する手段もあるけど、今回は少し勿体なくて利用しなかった。カタログは、帰ってからスキャン。会場で電子ファイルでもらうなどが出来ればいいかと思うんだけど、難しいんだろうか。

こんなものまでクラウドを含めてWebサービスがあるんだ~と思うものがいくつかあり、参考になることが少なくなかった。ただ会場が広いし出展が多いので、来年とかは少し絞って見学したい。

5月 9, 2012 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月31日 (土)

2011年 雑記

昨年と同様、大晦日なので今年2011年で気になったことなどを書いてみる。今年は充電期間というか充電のお陰で、ぽつりぽつりとブログに書いたことが多いので、ここでの雑記は少な目。

・アジャイル

催しや講演への出席で、アジャイル関係が増えた。特にスクラム。知った顔が増えたのは自分なりに良かったと思う。スクラムでは、PMP資格保持のためのCPDに登録できるセミナーもあり、ちょっと気分的に助かった。

・”阻害要因”

セミナーなどで、”阻害要因”で議論しだすのには辟易することが少なくなかった。アジャイルを導入する時の阻害要因はなんだろうとか議論し出す。アジャイルだけじゃなくて、ソフトウェア開発やテストなどでの手法の勉強会でもそう。

それを克服したケースの勉強ではなくて、そもそも導入したいけどと先々の不安の話が多い。しかも、それに対するアドバイスになるかと思いきや、業界系の書籍や雑誌などに書かれていることのオンパレード。愚痴と言うよりもコピペの世界。なんだかなーと思うことが少なくなかった。

また、テーマが「○○は使い物になるか」というケースもあった。あるいは、議論がそっちになっていく。PMBOKは使い物になるかとか、BABOKは使い物になるかとか、、、。どの部分が良くないとかではなくて、包括的な対立構造の会話を楽しむ感じ。時々時間の無駄に感じる時も。

セミナーとかの演習じゃそうでも、その後の有志の二次会とかではアドバイスを含めた突っ込んだ話しの交わされて、そっちの方が参考となった位。

なんかそんなコツを学んだり、コピペ議論の多そうな会合や書籍類を避けたせいか、今年後半は遭遇することは少なくなったように思う。

・自炊、他炊

今年は、自炊/他炊を結構実施。便利と感じた反面、大型雑誌などをスキャンしてくれる業者探しに手間取ったりした。作家等の「自炊業者」への質問状の関係か、そもそも業者一覧のページが無くなったものや良さそうと思っても業者が無くなっていたり該当サービスを止めたりしてた。業者探しに手間取ったのは、そんな背景も影響。今のところ2つくらいの業者に絞り、○○はA社、**はB社と使い分けて依頼している。

スキャンサービス自体、一時的な話題沸騰は収まった気もする。自分の方もスキャンそのものから、どう情報活用するかに視点が移った。スキャンでの自動OCRはさほど高性能ではないが、かといって手動OCRは時間の無駄にも感じるのがちょっと悩みのタネ。


充電と書きながら、文書やプレゼン資料にしようと思っていたものでまとめ切れてないのがいくつか。書くスピードが遅いというか考えをまとめるのが遅いというか、、、、、。その点は猛反省の1年だった。

12月 31, 2011 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月18日 (金)

ET2011

今日は、ET2011(Embedded Technology 2011 / 組込み総合技術展)見学。開催場所は、パシフィコ横浜。

http://www.jasa.or.jp/et/ET2011/index.html

ショー会場見学の前に、基調講演を拝聴。

「はやぶさ」-地球帰還までの7年間60億kmの運用を支えたものと新たな展開
〜あきらめない心がつかんだ成果〜

JAXAの川口さんの講演。スライド自体は、写真等は少なく文言(若干英語を併記)がほとんどだったが、話し方や内容で1時間があっという間だった。

冒頭の話しは、予算獲得との関連での、地球内部と小惑星の関係。これは本にも記載されてるかと思う。

次が映画「はやぶさ/HAYABUSA」の件。”真実のドラマ”という表現や、川口さん役の佐野史郎さんがヤカンを持ち歩くシーンのことを面白く話された。

個人的に印象深かった逸話は、カプセル回収後にコンビニでジュースを買ったら、店員さんから「砂が入っていると良いですね」と言われた件。「ジュースに砂は、、、」と笑いを誘っていたが、個人的にはウルっとしてしまった。


その後に、ショー会場へ。奥の方から見学したけど、昨年よりは見学者が少ない感じ。震災などの影響かもしれない。海外からの展示は少なくなかったけど、以前との比較では地方からの小さなブースでの展示が増えたかな。後、大きな企業でもテーマ的な展示よりも、サポート企業による展示がほとんどを占めるようになったと感じた。ET2011で初めての展示とか参考出展の類も減ってきたと思えた。

スマートグリッドはコーナーがあったので、いくつかの展示があったが、ブームというほど見学者が多かったり盛り上がっているようには思えなかった。

三洋のプロジェクターなど面白い製品もあったが、製品よりも半導体/半導体関連の展示が多かったと思う。また自分の目線なのか、電気系よりもメカとの連動のような展示が増えたように感じた。メカトロニクス(自分なりのより正確には、メカ+ソフトウェア)って、日本の技術の骨幹とも言えるかもとか、地方の展示が増えてる背景かもとふと思ってしまった。

会場では、知り合いの説明員の人と少し懇談。また、偶然知り合いとも遭遇して少し立ち話した。今年は、講演との関係でETロボコンの決勝も見学しなかったこともあって、技術や製品よりも、講演や知り合いとの遭遇が印象的な展示会になった。

11月 18, 2011 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月27日 (木)

コンビニのペットボトル回収ボックス

以前「自販機脇のキャップ回収ボックス」のことを書いて、その後コンビニなどを注意してたら、コンビニでもキャップを別の投入口にしている回収ボックスを見かけた。

Pa270892Pa270893今日、たまたまデジカメ持参で出掛けたので、目についたコンビニでの、キャップ用投入口のあるペットボトル回収ボックスを撮影。左がローソン、右がサンクス(だったはず)。

なお、チェーン店でも、どこでも置いているかというとそうでもなくて、店長の判断のように思える。また、同じチェーンで同じ回収ボックスかというと、そうでもないような気もしている。ただしそちらは勘違いかもしれないが。


なお蛇足の写真を2つほど。

Pa270891Pa270894左はケンタッキーフライドチキンの人形のサンタさんモード。今日は冷えたこともあって、サンタさんの冬の格好につい季節を感じた。

ちなみに、この前のそこの店舗では、ハロウィンの格好だった。どこの店舗でもハロウィンの格好かと思っていたら、そうでも無いようだった。ケンタッキーでのサンタさん格好はよく見かけて珍しく無さそうなので、ハロウィンの格好の時も撮影しておけば良かったな~と少し後悔。


右の方は、湘南台の地下通路の様子。顔を覗かせて撮影できるパネルを置いていた。パネルは高校生とか一般人の作。特に奥の作品が目を引いたので、撮影してみた。ちなみに、パネルの裏には果樹3大美味などの質問が書いてあり正解は別のパネルの裏にといった遊び心もちりばめてあった。

10月 27, 2011 日記・コラム・つぶやき, 環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月30日 (金)

マクドナルドの駐車場

昨日、近くのマクドナルドの脇を通ったら少し違和感。(今までの)駐車場にタイムズ(パーク24)の看板。そしてマクドナルドで食事したら駐車料金無料みたいな掲示。極端に言えば、タイムズの脇でマクドナルドが営業してて、マクドナルドが駐車無料券を発行するといった感じ。

もしかしたら、タイムズの看板自体は1,2週間前に見たかもしれない。ただし、あの近くにはタイムズの駐車場が多くて、そちらと勘違いしてるかもしれない。

で今朝、タイムズの駐車場を検索してみると、マクドナルドでの駐車場が結構多い。でも、提携のようなニュースがあるのか探したけど、(探し方が悪いのか、さほど時間かけなかったせいか)見つからなかった。

ちなみに上じゃ駐車無料券と書いたけど、車の出入りは自動なので、マクドナルドのシステムとパーク24のシステムが連携してるんだろう。このような分野までCIOの管轄かは会社によるだろうけど、少なくともシステム構築の担当は変更しやすい構造にしておくべきということだろうな~。つい、そんなことを考えてしまった。

蛇足だけど、夜とかに駐車場を利用してWifi接続することが頭をよぎった。なお、世の中には色々実験する人もいてWifi接続を試した人はいるみたい。まっ、その店のネット環境とか構造物の形状などに依存するので、大抵のとこは駄目そうに思う。(ただ、少なくともパーク24の収入にはなるので、そちらにとってはメリットになるか、、、。)

9月 30, 2011 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月16日 (金)

プロジェクトマネジメント学会 2011年度秋季

昨日(15日)と今日は、プロジェクトマネジメント学会2011年度秋季研究発表会に参加。

http://www.spm.or.jp/wp/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6%E4%BC%9A-2011%E5%B9%B4/

上は、お知らせでのページだけど、大会パンフレットへのリンクなどがある。場所が産業技術大学院大学とのことで、行ったことが無かったのも動機。

以下思いつくままのメモ。ちなみに〔〕内の番号などの記載は、セッションの番号

・昨日は、昼食は見学を兼ねて学食でと思っていたら、学食は食事の提供無しと。昼の暑い中、駅近くのコンビニまで歩いた。学内にコンビニもなかったように思う。学食の食事の提供無しは、事前案内が欲しかった。

・初日の開会挨拶などを含めて、マイクの調子が今ひとつ。事前確認不十分だった? キーノートの最初の頃に復旧してほっとした。

・〔キーノート1〕の旭山動物園の前園長小菅氏の講演は、面白かった。チーム形成で参考になる部分が随所に。特に、来場者への説明を飼育係などで行う際の、苦手なメンバーへの対応。苦手のメンバー「人付き合いが苦手で、飼育係になったのに~」。 でも結局自発的に説明を行うようになった。

・〔パネルディスカッション〕はPM標準の国際対応など。パネリストの忌憚ない意見もあったが、発言の一部に垣間見られる程度で各パネリストの背景などが分かってないと理解しにくかったかも。また、パネリスト間の意見の相違があまり深掘りされず、オーソドックスな結論に導くのが早すぎた気もする。

・実習教室(昔のLL教室みたいな感じ)でのセッションもあり、席の前のディスプレイをOnにするとプレゼン内容が表示されるようになっていた。ただし、初日の最初の頃は、その説明がなかったような気がする。

・学会への参加が多いわけじゃないけど、理論的な話やプロジェクト完遂の話よりも、品質改善とか効率改善の話が多かった/増えたように感じた。プロジェクト完遂の場合でも、その過程での創意工夫の話が多かった気がする。QC活動の発表のようなイメージ。

・上記とも関係するが、その発表の際に発表者の会社のメンバーと思われる人が少なくなかった。社内発表に近いようなイメージも。

・ちなみに、日本IBMでは「ITLMC(IBM Technical Leadership Master Course)」の活動、富士通では「PM事例研修会」からの発表が少なくないように感じた。ITLMCは、〔2411〕で他のコミュニティ活動も含めて述べられている。〔2210〕が事例として、〔2408〕はITLMCメンバーの助言との発表があった。PM事例研修会の方は、〔2212〕で事例発表。ただし、どちらも他の発表も関連しているのかもしれない。

・今年気になった発表は、大学PBLでのユースケース作成での分析〔1205〕。ユースケース総数が要件定義時と下流修正工程時で相当違うグループがあったとのこと。そもそもユーザとの確認を行えばユースケース数レベルで大きく違うことがないはずなのにと思って後で訊いたら、ユーザとの確認を行わなかった(ユーザがユースケースを理解できなかった)と。なんかユースケース表現の根本を勘違いしてるように思ったんだけど、こちらがおかしい?

一昨年だったかも、ちょっと気になる発表があった。そちらは企業で実プロジェクトだったので、社内でのチェック機構なりアドバイスのようなメカニズムが必要なのかと感じた次第だ。

それにしてもIT系の発表は、プロジェクトマネジメントの世界なのかソフトウェア工学の世界なのか微妙に感じる時もある。逆に、情報理論めいた発表もあって、むしろ情報処理学会のような場が良いのかなと思うこともあった。まっ、これはしばらく続くんだろうなと思う。

・NTTデータは、CMMレベル5絡み〔2111〕やアジャイル〔1405〕関連の発表もあり、大きな組織(企業)での取り組みとして参考になった。

ちなみに、NTTデータって、いくつかの標準プロセスがある(と思っている)ので、それらとの関係も気になった。フォーラムとかで少し気にしておこうと思うし、情報交換会の類で聞けたら聞いてみようと思う。

・Q&Aで古参と思われる人からの質問があった。プロジェクトマネジメント関係では、なぜか時々遭遇する気がする。今回は、同じ人の質問を2,3度も目にした。なんかその人の質問は、ピント外れというか多少自分の昔のことの自慢話臭がチラホラ。しかも、時間が長い。

で、標準化や知識体系化に関連して、プロダクトラインという言葉がその人から出た。某社での製品化に携わっておりプロダクトラインの視点が必要と。日本の得意分野だとも。

ただ、ふと日本の得意分野として体系化するメリットがあるのかと思えた。各社が創意工夫していることで体系化しにくいということと、体系化することで模倣されるという危惧も。その意味では、日本はプロジェクト管理でも”摺り合わせ”で来ているのかもしれない。ふとそんなことを考えた。


両日とも帰り道は青物横丁へ徒歩で。30年近く前に降りたことがあるはずと少し散策したら、降りたのは品川寺へのためだったと判明した。寺内に少し見覚えがあり、当時のことなど少し時を感じた。

9月 16, 2011 プロジェクトマネジメント, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 9日 (金)

日経コンピュータなどの電子書籍化

本棚の整理で、ついに(というのもおかしいが)雑誌関係も電子ブック化することにした。いわゆる”自炊”と”他炊”。自炊なのは雑誌の一部分を残しているもので、日経エレクトロニクスとか日経コンピュータなど日経の雑誌が多い。他炊なのは、1冊のままで残していたものでBitなど。ちなみに、そもそも雑誌をスキャンしてくれるサービス会社が少ないし、切り抜きしたものを行ってくれるところは皆無。時々利用していたスキャンサービスの会社は、以前は雑誌OKだったのに最近雑誌などサービスの一部を中止してしまった。

日経エレクトロニクスは結構長く購読してたけど、ハードウェアとの関係が薄れたし、本屋さんでの購入や一部分の記事購入も可能となって年間購読は止めてしまった。そのせいもあって、思い切って電子化しておこうとの気持ちに。そうなると、ついでに日経コンピュータなどの方もとの気持ちになって、そちらも電子化することにした。日経コンピュータなどもファイルにしてると、取り出したり開いたりするのにちょっと体力が必要で、面倒くささを感じてしまうようになったためだ。(少し情けない。^.^;;)

ちなみに、雑誌の自炊での注意点は、表紙部分だろう。膠(にかわ)?の付き方が違うのか、表紙とその後の2,3枚はくっつきやすい。つまりスキャナーで重送になりやすい。思い切って幅を短めにカットすればいいが、表紙での文字まで切れてしまうことになって、実際やりながら改良するしかない。(スキャンサービスで雑誌が敬遠されるのも、その辺りが原因だろう。)

P90905962で、日経コンピュータの自炊前に撮影したのが左の写真。丁度創刊準備号から残していたので、懐かしくてパチリ。

上での一番左が、1981年の準備号(特別版春季号)の表紙、真ん中が1982年の1月11日号、右からはそれ移行の各年の初号表紙である。今から思えば初歩的なCGと言っても良さそうな画像の表紙が、10年ほど続いている。当時はCG自体が珍しかったが、こうして今の目線で表紙を眺めると時代の進歩を感じる。

また自炊しながら内容も眺めたりしたが、当時の記事や寄稿には、ITシステムの手作り感が多かった。ITシステムがプログラミングであり、品質を上げるために静的解析ツールを自社開発したり、ドキュメント作成での工夫点などの寄稿が少なくない。今よりも、システム発表の場になっているイメージ。また、システム化やツール化での割り切りの記載などもあって、個人的には今でも参考になりそうな事項も少なくなくて好感。(何となく、最近はなんでも出来るとか、100%達成みたいな内容が少なくない。)

また、長い期間で眺めると、流行の廃れや人物往来に思いを馳せる時も出てきて興味深い。大々的に取り上げていたものが急に話題から遠ざかったり今となっては不成功の烙印を押されたり、、、。人物に関する事項も、「そう言えばあの人は?」と行方などが気になる人も少なくない。なお、業界の浮き沈みという視点では、日経エレクトロニクスで取り上げられた製品群、技術や会社の落差が大きいような気がする。海外移転や空洞化の話題が増えているからなおさらだ。

今や代表的なスキャナーにはOCR機能がついてるので、自分の設定ではOCR処理済みのPDFファイルにしている。その辺りも、後の検索容易さなどで便利だ。もちろんOCR機能は十分な認識率とは言えないが、しおり(Bookmark)の作成には重宝する。

温故知新じゃないが、自炊しながら昔を振り返るのは悪いことではないと改めて認識した次第。

9月 9, 2011 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 電子ブック | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月17日 (日)

PMI日本フォーラム2011

今日は、PMI日本フォーラムへ。本来は昨日と今日だったが、今回は土曜日に用事が発生したので、片方の今日のみの参加。ネットワーキング(懇親会)に出られなかったのは、少し残念。また、その関係もあって、ここ何回かフォーラムで会ってる人には会えなかったり、遠目で見かけたり、簡単な挨拶しかできなかったりした。そちらも少し残念。

ちなみに、最近都内に出向くことが少なくなったせいで、昼休みも含めて色々神保町界隈のお店を回ったりした。お昼ご飯は、やよい軒で、2.5杯^.^;、ついでにさかいやスポーツ。フォーラム終了後は、本屋さんやICI石井スポーツ、手羽先の「世界の山ちゃん」など。


聞くことのできた講演は少なかったけど、その範囲での感想。

・M-7 「日立グループのガバナンス戦略」

グループ全体としてのITの効率化の講演。個人的には面白い講演との認識。(多少具体的なこともあり)大勢を前にした講演としては、珍しいように思う。

取引コードのグループ内共通化は、是非関連する事項などを別の機会にでも聞きたいとの個人的な思い。他にも、出資率が100%未満とか50%未満のケースなども気にはなる。

・M-10 「NTTデータのオフショア戦略」

オフショア開発の話が多かったが、個人的にはNTTDは国内を含めたM&Aが活発で、その背景にある考え方に触れることができたような気がする。

・M-11 「PMBOKガイド、ITIL-V3およびBABOKの、組織における標準化についての考察」

講演者とは懇親会か何かの折りに、直接の本件ではないが、関連するような事が話題になったような気がする。そこそこの組織体だと、その組織体のプロセスを持っているので、いくつかの規格やBOKの類を統合している。その辺りの考え方を、まとめてくれたもの。後日、講演資料を深読みしてみるつもり。


なお、会場では協賛会社の展示も行われていた。個人的に今回少し目を引いたのは、「CA Technologies」のツール。アジャイル系のツールから従来のプロマネツールへのデータ(変換/)転送の機能があるツール。細部までは聞けなかったが、バックログをタスクやWBSに変換するのだろう。サービスでの供給のようで、値段も思ったよりも安かった。従来のCAのプロマネツールを導入しているところにはメリットだろうけどと思いながらも、この類の統合化が必要な所は少なくないだろうと前々から感じてはいた。


自分の聞いた講演の範囲になってしまうが、IT色が少し薄らいだような気がする。事例はITであっても、プロジェクトマネジメントの視点で置き換えての説明になっているように感じた。うまく行ってるITプロジェクトだってあるわけで、個人的には今回の方が自然に思えた。

来年も7月みたいだ。来年は、2日とも参加できるようにしたい。

7月 17, 2011 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 6日 (水)

木金休みとトヨタカレンダー

7月からトヨタなどの自動車業界は、木曜日と金曜日を休みにするとのこと。節電への対応。

このブログで”トヨタカレンダー”のことを話題にしたけど、健保のカレンダーがどうなったか確認してみた。

http://www.toyotakenpo.jp/category02/cate02_06_kenpokaikan.html

見事に7~9月は、木曜日と金曜日が休み。

ちなみに8月14日の週は夏休みみたい。なお、来年の1月7日土曜日を出勤日、9日月曜日を休みにするのは、会社の駆動率を考慮してのことかも知れない。6日だけ出社にして7日と8日を休みにしたら、自動化機器もだろうし夜勤などでの人のリズムも上手く機能しないのかな。勝手な推測。

7月 6, 2011 日記・コラム・つぶやき, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月12日 (木)

Japan IT Week 2011

今日は、東京ビッグサイトでの展示会見学。「Japan IT Week 2011」で、ソフトウェア開発環境展や組込みシステム開発技術展などの合同展示。

組込みシステム開発技術展のみが西館(ゆりかもめ駅に近い方)で、そのほかの展示は東館。昨年よりもクラウドコンピューティングEXPOの出展社が増えたことや、スマートフォン&モバイルEXPOの第1回も開催されたことで、IT系のクラウドやWeb系の展示が増えたように感じた。また、西館の方が見学者密度が少なかったように思えた。

クラウドやWeb系としては、個人的には複合機のSalesforceやSAMBAとの連携などが印象的だった。プロジェクト管理(勤怠と言うべきか)をSalesforceで行うシステムなどの展示もあり、月利用料金の安さなどが目を引いた。Salesforce Chatterをベースにした「スマートスクラム」と呼ぶサービスの展示がありSCRUMを多少イメージしてるとの説明だったが、SCRUMとの関連性は良くわからなかった。

アマゾンウェブサービス(AWS)の展示もあった。クラウドでのPDF全文検索とかモバイルコンテンツ変換や電子ブック変換が個人的に印象的。またスマートフォン利用システムは数多く展示されてた。

開発関係では、静的解析やオープンソースに関するサービスが増えたように思う。従来もコンピュータメーカーでのサービスはあったが、NRIのような企業のサービスの展示もあって、広がったイメージ。下請けなり関連会社に導入してもらうことで売り上げにもなるし信頼性向上にもなるので、メリットに結びつくのかもしれない。(運用を間違うとおかしな事になる危惧はあるけど。) テストケース生成の展示もあったが、数は少なかったように思う。 なお、オープンソースの静的解析ツールに関しては別掲。

IBMは災害対策支援も展示してた。

個人的には、HOYAの音声合成ソフトウェア「VOICE TEXT」が面白かった。結構声の抑揚への対応が出来てて自然。文字列で”柿と牡蠣”(だったか”箸と橋”だったか)と入力して発声させてみた。逆にそのための音声データの準備が必要。他に「カラービット」も面白く感じたが、個人的には利用は限定的というか各ユーザの用途に応じてシステム化して収めるケースが多いように思えた。


Webやクラウド、スマートフォンの利用が急拡大する/しているのを、肌で感じた1日だった。それにしても人が多く、次回は見学時間帯や回り方などを少し考えたい。

5月 12, 2011 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 7日 (土)

災害におけるIT ~ゼロからの視点~ 3(救助や復興)

災害に対する予報や警報を発したとして、次の課題は、能動的に避難してもらうことだろう。

ただし、結果的に避難が遅れたことの指摘は容易でも、避難する/しないの徹底には大きな課題がある。行政的には”避難勧告”は避難所への強制的な避難命令であるが、地震などは命令の発行やその徹底には時間的な余裕がない。雷や竜巻などは、注意報のような予報は可能でも、避難を命令するまでの時間や避難自体が効果的かとの疑問も発生するだろう。

ちなみに、避難勧告以外に、”避難準備”、”避難指示”もある。前者は老人などの災害弱者の避難実施であり、後者は勧告よりも強制的で罰則もある。

避難勧告等は原則市町村によるもので、防災無線やサイレンや広報車による呼びかけ、そして町内会組織や消防団を利用した口頭伝達などによる。従って、予報や注意報と異なり、情報伝達地域が狭いことになる。(多少極論だが)イメージ的には、予報が全国放送でTVなどにテロップが出るのに、避難勧告などはその市町村でのサイレンや広報車で知ることになる。

ちなみに、以下の放送研究と調査2010年10月号の「避難情報と放送メディア」は、避難に関する放送方法として参考になると思われる。

http://www.nhk.or.jp/bunken/resarch/title/month/2010/2010_10/index.html

ここに書かれているようなデータ放送等の利用や、地域FM放送、あるいは市町村レベルの避難情報の伝達サービスなどは重要である。平成の市町村合併を考えると、合併前より広域の避難情報伝達が必要となっている。避難に関する情報伝達は、防災での最も弱い部分のように思える。システム化も含め今後大きな検討課題であろう。(なお最近は、ちょっとした注意報や避難情報が、テレビでのテロップで出るようになったような気がする。改善されたのかもしれない。ただし、細部までは確認してはいないが、避難準備時点でのテロップまでだすかは? 予測的な情報としてメリットあることもあれば、その後に避難勧告にまで至らないこともあるので避難準備を広く流すことは一長一短ではある。これらの言葉の違いを知っておけば問題は少ないだろうが。)

ちなみに私事のようなものだが、今の住み家は横浜市の外れ。川を挟んでお隣の大和市の防災アナウンスが聞こえる。夕方の時報のようなものから、時々の行方不明者まで。洪水などの時に、果たして横浜市の警報は何処から聞こえることになるだろうと不安になるこの頃である。(なお調べたら、横浜市では以前防災無線に関して議論され、設置されないことになっているとのこと。ここに書かれた配信サービスに申し込んだ。 http://cgi.city.yokohama.lg.jp/shimin/kouchou/search/data/22001411.html )

原則市町村によることでの問題点も考えられる。行政的な僻地というか離れ地の問題である。これは避難時のみではなく、その後の救援活動、避難所生活にも同じような問題となる。

ここでの行政的な僻地は、飛び地のようなものもだが、例えば河川で昔の流れなどで川向こうに同じ行政地区があるようなケースもそうである。川の氾濫などを考えると、川向こうにまで広報車が回れなくなる事態が考えられる。さらには、今回のような震災の場合は、役場機能自体が移転することが考えられ、従来とは異なる避難や救済の方法の検討が必要となる。

また、個人的に少し厄介なことと感じているのは、町内会とか自治会への強制的加入との関連がある。強制加入は違法との判例もあるし、特に都市圏では加入を促すことが実質難しいであろう。その意味でも市町村レベルでの避難情報の伝達サービスは重要となる。(なお町内会や自治会への非加入者の件は、防災備品や救助での対応、一時的な避難時の食料などの利用を考えると、その後の避難所運営にも関連しかねない可能性がある。)

さらに言えば、数年前だったか消防用の半鐘の窃盗が相次いだことがあった。予防策も必要であろうが、防災用設備や防災備品に対する窃盗罪などは厳罰に処すなどのコンセンサスがあって良いと思う。


自主的な避難や避難勧告などによる避難の前後で重要なのが、救助依頼である。今回の震災では、避難所丸ごとでの救助依頼の発生や、電気や通信のインフラの被害、そして役場のような拠点の被害も発生した。救助依頼の情報伝達も、複数の手段を用意したり想定している拠点への連絡が行えない場合をも想定する必要性が増した格好になった。

救助依頼で重要な事は初動、しかも近所のような近くの人への伝達である。そのことを踏まえて、どんな情報伝達があるか、ゼロスタートで思いつくままにまとめてみた。以下では、不正確な情報や主観的なことも記載しているので注意。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&hl=ja&key=0At5_RJyc2TPhdG9HMldYX290N2xlTG5KMzZnQnR1OXc&output=html

なお、表には伝達手段のシート以外に、想定すべき状況も記載してみた。全ての状況へ対応できてコストも安く仕上がる手段には限界があるだろうが、例えば避難所の備品などの検討は必要と考える。(横浜市の避難所の備品に関するページでは、関連しそうなものとしては投光機がある程度である。ただし当然ながら、投光機の本来の目的は夜間作業の照明のため。これらは電話等での連絡が行える前提だから仕方ないが、今回の震災を教訓に一工夫すべきと考える。) 

これらの情報整理と今回の震災を考えるに、情報伝達手段として”音”と”光”は重要であると思える。物理的に2つは似てはいるが、収束性(集光性)との観点で音は制御しにくくて、光の方はレーザのように極端に集光するものは救助では短所にもなる。手に入りやすい事を踏まえると、自転車や登山用のランプ、防犯ブザーは有効に思えてきた。

GPSによる緊急通報位置通知に関しては、携帯電話への搭載や防災システムでの利用がTVに取り上げられたりしたが、今回の震災で有効に機能したニュースをあまり聞かない。そもそも携帯電話の通話やネット接続自体が困難だったのが大きな理由と思われる。

なお、今回の震災では、一般市民の水上バイクによる救助のことやアマチュア無線による連絡などもニュースになった。後者は地方によっては、”アマチュア無線非常通信協力会”という組織もあるようだ。アマチュア無線本来の意図との兼ね合いとの細部の調整が必要なケースもあろうが、防災での情報伝達では念頭に置いておくべきと言える。また、水上バイクの例にもあるように、趣味の世界が役立つことも少なくない。避難所での登山者のノウハウは役立ったと思われる。これらも上手く活用できるようにしたりできるようにする工夫も必要だろう。


その次のフェーズでは支援物資など、復旧や復興に向けた情報伝達が必要となる。今回の震災では、通信インフラの被害もあったり、自治体自体が避難したり場所が移ったりした。またニュースなどによると、物資が地域により足りている(余っている)所と足りてないところの差が激しかったことと、品目でのばらつきが大きく必要な品目は足りない状況もあったようだ。前者は、地域間もそうだが、県レベルでは届いているのに、市町村まで行き渡っていないなど。交通インフラの損傷もあろうが、支援物資情報の管理や伝達・運営方法の問題も大きくなかったと思われる。

・防災時のための品目コードとかがあると便利に思えた。あるんだろうか。また、実際に活動できるかは未知数だが、サービスなどもコード化した方が良いだろう。

食料品と言っても、非常に種類が多い。非常食でも固形的なものからご飯系などもある。品目をいくつかの階層に整理するだけでも、物資の欲しい所と集計するところの情報共有が行いやすい。また、食品に関しては、食物アレルギーの人への配慮も重要である。場合によっては、それらも明示的に品目コード化しても良いかと思われる。

サービスには散髪とか入浴などが考えられる。瓦礫撤去などもそう。行政自体での提供は難しくても、自衛隊とかボランティアへの依頼などを直接/間接的に行えるようにしておいた方がよいだろう。(阪神淡路大震災や中越地震の際の婦人警官による活動や今回の震災での女性自衛隊による”御用ミッション”などの話を聞けば、サービスや品目コードを明確にすることで頼みやすいなども起きてくると思われる。)

・要請情報の管理を行わないと、2,3週間後に(もう)不要になった品物が届くことも考えられる。言わば注文とキャンセルを、要求元と集計側で情報共有できる必要がある。手配中や継続検討とか却下の状態が識別できるべきだし、100個のうち50個は届けたなどの進捗なり達成率のような把握も必要になるだろう。

なお、要求元は避難所であったり自治体であったりするが、集計側は都道府県の場合が多いとしても、都道府県自治体以外の場合もあろう。医療品などのように、特定商品で無いと不都合なものや専門的な知識が必要なものもある。

・復旧や復興に関しては、多くの組織体が関係してくる。例えば、ボランティアの受け入れ窓口を、社会福祉事務所にするケース。協会とか委員会といった名前の組織体もあるだろう。

これらの組織体は各自治体毎に存在するケースが多く、他の自治体に属する団体との連携や情報共有が進んでいないケースが多い(と思われる)。市町村での情報を県単位でまとめるなどの情報共有も必要であろう。また、自治体との連絡や連携が、災害時に迅速に行われているかも疑問である。情報ネットワークという意味では、自治体とこれら事務所や協会との情報共有に関係する。定常時はメールなどで十分だろうが、災害時の担当者の死亡や行方不明まで考えると、MLやSNSのような手段を考えるべきではないだろうか。

・自治体自体が震災に遭遇した場合の、救援や復興のための情報通信のあり方は大きな課題となる。特に今回の震災では、いくつもの自治体で発生し、戸籍や住民台帳がデータとともに消失したとのこと。(調べると、どうやらバックアップのデータは無事だったらしい。)

それらの情報のリカバリや、そもそもの(暫定的な、最低限の)システム構築が必要となる。今回の震災では、いくつかのメーカーからクラウドサービスの無償提供などもあったようだ。これらの活用は今後増えていくかもしれない。また、通信インフラの損傷の場合での通信方法の確保や、場合によってはシステム運用の場所を別途確保するなども必要かもしれない。

避難所間の情報共有(特に行方不明者の検索)や、自治体間の情報共有のあり方も課題となろう。その際の大きなネックが、特に前者の個人情報との兼ね合い。番地まで含めた住所とフルネームの方が情報の信憑性なり確実性は増すが、悪用の懸念がある。今回の震災では町名とフルネームの組み合わせが、(広く情報を流す場合に)多く行われていたと思われる。

自治体間の情報共有のあり方は、行方不明者に関する情報共有もそうだし救援物資のとりまとめなども、個々の連絡よりも情報共有して進めるべきと考える。さらには、被災自治体への応援などを考えると、自治体間の掲示板のようなシステムも検討しても良いのかもしれない。姉妹都市間のような限定されたものから、多少全国的な自治体を網羅するようなシステムを踏まえたものまで様々であろうが、、、。個人的には、後者のようなものも検討の余地はあると考える。

ただし、大前提となるのは、情報共有は複数の媒体にして情報経路も複数確立しておくべきであるという点。今回の震災では、消息情報としてGoogleのPerson Finderが話題となった。NHKでの「安否情報ダイヤル」情報との連携や、人出による避難所での情報→文字化作業なども行われた。携帯各社の災害用伝言板や災害用伝言ダイヤル、安否情報の登録・確認も広く認識されたようだ。またコミュニティFM局(含む臨時災害放送局)の活躍もあった。(複数の媒体の視点でも、FM放送はラジオ形態なので、聴覚障害の人のことを考えても、TVやインターネットを含む視覚的な情報伝達も必要である。)

さらには、被災者のためのコンテンツ配信(特に著作権絡み)への配慮も必要になってくる。今回の場合は、NHK教育では子供番組の放送は早期に元どおりに行われた。心のケアに配慮してのことである。また、一部の子供番組はインターネットで閲覧できるようにした。著作権絡みでクリアすべき課題もあろうが、このような方法は今後行われていくだろう。


復旧/復興を情報通信の視点で考えれば、インフラの復旧やシステムの再起動になるだろう。言わば定常状態への復帰。思うに、複雑なシステムは社会自体の複雑化やニーズの多様化で必然的と言えるが、災害時の復元となると基本部分や基本機能の復帰が急がれる。その意味では、システム化の際に、必須項目事項だけを復旧できる構成などは考えておくべきかもしれない。必須項目のみの復旧とは、部分的な動作で消費電力を落とすとか、データは一時保存のみ行っておくとか、、、、、。今回の震災を期に、システムのロバスト性を高めたり、その思考を行っておくことは悪いことではない。


また、震災の教訓は活かすべきである。復興宣言などをプロジェクトやシステム開発での”振り返り”と考えれば、救助や復旧/復興のための活動のとりまとめなども必要であろう。政府としては、内閣府であり、白書としては「防災白書」が該当するかもしれないが。ただ、書籍やネット上の情報では、県とかの自治体の方の情報が分かりやすいとか具体的に思える。震災の教訓を、防災につなげるべきだろう。ちなみに、阪神淡路大震災関連として、兵庫県の”神出自然教育園”の震災学習棟には仮設住宅が保存されており教育などに役立てているという。


ここでは、東日本大震災を中心として、災害時のIT(情報技術)、情報通信について考えてみた。単なるバックアップや予備手段の視点より、原点に立ち返っての検討や原始的な情報通信の視点で災害時への対応を考えたつもりである。犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、自分の所属するコミュニティなどでの防災検討での一助になればと思う。

5月 7, 2011 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

災害におけるIT ~ゼロからの視点~ 2(災害種と予知)

今回の震災では地震・津波がクローズアップされているが、そもそも災害って何かと考えてみる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%BD%E5%AE%B3

災害対策基本法第2条:暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発、その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害

国民保護法第2条第4号:武力攻撃により直接又は間接に生ずる人の死亡又は負傷、火事、爆発、放射性物質の放出その他の人的又は物的災害

と言ったところだろうか。関連する用語や想像できる用語としては、他に、台風、雷、ゲリラ豪雨、テロなどが思いつく。

これらの法律で、少し微妙なのが”感染症”(具体的にはインフルエンザ)。ネットにあるドキュメントや書き込みの類では、大流行すれば災害対策基本法が適用されるだろうとの意見/要望が多いと思う。逆に口蹄疫や鳥インフルエンザなどは、昨年の宮崎の例などでも災害対策基本法には該当しそうにない。(ちなみに、自衛隊の派遣依頼根拠は別法律。またインフルエンザ等は、”パンデミックBCP策定”などで企業にとっては馴染みになってきている。)

次に災害の規模を俯瞰してみる。20世紀以降の国内次元では、地震/津波での被害死者行方不明者は、関東大震災10万人を筆頭に東日本大震災、阪神淡路大震災、福井地震、1933年三陸地震津波と続く。(地震規模は、関東大震災がM7.9、東日本大震災がM9.0。ちなみに世界最大の地震規模は1960年5月発生のチリ南部地震でM9.5。)

http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/grw/wdr/wdr007.html#002

発生時刻は、阪神淡路大震災が6時前の早朝、1933年三陸地震津波が深夜2時、三河地震が深夜3時などのように深夜や早朝もある。

なお、損保での保険金ベースの金額では、台風被害の方が大きい。

http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/disaster/

上記だと、阪神淡路大震災の783億円に対して、1991年の台風19号では5,679億円。あくまで損保の保険金ベースであるが、台風による被害も大きな事が分かる。

また、1918年のスペイン風邪では日本でも死者39万人近くが犠牲になっているが、犠牲者数としては関東大震災の4倍近いことは特筆に値する。他に1934年の伊勢湾台風、1945年の枕崎台風、 1959年の伊勢湾台風は、3千人、4千人弱、5千人といった死者行方不明者を出しているし、1963年豪雪での死者231人など地震以外の犠牲者も少なくない。

ちなみに、38豪雪(1963年豪雪の俗称)の国鉄による記録映画が、ニコニコ動画にアップされておりURLを紹介しとく。「豪雪とのたたかい」。ちなみにURLは、その前半。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5257212


これらを考えると、防災のためには各防災に対する予知能力を高めて、的確に国民に通知する必要がある。ただし、具現化するとなると結構難しいポイントも浮かび上がる。

・災害の種類が多彩。それぞれの予知方法の確率や予知能力や精度向上。

台風は2,3日前にはある程度の予報が出せるが、地震となると数秒程度前の警報発信がやっとである。竜巻やゲリラ豪雨のように、予報としてはまだまだ課題の多い分野もある。

・予知のロバストネス化。

今回の地震/震災で特徴的だったのは、地震観測地点すら被害に遭っていたこと。また、地震計の針が振り切れてしまい、震源地や規模の予想の手間取ってしまったようだ。それにより津波の予想も的確にできず、目視での情報をもとに津波の高さなどを補正したらしい。

(釈迦に説法だろうけど、震源地とかはいくつかの観測地での揺れのデータをもとに推定することになる。そもそも観測地での揺れデータが無かったり結果的に不正確な値なら、予想も狂ってしまう。ちなみに、海外からのデータなど参考にして予測値を補正する処理には時オーダーの時間がかかるらしい。また、11日の14時46分以降の30分間に震度5弱以上の地震が計8回起こっていたと4月に発表があった。それくらい解析には難しい面があったり、時間がかかるという認識は必要だろう。個人的には、コンピュータ能力も気になってしまった。)

今回の地震では、福島県の「おおたかどや山」標準電波送信所が被害にあって、電波時計など向けの電波の送信が停止している。福島原発の近くということもあって、すぐには復旧しそうにない。佐賀にも同様の電波送信所があるとか、最近の電波時計はどちらの電波でも受信できるタイプが多く、時計自身の自走もあるので、大きな問題にはなっていないようだ。(おおたかどや山の送信所は、一時復旧したが、4月下旬に落雷で停止したとのこと。)

また、福島原発の事故の際には、放射線量の測定時に針が振り切れてしまって慌てて引き返した事も発生した。さらには当初から放射線計測機器に被害が発生して、モニタリング自体が不能に近い状況になっていた。

これらのことを考えるに、そもそも(複数用意していたとしても)計測ポイントが欠落することや、それに応じたアナウンスなどの方法も検討が必要である。ざっくばらんな言い方をすれば、計測できないほど被害がひどいことを述べた方が避難等に有効になるかもしれない。(パニックに陥ることを避ける必要はあろうが。) ちなみに、今回の原発事故では離れた箇所での計測や海外での観測データが役立っていることを考えれば、放射能に限らず、洋上や大気中を含めた計測データ収集は今後必要性が高まるだろう。

また計測ポイントの複数化の見直しや、計測機器に対するエネルギーや通信手段の複数確保なども課題となるだろう。

・多岐な警報発信の必要性。

従来から、これら警報は、複数の媒体での提供が普通である。TVばかりでなく、自治体による防災警報や携帯電話などのような技術革新に応じての対応も必要となる。(昨今でのこの類のシステムでの代表は、J-ALERTと呼ばれる消防庁による全国瞬時警報システムかもしれない。ちなみに、J-ALERTの導入当初のトラブルに関しては、日経コンピュータ2010年4月14日号「動かないコンピュータ」のコーナーに詳しいので参考になろう。また今回の震災発生は3月で、J-ALERTを4月から導入する予定だった自治体も少なくなかった。さらには、震災後も自動転送にしていない自治体もあるようで、それらを含めての考察は必要と考える。)

今回の震災では、携帯電話が通じなかったり基地局や自治体ですら被害になっているケースもある。それらを考えると、さらに強固な連絡方法や多重の手段を講じておくべきである。

・多岐な警報受信。

視覚障害や聴覚障害の人たちへの手段も用意すべきだし、電波の届かない状況での対応も検討が必要である。一般的には電波が届かないケースは少ないと思われるだろうが、例えば劇場とか試験会場で携帯電話が電源Offになっているケースなどがあり得る。2011年地デジ移行ではTVの映らない家庭が一時的には増えるだろう。また、今回での電話基地局の被害を考えれば、TV電波中継局の(例えば落雷などによる)被害を想定しておくことは悪くないだろう。 (注意:4月20日に、震災3県の地デジ移行は先送りする方向になった。)

一方で、警報受信のために(更に)多くの機器が必要になることは、国民にとっては芳しくない。TVに地震や台風の情報が映るように、警報装置や携帯電話での通報サービス、いろんなタイプの警報が受信できるなどは検討すべきと考える。

5月 7, 2011 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

災害におけるIT ~ゼロからの視点~ 1(概要)

今回の東北地方太平洋沖地震の都内での実体験や、東日本大震災に関するニュースなどを目にして、災害時の情報伝達に関して考えさせられる事項が多かった。自分の参加しているコミュニティによっては、安心・安全や防災が話題となる頻度の高いものもあり、東日本大震災でのIT(情報技術)に関することを、ちょっとまとめておこうと思う。

阪神淡路大震災の際には、電話よりもインターネット利用の方が通じやすかったとの話もあったようだが、今回の自分自身の実体験やその後の計画停電での現象を考えると、インターネットも脆いという気がしている。さらには、今回の震災でのTwitterの有効性などが挙げられている。しかし一般的な話題なら理解できるが、Twitterの安定性も含めて考えないと防災レベルの議論としては不十分に感じていた。


なんでそんな感覚になるのかと考えていたら、少し判った気がしてきた。つまり従来の防災なりリスク管理だと、迂回策やバックアップ切替の話が主。ところが、今回の震災では、迂回手段などがばっさり断。そもそも電気が通じない。昔の電話なら電気が通じなくても通話できたが、最近の機種は電気利用タイプが多いし、そもそも電柱など倒れて電話線自体も断線。携帯電話も、基地局が流されたり、トラフィック急増での通話制限や停止措置が発生した。さらには、避難所や自治体の公舎すら被害にあったり、住民や患者の貴重なデータも無くなったこともあったようだ。そして、計画停電のように3時間も電気が途絶え、簡単な無停電電源装置では対応不可能な状況に陥った。

復旧や対応では、迂回策での対応を行うというよりも、一から構築するイメージに近いと感じた。ジクソーパズルだと、2,3個のパズルが欠けたのと、大部分が欠けてしまったのとの違いのような感覚。

警報通知・救援・避難・復興のための、ITなり情報通信のあり方を再考した方が良いかな~という気になった。しかも、従来のネットワークをベースにおいてのIT議論より、もっとプリミティブな方法から再検討した方が良いとの考えるようになってきた。

まとめ方として伝達媒体毎に括る方法もあるかと思うけど、当初、警報通知→復興のような時系列に近い方が分かりやすいかと考えた。もちろん、1つの方法がいくつもの状況に適応できることがあるので、大まかな流れでの分類といった感じ。また、これは(多少こじつけかもしれないが)マズローの要求5段階に、予知や待避を0番目にすることで、関連づけることも可能だろう。
  0. →予知情報入手や待避
1. 生理欲求→救助
2. 安全欲求→治療や避難生活
3. 社会欲求→協同的避難生活
4. 尊敬欲求→以前の日常生活やそれに近いもの
5. 自己実現欲求→以前の日常生活


当初は、災害での情報伝達手段として、救助や救援での情報伝達から考えてみた。しかしよくよく考えたら、警報通知のあり方も再検討が必要と思えてきた。そのために、上のように0を追加。

今回は、地震警報も津波警報も発せられた。東北地方の多くは、避難訓練なども行っている。地震速報については、時々テレビなどで警報に関する試験方法も行っている。それなのに膨大な数の被災者を生んでしまった。地震の規模が想定以上だったとの意見は判るが、再発防止という意味では、より良い警報システムの構築や、警報の受信やその対応での課題を調査する必要もあろう。(ただし、今回は予報のための観測での課題も発生しており、克服すべき課題は少なくない。)

さらに言えば、似たようなシステムとして「国民保護法」に基づくシステムがある。

http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html

これらのシステムは、運用も含めて、有効に働くのかも非常に気になってきた。そもそも対策本部経由・内閣府からの情報発信(のみ)で良いのか。警報発信までの時間、その情報活用~国民への伝搬、そして国民の情報への対応までがスムーズに行きそうか。それらも含めて振り返りを行うのは、良いことだと考える。

5月 7, 2011 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 1日 (金)

節電 消費電力把握のすすめ

今回の東北関東大震災/東日本大震災の関連で”節電”が叫ばれてる。福島原発を筆頭に津波や地震で東京電力の発電所が被害を被り、とりわけ夏の電力需要をカバーできないと思われるためだ。

ただ、電力需給の話やエアコンの設定温度調整などの話ばかりだと、現実感に乏しい気もしている。電力需給の話は、あまりに包括的。省エネの話は今まで結構聞いてて、職場などでの対応もそれなりに浸透していると思えるためだ。社会的な浸透も進んでいて、電車やオフィスビルで寒すぎることはめっきり減っている気がする。それを考えると、今回の呼びかけが今までの省エネでのそれと具体的な部分で何が違うかピンと来ない。例えば昨年の冷房温度設定から+1度に皆ができるかとか、それらにより東京電力管内で10%~20%の節電になるとの話に結びついていない気がする。

と言いつつ、ここ1週間ほど自宅でトライしたことや電力需給で調べたりしたので、ちょっと紹介しておく。(需給の観点では、国とか地域レベル→各家庭のような記述が良いんだろうけど、思いつつままに。)

1)消費電力把握 月単位-1

Photo_2左は、多くの部分をぼかしてるけど、我が家の東京電力による使用電力の伝票。薄黄色部分が、当月の使用量。正確には、計測日までの1ヶ月間の使用量。単位はkWh。

薄紫色部分が、”前年同月”の消費量。実は、これが記載されているのを最近知った。

2)消費電力把握 月単位-2

G_左は、ストックしてあった使用量の伝票をもとに、経年変化を表/グラフにしたもの。Googleスプレッドを利用してるが、当然ながらエクセルとかでも可能。

夏場よりも冬場の方が電力消費量が大きい。後でも述べるけど、これは一般家庭でほぼ共通。

なお、本来は電力消費量で議論すべきだけど、それらのデータがなければ電気の振り込み料金の経年変化を調べるのも良いだろう。家計簿とか通帳の利用。(どこかに、使用量と金額の換算、特にその変化を参照できれば精度は上がる。)

3)消費電力把握 月単位-3

知り合いがTwitterで教えてくれたけど、東京電力のサービスで2年間のデータを入手できるとのこと。「電気のシェイプアップカルテ」。ただし、会員制だし、今は申込みが多いらしい。

https://www30.tepco.co.jp/dv02s/dfw/shapeup/DV02A012/DV02AETOP.jsp

ちなみに、「じゃ、一般家庭の平均使用量は?」との疑問もわく。参考程度だけど、以下のサイトなどは参考になるかも。(風力発電疑問視のサイトなので、多少その前提で読んだ方が良いとは思う。)

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9415/sikou/sikou37_ittpankatei_090505.htm

4)消費電力把握 日単位

我が家でやりただしたのは、毎日定時に電力メーターの値をメモしておくこと。メーターって、少数以下の桁は分かりにくいので、整数部分のみにするかは悩むかもしれない。ただ、我が家では寒いと2倍近い使用量に変わるので、少数以下は不正確でも構わない気がしている。

対前日で比較して、使っていたらその理由を探るという利用方法。ダイエットの方法で、毎日体重をメモする方法があって有効だけど、あの感覚。

ちなみに、1日の電力消費量の一般家庭の平均は約10キロワットとの話もある。また、年間消費電力量4,200kWhを365で割り算すると11.7なので、10キロワットは(平均値の)目安としては妥当だろう。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103190098.html

http://sakugen.dietco2.com/japan/

1日10kWhを参考値として、上で述べた方法では各家庭での月当たりの消費量を1/30して対比すると、より精度の高い確認になる。

5)消費電力把握 機器単位

各機器の消費電力を把握する機械も販売されているようだ。左はアマゾンでの例。「ワットチェッカー」とか「ワットメーター」などで引っかかる。テーブルタップで、複数の機器をつなげた状態で計測するタイプもある。

ただ個人的には、個々の機器の消費電力把握よりも、まずは一家としての消費電力把握をやった方が良いとの考え。一家としての消費電力把握を行い、その後に各機器の把握を行って節電推進という流れが良さそうに思う。

6)夏場の消費電力

今回の震災に伴う節電の大きなポイントは夏場。供給が追いつかないかもしれないとの話である。ただ多少冷静に議論するには、夏場の電力消費は何処が多いのかを考えないと供給量低下に対する節電の効果が薄い。

で、上で述べた自宅の消費電力を見てみて気がついたが、夏場よりも冬の方の消費電力が多い。最初は自分(達)が寒がりなのかな位に思っていた。しかし調べてみると、ネット上の他や平均的にもそのようだ。的確なものは見つかっていないが、以下辺りは参考になる。

http://www.jraia.or.jp/product/home_aircon/select_02_04.html

以下は、さいたま市の家庭での季節別のエネルギー使用の状況。
http://www.s-c-e-c.org/activity/record/forum/2010/2010_forum_panel(energy).pdf

エネルギー白書でも一般家庭での”消費エネルギー”は、冷房よりも暖房の方が多い。エネルギーの観点では、ガスや石油などの利用も考えられ電気だけでは無いが、頭の隅に入れていて良いと言える。「【第212-2-3】世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移」 (ちなみに、1 kWh = 3,600,000 J)

http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2010energyhtml/2-1-2.html

7)1987年大停電

大停電のことを調べると、多いのは雷や人的なミス。大停電の中で需給のアンバランスにより発生したと思える代表は、1987年7月23日午後1時19分頃に首都圏で発生したものである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/1987%E5%B9%B47%E6%9C%8823%E6%97%A5%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E5%A4%A7%E5%81%9C%E9%9B%BB

ただし、他のサイトを含めてよく読むと、電力の需要自体はそれなりに把握できていたようである。問題は、昼休み後や暑くなっての冷房起動。しかも原因の主は、インバータエアコンと言われており、それ以降の機種では保護回路を設けているものが多いようだ。保護回路がないと、電圧が低下したのを(無理に)電流でカバーしようとする。一時的には過剰な電流を獲得しようとして、それが多く発生して停電を引き起こしたと理解した。

1987年の大停電を考えると、夏昼間の消費電力のピークを分散化するのは大きな課題となる。一時的にでも需要電力の想定とかけ離れると大停電の発生に結びつくし、旧タイプのインバーターエアコンもまだ稼働しているものがあると思われるためだ。

8)電力供給と気温

電力供給と気温は相関しそうなことは理解できてるが、具体的で詳細なデータをなかなか見つけられない。最近目に付いたのは以下。上の方はGoogleスプレッドでの東京電力のデータを整理したもの。下の方は気象庁の東京での気温などのデータの2011年3月分。(操作で翌月なども参照できる。)

https://spreadsheets.google.com/ccc?key=0Ai5g_1GrbK1gdFZDM0tJSnZxMWwybzM5WVlOSHNpSHc&hl=en&authkey=CO3Dhc8H#gid=0

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=47662&block_ch=%93%8C%8B%9E&year=2011&month=03&day=&view=p1

これを見る限り、最低気温が10度を下回ると電力使用が相当増える感じ。夏場での具体的なデータ(特に供給電力)があれば、細部分析できるかと思われるが、探し切れていない。


以上述べたことから、今度の夏に向けては、家庭での冷房節電とか各機器の節電よりも、会社などでの冷房節電を検討すべきと考える。それもピントを絞れば、午後0時~2時といったピーク時の消費電力の抑制策。

会社やビルの設定温度もそうだが、昼休みのシフトや空調方法の再検討、冷水提供なども検討すべきだろう。昼間の電車間引き運転とか、省エネで話題となるパチンコなどの遊楽施設一時的休止なども有効かもしれない。各自の対応では、保冷性の高い水筒などもあるので、(昼間の構内/社内自販機を停止させ)朝のうちにそれに詰めておくなども考えられる。

会社やビルに関しては、社内などへの使用電力の開示/掲示も有効だろう。工場だと無災害記録の掲示などがあるが、あのノリ。構内のビルや職場毎に計測できれば、さらに有効だろう。また、「省エネ」法を一部改正してちょっとした事業者も把握するようにする方法も考えられる。(官庁への提出まで必要とするかは疑問に思えるし、大きなビル単位程度の方が良いかもしれない。)


従来の家庭主体の省エネネタの延長では、今度の夏の(特に昼間)消費電力ピークは乗り越えられないし、それの対応検討を今から行うべきだと考える。

4月 1, 2011 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年2月 6日 (日)

丸亀城石垣での他藩の刻印

日本のお城に関しては、漠然とだけど少し興味がある。今日、何気にCS放送のチャンネルを回してたら、ヒストリーチャンネルで「栄華を極めた名城」。#2として、丸亀城。

興味深い話が多かったけど、結構頭に引っかかったのが、四国や九州のいくつかの藩の刻印のある石。九州熊本の細川家など。しかも、丸亀に近い島の山の中に切り出そうとした跡があり、そこにも刻印が。

江戸城とか大阪城や名古屋城での石垣への諸藩の刻印は有名で、ネットでも検索すれば結構出てくる。これらは、江戸幕府の命令によって諸藩が手伝った(普請(ふしん))したとのことで、理解しやすい。ただ、丸亀のような地方の藩に対して、別の藩が協力するのがピンとこなかった。考え方によってはライバルどうし。

番組では、城の改修に関する江戸時代の手続きを述べていたが、木の模型などを添えて幕府に申請。OKが出ると幕府からお金(援助)が。そして、他藩に協力要請。それを考えると、いくつかの藩に仕事を依頼したのだろう。ドライに言えば、発注/受注のプロセス。各藩は、石工などを派遣して、、、、、。 

江戸幕府自体の許可も、ある程度諸藩の忙しさなどを加味して許可したかもしれない。と、勝手に推察した。あくまで勝手な想像。また、工事では協業のための工夫や手法の情報共有とかが必要で、そっちはちょっと時間かかるだろうけど調べていくつもり。プロジェクトマネジメントの視点でも面白い。

2月 6, 2011 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月31日 (金)

2010年雑記

大晦日なので、今年2010年に読んだ本や気になったことなどを書いてみる。読んだ後とかにブログに書こうと思いながらも、書くタイミングを失ったものが多い。(一部既に書いてることがあったら、ごめんなさい。)

・プリウスリコール

1月とか2月に話題となった、ブレーキの件。あくまでブレーキの件。個人的には、今でも(本来のリコールの定義で)、当初ブレーキの問題がリコール扱いに該当するか疑問という考え。

良い勉強になったのは、まずはマスコミでの扱い。結構細部まで内容を記載するマスコミもあれば、品質問題とか安心・安全に十把一絡げの所も。同じマスコミの会社や媒体でも、記者によって扱い方が違うのも興味深かった。後は、学者先生とか業界人の意見も色々。**さんは、そんな思考だったのかと人物像なりを考え直すこともあった。なお失敗学の畑村さんなどによる講演(パネルディスカッション)は、個人的には良かったとの印象。

トヨタの「グローバル品質特別委員会」設置や、その様子のビデオ公開など、消費者や世論へのアピールの動きは、当初少し驚いた。特に後者は、そこまでやるのかな~との印象。(くどいけど、あくまでプリウスのブレーキの件。) ただし今後のこの類の対応として、大なり小なり他の製造業の会社でも必要になってくるだろう。その意味では、注目しておこうと思う。


・トラブル対応としてのポイントバック

ソフトウェアトラブルおよびその対応で今年気になったのは、ネットゲームなどネット系アプリのトラブルの対応としてのポイントバック。従来慣れ親しんだ(製造業での)商品の場合は、返品とか返金に該当する対応。

ネット系のアプリケーションの場合は、そもそも”品”が存在しないし、無料の場合が多い。ただし、ゲームの場合は、”ポイント”が溜まったり、実貨幣でポイントを購入できるものもある。その場合のソフトウェアトラブルの損害とその代償をどう考えたらよいかと思っていた。

今年、ちょっと目に付いたのは、ポイントバックとか、ネット上の仮想商品の供給。

あくまでケーススタディとしての例示だけど、3月にmixiでのゲームアプリ「サンシャイン牧場」でゲームアイテムの個人掲示板が使えないトラブルが発生した。その個人掲示板は、ある意味有料のアイテム。不具合の修正も行われたが、無料で購入できるとすると共に、既に有料で購入した人には別アイテムがサービスされた。いくつかのキーワードで検索するとたどりついたり、キャッシュを見ることが出来るはず。

システムなりサービスを設計する際には、トラブル時の対応も考えた方が良い。その対応は、そのシステム/サービス内に入れ込むものもある。予備システムなどは典型例。他に、そのシステム/サービス”外”に設けるものもあるだろう。人手での代用も一つ。個人的には、システム設計の際に、トラブル時にシステム/サービス”外”の対応や必要ならその部分の検討を行うべきだと考える。

ちなみに、危険の大きさと効用の大きさを比較することが良く行われるが、あまりに数値的のみの比較での弊害として「フォード・ピント事件」があるので、留意。(危険の大きさとしては、このサイトでは残存バグの可能性が分かりやすい。ただし、「フォード・ピント事件」での危険は、車での構造欠陥。)


・電子書籍

今年は、iPadの購入を機会に、今までのドキュメントファイルの整理や紙情報→スキャンファイル化を結構行った。本のスキャンに関しては、どっか近くのコピーショップで行えればいいな~と探したり問い合わせしたけど、実際は見つからなかった。先々スキャンサービスの利用や、離れたショップの利用なども検討したい。


P6260019P6270023左側2つの写真は、購入した裁断機と裁断結果の様子。こんなものもAmazonで販売してて、Amazon経由で購入した。

実験兼ねて本や雑誌の裁断を行ってみたけど、2つ折りの雑誌が結構難しい。折ってあるところが三角形に近くて、そのまま裁断しようとするとずれていく。広げて、真ん中で裁断しようとしてみたけど、丁度真ん中だと裁断機の刀とホチキス部分がぶつかるので出来ない。少しずらそうとするにも、位置合わせが少し難しい。結局2つ折りの雑誌は、(今のところ)従来のようにカッターナイフで切断してる。

裁断機を利用しての自炊の経験から言うと、コンビニでコピーサービスとかがあるのなら、スキャンデータ渡しもやってくれても良さそうな気がする。まっ、媒体やネット利用可能とするかなど検討が多いのだろうか。ただ、調べた限りでは、カタログとかちょっとしたプリント物はスキャンサービスで利用不可。スキャナーを購入するほどでもない人達にとって有用だろう。

お試し的に、電子書籍をダウンロードしてiPadで読むこともやってみた。しかし、ダウンロード書籍に対する栞(しおり)やマーキングなどの機能でちょうど良いリーダーがなくて、つい遠ざかってしまった。個人的には、集中して読むなら、まだ紙の書籍の方が馴染む。

多少似ているが、日経新聞電子版も会員になっているが、プリントが制限されることで利用頻度はさほどでもない。会社からの帰りに、携帯で夕刊を読んでおく利用が一番多い。

また、 図書館でコピーが可能なのだから、電子データ渡しも検討して欲しいと思うようになった。デジタルデータなのが問題なら、低解像度にするとか認証などを設けても良いのかもしれない。少なくとも、一般的な書籍ではない例えば郷土史とか古文書とかなら課題は少ないと思うのだが。


・ソフトウェア進化

知り合いと、夏に少し話題となった。「ソフトウェア進化」に関する日本語論文もいくつかあるし、大学では「ソフトウェア進化工学」と称して工学的に研究しているところもある。イメージ的には、ソフトウェアプログラムがプログラム自身を自ら変更して機能を作り出すことや、ソフトウェアの外部変化への適応性がテーマになっている(と思っている)。

ただし夏での知り合いとの議論は、生物の進化と類似するのなら、生物進化そのものよりも、品種改良のような(人間社会にとって)能動的なことを検討した方が良いのかな~というもの。進化論学者さんの話よりも、農林水産試験場の研究員や園芸家のような人達の話を聞いてみたい感じ。有益そうなら、そのネタを仕込んで成長させてみるようなアプローチ。ソフトウェア進化よりも、ソフトウェア改良とかの言葉が良さそうに思えるとの意見も。ただし、「ソフトウェア改良」だと単なるデバッグみたいなので、用語的には一工夫いりそう。

あと知り合いとの議論では、DNAでの不要部分との類似性をどう考えた方が良いかも少し話になった。ソフトウェア進化ではそのようなものは、不要とか該当しそうな部分はなさそうと考えるのかな。あるいは、少しくらいバグがあったり、無駄と思える部分を用意してる方がいいかもとの話も。あくまで、DNAや進化論と類似性があるのではとの前提での話で、合意なり結論めいた話にはならなかった。


・社内伝道師(エバンジェリスト)

今年、ちょっと引っかかったのが「○○さんは、エバンジェリスト、、、、」という言い方。もちろん会社によっては職位として”エバンジェリスト”がある会社があるけど、そんな会社の人達とのやり取りじゃない。各自の会社でのスタッフ部門の人なり専門家の人の説明でのこと。

引っかかるのは、自分の周りでは尊敬の意味でが9割くらいだけど、残りが融通が利かないような意味で使われてる点。後者は一方的な説明だったり、別の考えとの妥協点を探ろうと相談してるのにその専門分野での考えを譲ろうとしない。また、各分野の説明をする時は良いんだけど、(分野間で多少矛盾する時に)その人なりの考えの統一性に欠けることもあるとも。それらにより、ある意味、弊害になることもあるらしい。

そんなことを気にして、伝道師(エバンジェリスト)と呼ぶより、 お坊さんとか小坊主、納所坊主(なっしょぼうず)など呼んだらいいのにと思った。伝道師が一神教系での用語で、他の考えを受け入れないイメージもあるためだ。日本でクリスマスや初詣を行うように、多神教系の言葉の方が良さそうに思えた。ただし、納所坊主って寺の会計とかを取り扱うお坊さんと知って、ちょっと適さないな~と。お地蔵さんも良いんだけど、じっとしているイメージが強い。

ただし、そもそも伝道師って、正教師の資格を持たない人のことと知った。正教師は、牧師さんのこと。また、伝道師って、物事のよさを伝える人の意味もあるようだ。(本来卓越した人を会社でも”牧師”と呼んでも良さそうだけど、用語的に宗教っぽ過ぎるので使ってないのだろうと推察する。)

伝道師(エバンジェリスト)と呼ぶべき専門家なら、現場への普及で余りに強制的に/固定的な考えを押しつけるのは似つかわしくないと思うようになった。


・i○○○は日本で作れるか

今年の受講した講演でスポット的に触れられたり、懇親会で会話になったもの。iPodだったり、iPadだったりしたと思う。日本の競争力低下の原因探りみたいな面もあったのだろう。とある懇親会で、その話題になったので、以下のことを述べた。
 

①日本だって作れる。作れないのはAppStoreなどの方。
ハードは、日本でも作れるだろう。細かいこととしては、アップルと同様に中国などでの製造で、日本での製造じゃ製造価格が割に合わない。また、じゃA4のチップを設計できるかとかがある。しかし、いずれにしろ、日本メーカーは、AppStoreとか緩い著作権管理は、心理的に発想しにくい。さらに言えば、ハードウェアチームとソフトウェア(特にシステム/ITを含めた)チームが、日本企業では協力体制になることが考えにくい。

②作れても商品化に行き着かない。
特に品質部隊や関連部隊とか事業部長とかが、出荷OKと言いそうにない。自分でもiPad買ったときに驚いたけど、電源ボタンが無い、音のボリュームも無い。社内でのレビューで、こんな設計なら色々文句が出るだろう。他には、PCとの接続とかネットワーク接続が前提。PC持ってない人やネットワーク接続できてない人を考慮しないのか!と怒られそう。さらには、同梱の説明書が薄いというか紙切れ。これだってマニュアル部隊から総スカンになりそう。


・「ガラパゴス化する日本の製造業」

2008年発売で、長く積ん読状態だったもの。講演等で日本の特異性を”ガラパゴス”と呼ぶことが増えつつあった頃の出版だったと思うので、タイトルに”ガラパゴス”を題した本としては早いほうだったはず。(ただし当時、”ガラパゴス”の話とAndroidの話とを一緒に聞く機会が多くAndroid採用勧誘のような受け取り方をしたせいか、この本を含め”ガラパゴス”関連本をほとんど読まなかった。)

今年日本でも各社からスマートフォンが商品化された。そこでふと、”ガラパゴス”騒動ってなんだったんだろうかと思い、この本を読むことにした。

当初予想では、日本の特に携帯などの特異性が多く述べてあると思っていた。でも実際は、韓国や台湾の企業に関する事項が結構詳しく述べられている。また、ある意味では必然だが、エレクトロニクス業界を扱っている。第7章「世界で勝ち抜くためのビジネスモデル」では、7つの条件を挙げており参考になるが、エレクトロニクス業界に関してのもの。8章は自動車業界に触れており自動車業界の課題も書かれているが、エレクトロニクス業界との関連が主になっている。

世界で勝ち抜くための7つの条件の冒頭が、”すり合わせ”の技術が活かせる分野としている。実は以前から、”すり合わせ”と”組み合せ”の技術論での2つの違いで悩むことが少なくなかった。この本で、”すり合わせ”技術の業界として自動車や工作機械とのイメージが強まった。自分の中で、”すり合わせ”技術=自動車・機会(業界)、”組み合せ”技術=電気(業界)と捉えてすっきりした。その基本的な気づきができただけでも、結構価値があった。

なお著者は野村證券の主任研究員であり、海外の企業情報が詳しいのも頷けた。ODM売り上げランキングや、実効税率の台湾・韓国メーカーと日本メーカの比較なども記載されている。台湾や韓国を含めたエレクトロニクス業界を考える上で、参考になることが多かった。


・「『失われた十年』は乗り越えられたか」

発売は2006年と、ちょっと前。「ガラパゴス化する日本の製造業」を読むうちに、こちらも面白そうと読んだ本。

”「失われた十年」を乗り切った自動車産業”と”自ら不況を招いた家電・電子産業”とを、章立てレベルで明言している。そこが結構、小気味良い。

海外に進出した中小企業も登場したり、タイやマレーシアの動向などにも書かれている。また、この本でも、”すり合わせ”の技術に触れており、その分野でアメリカ製造業は地位低下したと述べている。

この本では、アングロアメリカン型の考えに批判的な部分も少なくない。株主価値を前提としたコーポレートガバナンスなどである。そんな部分も参考になった。

12月 31, 2010 ソフトウェア, ソフトウェアテスト, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 電子ブック | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

路線バスの照明

荷物が多かったこともあり、今日は時々利用する隣駅からのバスを利用。自宅に近い所まででの最終便。

で、何気なく外を見ていたら、向こうから駅までのバス。向こうからのバスが結構暗く、人が乗って無くて社内照明を落としたのかなと思ってた。そのバスが近くを通過するときに見てみたら、それなりの照明。人も2,3人乗車してた。ちょっと不思議に思って、自分の乗ったバスを見てみたら氷解。

社内照明のランプの、前の方に遮光布。そしてランプの後ろ半分に黒っぽい塗料。つまり、ランプの前半分を光らすようにして、その光がランプの前の方に行かないようにしている。

対向車の運転手が車内の光などで眩しく感じないようにとの配慮だろうし、事故防止の一環かと思う。以前から実施してるのかも知れないけど、余り気がつかなかった。

ちなみにバスは相鉄バス。他のバス会社もそうなのか、ちょっと気に留めとくつもり。

12月 20, 2010 安心・安全, 日記・コラム・つぶやき, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月27日 (水)

Googleノートブックのラベル削除

昨日・今日で困ったのが、表題のようにGoogleノートブックのラベルを削除できなくなった件。数日前は、OKだったと思う。

「Googleノートブックのラベルの削除が突然できなくなりました」で検索すると、ヘルプに行くけど削除されてる。それが、ちょっと気になった。

投稿者自身が削除したとか、Gmail関連じゃないので削除されたのかもしれない。ただ、Googleノートブック自体は開発中止とのことで、薄氷の思いで使っているファンからすると気がかり。

なお、私の場合の現象としては、むしろGoogleブックマークとの関連で作業してたので、ノートブックのラベルというよりもブックマークでのラベル削除がおかしいのかもしれない。ラベルを削除すると、一旦削除されたように表示されるが、再読み込み等を行うと復活する。ブックマーク等を削除してゼロ件にしても残ったままなので、なおさら釈然としない。

あと、Googleブックマークとの関連で言うと、GMarksは1000件超えに対応したようだ。ネットに書かれてるjsでの片方を修正したものをインストールするみたい。(もう片方がそのままでも良いのか?で、実験しようとした矢先にラベル削除の本問題に遭遇。)


ついでに。Gmarksでの1000件超えは、まだちょっと不安だったし、本削除の関係で別ツールを検討した。Xmarksって、以前はメモ的な内容も同期するみたいで嫌だったし、Googleブックマークと同期するのかな~とか思ってた。ただ、今回の問題で、どうするか再調査。そしたら、サービス停止予定で、今年いっぱいとか。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/09/29/046/index.html

結局、振り出しに戻ってしまった。 

いろんな情報を、格好良く言えばクラウド上に置いてるけど、サービスを急に止めるしバグみたいなのは少なくなくて、不安感が増してる今日この頃だ。

10月 27, 2010 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年10月16日 (土)

プロジェクトファシリテーションに関してメモ

ある事情で、「プロジェクトファシリテーション」に関してメモしとく。どっちかというとプロジェクトマネジメント(PM)との関係/対比なので、細部になると「プロジェクトファシリテーション」を良く理解してなかったり、他の人の意見を聞いてみたいことも少なくない前提。

1)”ファシリテーション”自体は、結構普及してる

”ファシリテーション シラバス”で検索すると、大学での授業で扱われたりしてる。知り合いの周りでも、ソフトウェア開発(の特に若手グループ)などで利用しているケースが少なくない。

後者のことを考えると、プロジェクトファシリテーション自体も大なり小なり実践されているケースが少なくないだろう。

2)エンジ系での朝礼とかも、「プロジェクトファシリテーション」と言えなくもない

朝礼は、建築現場などで見る”あれ”。あれを、「プロジェクトファシリテーション」活動と考えれば、従来のPMとPF(プロジェクトファシリテーション)を対比的に考える必要もないだろう。

居酒屋やスーパーなどでの朝礼とか終業直後の反省会も、PF活動に含めて良いくらい。特に、例えば新規開店とか、新メニュー対応とか考えると、ちょっとプロジェクトのイメージが強まる。

3)実践者の大きな悩み PMとの整合性

問題なり課題なのが、(がちがちの)PMとの整合性。上の1)で書いた若手グループのグループリーダーの悩みといったところか。 急に早朝わいわいがやがやとか、ニコニコマークが壁にいっぱい貼られたら、びっくりして意見言われるわな~。 (←ちょっと面白おかしく書いたけど、まっ本質。)

ただし、PM研究者(?)やプロジェクト全体のリーダーの立場として、全体効率アップのためにPFを無視できるか、、、、。あるいは、有効活用しようとしたらどう考えるべきか。PFをコミュニケーション知識エリアの1ツールで書いて済ますことはできるだろうけど、現場実践者の悩み解決にはならない。

(個人的な意見。ワークパッケージ/アクティビティの識別意識がなさすぎ。WBSの話で、アクティビティを漏れなくとかアクティビティを非常に最小化までするのって、ほんとは変だよね。その辺りがキーになるかも。)

4)プロジェクトファシリテーションだって、多少のバリエーションがあっても良いだろうに

用語の定義も絡むけど、組織体の中で実践する場合の適用があるはず。儀式度(higher ceremony/lower ceremony)を意識してよい。少し緩めの儀式度のPMと、少し緩めの儀式度のPFが歩み寄れる? つうか、PFにきつめの儀式度ってあるのかは疑問だけど。

5)”成果”との関連

やっぱ経営層への説得とか理解を求めるのって必要。HBR(Harvard Business Review )の2005年 09月号 辺りの世界のこと。論拠と事例の両方があれば良いかな。少なくとも個人的な感覚としては、後者はPFはメリットありと思える。数値化とかも、どうにかなるような気もする。


蛇足:建築現場の朝礼。システム納品の際に遭遇したことがある。新社屋建設中に、納品というかシステムセットアップし現地検証。建築現場の作業員と一緒に体操したり、指さし確認。こっちはスーツ。自分たちとは別フロアでは、グラインダーによる火花。

10月 16, 2010 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 7日 (水)

ゼロ戦と隼

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に関連して、戦闘機の「隼」のことを何度か耳にした。小惑星「イトカワ」の名前の由来となっている糸川博士が、隼の開発にも従事したとのこと。

で、ふと気になって、子供向けの本だったけど、隼の事の書かれている本をぱらぱらと。すると、「ゼロ戦」と「隼」の違いがちょっと気になった。この本のいくつかの写真を見ても、すぐに判別できない。そうなると性分として、結構気になってしまった。

ラッキーなことに、この本に大きな違いが5点書いてあった。

・尾部
・飛行中の尾輪
・風防枠の数
・カウリング(プロペラのエンジンを包んでいる部分)の長さ
・アンテナの位置


Photo念のために表紙の写真も。

この本、子供の頃に買った本じゃなくて、10年くらい前に買った本。買った理由は良く覚えてない。子供向けだけど、結構細かいことまで書いてある。また、見方によっては戦闘機賛美みたいな雰囲気も無い訳じゃない。

ただし、こうやって読み直したら、真珠湾攻撃と同じ日に陸軍のマレー半島上陸で隼が活躍した事などを知り参考になった。妙なところで、積ん読での本も役に立った。


7月 7, 2010 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき, 歴史 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月27日 (水)

トヨタカレンダー

トヨタカレンダーって、健保のサイトにある。

http://www.toyotakenpo.jp/category02/cate02_06_kenpokaikan.html

本来は、以下から辿った方が良いだろう。HOME → トヨタ健保のご案内 → 組合カレンダー → 健保会館。

http://www.toyotakenpo.jp/index.html

ちなみに正式名称は、「トヨタ自動車健康保険組合」。健保会館が開館してるかのカレンダーなので、厳密にトヨタカレンダーかとなると断言はできない。でも、まっ、参考に。


補足:アクセスが少なくないので、少し追記。

「トヨタカレンダー」は、トヨタの生産系のカレンダーの事で、原則週休2日で休みを設定するというもの。工場などのカレンダーだけど、結局関連企業や商店街もそれに倣うことになる。

ここのブログの2008年2月にも、ちょっと書いたので興味あったらそちらもどうぞ。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/gijyutuya_nikki/2008/02/post_7434.html

1月 27, 2010 日記・コラム・つぶやき, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 3日 (日)

孫子もアジャイルが好きなんだ

プロジェクトマネジメント、それもより上位のマネジメントに近い部分をおさらいする意味で、いくつか本を買ったり読み直したりしている。

この本は、もう3,4ヶ月前に、何気なく立ち寄った近くの本屋さんで購入した物。大きな本屋さんでも置いてある。しかし最近大きな本屋さんに行く時は、内容を確認してから購入したくて行ったり、会合などの直前だったりでバタバタしている。その意味では、時間のある時の近くの本屋さんへというのも、掘り出し的なものを見つけられて良いこともある。しかもこの本は、弘兼氏によるイラストが多くて取っつきやすかった。

ぱらぱらと見て気に入ったのが、「兵は拙速(せっそく)なるを聞くも、いまだ巧久(こうきゅう)なるを睹(み)ざるなり」。”兵は、チンタラしちゃ、いかんぞ!”みたいな感じかな。孫子と言えば、敵を知ることの必要性を説き、緻密で策略を巡らすイメージがあった。そのため、最初これを読んだ時は、ちょっと意外だった。

しかし2,3度口にしたり、内容を読んだら納得。戦い(/仕事)は、素早く切り上げなさいということ。ちょうど”アジャイル”という言葉がぴったり。 年寄りには”アジャイル”という言葉自体に嫌悪感を持つ人がいるけど、そんな時は、この孫子の文言を言ってみるのも面白いかもしれない。

ちなみに、CS放送での番組予告で、孫子をやっていた。そこで、呉の国王に召された時のエピソードが流れた。女官180人に軍事訓練しようとするが、へらへら笑っているだけで話にならない。そこで隊長とした二人の女官を斬首した。その後は、号令にしたがったというもの。検索の「孫子 女官」で、すぐに引っかかる。

1月 3, 2010 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年12月31日 (木)

2009年雑記

大晦日なので、今年2009年に読んだ本などを書いてみる。読んだ後とかにブログに書こうと思いながらも、書くタイミングを失ったものが多い。(一部既に書いてることがあったら、ごめんなさい。)

・「システムLSI設計のためのリユース・メソドロジ・マニュアル」

半導体に関しては直接関係しないけど、基本的に知っておくべき事もあって、ぽつりぽつり本とかを読んでる。(頭に入り込んでないけど。)

この本は、システムLSIでの再利用に関するガイドラインの本。規格的なものでなくて、業界的にこの本をベースにしているところが多いらしくて読んだ。半導体での、IP(Intellectual Property)に関する本と考えて良いだろう。

ハードウェアよりも、半導体記述ソフトウェアの再利用に関する記載がほとんど。テスト/テストベンチとかプロジェクト管理にも言及してる。

純粋なソフトウェア再利用の本もあるけど、この本の方が全般的に書かれていると感じてしまうし、タイミングのような微妙な部分は”組込みソフトウェア”の再利用検討でも参考になるような気がしている。


・「UMLは手段」

新書版。

とかく設計などのプロジェクトで、手段を目的にはき違えているケースを散見する。設計向けやプロジェクト管理のツールを導入することが目的になってて、製品化などに(極端には)無頓着。

この本は、そんな勘違いを指摘している。またUMLそのものに関してもポイントを押さえて書いてあるので、UMLの全体的な把握のためにも有用と考える。


・「日本絶賛語録」

来日外国人の日本に関する記載を集めたもの。111個。本のタイトルが示すように、日本を絶賛したもの。時代的には、江戸~明治。

懐かしさを覚える事項もあるけど、同じ日本人のことなのにむずむずするくらい気恥ずかしい事項もある。

勤勉さとか高い教育水準。当時に戻ろうとは言わないけど、グローバル化という言葉と一緒に日本の強みを忘れてしまうのもおかしな事。この本読むと、「日本の強みって○○かな~」と思い起こせるだろう。

なお、今まで余り感じなかったけど、この本に記載されている人で、幕末での”攘夷”のもとに殺害された人もいる。逆に下関砲撃などを主張した人も。 幕末と来日外国人を考える意味でも、参考になるかもしれない。


・「劔岳 点の記」(Blu-ray) 

今月発売だったけど、宿題とかのために購入を延ばしていたもの。宿題も一段落したし冬休みになったので、購入。

あらすじは、明治時代の日本での測量で残っていた剣岳へ登頂するというもの。陸軍と山岳会が先を争ったり、案内人(ガイド)探しやその案内人との駆け引きがあって面白い。そして、剣岳そのものの風景が素晴らしい。(ただ個人的には、冬以外の春とか夏などの風景も、もう少しあったら良かったのにとは思ったけど。)

今回はBlu-rayの方を購入したけど、メイキング映像とか映画外の剣岳の風景があって、感激した。木村監督の、撮影じゃなくて修行に行ったという表現もうなずける。

ちなみに、この映画でガイドの宇治長次郎を演じたのが、香川照之さん。TVの「坂の上の雲」や大河ドラマ「龍馬伝」予告を通じて、TV画面上で何度も見ることになってる。しかも、それぞれの演技がうまい。この映画では、最初の方での”歩き方”が妙に気にいった。腰の下の方に手を添えて、すっすっと歩く。 ちなみに調べたら、宇治長次郎は登山道の「長次郎谷」として名を残してる。

プロジェクト管理の視点での映画としては、「八甲田山」と同じように参考になるように思う。明治39年秋に命令が下り、1年くらいで達成。遂行のために、経験者(学識者)に聞いたり協力者の手当てに奔走する。また悲しいかな(あるいは現代でも少なくない?)、命令する方は地図のためじゃなくてメンツに拘る。


・お台場 ガンダム

今年印象的だったのは、お台場の等身大のガンダム。実際に見に行ったのは、2回。

また、CS放送での「立ち上がれ!ガンダム」って、結構面白かった。

プロジェクトマネジメントと考えると、内部では色んなトラブルなり、衝突なども起きていたとのこと。衝突と言うほどでもないだろうが、当初のコンセプト上の皆さんの意見対立とか、ある程度固まってからの富野総監督からの要望(というか仕様変更)に対する折衝とかは生々しかった。個人的には、実物よりも、そのCS放送番組の方がプロジェクトマネジメントの良い教材になると感じたほど。

また、建築物なので、建築許可の申請とか掲示なども行ってる。当然だけど、倒れないような設計とか計算、そしてコンクリートでの強固な土台。等身大ガンダムの肩の所などには、風力計とか避雷針。

さらに言えば、多分コストの関係だろうけど、海外(タイだったはず)でのパーツ製造とかを行ってるシーンが出た。その際のペンキの色の管理や、輸送などでのひずみの件も面白かった。特に後者は、最終的な製造現場で削ったりするシーンもあって驚くと共に、身近で見聞きするプロジェクトと大同小異で親しみを覚えた位。 また、タイで漫画ガンダムそのものを知ってる人が少なくなかったのもちょっと印象的。 (タイでのシーンでは、短い間だったけど、1,2人のぼかしの人がいて、妙に気になった。)

実は、CS番組を見て、自分なりにプロジェクトでのチャートを書いてみようかと思った。しかし断念。CS番組からスポット的は話は理解できたけど、各分野を時系列的に記載するのって実質無理。他の題材を探してみるつもり。ただし見つけるのにちょっと時間はかかりそうだし、皆が知ってるかとか情報が多い方が良いので、頭の隅に入れておく程度になりそう。


来年もいい年でありますように、、、、、。

12月 31, 2009 ソフトウェア, プロジェクトマネジメント, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月30日 (水)

アクチュアリー資格

休みでの”積んToDo”対応その3。

「アクチュアリー」資格は、生保などでの数理システムの開発などでニーズのある資格。で、驚いたことに、日本アクチュアリー協会が、中国などでも試験を行っている(いた?) 海外での試験会場は、台北、北京、成都 。

http://www.1adapt.com/shikaku/2005/11/post_107.html
とか
http://actu.blog3.petitmall.jp/

求人もポトリポツリとあるようだ。以下は例で、他でも見かけた。
http://baito.job-4510.com/tokyo/archives/6657

日本での資格の相互認定/相互認証などの制度もあるし、国際的な資格も少なくない。そんな中での動きとして、ちょっと気にはしていた。


ただし、再確認してみたら、平成21年度の試験は、東京と大阪のみになってしまった。

http://www.actuaries.jp/examin/info.html
 →「平成21年度 資格試験要領(全)(PDF形式) 」

来年の事は分からないが、海外での受験実施のケースとして注目してたので、ちょっと残念ではある。しかし、エンジニアを含めて、資格の相互認定/相互認証とかスキル把握や教育は大きな課題なので、気に留めておくつもりである。

12月 30, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

SASの福利厚生施設

休みでの”積んToDo”対応その2。

福利厚生施設で、トレーナーとして働くのもSASの社員だそうだ。上の監視員も、社員と言うこと。この類の写真とかを見ると、昔の日本企業の福利厚生をふと想い出す。あくまで昔。日本の場合、昨今は福利厚生の外部依存が急激に浸透している。まっ、SASとかGoogleのそれを導入するのは無理としても、ちょっとした息抜きへの配慮はあって良いと思う。

本ページも実際目にしたのは結構以前なんだけど、、、。

12月 30, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月26日 (土)

Googleマップでは、検索結果もチェックすべし

今日は、東京都町田市の田端遺跡へ、MTBで。正式名称は、田端環状積石遺構。

昨日の夜や今朝、住所を元にGoogleマップで場所を確認した。プリントまではしなかったが、MTBで普段通る境川の脇なので、分かるだろうと。しかし、すぐに見つからない。その近辺は起伏があるんだけど、それらしいところへ上がってみたり、降りたり、、、。人にも聞いたけど、知らないと。まっ、トレーニングだったと諦めて、帰路に。

自宅で、別のサイトとかで地図を見てみたら、予想してた所よりも2キロ程度上流。しかし、入力した住所は間違ってない。最初、Googleマップのバグの類かな~と思ったが、当然Googleマップでいくつかやってみたら正しい。今ひとつ理由が分からない。

ふと、Googleマップでの検索結果のアイコン(記号付きの吹き出しみたいな所)を左クリックして、写真と住所などを見てみた。そうすると、今日行こうとした所のポップアップでの住所が、”町”どまり。普段なら、番地まで表示される。「町田市小山町3112-2」のはずなのに、「町田市小山町」と表示されていた。


Googleマップは、それらしい場所を検索している。例えば”東京都”って入れたら、都庁の辺りにアイコンが出て住所表示は”東京都”。”東京都新宿区”だと、新宿区役所辺り。

ところが、”東京都新宿区3000”と入れると、伊勢丹本館のちょっと東。左クリックしてみると”東京都新宿区新宿”。つまり、どうにか近い場所を検索結果とするようだ。なんのエラーとかワーニングも表示しない。日本人の感覚だと、表示しても良いのにと思ってしまう。やはり、元が向こうのソフトだからか、、、、。

さて、そこまで分かったので、次は正しい番地なのに何故「町田市小山町」と”町”どまりなのか。ぴーんと来た。区画整理関連。以下は、その近辺での区画整理での案内。

http://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/toshikei/t_06/banba050910/index.html

上での新住所は、Googleマップでも対応していた。つまり新しい番地でも検索できる。なので、今回の小山町3112-2辺りは、最近の区画整理でできた番地なんだろう。考えてみると、あの辺りは宅地造成とか公園化が少なくない。

普段は余り気にしてないので、良い勉強になった。Googleマップで検索したときは、左クリックして番地表示までの確認を、最低やった方が良い。

12月 26, 2009 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月10日 (土)

神戸の鉄人28号 完成披露の様子

神戸の鉄人28号の完成披露の様子って、YouTubeにアップされてた。

嬉しくなって、紹介。

昨日の勉強会で、ちょっと話題となったもの。ある学生さんは、来春その近くに移り住むとか、見つけた信号波形に鉄人28号関連の名前を付けたそうな。年代的にちょっと意外だったけど、映画版などで知った様子。


私も機会あれば見に行きたいけど、どうなることやら。

10月 10, 2009 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 3日 (土)

東京スカイツリー ライブカメラ

東京スカイツリーの建築現場が、ライブカメラで見られるとのこと。

ただし、ついさっきアクセスしてみたけど、うまく行かなかった。

建設プロジェクトも、こんな事まで手配しないと行けないんだから大変。というか、対応能力高めていっている。それに引き替え、ついついソフトウェア建設(構築)が進歩してないように思えてならない。


そう言えば、日経新聞のコラムだったかに見学コースのことが書かれていた。事前予約とか団体でないと駄目だろうけど、機会あったら便乗とか建設系の人への提案考えようかな。

10月 3, 2009 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月27日 (日)

箱のツーショット NetWalkerと日本橋・錦豊琳

P92701492,3日前に買ってきた「日本橋・錦豊琳(にしきほうりん)」のかりんとうの箱と、NetWalkerの箱を並べてパシャ。色が黒で、似てたため。

目にしたときはテカテカ感とザラザラ感が微妙で良かったんだけど、写真にするとやたらと手の跡とかがくっきり。これでも何度か撮り直した。腕がまだまだなのかもしれないけど、写真の細部見るとエッジの辺りの色合い変。

ついつい、デジカメ欲しくなるけど、ここは我慢。⇒よくよく見たら、かりんとうの方の箱の左右の脇は”赤色”。なので、デジカメのエッジがおかしい訳じゃない。(でも、なんか画像処理をミスしてるように見えるから不思議。)

9月 27, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月15日 (土)

本ブログのカレンダーを少し工夫

本ブログでの右の方に表示されるカレンダーに一工夫入れました。記事に応じた月のカレンダーを表示するようにし、その時の月の前月などへ移動できるようにしました。

  << 2009年5月 >>

カレンダーの上部で、上のように表示されている時、”<<”クリックで先月(4月)を表示して、”<<”クリックで後月(6月)を表示します。

http://maximum.cocolog-nifty.com/longer_than_forever/2006/02/__7dcd.html
を参考にさせてもらいました。


カレンダー上部の表示が更新されるのにちょっと時間かかるのが難点です。また、前月や後月に記事がないときにNiftyページにジャンプするのも難点です。少し調べますが、手間の件もあって、このままとなる可能性大です。

8月 15, 2009 ウェブログ・ココログ関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

渋滞学講演 ASEPモデルで応用広がりそう

今日は、S-openでの催しに参加。記念講演「渋滞のサイエンスと実践」(西成活裕)も聞く。

TV等では、西成先生は見かけてはいたんだが、本までは読んでなかった。そのせいだが、ASEP(Asymmetric Simple Exclusion Process 非対称単純排除過程)モデルの話を聞いて、結構応用が広がりそうで面白かった。しかも講演で、工場の無駄とか組織での渋滞、そしてQ&Aではソフトウェア開発でのデスマーチに関する議論にも発展して、参考になった。

講演の結びでは、江戸時代の慣習(道の譲り方)などと現代の対比にも言及された。またQ&Aでだったと思うけど、俯瞰的な視点や少し先とや予想による渋滞の回避にも話が及んだ。結構、これら渋滞の回避が、プロジェクトチーム形成とかプロジェクト管理での問題解決にも役立ちそう。


なお、「404 Blog Not Found:書評 - 渋滞学」で、ASEPモデルのシミュレーションが動かせる。なかなか面白い。

講演で、情報処理試験などでの待ち行列モデルも紹介された。ふと思ったけど、試験では待ち行列モデルの方が出題としても”楽”。モデルのシンプルさという点ではどちらも似たようなもんだけど、待ち行列モデルの方が試験出題レベルの数式になれる。数式として表現しやすいし、選択問題も楽に作れる。逆に、この辺りが、試験としての情報工学として必要な知識が膠着してしまう=進歩しない理由なのかもしれない。芳しい事じゃない。

また講演で、本ASEPモデルは、元々はゲノム(そういえば、当時はなんて呼んだんだろう?)でのmRNAの転写モデルとして発表されたとの話が出た。若干聞き違えかもしれないが。

その辺りも、モデルの奥深さと感じた。mRNAの転写、車の渋滞、プロジェクトの滞りなどが説明できるんだから。機会を見て、じっくり渋滞学の本でも読んで見ようかな。

5月 23, 2009 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

今日は、年代感じることいくつか、、、

夕方目についたのは、「新型インフル、1957年より前の生まれには免疫?」。NIKKEI NET

新型インフルエンザの入院者での、50歳を超える人の割合は13%以下とのこと。表題見てうれしくなったけど、1割以上ということ。かからないという訳じゃない。なので、少しがっかりcoldsweats01


後、昼に某SNSで見かけたのが、「やまがたすみこ」の文字。コメントがついてて、彼女の名前をそのSNSで「見かけるとは思わなかった」と。同じように、コメントを書いちゃったwink

左のCDは持ってるもの。でも、なぜかAmazonの写真少しぼけてる。直近でも毎年のようにCD出てるみたいなので、また買おうかな、、、。


あと、Twitterでのフォローの人の話題。フォローした人が最初誰か分からなかったけど、Twitterのつぶやきとかプロフィールのページを見て納得。あるコミュニティでのメンバー。

で、その人のブログ見て驚いちゃった。「ペニーレーンの隣で餃子」という題。1回だけだけど、ペニーレーンには、バーボン飲みに行った。昼だったし、2杯飲んだような気がする。そのせいで、結構うつろな状態で、あの辺りを歩いたような思い出がある。

うんうん、懐かしい~。

5月 21, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

翻訳ブログパーツ置きました

置いたのは、Googleの翻訳パーツ。右の方を見てください。

本パーツの件は以前から知ってたし、あるコミュニティでの話題の際に提案していたもの。実は、2,3日前にそのコミュの(限定)SNS内での実験で、本パーツを貼り付けてみた。実験は、書き込みでも利用できるか。でも(やはり書き込みそのものでは)利用できないとわかり、SNSのページ自体に埋め込もうかとの検討にした。

で、よくよく考えたら自分のブログには貼ってない。ということで置いてみました。自動翻訳の技術進歩を考える事にもなるし、自分の文章構成について考えることにも役立つかもしれない。

5月 17, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月22日 (日)

お詫び マイリストのリンク切れ

済みません。マイリスト「技術屋日記」での、”「マインドマップ」でCE図(特性要因図)作成”などでのリンクが不適切でした。結果的には、リンク切れと同じ。

ファイル名に漢字使っていたため。という、初歩的な、、、、。ちなみに、前は(余り気にせずに)開けるかは確認したつもりなんですが、それも勘違いなら超ごめんなさい。

3月 22, 2009 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月20日 (金)

日立、東芝の社長交代 昔へと考えずに、、、、

先だって、日立さんの社長交代がニュースになった。(あっ、以下敬称略) 重電畑の川村氏の返り咲きとのこと。

デジタル家電と自動車部品を分社化するらしい。

後者(自動車部品)は、細部知らないけど、ソフト開発などを含めると日立グループにとって成長分野になると思う。ソフトウェアメンバーにとっても、開発プロセスとか手法などで余り気兼ねする必要もなくなる気がする。勝手な想像だけど。

問題は、デジタル家電かな。と、ふと日立の白物家電はどうなってたっけと思って「日立製作所(製品・サービス)」のページを確認。「家電」をクリックする。ずーっと下を見ると「Hitachi Appliances, Inc.」の文字。つまり関連会社作成のページ。

なので、デジタル家電が分社化したとしても、一般の人にはほとんど影響しない。逆に、今までを、そうやって統一感出していた日立グループもすごい。(まっ、ある意味では当たり前なんだろけど。ちなみに、日立内部では、数年前に既に「コンシューマ事業統括本部」としてAV+白物家電。) 

これは、サポートのページ(重要なお知らせのページ)に行くと、さらにはっきりする。家電からコンピュータシステム、産業関連までが1つのページ。(ちなみに、そこから詳細を見ると、流石に統一感に少し疑問な所も出てくるけど。まっ、仕方なし。)

また、昨日のニュースでは、東芝さんのトップも交代とか。新しい社長の佐々木氏も、奇遇だろうけど重電畑。ちなみに、産経ニュースでは、今年1月での体質改善プログラムへのリンクもあり、わかりやすい気がする。


これらのニュースを通じて、元来の重電への復帰と見るのかどうか、、、。個人的には、ハード(家電)から、システム・サービス化への遷移と考えた方がすっきりすると思う。極端な表現としては、志向を二次産業から三次産業の会社へということ。その視点では、IBMなどの動きにも相通じる。

ふと、トフラーの「第三の波」でも読み返してみようかな~と思った。もちろん、「第三の波」での中心的な考えのそれは、上のようなシステム・サービス化とはちょっと違うはずだけど。

3月 20, 2009 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月22日 (土)

国公立大学は地図に出せない?

今日は、出身大学の大学祭に。講演会とか同窓会の会合にも出席。実際に大学祭に出向き、講演会イベントにまで参加するのは初めてだった。

で、電車trainに乗ったときに、何気なく車内のキャンパス地図で場所を確認しようとした。でも、地図に出てない。「あれ?」と思って、結構何分も見たけど無い。超有名大学もない。じっくり考えたら、無いのは、国公立大学。つまり私立は書かれているのに、国公立大学は書かれていない。普段通勤で使う電車でも同様とわかったけど、今まで余り意識してなかった。

そりゃ、公立だから広告とかには適さないとの考えはわからなくはない。でも、今や国立大学法人だし、お上は、それぞれで商売しろと言っている。(そのため、各大学は色々創意工夫)

しかも、今や公立大学の入学金って、私立とかと余り変わらないし。私立の補助金は相当額と思える。そもそも、私立って、綺麗(過ぎる)ビルに思えるんだけど、、、。ひがみかな~。

電車内のキャンパス地図見ながら、逆差別みたいな気になってきた。

11月 22, 2008 日記・コラム・つぶやき, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 2日 (日)

Amazon くるくるウィジェットを置きました

Amazonの「くるくるウィジェット」を置いてみました。このページの左下の方。

今は、余りに本の列挙が少ないですけどね、、、。追々増やします。

なお、背景色は(直修正でも)設定できないみたい。このページだと、ちょっと違和感出ちゃうけど仕方なし。また、リストの本の画像が取り込めてないのもあったので、リストでの本は2冊のみにしました。2冊だとさみしいんだけど、、、。

11月 2, 2008 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月)

電波時計の誤差は、電池切れ⇒時刻の自走は難しい

電波時計の誤差は、電池切れ(電池残量が少なくなった)ためみたい。電池の交換で正しくなった。

電池の残量が少なくなると、電波受信せずに、自走して時刻が進むようになっているみたい。で、そもそも4時間遅れになった理由は??。今回の電波時計は、電池を交換したら4、8、12時のところで一旦停止するとなっている。電池の残量が少なくなって、ちょっとした拍子に電池が切れて、また入れられたと判断したんだろう。その後、自走するのが良いのかとか、なぜ自走したかが良く分からないけど。


複数のモジュールなり、複数の基板、複数のユニットを組み合わせた時の時刻管理は結構大変。時刻サーバーを取り込んだりする事もある。時刻サーバーが、社外のシステムで更には○○に連動していたり、、、。そして、どうしても相手が故障したり、基板交換されたりする。そのため自走の仕組みが必要なのと、相手の時刻が異なっていることをエラー通知しないといけない。 (エラー通知にしているのは、まだいいシステムかも。時刻がおかしいからと再起動するシステムもあるような、、、。)

日本がサマータイムになったら、システムの時刻を合わせる必要があるというのは、言うのは簡単だけど、上のような自走の仕組みも再考が必要。ちょっとした2000年問題と類似する。コンピュータ関係者がサマータイム議論を静観してるのは、意識が無いのか、特需として大歓迎なのか、、、、、、

7月 28, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

うちだけ? 電波時計の誤差

今、家の電波時計、2時少しを示してます。-4時間なのか、+8時間なのか、どう表現したら良いか分かりませんが。

まさか、電波時計のシステム自体がおかしくなったわけじゃないだろうから、自宅内に原因があると思われます。考えられそうなのは、最近エアコン買い換えて、昨日の夜から結構使った事。余りに寝苦しくて、タイマー設定。タイマー切れた後に、再ONしたみたい、、、。電波時計の直ぐ近くに置いてるのが影響しているのかも。ちょっと様子見。


で、「サマータイム」議論。なんか、あいも変わらず法制化したい人達がいるみたい。温暖化防止って言うけど、ほんとかな~。ヨーロッパとかアメリカで、夏場のCO2排出少ないんだろうか? 統計的に。 なんか時代遅れの運用をアメリカなどが行っているのを真似たいだけじゃない? 持論で申し訳ないけど、アメリカやヨーロッパの友人との電話で、「あっ、サマータイムだ~」とか言われて、自分たちだけがそうでないから、ひがんでの提案としか思えない。向こうで学位取った官僚やMBA取得者とかに、ありそう。

サマータイム導入されたら、毎年、2回位、今回のような時刻ずれを気にする事になるんだろうな~。日本人の気質として、やれA社のタイマーはOK、B社のは正しい時間に落ち着くまで10分とか、色々騒動になりそう。そもそも、時間ずらしのシステム更新が、膨大なコスト発生なんだけどな~。

7月 27, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 3日 (土)

ベトナムのインフレ率 12%強

今日のBS「グローバルナビ」で、目にしたのが各国のインフレ率。まっ、日本もこれから上がるだろうとの話の一環。

で、抜きん出て高い国があった。中国よりも高い。どこだろうと見たら”ベトナム”。一瞬「えっ!」。10%は優に超えていた。数%くらいと思っていたのに。

念のために調べたら、外務省のページでは、昨年の速報で12.6%とある。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vietnam/kankei.html

#外務省も、変なお役人が多いと思ってるけど、ちゃんとやってる人たちはいるんだな~。coldsweats01

うーん、オフショアとかオフサイト検討してたら、ちょっと注意。2006年は6.6%なので、何で急に上がったか考える必要もあるし、単に速報での計算ミス(なわけないか)かもしれない。

そもそも、賃金だけでオフショアやオフサイトを捉えるのはまずいとの指摘は、雑誌類などでも書かれているので周知の人が多いだろう。それも考慮し、カントリーリスクも考えないといけない。今回だと、ベトナムのインフレ率 。もちろん、PMBOKでのリスクの視点で考えれば、各国それぞれメリットも色々ある。 難しい~。

5月 3, 2008 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

CDケース

買ったCD・DVDのケースは、左。サンワサプライのファイル型ボックスケース。今回買ったのは、透明タイプと青のタイプ。他にも黒もあるみたい。アマゾンで売ってた。

昔から、本格的なCDの整理にはファイルタイプとかバインダーに綴じられるタイプを利用していた。特に仕事での納品ファイルの整理。プロジェクトでのCDって、色んな所からの納品があるときは、それらをまとめてファイルタイプへ。1、2枚なら仕様書と一緒にバインダーに綴じられるタイプ。バインダーに綴じられるタイプも、さほど重要じゃないのは不燃タイプ。ちょっと重要なのは、プラスチックケースにするなどしている。もちろん重要なら、2セットでの保存。

家でもその類で整理することがあったけど、なかなか一般のお店に売ってないのが難点。今回の商品は、最近出た? ヨドバシやアマゾンで買えるので、重宝しそう。

4月 26, 2008 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

BIツール勉強会、ネットミーティング、書店めぐり、、、

今日は、技術士関係の例会。例会テーマはBI(Business Intelligence)。俯瞰的に知ったり、直近の動向、そして日本製のツールの話も出て面白かった。

それ主体に参加した人には失礼かもしれないけど、半分はネットミーティングのお手伝い。最初、主お手伝いの人とSkypeでビデオを含めてやり取りできて一安心。イーモバイルでやったけど、今回の会場は有線の設備もあるところ。

勉強会の開始頃と途中で、ビデオの画質調整。Skypeが動いていると、ビデオの画質調整のツールが起動しない。しかも、Skype自体で自分のカメラ映像を拡大表示できないみたい。結局、一旦Skype切って、画質調整。

途中では、虎ノ門と接続。用意したスピーカーじゃ、こっちのフロアへ届きにくい。(こっちは、ヘッドセットでそれなりの音量だったけど。) まっ、今後の検討課題。

向こうはSOBA(ソーバ)とSkype。実は、事前に聞いてたけど、「まっ、いいか」とSOBAは準備しなかったもの。虎ノ門の方で、PPTでそのあたりの説明をしてくれて、Skypeでのビデオのやり取りだと1対1のみみたい。やはりそうなんだと確信。昔は、Fastoon+Skypeである意味では、シームレスにビデオ会議出来たんだけど、、。

逆にSOBAは、音声で難点。結局SkypeとSOBAの組み合わせになりそう。早速、明日にでもSOBAをインストールするつもり。でもなんか有料サービスとの違いが良くわからなかったり、有料のに結構高額のがあって、今ひとつ理解しにくい気がする。

その後は、懇親会bottle。以前その会場近くで食べた中華屋さん。値段の割には美味しかった。10人近くで、紹興酒2ビン。1/3の人たちはさほど飲んでなかったので、それなりの量。BIに限らず、いろんな話が聞けてよかった。

その後、横浜とかで飲みなおそうか考えたけど、メンバー少なかったり買い物もあったのでヤメ。書店では、少し酔っ払いながら本探し。イヤーいかん、2分ほどに見かけた本の位置を思い出せない。あと、書籍検索することがあったけど検索してから、前から気にしてた本を思い出す。そんなことなら早めにメモ帳出してメモしたり、検索結果の紙に追記したりすれば良かった。

書店は有燐堂だったけど、有燐堂での本の買い物に初めて買い物かご使った気がする。その後、ヨドバシカメラでCDケースとかを購入。会社に置いてるのもそうだけど、CD-ROMの数が馬鹿にならず整理しないと。特に会社においてる情報処理学会のCDとDVD。また、最近は日経系は記事のCD-ROMが付録になることあって、それらも取り出しやすくしないと。一応A4サイズのケースにした。どうも100円ショップのは、CDケース程度の大きさで取り出す作業とかホンなどと一緒の整理には不向き。

電車に乗ったら座れた。案の定、うとうと。乗り降り駅に停車した時に、目が覚めてラッキー。(数日前は、途中駅で乗り降り駅と勘違いして、一旦ホームへ。バツ悪いので、別の車両へ移動した。wink

結構酔ってるんだと思ったけど、少しお腹に余裕ありそうだったので、帰り道でチャンポン食べた。

4月 26, 2008 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

「日立とニッポン」「鉄道革命」

今日買った雑誌、”日経ビジネス”と”週刊東洋経済”。特集は、前者が「日立とニッポン」、後者が「鉄道革命」。

「日立とニッポン」は、HDD事業の赤字、原子力でのトラブル、、。補修費用額なども書かれており、品質の重要性を感じる。

それにしても、一時期時価総額で、三菱に抜かれたそうだ。また、直近でも日立本体は赤字、日立建機など優良子会社の利益が補填する格好だそうだ。一時期の大幅赤字は知っていたが、直近でも赤字だったとは、、。

ただ、悲観めいた話だけではない。ヨーロッパでのインフラビジネスを中心とした総合展示会の開催などが書かれている。白物家電の展示は一切なく、薄型テレビも片隅とか。また、日立の環境技術にも少し触れている。

何となく、家電業界の共食い現象の、これから先を示唆しているようにも思える。

「鉄道革命」は、シベリヤやヨーロッパでの大きな鉄道プロジェクトの話があって、小気味いい。中国、台湾などでの商戦、鉄道博物館の話題、富山の路面電車のことなどにも触れている。TVとかで断片的に知っていることも少なくないけど、まとまって書いてあると、新しい気づきがあるかもしれない。

何か最近、”週刊東洋経済”って面白いネタがポツリポツリと増えた気がするな~。

4月 14, 2008 技術, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

社歌

今日のTBS「がっちりマンデー!!」のテーマは、”社歌”。ヤクルトとかワコールとか、、、、。朝礼での合唱の様子なども出た。すごかったのは、「ダスキン木村」。替え歌(といっても著作権消滅の楽曲を利用)。 面白かった~。happy01

出荷判定の寸劇をやっている関係で、(株)メトリというのを仮想的に考えている。その一環で、社歌も設定。coldsweats01 全くの替え歌。一昨日の金曜日も、メンバーでカラオケkaraoke屋さんで合唱した。(自分達の名誉のために言っとくけど、学術的なこと主体の人がいたり真面目ネタも考えてるんですよ。面白ネタに乗り気になりがちな人がいるだけ。)

で、ネットで”社歌”を調べたら、本とかも出てるし一覧化しているサイトもあった。

極めつけは、IBMがアメリカのサイトで公開している事。

http://www-03.ibm.com/ibm/history/multimedia/everonward_trans.html

なお、
http://www-03.ibm.com/ibm/history/multimedia/

での 1931 のところでは、唄そのものも聴けるし、創始者のワトソン氏のスピーチも聞ける。 社歌を「Rally Song」と呼んでる。日本IBMとかでも唄ってるのかな~。


なお、「ダスキン木村」の著作権消滅曲の利用は参考になった。(株)メトリの社歌3番はそのタイプにしようかな。”社歌”だけじゃなくて劇団歌も考えようとの意見もあったので、ちょっと考えてみよう。

3月 16, 2008 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 4日 (火)

こっちはエプソンのブログ

以下がエプソンの公式ブログ。「それいけ!写真隊」。写真生活のための情報を流すみたいだ。複数の社員ライター。

http://proselection.weblogs.jp/about.html

昨日スタートして、記事は2つほど。(実は、ライターさんの所クリックしたら、まだ名前だけの人も。coldsweats01

日本IBMのそれとは趣きが違うけど、メーカー系のブログも増えていくのかもしれない。


あっ、そういえば自分のブログで紹介したか覚えてないが、ネット系だと会社の近所の食べ物屋さんなどを紹介するブログは少なくない。新人社員とか若手社員にはいい材料じゃないだろうか。特に複数人でのブログ。文章能力をつけるとか、皆で何らかの成果を出す教育的な側面もある。

3月 4, 2008 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

ふるさと会でEM菌の話

今日は、出身の鹿児島県のとある町のふるさと会。二次会を含めて、焼酎漬け状態catface

で、会でのスピーチで、川の浄化にEM菌を利用しだしたとの話が出た。関東での使った例の話も出たが、具体的な河川名(?)は聞き取れなかった。

次回帰省した時にでも、見学してみようと思う。

2月 23, 2008 日記・コラム・つぶやき, 環境, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

初めてバスSuica

今日はじめて、時々乗る相鉄バスでSuicaを利用した。

先週だったか、読み取り装置が設置されているのを見た。その時は、バスの共通カードを使った後だったでの、利用せず。今日もSuica利用可のバスだったので、利用。もしかしたら、その路線のバスが全部対応車になったんだろう。

それにしても、この路線のバスのSuica対応は結構時間がかかった。電車と同時にスタートしてくれれば良かったんだけど。

なお、ちょうど共通バスカードの残金が千円少しになっていて、バスカード買おうか悩んでいたので丁度良かった。(逆に、バスカード使い切るのをどうするか、少し面倒だ。電車と違って、料金支払いは一箇所だからな~。)

2月 12, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

Googleデータの整理

ここ1週間の作業で出荷判定寸劇以外で大きかったのは、Google関連の自分のデータ整理。というか、まだ継続中だけど。

一昨日くらいから悪戦苦闘していたのが、Googelカレンダーのエクスポート。結局、今さっきSunbird+Provider for Google Calendarに落ち着いた。

https://addons.mozilla.org/en-US/sunbird/addon/4631

会社PCじゃ駄目だった。自宅でも駄目?と思っていたら、よく見たらセキュリティで一旦ブロックされてた。で、結局同期はOK。

でも、どうも起動時にネット経由で取り込みに行くような感じ。そもそも、オフラインでも利用できるようにと意図したので、大丈夫かなと不安になっている。今晩にでも実験するつもり。


他の大きな作業は、Googleブックマーク→Googleノートブックへの移行。情報整理するのに、どうもGoogleブックマークは不便。というか、自分の場合、一過性の高いURLを保存していて、余り整理できてない。また、メール文やちょっと来た記事なども含めて情報整理しておきたい。

最初からGoogleノートブックを使っていたり、先にGoogleノートブックが登場していたら良かったけど、もう既にたくさんのブックマークがある状態。PC内も、GMarkの方にも。それらを一般情報に関してはGoogleノートブックに移行するつもり。GMarkが残り500くらい、PC内のもそれくらい残っているけど、1,2週で一旦けりをつけたい。

実は、GoogleノートブックとGoogleブックマークの違いが良くわからなかった。自分なりの使い道の区別といった方がいいのかもしれないが、どちらでも似たような事ができる。で、Googleブックマークではタグによるグループ化ができるけど、Googleノートブックではそれができない。そこを理解したら、自分の場合の主体は、ノートブックかなと思った次第。また、Googleノートブック経由でGoogle Docsへエクスポートできるのが、超メリット。

なお、”場所”とかカテゴリとか、やっぱ、ぴんと来なかった。特にGoogleノートブックでは、両方が表示されるので混乱。やっと慣れてきた。

なお、Googleノートブックを使うときのノウハウめいた話を。

文字とかを選択していて、右クリックで「メモを追加(Googleノートブック)」を操作すると、文字サイズや図も引き継がれる。ただし、メモを折りたためば文字サイズなどは無視される。折りたたみを利用する事で気にならないけど、Google Docsへのエクスポートでは文字サイズや図が引き継がれる。希望としては、それらを引き継ぐ必要がない時が多いので、”テキストとしてペースト”の操作が可能だといいな~。

GoogleノートブックへPDFファイル(のURL)を保存する時は、結構面倒。PDFのビュアーで右クリックによる「メモを追加(Googleノートブック)」の操作ができない。便利なのは、検索結果での”メモをとる”で、Googleノートブックへメモを残せる機能。PDFを見たら、一旦検索結果に戻ってメモ保存。必要情報をメモに追加する。(PDFの場合、文字列コピーを許してないケースもあるので、それでもちょっと面倒)


Google Tranもツールバーへ。その関連で気がついたけど、まだ日本語←→中国語とかはないんだ。


ちなみに昨日発売の週間ダイヤモンド(2/9号)のメインタイトルは、”年収が20倍増えた仕事術「グーグル化」知的生産革命”。「グーグル化」の文字に飛びついて買ったら、Googleツール類の話は、さほど突っ込んでなかった。その意味では、ちょっと期待はずれ。

ただし、情報整理という意味では、ためになる事項満載。やっぱ、ベストセラーを書ける人たちは違うなと感心。

で、情報整理を痛感した。Googleブックマーク→Googleノートブックの整理で気がついたけど、自分で気楽にブックマークしてたが、その後の吟味とかしてなくて不要な情報がいっぱい。また、情報のカテゴリー化とか関連情報との関係が不明確のまま。コピーして頭に入ったと思う状況に似てしまっていた。

また、Googleノートブックに登録する時って、PDFファイルなどもそうだけど少し面倒。逆に、その手間を惜しんでは、その後の情報の有効活用に結びつかないと感じた。


ここ何週間かのGoogleブックマーク→Googleノートブックの作業は、ブックマーク情報の棚卸にもなるな。

2月 5, 2008 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

他社の様子(写真) Googleの中国オフィスとかも

他の会社の様子って多少は気になる。就職しようとしている学生さんにとっては、死活問題でもあるだろう。

で、以下のサイト。百式に出てた。左のクリックでそれぞれの会社の様子が読める。


http://www.officesnapshots.com/

つらつら見てたら、けっこう東洋系の人が多い写真が。どこだろうと改めて見たら、Googleの中国オフィス。

うーん、例えば日本語→中国語の作業するにも、Google Translateでの研究に従事するのと日本製品の中国語化に従事するのとで、職場環境としてはどちらに憧れるかな~。オフショアも職場環境まで意識しないといけない時代なのかもしれない。ちなみに、Google Translateには、現時点では日本語←→中国語はない。

あと、日本(系)企業がないみたい。Cybozu Labsとかが出てもいいんだろうけど。

2月 3, 2008 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 2日 (土)

開発ドキュメントの妖精 とさ

いやー、「何じゃこりゃ」^.^;という画像。

http://www.thinkit.co.jp/images/article/17/1/3.jpg

今日からの連載。
http://www.thinkit.co.jp/article/17/

「開発ドキュメントの妖精は開発プロジェクトの円滑な運営に寄与すべき」とか、基本的な考え方に同意できない所はある。そもそも、開発プロジェクトメンバーが書くべきだから。(もしかしたら、ドキュメント班と分離してうまく行ってる場合が多いのか、エンプラ系の人たちとの飲み会などで聞いてみよう。)

ただし本シリーズは、ドキュメントの必要性や重要性の理解という意味では、非常に役立ちそう。若い子には、受けがいいかもしれない。能書きを垂れる事しかできない子には、「子供っぽくって悪いけど、自分の実践と比較して簡単なレポートくれない?」とか言って宿題にしてみようかな。

ちょっとウォッチするつもり。(でも、さすがに我々世代には、この記事のマンガ主体のノリや会話は辛いけど。)

2月 2, 2008 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月27日 (日)

予約待ち処理機 うーん。

今日は、どうしてもお寿司を食べたかったので、プールの後に近くの関西系の回転寿司へ。結構混んでたが、「どうしても食べるぞ」との思いで、待つ事に。今まで一人で店に行く事は数度あったので、周りの目は余り気にはならなかった。

で、今日少し驚いたのは、予約待ちの処理装置が導入されていた事。人数とか、カウンターでもいいかをタッチパネルで入力。すると、感熱紙に番号の印刷されたものが出てきた。こっちは一人だったしカウンターの席が三人分空いていたりしたが、どんな処理になる見ものだったので、そのまま観察。

案の定だけど、とにかく番号順に処理しようとする。カウンターに空きがあって、一人の人を先に処理すればいいのに、それが出来ないというか、処理してない。

なんか基本的なことなんだけど、、、。今時、そんな事を見越したソフトになってないなんて。ちょっとショックだった。これが日本のソフトの実力か。そこまで言うと、大袈裟かもしれないけど。

1月 27, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

ソフトウェア品質向上を祈願して、、

P11800081ソフトウェア品質向上を祈願して、某所での会議準備の合間に撮影。

写真撮ったからだけで向上するとは限らないけど、自分自身の意思表示ということで、、。

1月 18, 2008 品質, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

大ロボット博、秋葉原、、、

今日は寒い中、上野で開催されている「大ロボット博」へ。

事前にお断り:ピンボケとかの写真多くなってしまい御免なさい。

P1120051そもそも、チケットの(割引)前売り販売は販売期間終了。でも、なんかネットの掲示は、前売りありますの掲示→実際の販売のページで終了の旨の掲示。リンク切れではないけど、なんかユーザ志向じゃないな。

で、チケット売り場で並ぶのいやだったので、事前販売の所はないかと探したら、JRでも販売と判明。横浜駅で購入した。みどりの窓口でだったけど、説明のファイルを別室から持って来た。結構手続きは面倒みたい。で、チケットは、表現は変だけど、JRの切符ticketに印刷したもの。個人的に珍しかったのでパシャ。

ちなみに結果論だが、早めに行ったせいか博物館の窓口でも上野の駅の改作口近くでも、さほど並んでいなかった。数人。

P1120052P1120054P1120056左は、公園内の看板とか、入り口近くの説明機器の案内(サイエンスZEROの安さん)、トイレなどの誘導でのアトムのシール。ちなみに会場は、フラッシュはNGだけど、撮影可。その辺りは嬉しかった。

土曜日だったから、子供づれが多数。時々、白髪の多いおじさんが。あっ、おいらもかhappy01


P1120059P1120061入り口すぐでの、ロボット展示は圧巻。懐かしいブリキのおもちゃとか、ガンダムシリーズのディスプレイとか。後者は、高校生と思うけど、歓声上げてた。特に、アニメ好きと思われる女の子。一生懸命、携帯で写真とってた。

時々中国の若い子などと話す時あるが、日本語とか日本への興味をアニメ/ドラマや日本の歌を通じて持った子が多い。色んな意見あるだろうけど、こんなディスプレイでロボットとかに興味持ってくれるのも悪くはないと思う。(数年前は、何でマンガが日本の文化なんだと思ってたから、結構変化。)

P1120075右は人数集まったら、デモをする様子。カメラの前の人たちの目に星が付く。どっかの展示会で見た気がするけど、今回のように子供達がいると効果抜群。デモの効率化にもなるし、ちょっと関心した。

ちなみに展示は、からくり人形のような昔の日本の技術なども展示していた。WABOTのような、懐かしい筐体も。

グッズの販売も行っていた。小さなアシモの人形とアトムの設計図を購入した。アトムの設計図は、なんかの時に利用してみたい。

P1120080P1120082通路では、団体での表彰もかねてたと思うけど事例紹介。共通インフラとか中小企業の取り組みなども。

知らなかったこともあって、メモメモmemo

P1120089P1120096展示の終盤は、二足歩行ロボットの”アシモフ”。行った時は、結構混んでた。まっ、何度か見てるので、遠巻きでの見学。なお、ショーアップというかマンガの世界に近くて、ちょっと個人的には引いてしまったのもある。お父さんにキーか何かを届けるという設定だったかな。ただし、子供達にはそれくらいの未来的な展示がいいのかもしれないと気が付き、我ながら硬直化した頭に反省。


博物館の売店とか、上野の駅の科学教材のお店を見て、上野を後に。いや~、寒かった。

P1120097雨の中、秋葉原へ。ラジオデパートは、立替のために閉鎖。ついにここも、近代化する。ちょっと寂しい。

寒いし雨が降ってたので、簡単に見学。電気製品とかパソコンじゃなくて、フィギアの店。

その後、ふるさと会関連の作業があったので、秋葉原→御茶ノ水→飯田橋を徒歩で。寒い雨の中で歩くのも変だったけど、かといって行きたい所までは、駅から歩かないといけないし、、。ただし、あったら買おうと思っていたのはどこにもなし。スポーツグッズとか、古本とか。うーん、ちょっと侘しい。

ふるさと会の作業は、スピーディ。その後は、新年会を銀座で。人数多かったので、こっちはタクシーを利用。

ふるさと会での新年会は、焼酎でほろ酔い。同郷の某協会元会長の川口幹夫さんもおいでになった。篤姫の話題とか「翔ぶが如く」での字幕のエピソードとかで話が弾んだ。(以前、とある雑誌に巻頭言をお願いした事があったけど、ほんと我々と接してくださったりして感謝している。)


その後、有志?でカラオケkaraoke。新橋駅前。想定してたので、一応下調べ済みcoldsweats01。15歳ほど高齢な人と15歳ほど若い人など、合計で数人。若い人の歌は知らないのが少なくないし、高齢チームはうますぎ。めげずに唄ったけどcoldsweats01

1月 12, 2008 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月23日 (日)

はとバス藤川さん

今日のTBS「がっちりマンデー」は、”大好評!スゴイ社員 第4弾”。で、最後に登場したのは、はとバスの藤川さん。

実は、(まず間違いないと思うけど)一度バスガイドしてもらった。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/honsyakikou/2005/11/index.html

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/gijyutuya_nikki/2005/11/index.html

2005年11月での、日本技術士会でのトヨタ見学+香嵐渓(こうらんけい)見学。ちなみに(私としては)なぜか、金属部会の方々と。

とにかくすごかった。足柄辺りから愛知に着くまで、ほぼしゃべりっぱなし。ネタが途切れない。実は愛知→東京への帰りでも、ガイドしようか/ガイドしてもらおうかとの話になったけど、皆さんお疲れでガイドなし。個人的には行きとどんな違いをしゃべってくれるか聞いてみたかったんだけど。

番組では、藤川さんが「これくらい勉強すれば大学受かったかも」と冗談言ってたけど、バスの中では皆さん驚いてた。(ただし、ガイド振りを知ってる人もいた様子だったけど)

あっ、そう言えば、バスの中で、お茶を出してくれた。最初は「うーん、今焼酎とか飲んでるから、、」とか思ってたけど、藤川さん薦めるならと飲んでみた。紙コップ。ところが、香りが全然違う。もう驚き。あれがほんとのお茶なんだ~、と今思い出しても心遣いなり工夫に頭が下がる。

ちなみに、その話を実家のお袋にしたら、1、2ヶ月前だったか旅行でのバスガイドさんの様子を話してくれた。そのガイドさんも、ずっとしゃべっていて旅行が楽しかったとのこと。ただし九州。

藤川さんに限らないけど、”スゴイ社員”が会社を支えたり、接した人たちの心が和む。

12月 23, 2007 技術士, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 8日 (金)

GMarks 何か変

ここ1週間程度で悩んでいるのが、Google GMarksの挙動。ブックマークの追加のポップアップは出て、GMarksへの追加も実行したように見えるけど、自分の検索履歴のフォルダに追加されていない。Firefox2.0.0.4にしてから。

今は検索履歴のページから、直接追加している。でも操作が面倒、、、。

で、調べている最中で、以下のようなページを発見。
http://groups.google.co.jp/group/GMarks/browse_thread/thread/5456e496c2706bad

そもそも、2.0.0.4にしたら直ったよと書いてあるので??? 少し様子見かな。

上のページ。当初Googleのサポートページかと思ったけど、よくみるとGoogleのグループの機能。中国語でのスレッドもある。そのスレッドでは途中に一部日本語の記載も。中国語で書いた人が、途中で英語と日本語で、少し補足している。

いくつか思いつく日本語でGoogleグループの検索やったけど、少ない。やはり、日本人(日本語)って、謙虚なのかな。あるいは、Googleの利用は検索での利用どまり??

6月 8, 2007 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 8日 (火)

300日規定 ふ~

300日規定(離婚後妊娠救済)で、法務省が通達出すそうだ。

で、この一騒動、あまりTV(ワイドショー)とか見てなかったけど、何か法律改正すべきとかの意見とか色々、、、、。法律を読み直せば”前夫の子と推定する”。多少法律用語かじった人なら、”推定”の意味はわかる。

それが、(法律改正を持ち出すくらい)あそこまでヒステリックになるんだから、「う~ん」。TVに登場する評論家とかキャスターって、そんなレベルなんだろうな。あるいは、ヒステリックな方が受けがいい? などと感じた。文系/理系の括りを好きじゃない人もいるけど、「いつもの文系のドタバタ劇」と書くと顰蹙ものかな。

今度、文系の知り合いとかに会ったら、今回のドタバタ劇のこと聞いてみたい。でも、多分知り合いからは「あの人たちを文系とは思わないでよ~」と言われそう。

5月 8, 2007 ニュース, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

「Google のサマーインターン募集」を見る

Google のサマーインターン募集を読む。修士、博士が対象で、体験場所はアメリカ。飛行機代や宿泊場所は、Google持ち。

世の中、様変わりした。もう○○年も前、インターンシップの学生さんと一緒に(といっても間接的に)、作業したことがあった。日本でも超有名どころの大学。検証系と一部設計の雑用的な側面あり。ただし当時としては、インターンシップ自体をやっているとこ自体が皆無だったので、先覚的であり企業側もやり方を多少模索していた。

それが、今や国際的で、しかもネットで広告を出す時代。ついつい、(優秀な)学生さんは大変だな~と思ってしまった。語学力向上もだけど、成果も明示しないといけない。卒論だけとか修士論だけじゃ駄目なんだろうな。

ソフトウェアばかりじゃなくて、優秀なエンジニアの募集方法の参考になる。もちろん、優秀なメンバーだけでプロジェクトや企業が回るわけじゃない。だけど、自分たちのレベル上げを考えないと、衰退しかない。自分たちって、日本だったり、企業だったり、部門だったり、グループだったり。

普段はさほど感じないけど、こんな広告目にすると、各自でのスキルアップは必要なんだな~と感じてしまう。

4月 28, 2007 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月31日 (土)

高校漫画教科書

いやー、「円周率を3で教えましょう」と同じくらいの驚きだ。”高校”の”検定教科書”として、3分の1が漫画というのが申請されたそうだ。数学Ⅱ。結局、修正意見で漫画を減らして合格。

文科省も日本人もなめられたもんだ、みたいな感じ。もちろん、学力低下とかが背景なのは分かるけど、、、。あと、文科省は「円周率を3で教えましょう(教えても良いよ)」と言ってたので、自業自得だけど。

ただし念のためだが、レベルの高くなった出版会社のものもあるとの事。早い話、千差万別になったととでもある。そうなると、各社の教科書レベルも気になるし、各高校の採用教科書も気になる。大学なら、使ってる教科書が分かるケースも多いので。

昔は、大きな書店で実際の教科書の販売も行っていたけど、今は教科書のガイド類が置いてあるだけ(と思う)。数年前に高校の教科書が必要になって購入しようとしたが、専門の販売店に出向き半日くらいを費やした。もっと手軽に、教科書に触れる機会を増やすべきだと思う。

やはり、教科書そのものの密室扱いを変えて行かないと駄目だろう。

3月 31, 2007 ニュース, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月11日 (日)

電子単語カードを買う

今日は、スポーツ観戦。帰りに、電子単語カードを買う。

単語帳の電子版。自分の作成した表計算ソフトでの2列(単語と意味)を、その機械にダウンロードできる。資格試験の勉強などのため。筆記で記述問題のある試験だと、書きながら勉強した方が良い。だけどマークシート系の時は、余りこだわる必要は無い。パソコン等のデータを利用できるので、メリットある。しかも、最近”ペンだこ”の痛みがすぐに出る。握りが強いせいだろうけど、体力の回復力が落ちたんだろうな~。そのせいもあって、購入へ。

文具メーカーのコクヨから出ている。以前は画面サイズが小さくて自分の用途に合っていなかったので、記憶の外へ。最近見たら、新しい機種は文字数が増えていた。

色は、左以外にいくつかある。

PCへソフトをインストールして、表計算ソフト(2列)からのペーストで電子単語カードへ転送したら表示されたので、安心。特に自分は必要なかったので、既存のデータは削除して、自分のデータのみにした。

なお、使ってからアマゾンなどを探したら、(ポイント分を引いた後での)お店の値段よりもアマゾンの方が安くてショック。そんなことなら、アマゾンで買っておくべきだった。

これから機械買うときは、注意しておこう。


使ってみてありがたかったのは、文字サイズを大きく出来ること。いくつかの段階があるけど、最大では行き過ぎと思うくらい大きく出来る。”ペンだこ”の痛みもそうだけど、老眼の身にはありがたい。後は関連して気にしていることに、記憶力の衰えがあるけど、こればかりは仕方ない。

逆に、データの準備とか、体系的な理解も進んでないので、そちらの克服もちゃんとやらないといけない。ツールの用意だけじゃ、物事は進まないし完全とはならない。いつもの持論だけど、それを今回の電子単語カードで自分自身実践しないと。

3月 11, 2007 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 趣味 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 9日 (金)

「コッキーポップTV」を見れるとは、、、

帰ってみたら、配達物。少し大きめだったので、何だろうと思って開けたら、以前注文したDVD集。8枚セットだったけど、中身に対して数倍の大きさ。直ぐに、そのDVD集と分からなかった。

DVDは、「コッキーポップ TV」。1977年から放送されたTV番組。同じラジオ放送もあったけど、どちらも知ってる人は知ってて、知らない人はまったく知らない(当たり前か)。中島みゆきさんとか、N・S・Pとか、、、が登場する、いわば歌番組。ただし、歌番組と言うには、ちょっと異色かな。

早速再生。懐かしいか顔ぶれが登場する。も~う、感激。まさか、これらの映像を再び見ることが出来るとは思わなかった。覚えてる画面も少なくないし、何か水着のシーンとかアイドル歌手などのようにして背中の割れた衣装での様子を見ると、(コッキーポップでは珍しいシーンのせいなんだけど)どぎまぎしてしまうのはタイムスリップした気分のせいもあるのかも知れない。

つい先日は、NHKのBSで「ステージ101」のメンバーの映像も出たし、、。生きてて良かった~、てな感じ。

なお、「コッキーポップ TV」を目を凝らしてみると、化粧が結構厚い。女性もそうだけど、男性も。当時の放送技術では、そうやって見栄えを良くしようとしたため。「コッキーポップ TV」も、その例外になり得なかったということだろう。逆に、DVDにしろ最新のテレビは解像度が高い。そのために、ちょっとした違和感となるということだ。

で、本DVDは、ほぼ歌っているシーンのみ。ほんのすこし、”大石吾郎”さんの喋りが登場するくらい。大石吾郎さんと出演者との掛け合いとか、珍しい歌の披露も放送ではあったので、是非次のDVD販売を企画して欲しいと思う。無理かな~。

機会あれば、勉強会の後の宴会とかカラオケでこの中からいくつか歌おうっと。

3月 9, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

YouTubeへトライ

今年の課題、その1を達成。YouTubeへの動画アップ。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/honsyakikou/2007/01/post_9992.html

動画は、近くの遊水地公園の工事の様子。まっ、あくまでテスト。こんなサービスがあると分かっていたら、地球シュミレータなどの見学の時に、写真ではなくてビデオで撮影すればよかった。

1月 21, 2007 テクノロジー, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

エスカレータ 右側空け/左側空け

日経新聞の土曜版”NIKKEI プラス1”に、「エスカレーター 左側空けの由来」 と題する記事が掲載されていた。

アメリカで左側空けが多い理由を、交通規制そしてさらにその由来を馬車による事を紹介していた。また、大阪が左側空けなのは有名だが、その由来は1970年に開催された万博でのアナウンスによるそうだ。

関東→関西移動の時に気になるのがこの現象。新大阪の新幹線のエスカレーターとか、空港エスカレーターあたりは空ける側が少し微妙な気がする。

その記事読んだ後、いつかどちらかに収まるのかなとか考えながらTV(テレビ朝日)を見ていたら、台湾新幹線のトラブルを報じていた。チケットの二重販売とか券売機のトラブル。車両が日本製で、ポイントがドイツ製、運転手がフランス人とごちゃ混ぜでシステムとしての統一性に欠けるとの指摘。で、コメンテーターの弁が面白かった。「日本も100年位前に導入したシステムを引きずっている。50Hzと60Hz。」

50Hzと60Hzの件は、今やほとんど意識しない。機器に切り返しスイッチがあるわけではないからだ。どんどん国内の差異や各国の差異すら吸収していくのが技術力。

それに対して、習慣とか味付けのようなものは統一しにくい。プロセス改善は、”習慣”を変える事なのかな~と思ってしまった。でも少なくともソフトウェアプロセスは、効率化目指して進むべき。悪しき”旧習慣 Vモデル一直線」じゃ、、、。

(なお九州生まれの私としては、食堂でのうどん・そばの味付けが、デフォルト”関西風”なのがちょっと嬉しい。)


1月 6, 2007 ニュース, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

年頭に考える Webの発展、2007年問題

あけましておめでとうございます。

ほとんど日本全国、晴れの天気でした。今は少し曇りだしてているようですが。今年が早朝の天気のように、いい年でありますように、、、。

昨年は、ブログを少し本格的にし、Mixiをスタートした年でした。逆に、大晦日ですが、メールマガジンを廃刊にしました。コミュニケーション手法が進歩したり、Web関係の技術の進展に驚いています。

で、今年の目標。

1)技術関連は、何か成果物というかまとまったものを作成するようにしたいと思います。

ブログネタも、少し掘り下げるつもり。

去年から宿題にしている資格取得も課題なので、どうにか達成しないと、、。(何の資格かは今はヒミツ。)

対外活動は今の延長で、飲み会主体というか、飲み会でエッセンスを頂戴しながらも交流深めます。^.^;;;;

2)ホームページとかブログを、もう少し見栄えよくします。

どうも、今は見栄えが良くない。^.^;

写真とか動画も散らばるようにしたいし、、、。特に、今年は動画を課題にしたいと思います。


なお、元旦での技術関係のニュースは、Mixiでのトラブル。案の定と言うかトラフィックが増えすぎて処理が滞ったみたいです。

Web企業の大きなステップです。日本の元旦のトラフィック対応は。テストとかで十分にやってるんでしょうが、その時点での会員数という母数自体が増えるので、テストはべき乗的に増えた量の想定が必要。

しかも”その時点での会員数”をある程度見積もりますが、Mixiのようなケースだと上場があって更に会員が増えたりする、、、。予算というか設備増強も限りあるし、システムが複雑でテストしてもほんとは未確定的な要素を払拭できない。難しい。


年末・年始にかけて、RSSフィードの実験関係でOPMLの吐き出しとか取り込みの実験をやってます。どうもうまく行きません。時間かかるとの事だけど。しかも、多分文字化け発生。うーん、課題多そうです。

知人から年賀状メールが来ました。ただし、個人宛というよりも購読ユーザー宛のもの。つい先々週、忘年会で会話した知り合い。多少奇妙な気持ちですが、ブログとかMixiでの新年の挨拶も似たようなもの。不特定多数向けなのに、場合によっては非常に親密な人に向けたメッセージでもあります。

和歌に自分の思いを託したものをよく学校で習いましたが、少しそれと似ているかもしれません。人によって、文意の受け取り方が多少違ってくる。表面の字面の受け取りだけでは駄目な時もあります。

コミュニケーションが、1、2年前は、1対1もしくは1対Nだったのが、1対nへ。nが結構小さなコミュニティになったり、nが1を含むイメージ。

ブログ技術の進歩(Web2.0の進歩)で、セマンティックWebの技術がどんどん発展しています。和歌が誰宛の恋文かを理解出来るようになるのが課題とは思えませんが、それに近い事が出来るようになるのかなとふと思った年始でした。

また今年は、「2007年問題」の年です。技能工の人や技術系のノウハウ持った人達がいなくなって行きます。どんな対策をして行くのか興味あります。対策していく企業が生き残るのかな。(ローテーションとかオフショアでケリがつくとは思えません。)

今年もよろしくお願いします。

1月 1, 2007 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学・技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月28日 (木)

お久しぶりね「筆ぐるめ」くん

昨日の夜から年賀状作成。色々バタバタしていて、気がついたら20日過ぎていた。あまり日がない。そのため、昨日の夜から一挙に作成。賀状の構成は前からほとんど決まっていたので、ちょっと画像処理するくらいだったが。

でも、昨日の夕方になって、どのソフトでどう作ったか覚えていない。

去年(2005年)の賀状までは、MacのPhotshopで絵を作り、住所はラベル印刷。少し前までは、MacのFileMakerであて先作成を作業してたけど、そのためだけに使うのも面倒になってエクセルに。

MacとWindowsのマシンでのファイルを色々探したら、判明した。WindowsのPPTで文面を、「筆ぐるめ」であて先を直接印刷していたようだ。

我ながら忘れっぽくなったと反省したけど、1年に1回しか使わないんだから仕方ない。また、これはPCにバンドルされていたソフトだったのも印象薄かった理由かも。で、今年は喪中の人が少なくなく、印刷から外す方法が良く分からない。でも便利なもんで、ヘルプを操作すると、どのボタンをクリックするかなど画面の上でわかるようになっていた。

頻繁に使うソフトじゃないけど、それに応じた工夫があり、ちょっと感心した。

やっぱ仕様書とか、操作説明書、システムそのものも、しばらくたってもすんなり理解できないと駄目なんだろうな。まっ、これは色んな設計図も同様。人間の思考にマッチした構成にしないといけない。(文書の数とか管理手法の問題じゃないんだよな~。)

12月 28, 2006 Mac, ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学・技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月25日 (月)

物忘れ防止に、ストラップ+小さな筆入れ

ここ半年くらい物色していたものに、メモ帳入れがある。

どうもやらなきゃ行けない事項が多すぎる。また、時々思いついたアイデアを残しておく必要がある。で、もう3、4年、小さなメモ帳を多用している。バッグには、いつも予備的に入れてるようにしている。ちょっとこだわりがあり、ミシン目が入ったものの利用が多い。あとでファイルしやすいように。

そこまではいいんだけど、その使ってるメモ帳の数が増えてきた。直前まで使っていたメモ帳がカバンの中だとして、自分が机に向かっていたら机の近くのメモ帳に書くなど。そうなると、どのメモ帳に書いたか忘れてしまう事が時々発生。いくつか色分けしたりしたけど、その色のメモ帳が近くになるとは限らない。そもそも色分けしたからといって、どっかに一まとめにしているわけでもないので、メリットは小。

まっ、多少物忘れがひどくなったと言えなくもないけど、とにかく考えるジャンルが多すぎる。やっぱ、ブログネタを考えたりするせいかな〜。他にも、勉強会などの宿題に向けたアイデアが出る事もあるし。

1月ほど前から、展示会での登録者用の大きなカード(名刺+入場証)入れを使ってたけど、メモ帳と丁度大きさが同じで出し入れが少し面倒。しかもギリギリなので、ペンが入らない。ストラップがついてて、首から下に下げる事は出来るのは良かったが。

20061225
そこで、何かいいのが無いか機会があれば探してた。写真が、土曜日に新宿行く前の大和のユザワヤで見かけたもの。念のために、その日、新宿の東急ハンズに行ってみたけどいいのが無かった。結局、大和のユザワヤで今日購入。(写真がぼけているのは、諸般の事情。)

チャックの中に手帳を入れなくていいのがメリット。ペンも外に入れられるので重宝している。ほんとは透明なのが良さそうと思ったけど、見つからなかった。

使っていて一番いいのは、メモ帳の在処を気にしなくてすむこと。以前はそのために、頭の回転がおぼつかない事があった。”イライラ成分”が、しみ出してくるような感じと言うと大げさか。今回は、それがほとんどない。

まっ、たわいもない道具としか言えないけど、気分的には少し爽快。

12月 25, 2006 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

「黒部の太陽」をGoogleアラートに登録

ネットで調べ物しながらTVつけてたら、CS放送で「海峡」やってた。もう何度も見た映画ということもあって、”ながら”で見た状態。

番組的には、その後の”南こうせつ”さんとのインタビューもあり。高倉健さんと、結局二人きりになり暖をとっていた話がよかった。二人とも無言。こうせつさんは健さんがシーン撮影のために集中していそうで、声をかけるのを恐れ多いと感じていたみたい。でも、しばらくして、健さんが「神田川っていいですよね」と言ったそうだ。他にも、色々面白いエピソードがあった。

「海峡」は、青函トンネルの工事の様子の映画。地上波も含めて見れる機会が少なくないし、DVDにもなっている。が、その頃の映画として「黒部の太陽」があるけど、こちらは放送もそうだけどDVDにもなっていない。まっ、これは有名な話。

今日念のためにネットで調べたら、劇場で再上映されたことはあったみたい。でも、特に今後の予定が書かれたサイトまでは見つけられなかった。

そこで思いついたのが、表題の「Google」への登録。うまく引っかかってくれるといいんだが。

12月 10, 2006 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月29日 (水)

NHK「その時歴史が動いた」”新古今和歌集”の再放送予約、SPSS予約

何気なくTV見ていたら、”古今和歌集”の様子。番組は、NHK「その時歴史が動いた」だった。

”古今和歌集”は、偉大なる日本のプロジェクト(と思っている)。最後の方しか見れなかったので、早速NHKのページで再放送を調べる。来週4日にBSでやるとの事で、番組録画をセット。最近TV番組をチェックする時間も無くて、こんな番組の回があるのに気がつかなかった。

今日は、もう一つ予約。SPSS15.0の、先行予約キャンペーンへの申し込み。こっちは1月くらい、ずっと作業できていなかったもの。よく見てみたら、単にシリアル番号を記載する程度なんだが、、。12月20日までなので、さすがに12月になる前の処理しようと思い立ち実行した。

どうも、作業を先延ばしするのが多くなってしまっているようだ。いかんいかん。

11月 29, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

iWork'06 (Keynote3)、tv-topics、Nif会議室巡回ソフトの削除

一昨日と昨日は、MacにiWork'06 をインストールしようとして四苦八苦する羽目になった。

ちょっとした資料作成をやっていて、文書系ソフトにしようかプレゼンソフト系にしようか悩んだ。結局後での他の人などへのプレゼンを考えて、Keynote(バージョン1)にする事にした。で、多少元になる文章を書いていたので、アウトラインプロセッサーのOmniOutliner Professionalで作業しようとした。OmniOutlinerからKeynoteへエクスポートして、最後はKeynoteで微調整との作戦。

が、少しKeynote(バージョン1)の機能に不満が出てきたので、思い切って以前から買おうと思っていたiWork'06を買う事にした。iWork'06にKeynote3という後継ソフトがバンドルされている。Amazon経由。機能の不満というよりも、流し込んだ文字列の配置とかそれに対する操作が少し気に入らなかったため。Keynote3で変わっているか判らなかったが、今のうちに新しくしておこうと思った程度だ。

直ぐに届きインストールしたが、OmniOutlinerでのKeynoteエクスポートが出来なくなった。エクスポートの指示の際にkeynoteがグレーアウト。あせる。OmniOutlinerのアップグレードを行ってみるが、マウント出来ないのエラー。英語のサイトに行くし、バージョンが0.5も上がるので、もしかしたら日本語版に対するアップグレード不可なのかもとも一瞬思ってしまった。

結局一昨日は、Keynote(バージョン1)に戻して作業継続。2つのソフトのインストールとかアンインストールを何度かやる羽目になったので、数時間がつぶれる。

しかも、OmniOutlinerの件をサポートにメール(Web経由の連絡)しようとするが、エラーが出て出来ず。昨日朝に電話したが、回線が塞がっていて結局午後に連絡。電話で話してもよく判らなかったので、メールをもらう事にした。

で、うまく行くはずとか駄目な場合での対応も書いてあったので、もう一度冷静にOmniOutlinerのアップグレードからやってみた。すると、アップグレード成功。どうも前はダウンロードで欠損が発生していたみたい。で、エクスポートも成功。サポートへ、お礼のメールを出した。(久々に、対応のいいサポートに接した気分。)


今朝は、いろいろネットサーフィンしていたら、www.tv-topics.net なるサイトを発見。TVで話題の用語を解説してくれる。Yahoo! JAPANのサービス。解説と言っても、その用語の書いてあるページやブログのURLなどが並ぶだけだが。

お仕着せの用語の検索だけならたいした事無いが、一度検索してURLなどを見ると、、、。結局自分の知りたい用語も検索できる。このサービスでいいのは、関連する用語が出る所。関連的に、芋づる的に調べて行く事が出来る。2、3週間前に少し似たような事が出来るサイトを見つけたが、そちらはページとかブログの列挙とは違った気がする。ちゃんと覚えてないのが、少し悔やまれる。

iWork'06 のインストール等で、改めでMacのディスクトップを見る。余り使わないソフトを見つけた。「あれっ、これはどんなソフトだったっけ」という感じ。クリックして動作させて思い出した。

Niftyの会議室巡回ソフトだ。「茄子」、「魔法のナイフ」、「NIFTY-J.ぞーさん」を長く使っていて、その関連でなかなかMac OSXに移行できなかった。2つのマシンにして、片方でMac OSXを使うようにした。その後どうにかして、OSX用の巡回ソフトを使うようにしたが、どうも操作性になじめず(昔の操作から脱却できず)時々しか使わなかった。しかも、結構昔から各会議室はWeb化を進めていたので、巡回ソフトのメリットも少なくなった。

今日、結局その巡回ソフトを削除した。起動の際に昔のログが表示されたが、余り気にする事無く終了して削除。考えてみると、自分にとっての”一つの時代”が終わった感じ。周りはとうの昔に終わってたんだけど。でもNiftyの会議室を通じてその後交流のある人も多いし、mixiで同窓会コミュニティがあったりして懐かしく参加したりしている。ちょっと感慨に耽った。

さっ、今日は(天気も悪いし近くのプールは工事中なので)冒頭の資料作成に集中する予定。ほんとは自分の目標として、先週には完成させておかないと行けなかったもの。今日できたとしても完成度8割くらいで、一部の人に「作成するからね!」と言ったのが少し恥ずかしい位。でも仕方ない。披露してコメントもらう作戦かな。

#資料作成しながら、いくつかフォーク聞いて、カラオケでメドレーが歌えるようにしたいのも別の目標。


11月 23, 2006 ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

CSVにしてからGoogle Docs & Spreadsheetsにアップ

今、Google Docs & Spreadsheetsで作業してることがある。Macともネット経由で作業したいことがあるためだ。DocsもSpreadsheetsもある程度アップ出来た。エクセルでの色のついたセルのファイルや複数シートのファイルもそのままインポートできて、満足。

そこで昨日、一番大きなエクセルファイルをアップしようとしたがうまく出来ない。一番ネット経由で協業したいファイルだったので、愕然とした。USBメモリでやり取りするのは面倒だし、他のファイルが協業できるので悩む。

何故だろうかと思って調べたら、インポートは500Kバイトまでとの事。そのエクセルファイルは、見た目はさほど大きなファイルではない。なぜかと考えたが、元々大きなファイルを部分削除やコピー修正して作成したもの。(MSソフトでは良くある)いらない機能とも言えるバックアップのための冗長的な情報のために巨大化したのだろう。

調べがつけば、後の対策は楽。CSVファイルもインポートできたので、それでインポートした。OK。さらによく考えてみたら、CSVをエクセル化しても(元のエクセルファイルに比べると)サイズはさほど大きくない。結局CSV→エクセル化したものをインポートした。

世の中には、段落のためにエクセルで文書作るとかスケジュールするとか駆使したい輩がいるけど、どうも好きになれない。特に、複数メンバーで作業する時。エクセルで統計分析(もどき)をして悦に行ってる人もいる。ふ~~。

Googleさん、次はグラフ描画ソフトとかプレゼンソフトも作って頂戴!! グラフ描画ソフトはSpreadsheetsとは別ソフトでお願いね。


ちょっと久しぶりに気分のいい朝だ。本格的にMacとの協業作業も進みそう。

11月 17, 2006 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

いつから日本人はこんなに嘘つきになったんだろう

今朝のNHK TVで、兵庫県での高校履修不足問題の様子が出た。そもそも高校が嘘の申請をして、監察に来られた時も裏帳簿ならぬ裏の課目表を見せていたとのこと。 いじめの事件数といい、学校って余りに嘘つきすぎてない?

「嘘つきは泥棒のはじまり」って昔は良く先生が言っていたように思うけど、学校は嘘の巣なのかもしれない。なお、履修不足問題の対策として、「海外への修学旅行で履修したとしてください」と言った学校があったとか。オーストラリアへの修学旅行だったかな。1週間とか。うーん、先生たちの考えるレベルなんだろうか? 呆れてしまう。

で、最近”嘘つき”が増えてきている。ニュース系でも多いが、自分の身近でも発生した。仕事を頼んでいた会社が、資本提携の関係で社名変更した。新規な契約関係の打ち合わせの場で、「社名変更の申請は済んでますよね」と質問したら、「はい、大丈夫です」との返事。そしたら今日、前の納品物に対する請求書見たら旧社名。社名変更の申請が手間取ったようだ。「○○日前に、確認したのに!」と少し怒りが。

今まで自分の身近でこのような類の発生は少なかった。今の会社の社員は、出任せ言う人が少なくないので多少は身構えて聞くことが多い。特に、プレゼン命の類の社員。他に信用ならない協力会社の場合は、注意するので実害とか気分悪くなるのも程度は低かった。が今回は結構信頼していた会社の人からの対応だったので、ちょっとショック。

日本の時代劇好きなこともあるし、出身が田舎なこともあって、嘘を言う感覚がピンと来ない。日本の優位性に道徳などが指摘された事があったように思うが、昔の話なのだろう。二重、三重のチェック機構を入れないといけないのかもしれない。抜き取り検査は当たり前、テスト結果などの書類も捏造まで考えた対応が必要そうだ。


逆に履修不足問題の事件から、学ぶことも多いはずと思うが、どうだろうか。特に発言等が無いが、学校や生徒、(教育熱心な)親によっては、昔から指摘したところがあってもいいかと思う。何も未然防止できなかったんだろうか?

10月 31, 2006 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

高校履修不足問題 情報も必修科目なんだ

今週の大きなニュースは、いろんな高校で高校必修科目としていた科目の授業が行われていないことが判明した件。日曜ということで、TVでも盛んに取り上げられている。まっ、教育関係の評論家が多いこともあって、番組として時間埋めるには丁度いいのかもしれない。

で、気になったので、文部科学省のページで探してみた。多分以下が最新と思う。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/026.htm

世界史は必須で、日本史か地理のどっちか。少し前にニュースになったけど、何で日本史の方が必須じゃないの?と思ってしまう。公民も必須(科目的には組み合わせが少し複雑)だし、家庭も必須。

どう考えても、指導要領の方がおかしいと思うぞ! 円周率を3と教えなさいと言った頃の残骸かと思ってしまった。 (AとかBがあるのに、ⅠとかⅡがあるのかとか、統一性に欠いているのも良く分からないけど、、。)

こちとら理科系なので、その視点で見ると、文系の必須と理系の必須では3科目と3科目と数は合うのが癪に障る。ただし問題は理科系の大学でも、さほど高校での履修科目に無頓着というか低いレベルの科目取得でもOKとしていることかな。

逆に、情報が必須なのは嬉しいとも言える。でも、最近個人的には、ノウハウ的な学習よりも数学とか物理などの基礎的な勉強をしていたほうがいいと思うんだが。その延長で考えれば、情報と家庭を統合して科目を少なくしてあげたほうがいいと思う。

必修科目の件は、やたらと高校が悪いように言われているけど、本家本元の指導要領の見直しになるといい。日本史必須化の意見もあるので、丁度いいタイミングだし。

#個人的には、漢字苦手だったので、日本史の答えは”ひらがな書き”でもOKとして欲しい(欲しかった)。

10月 29, 2006 ニュース, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

出雲駅伝でのスタート

今日のTBS「サンデーモーニング」で、月曜日に開催された”出雲駅伝”でのスタートの話が出た。

このスタート、TVつけたままで本読んでたので、目にしたもの。一人のランナーがフライング、特に制止されることもなく、レースが続行されたように思えたもの。(しばらくして何の前触れもなく北朝鮮の核実験のニュースに変わるなどしたこともあって、そのまま番組見る気にもなれなかった。)

で、「サンデーモーニング」によると、スタートでのピストルの音が鳴らなかったとのこと。しかも、事前に鳴らなくてもスタートするように選手には言ってあったとのこと。

リスク管理という視点では、非常にナンセンス。競技で一番大事なスタートに対して、余りに無防備と思える。

自分の例で恐縮だが、中学時代運動会でのスターターを何度かやった。自分の中学には陸上部はなかったが、運動系(早い話、非脳みそ系^.^;)のメンバーが、陸上とかサッカーとかに駆り出された。その関連で、運動会でのスターターを仰せつかった。

陸上のピストルには、玉を2つ詰めた。しかもそのピストルを2丁持つ。片方(右)を高く上げて、しかも腕で耳をふさぐ。もう片方(左)は足のほう。しかも片方(左)は、いつでも発砲できるように指をかけておく。フライングの際の発砲と、万一玉が発火しなかったときへの備え。

(自分の頃の)中学生ですらそこまでやるのに、三大学生駅伝レースと言われる(だよね)出雲駅伝でこのざま。何か残念というか、マラソン/駅伝シーズンの出鼻をくじくような出来事に思えてならない。

出雲駅伝でのスターターが市長さんとかそんな人だったのかもしれないが、市民マラソンならいざしらず駅伝レースではそれなりの立場(陸協の人など)でやるべきだし、不測事態に備えて予備の人やピストルを用意するとか、フライングなどへの対応をはっきりしておくべきだ。ルール集調べてみるけど、本来のルールはピストル鳴らなくてもスタート可にはならないと思う。

リスク管理とかでも参考となるような”珍事”だろう。

10月 15, 2006 スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

落馬してもゴールする馬

今日は、久しぶりに自宅で2,3時間勉強。といっても、ネットで調べたり、古い資料をひっくり返したり、、、。品質工学関係の勉強。ほんとは専門じゃないんだけど、行きがかり上と少し掘り下げて勉強しないといけない羽目になったため。

TVつけて”ながら勉強”。いつの間にか、競馬になっていた。12Ch。

アナウンサーが「落馬~」の声。「へー、珍しいこともあるもんだ」とTVをしばらく見てたら、障害の競馬。多少納得したけど、その後に目を凝らしたら、その馬が、そのまま走っている。つまり騎手のいない状態で疾走。

ゴール前では、別の馬でも落馬発生。(自分ちの娘は、乗馬をやってるらしくて少し心配へ。まっ、そんなことはどうでもいいんだけど。) で、結局先ほどの馬は、6位でゴール。でも、当然だけど公式的にはランク外。

騎手のいる馬と併走するその馬に関心。競馬馬の性(さが)として、ゴールを目指すんだな。

最近、品質とか効率に無頓着な人が多いように感じる。効率上げようとして品質落ちるとかの議論じゃなくて、効率は上げるほうがいいとの考えとか、品質はいいほうがいいとの考えがないという意味。 技術者としての性(さが)が無くなった思えるくらい。

そういえば、昨日勉強会後の宴会で、ソフトウェアのメトリクスの話になった。管理職が、何のメトリクスを元に評価するか。 生産性? バグの少なさ? 「残業時間だろ」。 そんな管理職のところに配属になった大学時代にギンギンに勉強した子は、どうするんだろうとかふと思う。

騎手がいなくても疾走する競馬馬を見ながら、何か日本は低レベル化してるのかなとふと思ってしまった。

10月 14, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

ソニー製バッテリー交換 やっと終わる

水曜日に、申し込んでいたiBookのソニー製バッテリー交換での、新バッテリーが届いていた。旧バッテリーの返品の事は聞いていたし、箱にその説明もあったので、昨日交換しようとした。

で、すぐ交換しようとしたら、旧バッテリーは放電してくれの旨の記載。がーん。いろいろ用事あるし、充電しっぱなしで家を空けるのも不安だぞ、、、。家にいる時に放電したけど、パワーセーブ解除しても、なかなか残量減らない。普段充電の時は、もどかしいんだけど。

しかも、最初説明書を読んだら”店頭”の文字。えっ、どっかのショップに来いという事? 前後関係で、”点灯”のことと判明するのに、30秒くらいかかった。誤字。以前の申し込みでの氏名例での”林檎”といい、普段さほど気にならないのが、どうも気分的に良くない。

やっと放電し終わり、取りにきてほしい旨を電話。土曜日の夕方でお願い。外出した。

昨日帰ってみたら、不在の紙が。午前に来たみたい。再度電話して、夕方と言ったのにと言うと、集配は午前中のみとの事。それなら、受付の時に言ってくれ〜(それくらい出来るように教育しててくれ〜)。

Pa070018ちょっと悔しい気分になったので、交換の箱を写真に撮った。


結局、今日に旧バッテリーを受け取ってもらったので、1ヶ月くらいかかった事になる。何か、日本の色んな所での品質の”荒”をかいま見た気がした。これから、どんどんひどくなるのかな。

10月 8, 2006 パソコン・インターネット, 品質, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月29日 (金)

ラジカセの修理

今日修理依頼していたラジカセが、戻ってきた。タイマーでの録音が3とおり出来るので、重宝していた機種。電源ONが、出来なくなってしまった。

電話して、サービスセンターの場所を聞いたら、通勤途中の駅だが、結構歩く場所。バッグに入る大きさでもないので、結局スーパー経由で修理依頼した。

一度再現せずとの事だったが、もう一度調べてみてくれと言ったら、再現したのか見積もり金額の連絡が入った。その金額でOKと連絡して、今日直り、家族が受け取ってくれた。ちょっと驚いたのは、以前の部品(ユニットとかベルト)が添付されていた事。ボードの丸ごと交換ではなかったみたいだ。(まっ、ベルトは今回の現象には関係しないが、メンテナンスの一環だろう。)

結構小さな箱に入っていて、驚き。最近数年くらいで、元の部品が戻ってくるケースは無かったように思う。

ここ1月くらいの間に、バッテリーとかコピーとか、そしてこのラジカセとか、リコール/修理に多少振り回された。iBookのバッテリーはまだ届いていないせいもあって、このラジカセの修理が満足度の高いものに思えてきた。

タイマーでの録音が複数とおり設定できる事自体、ラジカセでは本メーカーくらいしか無い。オンラインサイトでラジオ番組のダウンロードが出来る日が来るまで、使う事になりそう。

9月 29, 2006 品質, 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

Amazon.co.jp ランキングって

共著だし訳本だけど、本を出版した。Amazonにも掲載されているので、「Amazon.co.jp ランキング」が気になって、1日に数回見ている。

ある夜1700位→翌朝2300位→午後5000位くらい。次の日が2万位くらいと、結構変動した。普段Amazonのランキングって気にしてなかったけど、こんな事態だと変動ぶりが気になってきた。在庫データの更新タイミングが関係するのかとか、多量に買う人がいるのかも知れないとか。

でも、ふと思うに、、、、。一般的な会社員だと、会社や部門の業績は、年に一度とか数度、講堂(ちょっと古語か)みたいな所に集まって聞くことが多い。それと比較すると、Amazon.co.jp ランキングのような頻度でのデータ更新がいかに大変かとか、いかに優位か分かる気がする。

9月 23, 2006 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

スタートレック 一挙放送

昨日は、CS放送のスーパードラマ(Super! drama 少し前のスーパーチャンネル)で、TV版の宇宙大作戦=「スタートレック」の人気ベストの番組が放送されていた。用事もあったので、時々しか見れなかった。今日は、一挙放送のようだ。毎週録画することにしている時間帯以外は、録画するつもり。

今回の放送は第1シリーズなので、結構見ているつもりだったが、ほとんど記憶がなかった。

また俳優の皆さんが、若い。映画など最新の映像での印象が強いからだろう。何人かは、故人となっているし。


それにしても、スタートレックで登場する機器は、なかなか実現できていない。コンピュータらしき機器のランプ類は、少し古臭いが。

なお、フロッピークディスクくらいのサイズで、映像などを記憶する方法が登場するが、ついつい次DVD規格統一を思い出してしまった。


「2001年宇宙の旅」でもそうだったが、コンピューターとのやり取りは、音声。何でこの分野は、進展しなかったんだろう。年取ったせいか、画面は見えにくいし、キーボード操作はどんどん面倒になるし、、、。個人的には、音声入力コンピュータが欲しい。(音声認識ソフトは持ってるけど、最近はほとんど使ってない。やはり、結局は面倒だからかな。)

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2006年9月16日 (土)

進呈本届く

共訳だけど、本を出版する。「ソフトウェアエンジニアリング論文集80's 〜デマルコ・セレクション 」。

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その進呈本が届いた。こんなケースは頻発するものでもないので、思わず写真撮影。我ながらミーハーと思いながらも、実物以外に何かに残しておきたいし。

売れるといいな。

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2006年9月12日 (火)

フィリピン人の介護師受け入れと継続教育

以前から問題となっていた、フィリピンからの看護師などの受け入れが決まったそうだ。当初2年間で看護師400人、介護分野で600人。(日経新聞)

この件、以前から決まるといやだなーと思っていた件。例えば、急を要する手術とかで判断間に合うのかとか、難しい字で筆談しても分からなかったり間違うことがあるとも限らない。しかも時々ニュースでの犯罪などで、日本人の看護師などを聞くことが時々起きているので、尚更。

今回の決定は、日本の資格取得を義務付けるそうだが、多分当初は研修生扱い。また、資格取得の義務を明記されたので、ほんの少し安堵した。でも、やっぱ、個人的には好きになれない。

なお、月刊「技術士」の今年5月号に、看護婦/看護師の継続教育のことが掲載されている。ただし、継続的な教育内容を公にしたり、資格を継続するための教育制度という位置づけではなさそうだ。知らなかったが、「専門看護師」とか「認定看護師」とかもあるようだ。

医療事故などを含めて看護師等は重要職業なので、研修受け入れと同時に、資格継続のための制度作りが必要な気がするのだが。

9月 12, 2006 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月15日 (土)

Firefoxのキャンペーン

今日は、渋谷で飲み会。待ち合わせは、渋谷マークシティ。色んな人に声かけた張本人から、遅刻するとの電話。仕方ないので、15分ほど待つ。それにしても、暑い。

待つ間、渋谷マークシティに着いて気になっていた「Firefox」のキャンペーンの説明を聞く。ステッカーも配っていたので、ついでにもらった。

キャンペーンは、新バージョンのリリースを機会としたもの。もう2年近く?、FirefoxとThunderbirdを使っている事もあって、特に目新しく感じる事はなかった。

でも、多少気になったのは、主催者は誰? スポンサーは誰なのか??? 昔Netscapeを販売する企業が出てきて、時々キャンペーンをやっていたように思う。そしてその後、Netscapeは衰退。キャンペーンが関係したとは思えないが、ついつい類似的なことが起きやしないか気になってしまった。

なお、ステッカーは、会社のPCに貼る予定。


7月 15, 2006 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月17日 (土)

湯川秀樹夫人の追悼記

昨日ちょっと疲れたので、今朝になって昨日の夕刊を読む。16日の日経夕刊。

追悼記のコーナーに、湯川秀樹夫人「湯川スミ」さん。5月14日没、96歳。

論文を英文でも書くように勧めたエピソードが書かれていた。ノーベル賞受賞で同伴での”和服姿”にも触れ、それも日本国民を勇気づけた。分かる気がする。当時は、日本的なことの多くが、世界から否定されたままと言っても過言ではない時代。

国として、企業として、組織として、科学技術に対する”内助の功”を再考した方がいいのかもしれない。特に急激に企業は、効率化志向とかアウトソーシングが広まり、ぎすぎすした雰囲気が増え過ぎてきたように思う。

そういえば、ここ何年か、日本のノーベル賞受賞がない。今年の秋も、またやきもきしそう。

6月 17, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月10日 (土)

大学の特許収入や論文数

今日の日経夕刊で、大学の特許収入の事が記事になっていた。新聞では、名古屋大学とか、岩手大、北海道大学の名が上がっていた。急いで文部科学省のページで探そうとしたが、まだホームページには掲載されていないようだ。

大学の非常勤講師の人を含めて、懇親会のような場で話をする事もある。色んな意見があるだろうが、独立行政法人ランキングとして、特許収入は悪い指標とは思わない。

ただ、それ以外の指標はちゃんと測ってるの?と、言いたい気もしないわけではない。論文数とかを大学毎に公表してたっけ?

で、実は最近少し気にしているのが、企業の論文数。これもどこかで調査してただろうか? 身近な会誌の影響なのか、最近そもそも学会に対する人気は下火のようだ。しかも、多少各企業に依存するが、昔よりも学会発表を控える方向もあるようだ。

そうなると、研究者はどこに行こうとするのか気になってくる。大学? 企業 ? あるいは日本よりも海外? 根拠は無いけど。 

だらだらと仕事する研究者も少なくないように思うので研究者保護を言う気は無いが、論文発表を奨励して件数とか引用数で評価する仕組みが大切かなと考える。

6月 10, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月 9日 (金)

日経新聞 春秋に「ガッチャマン」

今日の日経新聞のコラム”春秋”を読んでいたら、いきなり「科学忍者隊ガッチャマン」の文字。

マンガのガッチャマンに登場した科学兵器とか科学技術が実現したのかと思って、読んでいったら外交の話。ガット(関税貿易一般協定)の時代から、世界貿易の交渉にあたる専門家を外務省では”ガッチャマン”と呼ぶとのこと。

春秋は、2年前のメキシコとの交渉を引き合いに出し、ドーハ・ラウンドでの”ガッチャマン”への期待で結んでいた。

CSで「科学忍者隊ガッチャマン」を放送している。最近同年代の人とのカラオケでは、このテーマ曲もよく唄われる曲の一つである。その割には、登場した科学兵器をよく覚えてない。この際だから、本でも出てて安ければ勉強しとこうかな。(勉強と言うのは変か、、。)

6月 9, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

日本万国博 DVD-BOX届く

Amazonで申し込んだ、「日本万国博 DVD-BOX」が届いていた。2007年3月10日までの期間限定生産とのこと。

mixiで色々コミュニティを廻っていたら、日本万博のコミュニティを発見。トピックスを見ていたら、DVDの文字がありついつい読んでしまった。そこには安いサイトの紹介もあったが、慣れている事もあってAmazonに注文した。

大阪の日本万博でコンピュータ(特に日本IBM館)を見たのが、この道に進むきっかけだった。あの頃が懐かしいし、鮮烈に覚えている事が多い。(その分、直近の仕事の事とか忘れやすい。覚えにくい=理解しにくいプロセスだからかも。そんな事ないか。)

6月 1, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月31日 (水)

渋谷東急での「点字テプラ」

今日の日経新聞で目に付いたのは、「点字テプラ」の広告。紙面の1/3位を使い、東急百貨店 渋谷・本店での利用の様子が紹介された。

お客さんの購入商品に、点字ラベルの貼付サービスを始めたとのこと。写真は、クリームの瓶に”クリーム”の点字ラベルを貼ったものや、実際の貼付の様子。

最近この類のサービスとか社内改革を目にする度に、ついつい会社の比較をしてしまう。上のようなサービスも、多分社員の提案が膨らんで行ったものだろう。それらを組み上げて実践していく所とそうでない所の差。

バリアフリーだけなら直接技術屋さんに関係しない(しない人が少なくない)んだが、生産性向上とか品質向上の”提案”と置き換えてみたらいい。自分の会社が、それらの向上に向けて、意見を吸い上げる仕組みがあるかとか、メンバーに一体感があるかとか、、、。

ふと、そんなことまで考えてしまう広告だった。

5月 31, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月29日 (月)

アルセロールの合併

今日の株式関連のニュースは、ルクセンブルグの「アルセロール」とロシアの鉄鋼大手との合併。それに関連した日本の鉄鋼銘柄の上昇。

ただし、鉄鋼関連の皆さんにとっては、多分、「ミタル・スチール」(オランダ)の「アルセロール」に対する買収が気になるところ。なお、「ミタル・スチール」が世界1位で、「アルセロール」が世界2位。

詳しくは知らないが、日本の企業もそれらの会社とは、技術提携などで関連性があるとのこと。

昨今の日本鉄鋼メーカーの復活は、リストラもさることながら技術革新が寄与したようだ。方や、世界は再編への流れ。ある意味では、一難去ってまた一難と言えなくもない。

我々の小学校の頃の社会の授業では、「資源のない日本は、製品の輸出しかない」を何度も聞かされたと思う。今や、技術がないとその会社や各人が呑み込まれてしまう時代なのだろう。技術→能力/効率などに置き換えてもいいが、、、。

個人的には、今回の業界の再編は鉄鋼ぐらいにして欲しい気もする。海外の再編→日本国内の再編→リストラと、ついつい短絡的に考えてしまうためだ。どうなるのか少し不安。

(なお、今日の株価の動きだと、鉄鋼再編を歓迎しているのか? つまりリストラ=資本家歓迎と言う縮図なのか???)

5月 29, 2006 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0)

人間ドッグにて

今日は、「人間ドッグ」。最近は会社の健康センターでエコーを撮ってくれないので、定期健診も人間ドッグの病院へ。(ただし、バリウム苦手で、今回それはパス。)

ここ3回ほど、同じ所。結構てきぱき処理してくれるし、それなりの昼食出てたし近いので、利用している。(ただし何となく今回の昼食は今一。)

先週から少し運気が悪いので、気にしていたら、、、。そもそも着替えでのロッカーの場所が、着替えメンバー間で近い。着替えにくくてしょうがなかった。一旦、他の人が着替え終わるのを待つ事にした。ロッカーの番号を、10番、20番、30番とかにすればいいのに。早い話、mod処理。

他の人が着替え終わり、やれやれと思って着替えようとすると、今度は着替えの時のパジャマみたいなのが上着の二つのみである事に気がつく。つまりズボン無し。急いで再度自分のズボンを履いて、係の人に言う。

「こんな事もあるんだ〜」と妙に感心したり、どんなやり方だと、そんな間違いが起きるんだ〜と少し脳みそがぐるぐる。ロッカーの所まで、上下に分けて持ってくるると思われる。クリーニングの所で上下揃えたら、きっとコスト高なのかな。

昼食後に結果を聞けたが、新しい要注意項目が。聴力とか尿酸。やはり運気が悪い。もちろん、運という非科学的な事じゃ無いのは分かってるんだが。

それにしても、会社の健康センターの業務は、効率化のためにどんどん縮小。他の会社もそうだ。昔、会社の健康センターで、胃カメラ呑んだ頃が少し懐かしい。(その時の原因は、胃ではなくて、尿路。)

人間ドッグもそうだが、大きな病院での病院システムには敬服するばかり。カードで処理が進んでく。今日の人間ドッグも、昨年のレントゲンとの比較の話も聞けたりする。

最近は、大きな病院の前に、近くの病院や診療所での受診を勧めている。

それはそれで分かる。が、病名や原因が分かっている時はいいが、そうでない時が一苦労する。小さな病院とかでは設備が小さい所が少なくない。何度も検査する羽目になる事がある。プライバシーの事をとやかく言う人がいるけど、せめて人間ドッグのデータ位そんな所でも閲覧可能なシステムが早く出来て欲しいものだ。

5月 29, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月22日 (月)

mixiに入る

先週、知り合いからmixiに誘われた。早速入会し、今日は色んなコミュニティをサーフィン。

mixiは、SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の一つで、日本で一番会員数が多いと思われる。

以前から知ってはいたが、SNSは既存会員の紹介が無いと入れない。色々聞いて回れば既存会員がいただろう。が、それらしい人に聞こうかなと思っていると、それよりも重要な案件を思い出して語らう事がほとんどだった。(どうしても入会したいというほどでも無かったが、招待されないとそれはそれで、少し寂しいものがあった。)そしたら、先週知り合いの女性から誘いメール。内心嬉しくて、即入会。

今日色んな所を見て回った。多少狭い技術分野では、○○さんかなと思える人がぽろぽろいたりした。あと、年賀状では毎年やり取りしている知り合いもメンバーだった。あまりにプロフィールでの似顔絵が似ていて驚いた。近くメッセージを送るつもりだ。

5月 22, 2006 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 |

2006年5月20日 (土)

バリアフリー 新橋駅

今日は、勉強会への参加で新橋へ。

朝、駅のトイレを利用。入ろうとるると、「だんしといれです」と(機械的な)女性の声。「わかってるよ」なんてつぶやきながらも、なんでアナウンスするんだろうと一瞬考えた。あまり他の駅で耳にした事が無かったので。すぐに目の不自由な人のためと分かったが、逆に他の駅で耳にしない理由が少し気になった。やはりシステムの整備のコストなのだろう。

今度は夕方の帰り。新橋駅では、朝のラッシュで人が多い整理のために、ホームでの階段の入り口にロープを張っている。ホームから階段に下りようとする部分で、階段への入り口からすぐに階段には行けず、少しホームで並ぶようにロープで規制している。ただし点字ブロックは、その規制のない、すぐに階段で下れるような指示。

今日そのため目の不自由な人が、ブロックの指示で進もうとしてロープに引っ掛かるので、おかしいと困っている様子だった。すぐ近くにいた女性二人連れが誘導してあげたが、その人は相当怒っていたのか、会釈などもそこそこに階段下りていった。

新橋駅のロープは恒常的なので、点字ブロックもそれに合わせればいいのにと感じた次第。ただし、そのためにはブロックも変更しやすいようにした方が良さそう。また朝のトイレとの対比では、トータル的な視点も必要なのだろう。改めてバリアフリーの対応を気にした一日だった。

5月 20, 2006 日記・コラム・つぶやき, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

ビジネス実務法務の本

会社の本屋さんに注文していた本が届いたので、取りに行く。「ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト〈2006年度版〉」。ビジネス系の法律を俯瞰的に見るのに便利と考えて、数年前も購入していた本。

先週の土曜日に、オフシェア開発関連で法律が少し気になり、しかも待ち合わせまで時間あったので、本屋で「ビジネス実務法務検定試験」の本もパラパラと見てみた。なんと中国などの法律に何ページか割かれていた。で、値段見ると何と4410円(税込み)。手元のが3000円+税。本屋では、購入を少し躊躇した。(手元の版でも国際裁判の編は、8ページ。1ページほどアメリカの司法制度は書かれていた。商法の改正も一段落したし、他の法律の改正などもあり再度俯瞰的に見るにはタイミングいいが、少し値段が、、、。)

結局、少し安くなるので、会社の本屋に注文した。それが今日届いた次第。これから時々参照していこうと思う。

5月 18, 2006 技術, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月14日 (日)

アマゾンで丸札(ファイバータグ)注文

先週くらいから、丸札を探していた。放送局のシステムとか音響関係のシステム、ネットワークの工事で、よく使われるやつ。最近は、札形式よりも、ラベル形式のものが増えてきたが。

自宅でのPCや音響関係の品物が増え、そのケーブルがどの商品用か解らなくなってきた。特に、ACからDCへの変換ユニット。また、最近100円ショップでのメッシュ形式の袋を重宝するようになったが、これも中身は見えて判別できるが、複数の袋があるとどれがどれだか解らなくなってきた。色で区別もつくが、どの色が何だったかが直ぐに思い出せない。

そこで目をつけたのが、丸札。今まで目にすることが多かったので、量販店などに置いてあるだろうと、タカをくくっていた。木曜日にヨドバシのネットショップで探したら、取り寄せとの事。金曜日に横浜のヨドバシに行ったが、ネットワークのコーナーに置いていない。取り寄せできるかと店員さんに聞いたが、人が多い事(や多分安いので)などで取り寄せをさほど勧めない。

秋葉原に、この為だけに行くのも電車賃がもったいない。そこで今朝、ネットで売っている所が無いか色々探した。結構ショップでの販売が見つかった。で、更に探して行くと、アマゾンでも販売していると判明。ちょっと意外だった。

で、本なども買っている関係で、アマゾン経由で購入。商品は、サンワサプライの「CA-TAG120 ファイバータグ」 。少しストックしておきたかったので、計50個(5セット)。結局、配送料金はゼロ。

ついさっき、アマゾンから配送した旨のメール。便利な時代になったもんだ。1週間ほど悩んでいたのが、馬鹿みたいだった。


5月 14, 2006 パソコン・インターネット, 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月29日 (土)

トヨタさん 「品質」専任専務

今朝の新聞(日経)で目についたのが、自動車メーカーの”トヨタ”さんが「品質」専任専務を任命するとのニュース。6月発足する新経営体制からとの事。

情報工学が専門と言いながら、多少品質関係にも関与している我が身としては、エールを送りたいニュースだ。品質の重要性を言いながらも、それを役員の配置などまで実践する企業は皆無だから。

ただし、トヨタさんにも切羽詰まった事情があるようだ。2005年はリコールが180万台を超え、系列メーカーでの死亡事故も20件超とのこと。後者は月に1件以上になる。品質や安全対策の強化が急務というのも頷ける。

幸いと言うと変だが、情報関係での死亡事故は自動車や建設、建設などの業界からすると皆無と言えなくもない。しかし、情報系の友人などとの飲み会で話題となるのは、脳溢血とかでの死亡や”うつ”などによる長期入院。そして情報関連の品質問題は、東証の例を引くまでもなく影響も大きくなり、件数が増えている。

自動車ばかりでなく、情報を含めた他の業界も参考にすべきと思うが、トヨタさんに追従する問題意識のある企業がどれくらい出てくるのか、、、。

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2006年4月27日 (木)

点字の名刺

今日は、久しぶりの名刺交換。外資系の会社の人たちとの名刺交換だったが、そのうち一人の名刺には、点字も記されていた。言わば、点訳付きの名刺。

もしかしたら相当以前に点字の名刺をもらった事があったような気もするが、最近、しかも技術的な打ち合わせでの名刺交換では無かったように思う。

また、名刺交換を機に少し点字について調べてみた。そしたら駅などでの点字ブロックは日本人の発明とか。SPコードという二次元バーコードで音声にする開発も日本人によるそうだ。毎日新聞は点字の新聞を発行しているそうだ。Unicodeには点字が含まれている。(Wikipedia)

1年ほど前だったかテプラの点字版が出た時は、ニーズはありそうと少し感心した。

バリアフリーと言いながら、名刺にしろ、まだまだ視覚障害者のために検討すべき事項は多いとひしひし感じた。

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2006年4月21日 (金)

日銀さん 旅費過払い

今日のTVのニュースで非常に違和感あったのが、日銀の出張旅費過払い。大抵のTV局で取り上げていたし、新聞にも掲載されていた。

会計検査院の指摘で、一部の職員が格安航空券を使い普通運賃との差額を受け取っていたというもの。1999年からで職員2150人を調査するそうだ。

日銀の社員が「深くお詫びします」と言っていたのが、個人的には、やけに印象的。ニュースでのその前後では、それよりも”あこぎ”なニュースが流れている。日銀の社内規定で”実費”清算となっているのを守らなかっただから悪いと言えば悪いのだが、どうも釈然としない。個人的には「”深く”詫びなくてもいいのに」なんて独り言。

会計検査院も他に調べる場所があるだろうにとか、そんなパワーがあるのなら、お役所とか公益的な法人や会社の会計監査もやればいいのにとついつい考えてしまう。税金をわかっていながら溝に捨ててるケースがあるように思えるんだが。

また知り合いなどと飲むと、最近は”実費”清算が増えたとの事。出張で知り合いとか親戚の所に泊まっても、実費はゼロなので宿泊費はなし。昔なら手土産でも持っていけたのに、、、。

なんか、余りにギスギスした社会になっていくようで、そちらの方が気にかかる。

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2006年1月23日 (月)

ハガキの情報カード

ここ1月くらい、結構躍起になって探していたのが、”ハガキサイズの罫線入りの情報カード”。

今まで100円ショップのダイソーで見つけた、安いハガキを重宝していた。短手方向に罫線が入っているもの。1枚数円。普通の情報カードだと長手方向の罫線なので、今回の用途には不向きなため。

そころが、最近そのハガキが無い。ハガキサイズで長手方向に線の入っているものや、色付きの物くらい。しかも後者はどんどん姿を消してしまい、長手方向での罫線か無地のものだけになってしまった。

東急ハンズや伊東屋でも探してみたが、見つからず。A6の情報カードの縦・横罫線のでもいいと思って買ってみたら、A4で4入るクリアファイルにぎちぎち。出したり入れたりし難い。

結局、今日白の無地のハガキをダイソーで買い、プリンターで罫線をプリント。200枚くらい。

黒(灰色)のプリントのせいか、印刷スピードもそこそこ。悩んでいたのが、ちょっとバカみたいだった。

1月 23, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

センター入試

関東は、昨日雪。今日もまだ雪が残っている。そして、今日は「センター入試」二日目。

なんか、センター入試の時は毎年雪のような気がする。特異日みたいなものにも思えてくるくらい。毎年第3の土日? であれば、1,2週間位ずらせばいいのにと思ってしまう。「おとそ気分が抜けないうちの試験とは、、、」との意見もあるかもしれないが、受験家族にとっては、おとそはほとんど無し。返って天候で気を揉む方が大変。

そして、今年始めて実施した英語のヒヤリングの試験で、機器のトラブルや対応のミスがあったとの事。単純な人数比率では0.1%。

それにしても、大学入試センターのページに、昨年10月のヒヤリング試験の機械のニュース映像があるのもちょっと皮肉めいている。

英語(に限らず外国語の)ヒヤリングの必要性は認めるけど、全国一斉にしかもこれだけの多人数で試験する必要があるんだろうか? 今回のようなトラブルを覚悟してのメリットが、よく分からない。5教科(それほど多く受験する人は少ないみたいだけど)のうちの、1分野でしかないとと言えなくも無いのに。

逆に理科実験などをテストする方が、これからの日本にはメリットあるかもと思えたりもする。まっ思いつきだし実現は難しいとしても、大学も含めた試験制度はもう少し考えた方がいいと思える。(結構ユニークな大学も出てきているが。)

新入社員のレベルが結構下がっているとの意見もある今日、企業も大学や各人の能力の把握に留意する必要があるんだろうな。

1月 22, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月21日 (土)

ウィルコム W-ZERO3 ゲット!!

今日は、雪の中にも関わらず都内へ外出。そのついでで、秋葉原の”ヨドバシカメラ”へ。きっと無いだろうなと思いながらも、携帯のウィルコムのコーナーへ。

一瞬目を疑ったが、「W-ZERO3」が入荷したとの事、早速購入する。

W-ZERO3はPDA位の大きさのPHSで、Windows Mobileが搭載されPDFの閲覧などが可能。スライド式のキーボードでも入力できる。シャープ製。

昨年の暮に発表されて店頭に置かれた時に予約しておけば良かったが、表示スピードなどを実際に見てからと思い予約せずにそのまま。年末や今年になって何度も横浜のヨドバシに行くも、売り切れ。ウィルコムのネットショップで申し込める可能性があったので、わざわざユーザー登録したがそちらもいつも品切れ。

雪の中の外出だったが、かすかな期待を持って秋葉原のヨドバシへ。実際はその前に、銀座で2,3件の買い物。雪の中の買い物となり、それが返ってラッキーだったのかも。

W-ZERO3を予約し、本来の用事(祭り踊りの練習)を終えて、神保町で買い物→再度秋葉原に出向いて品物を受け取る。係の人との話では、今日も完売とか。

実際に使ってみると、SSLを含めたページが見れて、ほぼ目的は達成。多量情報のページを見ようとすると、やはり画面が小さいのが難点か。


1月 21, 2006 パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

小泉首相の岡野工業見学

今日の小泉首相メールマガジン「らいおんはーと」には、首相の中小企業視察が書かれていた。視察自体は昨日。

一つは墨田区の金属加工の町工場で、もう一つは台東区にあるリボン・メーカーのショールーム。前者は、痛くない注射針という事だったので岡野工業と思われる。

技術屋としては、嬉しい事。ほんとは個人的には、首相と岡野社長とのやり取りなどの映像も目にしたい気持ちだが、「らいおんはーと」に取り上げられるだけでも良しとすべきなのかもしれない。

1月 19, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月24日 (土)

「X'mas」は日本だけの表記

今年のクリスマスは、TVとかでは「Xmas」と「X'mas」とが半々かな。何の番組でだったか忘れたけど、「X'mas」と書くのは日本だけとのこと。自分の辞書には、「X'mas」は避けるべきとの記載。

昔は、ほとんど「X'mas」と出ていた気がするが、間違いと判った人達が増えたという事だろう。いいことだ。

どうせなら、変なカタカナ英語も少しづつ無くなった方がいいんだが、、、。

12月 24, 2005 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

ThunderBirdのTipsかな

普段使っているメーラーは、ThunderBird。会社のメールアドレスが変わったため、ThunderBirdの設定を色々変更。ちょっと苦戦したので、あくまで自分自身の備忘録のつもりで書いておく。

そもそもThunderBirdを重宝しているのは、迷惑メールに対する処理が楽な点。もしかしたら、今は他のメーラにもっといいのがあるのかもしれないが。

で、普段は余り問題ないのに、設定変更の時に今まで結構問題あり。今日やってみたら、早い話、PCのパスワード変更(自分の環境ではメーラーのパスワードも同一パスワード)が絡んでいたよう。

1)もしパスワード変更する事があるのなら、ThunderBirdのアカウントでパスワードは記憶させない設定へ。

ThunderBirdのアカウントでパスワード記憶させると、その解除が出来ないようだ。そうなると、メールサーバーのパスワード変更するたびに、新しいアカウントを設定しないと駄目(みたい)。

メールサーバーやPCのパスワードを変更する可能性が高いなら、ThunderBirdのパスワードは未記憶設定が良い。

2)アカウントの再設定で、メッセージフィルターが解除されるよう。ただし、どうもフィルター名が英字だけなら、再度保存フォルダーを設定すればOK。

フィルター名に日本語が入っていたら、そもそも有効を再設定できない。

・一旦フィルター名を英字のみにして、保存フォルダーを設定。
・フィルターを有効化。その後、フィルター名を日本語化する

3)以前のアカウントのメールを読みたい時。⇒
・設定ファイルのありかを調べ、そこでのメールファイルを一旦バックアップ。その後設定ファイルを全てクリア。(普通は ...\ApplicationData\ThunderbirdのThunderbirdフォルダを丸ごと)
・一度Thunderbirdを起動。
・アカウント設定
・バックアップのものをコピーして元へ。
・必要に応じてメールのフォルダ名を変更。
・Thunderbirdのメールのメッセージの保存先を上のフォルダへ。

4)送信ボタンをそして、確認後送信するには、「スペルチェック」の機能が有効。言語を英字のみの設定にしておくと、日本語の部分のチェックでポップアップが出る。

ただし、アカウント再設定などで、スペルチェックの設定が一旦ダウンロード(基本的にスペルチェックしない)になるようだ。再度、言語を英語にしてスペルチェックを有効にした方が良い。

12月 22, 2005 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月11日 (日)

大河ドラマ「義経」に見るサラリーマン悲哀

今日は、大河ドラマ「義経」の最終回。小学生とか中学生の頃は一所懸命見た大河ドラマだったが、最近はほとんど見ていない。ビデオで録画する事も無くなった。現代ドラマ風だったり、若者に人気のある俳優とか話題性のあるカップルの起用とかが目立ったせいと思う。(後は総合テレビでは、その直前の番組がアニメなのも、ちょっと気にくわない理由なのかも。)

ただ、今回の「義経」も例外ではなかったが、途中から時々見るようになってしまった。どうも”義経”の行く末と、昨今のサラリーマン事情が重なってしまったため。

せっかく一所懸命働いたのに、上から疎まれれたり、ちょっとした不祥事で自分の会社が傾いてしまう。いつの間にか、寄ってたかって”リストラ”の大合唱。少し上手く立ち回れば良かったのにとか、ほんの1,2年堪えれば急に風向きが変わったのにとか、、、。本人は全然悪くないのに、翻弄されてしまう。サラリーマンなど宮仕えの悲哀を時々感じてしまった。

時々しか見なかったが、頼朝が、しかも中井貴一さんが悪役に思えてきたから不思議なものである。

それにしても、今回の「義経」は映像美を追及し過ぎだったのでは? 今までも無かったわけじゃないけど、今回は歴史的にも重要な場面に限ってハイビジョンのスローモーションを多用したり、なぜか金粉や花びらを蒔いたり、はてはCGの駆使。しかもそれが結構長い時間。ちょっと辟易するくらい。

さて、来年の大河ドラマは「巧名が辻」。個人的には、ここ数年の中では好きな俳優さんが揃っている感じ。脚本も大石さんで好きな人(でも余り多く笑いをとろうとすると、ちょっと興ざめかも)。音楽は大河ドラマ「秀吉」の小六さん。「秀吉」風だとすると、ちょっと元気になりそうな曲なのかも。

内助の功というほどではないと思うが、知り合いに夫婦とも同じ学科を卒業しているとか同じ資格を持った人がいる。会話の時々で、羨ましい時がある。

来年は、久しぶりにビデオ録画セットかな、、、。

12月 11, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

オジサン達の秋葉原ツアー

今日は、大学のミニ同窓会。場所は秋葉原。昔(30年くらい前)を懐かしみながら、変わりつつ秋葉原を見学するというもの。スタートは13時、4次会のカラオケ終了が23時くらい。1次会は5人、2次会で8人、3次会が12人、4次会が4人。

テーマ:「中年が行く 秋葉原 昔懐かし/今ときめきツアー」
副題:「結構歩くけど、ウォーキングして3次会に備えるぞーーー!!」

PC0300121次会は、「交通博物館」。ミニチュアの展示も見る。最初は余り期待してなかったけど、実際動く電車を見たら面白かった。ミニチュア新幹線も動き出すと、従来線のミニチュアとスピードが違い感激もん。
電車の運転の様子を眺めたりしていたら、電話が来て早々出口で待ってるメンバーがいるとの事。3時間くらい交通博物館を見学する予定だったが、早々と秋葉原の街の見学へ。

PC030023PC030027PC030031ツクモ ロボット王国やその界隈。そしておでん缶。ただし、おでん缶に行った最初は”暖め中”。2回目に行った時に食べる事が出来た。

PC030038
PC030039PC030040ラジオ会館を上から下まで回る。多分昔日電のBit innの場所は、中古のパソコンショップへ。TK-85とやらも展示されていた。TK-80は有名だったが、TK-85の実物にお目にかかれるとは思わなかった。若松通商などもまだ営業していて、ちょっと心強かった。
ラジオ会館のフィギア店やコミックショップも見学。

PC030044色んなフィギア店や、メイド喫茶を回る。ただし、後者は入れなかった。待ったりすれば良かったが、メンバーの数が多いと、色んな意見も出て結局今回は断念。ただし、ガチャポン会館へは2回も行くメンバーもいたりして、ちょっと驚きでもあった。

PC030049-23次会は、”万世”。夜景が綺麗だった。一度、別のお店との案もあったが、やはり今回の締め括りとしては万世が良さそうとの意見が少なくなく結局万世へ。

4次会は4人だったが近くの(正確にはちょっと離れた)カラオケへ。やっぱフォークやアニメの歌が多くなる。

次回は、有志でメイド喫茶ツアーかもしれない。

12月 3, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月12日 (土)

ドラッカー氏 死去

今日の日経夕刊の黒抜きで飛び込んできた文字に、「ドラッカー氏 死去」。95歳だったそうだ。

日本企業が、多大な影響を受け、逆に氏の研究対象としてずいぶん取り上げられてきた。「従業員はコストではなくて資源」としたモチベーション理論。少し前の日本企業が何処でも信念としてやってきた事が、今やその逆が横行してはいまいか。


自宅の本棚の中で、断片的にしか読んでいないのに「プロフェッショナルの条件」がある。副題は”いかに成果をあげ、成長するか”。そして、”知的労働の生産性”などがキーワードとなっている。

「プロフェッショナルの条件」冒頭の”日本の読者へ”では、日本の高度成長にも触れている。この本の出版は2000年。読んだ日本企業の読者も少なくなかったに違いない。この5年での企業成長の格差の一つが、真摯に成果/成長を捉えていたかそうでなかったではあるまいか。ふと、そんなことを考えた。

「プロフェッショナルの条件」も、少し腰を据えて読んでみようと思う。

ご冥福を祈りたい。

11月 12, 2005 ニュース, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月10日 (木)

右・左 永六輔さんの話

今日の早朝、何気なくTVのチャンネルを回していたら、永六輔さんがしゃべっていた。NHKの”視点・論点”(再放送?)

見た時は、エスカレータで急ぐ人のために通路のどちらを開けるかという話。ご存知のように、関東は右を、関西は左を開ける。永六輔さんは笑いながら、名古屋は交互と言っていたが本当か??

続いて、飛行機などで乗り込む時に左からなのは何故との話。どうやら船(の接岸)が関係しているという話。

その後、右利き左利きの話へ。右利き/左利きが何故決まっていくかという話になった。経験豊富な産婆さんから聞いた話として、おっぱいのあげ方(頭をどちらにするか?)が関係するかもとの事。

で結論めいた話は、左利き(少数派)の視点の必要性。時々マウスを右に持ってみてとかの例が出た。

ユニバーサルデザインなどと言うのは容易いが、設計時の脳みその回路と上のような亊をやってみる時の脳みその回路が美味く結びつかない。つまり、設計の時に十分ユニバーサルデザインにならない。思いやりも設計能力の一つという時代なのかもしれないが、なかなか実践できない。


なお、出勤時の駅までの道で考えた。じゃ「何故、車は右ハンドルと左ハンドルなの?」。左ハンドル時は、助手席(助手席サイド)へ乗るのが左からとはならない。

個人的に考えた結論は、右ハンドル(日本とか)は、助手席主体ということ。つまり助手席に乗る人たちが左から乗る事を優先した。逆に左ハンドルは、運転手主体ということ。馬に左から乗るのと同じように、運転手自身が左から乗ればいいとの考え。あるいは、一人で運転する事を主としている考え。

間違っているかもしれないが。

11月 10, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火)

サンダース軍曹も大変だったんだ

NHK BS2で「コンバット」と「ローハイド」といった懐かしいTV番組を放映している。

録画していた「コンバット」の第2話を見た。3人の新兵が配属され、その教育に苦労する事や偵察に行った先で新兵が無謀な事をやったり意外な活躍をしたり、、、。

昔リアルタイムで見たはずなのに、軍曹以外のメンバーの名前や性格などをほとんど覚えていなかった。声(声優)も忘れてしまっていた。懐かしいというより、新規な番組を見るような感じ。

特に今日見た第2話は、新兵(新人)の世間知らずの意外さなど、現代に通じる部分が少なくなかった。新兵は銃の事を習ったはずなのに覚えていない。銃の事を知っている新卒は、能書きばかり垂れる。昔サンダース軍曹を中間管理職になぞらえた文章を読んだ気がするが、判らなくも無い。

時間のある時は、ちょっと見てみようと思う。

11月 8, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月10日 (土)

カトリーナでFEMAの局長更送

今日の日経夕刊に、FEMA(米連邦緊急事態管理局)の局長の事実上の更送が出ていた。しかも、現在のFEMAの幹部の多くが危機管理の経験がほとんどないとか。

数年ほど前に、資格試験のために住友海上リスク総合研究所によるFEMAの本をさらっと読んだ。当時は、その体系だった危機管理方法に敬服した。それが今回は、ほとんど機能しなかったことになるから驚く。

CSRやセキュリティ対策など体制(システム)構築が盛んだが、マニュアルでの細部の検討よりも本質的な教育や担当者選別などが重要だろう。カトリーナの一件は、そんなことを教えているように思えてならない。


なお、今回のカトリーナについては、あの大国アメリカの対応の遅さは気になっていた。本当はFEMAの問題だけではないだろう。地球の反対側への出兵と台風被害への対応とで、余りに迅速さが違う。ただし、きっとアメリカ指向の評論家は、アメリカは”州”が基盤だからとか色々言うんだろうが、、、。

また今回の台風報道を、CNNや日本のニュース専門チャンネルで見ると、日本人としては結構違和感があった。テロップ(ティッカー)には、他のニュースが色々出てくる。CNNは他の国のニュースも今まで通り(だったはず)。日本の地上波TVなら、他のコーナーを取りやめて台風報道をやると思うし、それを自然に感じる我々がいる。それが世論や迅速な政治対応を促す事になる事も自然に思える。

アメリカのキー局の報道ぶりまで調べていないが、マスコミが極端にグローバル化したり一介の企業化した場合の、暗部を垣間見た気もした。

9月 10, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年8月28日 (日)

蛇紋岩での植物

今日のNHK「さわやか自然百景」は、”尾瀬 至仏山”。高山植物の紹介も多く、雲海のすばらしい映像も出て、15分があっという間だった。

結構驚いたのが、至仏山の蛇紋岩で育つ植物。蛇紋岩(じゃもんがん)には大抵の植物は育たないが、適応できる植物(突然変異といってもいいと思う)が育っているとの事。至仏山ならでは植物。

ネットで調べたら、蛇紋岩はマグネシウムや鉄などの成分が他の石よりも多いとの事。植物の適応能力のすごさに感心した一時だった。また久しぶりに”石”(地学)を勉強し直した感じ。

地殻変動にしろ、植物の適応にしろ、長い年月がかかる。技術も適応する/させるまで、早急に行うほうが良いものと、逆に多少時間をかけたほうが良いものとを考える必要もあるのかもしれない。

8月 28, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月16日 (火)

大和ロケセット見学

昨日の大和ミュージアムに続き、今日は尾道での大和のロケセットを見学。今年12月公開予定の映画「男たちの大和 YAMATO」のロケセット。こちらは実寸大の戦艦大和。

場所は、尾道市向島。JR尾道駅から船に乗って渡る。乗船と聞いて道などに迷わないかと思ったが、駅を出ると看板などがあるし、船の直ぐ先にロケセットそのものが見えた。

島に着いてロケセットのある工場に入ると、シャトルバスの文字。正確には工場跡。工場入口から、ロケセットまでが無料のシャトルバス。船での人と比較し、シャトルバスを待つ人が結構多い。車での来場者が少なくないため。

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チケットを買っての入場の前に、船の先頭部分の見学が出来るようになっていた。

入場は大和の中央部分から。次に前の方へ向かい、その後に船尾方向へ。前の方では、カメラのシャッターを押してくれるスタッフの人がいて映してもらった。特に一人での見学者にはありがたい。

大和その物の見学の後は、売店&売店2階の展示へ。売店2階の展示は、大和の船内や遺留品の展示。そして「男たちの大和 YAMATO」のメイキングビデオの上映。

売店ではマウスパッドなどを購入。

ロケセットの大和は実寸大であるが、実際での船尾部分や中央の司令塔の上部部分?や煙突?部分は無し。ただし、直ぐ隣に実際のドッグがあり、現代の船との対比が行える。また大和の甲板部分の曲線を実感する事が出来、ロケセットと言いながらも改めて当時の造船技術に思いを馳せる。

先頭部分から船尾方向を見ると、尾道のロープウェイなどが見える。大林監督の映画などで見慣れた風景。また、工場跡のせいかドッグや建物に錆が目立つ。時代の流れや異次元的な空間をも感じた一時であった。

なお、尾道駅でポスターを見ると、ロケセットの見学と乗船をセットにした切符を販売していると判明。全体で200円ほど安い? もう少し早く気がつけば良かったと、ちょっと残念。


8月 16, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月15日 (月)

大和ミュージアム見学

今日は帰省の帰路で広島に寄り、呉の大和ミュージアムを見学。

余り詳しい情報を仕入れる事なく行こうとしたので駅(JR 呉駅)からの道が少し心配だったが、案内が出ており行きやすかった。また途中でショッピングセンターの中を通過する事になり、冷たい空気に触れ若干暑さをしのげる格好になった。

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入場すると直ぐに、1/10の大和の模型。本などで製作の苦労を読んではいたこともあり、大きさやその緻密さに驚く。


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1/10の大和の模型を取り囲むように通路があり、2階、3階からも大和を見る事が出来る。2階には、修復されたゼロ戦と栄エンジンがあった。ゼロ戦も通路の関係で、上の方からも見る事が出来る。操縦席も覗けたが、惜しいかな少し距離があって細部までは分からない。望遠鏡の類を持っていれば良かったと少し後悔。座席部分も硬そうだし、よくは知らないが操作性がシンプルなようで、訓練が相当必要そうに感じた。

3階には船を造る技術や宇宙など未来の展示。どちらかと言うと子供が喜びそうな実験的なものや、宇宙戦艦ヤマトなど松本零士さんの作品の展示が少なくない。作家の阿川弘之さんやノーベル賞受賞の小柴昌俊さんらのメッセージが聞けるコーナーがあったが、子供の歓声で聞き取りにくかった。

個人的に3階の展示で結構面白かったのが、船の着岸のシュミレーション。子供が少なかったら自分でも操舵してみたかった。

なお、大和ミュージアムに入って直ぐにブーンという音がした。最初空襲とか大和の船内音を表現しているのかと思い気になったが、3階の展示で判明。オーバークラフトでの子供実験のコーナーがあり、そこでの音。

他に、呉で作られた戦艦や空母の一覧が見れたり呉の企業の展示もあって、詳しく見ようとすると時間が必要。

3階まで行き、1階へ戻るとそこは売店。ところが夏休みという事で、売店は入場制限。5分ほど待って入り、Tシャツとキーホルダー、および図録を購入する。

8月 15, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (2)

2005年8月14日 (日)

高校の担任は、大学の理学の非常勤講師へ

今日は帰省先での同窓会。1/3位が出席。

卒業から30年くらい経っているので顔・体形の変わった人もいたが、8割位は昔の面影が大。

先生も3人参加。我々の頃は、1年次普通科4クラス、家政科2クラス。それが、2・3年次は普通科3クラス、商業科1クラス。家政科2クラスへ。今日の先生の参加は、普通科の3人。

我がクラス担任の先生は、今、鹿大の非常勤講師だそうである。稲盛さんの寄付の話などで花が咲いた。物理学を教えているとの事だったと思う。次回は、もう少し詳しい話を聞こうと思う。クラスピカイチの才女も理科系で、先生を交えた三人での短い会話となった。

先生自身が非常勤講師の話を余りしていないのか、同窓会等の世話人に別クラスの人が多いせいか、余り大きな話題にならない。(医学系を別として)理科系が流行らないせいのかもしれない。

それにしても、何で1組がバレーボール大会でも水泳大会でも1位だったんだろう。我が3組は元気印が少なくなかったのに、、、。

8月 14, 2005 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 7日 (日)

会員制BlogへのTrackBack実験

今日は、会員制BlogへのTrackBackををを実験。技術仲間のBolg。ただし会員制のものなので、どうなるか実験。

http://www.it21.info/modules/wordpress1/wp-trackback.php/8
↑の記載は多分不要と思われる。

8月 7, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月30日 (土)

太陽系 10番目の惑星

新聞によると、太陽系の10番目の惑星が発見されたとか。ただし、他の惑星と比較して小さいので、惑星とするか議論が起きそうとのこと。また、名前も、まだ記号めいたもののみ。

他の惑星の軌道面から45度傾いているそうで、そのため発見が遅れたのだろうとのこと。SFなどで、ちょうど太陽の反対側に地球と同じ公転周期の惑星がある話を思い出した。

ディスカバリー打ち上げ成功があり、それに合わせたと思えてしまうようなタイミングでのニュース。他にも宇宙関係のニュースが続いている。宇宙はまだまだフロンティアだと思うと共に、今回の惑星発見は日本のお家芸の高速計算で見つかってもよかったのに、ふと思った。

7月 30, 2005 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

閉館と聞いて交通博物館へ

今日は、隅田川の花火大会。総武線に乗る事もあって、ついでに「交通博物館」を見学。

「交通博物館」が平成17年度(本年度)で閉館になると聞いたため。(一部の資料は、埼玉県で新しく誕生する”鉄道博物館”へ移設されるとのこと。)

今まで秋葉原へは何百回と行っており「交通博物館」自体の場所も知ってはいたものの、実際に中まで見学したのは今回が始めて。夏休みという事もあってか、結構な見学者。秋葉原の電気街からは入り口や玄関脇の新幹線などが見えなかったため、今まで人が入っていくイメージを自分が持っていなかったため少し意外に感じた。

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建物の中自体も階段など古めかしい部分も少なくない。鉄道のガード下になっている部分のあるように思う。考えてみれば、昔建物を造ってから上に鉄道を通したのか、逆に既存のカード下の建物を改築したのかちょっと気になる所。

日本の鉄道開業は1872年。明治5年。廃藩置県はその前年、西南戦争は1877年なので、日本という国のシステム自体が確立していない時の巨大プロジェクトである。新橋〜横浜の鉄道開業のために埋め立てなども行っている事を考えると、どうやってプロジェクト管理したのか気になる所でもある。

7月 30, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月27日 (水)

戦艦大和

今日のNHK「その時歴史が動いた」は、戦艦大和。先週等の予告を見た時、以前の番組の再放送と勝手に思っていたので、特に意識していなかった。

たまたまチャンネルを回していたら、呉市の大和ミュージアムの風景が。番組が「その時歴史が動いた」だと分かり、食い入るように見てしまった。

戦艦大和自体の持つ技術力の高さは色々言われているが、今年更に感心したのは「戦艦大和 復元プロジェクト」を読んで。(この本は、大和ミュージアムに置いてある1/10の大和の復元プロジェクトの話。)

復元の大和は、甲板の木の部分を一つ一つ張り合わせているそうである。また設計図があったとしても、その後の改良や時代の変化で、いつの大和を復元するか悩む記述の部分には頭が下がった。

残っている設計図を信用しないというか、設計図をベースに改良するという考えは、特にソフトウェアの設計者は傾聴に値すると思う。もっとも、設計図めいたドキュメントやラフを書きもしないで、いきなりプログラム作るのがいるから困ったもんだけど。(自分だけで使うようなのならいいんだけどね。)

明日深夜に再放送があるので、きっちりと最初から見ようと思う。また、いつか大和ミュージアムに行ってみようと思っているが、いつになる事やら。

ちなみに、私の伯父は戦死。大和の沈没と同じ時だったという事や鹿児島で大和沈没の爆発音が聞こえたという話を高校生の頃聞いた。伯父の乗船が大和だったかまでは分からないが、少し大和を身近に感じるこの頃でもある。

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2005年7月23日 (土)

電波時計980円

今日は、近くのホームセンターへ。工具箱など予定していた買い物を終え、ついでに店内をぶらぶら。

時計コーナーがあり、前から日付付きの小さな置き時計が欲しかったので、安そうな時計を買った。980円。

家に帰って電池を入れ、「時刻設定は?」と説明書を読んだら、”電波時計”である事が判明。最初20分ほど待っても時刻補正=受信出来なかったが、電池を入れ直して場所を変えたら時刻補正完了。

そもそも電波時計を買う気はなかったが、安かったので少し儲かったような気分。電池を入れて、しばらくすれば、機能するんだからちょっとした驚きでもある。

考えてみると、自分の周りには時刻設定する必要のある(自動的に補正されない)器具が多すぎる。ラジカセ、DVDレコーダー、そして携帯、、、。

じっとその980円の電波時計を眺めながら、便利になったことや急速に低価格が進む現実を考えてしまった。

7月 23, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月18日 (月)

東京ドーム内の花火

今日は、東京ドームでプロレス観戦。で、結構演出で驚いたのが、”花火”。

メインエベントの試合が、2つか3つ。それらのうちで前の方では、結構大きな空砲の音。そちらも驚いたけど、ほんとの最後の試合では、打ち上げ花火がドーン、ドーン。数発。

あまりに上がりすぎると、屋根(天井)にぶつかってしまうので大変。かといって低いと醍醐味に欠けるし、、、。多分火薬の量で調整してるんだろうけど、実際どうやっているのか興味ある所。高さの測定だって、地上から望遠鏡などで観測するとしても精度が必要だし、そもそも何度も試すとなるとお金もバカにならない。

これも、今までの技術の蓄積があるから????

7月 18, 2005 日記・コラム・つぶやき, 趣味 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月16日 (土)

今日は、MacとBitのお葬式

今日は、以下を処分した。
・Mac G3
・Mac PB1400
・雑誌「Bit」1978年〜1997年(12月号と1998年〜2001年は残しておく)
MacG3



MacPB1400



Bit

Macは新機種が出たりしたので、処分。G3は、その当時MacでのUSB接続、特にスキャナーとの接続が不安だったので重宝したもの。PB1400は、当時としては軽めのノート型。

G3自体のOS9でのソフトに大きな不満はなかったけど、スキャナーを含めてスペースを取りすぎと思えるようになってしまった。PB1400は、こちらの加齢に反比例して軽くなってくれるといいんだけど、重さが身にしみるようになった。で、思い切って2つとも処分。

「Bit」は知っている人は少なくなったかも知れないが、共立出版という所が”コンピュータサイエンス誌”と銘打った雑誌。1969年創刊、2001年4月号をもって休刊。33年間続いた。

1978年から定期購読や本屋での購入を行ってきて、休刊後も時々見る事もあるので残していた。休刊から少し日が経ってきた事や他の本の関係で、Bitも処分する事に。Macもそうだけど、ちょっと残念だったので写真に収めた。言わば遺影。

骨董の類が登場する番組で、視聴者が商品を大事そうにしている様子が出る時があるが、IT関係ではその類は少ない。進歩が激しいと言ってしまえばそれまでだが、、、。建設や土木の人は地図に残る仕事を誇りにし、メカの人は長く使われたり油にまみれた手を誇りにする。弱電やソフトって短い寿命。時々、ほんとに時々だけど、技術者として寂しく感じる時がないのかなと思う時がある。

MacとBitを処分しながら、「ウィッシュ」というデュエットの、とある曲の冒頭を思い出しながら口ずさんだ。「今日〜 お葬式をします〜」。どちらも、天寿を全うしたのかな。でも、Bitの休刊は少し残念。

7月 16, 2005 パソコン・インターネット, 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 6日 (水)

法令講習なるものを受けてきた

今日は、宅建の法令講習に参加した。これは資格取得継続のために必要なもので、5年ごと。宅建は、色んな場で技術屋での法律の知識が必要性を聞いたり、身近かということもあり(勉強の延長で、ついでに)取得した。

私の属する神奈川県は、紛争事例、主な法律改正、税制の変更などをほぼ1日で勉強する。いつも感心するのは、免許更新のためだろうが出席率のいいことや勉強の設備が整っていること。

技術系でも最近は資格取得のフォローを行うケースが少なくないが、法律や経営関係からすると結構遅れていると思わざる終えない。施設や設備に関しても、医学関係以外での理工系の団体の都道府県や市町村単位の施設を目にすることは少ないような気がする。

今までそれらの教育が、民間の企業で行われてきたからかもしれない。でも、こんなご時世、企業は教育の必要性やその対象の国や地域をどう考ええていくのか気になる所ではある。

7月 6, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)