2014年12月18日 (木)

ドクターX 第3シリーズが終わった

今日は、テレビ朝日のドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の第3シリーズの最終回だった。(第4シリーズへの伏線があるのか気になった自分としては)終わり方が意外過ぎて少しあっけらかんとしてしまったが、テンポの良さや二転三転する辺りの真骨頂は今回も楽しめた。

このドラマを自分が最初に見たのは偶然で、第2シリーズの初めのころだったように思う。第1シリーズから視聴率などで少し話題にはなってたようだけど、自分はそれらにはどうも無頓着。最初見た時に、すらっとしすぎてる女医さんで非現実的に思え、銭湯のシーンとかがあってドギマギして、そしてリアルに思える手術シーン。手術や症状などでの専門用語が飛び出すのが小気味良く感じた。

それ以来、毎週見るようになって、録画設定なども行った。(NHKで「ドクターG」という医療番組があって放送日が近いけど、両方ともシリーズになってて、重なることが無い様になってる。ドクターGも多くの専門用語が飛び出すので、2つが重なると結構脳味噌を使いそうだが、幸いそうなってない。)

手術道具の類もリアルだし、第3シリーズでは医療ロボットのda Vinci(ダ・ヴィンチ)すら登場した。ちなみにda Vinciはロボットと表記されることが多いけど、どちらかというと遠隔操作のシステムで、高度な内視鏡手術を行える。そんな所が、技術屋目線でも大いに楽しめるドラマになっている。

最近購入したのが、公式本。

第1シリーズからの登場人物などがまとまっている。文章としては短いが、今までの手術の一覧も書かれている。

製作スタッフの苦労などにも触れているし、第2シリーズや第3シリーズを手がける際のTV局とプロデューサーの葛藤などにも触れている。TVドラマ作成プロジェクトのケーススタディみたいな見方も出来て、参考になった。

ちなみに、P57に医療担当助監督のスタッフ証言があって、”医療台本”を作っており、その台本1話分の作成に2~3週間かかっているそうだ。さらには医療監修の先生がいることも述べられているが、ドラマの展開上、結構修正したり再監修したりがありそうに思える。そんな所も参考になったり、類推する楽しさもある。

なお、P78では「外科医師の免許はもちろん、船医、軍医の免許を持つ」って書いてあるけど、結構不正確。船医などは免許じゃないし、医師の免許証自体には外科などの区別は無い。


第4シリーズがあるのかは不明だが、最終回の展開では多少期待しても良さそうに思う。心待ちしたい。


AmazonでのドクターX関連商品

12月 18, 2014 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 8日 (月)

終戦時のブラジル日系コミュと現代

昨日、ちらっと目に入ったTV番組が、BS1スペシャル「遠い祖国~ブラジル日系人抗争の真実~」。再放送で、前編の終わりごろから見出した。出掛ける予定があったので、後編を録画予約して、帰宅後さらっと見た。時間のあるときに、(再度)じっくり見る予定。
NHKサイトじゃないけど、以下にちょっとまとまってる。番組の制作会社のサイト。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&ved=0CC8QFjAC&url=http%3A%2F%2Ftemjin-tv.com%2Fworks%2F%25E6%2594%25BE%25E9%2580%2581%25E3%2580%25808%25E6%259C%258815%25E6%2597%25A5%25EF%25BC%2588%25E9%2587%2591%25EF%25BC%258916%25E6%2597%25A5%25EF%25BC%2588%25E5%259C%259F%25EF%25BC%2589%25E3%2580%2580%25E9%2581%25A0%25E3%2581%2584%25E7%25A5%2596%25E5%259B%25BD%25E3%2580%2580%25EF%25BD%259E%25E3%2583%2596%25E3%2583%25A9&ei=ybgNVK2ABtWTuATGlIC4Bw&usg=AFQjCNFiQQH5gS0E6hO-G-Dm5HSf_S4A1w&sig2=DBak6c9Nc1NuiovogJw25w

第二次世界大戦の終戦間際や終戦後の、ブラジル日系人内での抗争を扱ったドキュメンタリー。自分は、全然知らなかった。「勝ち組」「負け組」が対立して、複数の暗殺まで発生する。「勝ち組」は、終戦時も日本が勝ったと信じている人達。「負け組」は、日本が負けたんだと理解できた人達。大戦時に、日本人はラジオを取り上げられるなど情報皆無の状態。一部の人達(「負け組」)は、ラジオで知ったり、ポルトガル語を理解できたりして、日本敗戦を知る。

「負け組」が「勝ち組」の人々を説得するという、単純な図式にならない。元々の「負け組」の多くが、お国のためと言ってたのに、ころっと変わったように映ってしまう。また説得するにも「勝ち組」の人達を、罵倒するような言動をする人も出てくる。(実際あったのかも知れないが)「勝ち組」が行動に出たとのデマが出る。本当のことを知ることよりも感情が先になって、対立がエスカレート。暗殺事件まで起きてしまう。

日本が勝ってるとのチラシを販売する輩が出てくる。終戦後に日本が勝ったので、帰ろうとの機運が高まり、港で二世などのために日本語学校を開いて一儲けという輩もいたようだ。そんな人々により、混乱が加速したり、後になって怒りを別の組に向けたりする事になったのだろう。

番組では、日系人の人々が出て、当時の事を喋った。暗殺に関わった人、そして殺された側の家族の話もあった。それぞれの人生といったイメージ。帰化するつもりはないと言ってた老婦人が、あの壁の絵が死後どうなるかだけ心配と、指し示したのが天皇陛下の絵だったシーンは印象的だった。

なお個人的には、最後の方では和解していった話も出るだろうと思いながら見ていたが、見当たらなかった。番組構成として多少不満が残るとともに、今も続いてる悲しい現実なのだろうとの思いに至った。(一昨年だったか、親戚の所でブラジル移民の人=老婦人と少し話をする機会があった。この抗争のことを知ってたら、もしかしたら少し当時の様子を聞けたかもしれないと、ふと残念に思った。)

ちなみに映画になったおり、「汚れた心」(けがれたこころ)と「闇の一日」。

後者は、YouTubeで無料で見ることができるが、(二世らが喋るのは日本語でも)見出しやナレーションはポルトガル語である。
https://www.youtube.com/watch?v=QDf_egB3MG4&feature=player_detailpage

また、日本語版も公開予定と書いてるページを見つけたが、YouTubeで”闇の一日”や”yami no ichinichi”で検索しても出てこず、日本語版の公開はお流れになったのかもしれない。

「汚れた心」はブラジル人フェルナンド・モライスの「コラソンイス・スージョス」を原作としているし、この日本人間の抗争を扱った日本のドラマ「ハルとナツ 届かなかった手紙」もある。

これらの事を知ったのも、今回のBSでのドキュメンタリーを見てから。


なお、こちらもちらっと見た、今日の朝ドラ「花子とアン」では、戦時中の婦人会での一般の婦人と接客業?らしき人達の婦人会の対立があった。また、ヒロインの友人宅に石が投げつけられるが、非国民と言いながら逃げてったのは子供たち。前者の婦人会の対立は他の朝ドラでも登場したような気がする。後者の子供による行動は、他の朝ドラであったのか?? ふと、昨日の「遠い祖国~ブラジル日系人抗争の真実~」と似たような状況と言えなくもない。


朝ドラを見た後、ドキュメンタリーとの相似性に思い当たり、さらには現代と結構似た側面があると思いついた。最近多いのが、ネット上のデマ。明らかな個人によるデマもあるが、大手新聞社などが(外部からは余りに意図的と思われるような)偏った記事を流す。他にニュースそのものは信頼できるが、”拡散希望”と記してSNSでのアカウント収集を目的としたものも少なくない。拡散希望には、あからさまに拡散希望と記してないこともあるし、可哀想な話などが少なくなくて、つい”いいね!”をクリックして拡散していく事がある。

ちょっとした事件で、実行した人を非難する人が出たかと思うと、擁護する人が出てくる。タレントや企業の言動などに対して多量の意見が飛び交う時もある。いわゆる”炎上”の発生。対立が結構エスカレートして、更なる事件の発生に至る事もある。

ドキュメンタリーや朝ドラでの時代は、戦時中や終戦直後。言論統制がされていたり、情報が全く入って来ない時代の話である。ところが現代の対立の発生が、妙に当時と似かよってる気がしてならない。現代でも、本来の情報の欠如が原因の時がある。不確かな情報が先行するケースがあって、正しい情報は遅く到着してしまう。そして、感情とか心情でバイアスがかかってしまう、、、。情報のスピードは速いが、飛び交ってる信頼性はさほど向上してはいないということだ。


直近での自分の周りでの”拡散希望”ネタへの反応は少なくなったように思う。逆に、大手新聞社での偏った記事への対抗がエスカレートしているように感じる。偏った記事を出す新聞社が悪いんだが、その対抗たるメディア(週刊誌)だって、偏った記事やゴシップ的過ぎる記事は少なくない。1,2歩下がって位の気持ちで読んだ方が、良さそうだと考える。

マスコミや風評に踊らされるのは、今も昔もさほど変わらないと言える。歴史から学んだはずだが、現代でも起きてしまう。ある意味、歴史を単語で暗記した/暗記させた弊害なのかもしれない。ドラマなどで当時の具体的なことを知り、そして現代と対比して考えるというのも、備えとしては悪くないと感じるこの頃である。

9月 8, 2014 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月30日 (水)

映画鑑賞「GODZILLA ゴジラ」と「超高速!参勤交代」 

今日は、都内で会合というか暑気払い。それならと、ふと前から見たいと思ってた映画のことを思い出した。タイトルにも書いてるように「GODZILLA ゴジラ」と「超高速!参勤交代」。前者は”ゴジラ 2014”とも呼ばれている、ハリウッド版のゴジラ。

P8014888久しく劇場で映画は見てないし、見たいと思いながらもちゃんと調査してなくて、急遽上映館などを調べた。すると、有楽町のマリオンで両方上映している。TOHOシネマズ 日劇と、日劇 丸の内ピカデリー。しかもできればゴジラは3Dでと思っていたら、3Dの上映後しばらくしたら参勤交代のスタートで、時間的にもぴったり。(逆に3Dのスタートは10時ということもあって、ゴジラの後にすぐ参勤交代で、劇場フロアでのパンの軽昼食にした。)


ゴジラのTOHOシネマズの方が、スクリーンは小さい? 3Dということもあって、真ん中よりも少し後方にしたけど、もっと前でも良かったかもしれない。(逆に、丸の内ピカデリーでは前の方にしたら、少し見上げる格好になりすぎ。) そんなに混んでなくて、中央の席が取れたし、左右に空席。

3Dにして良かった。結構迫力アリ。雪のような埃のようなのが舞うけど、それがなんとも言えなかった。なお、時々前の人が立つように思えたけど、映画上の人物。自分には2,3回あって、面白かった。

ただ、字幕つきで、字幕を見るのと映像を見るのとで動視力が必要。少し疲れを感じる時があった。まっ、動視力落ちてるから仕方ない。

ストーリーのことはあまり触れないけど、結構冒頭に富士山などの日本の風景が出てきたのには驚いた。予告編では富士山は登場しないような、、、。

ゴジラ以外に「ムートー」なる怪獣が現れるけど、平成ガメラ版のギャオスと似た部分が少なくないと感じた。そのほかの部分でも、重厚感などで平成ガメラをつい思い出してしまった。もちろん初代ゴジラのようなテーマ性とか不気味さも感じたけど、、。ちなみに個人的には、「ムートー」を、”タガメ”と対比してしまった。いくつか似てるとこあり。あと個人的には、”未知との遭遇”を思わすようなストーリーの流れもあって面白かった。

映画が終わったら、一部拍手する人達がいた。自分の左方向。その人ら、ポップコーンなどを食べながらの鑑賞だったので、賛同する気にならず拍手はしなかった。退席する時に見てみたら、その人達の足元には空き袋など、、、。

でも気持ち的には、拍手したい映画だった。もう1回見たい気もするけど、そこそこ出費だし、出向く時間などもあるのでどうなることやら。少なくともビデオ出たら買うつもり。


超高速!参勤交代は、笑える映画だし、時代劇だし、そして超高速がアジャイルなどを連想させて技術的(プロセス的?)なヒントにもなるかなと思って気にしてた映画。ゲラゲラよりも、何度もクスクス笑う感じの映画だった。逆に最後の方はアクション映画さながらで、両方楽しめるとも言える。(個人的には、最後のアクション部分は時間短くても良かったかなとは思うけど。)

この映画は、せっかく参勤交代が終わって地元に戻ったのに、老中の悪巧みで5日以内に再度登城せよとの命を受けた殿様とその家来の悪戦苦闘の物語。「人なし!金なし!時間なし!」がキャッチコピー。予告編で飛脚のように走るシーンなどが登場する。飛脚のように走るシーンは押さえてはいたものの、映画を見ながらどう問題解決するか一緒に考えるみたいな見方をした。でも、当初から難題だし、その場その場で想定外の問題が起きてしまう。ついつい家老などの作戦に、「なるほど~」と頷いたり、笑ったり、、、。

あまりネタばらしは良くないのだろうけど、街道を使わずに山道を利用するのにはちょっと驚いた。また、最初の頃に殿様のお人好し振りとして他藩への援助の話が出るが、これが今回の無理難題での手助けになる。

ついつい、超高速にやるには、抜本的なアイデアが重要だと再認識した。いわゆる超高速開発でのツールとがあるけど、ある意味ツール利用の範囲での高速化。もっと紺本的なことは無いかの視点は必要ということ。また、超高速に限らず、普段の行いが助けになるこのと認識も必要。笑いながら見た映画だったけど、そんなことを感じた。

7月 30, 2014 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月20日 (日)

ゴジラ映画 製作プロジェク

昨日はついでもあって、六本木ミッドタウンのゴジラを見学。ハリウッド版ゴジラ公開にあわせたイベントで、広場に6.6mの上半身ゴジラが登場。

 http://www.tokyo-midtown.com/jp/summer/2014/godzilla.html

P7194833P7194837P7194843その時に撮影した写真。

そのうち真ん中のは、ゴジラの顔が結構リアルだ。ただし雑誌や予告編でのハリウッド版ゴジラは、頭や鼻が平べったい気がするし、首も含めてずんぐりしてるように思う。あと、目が映画の方が黒っぽいと思う。なお、写真の下のほうに目をやると格子模様が見えて、人によっては好き/気にならないかもしれないけど、自分としては工夫が欲しかった。

そのうち右の写真での、ゴジラの左の方にゴルフでのグリーンのような模様が見えるが、それがハリウッド版のゴジラの場合の足跡とのとこ。ちなみに6.6m版ゴジラに相当する足跡も、フィギアの周りにいくつか書かれてる。


以前自分のブログに"ゴジラ特集 雑誌「pen」など"を書いたけど、最近ゴジラ関係をポツリポツリと目にしたり読んでる。そこで述べたように、プロジェクト遂行という観点でゴジラ映画作成のことを読むと、結構参考になった。

まず、的確にまとめられてるウィキペディアでの映画一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

ウィキペディアでの「ゴジラ (1954年の映画)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9_%281954%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%29

ウィキペディアでの「ゴジラの逆襲」(第2作)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%81%AE%E9%80%86%E8%A5%B2

これ以外の各映画も、ウィキペディアでは結構細かく映画作成の様子が書かれている。


断片的だけど、ウィキやpenなどを読んでプロジェクト遂行として参考になりそうなことを書いておくと、、、。

・当初(企画段階)は「G作品」。

記号やコードネームにするのは製品開発の時がそれに近いけど、最終的な商品名や細部に関しては誰もわからないことは多い。

・田中の企画は、上層部会議(経営会議?)で森岩雄以外には反対される。

まっ、結構良くあること。ただ、その後の打ち上げなどの話などから、Goになった後には妙な足の引っ張り合いは無かったと思える。その辺りは、決まったら協力する/少なくとも足の引っ張りはしない意識にはなっていたんだろう。組織体によっては、妙な足の引っ張り合いというか追い込んで愉しむ連中がいるように思える。

・香山滋の原作。

プロジェクトでも、やはり叩き台台はあったほうがいい。それにしても、1週間で完成させたのには驚き。

・プロデューサー・田中友幸、監督・本多猪四郎、特撮・円谷英二などの以前のつながり。

前の作品で一緒に組んだとかで、多少気心が知れていたと思われる。プロジェクトでのキーマン達をゼロから掻き集めるのは注意が必要だ。あるいは、キーマンにはある程度の人事権なり人集めの権限を与えた方が良い。

特撮部分については円谷は、当初本多にすら撮影したフィルムを見せなかったという。それでも上手くいったのは、原作や脚本などで基本部分を共有していることと、相互信頼があったからと思われる。

・本多猪四郎と円谷英二の、ゴジラスーツアクター中島への「お前が動いてみないと分からない」。

スーツアクター中島が動作のことを聞こうにも、分からないとの返事。微細な細部は、進めながら決めてくのの典型。

・プロデューサー・田中は、その後東宝映画社長へ。

会合などでプロジェクトマネージャーのキャリアパスのことが話題になるけど、ふとIT業界だけが秀でたプロジェクトへの見返りが無さ過ぎなのではないかと思えてしまう。(田中の後にプロデュースを務めた富山省吾も、東宝映画社長に就任。)

・円谷英二の蛸(タコ)案のエピソード(当初は円谷案と、恐竜の田中案が対立)。

プロジェクトの当初は、大なり小なり意見対立は発生する。むしろそれが普通。もちろん決定後は、円谷も恐竜前提。(シリーズ第3作の「キングコング対ゴジラ」では、大ダコが登場する。実物と人形アニメによる。)

駄目もとを含めて、意見交換の際には自分の意見を言っておいた方が良い典型。その時は不採用でも次に採用されるかもしれないし、思わぬことが発生して代替案として採用されることもある。特に製品開発の場合は、(特に他社からの申請をつぶす意味で)特許ネタとして特許出願しておくなどが考えられる。

・ゴジラシリーズの俯瞰での、監督や特技監督、音楽担当の違い。

ゴジラの形状や作品の仕上げ方などが結構違っている。(松竹の「寅さん」とは好対照かもしれない。) 製作記を読むと監督間の考えの違いなどもあって面白い。製品開発で言えば、シリーズでの違いや、ここの製品での微妙な違いと似てはいる。


ゴジラ映画が、BOKで描かれているようにとか理想のような状況で作られたわけではない。総じて、色んな意見の相違がありながらも、予算や上層部による制限の中、作品(商品)に仕上げて行った過程は、大いに見習うべき所があると考える。というか、今回ゴジラ映画のことを調べて、改めて参考になることが多いな~と感心してしまった。

7月 20, 2014 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 6日 (日)

ゴジラ特集 雑誌「pen」など

今年は、映画「ゴジラ」の封切りから60年。ゴジラ生誕60周年、そしてアメリカで公開されたハリウッド版「GODZILLA」の日本公開が近いことで、TVなどで往年の映画の放送や特集番組が組まれている。ちなみにハリウッド版の「GODZILLA」には1998年公開のものがあるが、従来のゴジラと形態的にも、そして作品のテーマとしても大きくかけ離れてて評判が芳しくない。なので、ここでの「GODZILLA」は、特に断らない限り今年公開の「GODZILLA」を指すものとする。

まず、書店で見つけた雑誌。本号での特集がゴジラで、映画一覧や自衛隊(防衛軍...)の兵器等がまとまっている。最初の「ゴジラ」製作でのエピソードや写真なども多い。

個人的にはお勧め。

以下は、BSの日本映画専門チャンネルでのゴジラのページ。全作の放送やゴジラ総選挙なるイベントを実施している。ちなみに7月19日には、全作が一挙放送される。

http://www.nihon-eiga.com/osusume/godzilla/

NHKでも映画が放送されたり、特集番組が放送される。まとまったページは無いようだが、報道資料を以下に記載。

http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2014/06/008.pdf

ちなみにウィキペディアには、結構詳しく各映画ごとにエピソードがまとめられてて、読んでいて楽しい。(というか全部だと結構なボリューム。) 例えば以下のページ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9


BSでの映画放送を見て、自分にとって多少新鮮だったのは、ミレニアムシリーズ。2000年以降のシリーズで、新世紀版と呼ばれることもある。(正確には、シリーズ最初の映画の上映は1999年。)

特撮シーンが多く、しかも映像的にリアル性を高めていると感じた。自衛隊(防衛軍...)の兵器にも奇抜なものが多かったり、原子力(それに関連しての電力)や遺伝子工学などに関連するシーンが少なくないのも楽しめた。もちろん結構飛躍してるところもあるけど、その辺りは割り切り必要。DNAコンピュータなんてのも登場する。ミレニアムシリーズは、一通り見てみようかなと考えている。

3.11のことを含めて、改めてゴジラを見てみるのは、悪いことではないと思える。原子力以外にも、危険と隣り合わせの科学技術は少なくない。全部がそうだといってもいいのだろう。

また、映画製作での苦労話や作品間での違いなど、プロジェクト遂行という観点で参考になることも少なくない。これも自分にとっては、良い機会だ。


なお「GODZILLA」は、予告編などを目にしたけど、不気味さなど最初の「ゴジラ」と合い通じるところが少なくなくて、往年のゴジラファンでも楽しめそうな作品になっているように思う。自分が劇場まで出向くかは都合しだいだけど、機会あれば劇場で見てみたい。

7月 6, 2014 映画・テレビ, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月15日 (日)

ドラマや映画を見ながら、倫理(説明力)について考えてみた

昨日のブログ「研修会 技術者倫理と説明力」で書いた説明力のことをぼんやり反芻しつつ、録画していたTV番組を見ていたら、結構参考になったので紹介する。

一つ目はCSで再放送している、朝ドラ「梅ちゃん先生」。ヒロイン梅子が、医院を開業してしばらくしての回。前後を高速再生とかスキップしてるので不確かな所もあるが、ガンの患者に対して、入院しての治療を勧めるが反対される。その患者は自宅で最後を迎えたいと言う。

梅子は説得するが、受け入れてもらえない。結局梅子は、訪問治療することになる。また伏線として、生き別れ状態の娘さんがおり、知り合い経由で東北に住んでいることを知って、娘さん(と、先々にはその子=孫)と対面させる。

ドラマということもあるけど、説得の必死さが伝わって来た。最終的は説得は報われないが、相手に良かれと思われる別対応(訪問治療)も行う。医療だと技術の人達も少し違うかもしれないが、他の分野では何度か説得して駄目なら説得やアプローチ自体を止めてしまうだろう。ふとそんな事を思った。

一般的に、達成できなかった時や達成のためのリスクに対して、代替手段を考える事は良く行われる。このドラマを見て、達成できなかった時に、相手のための手段を”捻り出す”気持ちは持っておくべきかと考えた。上手く一般論的なメソッド化は難しいかもしれないが、、、。


二つ目は衛星放送で目にした映画「聖職の碑(いしぶみ)」。

大正時代に長野県で実際に発生した、尋常高等小学校の行事での山岳遭難を映画化したもの。子供たちを含む総計11名の尊い命が失われた。新田次郎の原作で、鶴田浩二主演。撮影が木村大作で、最近での彼の監督した映画の関係もあって、BSで放送された。

木村を含め映画「八甲田山」のメンバーが多いし、原作も同じ新田次郎。似たような題材であったが、興行的には「八甲田山」に及ばなかった。やはり、複数の子供たちが死んでいくため、劇場で積極的に見ようという気持ちにはなれなかったのかもしれない。DVDなどで鑑賞できる今、自宅等で見るには抵抗は生まれないように思える。

映画でのストーリーでのいきさつは割愛するが、印象深かったのが、鶴田浩二演じる校長が学校行事の登山を実行しようとするものの、教員から反対されるシーン。賛成は少数。特に、映画の冒頭で校長や生徒と一緒にランニングする三浦友和が演じる教師も反対側で、個人的には意外だった。(小説では白樺派の絡みが書かれているようだが、それが関係しているのか?? ちなみに、笠智衆演じる元校長の、白樺派に関しての含蓄あるアドバイスも個人的には好きなシーン。)

校長が教員メンバーに切々と登山行事の必要性などを説くシーンは、多少驚かされた。つまり、登山行事ありきでストーリーが展開されると思っていたからだ。”説明力”と言うと、ついつい社員が管理職に説明する事などを想像するが、この映画では管理職が社員に説明するようなものだ。しかも校長が何度も丁寧に説明しようとする。途中で癇癪を起こすけど、まっ分からなくもない。へんな言い方だけど、いくつになっても”説明力”はアップしたほうが良いということかもしれない。

ただ、新製品や新サービスの開発そして組織改革に於いて、社長以外は皆反対だったというエピソードは少なくない。なので、社長のような人でも、他の人を説得する時はある。また、社長自らが社員に説明したりやり取りしたエピソードも少なくない。社長ばかりでなくて、部長や課長、あるいはリーダーなども発生する。説明力や説得力が必要なことを物語る。

また、教師以外に青年会員が同行するが、一部の会員は天候が悪化して逃げ出そうとする。腹立たしく感じる反面、人間の感情としては仕方ないのかもしれない。反対だった三浦演じる教師は、子供をかばいながらビバークする。意見対立しても、実施する時には最善を尽くすそんな行動は、参考にしておくべきかと思う。ちなみに、子供に自分のシャツを与えてかばいながら、校長は命を落としてしまう、、。

総計11名の尊い命が奪われた事で、マスコミの記事は学校側の準備不足を指摘するし、感情的な事も含めて校長への非難が集まる。なお、多少前向きに捉えられるのは、何年かして登山行事が復活する事だろう。ちなみに山は木曽駒ヶ岳で、この事件に関する遭難碑があるそうだ。

蛇足かもしれないが、この遭難事故での大きな原因は山小屋への放火。映画では、放火したらしい3人組の下山と生徒らが行き違うシーンがある。むしろ当時のマスコミは、その事も報道すべきだったろう。妙に学校責任ばかり追及するのもおかしい。どうも調べたら、昔は放火の類が他にもあったようだ。また、昨今でも山岳での植物の盗掘やちょっとした悪戯も少なくない。なんか報道とかで、問題の本質が見えなくなったり他に摺りかえられるのは、昔も今も似てるというか進歩してない気もする。


昨日でのグループ討議や、今日のドラマを見ながらの学習(?)は、説明力を考える意味で相当参考になった。こういったことは机上で学ぶとしても具体的なことを踏まえたり、討議やドラマや小説のシーンで具体的に見たり聞いたりしたほうが身について良い。そう感じた2日間だった。

6月 15, 2014 技術士, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月10日 (水)

「生字幕放送でお送りしています」

半月ほど前に病院に行った際に、待合室のテレビが音量微少になって字幕がオンになってた。以前は、それなりの音量。病院のテレビをしばらく眺めていたこともあって、それ以降、自宅のテレビでも字幕オンにしていることが多い。

病院でなかなか面白いと思ったのは、普通の番組からCMになる時。CMには字幕がないせいか、内容が分からない。もちろんCM上の文字とかで訴求するものもあるけど、多くは伝わってこない。病院などでは字幕オンのところも少なくないだろうから、薬やヘルスケアなどは字幕付きのCMにしても良いような気さえした。

結構自宅で視聴するCS放送での時代劇チャンネルなどは、全部字幕の付いた番組になってる。また驚いたのは、バラエティ番組でのリアル字幕放送があること。今回のタイトルの「生字幕放送でお送りしています」は、NHKの朝の番組”あさイチ”の冒頭で出てくる表現である。

その直前が朝の連続ドラマ(朝ドラ)で、そちらも字幕付きだけど、朝ドラは脚本などを元に事前に字幕を作成しているもの。その直後の”あさイチ”は生放送のため、リアルタイム入力して、多少音声に対して字幕が遅れる。とは言っても、しゃべったほとんどが字幕に出てくるし、”あさイチ”で時々駄洒落などが飛び出すがそれへの対応もたいしたものだ。


入力がやたらと早いな~とか、テレビ局間で結構似た表示のさせ方だな~と思っていたら、どうも処理しているのは(特に生字幕は)1社のようだ。

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/111911.html

NHKのブログだけど、入力方法が特殊だし、キーボードの写真などもある。

しかも字幕作成の会社は、直接NHKで作業するのではなくて、一般の人達と同じように会社でTV受信して字幕データをNHKに送るようにしているとのこと。意外だった。

1社なので、主人公とかが黄色表示とか、テロップとの関係で字幕に矢印が出たりするのが、似ているのはそのためと思う。

なお、字幕を注意したらしたで、色々気になることも出て来た。時々半角文字が表示されるが、全角と半角の使い道の違いが今ひとつ分からない。例えば、朝ドラ「あまちゃん」で”ウニがゴロゴロ”という台詞があり、”ウニ”は全角なのに”ゴロゴロ”は半角だった。また、多くの人がしゃべると文字列を自由配置したり、同一人の台詞でも改行後に字下げしたりしなかったりしている。

字幕オンのままにしていると、番組や放送局での多少の違いも判明して面白い。特に生字幕というかリアルタイムでの字幕化。テレビ朝日のニュースでは、冒頭に”当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります”の字幕が出るものがあった。逆に、人気のある番組で字幕のないものもあって、なんか勿体ない気もした。

なお自分の使用している機器の操作が良く分かってないのか、録画再生での字幕扱いは気になっている。イメージ的には、再生時に字幕のOn/Off切り替えが可能と思えるんだが、どうも字幕付きで録画できてるケースとそうでないケースがある。録画モードに依存するかと思ったけど、どうも直前でのテレビでの字幕On/Offの設定が関係するように思える。自分の操作の勘違いかもしれないけど、障害の人の利便性などを考えると、そんなことも技術的には要検討なような気がする。


ちなみにウィキペディアには、「リアルタイム字幕放送」での記載がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%AD%97%E5%B9%95%E6%94%BE%E9%80%81


字幕のお陰で、特に時代劇とかでの用語の漢字(しかも結構ルビ付きが多い)が分かったりして勉強になることが多い。試しに字幕オンしてみてはいかが?

追記:生字幕放送に関する参考になるネット記事があったので紹介。

http://www.tv-asahi-create.co.jp/jimaku/jimaku-rt.html

分割作業や辞書のことなどが書かれている。

http://wakuteka.ascii.ne.jp/2009/03/18/%E7%94%9F%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%80%813%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%A9%9A%E3%81%8D/

実際の作業の様子。修正担当の話しもあって、結構驚く。ちなみにシリーズ物なので、他でも参考になることが多い。

http://blog.goo.ne.jp/hearingrabbit/e/6a89d9c0b1ea46bc7e6144c89fa80f46

個人ブログ。音声認識利用に関するもの。

7月 10, 2013 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月11日 (金)

シナリオ作成エディタと、ソフトウェアドキュメント作成

今年の大河ドラマは「八重の桜」。鹿児島(薩摩)出身なので会津のことはよく知らないしドラマを見ることに多少抵抗があったが、映像が良いことや会津を余り知らないことでかえって新鮮に思えて、続けて見ようと思っている。

で今日改めて知ったのは、西田敏行さん演じる西郷頼母と八重の兄の山本覚馬とが、実際は2歳違いである点。(西田敏行さんは、大河ドラマ「翔ぶが如く」では”西郷”隆盛役で、当初そちらも混乱した。)

実は、年末にシナリオライター向けのエディタなどを調査した。(ソフトウェア)文書の生産性という点で、参考になる点があるかもと思ってのこと。記者用の端末なども詳しく調べた方が良かったかもしれないが、個人で手に入れるというわけにはいかないし余りにその分野のための機能が多そうで我々の文書作成とはほど遠い感じがして、フリーのエディタを主に調べた。

「執筆用ソフト」とか「 シナリオ専用のライティングソフト」とかで検索すると、フリーのソフトがいくつか出てくる。ゲームでのシナリオ作成を意図したエディタもあるようだ。ドラマや小説向けのそれでは縦書きの記述が大きな機能だが、キャラクターの特徴や性格などを別画面として(常時?)表示することが可能になっているものが目に付いた。

今回だと、歴史上2歳差だけど俳優さんは年が離れていることなどをメモとして見ながらシナリオを書いていくイメージかと思う。

ソフトウェアドキュメント作成でも、重要な機能などを別ウィンドウで開きながら作成すれば、間違いが少なくなると思った。あるいは、変更事項が分かりやすくなっている文書が別ウィンドウで見ることができるのも良い。(ここでの別ウィンドウでの情報とは、コンパクトにまとまっているものであるべきで、分厚い基本設計書とかその変更履歴を意味するものではない。あくまでその概要レベル。)

例えば、基本設計書の概要部分にそれらを箇条書きしたり、その変更が分かるようになってて、概要部分を取り出して表示できるようにしておくだけでも違うだろう。


ちなみに昔の論文や記事を読むと、ソフトウェアドキュメントに対する校正ツールをポツリポツリと見かける。自動チェックも含めて、文書化での生産性向上やいかにに文書種を減らすかの工夫が大事とふと思った。

1月 11, 2013 ソフトウェア, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月28日 (水)

映画「黒部の太陽」感想

「裕次郎の夢~全国縦断チャリティ上映会」のチケットをゲットして、今日はその鑑賞。チケットゲットのいきさつは、既にこのブログで紹介済みだ。

会場は、有楽町の東京フォーラム。フォーラムの屋外とか、地下の連絡通路に係の人が立ってて、会場へはスムーズ。天気予報に反して?、小雨が降ってた。(蛇足ながら、東京フォーラムばかりじゃなくて他でも気になってるが、タイル張りが増えて勾配があることが多いこともあって雨だと滑りやすい。タイル素材を考えるべきなのか、自分自身で防衛するように今から検討した方が良いのか悩み所。)

開場の9時半少し前に着いたけど、既に入場門の前にはそこそこの人。少し回りをブラブラした後で、再度入場門へ。少し前に開けるかと思ったら、30分丁度。感心するやら、そこまで正確にやるのかな~とか思ってしまった。ちなみに、入り口には、熊谷組とTV朝日、あともう一つからの花が飾ってあった。(TV朝日との関係は? ただし、以前「黒部の太陽」のほんの一部分が、テレビ朝日でTV放送されたことがあった。以前からコンタクトがあったからだろうか。ちなみに、自分のDVDを探したら、その放送一部を録画してた。)

パンフレットを販売してたら買うつもりだったけど、それは無し。

自分の席を確認して、トイレに行ったり、通路などを散策したり、メールの確認などをしたら開演に近づいた。2階席なんだけど、階数的には5階。”2階席”という言い方をしてフロアの階と区別するようにしているみたい。自分の席は、後から2列目。思ったよりもスクリーンは見やすかった。しかも最後の列は全部人がいなかったし、最初は両脇にも人はいなかった。なので気分的にも楽。(ただし開演直前に、左の人が来たけど。)

2階席での少し飛び出したところに荷物や傘を置く人がいて、係の人が何度かお願いしてた。他は携帯電話の件。なお、開演してしばらくしてきた人は、階段で転んで怪我をしたみたい。逆に、自分の所からは、非常灯が結構目につき、最初少し気になった。


ほんの1週間ほど前に、BSプレミアムで「黒部の太陽(特別編)」が放送されたので、その違いを中心に述べる。

最初の方にチャンネル銀河などの画面。また、映画そのものでの「この映画は敗戦の、、、、」の文言。建設会社の社名なども出たように思う。

オープニングでの配役の所が、”五十音順”。ついこの前、BSプレミアムで放送された「黒部の太陽(特別編)」と違うので、早速メモ。冒頭からして違うのか~と、焦ると同時に、集中せねばと心構えた次第。

オープニングの音楽の時に気になったし、TVの時もそうだったけど、モノラル録音だと思う。(席の関係じゃないと思うけど。) 逆に、登山でのアイゼンの音や滑落の音などは、結構音に注意した作りにしている気がする。またフィルムがそれなりの物なのだが、冒頭の辺りでも所々にシミのような画像が。今回のためにデジタルリマスター化する手間ほどではないにしても、DVD化などの時には画像修正とか、音響のステレオ化を行って欲しい気がする。(できれば、洪水シーンでの発泡スチロールらしき白い部分の修正もやって欲しい。)

なお、特別編と今回の完全版の違いを確かめようと、以前購入した原作をさらっと見てみた。すると、そもそも、登場人物名が違う。三船俊郎演じる北川覚は、原作では芳賀公介。石原裕次郎演じる岩岡剛は、原作では笹島信義といった具合だ。

さらに映画では伏線として、岩岡剛と樫山文枝演じる北川由紀の恋愛がある。しかし原作での芳賀の長女・由江は、冒頭に近い辺りから既に見合いをしている。多少映画と似ている点は、相手が間組の土木屋であったり最終的には結婚する点である。

ちなみに、多分この本はフジテレビによるテレビドラマ放送の際に気になって購入したもの。積ん読状態だった。


黒部の太陽(特別編)では、どうも腑に落ちなくて悩んでたのが大きく2つあった。

1)岩岡剛(石原裕次郎)と北川由紀(樫山文枝)が最初に出会う前後

2)岩岡剛(石原裕次郎)が、いつの間にか父親の岩岡源三(辰巳柳太郎)の跡を継いでいて、その理由や背景

岩岡剛と北川由紀のために、加藤武演じる男性が”ハザマグミのクニキダ”と名乗って、岩岡剛へ父危篤の偽電話をする。偽電話だったので”ハザマグミのクニキダ”も嘘かと思ってしまった。しかも余り良く聞き取れなかったし。さらに最初に出会ったのが北川の自宅だったが、酒はなんでも良いという剛の言葉に対して、回りに「養子向きじゃない」との言。いきなりだったので、北川の親族かと思ってしまった。

ところが実際は、本当に間組の国木田(加藤武)。完全版では、工事現場で工夫らに訓辞するシーンもあった。岩岡剛と北川由紀が出会う直前では、北川の子供が三姉妹のみであることを話題にして、北川らと相手として岩岡剛はどうだろうかと会話する。完全版で、これらを見ていくつかの疑問が氷解した。

2つ目の岩岡の親子関係は、当初険悪だったので理解しにくかった。北川の自宅で、剛は破砕帯の危険性を国木田らに説明する。またその時の話し合いでも、親子で取っ組み合いになる/なりそうになる。剛には父親が金の亡者としか思えないし、そもそも弟が父親のために事故死したことを恨んでる。工事の際にも会うが、その際も口論。またどう考えても、剛は別の建築設計事務所の社員だ。それがいつの間にか、父のトンネル工事を引っ張るようになっていく。

完全版では、工事現場の宿での親子激論の後で、剛が北川と会話する。北川との会話から、剛が工事現場に留まるようになって少し理解できた。それでも引っかかる部分もあったが、由紀との会話か何かで納得できそうなレベルになった。


特別編には登場しなくて、完全版で目にして印象的だったのは、、、、。

・樫山文枝のスキーウェア姿

・佐藤工業の森(宇野重吉)と息子(寺尾聡)の実親子シーン

・岩岡剛と大学で登山部だった人の登場 概述の工事中に父親の工事現場に向かう時やラストでのダムシーンなどで剛(石原裕次郎)の登山姿が気になってたけど、昔登山部だったとのことで理解できた。また、貫通する前後での企業間の電話のやり取りなどの背景が理解できた。

・佐藤工業の森(宇野重吉)の奥さんとして登場する北林谷栄 老け役、特に「ビルマの竪琴」での老婆役といえば分かりやすいか。完全版での登場も短い時間だったが、特別編では登場しなかったと思う。

・終わりの方で、北川覚(三船俊郎)がトローリーバスを降りて破砕帯を歩くシーンが、特別編ではカットされていた。他にも、特別編でのカットを勿体なく感じる部分が少なくなかった。

ちなみに、下條正巳が工夫役で出てた。下條正巳は、映画「男はつらいよ」でのおいちゃん役第3代。岩岡源三と工夫との大喧嘩の場面での登場で、特別編では声とかちらっと姿が見えていた程度だった。

他でも細部を含めて、完全版の方が理解しやすいと思う。工事の作業方法とか、建設会社間の違いや思惑なども特別編では消化不良状態に近かったと感じた。また発注社と元請けと下請けとの関係とか意見の衝突は、完全版の方がよりストレートに思えた。(ただし、ネットでの特別編と完全版を別物と考えた方が良いとの意見も見たが、個人的にはそこまでの大きな違いは感じなかった。)

なおトンネルの貫通は、一休みの号令の後に、岩岡剛(石原裕次郎)だけが煙草を一服した後でドリルを手にして行われる。現場での煙草は、当時でもちょっと考えにくいかとふと思ったがどうなんだろう。


上映は、休憩を含んで3時間半程度。終わる時には、拍手も起きた。観客の方は、結構年を召した人が少なくなかった。年を召した方は子供さん(と言っても団塊の世代に近い)と一緒にといった人が多いと感じ。大なり小なり当時の工事に関係した方々もいらしたのだろうか。

岩岡源三(辰巳柳太郎)らの言動は今となっては時代遅れかもしれないが、共感できるシーンが少なくなかったように思える。共感とまでは行かないにしても、多少笑みを含めながらも理解できるような反応が時々あったように思う。自分がそうだったからかもしれないが、、、、。あるいは、剛(石原裕次郎)が途中まで余りに淡々としてて、それに対する意外性や反発が、岩岡源三(辰巳柳太郎)を好感していったのかもしれない。

P3262028写真は、鑑賞記念として頂戴したもの。

裕次郎のカレンダーや、焼き肉のたれ。そして、黒部などの観光案内。自分は裕次郎の熱狂ファンと言うほどでも無いが、ファンにとってはカレンダーなどで超お得だったのではないだろうか。


個人的には、プロジェクトマネジメントの人間的側面を知るには絶好の教材でもあると考える。発注社/元請け/下請け、各自の家庭や背景の事情、リスク遭遇への心理やそれに対する対応、、、、。完全版の方が、より肉薄する印象なので、DVD化とかに期待したい。


ちなみに以下のページでは、「黒部の太陽」での俳優さんが結構細かい人まで列挙されている。名称こそ特別編となってるけど、完全版のことにも触れていて参考になると思われる。

 華麗なる日活映画の世界 1968年『黒部の太陽』(特別編)

3月 28, 2012 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月11日 (土)

映画「黒部の太陽」 チケット ゲット

先月から、映画「黒部の太陽」が上映されるということで、見に行こうと思ってた。生前の裕次郎の発言で、TVでの上映やDVD化などが行われていないため。

http://www.ch-ginga.jp/special/yujiro.html

CS放送のチャンネル銀河経由で知った情報。10日からの販売は分かってたけど、前売りとかの具体的なアナウンスが予定よりもちょっと遅れて(?)て、今日11日に都内に出向いた時にでも買おうかと考えてた。ところが、今朝CS放送でのCMで、具体的な販売が映った。近くのコンビニでも買える。

ちょっと急いでコンビニに行って、端末を操作。「黒部の太陽」(クロベノタイヨウ)で検索しても出てこない。23日のイベントを表示させようにも数が多すぎてエラー。結局一旦帰宅してPCから予約のみ行おうかと考えたら、ネット予約では座席指定/座席確認ができないとのこと。ただ、イベント名が「裕次郎の夢」(ユウジロウノユメ)と判明。

もう一度コンビニへ。ただし、3月23日と24日での3回の上映のうち、1回分しか席がなかった。ちょっと不満で、もしかしたら別の予約ならあるかもとか、都内に出向いた際のプレイガイドで購入しても良いかもと思ったけど、、、、。結局そこで購入した。まっ、昨日のうちに注意しておけば良かったのかもしれないと少し反省。

ま~それにしても、この類の案内の際には、チケット種の番号書いとくとかキーワード書いとかないとユーザーは大変だよなと感じた。予約のために、PC前で一生懸命操作する人達だけじゃないんだし、、、。またプレイガイドやコンビニで割り当てというか予約できる席や席数があるんだろから、自宅近くのコンビニを利用するつもりなら早めの予約だなと感じた次第。(かといって、今回の場合、CS放送のサイトを毎日とか見るのも大変だけど。)

まっ、いずれにしろ席は確保できたんで、映画「黒部の太陽」を楽しんで来るつもり。パンフレットとか販売してると良いな~。


補足:午後に都内に出向いた時にチケットぴあで確認したら、(こちらがCS放送でとかちょっと不的確なこと言ったせいか)そもそも映画なら発売日に売り切れるとか、ぴあで扱ってます?とか言う。なんか不熱心。まっ、とんでもない客もいるからだろうけど、、。で、食い下がって、「ゆうじろうで検索してもらった方が良いかも」と言って調べてもらった。席はあったけど1つ。24日。朝の購入の席と余り変わらないので、購入しなかった。

またネットで調べたら、石原プロモーションネタで、「黒部の太陽」DVD化の動きに関してスポーツ紙での掲載が見つかった。あくまでまだ、動きだした/向けての検討レベルのようだけど。

追記:追加分を28日から発売とのこと。ファミリーマート端末では今回も「裕次郎の夢」(ユウジロウノユメ)あるいは「ユウジロウ」での検索が良いと思う。 ⇒裕次郎さん「黒部の太陽」追加上映 http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201202240007.html

追記 その2:なんとNHK BSプレミアムで17日夜に、放送されるとのこと。<特別編>で、時間的に多少カットされている様子。

http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20120317-10-05795

2月 11, 2012 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

がっちりマンデー! 模倣防止のためのダミー

今日のTV番組「がっちりマンデー!」は、(技能工での)すごい人がすごい人を教えるシリーズの葛飾編。その中での2番目か3番目に出た人は、ゴム作りの人。

ゴム作成の過程で、練り機(?)の中に白っぽい板のようなものを入れていた。職人の杉野さん(社長)が”ダミー”と言っていたが、模倣されるのを防ぐ目的で入れているとのこと。

で以前から、分析装置が進歩しているので、成分分析などが容易に行われる時代になったな~とは感じていた。しかし今日のTVのシーンを見て、最終的な成分の分析は行えても、触媒や製造過程での中間生成物は分からない/分かりにくいと改めて思った。つまり、ここでの“ダミー”を入れるのは有効と。しかも、この”ダミー”は、模倣を攪乱するために工夫も行っているのだろう。やはり、すごい。

なお、このような”ダミー”の考えを、ソフトウェアの耐タンパー性の向上に利用できないかと、ふと思った。特に製造過程での細工のようなこと。でも、思うに化学反応とは異なり、ソフトの場合は変化しないから難しそうに思える。やはり、プログラムの上書きとか、実際は動作しない部分も入れておくなどの従来型の方法程度で良いのかもしれない。(逆にあまりに工夫しすぎて、実際の動作が不安定になると本末転倒だ。あるいは、特許や著作権による保護などと一緒の検討が良いのかもしれない。)


補足:番組内容の概要を、以下で見ることが出来る。

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20110904/2.html

9月 4, 2011 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月14日 (火)

テレビ データ放送での水位

この所、雨の強い日があったりするので、ちょっと気になってテレビのデータ放送で水位を確認しようとしてみた。

と言うのも、先々週から鹿児島に帰省して、その際に何気に操作したら、データ放送で河川の水位が表示されたため。てっきり関東のデータ放送でも見ることができると思ったら、メニューに見当たらない。鹿児島では、多分NHKG。念のために、関東の民放とかも見てみたけど無かった。

なお鹿児島でのデータ放送で結構以外だったのは、河川の水位を定常との変化量で表示しているところと、標高というか高さそのもので表示しているところがあった点。30なんメートルと出たので、結構驚いた次第。しかも1つの河川で混在している。個人的には、定常との変化量で統一すべきかと思うんだけど。ちなみに知り合いに聞いたら、気象庁管轄と土木事務所管轄が混在してるのが理由かもしれないと言ってた。ただし、知り合いも的確に知ってる風でもなかったけど。

放送局なり地方で、データ放送での細部になると色々違ってるんだと改めて認識した。また、それぞれの局でシステム化等を行う必要もあり、負担になってるんだろうな~とも思ってしまった。

6月 14, 2011 テクノロジー, 安心・安全, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 6日 (日)

丸亀城石垣での他藩の刻印

日本のお城に関しては、漠然とだけど少し興味がある。今日、何気にCS放送のチャンネルを回してたら、ヒストリーチャンネルで「栄華を極めた名城」。#2として、丸亀城。

興味深い話が多かったけど、結構頭に引っかかったのが、四国や九州のいくつかの藩の刻印のある石。九州熊本の細川家など。しかも、丸亀に近い島の山の中に切り出そうとした跡があり、そこにも刻印が。

江戸城とか大阪城や名古屋城での石垣への諸藩の刻印は有名で、ネットでも検索すれば結構出てくる。これらは、江戸幕府の命令によって諸藩が手伝った(普請(ふしん))したとのことで、理解しやすい。ただ、丸亀のような地方の藩に対して、別の藩が協力するのがピンとこなかった。考え方によってはライバルどうし。

番組では、城の改修に関する江戸時代の手続きを述べていたが、木の模型などを添えて幕府に申請。OKが出ると幕府からお金(援助)が。そして、他藩に協力要請。それを考えると、いくつかの藩に仕事を依頼したのだろう。ドライに言えば、発注/受注のプロセス。各藩は、石工などを派遣して、、、、、。 

江戸幕府自体の許可も、ある程度諸藩の忙しさなどを加味して許可したかもしれない。と、勝手に推察した。あくまで勝手な想像。また、工事では協業のための工夫や手法の情報共有とかが必要で、そっちはちょっと時間かかるだろうけど調べていくつもり。プロジェクトマネジメントの視点でも面白い。

2月 6, 2011 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月14日 (金)

NHKアニメ「もしドラ」 3月放送

NHKで「もしドラ」(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」)のアニメ版を放送するというのは知ってたけど、声優さんのスペシャルトークがYouTubeにアップされてた。

また、既にサイトもあって、以下。

http://www9.nhk.or.jp/anime/moshidora/

放送は、3/14~25日の、月~金。ホワイトデーの日からということ。NHK総合(NHK G)、時間は22:55から。

この歳になってアニメ注視ということもないだろうけど、そうは言っても多分少なくとも録画設定は行うだろうと思う。

1月 14, 2011 プロジェクトマネジメント, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 8日 (土)

ワンダー×ワンダー H2Aロケット打ち上げの舞台裏

今日面白かったTV番組は、NHK「ワンダー×ワンダー」。”完全密着!ロケット打ち上げの舞台裏”。H2Aロケット打ち上げの舞台裏。ドキュメンタリー部分+スタジオでのゲストとのQ&A。ゲストの一人は毛利さん。

三菱重工業での製造とか噴射実験、基地までの輸送などの様子が登場した。次期ロケット開発の様子も少し。 中でも発射直前の管制担当の人達の様子が生々しくて、気象への対応のためのバタバタする様子や、逆に平常心で行こうとの心構えなどは、他のプロジェクトでも参考になる。また発射責任の方の、自分たちの失敗を次の人達に伝えることも役目との弁も結構頷けた。

発車前のトラブルで、ふと気になったのが、ホワイトボードへの情報整理。承認欄のような矩形がいくつかあり。多分ホワイトボード記述 → ハードコピー → 回送なり承認 → 保存というステップになっているように思えた。自分たちでもホワイトボードや壁のポストイットを撮影して資料化することもあるけど、他社とか他団体が関係するプロジェクトでも運用して良いのかもしれない/した方が効率よさそうと思った次第。それが全体効率アップにつながる。

なお、以下のYouTubeのNHKonlineで、本番組そのものの冒頭5分間程度が見られる。(期限過ぎて消されたらごめんなさい。)

http://www.youtube.com/watch?v=B3s3yyX5ThA


1月 8, 2011 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月12日 (木)

シルシルミシルのタコ「エイト」死亡

サッカーのワールドカップの勝敗をあてたスペインのタコの「パウル」君の絡みで、TV番組”シルシルミシル”を楽しみにしてた。

その番組で、「エイト」君というタコの飼育の観察日記なるコーナーがあるため。ついこの前はここのブログに書いたように、蓋の栓を開けるのも学習したみたい。またこのブログで「パウル」君の予想が当たった理由の予想とかを書いたけど、うまくすると「エイト」君でも出来るかもと思ったりしてた。

ところが、、、。ついさっきの放送で、「エイト」君が死んじゃったと知った。残念。 

出来れば、タコの飼育、またチャレンジして欲しいな~。

8月 12, 2010 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月22日 (木)

タコの学習能力の実験 「シルシルミシル」

ドイツの水族館の「パウル君」の関係で、タコの学習能力って気にしてた。そしたらついさっき、テレ朝の「シルシルミシル」で実験の様子が出た。

ペットショップで購入したタコでの実験。コルクで栓をした瓶の中にアサリを入れ、コルク栓をはずしてアサリを食べるかというもの。最初は駄目だったけど、コルクの栓をはずす様子を見せた後は、うまくコルク栓をはずした。結構驚き。

その後コルク栓を足に絡めたせいでアサリに到達しなかったけど、しばらくしたらコルク栓を離した。そしてアサリをゲットして巣へ。

無脊椎動物で学習能力があるのはタコだけとのこと。このシリーズは続くみたいなので、次回の実験が楽しみ。


ちなみに、ドイツのタコ「パウル君」のワールドカップ勝敗に関する日記も書いてるので、参考にしてね。

「パウル君」 タコの予知能力

「パウル君」 予測的中の理由を考えてみた

7月 22, 2010 映画・テレビ, 科学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月24日 (日)

HDリマスターに見る日本的品質

CS放送の「時代劇専門チャンネル」で、最近時々流れているのが”御家人斬九郎”の、ハイビジョンリマスター版制作の様子。

http://www.jidaigeki.com/special/1001_2/など。

斬九郎って、今まで時々見てたけど、実際は直近でもフィルム撮影だったそうだ。なので、ハイビジョンにしやすい。ただ、それだけだと驚かないけど、少し前はワイドでのフィルムじゃなかった。それをワイド化していく。単に上下のカットじゃなくて、当時のカメラマンと一緒に、構図的に上の方を残すとかやったとのこと。

また、デジタル処理で、従来だと目につきにくかった近代建築なども処理を行ったそうだ。従来のSDではほとんど目につかなかったが、ハイビジョンでは判ってしまうのでデジタル処理。(なんか韓国とかでは、時代劇つうか昔のドラマとかで、電線とか出ても余り気にしないみたい。ちょっと聞いただけで調べてないし、まっ国や人で考え方違う。)

時代劇のハイビジョンリマスターに向けたそんな作業の様子を目にすると、やはり日本の細かさというか品質に対する取り組みは、分野違っても同じなのかなと思えてくる。ふと、後は、そんなコンテンツを他の国に出せれば良いだけではないかと。


なお、”御家人斬九郎”の、ハイビジョンリマスター版は、明日25日からの放送。

1月 24, 2010 品質, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月31日 (木)

2009年雑記

大晦日なので、今年2009年に読んだ本などを書いてみる。読んだ後とかにブログに書こうと思いながらも、書くタイミングを失ったものが多い。(一部既に書いてることがあったら、ごめんなさい。)

・「システムLSI設計のためのリユース・メソドロジ・マニュアル」

半導体に関しては直接関係しないけど、基本的に知っておくべき事もあって、ぽつりぽつり本とかを読んでる。(頭に入り込んでないけど。)

この本は、システムLSIでの再利用に関するガイドラインの本。規格的なものでなくて、業界的にこの本をベースにしているところが多いらしくて読んだ。半導体での、IP(Intellectual Property)に関する本と考えて良いだろう。

ハードウェアよりも、半導体記述ソフトウェアの再利用に関する記載がほとんど。テスト/テストベンチとかプロジェクト管理にも言及してる。

純粋なソフトウェア再利用の本もあるけど、この本の方が全般的に書かれていると感じてしまうし、タイミングのような微妙な部分は”組込みソフトウェア”の再利用検討でも参考になるような気がしている。


・「UMLは手段」

新書版。

とかく設計などのプロジェクトで、手段を目的にはき違えているケースを散見する。設計向けやプロジェクト管理のツールを導入することが目的になってて、製品化などに(極端には)無頓着。

この本は、そんな勘違いを指摘している。またUMLそのものに関してもポイントを押さえて書いてあるので、UMLの全体的な把握のためにも有用と考える。


・「日本絶賛語録」

来日外国人の日本に関する記載を集めたもの。111個。本のタイトルが示すように、日本を絶賛したもの。時代的には、江戸~明治。

懐かしさを覚える事項もあるけど、同じ日本人のことなのにむずむずするくらい気恥ずかしい事項もある。

勤勉さとか高い教育水準。当時に戻ろうとは言わないけど、グローバル化という言葉と一緒に日本の強みを忘れてしまうのもおかしな事。この本読むと、「日本の強みって○○かな~」と思い起こせるだろう。

なお、今まで余り感じなかったけど、この本に記載されている人で、幕末での”攘夷”のもとに殺害された人もいる。逆に下関砲撃などを主張した人も。 幕末と来日外国人を考える意味でも、参考になるかもしれない。


・「劔岳 点の記」(Blu-ray) 

今月発売だったけど、宿題とかのために購入を延ばしていたもの。宿題も一段落したし冬休みになったので、購入。

あらすじは、明治時代の日本での測量で残っていた剣岳へ登頂するというもの。陸軍と山岳会が先を争ったり、案内人(ガイド)探しやその案内人との駆け引きがあって面白い。そして、剣岳そのものの風景が素晴らしい。(ただ個人的には、冬以外の春とか夏などの風景も、もう少しあったら良かったのにとは思ったけど。)

今回はBlu-rayの方を購入したけど、メイキング映像とか映画外の剣岳の風景があって、感激した。木村監督の、撮影じゃなくて修行に行ったという表現もうなずける。

ちなみに、この映画でガイドの宇治長次郎を演じたのが、香川照之さん。TVの「坂の上の雲」や大河ドラマ「龍馬伝」予告を通じて、TV画面上で何度も見ることになってる。しかも、それぞれの演技がうまい。この映画では、最初の方での”歩き方”が妙に気にいった。腰の下の方に手を添えて、すっすっと歩く。 ちなみに調べたら、宇治長次郎は登山道の「長次郎谷」として名を残してる。

プロジェクト管理の視点での映画としては、「八甲田山」と同じように参考になるように思う。明治39年秋に命令が下り、1年くらいで達成。遂行のために、経験者(学識者)に聞いたり協力者の手当てに奔走する。また悲しいかな(あるいは現代でも少なくない?)、命令する方は地図のためじゃなくてメンツに拘る。


・お台場 ガンダム

今年印象的だったのは、お台場の等身大のガンダム。実際に見に行ったのは、2回。

また、CS放送での「立ち上がれ!ガンダム」って、結構面白かった。

プロジェクトマネジメントと考えると、内部では色んなトラブルなり、衝突なども起きていたとのこと。衝突と言うほどでもないだろうが、当初のコンセプト上の皆さんの意見対立とか、ある程度固まってからの富野総監督からの要望(というか仕様変更)に対する折衝とかは生々しかった。個人的には、実物よりも、そのCS放送番組の方がプロジェクトマネジメントの良い教材になると感じたほど。

また、建築物なので、建築許可の申請とか掲示なども行ってる。当然だけど、倒れないような設計とか計算、そしてコンクリートでの強固な土台。等身大ガンダムの肩の所などには、風力計とか避雷針。

さらに言えば、多分コストの関係だろうけど、海外(タイだったはず)でのパーツ製造とかを行ってるシーンが出た。その際のペンキの色の管理や、輸送などでのひずみの件も面白かった。特に後者は、最終的な製造現場で削ったりするシーンもあって驚くと共に、身近で見聞きするプロジェクトと大同小異で親しみを覚えた位。 また、タイで漫画ガンダムそのものを知ってる人が少なくなかったのもちょっと印象的。 (タイでのシーンでは、短い間だったけど、1,2人のぼかしの人がいて、妙に気になった。)

実は、CS番組を見て、自分なりにプロジェクトでのチャートを書いてみようかと思った。しかし断念。CS番組からスポット的は話は理解できたけど、各分野を時系列的に記載するのって実質無理。他の題材を探してみるつもり。ただし見つけるのにちょっと時間はかかりそうだし、皆が知ってるかとか情報が多い方が良いので、頭の隅に入れておく程度になりそう。


来年もいい年でありますように、、、、、。

12月 31, 2009 ソフトウェア, プロジェクトマネジメント, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月16日 (日)

「火天の城」ネタ インターンの人の”お茶サーバー”のブログ

映画「火天の城」は、こっちで紹介したけど、そちらのブログにちょっと面白いネタが書いてあった。

http://katen.blog.eonet.jp/making/2009/08/9-d2bf.html

映画の制作部の人が、”お茶サーバー”のお茶が無くなっていることに気がつく。そこから、熱中症とか、雑務だろうけど仕事の重要性を感じるというもの。

それだけなら、ここで紹介するような話題でもないけど、最後に「インターンの私の」とある。ある意味学生の頃にOJT、しかも貴重なエッセンスでのOJTを受けたことになる。

最近ちょっと思うのは、PBL(プロジェクト型学習) とかを含めてプロジェクト管理なりプロジェクト遂行の教育やるけど、身についてない人も少なくない。若い子が応用が効かないというのはよく言われるけど、そればかりじゃ無さそう。知識は脳に入るんだけど、筋肉とか血になってないというか、、、、。学習結果の○×テストには躍起になりそこそこの点数を取る(取ろうとする)けど、基本を理解したかは疑問。

やっぱ、実体験する学習の方が良いのかな~。プロジェクト管理やソフトだと、LEGOとかロボット共同作成の類。教育カリキュラムだと、そのための時間確保がネックなのがつらい。ただし、(一部だろうけど)そもそも教育部署に丸投げする感覚が問題だと思うけど。

8月 16, 2009 プロジェクトマネジメント, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 6日 (木)

安土城の宮大工の映画「火天の城」

TVでちらっと予告を見た。来月12日から公開。棟梁(?)役は、西田敏行さん。

http://katen.jp/

織田信長の命により築城し、そして現存しない城。しかも、今回の映画では、その建築関連が主なテーマとのこと。プロジェクト管理の側面でも興味ある。多分、無理難題をふっかける施工主=織田信長とのやりとりなども出てくるんだろう。ちょっと楽しみな映画。

「劔岳 点の記」といい、プロジェクト管理で非常に参考になる日本映画が作られてるのは、嬉しいことだ。

8月 6, 2009 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

「官僚たちの夏」 コンピュータの話題に

今日は、TBS「官僚たちの夏」を、ほとんど冒頭から見る。この番組、当初は余り気にしてなかったけど、役者さんとかCGなどが気にいって見るようになった。結構古い建物が出て、実写と組み合わさっているように思う点や、そもそも実写がどこで行われたかもちょっと気になってしまう。

また、NHKの「プロジェクトX」が終わってから久しく、自分自身プロジェクトを扱った番組に多少期待していたこともあるんだろう。

で、今回は日米繊維交渉だったけど、来週(8月2日)からはコンピュータも登場。歴史的にはIBM上陸。

http://www.tbs.co.jp/kanryou09/story/index-j.html

上は、今は第5回の紹介だけど、順次更新されるURL。ちなみに、IBMは、番組では”IDN社”。

この番組は10回シリーズのようで、後の方では、コンピュータに関する国内業界再編も扱われるようだ。ここ1年くらいの急激な変動もあるけど、メインフレームやダウンサイジング、サービス産業への移行も絡めながら、当時を振り返るのも悪い事じゃないだろう。一応来週からは録画予約を設定した。


7月 26, 2009 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

「天地人」 秀吉+三成 が一枚上手

NHKの大河ドラマ「天地人」見てるけど、今回の”秀吉の罠”は、なかなか良かった。

秀吉+三成 と 景勝+兼継 が、越後で会談。いやー感想としては、秀吉+三成 の勝ち。秀吉は景勝の部下の名前を覚えていて、越後に入って最初の時に彼らの名前や業績を述べる。握手も。また端的なのは、兼継は三成が命の恩人なのに、それを覚えていない。三成が助ける時に会っているし、”石田”とは名乗ったのに。兼継のある意味では、失態。

なお、景勝陣営は、接待で部下らの舞を披露する。


色々現代に通じるところがある。やっぱ人の顔や名前を覚えておくのは重要。私の場合、顔を覚えておけることは多いんだけど、名前が、、、。だから、兼継も「どこぞやで」と、会った最初で言えば/言えれば良かったんだよな~。

そして、”手作り”は貴重。景勝陣営が、もし芸能人(職業歌い手や舞踊家)を呼んでいたら、秀吉がまたなんか言ったかもしれない。また、リーダ(この場合、トップと言うべきか)と参謀の役割分担を、うまく回したのも秀吉側。


実は、当初「天地人」で笹野さんが秀吉役と判明して、「え~」と思った。上杉家との敵対ということで、佐野さんはイメージ的には(良い言葉が浮かばないけど)お笑い系なので、緊迫感出るかな~と。でも、逆に今回の回で、良いキャスティングと感心した。今回の秀吉は、馬鹿なこと言いながらも、人とのつきあいを大事にする。三成の方は、ちょっと冷淡な参謀。

しかも秀吉と三成が良いパートナー。パーフェクトに近い。なので、どちらかというとお笑い系の秀吉を演じられる方が良かったんだと思う。また、真面目なと言うか譲れないところは絶対譲らない、秀吉の怖い側面が引き立つ。

プロジェクトやチーム編成を考える際に、こんな大河ドラマも良いネタだと思う。

5月 17, 2009 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月15日 (金)

NHK「ITホワイトボックス」でのCDS

昨日放送の、NHK教育「ITホワイトボックス」の録画してたのを見た。今回のテーマは、動画配信。

この番組って、言わば初心者向けなんだけど、専門的な文言の説明が分かり易くて良い。アニメというか動画的な部分が、特に。今回での分かりやすい説明と思ったのは、CDS(Contents Distribution Service)。

この番組では時々感じるので、ネット系の用語のPPTとかのプレゼンソフトでの説明では、動きを持たせてみるのは良いこと。

5月 15, 2009 パソコン・インターネット, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年4月27日 (月)

100年前は、日露戦争の頃なんだ

マスコミとかでは、今回の経済危機は”100年に1度”の危機だそうだ。「デリバティブのせいだろうに、何で長い歴史の終焉みたいに言うんだろう」とか、「100年も前のことを、実感として意識してる人は皆無だろうに」とか思っていた。

しかし、漠然と、100年前って1909年。その100年って、なんだったんだろうかと気にしていた。しかも、CS放送で、「映像の世紀」の(再)放送見たから、なおさら。ちなみに、「映像の世紀」は、実際は地上波入れると数回目の再放送だと思う。大抵再放送は断片的にしか見ないけど、不思議なことに、その都度新鮮に思える。

で、今日読んだネットネタ。”今さら「坂の上の雲」を読んだ”。冒頭が少し長ったらしいけど、講演でレジュメ忘れて「坂の上の雲」の話を雄弁に語るというもの。その部分は、なかなか面白い。海外に卑屈になるのと対比的で気味が良い。

個人的には、もう10年近く前、横須賀で軍艦”三笠”を見学した。懐かしい。

また、今年11月からNHKで「坂の上の雲」のドラマを放送する。ページは、スペシャルドラマ「坂の上の雲」。ただし、個人的に俳優さんのえり好みが激しくて、今の所はそのせいで期待度5割かな。


最初の株式会社は、オランダ東インド会社と言われている。1602年設立。”100年に1度”と言う言葉を鵜呑みにすれば、株式そのものの終焉とは言えそうにない。逆に1905年とかの日露戦争終結などの方が、”100年に1度”にはぴったり。

そうなると、、、、、、。日露戦争って、日本の進歩に世界が驚愕した歴史的なイベント。ある意味では、日本が先進国の仲間入り。また、その後、二回の世界大戦が勃発する。「映像の世紀」などで、20世紀を”戦争の世紀”と呼ぶ所以。


”100年に1度”が、”戦争の世紀”のターニングポイントなら良いが、先進国の様変わり(特に日本が二軍落ち)になるんだとちょっと気になる。

4月 27, 2009 映画・テレビ, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月25日 (水)

TVドラマ「黒部の太陽」 冷凍法??

TVドラマ「黒部の太陽」で気になったのが、”冷凍法”。娘の病院見舞いの後に、トンネル技術者が排水方法の検討の際に、シールド工法と並んで述べた打開策の一つ。

で、”冷凍法”(凍結工法)が昭和32年頃に、技術者レベルで案として話されたのかな~とふと思った。で、調べたら北大のページに昭和47年くらいから研究が本格化したとある。後述するページでは、昭和34年に京大で研究がスタートしたともある。

20090326060737
実は、念のためと思い、小説の方も購入。さっき届いた。帯にTVドラマの件が書かれていた。ちなみに、平成21年3月20日 第17刷。

該当しそうな部分での小説の文面は、青函トンネルでの先輩に聞いてみるなどの話題のようだ。さらっとしか見てないので、勘違いかもしれないけど。

また、映画「黒部の太陽」で冷凍法の言葉が登場しているのかもしれない。どちらでも、まだ引っかかる。

ただし、地盤凍結工法を得意とする会社のページでは、地盤凍結工法が1862年に英国のウェールズで使われたとあるし、そのページに1959年(昭和34年)に京大で研究がスタートしたとある。なので、海外での実例などを聞き知っていたとすれば不自然でもないのだが、、、。


何れにしろ、工法は着実に進歩している。また本ドラマでもそうだけど、実際のプロジェクトでの利用は、リーダーにとって悩ましい問題。なんかソフトウェアの場合、安易にもてはやされそうな技術を取り入れようとして墓穴を掘るケースが少なくないと思うんだけど。

3月 25, 2009 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月23日 (月)

TVドラマ「黒部の太陽」 思いの外良かった

土曜日と日曜日に放送のあった、TVドラマ「黒部の太陽」。結局2夜連続で視聴した。ただし、多少断片的な見方だったので、今日録画を再生。

そもそも、このドラマを知ったのはTVガイド誌。しかも、TVガイド誌発売の2,3日前に技術士関係のプロジェクトマネジメント関連の会合で、「黒四」ダムが話題となった。もう着工して50年以上たつ。また、以前も書いたけど、映画「黒部の太陽」は今となっては見る機会が皆無という代物。

TVドラマが気にはなったけど、TVガイド誌では主演の香取慎吾が大きく書かれており、技術的な内容に踏み込まないような気がして、余り期待してなかった。

ところが実際は、香取慎吾演じる施工の親方以外の、トンネル技術者とか関西電力の社長などの場面も少なくないし、トンネル用語などもテロップで出て楽しめた。工事に関わる色んな人たちの葛藤がうまく表現されていたと思う。

当時の映像のためにCGも使われていたが、バスなどは実写が多かったと思う。また、関西電力のビル自体は、大阪の宇治電ビル?? あるいは、似たようなビルを大阪のあの近辺で見た気がする。ただし後者は勘違いかも。ドラマは、ビルの実写と背景のCG合成かな。そんな作りも、個人的にちょっと気に入った部分。


ちなみに、民放のドラマなので、スポンサーがどこかも最初気になった。某有名自動車メーカーとか電気事業連合会の名前がなかなか出ないので、「あれっ」と思っていたが、初日の後の方で出てきた。自動車とかビール系の同一業界の複数の企業がスポンサーとなる格好になっていたので、その意味での各社の思い入れとか説得などがあったんだろう。

なお、掘削機の「ジャンボ」が出た時、「えっ、こんな細かったんだー」と驚いた。ただし、ドラマでの別の方からは手掘りだったんだから、当時は先覚的だったんだろう。また、排水の方法の検討の際に、シールド工法とか冷凍の言葉が出たので、技術者の方は研究レベルの情報を仕入れていたということだろう。(ただし、本件はちょっと調べて別掲。)

2日目の最後に、DVD化決定の旨が出たので、値段との相談になるだろうけど購入しようかな。(自宅での映りが良くなかったのと、やはりコマーシャルが気になりそうなので。)

3月 23, 2009 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

TVドラマ「黒部の太陽」

何気なくTV番組のガイド誌見ていたら、「黒部の太陽」の文字。この前、とあるコミュニティで”プロマネバトル”に参加しました。その中で、エンジ系のパネラーが黒四ダムに触れてました。「黒部の太陽」って、その黒四ダムを扱った小説、そして映画、何度かTVドラマにもなってます。

今回見たのは、フジテレビのTVドラマで、映画の方じゃありません。(映画は、石原裕次郎の意見とやらで、今となっては一般公開の可能性はほとんどなし。)

3月21日と22日の、21時4分から。 主演が香取信吾で、個人的には、今ひとつかな~との感想。(若い世代向け? やはり、こっちが年取ったんだな~。)

ちなみに、フジテレビでの制作発表のページはあり。

2月 24, 2009 プロジェクトマネジメント, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

手抜きが心配→ライブカメラ

TVの注文住宅CMで、「手抜きが心配」のフレーズが出てくるのがある。当初、単なるイメージソングみたいに思ってた。そしたら、TVの何の番組か忘れたけど、24時間ライブカメラを設置しているとの話が出た。調べたら、以下。しかも、ページの下の方の物件の場合、我々でもカメラを操作できる。

24時間ライブカメラのページ ページ移動とかしてたらゴメン。

技術的に可能なのは分かってるけど、システム化して、実際に設置して、しかもそれを営業アピールにも活用できる時代なんだと、改めて関心した次第。

注文住宅ですら、そんな時代。ソフトウェア開発なんて「手抜き心配」の最たるものだと思う。なのに、日々のチェックすらやらずに、完成予定時になって出来てないが判明したなんて話は枚挙にいとまがない。ソフトウェア開発のリーダになったら、このような24時間ライブカメラとか他の業界の進捗管理や品質確保の手法を知っておくべき。(具体的に知らなくても、何らかの進捗管理や品質確保の必要性は理解すべき。)

1月 12, 2009 テクノロジー, パソコン・インターネット, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

「七瀬ふたたび」再ドラマ化

「七瀬ふたたび」が再ドラマ化tvされて、今度の7日から放送。地上波、木曜日夜八時。

http://www.nhk.or.jp/drama8/nanase/

ニュースとかでは出てたんだろうけど、芸能コーナーだろうし、多分扱い小さかっただろうし、、、。

我々には、少年ドラマシリーズでのSFものの一つといった方が話が早い。その再ドラマ化。少年ドラマシリーズでのSFには、タイムトラベラー、なぞの転校生、未来からの挑戦(原作は眉村卓「ねらわれた学園」)などがあった。

これらのドラマは、うちらの同窓会などでの話題の定番。やはり理工系だからかな。で、実は「七瀬ふたたび」は見てないし、たぶん原作も読んでない、、、、。再ドラマで、こっそり(*^-^)勉強するつもり。

何で、再ドラマ化かって気にはなる。やはりHEROESなどのヒットが刺激になっているのかもしれない。後は、何やかや言いながら、陰陽師とか超能力めいた事に関心ある人が増えて来たんだろうな、、、。

HEROESとの絡みで言うと、「七瀬ふたたび」の再ドラマは、CGとかは適度にして欲しい。。。。


10月 5, 2008 映画・テレビ, 科学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 1日 (月)

「252―生存者あり―」 東京方言なんだ

TVで、映画「252―生存者あり―」の宣伝を見る。公開はしばらく先。

で、”252”って、何なのかが気になったので、某SNSの日記にふと書いていた。他の件などと一緒に。トリアージタグなどとの関係で、どんな種類があるかとかも気になったので。そしたら、知り合いが教えてくれた。

東京消防庁の通話コード。
252:逃げ遅れ、要救助者あり

東京消防庁 通話コードで検索すると、IMEの辞書まであるそうだ。

早速見てみたけど、いろんな種類がある。このご時世、通話コードで流すメリットがあるのかとか、こんだけ種類があると、(緊急時に)覚えられるのかな~も気になった。

で、”東京”消防庁とのことなので、他の都道府県は? と気になって調べたら、、、、。都道府県で違う。え~~。wobbly 全部調べてるわけじゃないし、東京都に近いところもいくつかあったけど、、。

災害などで複数の都道府県の消防が合同で救助にあたる時、通話コードはめちゃくちゃという事だ。通話が混線というか共同で行われるかは疑問だけど、それにしても良いんだろうかと、ふと頭をよぎる。


あっ、映画そのものは、「海猿」シリーズとの関連、台風シーンもあるようなので、結構楽しみ。

9月 1, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

トンネル屋さ~ん。今度の缶コーヒBOSSのCMはいいぞ~

今朝のTVtvの芸能コーナー。トミー・リー・ジョーンズによる、サントリー缶コーヒーBOSS 宇宙人ジョーンズの新CM紹介。

バックの曲は、プロジェクトXのテーマ。そんで、「山を見れば道路を作りたい、川を見れば橋を架けたい、、、」というセリフ。そして、トンネル内で別の人に発破を依頼するシーン。

いや~、分かる人には分かる題材が幾つか。(現場監督とつかみ合いになるシーンがあったけど、それも何かの題材かな??)

で、「山を見れば道路を作りたい、、、、」って、どうやらTV番組のセリフみたい。

岡島久男の鑑察日誌

また、発破を依頼するシーンは、映画「海峡」のシーンをもじったもの。ちなみに、「海峡」は青函トンネルの映画。高倉健、吉永小百合、三浦友和なんかが出ている。「海峡」でのそのシーンは海底なので向こうから掘り進んできた人たちが見えるけど、今度のCMのそれは空が見えてた。

トンネル屋さんは、涙しながら見るかもしれないと思う。このCM、直近では斬られ役で結構時代劇に出てくる人起用したりと個人的には好きなシリーズだ。

8月 21, 2008 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月23日 (水)

「尿糖値」を測ってくれるトイレ

ついさっき8チャン(フジテレビ)で見かけた。「ザ・ベストハウス123 」。尿糖値の他に、体重なども量れる設備もあって、5人分まで記憶できるとか。

こうなると、トイレも結構なシステム。ついついタンパクとかも測れるようにして、会社などの利用を考慮して一時的にしか表示しないなどもあると良いかも。IT系の会社での、ストレス測定などにも利用できそうに思うんだけど。

4月 23, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月19日 (水)

訃報 アーサー・C・クラーク

SF作家「アーサー・C・クラーク」が、亡くなったそうだ。

http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-30898920080318

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200803190065.html


2001年宇宙の旅、 2010年宇宙の旅は持っているはずなので、見つけて合掌。「太陽からの風」も持ってるはずだけど、今さっき見たら2006年刊。別の本だったのかな~。

学生の頃とか、ちょっと昔なら、多分明日はこの話題で持ちきりだろう。でも明後日(来週?)、どうなるかな?? 昨今コンピュータ関係の人でも、SFって読んだことない人が多いような気がする。

3月 19, 2008 ニュース, 映画・テレビ, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月12日 (水)

NHK+ID登録

ついさっき、「NHK+ID」へ登録。「NHK+ID」は、NHKの新しいサービス。

実は、昨日(サービス開始日)手続きしようとしたけど、うまく行かなかった。24時間たって登録解除されて、再度チャレンジ。よく読むと、自分の希望IDでの登録かメールアドレスでの登録。メールアドレス登録でやってたのに、希望IDをログイン画面で入力してエラーになったために、昨日は登録できなかった。

登録後早速、放送を待ち望んでいる番組を登録。正確には、キーワードを登録。というのも、少し古い番組で、番組名だと検索範囲になし。ただし、キーワード登録は5つまで。がーん。5つ全部入力した。(うーん、登録数は少し増やして欲しい。)

ポイントサービスもあった。今は特にポイントないけど、なんか面白そうな予感、、、、。

3月 12, 2008 テクノロジー, パソコン・インターネット, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

「日本の技術は100万ボルト♪」

今朝のTVtvから。

TBS「がっちりマンデー!」では、水道/ガス/電力の話。太田市の水道の民間委託とか、、、。印象深かったのが、東京電力の100万ボルト送電線。日本にしかないそうだ。しかも伝送ロスが少ない。中国とかは6割がロスするとか。そのため引き合いもあるようだ。

唄で「君の瞳は100万ボルト」ってのがあったけど、「日本の技術は100万ボルト♪」。ほんとは、”日本の送電技術は100万ボルト”。

次にちらっと見たのが、NHKの「経済羅針盤」。住友金属工業。きめ細かい金属含有量シームレスパイプとか、関西物流のシングルウィンドウ化など。 筑波での45メートルの高さから車を落下させる実験設備は、日本一の高さだそうだ。ある意味、材料レベルでそれだけチェック確認するんだと改めて感心。(自動車メーカーを実験やチェックデータの集積会社なんて視点で見ると、品質管理のありようも違った見方で考えられるかな。)

3月 9, 2008 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

京都府「桂高校 草花クラブ」

先ほど見た、テレ朝の「1億3000万人のとっておき!!実は…大事典」で、いくつか面白いネタが。

特に面白かったのが、京都府立桂高校の草花クラブ。草花、特にアジサイの新品種を発明するそうだ。しかも、数多く。品種改良って長い年月かかるので、先輩達の作った品種の確認しながら、新しい品種組み合わせにチャレンジする。高校生がやるというのが、すごい。

http://hanadaisuki.moo.jp/zatsugaku002.htmlなどに、関連する事が書かれている。結構有名のようで、検索するとたくさんのサイトで書かれている。

ちなみに、他には、松坂牛やズワイガニが給食に出る学校の話題など。また、給食関連では、ニンジンを☆やハートマークに切って、それを”当たり”としている学校の話も。栄養士さんの工夫。子供達にニンジンを食べてもらおうと思ってとの事。


あっ、蛇足:その後見たNHKのテレマップは、NHKの潜水撮影班の訓練の様子。映画「海猿」と同様、重りを持っての立ち泳ぎとか二人でのエアー共有訓練。


創意工夫や訓練は、どこでも必須なんだけど、ついつい身近な所でのそれらを反省。

2月 17, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土)

日本の学力低下 女性研究者率

今日のBS「グローバルナビ」でのゲストは、日本学術会議議長の金澤一郎さん。

OECDでの学力の国別ランキングでの日本の低迷、そして工学部への入学者の減衰のことなどを触れていた。元ミスター円こと榊原さんとは、工学系の給与が他の国と比べて低い事にも触れていた。(榊原さんは「最近の学生は勉強しない」が口癖でもあるので、自助努力の必要性も感じていると思った方がいいが。)

大学などでの理工離れへの取り組みなども紹介していた。手作りロボットを利用した学習など。

なお、女性研究者の割合の図も出た。日本は11.9%で、1位がラトビアの52.7%。アメリカやフランスは30%程度。

なぜ、1位がラトビアなのか良く分からなかった。男性の国外流出の割合が高いとの記載を見たりするが、統計的には??

ちなみに、以下のようなブログもあって、そんなページを見ると、少し身近な国に思えてくる。

ラトビアに嫁に行くか

2月 9, 2008 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

BShi 「ドキュメント 火星への挑戦」

今日のBShitvは、「人類 火星に立つ」の第2話、「ドキュメント 火星への挑戦」。人類が火星に到達するまでの課題を紹介したり、映画のようにシュミレーションする映像も紹介された。後者では”ヒロミ”と呼ばれる日本人男性も登場していた。

アメリカ、ロシア、ヨーロッパの取り組みなどが紹介されていたし、今までの宇宙滞在に関する事故や問題なども浮き彫りにしていた。昔の映像なども使っているので、課題の重さを痛感した。特にロシアによる長期滞在や事故例の映像の多くは、個人的に新鮮だった。

そもそも、2年半とか3年の宇宙滞在や、最大23分間の通信遅延が大きな課題。

ちなみに番組の最初の頃には、フォンブラウン博士の映像も登場。彼の意見を基にした宇宙旅行の映画のシーンも出ていた。細かいけど、発射の頃の飛行士の手は”素手”coldsweats01

宇宙線対策に関しては、船外活動のためのロボットも紹介されていた。なお、知らなかったが、宇宙船が人間の思考にも影響するとか。サイクロトロンを利用した脳神経?との関連の実験も詳細されていた。そこまでしないと、地上では因果関係を調べられないという事か、、。

また水の問題。飛行士のセリフが面白かった。「結局妥協点は、自分の尿を分解したものなら飲むのは仕方ない。でもさすがに他人のは不可。」みたいな話。

食欲の問題も。これも飛行士のセリフだったかな。「冷えたマッシュポテト」をずっと食べ続けるわけには行かないよな。体力減衰も大きな課題。

番組の途中からは、長期滞在での健康とか心理的な課題を浮き彫りにしていた。そもそも、宇宙飛行士の選定のためには、3日間単純作業を続けさせるとか。それに耐えられるのは、その後の名声とかがあるからだろう。あるいは高給とか。思うに、プロジェクトでの人選などでも参考にしないと。人集めたり、誰かをリーダーにすればいいといった次元じゃ駄目。しかも、低い見返りでは。

火星への旅となると、地球自体が見えなくなる。その不安感は相当なもの。宇宙線でのストライキやセクハラといった実例も話題となった。自殺しそうになったり、殺人の一歩手前になった状況の話も。直近でのリサ・ノワクの誘拐事件とか、NASAでの心理テストにも触れていた。個人的には、どんな心理テストなのか突っ込んで欲しかったけど。

ロシアの元飛行士は、女性が一緒に作業する事で整理整頓される事などを言っていたが、ロシアの立場としては火星旅行には女性を含めるべきでないとの意見とか。

顔の表情でストレス度を測る技術の検討の様子も紹介された。また、人工的な話し相手の技術の紹介もあった。

シュミレーションでは、6名としていたが、メンバー組み合わせの検討も課題。番組では深く掘り下げていなかったがNASAの事、是非成果を発表して欲しいものだ。チームビルディングでの画期的な手法となるかもしれない。

事故への対応も自分達だけで解決しないといけない。アポロ13号の事故での対応の(懐かしい)実写も紹介されたが、火星旅行となると通信遅延がネック。自己解決が前提。

スリーマイルでの事故の反省として、自動運転に慣れてしまった事が事故への対応を遅らせた。そのための訓練が重要。また、旅行の最中での練習もすべきなんだろうけど、後者は突っ込んでたか?? 事故と同時に治療も重要。かと言って、お医者さんを搭乗させてもどれくらいの解決になるか、、。検査システムや医療システムをどれくらい乗せられるか。薬の量だって無制限には乗せられない。(MRI装置なんて夢だろう。)

事故としては、塵旋風(じんせんぷう)への取り組みを紹介していた。砂粒の問題よりも、電荷の問題の方が大きそう。

いや~、面白かった。

ちなみに、今度の土曜日(16日)に再放送される。

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080216/001/10-1300.html

2月 7, 2008 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

食品メーカー役員会での全商品試食

今日のTBS TV番組「がっちりマンデー!」は、駄菓子関係。で結構新鮮だったのが、役員会での試食の様子。毎日役員が持ち回りで、全商品を試食するとか。源氏パイやチョコバットなどが代表的な商品の三立製菓。

TBSのページで様子が見れる。(時が経って無くなったら御免)

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20080203-mo4.html

駄菓子メーカーだから出来るんだと言ってしまうのは簡単だが、昨今の食品偽装問題。考えてみれば、役員会で試食するようなシステムがあれば、ほとんどは防げたのではないかと思う。

トレーサビリティシステムの導入など、技術的にはいろんなことが議論されている。導入も進んでいる。そちらはそちらで大事だが、本質的なことを忘れつつあるような気もした。食品業界だけでなく、いろんな業界でも、上の試食制度は真摯に受け止めて良さそう。

2月 3, 2008 品質, 安心・安全, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

技能オリンピック がっちりマンデーとNHK

今日の「がっちりマンデー」は、技能オリンピック。14日夜のNHKの番組でも技能オリンピックを取り上げていた。しかも、両方とも司会に加藤浩次。

「がっちりマンデー」はほぼ毎週見てるけど、どうも彼を余り好きになれない。また14日のNHKもバラエティ系の出演者が多くて、個人的にはちょっとがっかり。(まっ、12月のNHKスペシャルがあったので、良しとすべきか。)

ただ、バラエティ系でまとめるのも、認知度高くなってもいいのかもしれない。14日でのNHKでは、恋愛のこととか、社内特訓などにも結構触れてたし、、。60キロだったか長い距離をランニングする時もあるとか。

こんな番組などを通じて、興味ある人や秀でた技能者が増えるといいな。

1月 20, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月23日 (日)

はとバス藤川さん

今日のTBS「がっちりマンデー」は、”大好評!スゴイ社員 第4弾”。で、最後に登場したのは、はとバスの藤川さん。

実は、(まず間違いないと思うけど)一度バスガイドしてもらった。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/honsyakikou/2005/11/index.html

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/gijyutuya_nikki/2005/11/index.html

2005年11月での、日本技術士会でのトヨタ見学+香嵐渓(こうらんけい)見学。ちなみに(私としては)なぜか、金属部会の方々と。

とにかくすごかった。足柄辺りから愛知に着くまで、ほぼしゃべりっぱなし。ネタが途切れない。実は愛知→東京への帰りでも、ガイドしようか/ガイドしてもらおうかとの話になったけど、皆さんお疲れでガイドなし。個人的には行きとどんな違いをしゃべってくれるか聞いてみたかったんだけど。

番組では、藤川さんが「これくらい勉強すれば大学受かったかも」と冗談言ってたけど、バスの中では皆さん驚いてた。(ただし、ガイド振りを知ってる人もいた様子だったけど)

あっ、そう言えば、バスの中で、お茶を出してくれた。最初は「うーん、今焼酎とか飲んでるから、、」とか思ってたけど、藤川さん薦めるならと飲んでみた。紙コップ。ところが、香りが全然違う。もう驚き。あれがほんとのお茶なんだ~、と今思い出しても心遣いなり工夫に頭が下がる。

ちなみに、その話を実家のお袋にしたら、1、2ヶ月前だったか旅行でのバスガイドさんの様子を話してくれた。そのガイドさんも、ずっとしゃべっていて旅行が楽しかったとのこと。ただし九州。

藤川さんに限らないけど、”スゴイ社員”が会社を支えたり、接した人たちの心が和む。

12月 23, 2007 技術士, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

コマツの「KOMTRAX」

今日のTBS「がっちりマンデー」は、建設機械・重機械のメーカーのコマツ。登場は、社長の野路氏。

で、車両情報システムの「KOMTRAX」(コムトラックス)も紹介された。各車両の場所とかガソリン消費量とかが世界地図上で分かるというもの。部品の消耗量も分かるので、サービスマンへの情報にもなる。

また、作業員のサボりとか盗難も判明する。(盗難だと、通常の建機車両のスピードと違う。) 遠隔操作で、エンジンかけられなくすることも可能とか。

システムの事を冗談を交えてしゃべっていたが、実際はこのシステムがコマツの回復を支えたのかもしれない。ある意味では、企業でのキーとなる技術。情報システムが企業を支えたり番組に登場するのも見るのは、情報系の技術者としては、ちょっと嬉しい。

なお、「KOMTRAX」での画面で、マンハッタン等での様子は多分実際のデータ。が、なぜか中国は国全体が赤く塗られていた。どれくらいの車両が売れているかを、伏せたかったのかもしれない。台数よりも地域か、、。


ちなみに日経コンピュータ2007/09/03号に、野路氏とのインタビューが掲載されている。「KOMTRAX」にも触れている。”建設機械はソフトの固まり”との見出しもあり、制御ソフトは内製とのこと。制御ソフト=競争力の源泉とまで述べている。

12月 16, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

NHKスペシャル 機能五輪

今日のNHKスペシャルは、日本で開催された技能オリンピックについて。「若き技能エリートたちの戦い ~巧みを競うオリンピック~」。

番組の冒頭は、海外チームの鼓舞するというか叫ぶシーン。結構印象的。技能オリンピックは、基本は世界大会だしメダルをかけた戦いなんだと、改めて思った。それは当たり前なんだけど、改めて感じさせる映像的なインパクトが大きかった。

やはり、NHK。番組は丁寧な作り。韓国での国を挙げての施策や、巨大企業サムソンでの採用も伝えていた。日本での工業高校の垂れ幕に、輩出した生徒のメダル数を書いていた。選抜の人は、放課後6時間の実習だと。

競技の様子や指導する人の感想、そして企業トップ(セイコーエプソン会長)の見学の様子なども伝えていた。日本の企業、デンソーやセイコーエプソンでの教育の様子も出た。技能オリンピックのためだけの養成コース。逆に、日本企業での海外からのメンバーとの議論の様子も。海外メンバーの鋭い指摘。追い上げを印象付ける。


実は恥ずかしながら、技能オリンピックへの出場は、22歳以下だと明確には知らなかった。イメージ的には、工業高校などを卒業して企業などで特訓受けて、やっとメダルを獲得できるという縮図。ある意味、学士サン達とは一線を画する世界。それで、何となくここ何年か軽視されてきたような気がする。

今回は日本開催ということもあったろうけど、”もの作り日本”の復活が力説されだしていることもあって、技能者育成にとって参考となる番組だった。新聞でも見かけたりしたので、いい動きと思う。

なお、メカとかは、そんな活動で教育体制やキャリアが整っているような気がしてきている。ソフトウェア関係者という意味では、少しうらやましく感じるこの頃。

12月 3, 2007 テクノロジー, 品質, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

TVドラマ「ガリレオ」でER流体

今日のTVドラマ「ガリレオ」でのトリックのネタは、ER流体。ElectroRheological Fluid、電気粘性流体。

TVドラマ「ガリレオ」は、福山雅治演じる学者先生が、柴咲コウ演じる刑事を助けながら事件を解決するというもの。ふと見てから、毎週見るようになった。

ドラマでは、二人のやり取りが超面白い。めちゃくちゃに刑事を馬鹿にしたり、逆に学者先生の小さなミスを見つけてはしゃいだり、、、。学者先生がトリックを解くシーンは、難しい数式を紙や窓ガラスに書くというもの。数式は全くトリックには関係無いんだけど、その時の音楽とあいまってドラマの薬味のようなもの。

(刑事として柴咲コウとコンビを組む役を演じてるのが、コメディアンの品川祐。柴咲のことを叱る事ばかりだし、ギャグも少なくて、キャラ的に????)


事件のトリックが、結構先覚的な技術なのが多いのもこのドラマの特徴。時々、「まさか~」見たいな時もあるけど。

で、今回はER流体。虚偽自殺やるように見せかけて、殺人するトリック。紐をぶら下げる柱を支えている部分にER流体を利用。電圧を解除すれば支えの棒が下がると言いながら、実際の偽装自殺の時は解除できないようにするというもの。

ER流体って、ロボットアームとかに使われていると知る。何かの時に、聞いたかもしれないけど、、。やっぱ、ドラマなんかの方が印象強い。不思議なもんだ。

11月 26, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

磁性流体の作り方 (簡易版 「サイエンスZERO」)

昨日22日のNHK教育の「サイエンスZERO」のテーマは、”磁性流体”。まっ、多少ご存知のように磁性の特性を持った液体。医療分野などにも応用されている。

で、番組見ていたら、ゼロコちゃんが「皆さんへ。磁性流体の簡単な作り方を紹介しますね。」と。「えっ~~」、ちょっと画面に釘付け状態になる。ちなみにゼロコちゃんは、番組のマスコット。アニメCGで登場する。女性の声だし正確には、ZERO”子”ちゃんなんだろうな。

それで材料はというと、水、洗濯のり(PVA配合)、ほう砂(ホウ酸ナトリウム)、砂鉄。察しがつくだろうけど、ここで”簡単な”の意味が判ってきて「なーんだ」と思うと同時に、「そうか、これなら子供実験室のようなイベントでも利用できるな」と思った次第。

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp180.html

機会ありそうな方は、お試しあれ。あっ、念のため。子供実験等でのスライム作成にも使える薬品があるみたいなので、便利。後、詳しく知らないけど、廃棄の時には注意が必要そうなので良く調べてから実施してね。

9月 23, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

新しい台風予想図

今朝、NHKの天気予報見ていたら、気象庁の台風情報が変わったから、NHKでの天気図も若干変わるとか。

大きなのは、暴風域。今までは、円がいくつか並んでいた。今後は、それらの円を連続的に結びつけたものになるそうだ。つまり、外挿というのは不正確かも知れないけど、そんな感じで予想期間の予想暴風域の全領域で示すというもの。

今までで暴風域の円と円に入ってない(例:交点の近辺)箇所だと、暴風域に入らないと考えられなくもない。でも、言い方がいいかは?だけど、円と円により暴風域の連続的な予想が出来ない人がいるので情報の出し方を変えたとも言えなくは無さそう。

今回ので、暴風域がわかりやすくなると言えなくもないが、各自の”予測力”みたいなのは落ちてると考えた方がいいんだろうな。GUIなどを含めて、表示方法を如何に判りやすくするかの参考になる。例えば、この類を装置の中に入れようとすると、短時間に処理するにはどうするかみたいな問題がすぐ浮かんでしまう、、、。いやー、悩ましい。

また、ふと気象庁からのデータそのものが暴風域の連続領域のデータになるのか、データそのものは従来と同様で、放送局などで連続的な領域を算出するのか、ちょっと気になった。考えると、どちらにしろ計算なり表示は少し面倒。


なお、天気予想の番組では、他にゆっくりした台風での表示方法や、3時間ごとに予報が出ることなどを述べていた。

5月 18, 2007 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

ソルガムってコーリャンのことなんだ

さっき、何気なくTV見てたら、日本のバイオエタノールの話し。アメリカやブラジルに対する生産量の遅れとか、石油連名の取り組みなどが紹介されていた。

で、いくつかの実験プラントが紹介された。材木とか、サトウキビとか、甜菜とか、、。少し気になったのが”ソルガム”という文字。番組途中でネットで調べたら、コーリャン(コウリャン)のことと判明。コーリャンは馴染みがある。ネットだと「葉月」とか「秋立」とかの品種があるみたいだ。

昔、バイオマスエネルギーと言っていたのが、少し懐かしい。逆に、何で日本でこれらのエネルギー開発が進展しなかったのが不思議だ。我々も含めて、食物・エネルギーの自給率に余りに無頓着だったということだろう。

なお、鹿児島出身のせいか、サツマイモのプラントが無いのもちょっと気になった。発酵させやすいが、収穫が面倒だからかな。逆に結構ソルガムは見かけているので、九州でのソルガムを利用したプラントも実験して良さそうに思う。


蛇足の独り言;「紅いコーリャン」っていう海外の映画、昔なぜかビデオを買った。あんまり面白くなかったな~。

5月 12, 2007 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

「海を渡った新幹線~開業までの1000日を追う」

今朝何気なくTVを見ていたら、オレンジ色の新幹線が出てきた。いわゆる「ドクターイエロー」かなと思っていた。が、色が違うし、一部しかオレンジ色じゃなくて何か雰囲気違う。さらには、変電所からの電気が通じなくて走れないことになるとか聞いたら??? 「もしかしたら」と思ったら、案の定”台湾新幹線”。えっ~、と思ったらどうもドキュメンタリー番組みたい。あせって、録画をスタートした。

調べたら「海を渡った新幹線~開業までの1000日を追う」、製作:テレビ大阪、放送:テレビ東京、10時半からの約1時間番組。

日本人スタッフの何人かにスポットをあてたもの。実験走行の様子も結構細かくて、丁寧な作りと感じた。その走行の頃は、日本人の運転手。向こうでの食事の様子や、太い腕での運転の様子を見ながら、本プロジェクトの幅広い人材の必要性をひしひし感じた。

途中からフランスの運転手になる所や、本格開業に向けての紆余曲折にも触れていた。全部が日本製(システム)だったらとの思いもそれなりに伝わってきたが、やはり相手のあること。そう声高には言えない。(うーん、難しい、、。)

少しショックだったのが、アース線の盗難とその対策。最近の国内の事件を含めると、しばらく前には検討項目にすらならなかったような事を、今はプロジェクト完遂のためには考えないといけない。残念だけど。


車両メンテナンスが日本担当だと言うのが出て、なんか安堵した。これから、教育などを通じてレベルアップを図るんだろうけど、メンテナンスが海外だったら技術的な一般論としてもおかしく思う。なお、メンテナンスの教育で、「よっし」だと思うけど、日本語なのが少し嬉しかった。

先頭から見れなかったのが、非常に残念。テレ東さんが、BSも含めて、再放送検討してくれると良いんだけどな~。

3月 21, 2007 プロジェクト管理, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

食品添加物の組み合わせテスト

今、フジテレビでやってる番組の「日本全国 そんなんあり?!」というコーナーの話題は、商品添加物。ph調整剤とか、、、。で、それぞれの添加物の是非は分かることが多いが、組み合わせとなるとまだ分からない事が多いとの事。番組では、厚生労働省の見解と紹介していた。

ある意味では、食べ合わせ。→組み合わせテスト。 (へと、ついつい考えが行くのが、少し悲しい。^.^;; テスト専門家じゃないけど、職業病?)

日本で認められている添加物は、800種類ぐらいあるようだ。これを因子・水準でテーブル化できそうなら、組み合わせテスター(組み合わせテスト設計屋さん)の出番になる。種類が多いことや因子という考えが希薄なので、色々工夫はいりそうだが。関連する分野としては、薬品とか、食品メーカーでも活躍の場になるかもしれない。

実験計画法の起こりは、R.A.フィッシャーの農事試験によるのだから、少し回帰する事になるとも言える。ソフトウェアテストでの組み合わせ手法は、ちょっと進化したかなと言えなくも無いので、色々交流すると面白いアイデアが出るかもしれない。

3月 3, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 映画・テレビ, 直交表, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月21日 (水)

製鉄技術者「野呂景義」

今日のNHK”その時歴史が動いた”は、なかなか良かった。明治~昭和の日本の製鉄産業の歩み。特に八幡製鉄の立ち上げに尽力した製鉄技術者「野呂景義」や、そのグループ(お弟子さん達)に焦点を当てている所がよかった。

明治の官営製鉄所で、釜石が海外の流用であったのに対して、八幡は野呂らにより日本の自前の技術確立を目指す。そして昭和になって、日本の鉄道レール全てが国産になる。ただし、八幡製鉄所の運営には、政治家との軋轢もあったようだ。

野呂の回顧文がいい。鉄とか産業の話しは、昨今の論理的思考を蔑ろにして薄っぺらな技巧や勘と度胸に走りがちな連中への戒めにもなると思うんだが、、、、。

また、その後の戦争との関係、そして戦後の復興に結びつける番組作りも興味深かった。(今日のニュースに、新造船建造量で日本が韓国に肉薄したというのがあった。ついつい今回の”復興”と結び付けてしまった。)

ちなみに、BS2での再放送は、26日月曜日の予定。

2月 21, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月20日 (土)

食品工場での衛生管理

今朝TVのチャンネルまわしていたら、TBS「サタデーずばッと」で、食品工場での衛生管理の様子が出た。不二家騒動の関連。

途中からしか見なかったが、グレープストーンという会社での様子が出た。IC工場並みの空気洗浄とか、粘着テープの利用も出たが、興味あったのは従業員による創意工夫。壁と床はRを持った局面で接合、壁面の出っぱりとかエアーダクトのように壁と90度になる突起に傾斜を持たせていた。埃がたまらない工夫。

また、工場の様子の映像の後で、スタジオの紹介では、青色のバンドエイドを使うとの事。つまり肌色だと、はがれた事や混入した事に気が付かない。

それより前に、小さな企業のトップス・ベーカリーというパン屋さん(?)の様子も紹介されたようだが、見れなくてちょっと残念だ。


なお、不二家の騒動。そもそも当初、あまりメディアに登場しなかったように思える。しかも当初は、期限が1日過ぎたものを利用したというもの。個人的な感覚だと、それくらいならとすら思ったくらい。ところが、組織的だとか、そもそも管理方法がずさんとか、蛾とかが入っているとか、、、。なんか、口コミというか社内通告では膨大な指摘があったように思う。メディアもある程度知ってたけど、小出しにしたのかな~と、ついつい思ってしまった。


古い人間なのか、昔の日本は社員を大事にして改善活動があり、しかもそれが穏やかな通告にもなっていた。それが、今は株主優先とか効率優先でないがしろにされている。社員の情報を如何に吸い上げるかが、基本的な課題だ。

1月 20, 2007 テクノロジー, ニュース, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

”グーグル革命の衝撃”の予告編

深夜、何気なくTV見ていたら、21日のNHKスペシャル” グーグル革命の衝撃”の予告編(テレマップ)が流れた。

きわめつけは、エリックシュミットとのテレビ初のインタビューだろう。他には、マーケティングの様子なども出た。NHKのサイトでは、予告編の動画も見れるみたいだ。(残念。プラグインの関係で、Macで見えない、、。)

なお、ついついこの前ニュースになった、宇宙旅行するとか研究開発に投資するのってグーグルの誰だったかちゃんと覚えてない。放送までに思い出すか、資料ひっくり返してみないといけない。

1月 19, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

がっちりマンデー!!で、ドルビーVs. DTS

今朝の「がっちりマンデー!!」は、商標・登録商標の話題。

で、ドルビーとDTSの話が解りやすくて良かった。

CDと同期させる音響再生システムのDTSに席捲されたが、その後ドルビーがばん回。多量の情報を埋め込むのに、フイルムの送りのために使われる部分に情報を埋め込んだ。ドルビーの情報埋め込みは今まで、映像の脇を利用していた。フイルム送りの所は送りの穴があるので、映像の脇のように連続しているわけではない。今から思えば、コロンブスの卵。なお、情報量に埋め込みにまだ余裕がある事を示すために、ドルビーのマーク入れてる映像も出た。

なお、ウールマークの商標維持というか、品質管理の様子も出ていた。申請とか、販売しているものの販売チェックの様子も出た。

1月 14, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

エスカレータ 右側空け/左側空け

日経新聞の土曜版”NIKKEI プラス1”に、「エスカレーター 左側空けの由来」 と題する記事が掲載されていた。

アメリカで左側空けが多い理由を、交通規制そしてさらにその由来を馬車による事を紹介していた。また、大阪が左側空けなのは有名だが、その由来は1970年に開催された万博でのアナウンスによるそうだ。

関東→関西移動の時に気になるのがこの現象。新大阪の新幹線のエスカレーターとか、空港エスカレーターあたりは空ける側が少し微妙な気がする。

その記事読んだ後、いつかどちらかに収まるのかなとか考えながらTV(テレビ朝日)を見ていたら、台湾新幹線のトラブルを報じていた。チケットの二重販売とか券売機のトラブル。車両が日本製で、ポイントがドイツ製、運転手がフランス人とごちゃ混ぜでシステムとしての統一性に欠けるとの指摘。で、コメンテーターの弁が面白かった。「日本も100年位前に導入したシステムを引きずっている。50Hzと60Hz。」

50Hzと60Hzの件は、今やほとんど意識しない。機器に切り返しスイッチがあるわけではないからだ。どんどん国内の差異や各国の差異すら吸収していくのが技術力。

それに対して、習慣とか味付けのようなものは統一しにくい。プロセス改善は、”習慣”を変える事なのかな~と思ってしまった。でも少なくともソフトウェアプロセスは、効率化目指して進むべき。悪しき”旧習慣 Vモデル一直線」じゃ、、、。

(なお九州生まれの私としては、食堂でのうどん・そばの味付けが、デフォルト”関西風”なのがちょっと嬉しい。)


1月 6, 2007 ニュース, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

日本もタイムシフトへ? NHK紅白歌合戦後遺症

TVワイドショーやスポーツ紙を賑わしているのが、大晦日NHK紅白歌合戦での「DJ OZMA」の過剰演出。毎日新聞のネット版では、海外の反響も掲載していた。2004年のNFLスーパーボウルのハーフタイムショーの件を引き合いに出しているメディアもあったとか。

海外では、2004年のNFLスーパーボウルでの事件の関係で、タイムシフトの放送が結構盛んになっている。実況と言いながら、少しずらして放送するもの。例えば、1分ずらすことで、その間に他画面に変えたりする。社会的影響とか、広告主への対応を考えたものだ。

紅白歌合戦は見てないが、元旦等に時々見たTVでも「何かな〜」と思える映像も少なくない。特に最近は、一般の人のTVカメラに向けた演出が激しい気がする。また人数も多い。日本でもタイムシフトでの実況が検討されて行くのかな〜。

なお、同じ毎日新聞のネット版では紅白歌合戦での小林幸子さんの衣装がNASA製だった事に触れていた。そっちの方が、本当はちょっと興味ある。

1月 4, 2007 テクノロジー, ニュース, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (5)

2007年1月 3日 (水)

21日のNHKスペシャルは Google

今月21日のNHKスペシャルは、「グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜」だそうだ。

今朝、NHK地上波を、箱根駅伝とかBSとの合間に見てた。「ふるさとからのメッセージ」。長井市のゴミリサイクルの取り組みなど参考になるな〜と思い、再放送がいつか気になった。NHKスペシャルのページ見たら、今日の方が再放送だったと判明した。ちょっと残念。

で、何気なく同ページ見てたら”グーグル”の文字。前述の番組名。

前月は、パーソナライズド ホームのアクセサリの追加などでGoogleとの関わり合いが増えた。もしかしたら、まだダウンロードできない機能や考えが21日の番組で紹介されるかもしれない。見てみるつもりだ。

なお、今日はMacでの作業がメイン。作業しながら、パーソナライズド ホームでつい最近追加した、Earthquake Watchなどのアクセサリが画像表示しないのに気がついた。ちょっとショック。以前からDate & TimeやCurrent Moon Phaseのアクセサリはちゃんと画像表示していたので、たかをくくっていた。普段Macでは、別のタグでのアクセサリを表示していたのも理由ではあるが。やはり世の中、まだまだ課題が多い。(まっ、Macの事は忘れ去れてていると言えば、そうなのかも知れないけど。)

1月 3, 2007 Mac, ソフトウェア, テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年12月10日 (日)

「黒部の太陽」をGoogleアラートに登録

ネットで調べ物しながらTVつけてたら、CS放送で「海峡」やってた。もう何度も見た映画ということもあって、”ながら”で見た状態。

番組的には、その後の”南こうせつ”さんとのインタビューもあり。高倉健さんと、結局二人きりになり暖をとっていた話がよかった。二人とも無言。こうせつさんは健さんがシーン撮影のために集中していそうで、声をかけるのを恐れ多いと感じていたみたい。でも、しばらくして、健さんが「神田川っていいですよね」と言ったそうだ。他にも、色々面白いエピソードがあった。

「海峡」は、青函トンネルの工事の様子の映画。地上波も含めて見れる機会が少なくないし、DVDにもなっている。が、その頃の映画として「黒部の太陽」があるけど、こちらは放送もそうだけどDVDにもなっていない。まっ、これは有名な話。

今日念のためにネットで調べたら、劇場で再上映されたことはあったみたい。でも、特に今後の予定が書かれたサイトまでは見つけられなかった。

そこで思いついたのが、表題の「Google」への登録。うまく引っかかってくれるといいんだが。

12月 10, 2006 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

「功名が辻」でアフレコ修正

今朝、何気なくTVでのスポーツ新聞のコーナーを聞いていたら、NHK大河ドラマ「功名が辻」で時代考証が間違っていて今日の再放送でアフレコで修正して放送するとの事。スポーツ紙の見出しは「功名なつじつま合わせ」だったようだけど、不正確。

ネットで、どの新聞か調べようとしたが、ヒットはしなかった。なお、NHKの「功名が辻」ページでは、”*訂正*”クリックで、間違った旨がポップアップする。

間違いは、高台院(ねね 浅野ゆう子さん)が、秀吉が死んでからの年数を言うシーン。10年と言ったけど、本当は5年だということ。NHKには、問い合わせ等で6件(?)あったそうだ。

で、その後のNHKがすごい(と思う)。浅野ゆう子さんの言葉で、”5年”の部分を探して、差し替えたとの事。ほんとはアフレコって後で音を入れる手法なんで、今回の修正をアフレコと呼ぶのは少し不正確だけど、、、。

結構色々考えさせられた。数人が指摘するというのは、結構細かいこと知ってる人たちがいるんだなーと関心。

更にはその対処方法。一番考えつくのは、訂正テロップ。他には、浅野さんに吹き替えを願いする方法。後者は、契約とかお金の関係で止めんだろうな。個人的な感覚だと、後日修正が多いのか、そんなやり方でもいいような気がするけど。(自分の場合、規模や先覚性でちょっとした修正は少ない訳じゃない。)

それを役者さんの既存の声の差し替えでやるからすごい。ちなみに、全編を調べる方法じゃなくて、文字放送でのセリフ(テキスト)の検索で”5年”を探したんだと思う。映像と文字とを組み合わせるのをメタデータって言うけど、それが”功”を奏した感じかな。

それにしても、この類はこれからも出てくるんだろうなと思う。特に放送の二次利用とかが絡んでくるから尚更。メタデータ化とか、音声認識、音声合成なども技術として結構利用されていくと思われる。


ちなみに、再放送は地上波のみ。ちょっと録画して、修正程度を調べてみるつもり。

12月 9, 2006 ソフトウェア, ニュース, 品質, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月29日 (水)

NHK「その時歴史が動いた」”新古今和歌集”の再放送予約、SPSS予約

何気なくTV見ていたら、”古今和歌集”の様子。番組は、NHK「その時歴史が動いた」だった。

”古今和歌集”は、偉大なる日本のプロジェクト(と思っている)。最後の方しか見れなかったので、早速NHKのページで再放送を調べる。来週4日にBSでやるとの事で、番組録画をセット。最近TV番組をチェックする時間も無くて、こんな番組の回があるのに気がつかなかった。

今日は、もう一つ予約。SPSS15.0の、先行予約キャンペーンへの申し込み。こっちは1月くらい、ずっと作業できていなかったもの。よく見てみたら、単にシリアル番号を記載する程度なんだが、、。12月20日までなので、さすがに12月になる前の処理しようと思い立ち実行した。

どうも、作業を先延ばしするのが多くなってしまっているようだ。いかんいかん。

11月 29, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

津波警報 各局、BS、、、

今日NHK「ためしてガッテン!」見てたら、急に「ピーピリピリ」の音が出て、画面が変わった。津波警報。テロップでなくて、まったくの画面切り替え。

しばらくして、他の局の気になってチャンネルを回してみた。NHK教育も同じ画面。民放は、しばらくしてテロップだったけど、地図も出す局が増えてきた。ただし、CMになると津波警報は無しへ。

気になったので、BS/CSも見てみたが、BSはどこも地上波と同様。NHKはBSも全チャンネルと警報の臨時放送。BSの民放で感心したのは(というかマスターも作りが違うのか)、CMの時も津波の地図が出たままだった点。CSはニュース系の番組以外はテロップも無かった。まっ、全部見たわけじゃないけど。

あっ、地上波のフジや他の局はCMでも津波の地図を出したままだ。全国ネットのCMなのかどうかによるのかも知れない。また、CS放送を注意していたら、日本映画専門チャンネルと時代劇専門チャンネルが画面左上に小さなマークを出していた。津波警報発生のマーク。

また、民放のテロップやCSのニュース番組では、満潮の時間も同時に表示していた。

竜巻などのことも考えると、これからこのような警報の放送は増えるのかも知らない。いい勉強になった。

11月 15, 2006 ニュース, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

いつから日本人はこんなに嘘つきになったんだろう

今朝のNHK TVで、兵庫県での高校履修不足問題の様子が出た。そもそも高校が嘘の申請をして、監察に来られた時も裏帳簿ならぬ裏の課目表を見せていたとのこと。 いじめの事件数といい、学校って余りに嘘つきすぎてない?

「嘘つきは泥棒のはじまり」って昔は良く先生が言っていたように思うけど、学校は嘘の巣なのかもしれない。なお、履修不足問題の対策として、「海外への修学旅行で履修したとしてください」と言った学校があったとか。オーストラリアへの修学旅行だったかな。1週間とか。うーん、先生たちの考えるレベルなんだろうか? 呆れてしまう。

で、最近”嘘つき”が増えてきている。ニュース系でも多いが、自分の身近でも発生した。仕事を頼んでいた会社が、資本提携の関係で社名変更した。新規な契約関係の打ち合わせの場で、「社名変更の申請は済んでますよね」と質問したら、「はい、大丈夫です」との返事。そしたら今日、前の納品物に対する請求書見たら旧社名。社名変更の申請が手間取ったようだ。「○○日前に、確認したのに!」と少し怒りが。

今まで自分の身近でこのような類の発生は少なかった。今の会社の社員は、出任せ言う人が少なくないので多少は身構えて聞くことが多い。特に、プレゼン命の類の社員。他に信用ならない協力会社の場合は、注意するので実害とか気分悪くなるのも程度は低かった。が今回は結構信頼していた会社の人からの対応だったので、ちょっとショック。

日本の時代劇好きなこともあるし、出身が田舎なこともあって、嘘を言う感覚がピンと来ない。日本の優位性に道徳などが指摘された事があったように思うが、昔の話なのだろう。二重、三重のチェック機構を入れないといけないのかもしれない。抜き取り検査は当たり前、テスト結果などの書類も捏造まで考えた対応が必要そうだ。


逆に履修不足問題の事件から、学ぶことも多いはずと思うが、どうだろうか。特に発言等が無いが、学校や生徒、(教育熱心な)親によっては、昔から指摘したところがあってもいいかと思う。何も未然防止できなかったんだろうか?

10月 31, 2006 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

高校履修不足問題 情報も必修科目なんだ

今週の大きなニュースは、いろんな高校で高校必修科目としていた科目の授業が行われていないことが判明した件。日曜ということで、TVでも盛んに取り上げられている。まっ、教育関係の評論家が多いこともあって、番組として時間埋めるには丁度いいのかもしれない。

で、気になったので、文部科学省のページで探してみた。多分以下が最新と思う。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/026.htm

世界史は必須で、日本史か地理のどっちか。少し前にニュースになったけど、何で日本史の方が必須じゃないの?と思ってしまう。公民も必須(科目的には組み合わせが少し複雑)だし、家庭も必須。

どう考えても、指導要領の方がおかしいと思うぞ! 円周率を3と教えなさいと言った頃の残骸かと思ってしまった。 (AとかBがあるのに、ⅠとかⅡがあるのかとか、統一性に欠いているのも良く分からないけど、、。)

こちとら理科系なので、その視点で見ると、文系の必須と理系の必須では3科目と3科目と数は合うのが癪に障る。ただし問題は理科系の大学でも、さほど高校での履修科目に無頓着というか低いレベルの科目取得でもOKとしていることかな。

逆に、情報が必須なのは嬉しいとも言える。でも、最近個人的には、ノウハウ的な学習よりも数学とか物理などの基礎的な勉強をしていたほうがいいと思うんだが。その延長で考えれば、情報と家庭を統合して科目を少なくしてあげたほうがいいと思う。

必修科目の件は、やたらと高校が悪いように言われているけど、本家本元の指導要領の見直しになるといい。日本史必須化の意見もあるので、丁度いいタイミングだし。

#個人的には、漢字苦手だったので、日本史の答えは”ひらがな書き”でもOKとして欲しい(欲しかった)。

10月 29, 2006 ニュース, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「所さんの目がテン!」に”ぽろたん”登場

今日のNTVの「所さんの目がテン!」のテーマは和栗。途中で”ぽろたん”が登場した。

”ぽろたん”は、新聞などでも最近取り上げられた、渋皮が簡単にむける和栗の品種。果樹研究所で研究した。

http://www.fruit.affrc.go.jp/index.html

新聞に掲載された時から、いつか映像を見てみたいと思っていたもの。ある意味、今一番食べた見たいものの一つ。でも一般の人が口に出来るようになるまで、7年ほどかかるとのこと。(番組では、5年と言っていたように思う。)

どうも歳のせいか、日本の食材へのこだわりが高まっている。ぜひ早めに”ぽろたん”を売り出して欲しい。

10月 29, 2006 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

出雲駅伝でのスタート

今日のTBS「サンデーモーニング」で、月曜日に開催された”出雲駅伝”でのスタートの話が出た。

このスタート、TVつけたままで本読んでたので、目にしたもの。一人のランナーがフライング、特に制止されることもなく、レースが続行されたように思えたもの。(しばらくして何の前触れもなく北朝鮮の核実験のニュースに変わるなどしたこともあって、そのまま番組見る気にもなれなかった。)

で、「サンデーモーニング」によると、スタートでのピストルの音が鳴らなかったとのこと。しかも、事前に鳴らなくてもスタートするように選手には言ってあったとのこと。

リスク管理という視点では、非常にナンセンス。競技で一番大事なスタートに対して、余りに無防備と思える。

自分の例で恐縮だが、中学時代運動会でのスターターを何度かやった。自分の中学には陸上部はなかったが、運動系(早い話、非脳みそ系^.^;)のメンバーが、陸上とかサッカーとかに駆り出された。その関連で、運動会でのスターターを仰せつかった。

陸上のピストルには、玉を2つ詰めた。しかもそのピストルを2丁持つ。片方(右)を高く上げて、しかも腕で耳をふさぐ。もう片方(左)は足のほう。しかも片方(左)は、いつでも発砲できるように指をかけておく。フライングの際の発砲と、万一玉が発火しなかったときへの備え。

(自分の頃の)中学生ですらそこまでやるのに、三大学生駅伝レースと言われる(だよね)出雲駅伝でこのざま。何か残念というか、マラソン/駅伝シーズンの出鼻をくじくような出来事に思えてならない。

出雲駅伝でのスターターが市長さんとかそんな人だったのかもしれないが、市民マラソンならいざしらず駅伝レースではそれなりの立場(陸協の人など)でやるべきだし、不測事態に備えて予備の人やピストルを用意するとか、フライングなどへの対応をはっきりしておくべきだ。ルール集調べてみるけど、本来のルールはピストル鳴らなくてもスタート可にはならないと思う。

リスク管理とかでも参考となるような”珍事”だろう。

10月 15, 2006 スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

海外の巨大プロジェクト「セブンワンダーズ」

何気なくTVを見ていたら、”パナマ運河建設”の様子が出ていた。海外のTV局が作ったと思われる、ミニドキュメンタリー(再現ドラマ)。

「セブンワンダーズ」といい、7つのプロジェクトを紹介する番組のようだった。

色々ばたばたしてたので、次の”アメリカ横断鉄道”は詳しく見た。現場監督者の写真なども出てきた。移民の利用とか先住民(インディアン)との軋轢なども紹介された。他には、急激に沿線の開発が進んだことによる暗の部分も紹介されて、結構面白い出来になっていた。

その後に、3つのプロジェクトが非常に間単に紹介され、拍子抜けしてしまった。放送は、NTV。どんなプロジェクトが紹介されたか気になったので、調べたみた。以下の札幌の局のページが詳しいと思われた。

http://www.stv.ne.jp/tv/hot/item/20061004110933/index.html

7つのプロジェクトは、パナマ運河、フーバーダム、大陸横断鉄道、グレートイースタン号、ブルックリンブリッジ、ベルロック灯台、ロンドン市営下水道だったようだ。


暇を見つけては、日本の昔のプロジェクトをちょっと調べている。今回のような番組の日本版があればいいんだが、あるんだろうか? 「プロジェクトX」は終わってしまうし、しかも近代なり現代の話だった。まっ、「その時歴史が動いた」で、気にいったテーマの時に見る程度なんだろうな。

10月 14, 2006 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月24日 (日)

耐震補強 SRF工法など

外出前にTV見ていたら、耐震補強の話。TV番組は「噂の! 東京マガジン」。

SRF工法というテープで補強する方法とか、地下にも補強の柱を埋め込むやり方が紹介されていた。

前者は、ところどころにテープを貼る程度。揺れでの”ずれ”を元に戻すイメージ。Web検索で結構引っかかったので、工務店などでは一般的なのかもしれない。

補強の柱の件は、鹿島建設のOBによる会社。退職後の仕事としているとのこと。博士の文字もあったように思う。退職後も皆の役に立つ仕事が出来るとは、少しうらやましい世界。

どちらも言われてみれば、納得出来る技術。発明と同じで、いかに先に考えるか/実践したかが重要だ。耐震補強って、いろんな工法などが出てきて面白い世界である。

9月 24, 2006 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

スタートレック 一挙放送

昨日は、CS放送のスーパードラマ(Super! drama 少し前のスーパーチャンネル)で、TV版の宇宙大作戦=「スタートレック」の人気ベストの番組が放送されていた。用事もあったので、時々しか見れなかった。今日は、一挙放送のようだ。毎週録画することにしている時間帯以外は、録画するつもり。

今回の放送は第1シリーズなので、結構見ているつもりだったが、ほとんど記憶がなかった。

また俳優の皆さんが、若い。映画など最新の映像での印象が強いからだろう。何人かは、故人となっているし。


それにしても、スタートレックで登場する機器は、なかなか実現できていない。コンピュータらしき機器のランプ類は、少し古臭いが。

なお、フロッピークディスクくらいのサイズで、映像などを記憶する方法が登場するが、ついつい次DVD規格統一を思い出してしまった。


「2001年宇宙の旅」でもそうだったが、コンピューターとのやり取りは、音声。何でこの分野は、進展しなかったんだろう。年取ったせいか、画面は見えにくいし、キーボード操作はどんどん面倒になるし、、、。個人的には、音声入力コンピュータが欲しい。(音声認識ソフトは持ってるけど、最近はほとんど使ってない。やはり、結局は面倒だからかな。)

9月 17, 2006 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月14日 (月)

DI(ディープインパクト)プロジェクト

今日のテレビ朝日「報道ステーション」は、競馬”ディープインパクト”のフランスへ向かう様子が放送された。10月1日にフランスで開催される凱旋門賞に向けての出発。成田での出発の様子や、フランスに着いて騎手の武さんと対面する様子も映し出された。

競馬には興味ないが、時々ニュース等で”ディープインパクト”は目にする事があった。中盤からの、中程の位置からの追い上げがすごい。何の番組か忘れたが、騎手の武さんは中盤までスピードを抑えるように制動する事もあるらしい。

その”ディープインパクト”が、フランスでの競馬に向けて出発。翌日の8月10日に、スポーツ新聞を2紙(日刊スポーツ、スポーツ報知)も買ってしまった。

そもそも飛行機には、帯同馬として同乗する馬と一緒。通風の関係で右と左のどちらが快適か、事前に、調べたそうだ。さらに、コンテナの為にJALでは、プロジェクトチームを作って検討したとのこと。

前述の「報道ステーション」では、フランスに到着した時の様子が出たが、水は日本からのミネラルウォーター。次第に現地の水や食べ物に合わせるとの事。

それにしても、試合までは50日以上ある。しかも、コンテナなどの事を考えると、2、3ヶ月から具体的な作業で色々準備している事になる。なんか、プロジェクト管理という視点では、見習う事が多いように感じた。ついつい最近のプロジェクト管理って、表面的な作業項目をこなすことしか話題にならないような気がする。もっと内面的な事、メンタル的な事の克服を重視した方がいいように思う。昔は、キッチリ対応していたように思うんだが。

凱旋門賞の決戦は、10月1日。結果が楽しみだ。

8月 14, 2006 スポーツ, ニュース, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月18日 (火)

NHK 「小さな旅」足尾

録画予約していたNHK ”小さな旅”「山・いつか緑に・栃木県足尾」を見る。16日の日曜日に、何気なくTV放送を見ていてら、最後の方を目にした。直ぐに番組表を調べ、今朝のNHKのハイビジョンで再放送があるとの事で、予約しておき、ついさっき見た。

実は、この1、2週間、”別子銅山”や四阪島の事を調べていた。その関連で、足尾銅山の事を気にかけていた。煙害のこともあり植樹を行ってきた別子と、荒れ放題のままだった足尾。余りに対比的なその二つ。

番組の”小さな旅”では、現在の足尾で暮らす人々の様子を伝えていた。途中から、山に植林を行う人たちの活動が紹介された。そして、地元の高校が閉校となるそうだ。高校の活動の様子も出たが、治金の授業を続けていたのだろう。番組の最後の方は、閉校を間近に控えた生徒たちの植林の様子。

TV画面を見る限り、岩肌がむき出しになった部分がまだ少なくない。緑が戻るのに何年もかかるだろうが、続けてほしいものだ。我々も、参考にしたい。

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2006年6月18日 (日)

「がっちりマンデー!!」小さな技術

今日のTBS「がっちりマンデー!!」は、小さな技術の特集。

シコー技研のバイブレータ、ストロベリーコーポレーションのヒンジ、アルプス電気のタッチパネル、名古屋大学の医療ロボット、セイコーエプロンの空飛ぶ世界最小ロボット、入曽精密の0.3mmのサイコロが登場した。

シコー技研のバイブレーターは、携帯電話になくてはならないもの。紹介では、日本のメーカーの要求が厳しいことに触れていた。特に品質。品質に厳しい会社名を聞かれて、「ソニー」と。新聞等を目にする限り、”メカ”は高品質ということなのだろう。

入曽精密は、2005年のモノ作り大賞を受賞した。なお、その大賞はキヤノンも受賞。そのためテロップに流れたのが、”キャノン”。しかも2回続けて。この辺りが、「がっちりマンデー!!」が、ちゃんとした経済番組と認識されない所以かな~。

6月 18, 2006 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月17日 (土)

NHK「週刊こどもニュース」で”バグ”

夕方、何気なくTVを見てたら、NHK「週刊こどもニュース」で、ソフトウェア”バグ”を取り上げた。

携帯電話で仮名漢字したら、電源切れる現象を再現してくれた。バグでうまく動作しない例を、子供がプログラミングして誤動作する様子を見せていた。

後者は、多分UMLロボットコンテストを利用していたので、内情は少し先覚的だし、子供たちにバグのイメージが理解できたかは個人的には少し疑問。でも、普通のプログラム言語でバグを説明すること自体、既に古臭いのかもしれない。特に子供たちが仕事する頃に、今のようなプログラミング言語を利用する人はほとんどいないだろう。

その後、自動販売機でのテストの様子が出た。実際の工場での、恒温槽や紙幣読み取りのテストの様子が出た。

締め括りとしては、ソフトウェアの”再利用”。同じ会社で製品間での再利用が進んでいる話や、それが企業間に広がっているとの話。やはり、「週刊こどもニュース」、少し先覚的。

「週刊こどもニュース」を見るくらいの子供たちは、ソフトウェアの再利用の必要性を知っていると思ったほうがいい。ソフトウェアの再利用の進んでいない企業は、子供から鼻で笑われる時代ということかも。我々は、それ位の気持ちでいたほうがいい。

6月 17, 2006 ソフトウェア, 品質, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月24日 (土)

「X'mas」は日本だけの表記

今年のクリスマスは、TVとかでは「Xmas」と「X'mas」とが半々かな。何の番組でだったか忘れたけど、「X'mas」と書くのは日本だけとのこと。自分の辞書には、「X'mas」は避けるべきとの記載。

昔は、ほとんど「X'mas」と出ていた気がするが、間違いと判った人達が増えたという事だろう。いいことだ。

どうせなら、変なカタカナ英語も少しづつ無くなった方がいいんだが、、、。

12月 24, 2005 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月11日 (日)

大河ドラマ「義経」に見るサラリーマン悲哀

今日は、大河ドラマ「義経」の最終回。小学生とか中学生の頃は一所懸命見た大河ドラマだったが、最近はほとんど見ていない。ビデオで録画する事も無くなった。現代ドラマ風だったり、若者に人気のある俳優とか話題性のあるカップルの起用とかが目立ったせいと思う。(後は総合テレビでは、その直前の番組がアニメなのも、ちょっと気にくわない理由なのかも。)

ただ、今回の「義経」も例外ではなかったが、途中から時々見るようになってしまった。どうも”義経”の行く末と、昨今のサラリーマン事情が重なってしまったため。

せっかく一所懸命働いたのに、上から疎まれれたり、ちょっとした不祥事で自分の会社が傾いてしまう。いつの間にか、寄ってたかって”リストラ”の大合唱。少し上手く立ち回れば良かったのにとか、ほんの1,2年堪えれば急に風向きが変わったのにとか、、、。本人は全然悪くないのに、翻弄されてしまう。サラリーマンなど宮仕えの悲哀を時々感じてしまった。

時々しか見なかったが、頼朝が、しかも中井貴一さんが悪役に思えてきたから不思議なものである。

それにしても、今回の「義経」は映像美を追及し過ぎだったのでは? 今までも無かったわけじゃないけど、今回は歴史的にも重要な場面に限ってハイビジョンのスローモーションを多用したり、なぜか金粉や花びらを蒔いたり、はてはCGの駆使。しかもそれが結構長い時間。ちょっと辟易するくらい。

さて、来年の大河ドラマは「巧名が辻」。個人的には、ここ数年の中では好きな俳優さんが揃っている感じ。脚本も大石さんで好きな人(でも余り多く笑いをとろうとすると、ちょっと興ざめかも)。音楽は大河ドラマ「秀吉」の小六さん。「秀吉」風だとすると、ちょっと元気になりそうな曲なのかも。

内助の功というほどではないと思うが、知り合いに夫婦とも同じ学科を卒業しているとか同じ資格を持った人がいる。会話の時々で、羨ましい時がある。

来年は、久しぶりにビデオ録画セットかな、、、。

12月 11, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月10日 (木)

右・左 永六輔さんの話

今日の早朝、何気なくTVのチャンネルを回していたら、永六輔さんがしゃべっていた。NHKの”視点・論点”(再放送?)

見た時は、エスカレータで急ぐ人のために通路のどちらを開けるかという話。ご存知のように、関東は右を、関西は左を開ける。永六輔さんは笑いながら、名古屋は交互と言っていたが本当か??

続いて、飛行機などで乗り込む時に左からなのは何故との話。どうやら船(の接岸)が関係しているという話。

その後、右利き左利きの話へ。右利き/左利きが何故決まっていくかという話になった。経験豊富な産婆さんから聞いた話として、おっぱいのあげ方(頭をどちらにするか?)が関係するかもとの事。

で結論めいた話は、左利き(少数派)の視点の必要性。時々マウスを右に持ってみてとかの例が出た。

ユニバーサルデザインなどと言うのは容易いが、設計時の脳みその回路と上のような亊をやってみる時の脳みその回路が美味く結びつかない。つまり、設計の時に十分ユニバーサルデザインにならない。思いやりも設計能力の一つという時代なのかもしれないが、なかなか実践できない。


なお、出勤時の駅までの道で考えた。じゃ「何故、車は右ハンドルと左ハンドルなの?」。左ハンドル時は、助手席(助手席サイド)へ乗るのが左からとはならない。

個人的に考えた結論は、右ハンドル(日本とか)は、助手席主体ということ。つまり助手席に乗る人たちが左から乗る事を優先した。逆に左ハンドルは、運転手主体ということ。馬に左から乗るのと同じように、運転手自身が左から乗ればいいとの考え。あるいは、一人で運転する事を主としている考え。

間違っているかもしれないが。

11月 10, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火)

サンダース軍曹も大変だったんだ

NHK BS2で「コンバット」と「ローハイド」といった懐かしいTV番組を放映している。

録画していた「コンバット」の第2話を見た。3人の新兵が配属され、その教育に苦労する事や偵察に行った先で新兵が無謀な事をやったり意外な活躍をしたり、、、。

昔リアルタイムで見たはずなのに、軍曹以外のメンバーの名前や性格などをほとんど覚えていなかった。声(声優)も忘れてしまっていた。懐かしいというより、新規な番組を見るような感じ。

特に今日見た第2話は、新兵(新人)の世間知らずの意外さなど、現代に通じる部分が少なくなかった。新兵は銃の事を習ったはずなのに覚えていない。銃の事を知っている新卒は、能書きばかり垂れる。昔サンダース軍曹を中間管理職になぞらえた文章を読んだ気がするが、判らなくも無い。

時間のある時は、ちょっと見てみようと思う。

11月 8, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月16日 (火)

大和ロケセット見学

昨日の大和ミュージアムに続き、今日は尾道での大和のロケセットを見学。今年12月公開予定の映画「男たちの大和 YAMATO」のロケセット。こちらは実寸大の戦艦大和。

場所は、尾道市向島。JR尾道駅から船に乗って渡る。乗船と聞いて道などに迷わないかと思ったが、駅を出ると看板などがあるし、船の直ぐ先にロケセットそのものが見えた。

島に着いてロケセットのある工場に入ると、シャトルバスの文字。正確には工場跡。工場入口から、ロケセットまでが無料のシャトルバス。船での人と比較し、シャトルバスを待つ人が結構多い。車での来場者が少なくないため。

P8160145
チケットを買っての入場の前に、船の先頭部分の見学が出来るようになっていた。

入場は大和の中央部分から。次に前の方へ向かい、その後に船尾方向へ。前の方では、カメラのシャッターを押してくれるスタッフの人がいて映してもらった。特に一人での見学者にはありがたい。

大和その物の見学の後は、売店&売店2階の展示へ。売店2階の展示は、大和の船内や遺留品の展示。そして「男たちの大和 YAMATO」のメイキングビデオの上映。

売店ではマウスパッドなどを購入。

ロケセットの大和は実寸大であるが、実際での船尾部分や中央の司令塔の上部部分?や煙突?部分は無し。ただし、直ぐ隣に実際のドッグがあり、現代の船との対比が行える。また大和の甲板部分の曲線を実感する事が出来、ロケセットと言いながらも改めて当時の造船技術に思いを馳せる。

先頭部分から船尾方向を見ると、尾道のロープウェイなどが見える。大林監督の映画などで見慣れた風景。また、工場跡のせいかドッグや建物に錆が目立つ。時代の流れや異次元的な空間をも感じた一時であった。

なお、尾道駅でポスターを見ると、ロケセットの見学と乗船をセットにした切符を販売していると判明。全体で200円ほど安い? もう少し早く気がつけば良かったと、ちょっと残念。


8月 16, 2005 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月26日 (火)

お江戸のリサイクルなど

今日のニュース。台風7号も気になったけど、それよりショックだったのが”杉浦日向子”(すぎうら・ひなこ)さんの訃報。

時々しか見なかったが、NHKの「お江戸でござる」のしゃべり方が好きだった。

手元に杉浦日向子さん監修のワニブック「お江戸でござる」があったので、今日は電車の中で読み直した。

紙のリサイクルでは、証文の類も持ち込まれるので色んな字を読める小僧さんがいた話や、リサイクル屋さんが証文を3年も保管しておいてくれたエピソードも。

寺子屋(江戸での呼び方は指南所)での就学率が7割〜8割あった話や、そこでの先生の技術に”倒書”と言うものがあったという話。”倒書”は、子供と向き合って上下逆さまの文字を書き順も正しく書くというもの。

江戸時代にいいものがあったという話を、ヒステリックな口調ではなく、日向子さん風に言われると、ついつい一部でも真似してみようかなと思う時があった。

以前から、日向子さんに江戸時代の技術継承とか大規模工事の管理方法などを話してもらえればと思っていたが、もう叶わぬ事になってしまった。 合掌。

7月 26, 2005 ニュース, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)