2015年3月24日 (火)

洗濯物がびしょびしょ にわか雨や通り雨の予報 

一昨日も昨日も、結構天気が良いと思って洗濯物や布団を干していたら、午後から小雨。うちもそうだったけど周りも結構干したままの所が多かった。特に我が家は、布団を湿らせたのがショック。念のためだけど、天気予報は晴れ。特に一昨日は暖かくなって、(当初は)うららかな春の気分。昨日は一昨日のを乾かそうと干したのに、また降られて、泣きっ面にハチ状態だった。

今朝は好天で、物干しの再チャレンジ。でも、ふと二の舞は御免と、TVの天気予報なども注意してた。すると、朝のNHKだったけど、通り雨の可能性を言ってた。なんだ天気予報のコーナーで言うんだと思って、ネットでの天気予報や、データ放送の天気予報を見たけど、晴れマークのみ。NHKの番組ページでも、天気予報の細かい事は書いてない。

一昨日などもそうだったけど、天気予報マークは晴れでもちょっとした雨があり、洗濯物にはそれが大ダメージ。マークって、にわか雨みたいなのを丸めて無しにしちゃうんだな~と改めて感じた。形式知にすることでの弊害や、言葉が先行してしまうことなどとちょっと似てるのかもしれない。

そこで、文言による天気予報、それもプッシュ型の情報通知がないか探したけど、なかなか良いのがない。注意報や警報辺りになれば利用してる事もあって分かるんだが、にわか雨は雷を伴えば別だけど注意報の類にならないことが多い、、、。

良さそうに思ったのは、Twitterの 「東京の天気予報」  https://twitter.com/forecast_tokyo。 最初得体が知れず、個人運用かなとか思ったけど、日本気象協会の試験運用だった。(プロフィールのリンク先で分かる。)

東京よりも気になるのは横浜なんだよな~と、「東京の天気予報」 のページでの、神奈川版のところに行ってみたけど、つぶやいてはいない。またページ上の文言は、つぶやくには少し長い。文言の細工など、東京だけ試験運用してみようとの考えのようだ。

他も色々調べたけど、良いのがない。昔個人的なつぶやきでテスト的にやってるのはあったけど、今は止めているみたい。また横浜市のつぶやきなどで一部天気のことに触れてるのがあるけど、その他の情報が多すぎてフォローする気にはなれず。

横浜市の防災の天気予報で分からなくはない。ただ、防災メールの一昨日とか読んでも、昼間のにわか雨には言及されてなかった。


ということで、巡り巡って、「東京の天気予報」 のTwitterをフォローすることにした。しばらく様子見。効果ありそうなら、多分”横浜の天気予報”の天気予報も作って欲しいとかをこのブログで書く事になるかもしれない。

3月 24, 2015 ニュース, パソコン・インターネット, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月27日 (木)

鹿児島空港→羽田空港 GPSトラック

今回、鹿児島への帰省時にGPSを持参した。機種はForetrex301J。そこで以前から気にしてた、飛行機でGPSを使うとどうなるかを実験してみた。ちなみに、以前の屋久島登山の時もGPSを持参したけど、その時は屋久島での利用が主目的だった。しかも今回は初チャレンジのコースだし、使えないとなると道迷いになってしまう。そのため、飛行機の利用でのトラブルやデータ上書きやデータ消去などは避けたかったので、実験は行わなかった。


今回の帰省で、羽田空港→鹿児島空港でも実験したが、ちょっと色々あって結果的にデータ消去してしまった。色々での1つは、そもそも電子機器といえるGPSが機内で使えるか。新しい制度で電波を発しなければすっと使えるはずと見た気がするけど、念のためにCAさんに確認した。シートベルトマークが消えて、ちょうど3人分の席が空いてた所があったので、そこへの移動可の確認とGPS利用の可否をしたが、どうも要領を得ない。馴染みにある機械でないからだろう。で、機内パンフを見ながら、電波を送受信するのは駄目との見解だった。その後、(老眼鏡の無い状況で目を凝らして)機内パンフを読むと、ラジオのような機械は案の定OKと欄にある。別のCAと話して了解を貰った。

で、羽田空港→鹿児島空港では断片的な実験をして、雰囲気を感じた。ただし、帰省時にGPSを利用する局面があって、トラック情報を一挙に消してしまった。消した後で、羽田空港→鹿児島空港のトラック情報は残して置けばよかったけどと、ちょっと反省。


帰りの鹿児島空港→羽田空港では、離陸時も含めてちゃんと記録しようと、早めに席予約して右の窓際の席(A列)を確保した。しかもラッキーな事に隣の2席とも空いてて、席を移動しての実験も出来た。

自分の実験では、、、。

1)窓際の席だと離着陸を含めて、GPSを捕捉する。

2)ガーミン(Foretrex301J)の特性なのか、電源オンしてGPS補足すると、隣の席(B列とかC列)でも動作することが多い。ところが、隣の席(B列とかC列)で電源オンしてもGPS捕捉しないことがほとんど。

3)勘違いじゃないと思うけど、高度が高いとGPSの受信感度が上がる。巡航高度で隣の席(B列)で電源オンしてもGPS捕捉する。C列でも大丈夫だったかもしれないけど、ちゃんと記憶なし。高度が下がると、同じ席にいても途中でGPS補足できない旨のエラーになってしまう。

場所や高度で状況が変化するので、結構面白かった。


当日のトラック情報は以下。なお、途中で電源オフしており、トラックを連結している。(トラック連結部分がすぐに分かるかと思ったけど、そうでもないのは、飛行機の自動操縦の精度が相当高いからかと思う。)

冒頭に書いたように、今は離陸も含めてGPSをずっと使える。GPS(ウォッチ)での感度や精度が違うかと思えるので、興味あれば試してみてはどうだろう。

AmazonでのGPSウォッチ

11月 27, 2014 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月23日 (月)

都市は雨水メタボ

今日、電車に乗ろうと駅通路を間違って別のところを進んだら、”雨水注意”の張り紙を見かけた。大雨でもなかったんだけど、別の人の数日前のつぶやきで別の駅の雨漏りが書かれてて、「ここもなんだ~」との印象。

で、その日の電車での行きと帰りに車窓からの多摩川、鶴見川などを眺めながらふと思った。多摩川なども結構護岸工事で岸はコンクリートだらけ。これが、都内とか横浜駅などの都市ターミナル駅の周りは、川と言うよりもコンクリート用水路。

地下遊水施設などもあるけど、雨が降って川に流れても、雨のほとんどを海に流す。雨水用の下水管以外からの雨水はコンクリートに遮られ、逆に川の水も周りには浸透していかない。しかも、都市はビルの地盤のためにコンクリートの類が注入されて、土自体が減っている。詳しく知らないが軟弱な地盤のところでも地盤凍結工法が利用され、意味地下の方が埋め立てられている状況に思える。さらには、道路等がアスファルトに覆われて、一旦土に染み込んだ水は蒸散しにくい。

特に東京は、関東ローム層があるから、多分滲み込んだ水はそこやその地上寄りに溜まりやすいと思える。大阪には海成粘土層なるものがあるようで、それがここで話題としている粘土層の性質が顕著なのかは?だけど、似たような状況に思える。一般的に大都市は、大きな川の河口あたり平地にできてることが多いから、大同小異の状況だろう。


雨量が少ない時は問題ないし、都市化が進んでなければさほど問題視する必要もなかった。それが昨今はゲリラ豪雨の頻発と、ちょっとした建設ラッシュ。行き場を失った雨水がちょっとした窪地に急速に溜まったり、土に滲みてる水が蒸散するまえにまた降雨といった感じに思える。広い地域に穏やかな雨ならまだいいが、ゲリラ豪雨なので急に圧が高まる。どれくらい地下に水が溜まっているかも統計的に都道府県レベルの雨量の累積はしやすいが、特定区域での算出は難しそうだ。地質調査の延長で、水のたまり具合は分かるかもしれないけど、(行政的には何箇所かやるべきだろうから)直感的にはお金かかりそう。

地震や津波などへの、減災が言われだしてる。今回のに関連する事項としては、土砂崩れや川の増水が近いかもしれない。ただ、窪地の道路陥没や地下の駅での雨水対策はそれらとか少し違う。その意味で、雨水の蓄積などにも注意できる術を設けていた方が良いと考える。

6月 23, 2014 環境, 科学技術 | | コメント (0)

2014年3月 8日 (土)

青年技術士会 ディベート大会(第3回)

今日は、青年技術士交流実行委員会(青技)でのディベート大会への参加。ディベートテーマは、「小学生のスマホ利用は禁止すべき」か否か。

http://blog.goo.ne.jp/seineniinkai/e/c4faab30f5cd09d230377d0c68196878?fm=rss

今までディベートは2回開催されてて、いずれも参加した。そのため、多少心待ちにしてたイベント。参加の度に新しい発見というか、正確には新しい”パニック”が発生して、勉強になった。懇親会とかで、事務局の人に言ったことも含まれてるけど、一部追加とかしてメモの形で残しておく事にする。(ただし、どうも上手くまとめきれてない。後日、加筆修正するかもしれない。感想・反省・提案を区別した方が良いかもしれないが、どうもそれらが気持ち的に不明瞭なのが背景かと思う。)


まず、今回は少し積極的に考えてみようとなったきっかけが、放送大学での「技術者倫理」。

テキストが書店などで販売されている。

P3164075この放送の第15回(最終回)に登場したのが、NASAのスペースシャトル・チャレンジャー号での爆発事故の事例で取り上げられるボイジョリー氏。彼は、低温でOリングが性能を満足しない旨を、会社やNASAに述べる。本件は、技術者倫理の本には定番的に取り上げられている事例だ。

彼とのインタビューが紹介され、大学の単位取得のことが述べられた。たくさんの単位を取ったが、反省しているのは「コミュニケーション」の単位を取得しなかった点。彼は、公衆への説明などで、コミュニケーションは必須とし、書き方、ディベート、、、、全ての科目を取るべきだと言った。まっ、さすがに全ての単位取得は難しいなと思いながら、”ディベート”が出てきたのが少し驚きだった。

ある意味、座学で「技術者倫理」を学ぶのはよいとして、倫理を実践する時にコミュニケーションが必要となる。それを学ぶとか、実践の素養を身につける意味で、ディベートは非常によい場と感じた次第だ。

なおちょっと残念なことに、この放送大学のテキストには、ボイジョリー氏とのインタビューは掲載されてない。

また、たまたま目にしたのが、CS放送での「ディベート入門 実践編」。以下のYouTyubeで見ることができる。審査の人の紹介部分など若干放送と異なる部分があるが、ディベートそのものの部分は放送と同じと思う。

http://youtu.be/6CEAzMpOSwM
)

少し蛇足的だけど、本CS放送は、interlocalmedia(インターローカルメディア)というところの「政経マネジメント塾」という番組での回。九州というか鹿児島に関連する内容が少なくないし、今回の「ディベート入門」は、東京世田谷にある”岩崎学生寮”という鹿児島県出身のための学生寮での撮影。知り合いにもこの寮出身の人がいて、身近に感じた番組だった。

基礎編や実践編の放送で、少し勉強した。聞いてる分には理解したつもりでも、今回のテーマに関して自分で発表できそうかとなると別次元。放送自体は参考になったが、以前での経験もあって、ディベートは実践も合わせて勉強/レベルアップする必要があると改めて認識した。


さて、今回の青技でのディベート大会のテーマは、「小学生のスマホ利用は禁止すべき」か否か。参加前提で、ネットでの検索や新聞のスクラップなどを色々調査。自治体レベルでスマホを禁止しているところがあって認識を新たにしたり、スマホOSのシェアの再確認などは役だった。

青技のディベート大会が少し難しいのは、賛成/反対の立場の両方をこなす点。つまり、最初禁止すべきとの意見を述べた後で、次の回は禁止すべきではないとの意見を述べる。そのため2つの結論になるように、資料の振り分けというか、共通の資料と、賛成時に特に協調したい資料、反対時に特に協調したい資料をグルーピングした。

また、賛成と反対の両方の立場で発表するので、自分自身の気分を変えるために、一旦”変装”。実は前回は、ネタは仕込んでいたけど、実際に行わず懇親会で披露した。100円ショップでの変装グッズ。ただし、スポンジの鼻とグルグル図のメガネで、芳しく無かった。今回は、”付けひげ”。シールタイプで東急ハンズで売ってた。あとは、カーディガンを替える程度。(しかし、そんなことよりも、自分やグループでの論理的な組み立てや発表の仕方に労力を費やすべきだったと、ディベートが終わってから反省。)


会場では、以前の大会にも参加した顔なじみの人がポツリポツリ。係の人がグループ案を提示して、グループ内で議論。うちのグループは、最初は賛成(禁止すべき)側。

結論から言うと、最初の賛成(禁止すべき)側でも負けて、次の反対側(禁止すべきではない)側でも負けてしまった。つまり2敗。その後の懇親会などで、同じグループの人を含めて冗談っぽく愚痴ったりした。逆に、反省すべき事項もあるし、大会の運営的なことにも少し意見が出た。

で、チームとしての敗因と言えるかは?だけど、自分なりに考えたり他の人の話を聞いて事を踏まえて、経緯を。

1)自分たちのグループには、以前の青技ディベート参加者2人と未経験者2人。発表者をどうするかということになって、未経験者の人にやってもらうことにした。論理の一貫性を重視して、主となる考えに筋が通っていた方が良いとの考え。また、勉強を兼ねてるので、未経験者に体験してもらうのがよいだろうとの考え。

2)そのこともあって、我がチームは発表者が主となって発表し、他の人はサポートする考え。

3)対する相手チームは、最初の口火を切る人は決めてたものの、後は各自分担。

特に2回目の時は、相手チームは最初の口火を切る人が仕切って、分担を上手く回してた。

採点の人が陣形になぞらえて、相手チームが鶴翼(かくよく)の形でこちらが直線的と言ってたが、そのようなぶつかり合い。(ただし、こちらが2敗。)

4)今回の自分なりのパニックは、当初の発表(ディベートでは立論という)は6分だったが、発表者が早めに「他の皆さんから何かありますか?」と言われたこと。

正確には覚えてないが、3分程度過ぎで周りに振られたように思う。発表者と同じ事を再度述べるのも良くないだろうし、逆の意見を言うのはさらに良くない、、、。チームとして無言状態がしばらくあって、さらにパニック。

賛成と反対の立場を入れ替えた2回目でも少し似てしまい、2回目でも少しパニック。

一応自宅からストップウォッチを用意して、計時したんだが、、、。グッズなどよりも、立論での論理構成の組み合わせや時間配分なども事前検討すべきだった。(多少はやったんだが、結果的に不十分すぎたと言うこと。)

5)チーム編成は4人。なお、アドバイザーがいてコメントしてくれた。最初は事務局のアドバイザーと思って聞いていたけど、どうも実際は発表したい人だったようだ。その人とは懇親会等で話しをして、こちらのチームの一員のような意見を言ってくれた。運営として、その辺りははっきりしてた方が良かったかな。

6)今回のディベートの流れは、立論、尋問、反駁、結論という流れ。

相手チームは、結論時に、(他のディベート大会などでは時々行われてる)反駁2のような論理構成だった。特に相手チームの賛成と反対の立場を入れ替えた2回目は、そのものだった。

我々は、相手チームが勘違いしており、こちらが有利と思った。しかし採点者には相手チームの発言を理解していると評価され、高得点だったようだ。どうも懇親会で1人の採点者に聞いたら、採点者には採点用のチェックシートが配られてて、それに基づいて採点したそうだ。なので、「結論なのに反駁でまとめるのはおかしいでしょう」とこちらが言っても、採点用のチェクシートに則ったとしか返事できないと。分からなくもない。

逆に考えてみたら、そもそもディベートって、採点に対する意見の場がない。スポーツだと審判に対する不服のチャンスや観客のブーイングみたいなのがあるが、ディベートでは制度としても大会も定着してはいない。特にこの青技のディベート大会って、賛成と反対を入れ替えたりして独自的な部分もある。当日集まったグループがその場で立論等をまとめる必要があり、集中的なチーム形成や合意形成も独自的と言って良いだろう。その意味では、運営としても暗中模索的な面もあるので、色々意見を聞いて行くのが良さそうに感じた。


大会通じて提案的なものをまとめると以下の事項。

・ルールの提示

若い人の参加を促す意味でも、青技ディベート大会のルールを、ホームページや案内メールで提示した方が良いと考える。大会の直前に、口頭以外に紙に書いてものの掲示がOKかとか、資料を事前配布するが相手チームの資料も利用(引用)しても良いかなど。

当日での確認する事態も発生するだろうが、今まで明確になった事項を整理しておくだけでも有益と言える。

・チーム編成

発表に参加したい人がいて、説明があったか疑問だけど、チーム内議論に参加してきた。最初に参加したい人によるチームメンバーを決めて、ディベートで発表する人はその中で議論するなどが良さそうに思った。

本大会は、ディベート自体に参加したい人と観戦の人に大きく別れる気がする。ディベートに参加したい気持ちで来たのに、発表チームに加われないと不満も出てくるように感じた。

・中継

地方会員のために中継してみるのも良いかもしれない。録画ではなくて、当日のみの流しっぱなしが良さそう。レポート出すとCPD付与するとかを考えても良いだろう。中継による意見とかは次の参考になるかもしれない。

・ディベート後の意見交換

ディベート大会での採点に対する意見や、観戦の意見も参考にした方が良い。また、ディベートでの勝敗と、実際には賛成・反対のどちらが良さそうかも簡単に議論してもいいのかもしれない。後の方は、時間の関係で挙手程度になってしまいそうに思うが。(挙手の件は、今までも1,2回実践している気がする。)


いずれにしろ、技術者倫理というかそれに関係するコミュニケーションや説明責任の模擬体験という意味で、本大会は継続して実施して欲しいと思う。また、他にない試みもいくつか実施しているので、より良い大会に改善して行って欲しいと考える。

3月 8, 2014 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

大学ロボコン 2013

さっきTVでの大学ロボコンを再生視聴。優勝は金沢工業大学。後述するけど、決勝は僅差で見応え充分だった。

実は昨日14日は、自分の母校の電気通信大学の「ホームカミングデー」。一種のオープンキャンパスだけど、同窓生向けのイベントの企画もあった。講演や校内見学、そして懇親会。校内見学では、同級生の2,3人と一緒にロボット工房(?)の見学を選んだ。事前に大学ロボコンで準決勝まで勝ち上がったというのを、他のメンバーも知っていた。見学での紹介の時には、小さな拍手をした。

ちなみに今年の大学ロボコンは、手動と自動のロボットで、木の枝を運んだりして離れた的に飛ばして着地させるというもの。途中にいくつかチェックポイントや得点があるけど、的に着地したらそこでゲームオーバー。

P7142952P7142953学校メンバーの撮影したビデオを見たり、実機を前にして説明を受けたり、Q&A。

ちなみに学校メンバーでの動画は、以下で見ることができる。

自分はその際、的を狙うための角度制御は結構難しいと思うけどと質問した。答えを聞いたけど、余り納得出来なかった。TV放送を見て分かったが、角度の制御はある意味不要だ。つまり、とにかく特定の位置にロボットが行くようにして、そこから一定の力で発射すれば良いことになる。事前に角度や、発射のために力を決めておけばよい。あとは実験しながら精度を向上させることになる。見学の際にはそんなことが理解出来ず、的までの距離や高さをカメラとかで識別して角度を計算して、その角度に向けて制御するイメージがあった。TVを見ながら、内心自分の質問がピンぼけだったかもと反省。


TVを見て結構驚いたのは、金沢工業大学や東京大学のロボットの枝を取りに行く時の動き。ジグザグに曲がりながら、かつアームを伸ばしたり引っ込めたりする。そのスピードが結構早い。フィードバックしながら進んでいる感じがしなくて、どう径路を判断したり補正してるのか気になった。しばらくして、これも最適なルートと掴み方が判明したら、そのため(だけ)の動作をするように設計すればいいと分かった。

逆にそれを見越してか(多分何年か前からだろうけど)、今年のルールではロボットのチームがコールすると一つ前の動作からリスタート出来るとなっている。つまり位置決めなどをフィードバックしながら動作させて相手よりも遅くなることと、危険を覚悟でハイスピードで動かすかのどちらを選択するかの戦略に依存する。というか、ほぼ後者が有利。

また、見学での発射角度の質問に関係するけど、枝は完全球体の方がよい。空気などの影響を受けないことで、物理的なモデルからの差異を少なくできる。もちろん的に着地した後に落ちるのは避けないと行けないが。その意味では、母校電通大の枝は羽根のようなものが付いてて、芳しくなかったと言える。

P7173002P7173003左の写真は、決勝の最後のシーン。枝の発射が、金沢工業大学の直後に東京大学。2つの枝が的に2つとも着地した。着地ベースでの時間差は、数秒。


以前も時々大学ロボコンを見たけど、トラブルで立ち往生ということも少なくなかったように思う。今回もマシントラブルが無かったわけじゃないけど、ルール的に前の動作に戻ってリスタートできるなどで見る楽しみも持続出来たように思う。

また個人的には、この類を見る時は競技ルールをある程度把握してから見るのが、マシンの良いところや悪いところ、制御方法の良いところや悪いところを掘り下げて考えることが出来ると痛感。次回は、ちゃんと予習してから見ることにしたいと思う。


追記:8月18 日(日)にベトナムのダナンで開催されたロボコン世界大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2013」に日本代表として出場た金沢工業大学は、優勝したとのこと。ちなみに放送は、9月16日(月・祝)。

7月 15, 2013 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月29日 (金)

JAXA見学

今日は、技術士会情報工学部門部会でのJAXA(宇宙航空研究開発機構)見学。相模原キャンパス。「はやぶさ」帰還後の公開時に自転車で門の所まで行った所で、場所的には馴染みにあるところ。

P6290414今回は自転車というわけには行かず。相模大野などからのバスにするか淵野辺駅からのバスや徒歩にするか悩んだけど、電車の接続が良かったこともあって結局淵野辺駅からの徒歩にした。

淵野辺駅の改札出ると、結構大きめのはやぶさの掲示。

P6290415P6290416JAXAまでの道なりに、衛星の写真など。そんなに数は多くなかったけど、道標になった。

P6290423P6290424棟のエントランスの左右。映画のポスターが飾ってあった。

部屋に集まった後は、2つに分かれて見学コース。係の人が説明してくれた。(当初予定されてた燃焼実験棟の見学は取りやめに。)

P6290418P6290421P6290425P6290427P6290428見学時の写真。

P6290430P6290431P6290432P6290433見学時の写真、その2。結構昔のロケットや設備の展示もあって、当時の苦労などが偲ばれた。熱気球などロケット以外の展示もあった。

写真での右端は、見学の少し前から個人的に興味を持った「あけぼの」。もう20年以上飛んでいる衛星。

見学の後に、講演もしてもらえた。計算工学センターの人。JEDI(ジェダイ)と聞こえた。

シミュレーションやスパコンの話が出て幅広いと感じた。逆に、話を聞きながら、ロケットのプロジェクトとの関わり合いがずっと気になっていた。つまり、組織的には燃焼とか色んな部門があって研究開発してる。ロケットのプロジェクトは、ある意味それらの組み合わせ。Q&Aの時間に聞いたら、(自分の理解では)ロケット側のプロジェクトマネージャーの依頼でシミュレーションやソフトウェア品質保証(改善)を行っているようだ。

Q&Aでは、他にもいくつかやり取りがあった。今回講演もアテンドできて良かったと思う。やっぱ現場の人の説明やQ&Aが出来たことは貴重。

帰りしなにちょっとしたグッズを頂戴した。衛星「あかつき」のシールなど。幹事さんと馴染みの方の計らいのようだ。


その後、淵野辺駅から少し離れたところで情報交換会。というか宴会。他部門の方とかいて、貴重な話も聞けて有意義だった。日本のノーベル受賞者2,3人の方のちょっとしたエピソードなどが聞けたのは、面白かった。なお、その後は有志で淵野辺駅近くで2次会。

jAXA見学、情報交換会と充実した半日だった。


補足:後で調べたら、2,3年前のクリテイカルソフトウェアワークショッフ(WOCS2009)でのJAXA講演の中の一人もJEDIの人だった。


6月 29, 2012 テクノロジー, 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 7日 (土)

トレーサビリティと検査

焼き肉チェーン店での食中毒のニュースを見聞きして、レバ刺しや馬刺しを食することが少なくない自分としては、少しひやっとした。ただし、レバ刺しは2年くらい前に2人前くらいを食して以降ご無沙汰。馬刺しは1月前くらいに2口程度食したけど、それ以前は数年前だったと思う。実は、両方とも出してくれるお店を探すのに一苦労する。というか、メニューに書いてある確率が結構低い。馬刺しは元々少ないので、地方に行った時や郷土料理屋さんで注意しておく対応になってしまっている。(蛇足:mixiには、レバ刺し好きのコミュもある。) 

レバ刺しや馬刺しと”ユッケ”とは状況が違うんだろうけど、関連で考えてしまった。また自分は鹿児島出身で、鶏刺し(鶏の刺身)が、言わば郷土料理。ふるさと会の類で出さないと、年配の人たちから一言言われるし自分たちも残念。同世代での同窓会でも同様だ。ただパーティ会場で鶏刺しを出すことは、困難になってきている。


で、今回の原因は、O-111という少し耳慣れない病原体。レバ刺し好きの視点では、規制とかを設けるにしても、(現実的な時間で)どうやって検査するんだろうとかが気になった。つまり、問題が発生してから保健所などで検査するのは判るとしても、目の前の食事前のレバ刺しが大丈夫かをどうやって判別できるかという課題。2,3日後に判明しても論外だし、そもそも熱処理すれば大丈夫と言われてもそれは刺身じゃない、、、、。

色々調べて、病原菌検査で分かりやすいというか一般的にまとまっているのが、”検疫所”のページと感じた。特に横浜のそれ。

http://www.forth.go.jp/keneki/yokohama/05_center/06/index.html

”免疫磁気ビーズ”という用語。また、PCR法など遺伝子系の検査も紹介されている。ちなみに、”食中毒菌集菌用磁気ビーズ”などの検索で具体的な検査品などにも行き着く。料金とか検査時間までの細部は調べきってはいないけど、このようなものなら、卸とか大きなチェーン店では利用できそうなイメージだ。勘違いなら悪いけど。


食の安全などでトレーサビリティの為のシステムが普及しているけど、さらに踏み込んで予防への備えも議論が必要になっているのかもしれない。流通過程の、どこで/どんな検査を行ったかの明確化。段階的な加工を考えると、肉や魚の類は、特に重要なのかもしれない。現実的な検査時間とコストの検討も、必要だろう。


なお、ソフトウェアのトレーサビリティも、議論や実践が行われつつある。でも、どの課程でどんなテストをしたかとか、現実的な検査時間やコストも検討しておくべきかな~。食中毒のニュースに関連して、ふとそう思った。

5月 7, 2011 安心・安全, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月29日 (金)

韓国の未来都市「ソンド」

録画再生して面白かったのが、CSディスカバリーチャネルの「奇跡の建造:韓国・未来都市ソンド」。5月6日にリピート放送がある。

http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=876007&eid2=000000

空港で有名な仁川 ( インチョン )の市内で、位置的には仁川空港の対岸。埋め立て地で、仁川との橋も建築しようとしている。

旅行サイトでのページが以下。”松島”とも記載するようだ。

http://freepasskorea.web.infoseek.co.jp/songdo/songdo.htm

番組は、ソンドの都市計画、中心的なコンベンションセンターの設計や建築の様子、そして仁川との橋の建築の様子が紹介された。都市計画の設計は、アメリカの企業だったと思う。

個人的に面白かったのが、仁川との橋の建築。部材(というか結構大きな鉄筋コンクリートのユニット)を作って現場まで運ぶが、コンクリートの養生で“蒸す”やり方を実施。5日かかるところを16時間にしたそうだ。現場の人のヘルメットには、”サムスン”のマーク。また橋の建築現場は干潟のため、勤務形態は満潮/干潮の関係で、”月”をベースにしたものにしたそうだ。

また、コンベンションセンターは、柱が無くて梁で支えるタイプ。構造計算やその確認では、自動車の破壊シミュレーションを用いたとのこと。埋め立て地とのことで、梁の端は地下深くの鉄筋などで支えている。ただし、耐震はM7と言ったように思う。今回の震災との対比では少し気になった。


韓国の行政単位を知らないけど、仁川市内には空港があって、ソンド(松島)のような都市を作って空港との橋を架けるという。それらを1つの市で実施できる所もすごい。なんか韓国の躍動感を感じた。

4月 29, 2011 テクノロジー, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月17日 (水)

富士通見学-続編 「コンピュータサロン」とか社内図書館とか

「富士通テクノロジーホール」見学の後の、懇親会(?)に向かう際に目についたのが図書館。念のために確認したら、富士通社内の図書館で、外部者の利用は不可とのこと。(ちなみに、中原以外に2つあるようだ。)

外部者の利用不可は普通は当然なんだけど、敢えて質問したのは、タイトルに書いた「コンピュータサロン」のことが頭にあったため。ただし説明の人は情報系でもないようだったし、「コンピュータサロン」って知ってる人がさほど多くないようなので突っ込んでは聞かなかった。

「コンピュータサロン」って、五反田にあった小さな(?)情報系の図書館。ちなみに、そのころの話題が、以下でまだ残ってた。

富士通「コンピュータサロン」もうじき閉鎖
http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/09/10/1339243

で、そこには、1997年に移転したと。大井町とのことだけど、今も実際運営してるかは?? 機会あれば、行ってみるかな。 (穂井田さんは多分いらっしゃらないだろうけど。 また、個人的には蒲田に引っ越すと聞いたような気がしていて、行き先が大井町だったとは知らなかった。)

http://pr.fujitsu.com/jp/news/1997/May/30.html


なお、”図書館”が社内にあるのか無いのかって気にしてて、時々聞くことがある。企業見学会などで、図書館の中を通ったり、通路に図書館があったりもする。逆に、企業経営の合理化などで、縮小されたり廃止されたりも。

見学などで部署内を通るときに、(雑誌棚とか新聞棚じゃなくて)書籍の棚があると、ちょっと嬉しくなる。ちょっと大げさな言い方だけど、その会社とかその説明の人を一目置くようになる。 ネット系の言語の結構よれよれの書籍を目にすることもあって、妙に感心したりすることも。

最近、全日空だったと思うけど、起業を扱ったドラマで2,3人の社員が自費で買った英語の本で操縦かメンテナンスを勉強しているシーンがあった。そこに社長が来て「すまん。ほんとは会社で買ってあげるべきなんだろうけど、、、。」 そんな台詞があった。

自分の勉強もあり自費で購入するものもあるだろうけど、組織体で知っておくべきものへの投資って必要だと考える。しかも、個人的な身近な例で言えば、ITILとかISO/IEC 25000とか冊数も多くなったし、お金も馬鹿にならない。なので、購入断念(ITILはポケット版だけにした)。 PMI関連で言えば、自分はPMBOK以外も自分で買ってるけど、プログラムやポートフォリオなどまで揃えようとするとそれなりの値段。

ソフトウェア関連でも、ISOのような規格系やBOKの類など、知っておくべき事がどんどん増えてる。管理職の類は、叱咤激励で単語を並べれば済むだろうけど、それなりに系統立って、しかも深掘りするためにはコストがかかる。研修への参加などもあるだろうけど、共有資産という意味での規格書やBOKを含む書籍も重要。自部門に、あるいは会社として必要なものは何かとか、そのための手当を考える必要があるだろう。

11月 17, 2010 ソフトウェア, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月17日 (金)

スプレーすると衣服になる繊維

今日見たネットニュースで、結構面白かったもの。SFチック。WIRED VISION。

スプレーすると衣服になる繊維(動画)

スプレーすると衣服になる繊維(2)

時代劇とかマンガの類で、蜘蛛の糸で全身が覆われるのがあるけど、あれにも近い。

本文に医療用包帯への応用とか課題なども書かれており、すぐに一般の人々への衣類への応用が浸透するとは思えない。ただし、頭の中にはあっても、今回のような映像を目にするとなんかの応用に使えないかと思いを巡らすことにななるだろう。ちょっと面白い技術。

9月 17, 2010 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月13日 (月)

「はやぶさ」 帰還のための電池試験

「はやぶさ」が地球に帰還して3ヶ月くらい経つ。カプセルの展示などの話題もあるけど、先週目にしたのが以下の記事。

小さな電池 好アシスト…探査機「はやぶさ」カプセル回収 (2010年8月23日 読売新聞)

帰還の予定が延びたので、回収のための電波発信装置(ビーコン)の電池がもつか試して欲しいとの依頼があったそうだ。何度もの実験とか12年持ちそうとの話もすごいけど、電池動作のために0度に温度を保とうとしたのもすごい。

そもそもメカニズム的に電池の周りにヒーターを用意したんだろうけど、その電源とか熱源をどうするかとか、暖めすぎるのを避ける必要もある。しかも、帰還のためにはいろんな装置を動かすので、その優先順位も考えないと行けない。(そもそも、帰還の少し前なら多少安心感あったけど、軌道を外れた頃は太陽パネルもまっとうには太陽に向いてなかったはず、、、。また、カプセルは回収が目的なので、はやぶさ本体と接合部分は少ないはず。なので、カプセル内にそれなりの保温メカニズム持たせたということだし、そもそもその保温のためなどに電気供給路を用意してたという事だろう。)

映画「アポロ13号」では、電気の消費を減らすために暖房を切り、飛行士がガタガタ震えるシーンがあった。それをちょっと思い出して、遠隔での対応に驚いた。

「はやぶさ」、そしてそれを支えたシステムや運用には、他にもまだまだ沢山エピソードがありそうだ。逆に、飛行が7年にもなるとどんなことが起きそうとか、その対応策を考えてみるのも面白そう。

9月 13, 2010 テクノロジー, 品質, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

コンピュータ将棋”不遜な挑戦”は、10月11日

お盆休みの関係もあって、やっと「情報処理」8月号を読む。といっても、さらっと。

特集がエネルギーの情報化で、ミニ特集がコンピュータ将棋。後者が、ちょっと面白いし、女流名人との対戦を”不遜な挑戦”と言いながらも小気味良い文言がちらほら。私自身は将棋は良くわからないけど、分散処理などで参考になる部分も少なくない。誤り訂正機能のないiMacによる動作の記述部分は、少し笑えた。

で、清水市代女流王将との対戦が、タイトルに書いたように10月11日。体育の日。

http://www.ipsj.or.jp/50anv/shogi/press2.html

コンピュータ側の名前は「あから 2010」。”あから”は”阿伽羅”で、10の244乗という数の大きさを表すとのこと。

どうやらTVなどの実況中継の類は無さそう。対局場自体の入室は不可だけど、解説の所などへの入場は可能みたいなので、つぶやく人が出てくるかもしれない。ただ、今のところ、それらしいハッシュタグはないみたいだ。

どんな対戦結果になるか楽しみ。


蛇足:特集のエネルギーの情報化の方だけど、電気以外の他のエネルギーとか、水などの資源の情報化も面白そうとふと思った。(もしかしたら、既にミニ特集などをやった?)

8月 25, 2010 ソフトウェア, テクノロジー, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月12日 (木)

シルシルミシルのタコ「エイト」死亡

サッカーのワールドカップの勝敗をあてたスペインのタコの「パウル」君の絡みで、TV番組”シルシルミシル”を楽しみにしてた。

その番組で、「エイト」君というタコの飼育の観察日記なるコーナーがあるため。ついこの前はここのブログに書いたように、蓋の栓を開けるのも学習したみたい。またこのブログで「パウル」君の予想が当たった理由の予想とかを書いたけど、うまくすると「エイト」君でも出来るかもと思ったりしてた。

ところが、、、。ついさっきの放送で、「エイト」君が死んじゃったと知った。残念。 

出来れば、タコの飼育、またチャレンジして欲しいな~。

8月 12, 2010 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月24日 (土)

iPadの職場利用とかを考えてみたけど、、、

自宅でのiPad利用が増えてて、ふと会社等で使う場合を想定してみた。ただし、周りの目もだし、ルールとしても実際の利用は駄目だけど。(企業での利用が進んでいる所もあるし、外部からの機器持ち込みに寛大なところもあるとは思う。ついでに言えば、AppStoreにはエンタープライズライセンスというものがあり、限定イントラネットでのみ利用できるアプリ開発が可能となっているとのこと(詳しいことはこれから調べるつもり)。)

そもそもそんなことを考えてみようとしているのは、職場での資料も順次PDF化しているため。個人的には、プリントして書き込んだりさらっと読むことが多かった。ところが最近はAcrobat自体や、フリーでもPDFにコメントを書けるソフトも出回っている。それらを利用することで、プリントしないケースが増えてきた。

また、過去の紙でしか貰ってないものをPDF化を進めている。ファイルなどスペースの省略にもなっている。検索などで探せるのも良い。

思えば○○年くらい前にOA(オフィスオートメーション)が叫ばれた頃、ペーパレスとかの絡みもだし、そもそもファイル棚の販売が盛んになった。若い女性(とは限らないが)にとって、書類やファイルがむき出しの職場は嫌われてる。また、実際めっきり減ってきた。自分の机の中なども、それに近づいたという事になる。


ただし、ちょっとネックが。そもそも、起動の時に(標準では)パスワード設定がない。自宅でしばらく使ってて、さすがに自宅でも芳しくないと思うようになってきた。メールもだし、ドキュメントファイル、ブックマークなどもばれてしまう。あるいは削除や加工されてしまう。

パスワード設定の方法がよく判らなかったけど、探して判明。ただ、4桁の数字のみ。ちょっと不安。桁数長くするとか、文字列でもOKにして欲しい。

あと、フックするような所が無く、ワイヤーロックのような物理的な保護ができない。

次機種の時にでも、その辺りに配慮されてたら良いな~。(次機種のチップは、A3とかA5なのかな。) 


なお、資料化が一段落したら、もしかしたら電車内でのiPad利用も行うようになるかもしれない。ただし、座れる場合の利用で、立ったまま(/片手)ではさすがに利用できそうにない。

後本音言うと、PCの起動とかアップデートの時間って馬鹿にならない。資料読んだりメールでのやり取りがほとんど。そうなると、PC→iPadの置き換えも不自然に感じなくなってきている。何か今のPC主体の行動パターンって実質効率的じゃないような気もしている。機種としてはiPadなのかシンクライアントを含むような格好になるのか判らないけど、その辺りの再検討も行われる気がする。

7月 24, 2010 ソフトウェア, テクノロジー, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土)

「はやぶさ」 カプセル分離の精度

「はやぶさ」が、13日深夜に帰還した。ネットで色々見ようとしたけど、結局は断片的なシーンを見ることができた程度。そうこうしているうちに、午前1時のNHKニュースを見て感激した。

で、昨日一昨日から気にしだしたのが、カプセル分離→カプセル着地の精度。備忘禄のつもりで書いておく。(間違いあったら修正予定。)

まず、オーストラリアのウメーラ砂漠でのカプセルは、予想地点から1キロ位しか離れていなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_%28%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F%29

はやぶさとカプセルの分離は、7万キロメートル上空。ちなみに以下では、姿勢制御に関して細かいことまで分かるので便利。

http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/trj.shtml

NASA深宇宙局網等の協力を得ながら天空上のはやぶさの位置が分かり、着陸10日前に、(着陸時点での)ウメーラ砂漠に向けて軌道修正。地球の自転なども考えながら、算出した値を元に軌道を修正したことになる。

そこまではある程度予想がついたんだけど、それは「はやぶさ」の軌道であって、カプセルの発射方向とは限らない。極端な話だけど、軍艦はまっすぐ南などに向いてても、砲門が右何度とか仰角何度とかに向ければ船の方向とは違う所に発射される。

色々調べたけど、はやり「はやぶさ」の場合は中心線上にカプセルやカプセルとの分離装置を設けているみたい(気がする)。つまり、「はやぶさ」の進行延長線上に、カプセルも向かう事になる。丁度、冬のスポーツ カーリングみたいな感じか。

そのためとしては、”ジャイロ”位しか思いつかない。はやぶさ自体に何カ所か受信装置なりを設けても、さほど大きくはないので、精度が出ないだろう。

「ジャイロって、故障してなかったけ?」と思ってたり聞いたような気がしたけど、以下に、どうにか動いてたとの記載。

http://hayabusa.jaxa.jp/message/message_001.html

メモリ系もそうだけど、結構反転が起きてたみたいだ。自分が情報系とかシステム工学系なせいか、この類の克服の方が、結構興味ある。(もちろん、この類の話では結構多いし、JAXAさんの前に聞いた話でもこのジャンルの話はあった。ただ、「はやぶさ」でどの程度だったかとか、その対応が面白そう。)


ちなみに、誤差というと変だけど、7万キロメートル地点での到達予測との差が1キロメートル。atan(1/70000)を計算してみた。単位は度、また少数以下は3桁にした。

8.185E-4

これって、角度での度の下の秒のオーダー。誘導のTCMや軌道計算の精度もそうだけど、そもそものジャイロなどを含めた姿勢制御の精度の高さを感じた。

ほんと、はやぶさは我々に色んな事を教えてくれる、教えてもらえそうなネタが多くて今後も楽しみだ。

6月 19, 2010 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年1月19日 (火)

理系女子と食品メーカー

「週刊ダイヤモンド」 1/23号には、”就職人気企業ランキング”も。 ちょっと目が行ったのが、理系女子の人気ランキング。1位が明治製菓、2位が資生堂。で、ロッテ、味の素、森永製菓と続く。結構食品メーカーが多くて、キューピーや明治乳業は昨年20位内にランクインしていなかった企業。

実は、一昨年だったか姪っ子が就職先分野として話していたのが、食品関係。そして関連する会社名。ちょっとマイナーだけどユニークな商品出してる会社が2,3出て、こちらが知ってることで驚かれた。逆に、こちらとしては、「なんで一般的な製造メーカーとか薬品やIT系じゃないんだろう」とか疑問になってた。その時は冗談で、「おいしいのが食べられるしね~」位のやり取りだったけど。

ただ自分でも健康食品などを購入する機会も少なくないせいか、最近は分かるような気がしてきた。つまり、食品メーカーって、理系女子の”ものづくり”に対する意識を刺激する。逆にIT系って、なんか先進的なイメージもあるけど、自分の手の届く範囲で”ものをつくってる”という意識にならない。他の製造系も大同小異。しかも、自分で欲しい物に結びつくのが少ない。

ところが、食品メーカーだと、自分で欲しいものを企画や提案できる。ロングセラーの商品だって、パッケージや味を今風(?)に変える提案を出せる可能性だってある。そう考えると、好奇心が刺激されるんだと。誰だって、しかめ面ばかりしてて仕事したいわけじゃない。


永谷園という会社の生姜関係の商品化で、「生姜倶楽部」なるものが結成されホームページとかもある。他にも、食品メーカーの商品開発に関して、ホームページ等で女性が登場することも多い。そんなこと考えると、理系女子の人気ランキングに食品メーカーが増えてきたのが頷ける。

1月 19, 2010 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 7日 (月)

1984年の日本語TeXの論文

今日は、タイトルの論文を送ってもらった。時代や内容が、ちょっと懐かしいもの。

一昨日、とある人(若い女性wink)から、金曜日に日本で初めてTeXを使ったという知り合いがいたとの話を聞いた。その女性と同年代とか指導の先生かと思って、「ちょっと疑わしいな~」と言ったら、今日論文PDFを送ってくれた。

見たら、なんと私も知った人。年代的にもこちらに近い。合点がいった。

当時は、一部の人達がKnuth先生のシステムを真似たり、ソフトを利用して日本語TeXを構築していた頃。その頃、直接にその人と会った訳じゃないけど、神奈川の西の方なので思い当たることある。その論文も、構築した日本語TeXで書いたもの。 ちなみに、その前後だと、まだ手書きややっとワープロでの論文の時代。

その人とは、ここ2,3ヶ月PM関係でやり取りが多い。今度ちょっと、昔語りしてみるつもり。それにしても、世の中狭いと実感。

12月 7, 2009 ソフトウェア, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月)

探査機「はやぶさ」 地球を10cmのボールと見立てると、、、

20日のニュースは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用が再開されたとのニュース。丁度「事業仕分け」で軒並み科学技術関係の予算が見直しとか廃止されそうなこととの対比もあって、明るい印象のニュース。あるいは、「事業仕分け」への疑問も生まれたと言っても過言じゃない状況へ。

ちなみに、Twitterにはハッシュタグがあり、#hayabusa

http://twitter.com/#search?q=%23hayabusa

私も、ちょっと書いてる。そこに書いてる中での、以下(ニコ動)の後半に、距離や大きさのわかりやすい情報がある。もちろん、JAXAなどにもあるのかもしれないけど。ちなみにニコ動は、必要に応じて、コメント非表示にしてね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2455666

それによると、地球を10センチのボールと見立てると、月が10円玉。太陽までは1Km。イトカワまでは1.7Km。ちなみに、今の位置は、直線距離で太陽までの距離に相当(だったはず)。 イトカワは(実際の太さ300mで)3ミクロンの小麦粉くらいの大きさ。光速でも往復30,40分かかる。つまり、何か指示して、その反応を確かめるまでそれくらいかかると言うこと。

で、上記の例での10センチボールでの人間の大きさはと考えると、10ナノとか20ナノメートル。インフルエンザのウィルスよりも小さい。 だよね。 「はやぶさ」も人間と同じくらいの大きさ。

なので、どんな状況かというと、10センチのボールの上のインフルエンザウィルスが、1キロ先のインフルエンザウィルスの向きとかを変えながら、「こっちに戻って来なよ~」と制御したりしてると言うこと。あるいは祈ってると言うこと。 インフルエンザウィルスよりも、もっと明るそうなものが良いんだけど、、、。


今回の探査機「はやぶさ」の件は、宇宙という学術的な成果もあるだろうけど、日本のシステム開発とかチーム形成を考える上で非常に示唆に富んだものになっている。今のところ予定では、来年6月に帰還予定とか。無事帰還して欲しい。

11月 23, 2009 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

渋滞学講演 ASEPモデルで応用広がりそう

今日は、S-openでの催しに参加。記念講演「渋滞のサイエンスと実践」(西成活裕)も聞く。

TV等では、西成先生は見かけてはいたんだが、本までは読んでなかった。そのせいだが、ASEP(Asymmetric Simple Exclusion Process 非対称単純排除過程)モデルの話を聞いて、結構応用が広がりそうで面白かった。しかも講演で、工場の無駄とか組織での渋滞、そしてQ&Aではソフトウェア開発でのデスマーチに関する議論にも発展して、参考になった。

講演の結びでは、江戸時代の慣習(道の譲り方)などと現代の対比にも言及された。またQ&Aでだったと思うけど、俯瞰的な視点や少し先とや予想による渋滞の回避にも話が及んだ。結構、これら渋滞の回避が、プロジェクトチーム形成とかプロジェクト管理での問題解決にも役立ちそう。


なお、「404 Blog Not Found:書評 - 渋滞学」で、ASEPモデルのシミュレーションが動かせる。なかなか面白い。

講演で、情報処理試験などでの待ち行列モデルも紹介された。ふと思ったけど、試験では待ち行列モデルの方が出題としても”楽”。モデルのシンプルさという点ではどちらも似たようなもんだけど、待ち行列モデルの方が試験出題レベルの数式になれる。数式として表現しやすいし、選択問題も楽に作れる。逆に、この辺りが、試験としての情報工学として必要な知識が膠着してしまう=進歩しない理由なのかもしれない。芳しい事じゃない。

また講演で、本ASEPモデルは、元々はゲノム(そういえば、当時はなんて呼んだんだろう?)でのmRNAの転写モデルとして発表されたとの話が出た。若干聞き違えかもしれないが。

その辺りも、モデルの奥深さと感じた。mRNAの転写、車の渋滞、プロジェクトの滞りなどが説明できるんだから。機会を見て、じっくり渋滞学の本でも読んで見ようかな。

5月 23, 2009 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月25日 (水)

TVドラマ「黒部の太陽」 冷凍法??

TVドラマ「黒部の太陽」で気になったのが、”冷凍法”。娘の病院見舞いの後に、トンネル技術者が排水方法の検討の際に、シールド工法と並んで述べた打開策の一つ。

で、”冷凍法”(凍結工法)が昭和32年頃に、技術者レベルで案として話されたのかな~とふと思った。で、調べたら北大のページに昭和47年くらいから研究が本格化したとある。後述するページでは、昭和34年に京大で研究がスタートしたともある。

20090326060737
実は、念のためと思い、小説の方も購入。さっき届いた。帯にTVドラマの件が書かれていた。ちなみに、平成21年3月20日 第17刷。

該当しそうな部分での小説の文面は、青函トンネルでの先輩に聞いてみるなどの話題のようだ。さらっとしか見てないので、勘違いかもしれないけど。

また、映画「黒部の太陽」で冷凍法の言葉が登場しているのかもしれない。どちらでも、まだ引っかかる。

ただし、地盤凍結工法を得意とする会社のページでは、地盤凍結工法が1862年に英国のウェールズで使われたとあるし、そのページに1959年(昭和34年)に京大で研究がスタートしたとある。なので、海外での実例などを聞き知っていたとすれば不自然でもないのだが、、、。


何れにしろ、工法は着実に進歩している。また本ドラマでもそうだけど、実際のプロジェクトでの利用は、リーダーにとって悩ましい問題。なんかソフトウェアの場合、安易にもてはやされそうな技術を取り入れようとして墓穴を掘るケースが少なくないと思うんだけど。

3月 25, 2009 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月23日 (月)

TVドラマ「黒部の太陽」 思いの外良かった

土曜日と日曜日に放送のあった、TVドラマ「黒部の太陽」。結局2夜連続で視聴した。ただし、多少断片的な見方だったので、今日録画を再生。

そもそも、このドラマを知ったのはTVガイド誌。しかも、TVガイド誌発売の2,3日前に技術士関係のプロジェクトマネジメント関連の会合で、「黒四」ダムが話題となった。もう着工して50年以上たつ。また、以前も書いたけど、映画「黒部の太陽」は今となっては見る機会が皆無という代物。

TVドラマが気にはなったけど、TVガイド誌では主演の香取慎吾が大きく書かれており、技術的な内容に踏み込まないような気がして、余り期待してなかった。

ところが実際は、香取慎吾演じる施工の親方以外の、トンネル技術者とか関西電力の社長などの場面も少なくないし、トンネル用語などもテロップで出て楽しめた。工事に関わる色んな人たちの葛藤がうまく表現されていたと思う。

当時の映像のためにCGも使われていたが、バスなどは実写が多かったと思う。また、関西電力のビル自体は、大阪の宇治電ビル?? あるいは、似たようなビルを大阪のあの近辺で見た気がする。ただし後者は勘違いかも。ドラマは、ビルの実写と背景のCG合成かな。そんな作りも、個人的にちょっと気に入った部分。


ちなみに、民放のドラマなので、スポンサーがどこかも最初気になった。某有名自動車メーカーとか電気事業連合会の名前がなかなか出ないので、「あれっ」と思っていたが、初日の後の方で出てきた。自動車とかビール系の同一業界の複数の企業がスポンサーとなる格好になっていたので、その意味での各社の思い入れとか説得などがあったんだろう。

なお、掘削機の「ジャンボ」が出た時、「えっ、こんな細かったんだー」と驚いた。ただし、ドラマでの別の方からは手掘りだったんだから、当時は先覚的だったんだろう。また、排水の方法の検討の際に、シールド工法とか冷凍の言葉が出たので、技術者の方は研究レベルの情報を仕入れていたということだろう。(ただし、本件はちょっと調べて別掲。)

2日目の最後に、DVD化決定の旨が出たので、値段との相談になるだろうけど購入しようかな。(自宅での映りが良くなかったのと、やはりコマーシャルが気になりそうなので。)

3月 23, 2009 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

気象庁トラブル 再発? 防災気象情報の一部更新ならず

今日のニュース。気象庁のトラブルで、防災気象情報の一部が更新ならず。

http://www.jma.go.jp/jma/index.html

復旧したらなくなるだろうけど、上の気象庁のトップページで「現在、機器障害により天気予報、警報・注意報など防災気象情報の一部が更新されておりませんので、ご利用にあたってはご注意願います。復旧作業に努めているところですが、しばらくの間ご迷惑をおかけします。申し訳ございません。」。

昼間NHKニュースの天気予報の所ではデータの遅延のようなこと言ってたけど、さっきの夜のニュースでの天気予報ではその旨は言ってなかったみたい。どうも、FAXなどを使って配信しているようで、放送局などの各メディアで(それなりに)対応しているしているのだろう。ただし、もうすぐ障害が丸一日になるので、そう臨時的な対応を行うにも限界がありそう。

で、実は、本システムと同じ部分(近い部分)だろうと思うけど、1年くらい前にもトラブルが発生している。


http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20080522/NC0704H_1244119a.html

自宅で、この日経コンピュータ探したけど、すぐに見つからなかった。その前後の号は見つかったので、どこに置いたのか。うーん、いずれにしろ、週末にでも再度探してみるつもり。ちなみに、2008年のそのトラブルは、閏年の関係とのことと書いてあるサイトもあるけど、どうなんだろう。個人的には、DBデータ不整合とかバックアップ切替系が気になるんだけど。

台風とか大きな気象変化の時でなくて、良かったんじゃないかな。でも、大きな問題。原因究明とか再発防止が急がれる。


3月 9, 2009 テクノロジー, ニュース, 科学技術 | | コメント (3) | トラックバック (2)

2009年2月24日 (火)

TVドラマ「黒部の太陽」

何気なくTV番組のガイド誌見ていたら、「黒部の太陽」の文字。この前、とあるコミュニティで”プロマネバトル”に参加しました。その中で、エンジ系のパネラーが黒四ダムに触れてました。「黒部の太陽」って、その黒四ダムを扱った小説、そして映画、何度かTVドラマにもなってます。

今回見たのは、フジテレビのTVドラマで、映画の方じゃありません。(映画は、石原裕次郎の意見とやらで、今となっては一般公開の可能性はほとんどなし。)

3月21日と22日の、21時4分から。 主演が香取信吾で、個人的には、今ひとつかな~との感想。(若い世代向け? やはり、こっちが年取ったんだな~。)

ちなみに、フジテレビでの制作発表のページはあり。

2月 24, 2009 プロジェクトマネジメント, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 9日 (月)

大阪万博回顧展 補足

上野で開催された大阪万博回顧展の補足。

電動自転車の事書いたけど、実際は展示じゃなかったんだそうです。「三洋電機から協会に10台提供され、報道関係者の会場内での取材活動に使用されました。」と教えてもらいました。もしかしたら回顧展で掲示されてたのかもしれませんけど。

200901311010342009013110120320090131101258写真も追加。美化を進める当時の看板。万博で大阪に行ったときには、さほど見ませんでした。大阪の人たちだったら、開催前に主として掲示されたりして馴染みがあったのかも。

また太陽の塔の工事中の様子とか、夜景の写真。ちゃんと覚えてないけど、夕方というか夜遅く見学してて、太陽の塔の目の所からの幻想的なサーチライトを目にした気がします。

2月 9, 2009 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

大阪万博回顧展、宇宙線霧箱

今日は、上野の国立科学博物館で開催されている、「大阪万博回顧展」を見学。

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2008/expo70/info.html

上にも書いてあるけど、撮影可。1970年に大阪で開催された万博の回顧展示。

P1310001P1310003思ったよりも人は少なくて、ゆっくり見れた。エスカレーター下って、会場の入り口ではユニフォームのマネキンさんがお出迎え。言い方変だけど、少し不気味。また、なんか当時のどこかの展示にこんな雰囲気もあったような気がして、そこでタイムスリップ。

TVで開会式の様子などが流れていたので、尚更懐かしかった。音楽というかメロディが、記憶を呼び戻すような感じがした。


P1310005会場の模型も展示してあった。そう言えば、電車から降りてこの階段駆け上がったんだとか懐かしさが蘇った。不思議なもので、当時は結構回ったつもりなんだけど、やはり記憶が薄れている。また、そもそもエキスポランドとか日本庭園には出かけてなくて、後者に行かなかったのは、今思えば残念。(でも、万博会場の日本庭園をゆっくり回る、中学生/高校生という図も、変と言えば変。)


P1310009P1310013月の石も展示されていた。これを見るために、何時間並んだんだろう。2時間くらいだったか? その間、叔父とかと話してたはずなんだけど、余り覚えてない。

当時の展示方法と違えていた(?)のがちょっと残念かな。万博のアメリカ館で日本の小さな国旗などもあったかが、またよく覚えてない。(それにしても、当時夜遅くまで起きて月着陸の映像に見入っていた僕らが、いい歳になっている。)

また、隣の写真は、電動自転車。万博で展示されていたそうだ。今のタイプと大きく違わない。万博では、余り目を引いたようには思えない。それが、今や大ブーム。30年くらいして商売になったようなもので、意外。また、当時展示に携わった人たちは、どんな思いでこのブームを見ているのか気にもなった。


P1310017太陽の塔の模型も。やはり、この屋根付きの模型の方が、郷愁を誘う。

別フロアで「二十世紀少年」が太陽の塔をモチーフにイベントやり、その様子が出てたけど、世代のギャップなのか理解に苦しんだ。我々にとっては、”太陽の塔は太陽の塔のままで”みたいな感覚。まっ、感覚的なことだから仕方ない。


P1310020大阪万博の開催後の植林や、その後の様子の展示もあった。いろいろ植生的な問題も発生したみたいだけど、頭が今日の次の会合のことで一杯だったので、読まなかった。でも、結構いい実験になったと思う。


ちなみに、その後は国立科学博物館を見学。子供らの大きな歓声は、道具を使っての学習というか遊びコーナー。すぐ隣には、ノーベル賞関連の展示があったけど、人は皆無。まっ、ある意味時間が過ぎているからというのもあるし、小学生には超難解。仕方ない。

で、別のフロアでの”霧箱”の展示がよかった。前からあった? 現物見るのは初めて。 YouTubeで”霧箱”検索でいくつかヒットする。余りに不思議だったので、学芸員の人に聞いてしまった。ただし、大抵のことはパネルに書いてあり、ちょっと反省。 ちなみに、宇宙線で建物のレントゲンみたいなものをとる話が出たときに、上から来るから撮れないだろうと思ってた。宇宙線って横からも来る。考えたら当たり前。「そうかっ」と、思った次第。


ちなみに売店で、H2Aロケットのストラップを購入。

外は雨だし、ちょっと寒かったけど、いい半日を過ごした。


1月 31, 2009 テクノロジー, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

詰め替え用 カップ麺

今日のNHK TV「まちかど情報室」に登場したのが、詰め替え用のカップ麺。詳しく調べたら、以下。

日清のどん兵衛 天ぷらそば リフィル (詰め替え用)

エコの視点で、詰め替え用のシャンプーとかは定着していると思うけど、カップ麺はまだ店頭で目にする機会は少ない。この商品も、実際購入したことはないし、身近のスーパーに置いてあったかも不安。

しかし、世の流れとしては、今後増えてくると思う。

カップ麺って、元々製造方法が特許になるような代物。なので、メーカーとしては、容器へのこだわりは格別と思われる。逆に、その発想のままでは、今回のような詰め替え用の商品化は相当無理。つまり、技術者って時代の沿った発想の転換が必要と言うことだ。

また、自社の特許に永く安穏として、傾いた会社は少なくない。それとの対比で考えると、技術革新って必要だな~と思った次第。

1月 28, 2009 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

読売新聞 元旦のスクープ 「生体認証」突破して入国

今日元旦の新聞。特集的な記事が多い中で、読売新聞は異彩。入国審査時の指紋照合で偽装して、不法に再入国していたことが判明したというもの。

テープの利用ということで、本人確認の生体認証(バイオ)の、もろい一面が出たことにもなった。

なんか、今年の情報関連での大きなテーマを与えられた気がしてならない。性悪説とかを前提とした設計とか、いくつかのゲートを用意する必要があるということ。ふ~~。

元旦で、のんびりTV見てて、紙面一覧のようなコーナーだったかで紹介された。気になったので、その後コンビニまで行って新聞購入。他の新聞も買って、改めて元旦の新聞は分厚いなーとも感じた。

1月 1, 2009 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 安心・安全, 新聞, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月25日 (火)

日本のカメラが低品質だった頃

なかなか面白い論文を発見。

日本カメラの品質向上と輸出検査 日本大学経済学部 竹内さんという人の論文。

戦後初期は、日本のカメラは低品質だった。その品質向上の取り組みを論文化したもの。特に目を引いたのが、”輸出検査”。その検査での不合格率のグラフがあるけど、悪いときはスチルカメラで35%。レンズで40%。とても、今では信じられないような数字。(といっても、今輸出検査がある訳じゃないと思うので、市場品質みたいなものとの比較だけど。)

羨ましいというか、さすがだな~と思ったのは、業界として取り組んだことや、それらのデータ取得を行ったこと。掛け声ばかりじゃ、品質は上がらない。データ取得したり、問題点を潰してかないと。

その点、ソフトウェアは、まだまだ対応が遅れてるとしか思えない。(海外よりは高品質とのデータがあるだろうけど、以前より品質落ちてるし、ソフト規模の拡大などで楽観できない。)

11月 25, 2008 品質, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月21日 (金)

バス 「ドライブレコーダー」

久しぶりに今日は、帰宅時にバスを利用。席について何気なく運転席の方を見たら、「ドライブレコーダー」の文字。車内と外に、2つのカメラを搭載しているというもの。

「へー、世の中進んだんだ~」なんて、思った。何かと物騒な世の中。バスだけじゃなくて、電車とかにも欲しい。

調べたら、次のようなページがあった。ドライブレコーダーの案内ページ。やっぱり、それなりのシステム。タクシーとか、いくつかのバス会社が採用している様子。ただし、他の会社でも出しているシステムかよく分からないが、全国どこでも搭載しているには程遠そうだ。

11月 21, 2008 安心・安全, 技術, 科学技術, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年10月 9日 (木)

日本”人”、ノーベル賞4人

昨日のニュースに続いて、ノーベル化学賞も日本人が受賞。今年は、合計4人。

詳しくは知らないけど、南部さんのニュースの時には、「何で今頃」とか「えっ、米国籍を取得してたんだ」とか驚きの方が多かった。しかも、つい最近フランスの加速器が運転開始。

南部さんの米国籍の事に関連して、ふと利根川進さんの受賞の頃を思い出した。記憶違いでなければ、受賞当時アメリカにいたように思う。しかも、多少日本での研究の不利な点をインタビューで答えていたような、、、。

そんな事も思いながらニュースを見ていたら、麻生首相が記者団に開口1番目か二番目に「なんか良くは分かりませんが、、、」みたいな事を、少しにたにたした顔で。別に非公式の宴会みたいな事なら分からなくは無いけど、言い方があるように思う。理科離れが甚だしいし、研究の場を海外に求める人が多い状況を少し考えるべきだと思う。

まっそうは言いながら、少し前よりは理科実験などに興味持つ子らが増えた気はする。今回の大量ノーベル賞受賞で、更にそんな子らが増えるといいな。(この経済混乱の状況とかを考えると、経済学とか政治学とかから距離を持とうとする人も出てくるかもしれないし。)

10月 9, 2008 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

「残す化」「活かす化」

”残す化”ってCMAP21's BEEMさんのブログに出てた。

何か、ここ1、2週間、もやもやしてたものが、言葉として具現化したって感じ。大切なデータが欠損していることがある。ここでのデータって、システムのデータというよりもプロセス資産のようなデータとかノウハウとか、、、。重要な資産データとかプロセスなのに存在しない。分析できない、というか分析が急に精度が悪くなったり、また初歩的な間違いの繰り返し。(例としては、直近のANAのシステムトラブルで、暗号の有効期限確認プロセスが残されていたら回避できたはず。)

端的なのは、ISOだCMMだと騒いで作った”プロセス”そのもの。何か文書作るのが目的になって、認証受けたら元のままに。有効なプロセスが、何も残ってない。そんな話は、結構聞く。

日本にマネジメント能力ないまま、人集めでオフショアを利用しようとしているところは悲惨との話も多そう。ソフトウェアのマネジメントのためのノウハウを、残してないのも要因。

逆に、デッドコード(どこからも呼ばれないソースコード部分)とかリンクされてないページとか、デジタルデータを置いたはいいけど活用されないケースも多い。ドキュメント化で、膨大に膨れ上がったデジタルドキュメントもそう。コピペ主体で、ファイル数だけが増える事すらある。本質的に残してない。見栄え良すぎのコンサルの資料とか、社内PPTも含まれそう。

ちなみに、ここでの「残す化」の残すものは、普通は形式知だろうけど、より発展させて暗黙知になれば言う事ない。(どっかに形式知があって、それは時々アクセスされる程度。でも皆の認識が合致している、そんなイメージ。)

CMAP21's BEEMさんのブログには書かれていないが、”活かす化”も重要だ。営業や工場では、売り上げとか生産台数とか欠陥度などを示している。何かソフトウェア開発とかソフトウェア系にはそれが少ない。(ニコニコカレンダーとかあるけどね)

「見える化、見える化」って言うのは良いけど、見えたものを活用しないと、、、。

考えてみれば、「見える化」なんて見栄えだけの話で、そのためのデータをどう残すかとか、残すためのプロセスやシステム化の確立の方が本当は重要だったはず。そして、その見えるようになったデータの活用方法を考えるべきだ。

BI(Business Intelligence)が多少キーワードになっているので、商品とかシステム化の仕組みも整ってきつつある。「要約」は、ソフトウェアでの新しい技術分野だし、ネットでは結構動き出してる。また、ソフトウェアのトレーサビリティに関する提案も行われようとしている。それらを使って、何を残すのかとか活用方法も十分考えるべきだ。アクセス頻度の情報を元に、不要なページとかファイルを探すのも有効だろう。ふと、そんな事思った。

10月 5, 2008 ソフトウェア, 技術, 残す化・活かす化, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

日経ビジネス 「さらば工学部」

今日発売の日経ビジネスの特集は、「さらば工学部」。駅の(正確には小田急の駅ビルの)売店で購入。理工離れが叫ばれて久しいけど、言わばそれに対する対応の事例集みたいなもの。

1989年を100とした大学志願者数のグラフがあったけど、2007年は工学部が50。実は経済なども似てはいる。ちなみに、医学部が200近くて驚き。

また、東大での理I→経済学部への”転籍”志願者が昨年39人、今年58人。土機電化(ドキデンカ 土木、機械、電気、化学)が人気凋落とか。  (技術者の会合で、電気の人たちからは「まだ情報の方がましだよ~」なんて言われるけど、ドングリの背比べなんだろうな)

私立大学は結構すさまじく、1998年と2008年の志願者数で、千葉工業大学はマイナス二万人近く。東京工芸大学とか湘南工科大学とかは減少数はそうでもないが、割合的には1割を下回っている。もちろんあくまで志願者数。

それに対応して、各社の教育取組が紹介されている。デンソーと三菱重工業、キヤノン。日立製作所は日立工業専修学校の様子が紹介されている。毎朝8時半から200メートルダッシュ。5本やって一人でも35秒を超えたらやり直し。ほとんどの人が技能五輪を目標にしているとのこと。(もちろん記事には、技術的な訓練のことも書いてあるけど。)

宮城県や山形県など自治体の取り組みも書かれている。少し前なら工場誘致なんて余りいい顔されなかったんだろうけど、人材供給という視点だと少し趣が違ってくる。しかも、紹介されている知事さんの対応が早い早い。工業高校とか小学校教育なども視野に入っているんだから、そのあたりが昔の箱物誘致?と違う点かな。


この類の話の度に、情報の立場から見るとメカなどの方が羨ましくなってしまう。どうも情報分野は、中学生とか高校生の(本質的な)興味にならないのかも知れない。うわべのパソコン勉強家は多いにしても、、。

上の医学部志願者が多いというのも、NHK教育の「サイエンスゼロ」なんかを見ていると少し頷ける。結局、まだまだわからないことが多いのは生物の世界だったり、解決することで社会的に喜ばれる筆頭。

で、ふと、情報の場合は、そればかりやらすよりは、別の学部に情報学科を作ったりする方がいいのかな~と思うようになった。つまり、医学部医学情報科とか、経済情報学科とか、、、、。その方が学際での課題を克服しやすいし、その分野が深まる気がする。駄目かな~。

8月 18, 2008 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

来年の技能五輪全国大会は茨城 (今年は東京千葉)

今朝、何気なくTVtvを見ていたら、技能五輪に向けての訓練の様子が出た。

「あれ、昨年の国際大会に向けての様子?」とか思ったけど、全国大会に向けての訓練。来年11月の全国大会が茨城とのことで、茨城県下の取組み。技能五輪全国大会に関しては以下。

http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/zenkoku.html

番組では、造園と配線の訓練。後者は、関電工の訓練センターの様子が出た。

ちなみに、今年は東京と千葉。再来年(2010年)は、神奈川県。


国際大会は奇数年の開催で、それに向けての予選をかねた全国大会はその前年。つまり、偶数年が国際大会の予選を兼ねることになる。(つまり、今年の東京千葉と、再来年の神奈川。)

http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/kokusai/kokusai.html

来年に受けての訓練の様子を見て、技能五輪に向けての訓練って日々研鑽とつくづく感じた。なお、今年の全国大会は関東ということもあって、全国大会の様子も(以前にもまして)TV放送されると思われる。

3月 23, 2008 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 8日 (土)

SPring-8の自転車 154台、藤野町のハートマーク封筒

今朝の日本テレビtvでちっと目にしたのが、Google Earthから見たちょっと変わった風景。

その中で、リングの絵と言うことで紹介されたのが、「SPring-8」。ここを読む人は大抵知ってると思うけど、兵庫県播磨の大型放射光施設。(まだ世界一? (次、)次々に向けてラッシュ。)

http://www.spring8.or.jp/ja/

を見てみたら、トップの記事は喘息やアレルギーの治療薬の文字(炎症産出のたんぱく質の立体構造の決定)。「髪のつや」の文字も。happy01 女性にとっては朗報なのかも。

あっ、話を今朝のTVに戻すと、SPring-8での自転車bicycleが154台との事。結構自転車の風景は見たことあったけど、150強の台数だったんだ、、、。


なお、他にもいろんな風景が出た。バレンタインデーの前に結構ネットで広まった、ハートマークの島なども。日本にも北海道の湖にハートマークのがあるとのこと。 (ヨーロッパでは、事故で横転したトレーラーの映像も出た。)


少し身近だったのが、神奈川県藤野町でのハートマークの封筒。山の山腹のオブジェ。藤野町が芸術の町との事で、置いているみたい。以下で見れる。

http://blog.mag2.com/img/u2229221/FI1177434912088t_0E.jpg


3月 8, 2008 パソコン・インターネット, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 2日 (日)

サイエンスZERO iPS細胞の山中先生

1日深夜のNHK教育TVtv「サイエンスZERO」は、iPS細胞の京大山中先生。

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp199.html

ちなみに、再放送はトップページにあるけど、3月7日(金) 午後7:00~7:44 教育。


そもそも山中先生が医学を目指したいきさつとかの話にも触れていた。また、遺伝子を絞り込む際のエピソードにも触れており、特に当時学生だった人のアイデアなどが面白かった。重要そうな因子を排除(?)してみるやり方。ソフトでの組合せテストとか相関などを考える際に、参考になると思った。

また、海外での化学反応(+少ない遺伝子)での取り組みにも触れており、これって結構最近だったよなと思いさすがNHK教育。あっ、そういえば冒頭に近い部分で、京都でのシンポジウムの参加者として骨髄損傷の人がいて、山中先生とのやり取りとか骨髄損傷の人へのインタビューもあった。(最近とみに思うんだけど、社会のニーズって医療とかが主となって、ソフトウェアへのニーズって相当減ったんじゃないのかな~。もちろんダイクストラの論文のように、まだまだ課題はあるという視点は判っちゃいるけど。)

iPS細胞の(現時点での)ディメリットや国際競争(創薬の特許関連)なども話題となっていて、幅広く知るのにも好都合な構成となっていた。

3月 2, 2008 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

ふるさと会でEM菌の話

今日は、出身の鹿児島県のとある町のふるさと会。二次会を含めて、焼酎漬け状態catface

で、会でのスピーチで、川の浄化にEM菌を利用しだしたとの話が出た。関東での使った例の話も出たが、具体的な河川名(?)は聞き取れなかった。

次回帰省した時にでも、見学してみようと思う。

2月 23, 2008 日記・コラム・つぶやき, 環境, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土)

日本の学力低下 女性研究者率

今日のBS「グローバルナビ」でのゲストは、日本学術会議議長の金澤一郎さん。

OECDでの学力の国別ランキングでの日本の低迷、そして工学部への入学者の減衰のことなどを触れていた。元ミスター円こと榊原さんとは、工学系の給与が他の国と比べて低い事にも触れていた。(榊原さんは「最近の学生は勉強しない」が口癖でもあるので、自助努力の必要性も感じていると思った方がいいが。)

大学などでの理工離れへの取り組みなども紹介していた。手作りロボットを利用した学習など。

なお、女性研究者の割合の図も出た。日本は11.9%で、1位がラトビアの52.7%。アメリカやフランスは30%程度。

なぜ、1位がラトビアなのか良く分からなかった。男性の国外流出の割合が高いとの記載を見たりするが、統計的には??

ちなみに、以下のようなブログもあって、そんなページを見ると、少し身近な国に思えてくる。

ラトビアに嫁に行くか

2月 9, 2008 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

BShi 「ドキュメント 火星への挑戦」

今日のBShitvは、「人類 火星に立つ」の第2話、「ドキュメント 火星への挑戦」。人類が火星に到達するまでの課題を紹介したり、映画のようにシュミレーションする映像も紹介された。後者では”ヒロミ”と呼ばれる日本人男性も登場していた。

アメリカ、ロシア、ヨーロッパの取り組みなどが紹介されていたし、今までの宇宙滞在に関する事故や問題なども浮き彫りにしていた。昔の映像なども使っているので、課題の重さを痛感した。特にロシアによる長期滞在や事故例の映像の多くは、個人的に新鮮だった。

そもそも、2年半とか3年の宇宙滞在や、最大23分間の通信遅延が大きな課題。

ちなみに番組の最初の頃には、フォンブラウン博士の映像も登場。彼の意見を基にした宇宙旅行の映画のシーンも出ていた。細かいけど、発射の頃の飛行士の手は”素手”coldsweats01

宇宙線対策に関しては、船外活動のためのロボットも紹介されていた。なお、知らなかったが、宇宙船が人間の思考にも影響するとか。サイクロトロンを利用した脳神経?との関連の実験も詳細されていた。そこまでしないと、地上では因果関係を調べられないという事か、、。

また水の問題。飛行士のセリフが面白かった。「結局妥協点は、自分の尿を分解したものなら飲むのは仕方ない。でもさすがに他人のは不可。」みたいな話。

食欲の問題も。これも飛行士のセリフだったかな。「冷えたマッシュポテト」をずっと食べ続けるわけには行かないよな。体力減衰も大きな課題。

番組の途中からは、長期滞在での健康とか心理的な課題を浮き彫りにしていた。そもそも、宇宙飛行士の選定のためには、3日間単純作業を続けさせるとか。それに耐えられるのは、その後の名声とかがあるからだろう。あるいは高給とか。思うに、プロジェクトでの人選などでも参考にしないと。人集めたり、誰かをリーダーにすればいいといった次元じゃ駄目。しかも、低い見返りでは。

火星への旅となると、地球自体が見えなくなる。その不安感は相当なもの。宇宙線でのストライキやセクハラといった実例も話題となった。自殺しそうになったり、殺人の一歩手前になった状況の話も。直近でのリサ・ノワクの誘拐事件とか、NASAでの心理テストにも触れていた。個人的には、どんな心理テストなのか突っ込んで欲しかったけど。

ロシアの元飛行士は、女性が一緒に作業する事で整理整頓される事などを言っていたが、ロシアの立場としては火星旅行には女性を含めるべきでないとの意見とか。

顔の表情でストレス度を測る技術の検討の様子も紹介された。また、人工的な話し相手の技術の紹介もあった。

シュミレーションでは、6名としていたが、メンバー組み合わせの検討も課題。番組では深く掘り下げていなかったがNASAの事、是非成果を発表して欲しいものだ。チームビルディングでの画期的な手法となるかもしれない。

事故への対応も自分達だけで解決しないといけない。アポロ13号の事故での対応の(懐かしい)実写も紹介されたが、火星旅行となると通信遅延がネック。自己解決が前提。

スリーマイルでの事故の反省として、自動運転に慣れてしまった事が事故への対応を遅らせた。そのための訓練が重要。また、旅行の最中での練習もすべきなんだろうけど、後者は突っ込んでたか?? 事故と同時に治療も重要。かと言って、お医者さんを搭乗させてもどれくらいの解決になるか、、。検査システムや医療システムをどれくらい乗せられるか。薬の量だって無制限には乗せられない。(MRI装置なんて夢だろう。)

事故としては、塵旋風(じんせんぷう)への取り組みを紹介していた。砂粒の問題よりも、電荷の問題の方が大きそう。

いや~、面白かった。

ちなみに、今度の土曜日(16日)に再放送される。

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080216/001/10-1300.html

2月 7, 2008 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

食品メーカー役員会での全商品試食

今日のTBS TV番組「がっちりマンデー!」は、駄菓子関係。で結構新鮮だったのが、役員会での試食の様子。毎日役員が持ち回りで、全商品を試食するとか。源氏パイやチョコバットなどが代表的な商品の三立製菓。

TBSのページで様子が見れる。(時が経って無くなったら御免)

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20080203-mo4.html

駄菓子メーカーだから出来るんだと言ってしまうのは簡単だが、昨今の食品偽装問題。考えてみれば、役員会で試食するようなシステムがあれば、ほとんどは防げたのではないかと思う。

トレーサビリティシステムの導入など、技術的にはいろんなことが議論されている。導入も進んでいる。そちらはそちらで大事だが、本質的なことを忘れつつあるような気もした。食品業界だけでなく、いろんな業界でも、上の試食制度は真摯に受け止めて良さそう。

2月 3, 2008 品質, 安心・安全, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月30日 (水)

JaSST'08 東京 出荷判定寸劇など

JaSST'08 東京へ参加。ソフトウェアテストのイベント。

http://www.jasst.jp/archives/jasst08e.html

我々は、出荷判定寸劇を演じる。SQiPを含めると2回目。もちろん劇そのものは内容なども大きく違うので別物なんだけど、発想として観客にも判断をしてもらうというコンセプトは同じ。

P1300023P1300024会場の目黒雅叙園の様子。初めてだったので、日本風の所々に驚く。数年前は、プロジェクトの関係で結構近くで作業していたが、入った事はなかった。朝、駅からの下り道では足痛くなった。結構急勾配。しかも人が多くて、「えっ~、こんなに集まるの?」と思っていたが、近くにできたオフィスビルへの人たちだった。数年前は無かったんじゃないかな。

基調講演は、ケーパージョーンズ。

以下が参考になるかな。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080130/292517/

品質の高い組織と低い組織の比較など面白かったし参考になった。いくつかの数値は、実際チェックしてみたい。特にBackfiringと呼ぶ各言語とFPとの変換の話をしていた。以前から変換の一覧はあったけど、Backfiringと呼んでいたか??

実は、昨日もとある所で彼の話を聞いた。昨日とは資料は別。両方ともすごいページで、感服というか頭が下がる。あっ、日本では京都、奈良、下田に言ってといっていた。また宮本武蔵や平家物語を読んだとも。

なお、彼も情報交換会(懇親会)に出席していた。実は昨日も講演後彼にサイン貰う人に付き合った。どちらでも、サイン貰うチャンスあったのに、本持っていかなかった。懇談会に参加するとか、しゃべる時間があるとは明記無かったので、、。(しかも、両方とも結構重いものの持ち運びがあったので、彼の本をしのばせるという発想にならなかった。)

P1300026左は、出荷判定講演直前の会場リハーサルの様子。

リハーサルなどを含めると時間が無かったので、メンバーがおにぎりなどを買ってきて、控え室で食べる。事務局への意見で、昼休みを長くというのも頷けはする。駅周辺に店はあるけど、集中すると食事しにくい。駅方向へは上り坂。でも、休憩時間をずらすなどのほうが良い。時間を長くしてもあの近辺で食事しにくいのは同じだし、休みが長いとテンション緩むし、、。

メンバーのうちの一人のブログ。
http://softwaretest.blog87.fc2.com/blog-entry-37.html

出荷OK/NGのどちらになりそうかを、微妙な状態にしたのも以前と同様。残バグがあるのが、特にポイント。

で、観客の判断は、若干NGが多目。会場の質疑応答でNGと判断した人に理由を聞いたら、回避策の提示が不十分との事。言われて気がついたけど、PPTでも口頭でも、その辺りに触れていなかった。SQiPの時には、ちゃんと触れてたんだけど、、、。

OKにしようとの考えでセリフなどを考えていたので、ミスといえばミス。でも、その分皆さんが注意して聞いてたということで、ありがたい。ただし、出荷判定会議の経験者が3割いたか? これは、ちょっとまずいかも。Web開発とかでもイベント化すべきだ。(あるいは、携わっている製品やプロジェクトに、出荷判定会議とかそれに近いイベントがあるかと聞いたほうが良かったかもしれない。)

またIEC 61508の部分は、そもそも目標基準を明確にしてないとかの会場の指摘があった。そちらは補足説明で乗り切る。(ただし、安全評価の表はあくまで仮想で、フィクションとしても非常に甘い記載。間違いと言われても仕方ない部分ではあるが、これは一般製品への適用という意味ではちょっと課題かな。)

反省すべき事項が少なくなかった。劇を演じるメンバーの数や時間の関係もあるので、更に難しい。特に今回は、リハーサルなどで寸劇自体の時間を短くする必要があり、皆の頭がそちらに行ってしまったのも大きな反省点。前段の説明などを短くするなど工夫すればよかったというのも、劇の後の意見。

また、もっと”出荷判定とは”の原点に立ち戻って、ドキュメント化するなどの提示方法もあるなとの意見も。寸劇メンバーで、ネット上のマインドマップツールを利用して、多少リストアップしてるけど充実していく予定。


午後の講演で、まずはWebの性能チェックツールの話を聞く。実務じゃないし、1つのツールの説明だったので、自分にはさほど有益となならなかった。

その後が、「モデル検査ブートキャンプ」。VDM++ VICEなどだと良かったんだけど、関西電力での説明は別の手法。逆に、ちゃんと色んな手法の長所などを知らないといけないと痛感。富士ゼロックスでの説明で質問あったけど、時間の関係でカット。オーエスエー・リミテッドの説明は、ループのモデル検査には有益。ただし、こっちの思っているモデル検証の範疇とはちょっと違う。C0/C1の延長がいいかな。

なお、富士ゼロックスの人には、セッションが終わってから質問。xUMLとModel検証用言語との関係(テストクラスなの?)とか並列処理のモデル検証方法。後者は色々工夫しているとか、まだ不十分? 引き止めるのも悪いと思い、他のモデル検証も含めてウォッチかな。なお、関西電力でのツールのCDを配っていたけど、質問の関係もあってもらえず。ダウンロードして試すか、、。

とにかく、実はJaSSTへの直接参加は初めて。色々有意義だった。次回は2日とも参加しようかなと思う次第。


情報交換会や会場で見知った人たちと会う。顔を合わすのは半年振りの人もいて懐かしかった。交換会や会場で、懇談できなくてすみません。また、酔ったせいとか講演を聞いてなかったせいもあって、失礼な対応となってしまった人もいて超反省。メール来たら謝らないと、、。


なお、寸劇メンバーや知った人等とカラオケカラオケへ。結構メンバー増えて、終盤に来た人を含めると14名。たまたま雅叙園の出口で、別の人の知り合いだった関西からの人も合流。

結局3時間も皆で唄う。

実は、カラオケへは目黒雅叙園の出口で予約して行った。ビックエコー。同じ会社の若い人がたまたまいたので、予約してもらう。昨日の朝に調べた場所に行ったら、予約を受けてないとの事。100メートルくらい駅寄りの別の支店だった。

予約の時は、携帯の情報サービス経由。目黒駅周辺は携帯のサービス上は一店だったみたい。カラオケ屋さんがどんどん増えていくのに、情報が追いついてなかったのか、、、。繁華街の場合は、カラオケ屋さんに予約するとかメンバーと合流する時の連絡の時は、場所を的確に言うなど気を付けないとつい思ってしまった。

1月 30, 2008 ソフトウェア, 品質, 科学技術 | | コメント (3) | トラックバック (1)

2008年1月20日 (日)

技能オリンピック がっちりマンデーとNHK

今日の「がっちりマンデー」は、技能オリンピック。14日夜のNHKの番組でも技能オリンピックを取り上げていた。しかも、両方とも司会に加藤浩次。

「がっちりマンデー」はほぼ毎週見てるけど、どうも彼を余り好きになれない。また14日のNHKもバラエティ系の出演者が多くて、個人的にはちょっとがっかり。(まっ、12月のNHKスペシャルがあったので、良しとすべきか。)

ただ、バラエティ系でまとめるのも、認知度高くなってもいいのかもしれない。14日でのNHKでは、恋愛のこととか、社内特訓などにも結構触れてたし、、。60キロだったか長い距離をランニングする時もあるとか。

こんな番組などを通じて、興味ある人や秀でた技能者が増えるといいな。

1月 20, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

情報処理学会集中セミナー「インターネットと放送」

今日は、情報処理学会の短期集中セミナー「インターネットと放送」へ参加。化学会館7F。

狭義のIPTVと一般的なインターネット放送をあつかったもの。3,4年前も似たセミナーがあったと思うが、それよりも少し技術系から離れていると案内の時にも感じてた。でも、内心結構技術系の話に行くだろうと思ったんだけど、、。

実感としては、2/3程度が非技術系と感じた。もちろん、ヨーロッパや南米でのインターネット放送や、韓国ドラマとネット配信の関係など知ってた方が良さそうな事項も多かったが。

限定配信やFullHDへの対応(圧縮とかコンバージョン)の技術的な討論めいたものを期待したが、ちょっと触れられた程度。少し肩すかし状態だった。

隣の席にウェラブルPC?を身につけた人が。「へー、まだそんな人がいるんだ」とか「研究してる人には、学会でのアピールにはいいのかな」程度に思っていたが、落ち着きない様子。ガサゴソガサゴソ。ドンドン。席は結構空いてたのに。終わり近くじゃ、少し誤ってた。

また、講演者が、WOWOWとかCS放送受信している人がどれくらいいるか挙手してもらっていた。それぞれ数人。こんなセミナーに出席する人の割合としては少なすぎと感じた。


蛇足:初めて化学会館に入る。壁に会館建設のための寄付者名が記載されていた。個人名が結構多い。こう言うと変だけど、化学会館に間借りしなくてはいけない情報処理学会って何だろうと感じた。IT,ITって騒ぐけど、電気学会なども間借り?? 「古臭くないんだよ」と言われたらそれまでだけど。

1月 18, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

大ロボット博、秋葉原、、、

今日は寒い中、上野で開催されている「大ロボット博」へ。

事前にお断り:ピンボケとかの写真多くなってしまい御免なさい。

P1120051そもそも、チケットの(割引)前売り販売は販売期間終了。でも、なんかネットの掲示は、前売りありますの掲示→実際の販売のページで終了の旨の掲示。リンク切れではないけど、なんかユーザ志向じゃないな。

で、チケット売り場で並ぶのいやだったので、事前販売の所はないかと探したら、JRでも販売と判明。横浜駅で購入した。みどりの窓口でだったけど、説明のファイルを別室から持って来た。結構手続きは面倒みたい。で、チケットは、表現は変だけど、JRの切符ticketに印刷したもの。個人的に珍しかったのでパシャ。

ちなみに結果論だが、早めに行ったせいか博物館の窓口でも上野の駅の改作口近くでも、さほど並んでいなかった。数人。

P1120052P1120054P1120056左は、公園内の看板とか、入り口近くの説明機器の案内(サイエンスZEROの安さん)、トイレなどの誘導でのアトムのシール。ちなみに会場は、フラッシュはNGだけど、撮影可。その辺りは嬉しかった。

土曜日だったから、子供づれが多数。時々、白髪の多いおじさんが。あっ、おいらもかhappy01


P1120059P1120061入り口すぐでの、ロボット展示は圧巻。懐かしいブリキのおもちゃとか、ガンダムシリーズのディスプレイとか。後者は、高校生と思うけど、歓声上げてた。特に、アニメ好きと思われる女の子。一生懸命、携帯で写真とってた。

時々中国の若い子などと話す時あるが、日本語とか日本への興味をアニメ/ドラマや日本の歌を通じて持った子が多い。色んな意見あるだろうけど、こんなディスプレイでロボットとかに興味持ってくれるのも悪くはないと思う。(数年前は、何でマンガが日本の文化なんだと思ってたから、結構変化。)

P1120075右は人数集まったら、デモをする様子。カメラの前の人たちの目に星が付く。どっかの展示会で見た気がするけど、今回のように子供達がいると効果抜群。デモの効率化にもなるし、ちょっと関心した。

ちなみに展示は、からくり人形のような昔の日本の技術なども展示していた。WABOTのような、懐かしい筐体も。

グッズの販売も行っていた。小さなアシモの人形とアトムの設計図を購入した。アトムの設計図は、なんかの時に利用してみたい。

P1120080P1120082通路では、団体での表彰もかねてたと思うけど事例紹介。共通インフラとか中小企業の取り組みなども。

知らなかったこともあって、メモメモmemo

P1120089P1120096展示の終盤は、二足歩行ロボットの”アシモフ”。行った時は、結構混んでた。まっ、何度か見てるので、遠巻きでの見学。なお、ショーアップというかマンガの世界に近くて、ちょっと個人的には引いてしまったのもある。お父さんにキーか何かを届けるという設定だったかな。ただし、子供達にはそれくらいの未来的な展示がいいのかもしれないと気が付き、我ながら硬直化した頭に反省。


博物館の売店とか、上野の駅の科学教材のお店を見て、上野を後に。いや~、寒かった。

P1120097雨の中、秋葉原へ。ラジオデパートは、立替のために閉鎖。ついにここも、近代化する。ちょっと寂しい。

寒いし雨が降ってたので、簡単に見学。電気製品とかパソコンじゃなくて、フィギアの店。

その後、ふるさと会関連の作業があったので、秋葉原→御茶ノ水→飯田橋を徒歩で。寒い雨の中で歩くのも変だったけど、かといって行きたい所までは、駅から歩かないといけないし、、。ただし、あったら買おうと思っていたのはどこにもなし。スポーツグッズとか、古本とか。うーん、ちょっと侘しい。

ふるさと会の作業は、スピーディ。その後は、新年会を銀座で。人数多かったので、こっちはタクシーを利用。

ふるさと会での新年会は、焼酎でほろ酔い。同郷の某協会元会長の川口幹夫さんもおいでになった。篤姫の話題とか「翔ぶが如く」での字幕のエピソードとかで話が弾んだ。(以前、とある雑誌に巻頭言をお願いした事があったけど、ほんと我々と接してくださったりして感謝している。)


その後、有志?でカラオケkaraoke。新橋駅前。想定してたので、一応下調べ済みcoldsweats01。15歳ほど高齢な人と15歳ほど若い人など、合計で数人。若い人の歌は知らないのが少なくないし、高齢チームはうますぎ。めげずに唄ったけどcoldsweats01

1月 12, 2008 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

コマツの「KOMTRAX」

今日のTBS「がっちりマンデー」は、建設機械・重機械のメーカーのコマツ。登場は、社長の野路氏。

で、車両情報システムの「KOMTRAX」(コムトラックス)も紹介された。各車両の場所とかガソリン消費量とかが世界地図上で分かるというもの。部品の消耗量も分かるので、サービスマンへの情報にもなる。

また、作業員のサボりとか盗難も判明する。(盗難だと、通常の建機車両のスピードと違う。) 遠隔操作で、エンジンかけられなくすることも可能とか。

システムの事を冗談を交えてしゃべっていたが、実際はこのシステムがコマツの回復を支えたのかもしれない。ある意味では、企業でのキーとなる技術。情報システムが企業を支えたり番組に登場するのも見るのは、情報系の技術者としては、ちょっと嬉しい。

なお、「KOMTRAX」での画面で、マンハッタン等での様子は多分実際のデータ。が、なぜか中国は国全体が赤く塗られていた。どれくらいの車両が売れているかを、伏せたかったのかもしれない。台数よりも地域か、、。


ちなみに日経コンピュータ2007/09/03号に、野路氏とのインタビューが掲載されている。「KOMTRAX」にも触れている。”建設機械はソフトの固まり”との見出しもあり、制御ソフトは内製とのこと。制御ソフト=競争力の源泉とまで述べている。

12月 16, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

YS-11(のプロペラ)に会う

今日は、鹿児島空港→横浜へ。

Pc120092Pc120093普段通らない階段を利用したら、YS-11に遭遇。正確には、YS-11のプロペラ。

ご存知かもしれないが、YS-11の最終フライトの地が鹿児島空港だったため。記憶が正しければ、セレモニーでは、機体に焼酎が振舞われたはず。

日本の技術の粋を集めた飛行機、長年にわたって日本の航空機輸送を支えた機種にしては、ひっそりとした展示。ファンにとっては、どう映るのか、、、。

まっ、帰省なり戻る時には、時々見に行ってみようと思う。

12月 12, 2007 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

NHKスペシャル 機能五輪

今日のNHKスペシャルは、日本で開催された技能オリンピックについて。「若き技能エリートたちの戦い ~巧みを競うオリンピック~」。

番組の冒頭は、海外チームの鼓舞するというか叫ぶシーン。結構印象的。技能オリンピックは、基本は世界大会だしメダルをかけた戦いなんだと、改めて思った。それは当たり前なんだけど、改めて感じさせる映像的なインパクトが大きかった。

やはり、NHK。番組は丁寧な作り。韓国での国を挙げての施策や、巨大企業サムソンでの採用も伝えていた。日本での工業高校の垂れ幕に、輩出した生徒のメダル数を書いていた。選抜の人は、放課後6時間の実習だと。

競技の様子や指導する人の感想、そして企業トップ(セイコーエプソン会長)の見学の様子なども伝えていた。日本の企業、デンソーやセイコーエプソンでの教育の様子も出た。技能オリンピックのためだけの養成コース。逆に、日本企業での海外からのメンバーとの議論の様子も。海外メンバーの鋭い指摘。追い上げを印象付ける。


実は恥ずかしながら、技能オリンピックへの出場は、22歳以下だと明確には知らなかった。イメージ的には、工業高校などを卒業して企業などで特訓受けて、やっとメダルを獲得できるという縮図。ある意味、学士サン達とは一線を画する世界。それで、何となくここ何年か軽視されてきたような気がする。

今回は日本開催ということもあったろうけど、”もの作り日本”の復活が力説されだしていることもあって、技能者育成にとって参考となる番組だった。新聞でも見かけたりしたので、いい動きと思う。

なお、メカとかは、そんな活動で教育体制やキャリアが整っているような気がしてきている。ソフトウェア関係者という意味では、少しうらやましく感じるこの頃。

12月 3, 2007 テクノロジー, 品質, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

TVドラマ「ガリレオ」でER流体

今日のTVドラマ「ガリレオ」でのトリックのネタは、ER流体。ElectroRheological Fluid、電気粘性流体。

TVドラマ「ガリレオ」は、福山雅治演じる学者先生が、柴咲コウ演じる刑事を助けながら事件を解決するというもの。ふと見てから、毎週見るようになった。

ドラマでは、二人のやり取りが超面白い。めちゃくちゃに刑事を馬鹿にしたり、逆に学者先生の小さなミスを見つけてはしゃいだり、、、。学者先生がトリックを解くシーンは、難しい数式を紙や窓ガラスに書くというもの。数式は全くトリックには関係無いんだけど、その時の音楽とあいまってドラマの薬味のようなもの。

(刑事として柴咲コウとコンビを組む役を演じてるのが、コメディアンの品川祐。柴咲のことを叱る事ばかりだし、ギャグも少なくて、キャラ的に????)


事件のトリックが、結構先覚的な技術なのが多いのもこのドラマの特徴。時々、「まさか~」見たいな時もあるけど。

で、今回はER流体。虚偽自殺やるように見せかけて、殺人するトリック。紐をぶら下げる柱を支えている部分にER流体を利用。電圧を解除すれば支えの棒が下がると言いながら、実際の偽装自殺の時は解除できないようにするというもの。

ER流体って、ロボットアームとかに使われていると知る。何かの時に、聞いたかもしれないけど、、。やっぱ、ドラマなんかの方が印象強い。不思議なもんだ。

11月 26, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

プリンタ複合機や車のECU

今日は、勉強会というか打ち合わせというか、ソフトウェアテスト関係の会合。普通のプリンタを題材とした。一度プリンタ複合機が話題となったが、「ちょっと複雑だから」とのことで今回は題材から外した。

プリンタ複合機って、FAX、コピー、そしてプリント機能が一体化している機械。ネットワークでつながれ、皆で共用しているケースが多い。今やちょっとした企業でのオフィスでは、当たり前となった。

駅からの帰りで、ふと次のような事を思った。「あれっ、複合化するということは、ソフトは共有にするということ。開発の組織形態はどうすればいい?」 例えば、FAX開発部、コピー開発部、プリンタ開発部があったら、複合機のための組織はどうしたらいいかの自問自答。(あっ、とても○○部で済むような規模じゃないだろうけど。)

ある部の中の組織とするか、各機器とのインタフェースなり整合性の確認を行う部署を作るかのどちらかだろう。大なり小なりの、派生的な形態はあるにせよ。

また、ご存知のように、アナログのコピーとプリンタの感光ドラムの極性は逆。つまりアナログコピーの時は、光が当たらない所にトナーがくっつく。プリンタは逆で、光が当たった所にトナーがくっつく。コピーがデジタル化する時にはプリンタと同じ極性にする必要がある。きっとその時、喧々諤々があったと思われる。色んな所を逆化しないといけないので。その意味では、大きな技術課題を克服してきた風土があると言える。


更には、車のECU(電子制御ユニット)にも思いをはせた。レクサスのような高級車では100個程度とか。認識として重要なのは、基板(ソフト)の交換とかでは、100個の中の1つや2つが交換されるという事。また、車種ごとに全部を作り変える事はしないだろう。場合によっては、いくつかのシリーズでECUの共有化もありうるのかもしれない。

となると、ECU間のインタフェースを徹底的に規定する事になる。またそのための検証ツールにもパワーを割く。(ハード系の検証ツールなり、ECU向けの検証ツールはネットでちらほら見れる。)

こちらも横断的な組織とか、開発手法の共有化などが行われている事を示す。ソフトの再利用を叫ぶのは簡単かもしれない。が、その上での組織変更とか、共有化のインフラをどうするかの検討が必要だ。それを克服しないと実現は無理となる。プリンタ複合機や車を見たら、あの中のソフトはそれらを克服した証と意識する事にしたい。

11月 3, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

情報処理学会 論文誌の印刷物の廃止

今日の情報処理学会からのメール、見出しは「[重要なお知らせ]論文誌のオンライン出版と印刷物の廃止について」。

その部分の内容は、以下で見れる。

http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-ronbun-200710kaikoku.html

先覚的とも思える情報処理学会で、”やっとオンライン出版か、遅かったな~」と思うか、「やっぱ紙がいいな~」と思うののどちらだろう。個人的には、身近な出版物だと、後者の感覚が強いかな。

なお、会誌「情報処理」はそのまま紙ベースのようだ。勘違いしてないと思うけど。

論文誌って個人的には斜め読みが多いので支障は少ないだろうけど、やはり歳のせいかな画面で見るのが結構疲れる。

10月 11, 2007 ソフトウェア, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

磁性流体の作り方 (簡易版 「サイエンスZERO」)

昨日22日のNHK教育の「サイエンスZERO」のテーマは、”磁性流体”。まっ、多少ご存知のように磁性の特性を持った液体。医療分野などにも応用されている。

で、番組見ていたら、ゼロコちゃんが「皆さんへ。磁性流体の簡単な作り方を紹介しますね。」と。「えっ~~」、ちょっと画面に釘付け状態になる。ちなみにゼロコちゃんは、番組のマスコット。アニメCGで登場する。女性の声だし正確には、ZERO”子”ちゃんなんだろうな。

それで材料はというと、水、洗濯のり(PVA配合)、ほう砂(ホウ酸ナトリウム)、砂鉄。察しがつくだろうけど、ここで”簡単な”の意味が判ってきて「なーんだ」と思うと同時に、「そうか、これなら子供実験室のようなイベントでも利用できるな」と思った次第。

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp180.html

機会ありそうな方は、お試しあれ。あっ、念のため。子供実験等でのスライム作成にも使える薬品があるみたいなので、便利。後、詳しく知らないけど、廃棄の時には注意が必要そうなので良く調べてから実施してね。

9月 23, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

組み合わせテスト 禁則表現

最近、組み合わせテスト系の人たちと”禁則”について話す時があり、結構統一した表現を使うので、ここで書いておく。

よく使うのは、PICTというマイクロソフトのツールが利用している表記方法。ちなみにPICTは、以下からダウンロードできる。

http://download.microsoft.com/download/f/5/5/f55484df-8494-48fa-8dbd-8c6f76cc014b/pict33.msi
(解凍すると、プログラムとマニュアル「PICTHelp.htm」が生成される、ただし、URLは、もしかしたら最新版じゃないかも。)

また、以下がPICTに関する掲示板(英語;MSDN=マイクロソフト運営?)。
http://forums.microsoft.com/MSDN/ShowPost.aspx?PostID=1626664&SiteID=1

例えば、「PICTHelp.htm」での
IF [File system] = "FAT" THEN [Size] <= 4096;
は、 [File system] という因子の水準値が"FAT"だったら、 [Size] という因子の水準値は 4096以下とすることを示している。ちなみに、 [Size] という因子の本来の水準値は、 10, 100, 500, 1000, 5000, 10000, 40000。したがって、"FAT"だったら、 [Size] は10,100,500, 1000のどれかかとなる。(どれになるかは、ツール=PICTに依存する。)


さて、原点に戻り”禁則”とは。禁則は、日本語での行末の改行処理を指すことが多い。組み合わせテストでの禁則は、生成したテストケースでテストできない事、テストを継続するために代わりの処理をすることを指す。処理には、水準値を変更する事がほとんど。テストを行わない場合も含めるが、組み合わせテストを生成する人たちの間では、水準値の変更が基本。

上の例では、当初  [File system] = "FAT"   [Size] = 500 が生成された場合、禁則条件が記載されていたら、そのテストケースの500を10に置き換えてテストする。

で、今まで問題だったのが、それらの禁則を組み合わせの表の上で操作する事が多かったので、他の人が妥当性をチェックしにくい点。また、バッチ的にテストケースを生成しにくかった事も問題。

そこで、多少飛びつく格好になったのが、PICTでの構文。構文に沿って記述すると、曖昧さがなくなる。PICTそのものを利用していなくても、本構文は利用できる。なお、自分の場合は、PICT以外のツール利用の場合は、以下のような記述とする事が多い。

IF [File system] = "FAT" THEN [Size]  =  10;

つまり、禁則時の水準値(ここでは10) を決めている。本案は、一長一短。PICT以外のツールで一旦生成されたテストケースを加工する事になり加工結果がはっきりしているので、組み合わせテストやテスト対象に詳しくなくても加工できる。短所は、網羅度が低くなる点。ただし個人的には、禁則状態で水準をいじる事での網羅度向上は、余り意味が無いと思っている。

今まで組み合わせテストでの禁則でよく例に出されたのが、プリンタでの紙方向(縦、横)と用紙サイズ(A4,B4,A3,,,,)。A3(以上)の場合は、紙方向が縦のみというケース。

IF [用紙サイズ] = "A3" or [用紙サイズ] = "B3" THEN [紙方向]  = "縦";

と記述できる。


本表記で、組み合わせテスト系の人たちと話すケースが多くなってきた。結構便利。

なお、テストケースって、なかなかモデリングが進んでいない。プログラミングはUMLとかが普及しているのに。ちなみに、デザインパターンには、テストパターンがあったような気がするが、ネット等で何種類かあるのかも??

禁則とかで、少しづつテストのモデリング化が進みつつあるように思える。


追記;禁則をイメージ、しかもHAYST法でのそれをイメージするなら、JaSSTの05大阪の以下の資料、P12、P29~32が参考になる。

http://www.jasst.jp/archives/jasst05w/pdf/S4-1.pdf

6月 10, 2007 ソフトウェア, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

Amazonのマイページ 新?GUIいい感じ & Firefoxアップデートでの「アドイン確認」

Amazonのページへのアクセス、普段は気なっているページから入るんだけど、今日は久しぶりにAmazonのトップページへ。デパートだと普段電車の乗り換え口経由の入り口からだけど、正面玄関から入った気分かな。

で、トップページはDVDなども含めたお勧め商品が掲載してある。その中には「マイページ」と呼ぶ、今までの検索結果などから類推したお勧め本が掲載されている。

今日「マイページ」を見てみたら、下のほうに←と→マーク。クリックしてみると絵がぐるぐる回った。「おお」。Vistaって詳しく知らないし余り興味ないけど、あのGUIに似たものというと普通の人には話が早いかな。DVDの、クリップ一覧などではよくあるケース。

中身は、FLASH。←と→マークのクリックを止めると、少し時間があって絵も停止する。その部分自体はFLASHそのものの機能だろうけど、スピード的にも違和感無いGUI。

Web系は、技術がどんどん進歩する。


ついでに:先週Firefoxアップデートしたら、「アドインの確認中です」(詳細は失念)のメッセージが表示された。

Webソフトって、自動アップデートの仕組みを入れて、アドインのチェックを行えるようにして、、、。アドインを動かすわけにはいかないので、コードを調べているとかアドインのファイルに整合性のための情報がありそこを調べているんだろう。

アドインとの間で不整合が起きたら、アップデートを実行して、アドインキャンセルのポップアップが出ると思われる。

Webシステム(のテスト)って、Web操作での確認次元ばかりじゃなくて、自動テストを組み込んだ大きなシステムみないなことになってる。こっちの進歩もすごい。

6月 3, 2007 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月27日 (日)

工場見学で過呼吸 原因は、、、

今日の新聞(日経)に、工場見学中に11人が過呼吸になったというのが出ていた。11人。で、その原因が、なんと移動中のバスの中での”怪談話”。バスの中で怪談話していて、見学中に連鎖的に過呼吸になったとのこと。

見学受け入れ側としたら、一瞬真っ青になったと想像に難くない。素人考えだけど、原因探る側もちょっと大変だったんだろうなと思った。

社会もそうだけど、ソフトウェアを含んだ工学も、問題やらその対応を資産化しないといけないな。工学なんだから体系化すべきなんだろうけど、なかなか実現できて無い。(あっ、失敗学の件を持ち出せば、ソフトウェア失敗の体系化かな。)

それにしても、11人というのがすごい。場合によっては、非常にまとまりあるクラスかもしれない。そうだと、ちょっと微笑ましい。(逆の意味でのまとまりというケースもありうるけど。)

5月 27, 2007 ニュース, 新聞, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月26日 (土)

Google Spreadsheetsで簡易バグ曲線生成 更新

以前記載した、Google Spreadsheetsでの簡易バグ曲線生成を更新した。

新しいURLは以下。

http://spreadsheets.google.com/pub?key=p8G5_VJ836HAp2al0ekShLQ&output=html

改めて、生成方法などを記述しておく。

あるコミュニティで、仮想的なソフトウェアテストの事例研究を行っている。研究と言うよりも、意見交換に近いかな。で、その過程で個人的に、Google Spreadsheetsでバグ管理やバグ曲線生成が出来ないかと、ふと思った。そこで、作ったもの。

日々の発生、対策済みのトラブルを入力することで、累計とグラフを生成、自動的に更新される。対策済みは、トラブルに対して対策日を入力する方法。

ただ、Spreadsheetsは選択した列でのグラフ化が出来ない様なので、結局続いた列の4種類全部のグラフ表示にした。まっ、処理スピードや機能などは表計算ソフトには及ばないけど、複数人でバグ発見や対策済みを入力するには便利かな。もちろん、小さな規模の時とか、簡単なシュミレーションの時。大規模になったら、それなりのツールやシステムが必要。

あっ、もちろんバグ累積曲線の分析は、Google Spreadsheetsをエクスポートして統計ソフトで分析を想定。こっちは、後日別の検討関連で書く予定。当たり前だけど、バグ累積曲線の分析をやるのは、統計ソフトだよ。エクセルじゃないからね。


累計とグラフの生成・更新のポイントは、累積を計算で求めることと、計算関数を利用してバグ一覧から自動生成している点。ちなみに、Spreadsheetsって、公開できて何人かで編集できるけど、”誰でも編集”の設定が出来ない。なので、上のURL経由で見ても、実際の”計算関数”の記述はわからない。

余りここで説明せずに、「誰でも編集」で見て貰えばいいやと思ってた。でも、よく調べたら「誰でも編集」が不可なので、ここで説明しておく。

例えば、「バグ時系列_グラフ化」シートのB3(5月2日のバグ発生件数) のセルには、”=COUNTIF('バグ一覧'!D$2:D$30;A3)"と入力されている。つまり、「バグ時系列_グラフ化」シートでのA列での日付と、別の「バグ一覧」シートでの日付が一致する個数をカウントして、「バグ時系列_グラフ化」シートのB列にストアする。

セルのB3には”=COUNTIF('バグ一覧'!D$2:D$30;A3)"と入力されているので、B3~(例えば)B45までをクリックして、Cntl-Dを操作。すると、エクセルと同様に関数がコピーされ、しかも自動的に関数式内の行番号(日付に相当)が更新される。

累計や日付も、計算式を埋め込んでいる。

まっ、ずっと先までグラフ化しておいても気にならないなら関数式上の日付を長めに設定出来るけど、そうでないと時々Cntl-Dで処理する範囲や日付部分の行番号を更新したほうが良い。この辺りはお好みかな。

意見等あったら、コメントください。(なおコメントは承認制なので、反映まで時間かかります。)

5月 26, 2007 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 品質, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月25日 (金)

LEGO RCX来たぞ~

今日(正確には昨日)は宴会。ほろ酔い気分で帰り着いてみた見たら、小包。

「何だろ~」と思ってラベル見たり開けてみたら、「LEGO RCX」。日曜にメールで注文したので、3,4日で届いた。

早速開けてみようとして、ちょっと正気に。ただし、開けてみたら、小さなパーツがぎっしり。酔いが回っちゃった。^.^;

RCXは、車タイプのロボット。詳しい人は知ってると思うけど、NTXという新しいタイプがあり、そっちは二足歩行が可。「なんで、わざわざRCXにしたの~」なんて言われそうだけど、詳しい人は判るよね。(既に興味ありそうな同年代を、1.5人程度確保。遥かなる道なので、途中で挫折するかもしれないけど。)

土日で、ちょっとがんばって作ってみるつもり。

5月 25, 2007 ETロボコン, ソフトウェア, テクノロジー, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

新しい台風予想図

今朝、NHKの天気予報見ていたら、気象庁の台風情報が変わったから、NHKでの天気図も若干変わるとか。

大きなのは、暴風域。今までは、円がいくつか並んでいた。今後は、それらの円を連続的に結びつけたものになるそうだ。つまり、外挿というのは不正確かも知れないけど、そんな感じで予想期間の予想暴風域の全領域で示すというもの。

今までで暴風域の円と円に入ってない(例:交点の近辺)箇所だと、暴風域に入らないと考えられなくもない。でも、言い方がいいかは?だけど、円と円により暴風域の連続的な予想が出来ない人がいるので情報の出し方を変えたとも言えなくは無さそう。

今回ので、暴風域がわかりやすくなると言えなくもないが、各自の”予測力”みたいなのは落ちてると考えた方がいいんだろうな。GUIなどを含めて、表示方法を如何に判りやすくするかの参考になる。例えば、この類を装置の中に入れようとすると、短時間に処理するにはどうするかみたいな問題がすぐ浮かんでしまう、、、。いやー、悩ましい。

また、ふと気象庁からのデータそのものが暴風域の連続領域のデータになるのか、データそのものは従来と同様で、放送局などで連続的な領域を算出するのか、ちょっと気になった。考えると、どちらにしろ計算なり表示は少し面倒。


なお、天気予想の番組では、他にゆっくりした台風での表示方法や、3時間ごとに予報が出ることなどを述べていた。

5月 18, 2007 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

神奈川にも粒子線治療施設

今日の日経新聞(神奈川・首都圏経済 13版)に出ていたのが、「横浜市大と放医研協定」との見出し。横浜市立大学と放射線医学総合研究所が、人材育成の協定を結んだというもの。重粒子線治療ができる人材。

で、その記事読んでたら、神奈川県立がんセンター(と群馬大学)が、粒子線治療設備の設置を予定しているとのことだった。ちなみに今は、千葉の放医研と兵庫の粒子線医療センターの2箇所のみ。

2週間くらい前だったか、TVでゴルフプレーの映像出た後でガンの治療とのナレーションを耳にした。料金等の事も出たが、個人的に驚いたのが、その治療設備の映像が出た時。「えっ、(ミニ)サイクロトロンだ~」。大きさこそ違え、形はまさにそれ。粒子線の治療への応用は聞いた気がしたけど、実際にお金を払って治療している様子を見たのは初めてだと思う。

やはり、基本的な技術へのニーズっで、治療とかそんな基本的なことなんだろうな~と思った。ソフトウェア屋は、技術へのニーズを、狭い見方しているのかもしれないとふと思ってしまった。

ちなみに神奈川県立がんセンターは、自宅から数駅の場所。粒子線治療施設が出来るというのは、ちょっと心強い。(でも、料金もだけど、お世話になる事が無い方がありがたい。)

5月 12, 2007 ニュース, 技術, 新聞, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ソルガムってコーリャンのことなんだ

さっき、何気なくTV見てたら、日本のバイオエタノールの話し。アメリカやブラジルに対する生産量の遅れとか、石油連名の取り組みなどが紹介されていた。

で、いくつかの実験プラントが紹介された。材木とか、サトウキビとか、甜菜とか、、。少し気になったのが”ソルガム”という文字。番組途中でネットで調べたら、コーリャン(コウリャン)のことと判明。コーリャンは馴染みがある。ネットだと「葉月」とか「秋立」とかの品種があるみたいだ。

昔、バイオマスエネルギーと言っていたのが、少し懐かしい。逆に、何で日本でこれらのエネルギー開発が進展しなかったのが不思議だ。我々も含めて、食物・エネルギーの自給率に余りに無頓着だったということだろう。

なお、鹿児島出身のせいか、サツマイモのプラントが無いのもちょっと気になった。発酵させやすいが、収穫が面倒だからかな。逆に結構ソルガムは見かけているので、九州でのソルガムを利用したプラントも実験して良さそうに思う。


蛇足の独り言;「紅いコーリャン」っていう海外の映画、昔なぜかビデオを買った。あんまり面白くなかったな~。

5月 12, 2007 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

Google Spreadsheetsで簡易バグ曲線生成

あるコミュニティで、仮想的なソフトウェアテストの事例研究を行っている。研究と言うよりも、意見交換に近いかな。それなりの成果が出来たら、ここで書く予定。

で、その過程で個人的に、Google Spreadsheetsでバグ管理やバグ曲線生成が出来ないかと、ふと思った。作ってみたのが以下。

http://spreadsheets.google.com/pub?key=pdNXeKvRXfJKDqhyGoN3_Bw

日々の発生、対策済み件数を入力することで、累計は計算してくれる。グラフも自動的に更新される。

ただ、選択した列でのグラフ化が出来ない様なので、結局続いた列での4種類全部の表示にした。まっ、処理スピードや機能などは表計算ソフトには及ばないけど、複数人でバグ発見や対策済みを入力するには便利かな。もちろん、小さな規模の時とか、簡単なシュミレーションの時。大規模になったら、それなりのツールやシステムが必要。

なお、今回のは日々の集計からのグラフ化。別シートにバグ発見や対策済みの入力シートを作ったので、そちらからの主計自動化をこれから考えないといけない。

あっ、もちろんバグ累積曲線の分析は、Google Spreadsheetsをエクスポートして統計ソフトで分析を想定。こっちは、更に先の話。


★★作ってみたSpreadsheetsは現在メンテナンス中です。しばらくお待ちください。

4月 28, 2007 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 品質, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

キオスク閉店と技能者の離反

1月ほど前に都内に出たときに、ついでに「日経ビジネス」買おうとJRのキオスク行ったら、結構閉まっていた。横浜駅で、2,3店。秋葉原の駅も、片方はそうだったはず。横浜じゃ「日曜だからかな~」位に思ってたけど、いくつか回ったら閉店の張り紙。少し気にしていた。

今日のTV朝日の番組で、読売新聞(の夕刊?)が、この事扱っていると知った。1/3が閉店とか。早い話、多量の物の値段を覚えておく必要があり、それをこなせる人がいないということ。もちろん人件費上げれば集まるかもしれないけど、経営的にはそう簡単には行かない、、。

1月ほど前でも気になったけど、キオスクが閉まっていても、新しいコンビニのような店舗は営業していた。あっちだと(ちょっと失礼だが)バーコードで値段を読み取れば、誰でも出来るタイプ。古い人間のせいか、キオスクの”凝縮”感が好きだし、効率の良さは参考になると感じていたんだけど、、。邪推だろうが、お客さんとの会話や社内での交流などもあれば、キオスクの店員さんも我慢というかやりがいもあるだろう。お客もほとんど無口になったり、社内での評価も無いとなると、「わたしゃ、バーコードリーダーの代わりなのかな~」位には思うだろうな。

何か、2007年問題とか技能人材確保の問題と似ている。色んな人の話から、ソフトウェアで言うと、テスト技能者、最近はプログラマーもその類に似てきた様に感じる。この前博士課程の人と飲んだけど、それなりにソフトウェア勉強してきた連中は、メーカーへの就職を避けてるそうだ。もちろん、よほど、そこの製品が好きなら別。個人的にも、技術的な話しの交流でもあればいいが、そうでないと「わたしゃ、○○の代わりなのかな~」といった感情も出てくるんだろう。

ソフトの人が足りないと昔言われ、何か人海戦術的なイメージを植えつけてしまい、モデリングや効率化、ロジックなどを蔑ろにしたのも原因かな。各組織体での、それらに対する取り組みレベルの格差も広がってるし、、。

”ソフトウェア”店とか”技能”店の閉店を意識しとかないいけない時代なんだろう。うーん困った問題。

4月 14, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 新聞, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

江田島「同期の桜」再生

CSでのニュース番組見ていたら、”江田島”と”「同期の桜」”の文字。江田島は、今は海上自衛隊の学校があるけど、(元)日本海軍の兵学校の場所と言った方が馴染みがある。

そこに植わっているのが、軍歌「同期の桜」の”桜”。ニュースによると、樹齢100歳。ニュースでは平均寿命50年と言ってたけど、つい2,3日前は60年と聞いた気がする。まっ、大きな違いないし、「同期の桜」が平均をはるかに超えた年齢であることは間違いがない。

朽ちが目立ってきたので、今年はじめだったか、樹木医さんの”検診”とか治療を行ったそうだ。そして今、満開。

しかも、今日8日に一般公開されるそうだ。

白髪が目立つ人たちの見学も多いかと思う。戦前、そして終戦の「同期の桜」の”桜を目にした人たちもいることだろう。自衛隊時代で、殉職した人の家族や知り合いの人もいるかもしれない。

桜は何も語らないけど、(日本)人も語らずに桜を眺めるのかな。


蛇足:桜は接ぎ木で増やすもの。(接ぎ木の関係で、真ん中が朽ちやすい。)挿し木や実生からもあるけど。 昔は、「桜切るバカ」って言われて、枝を切ることは厳禁といわれていたけど、ホームページなどで最近は延命のために切る事があるように書いてあった。

(先週の「目がテン!」だっかた)日本の桜が”高齢化”しているのは事実。再生治療や新しい植林をしていかないといけないんだろうな。

4月 8, 2007 テクノロジー, ニュース, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

将棋ソフト「ボナンザ」負ける

さっきNHKで、渡辺竜王と将棋ソフト「ボナンザ」の対戦がニュースになっていた。ソフトの方の負け。

将棋には詳しくないが、人間(渡辺さん)が終盤で少し奇抜な手法をとったことで、形勢が逆転したように思えた。

昔、別の研究室の連中のテーマは、将棋ソフト。数年前だったが、昔輪講でお世話になった先生のページにテーマとして将棋ソフトが書かれていて、少し驚いた。当事先生の専門でも無かった。今は別の学校だけど、結構有名どころなので、驚いた。情報処理学会での先生のチームの発表があったり、専門の本も出たり、、。

将棋ソフトが急に出てきた訳じゃない。結構な期間の幅広い研究の下支えがあってのこと。ニュースを見て、「まだ人間が勝ててよかった」と思う反面、もう少ししたら人間チャンピオンを超えて欲しいとの思いも芽生えた。


追記:
将棋ソフト「ボナンザ」のページ。フリーソフト!!
http://www.geocities.jp/bonanza_shogi/

渡辺竜王のブログのページ。「ボナンザ」との対局の前後も結構詳しく書かれてます。
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/

3月 22, 2007 ソフトウェア, ニュース, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

「海を渡った新幹線~開業までの1000日を追う」

今朝何気なくTVを見ていたら、オレンジ色の新幹線が出てきた。いわゆる「ドクターイエロー」かなと思っていた。が、色が違うし、一部しかオレンジ色じゃなくて何か雰囲気違う。さらには、変電所からの電気が通じなくて走れないことになるとか聞いたら??? 「もしかしたら」と思ったら、案の定”台湾新幹線”。えっ~、と思ったらどうもドキュメンタリー番組みたい。あせって、録画をスタートした。

調べたら「海を渡った新幹線~開業までの1000日を追う」、製作:テレビ大阪、放送:テレビ東京、10時半からの約1時間番組。

日本人スタッフの何人かにスポットをあてたもの。実験走行の様子も結構細かくて、丁寧な作りと感じた。その走行の頃は、日本人の運転手。向こうでの食事の様子や、太い腕での運転の様子を見ながら、本プロジェクトの幅広い人材の必要性をひしひし感じた。

途中からフランスの運転手になる所や、本格開業に向けての紆余曲折にも触れていた。全部が日本製(システム)だったらとの思いもそれなりに伝わってきたが、やはり相手のあること。そう声高には言えない。(うーん、難しい、、。)

少しショックだったのが、アース線の盗難とその対策。最近の国内の事件を含めると、しばらく前には検討項目にすらならなかったような事を、今はプロジェクト完遂のためには考えないといけない。残念だけど。


車両メンテナンスが日本担当だと言うのが出て、なんか安堵した。これから、教育などを通じてレベルアップを図るんだろうけど、メンテナンスが海外だったら技術的な一般論としてもおかしく思う。なお、メンテナンスの教育で、「よっし」だと思うけど、日本語なのが少し嬉しかった。

先頭から見れなかったのが、非常に残念。テレ東さんが、BSも含めて、再放送検討してくれると良いんだけどな~。

3月 21, 2007 プロジェクト管理, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

PE資格と国籍

今朝の日経新聞に、「外国人残留許可の要件 ガイドライン作成へ」の記事が掲載されていた。2007”年度”中の公表を目指すと言う事なので、(最長、でも多分)これから1年かけて作業すると言う事だろう。

結構以前から事件にまでなっていることが少なくないので、今まで作業してなかったのが不思議なくらい。オフショア関連の会合(とか、集まりの後の雑談など)で許可の不明確さの話しはよく聞いていたし、産業界からの意見がマスコミにも登場することが少なくなかった。(予算が足りなかったと言う事? そのための国会予算委員会だろうけど、なんかテーマすり替え会議というかその他案件主体会議を見てるみたいな昨今。言い過ぎ?)

で、ふとアメリカ資格である”プロフェッショナル・エンジニア(Professional Engineer:略称P.E.)”と国籍の関係って、どうなんってるんだっけと疑問が湧いた。

登録が州毎とというのは知ってたけど、PEの前段階のFE受験で州ごとに要件が違うみたい。(以下は、PE受験の斡旋をする会社?のページ。)
http://www.pe-edu.com/whatpe608.html

以下も参考になるかも。(日本でのFE受験)
http://www.jpec2002.org/

対比的に、日本の技術士とか弁理士、医師、弁護士などの資格試験をもう一度見てみたけど、国籍は不問。外国人登録原票記載事項証明書が必要なケースがある程度。(他の資格によっては国籍を要件とするケースあるかも、、。勘違いならごめん。ただし、弁護士など昔と比較すると変わったのは事実。)

アメリカのPE制度よりずっと日本の技術資格制度、さらには色んな資格の門戸開放が進んでると思う。(アメリカの弁護士資格とか会計士資格の取得とか、留学しての学位取得は話題となるけど、それに比較してPE取得が話題性に乏しいのはそのあたりの事情かな。)

3月 18, 2007 技術, 技術士, 新聞, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

ソフトウェアテスト関連のUSPとかIPC

悩んでいた「All-pair法って直交表を利用しているの?」をネットで調べていたら、途中でUSP(米国特許)が急に出てきた。USP 5831995 「Arrangement for generating command sequences using orthogonal arrays」。特に特許調査しているわけでもないので、アメリカはそうやってちゃんと特許出してるんだ位の気持ちだった。しかも重要な特許かも良く分からないし。(念のためだけど、日本もやってるとこは、ちゃんとやってると思う。)

で、Current US Classを見てみると、714/738:Including test pattern generator、 702/108:TESTING SYSTEM。

おっととと状態。念のためにIPC(国際特許分類)を検索してみたら、以下あたりがこの分野に近いかな。
G06F11/28 305 . . デバッグ手法
G06F11/28 330 . . プログラムの修正,作成
G06F11/28 340 . . プログラムテスト

#誤記とかだったらごめんなさい。

技術は進歩してるんだー、自分が知らないだけと実感した瞬間だった。

3月 10, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

All-pair法は直交表を利用している?

ここ1,2週間で悩んでいたのが、「All-pair法って直交表を利用しているの?」ってこと。細かい事考えてたら、どうもそうじゃないのではないかなと思うようになった。しかもAll-pair=pairwiseと固定的に考えるのにも疑問が湧いてきた。

多分分類としては一緒でいいけど、All-pair法でのロジックにはラテン方格などの性質を使ってるか疑問になってきた。

ということで、自分の頭の仲がすっきりしてないので、昔の記事も少し変更。マイリストのドキュメントも少し変更する。ただし、後者は少し時間かかりそう。

ついでに、HAYST法とAll-pair法が直交表利用として同類に扱ってた様なので、そこも修正。

やっぱ色々難しい。

3月 10, 2007 スポーツ, 品質, 直交表, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

食品添加物の組み合わせテスト

今、フジテレビでやってる番組の「日本全国 そんなんあり?!」というコーナーの話題は、商品添加物。ph調整剤とか、、、。で、それぞれの添加物の是非は分かることが多いが、組み合わせとなるとまだ分からない事が多いとの事。番組では、厚生労働省の見解と紹介していた。

ある意味では、食べ合わせ。→組み合わせテスト。 (へと、ついつい考えが行くのが、少し悲しい。^.^;; テスト専門家じゃないけど、職業病?)

日本で認められている添加物は、800種類ぐらいあるようだ。これを因子・水準でテーブル化できそうなら、組み合わせテスター(組み合わせテスト設計屋さん)の出番になる。種類が多いことや因子という考えが希薄なので、色々工夫はいりそうだが。関連する分野としては、薬品とか、食品メーカーでも活躍の場になるかもしれない。

実験計画法の起こりは、R.A.フィッシャーの農事試験によるのだから、少し回帰する事になるとも言える。ソフトウェアテストでの組み合わせ手法は、ちょっと進化したかなと言えなくも無いので、色々交流すると面白いアイデアが出るかもしれない。

3月 3, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 映画・テレビ, 直交表, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月27日 (火)

組み合わせテストの縮小化

ここ1週間、組み合わせテストでのテスト件数を(強制的に)小さくする事を考えていた。以下のように考えたけど、どうなんだろう? 

ほんとは図とかを付けた方がいいが、少し先にする。また、アイデアの一部は、とあるコミュニティでのまったく別件に関するやり取りも参考にした。感謝。


因子(M個)と水準(M個毎に個数は違う)をノミネートして、All-pair法などでテストケースを生成すると、行方向にN件、横方向はM個の表になる。

「テストケースを小さくする」ということは、MやNを小さくするということ。ただし、基本的に因子M個は減らせない。

となるとNを減らす事になる。なるべく均一に減らす。→N行を並べて、最終的に収めたい行数nへすればよい。

となると、1からNでのn個の乱数を発生させて、その行を該当行とすればよい。

1からNの乱数を発生させて、同一番号が発生したら?? 1つは、そんなに多くないのでそのまま該当行としてよい。大抵は、同一番号の発生によりテストを複数回行う必要は無い。つまり、同一番号の発生をそのまま利用する方法なら、n個ではなくて、n-1個等のテストケースとなる。

同一番号の発生をそのまま利用したくなければ、乱数を余計に発生させる方法がある。他にエクセルなどを利用する場合は、乱数関数とRANK関数を利用すればいい。(RANK関数も、OpenOfficeのCalcで使える。) この場合は、個数nを一定に出来るメリットはある。

この際、テストケースでの表で因子と水準は均一になっておくべきなので、先頭の因子を優先順位1、次の因子を優先順位2などとしてソートした上で、乱数での該当行を有効にするのが必須。またALLPAIRSを使った場合、Don't Care(テストケースでの”~”記号)の部分は、”~”記号を省いた並び替えとなるし、本強制的な縮小後はDon't Careの意味は薄れることになる。

もし、強制的に水準を少なくしたいときで水準に重み付けがある場合は、重みを軽くする方法がある。All-pairなどでは重みを”(5)”などと表記する事があるようだか、それを”(3)”などと記述して生成すればいい。また、重み付け表記でなくて水準をそのまま列挙している場合で同一水準が複数ある場合は、同一かの判断を元に水準値の間引きが可能だ。

更には、因子そのものを削除してしまう方法がある。

水準や因子の削除は、操作系を中心としたテストで利用している場合は抵抗あるだろうけど、自動テストで利用したり操作で何度も同じようにテストしていたら利用できる。自動テストで、ずっと同じ水準値のままでUnitテストする必要は無い。(操作系を中心としたテストでも、この類はやるべきというのが持論だが。)

当然だけど、修正影響を調べるための重要な回帰テストでは、前のテスト件数の行数や因子や水準で調べるのが普通。また水準での重み付けを軽くする部分は自動的な処理が可能だが、水準そのものや因子そのものの削除自動化は難しい。

組み合わせテストでのテスト件数を、テストフェーズやソフトウェアの品質に応じてダイナミックに変更してテストすべきと思っているんだけど、どうなんだろう。その場合は、本方法などでの縮小化は有用だ。また、直交表によるテストケースとAll-pair法によるテストケースに本方式を適用した場合どうなるかも調べたいけど、ちょっと先だろうな。

2月 27, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 技術, 直交表, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

PASMO=Suica+パスネット+バス<共通>カード

最近関東の改札口では、今までの改札機とは別のものが設置されだしている。共通のカードのシステムのようだけど、いつから運用なのか気になっていた。今日、駅に「PASMO」のパンフがあったので、持ち帰って読む。

そのパンフには、PASMO=PASSNET+MOREと書かれている。が実体は、Suicaとパスネットとバス<共通>カードを合わせたICカードと言ったほうが分かりいいと思う。鉄道・バスで共通に使える。

関東の大抵の鉄道・バスで使えるとのこと。特にJRと同時に使えるのがいい。(一部のバス会社は、利用可能時期が遅い。)

Suicaとパスネットとバス<共通>カード、しかも定期も持っている身としては、非常にありがたい。今まで定期があるのにパスネットで入場して、駅員さんに金額を払い戻しをしてもらったことが数回ある。

また、私鉄→JRの乗り換えの時は、ちょっと大変。例えば新宿の南口で小田急→JRへ乗り換え口経由で乗り換える時は、パスネットを機械に通すとほとんど同時に、カード送りに遅れないようにSuicaをかざす。ちょっと小走り状態。

PASMOでの利用可能な区間なら、定期やカード種を間違うこともなくなるし乗り換えも楽。いやー、いい時代になったもんだ。

すぐに申し込もうと思うけど、今までのカードを使い切るのが少し大変かな~。特に普段利用しないバスの共通カードは残金が4000円くらいある。念のために、払い戻しの制度が無いか聞いてはみるけど、駄目だろうな~。


最近は、プロジェクトをエンジ系のそれに比較するのがちょっとした癖になっている。さしずめPASMOは、数百メートル級のビルとか10ha位の広い建物になるんだろうか? 後者かな。技術的な超発明は少ないと思うが、このようなシステムを構築するとか検証するのは大変。

プロジェクトXでのSuicaのテストの映像が出たことあったけど、色んな区間のテストが必要だ。しかも今回はすごい数の会社が絡む。プロジェクトとして成り立たせるだけでも大変だし、データ交換やテストは作業項目の列挙だけでも膨大な数になりそう。ちなみにパンフレットには、”5社線以上をまたがって乗車するとき”の制限が書いてある。そんなテストもやるということだ。大変そう。

どんなチーム編成だったのかとか、ドキュメンタリー風の開発秘話などが公開されるといいんだが。それにしても久々、日本人らしいプロジェクト目にした気分だけど、言いすぎかな~。

なお運用は、18日。新学期にはどうしても間に合わせたかったのだろう。

2月 26, 2007 テクノロジー, 技術, 科学・技術, 科学技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

ITPro「あの女性ITプロに聞くおいしいキャリアの作り方」

ネットサーフィンしてたら、ITPro「あの女性ITプロに聞くおいしいキャリアの作り方」を発見。日経のIT Pro Watcherの1コーナー。

学会とか大学そして海外などの関係も参考になって面白い。もちろん、女性特有の悩みのようなものも随所に書かれている。日立の変人会、もとい(笑)「返仁会(へんじんかい)」の事なども登場する。

ちなみに、大学での同級生の女性の名前を、本の執筆者一覧で見たときは少し意外だった。会社(外資系)内のグループと他のグループとの合作の本だったと思う。ちょっと先覚的な分野の本で、昔のイメージから想像できなかった。逆に、その会社の取り組みで勉強していったんだろう。

本コーナーは社名や部署名なども実名なので、ある意味ソフトウェアの女性研究者にとっては、会社選びも含めて非常に参考になりそう。

2月 22, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

製鉄技術者「野呂景義」

今日のNHK”その時歴史が動いた”は、なかなか良かった。明治~昭和の日本の製鉄産業の歩み。特に八幡製鉄の立ち上げに尽力した製鉄技術者「野呂景義」や、そのグループ(お弟子さん達)に焦点を当てている所がよかった。

明治の官営製鉄所で、釜石が海外の流用であったのに対して、八幡は野呂らにより日本の自前の技術確立を目指す。そして昭和になって、日本の鉄道レール全てが国産になる。ただし、八幡製鉄所の運営には、政治家との軋轢もあったようだ。

野呂の回顧文がいい。鉄とか産業の話しは、昨今の論理的思考を蔑ろにして薄っぺらな技巧や勘と度胸に走りがちな連中への戒めにもなると思うんだが、、、、。

また、その後の戦争との関係、そして戦後の復興に結びつける番組作りも興味深かった。(今日のニュースに、新造船建造量で日本が韓国に肉薄したというのがあった。ついつい今回の”復興”と結び付けてしまった。)

ちなみに、BS2での再放送は、26日月曜日の予定。

2月 21, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

映画「十一人の越冬隊」

今朝、何気なくTVのCS放送見ていたら、氷一面の様子が出てきた。少し古いフィルムの感じ。計算尺での計算の様子が出てきて、「何か昔の様子だな~」と思った。番組情報を見たら、第一次南極越冬隊のドキュメンタリー映画「十一人の越冬隊」。一部しか見なかったが、隊長の西堀栄三郎さんなども登場するし、宴会などの様子も出ていた。

日本映画専門チャンネル。再放送を確認したら、どうも今日が最後。残念。

第一次南極越冬隊が日本を出発したのが昭和31年。越冬隊が帰る時に、樺太犬を置き去りにせざるを得なくなった。翌年の第二次南極越冬隊が、生き残っていた兄弟犬タロとジロと再会した話はあまりにも有名。後年、その話は映画「南極物語」となる。

以前、NHKの”プロジェクトX”でその越冬隊派遣のための募金の様子なども出た。今から思うと、日本中が南極に注目していた時期だったのだろう。昨今の、理科離れとは雲泥の差だ。

なお、ネットサーフィンしたら、「TV Trivia by Lummox」なるページを発見。自然系のTV番組のGoogleカレンダーを掲載している。早速自分のGoogelカレンダーに登録した。ちなみにLummoxって、いい意味じゃないみたいだけど、どうもSFでの宇宙怪獣の名前をもじったみたいだ。

2月 20, 2007 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

翻訳した本が「情報処理」の書評に掲載される

共訳だけど、「ソフトウェアエンジニアリング論文集80's~デマルコ・セレクション」を出版した。その書評が、「情報処理」2月号に掲載された。「情報処理」は、情報処理学会の会誌。

以下でサンプル、1ページのみが見れる。

http://shelf3.bookpark.ne.jp/ipsj/view2.asp?content_id=IPSJ-MGN480219-PRT&bv=A5AFCDDE2E16BA3909F418002F6A6C28&category=Magazine

論文での選択に関しては書評者から一言、二言あり。本件は、書評者の考えを別コミュニティで結構前に知っていたし、今回の共訳者グループ内でも当初議論のあったこと。時間や紙面数が限りあるので、仕方ない。また、共訳者グループ内で、政治的というか交渉的な議論を継続させるわけにも行かない。

ただし、科学的な考えが必要という観点は、書評者と同じと考える。日本からの情報発信とか世界に伍してとの気持ちも分かる。(後者は、外国語アレルギーの私には実践できそうにないが。)

ちなみに、共訳者グループ内では、○○では本書を○冊教育に使う予定との話を聞いたりする。ついつい、企業間や大学間等での、基礎学力なり科学的な思考の差を感じてしまう。

2月 18, 2007 ソフトウェア, 技術, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

マイリストに「ソフトウェア組み合わせ生成ツール「PICT」の可視化」をアップ

マイリストに、表題のドキュメントをアップした。

All-pair(Pairwise)法によるソフトウェアテストの組み合わせ生成ツールの中での、 Microsoft社による”PICT”と呼ぶツールの可視化。具体的には、表計算ソフトのExcelで因子・水準の設定→結果表示を行なうようにした。ただし、PICTでの基本的な設定への対応のみで、重みづけとか禁則の指定へは対応していない。

Excelのマクロで実装したのには、理由がある。All-Pair法に基づくテストケース生成ツール"ALLPAIRS"利用を支援するExcelアドイン「AssistAllpair」があり、それとの因子・水準の共用を考えたため。矩形領域を指定して実行する操作方法も似せた。

ちなみに「AssistAllpair」は、moonlightさんの作でフリーソフト。"ALLPAIRS"はJames Bachさんの作。ただし、本Excelファイルにはそれらのアドインは含んでいない。

#個人的にはMac使いなので、”PICT”はMacでの画像ファイル形式の代表的な形式名と同一のため組み合わせツールの名称を別にして欲しかった。

PICTと"ALLPAIRS"(/AssistAllpair)をさらっと勉強した事になる。後、組み合わせテスト生成ツールで勉強すべきと思っているのに「 Intelligent Test Case Handler」がありダウンロードまではやったけど、使ってみるのは先になりそう(他が忙しい)。個人的には、「 Intelligent Test Case Handler」のように開発ツールに組み込む方法は、上流設計への利用や自動化と結びつける際のメリットとなると思っている。

2月 18, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 技術, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

半導体プロジェクトはなぜうまく行く?

プロジェクト管理で参考にしたいと思っているのに、「建築・土木などのエンジ系」、「半導体等のハードの設計・製造」、「日本の祭りや共同作業(ユイ)」がある。ついこの前エンジ系の話しは聞くチャンスがあった。今日は、たまたま、とある会合で半導体関連の人と話チャンスがあった。会合は技術関係でなく立ち話だったけど、相手はある研究所の所属、海外での発表の経験もあるので、さほど的外れじゃないと思う。ただし、チップの種類や企業・部門間で違うことはあるかもしれない。

会話の概要は以下。(ほろ酔いだったりしてるので、聞き違えていたら、ごめんなさい。)

私「ソフトウェアのプロジェクトと比べて、何で半導体の設計とか製造はうまく行ってるの?」
「設計とか製造で、それなりのマージンを持たせるから」

私「それでも、先覚的な場合、うまくマージンどおりになるとは限らないでしょう。」
「それは、他も同じ」 (他って、いわゆる研究系の物性特性とかのことだろう。)

私「半導体もブロック毎の設計になってるけど、設計者の言ったマージンどおりの設計にならないとかインタフェースミスは起きないの?」
「それは、他も同じ。でも、作る前にタイミングとかはシュミレーションで問題ははっきりする事が多い。」
「設計で守るべきルールが少なくない。パターンの線間距離とか、アースの引き回しとか。」  (企業の各社とか部門や部でそれぞれルールを持ってる感じ。)

私「でも先覚的な場合、そのルールを守れない事があるでしょう」
「そこは悩みどころ。ただし、(先覚的とは限らないが)安易に守らない設計の場合に、後で問題発生する事が少なくない。まっ、人による事が少なくない」  (←「守れない」と「守らない」は、全然違うんだろう。)

私「設計と製造はどう切り分けてるの」
「設計の基本は、Cみたいなので書くとこまで」 (←Verilogなどの件と思う。)
「その言語で設計上の間違いをチェックする」
「基本的に言語上でのチェックがOKなら、その後は製造系の作業」


話しはVerilogなど一般的な情報だけど、キーポイントが分かってよかった気がする。(逆に、一般情報だったのでここで掲載。)

今回身に沁みたのは、ソフトウェアでの設計と製造の未分化やルール厳守が徹底してない点。ただし、分化してVモデルで猪突猛進で実践しようとするのは大きな問題。またルールの厳守で、一つ覚えのように静的解析ツールの結果での軽微な間違いまでも対応させる態度も大きな問題だ。


2月 10, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

宇宙飛行士への心理テスト

今朝も、アメリカの女性宇宙飛行士が恋敵を誘拐しようとしたニュースが流れていた。月曜日にはNHK BSで、あの「2001年 宇宙の旅」を放映していた事もあって、なんかショックだ。宇宙を目指そうとか、憧れを持った子供たちはどう思ったんだろう。

「宇宙飛行士もそんなことするんだ~」と思いながら、ついつい昔の羽田沖の逆噴射のことを思い出した。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage110.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA350%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

不起訴だった事は、何となくそうだったような気がする。航空医学センターの設立は知らなかったし、TV番組の徳光さん関連はぜんぜん知らなかった。

で、今朝のテレビ東京のNewsモーニングサテライトでは、アメリカの新聞で今後宇宙飛行士に心理テストを施すことにしたと紹介した。分かる気がする。

今回の宇宙飛行士の事件の関係で、運輸等に携わる人たちへの心理テストも行われていくのかもしれない。もし、そんな検査を行っていたら、JR福知山線脱線事故も防げたと思われる。個人的には、もっと範囲を広げて実施する事で事故・事件の防止につながる気がするのだが。

2月 8, 2007 テクノロジー, ニュース, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

JUDEの平鍋さんのトヨタ見学記

今日見たブログの中では、表題のトヨタ見学記がなかなかインパクトあった。記事での文言はそうでも無いが、平鍋さんがトヨタ見学に行くという事が、、、。

トヨタへは、一昨年見学に行った。ちょっと懐かしい。やっぱ実際に行き、”空気を感じる”のが何物にも変えがたい。

記事に書かれている作業者をmemberと呼んだのには、期間工などの事もあるのかもしれないが、やはり気配りを感じる。バスを降りる際の挨拶は、脱帽かな。

そういえば、リーン開発(志向)から遠ざかってしまった。今はウォーターフォールモデル信者と作業。ウォーターフォールモデル信者連中と作業する事になるとは夢にも思わず、気分的には基本的に憂鬱。

2月 7, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ITproのVista開発史に見る品質

ITproのVista開発史が、ちょっと面白い。

個人的には、Vistaは余り興味ない。ただ、この記事での品質関係の話題は、参考になる。

Gartnerのアナリストにバグ検出システムを視察してもらうくだり

第三者機関にテスト依頼してから急激に品質が上がったとするくだり

上のページでは分かりにくいが、直前のページでの、この部分の見出しは「2006年8月:品質が突如高まる」


前者は、MSなりGartnerが検証システムを企業の核心と見ているということだ。日本の証券会社なりM&A系の会社でそんな認識のあるところは多いのだろうか? ましてや、企業でそんな検証システムを見せようと考える企業はあるのか????

後者は、第三者機関で全部の検証を行ったのか疑問だが、書き方の行間を読むと第三者機関による検証のメリットがありそうに思えてしまう。ただし、どこを任せたのか良く分からないし、期間が短すぎる事、RC1で解決したバグ数が少ないように思えるので、100%信用できかねる。

でも方向としては、ソフトウェア開発をアウトソーシングする動きと絡めて、ソフトウェアテストのアウトソーシングは広がりつつある。それなりの専門分野なので仕方ない。そうなると、ソフトウェアでのものづくりって何なんだろうと思えるこの頃。特に開発・検証の丸投げやろうとする輩を見るとなおさらだ。

2月 7, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 品質, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 3日 (土)

多摩川 羽村取水場や八高線事故

今日は、多摩川をサイクリング。羽村取水場まで行く。

昨日、プロジェクトマネジメントの話を聞いたこともあって、玉川上水の工事を推進した玉川兄弟の銅像をいわばお参り。


P2030016P2030020羽村取水場の玉川上水寄りでは「牛枠」を展示していた。昔の治水のための設備。多摩川では、羽村取水場の少し上流に実物がいくつか設置している。前も目にしたが、今回結構数が増えたと思う。去年(?)の倍? ちなみに酒匂川では、他の治水設備の展示もあり興味深かったことがあった。

帰り道でちょっと疲れて休憩しようかと悩んでいる時に、サイクリングロード脇の「八高線事故」の展示を目にした。休憩をかねて写真を撮る。

P2030027P2030028終戦直後での、正面衝突の事故。いわば失敗事例の展示。身近な所に、こんな展示があるのはいいことと思う。なお今回細かく見たが、結構腐食(さび)が進んでいた。


玉川兄弟銅像をお参りしたので、プロジェクトがうまく行くようになればいいが、(自分以外の)課題が少なくないな~。昔、”後は神頼みのみ”みたいなプロジェクト体験は少なくなかったけど、今は少し違う気がする。

2月 3, 2007 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 2日 (金)

エンジのプロジェクトマネジメント

今日は、技術士会の会合で、建設・土木でのプロジェクトマネジメントの話を聞く。

IT分野でのプロジェクトマネジメントは非常に立ち遅れているので、以前から、エンジ部門の人たちから話を聞きたいと思っていた。会合が決まって、ぜひ参加したいと思った。プロマネでのフォーラムとか学会で話しを聞くケースはあるけど、技法的話が多いので勘所を聞きたかった。

都合で途中からしか聞けなかったが、懇親会では席が隣になり講演者と結構ざっくばらんにお話できた。

懇親会会場へ向かう途中で「荒くれ男たちのコントロール方法は?」と聞いたら、ちょっと怒られてしまった。思うほど作業者は無法者でない。自分自身も分かっていて、その背景などを会話を通じて聞いていった。最近IT従事者には、セキュリティとか納期とかでコンプライアンスをまったく理解してない人の事件が少なくない。

やはり、業界の教育なり根本的なことの徹底が違うのだろう。具体的には、納期に対する考え。講演では、工事の際の警備や誘導の人たちの挙動で、成功するプロジェクトか分かるとの話しがあった。そうだと思う。

また、プロジェクト管理での技法などにも話が及んだ。講演者は、技法よりも、根本的なこと=危機への対応力とか解決しようとする意識の問題を言ってらした。

2月 2, 2007 テクノロジー, プロジェクト管理, 技術, 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ソフトウェア・テスト PRESS Vol.4

今日は虎ノ門で会合。

「ソフトウェア・テスト PRESS Vol.4」 が発売となり、一昨日・昨日とか虎ノ門に行く途中で読もうと思ったが、時間無くて買いそびれた。虎ノ門のBK1で買い、会合での休憩時間や帰りの電車とかで読む。

今回の号は、ちょっと盛りだくさん過ぎる感じ。(私は、テスト専門じゃないけど)逆に業界人が写真つきでオンパレードなのが、ちょっと楽しかった。^.^;; ○さんは白髪増えたな~とか、あの人何度か目にしたけど○○さんって言うんだとか分かったり、、。

盛りだくさん過ぎるって書いたけど、ソフトウェアテストを急にやれって言われた人が現場を知るには丁度いいと思う。逆に、最近の分厚い本を並べるが、能書きしか言えない管理職とか担当者が増えてない? (そんな本も読まずに、しかも科学的思考も出来ない連中が、更にタチが悪いけど。)

で、”特集2”の「どうする?! テスト技術者のスキル/キャリア形成」は参考になる。特に大学、そして専門学校の視点での記事。個人的には専門学校のそれは、現場での問題を凝縮しているとも言える。

大学院でのコースも紹介されている。少し気になったが、広島市立大学の名が無かった。大学院でもコマがあるように思うが、、、、。


なお個人的には、P43でのISO12207とV字モデルの図は、どうも好きになれない。V字モデルが嫌いなせいもあるけど。段階的詳細化の考えがいいし、なんかテスト後回しの根拠になっている気がしてならない。ISO12207って、より全体的なサイクルの認識の必要性を言っていると思うし。(V字モデル本来の考えもあるようだけど、基本的にV字モデルは嫌い。って、既にディメリットが実証されているといってもいい。)

2月 2, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月31日 (水)

ブログサーフィン サイボウズやマイクロソフト

時々、サイボウズ・ラボのブログは読んでいるが、一昨日のヨードンさんの話に触発されて、ブログをいくつか読んでみた。

サイボウズは、ラボ以外にもいくつかブログがあった。求人のコーナーには品質管理の人の書き込みもあったりして、ちょっと面白かった。ネタ(?)ごとにユーザ数が判明する。

個人的には、「社内ソーシャルウェア?」での、法務部知財担当のタグクラウドが面白かった。社内の関心事、社内特定分野での関心事の程度を技術的に計測する解決方法の提示でもある。なんか、色んなものに応用できそうで、少しわくわく。


で、もう一つは直交表関係。PICTというマイクロソフトのツールが、あるコミュニティで多少話題となったので、少し調査。すると、マイクロソフトのMSDNのブログに辿り着いた。まだちゃんと読んで無いけど、結構掘り下げているように思う。

どうも、マイクロソフトと聞いて、敬遠したかったが情報収集としてはいいのかも。敬遠したいと思ったのは、そんだけ直交表使ってあの品質じゃね~との思い。ただし、飲み会などで言うと、それでもマイクロソフトの検証体制はピカイチとの話も少なくない。うーーん。

Bloglinesにいくつかのブログを登録しているが、今日見て面白かったものを追加したり、Bloglinesでの購読見直しもやらないといけない。いま少し購読数が多くて、量が半端でなくなった。(歳のせいか、件数多いと目や頭が疲れてしまう。)

1月 31, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 直交表, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月29日 (月)

「ヨードン」さんのサインをもらう

今日は、ある会合で”デスマーチ”で有名なヨードンさんの話を聞く機会があった。詳細は言えないが、日本wikiの件数をも把握していて、やはりすごい人と思った。

で、表題のように、サインをもらった。デスマーチの1版の方を持っていたのでサインしてもらった。実は、昨日その本を読み直したが、今でも示唆に富む内容が多かった。逆にヨードンさんばかりでなくソフトウェア工学の人が大抵しゃべるけど、20年とか30年してもソフトウェア工学の利用がなかなか進んでない。ほんと、考えないといけない。

なお、懇親会の会場で、急に話せといわれた。デマルコさん論文集の訳本(共訳)をやった関係。まっ、ヨードンさん自身がデマルコさんと仲良しだと、講演で何回かしゃべった事も関係したのかも知れない。

共訳の本は以下。

ほんと、いいチャンスに恵まれたといってもいい一日だった。

1月 29, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, プロジェクト管理, 品質, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月28日 (日)

ソフトウェアテスト 校正者や査読の視点、ISTQBでの位置

純粋な専門じゃないけど、ソフトウェアテストは意識してないといけない分野。やっと日本でもソフトウェアテスト技術の認知が(少し)広まってきた。これから企業内のキャリア等の見方も違ってくるかもしれないけど、企業間格差が大きすぎる。どうなるのかな~。

で、学術的なことは置いといて、ソフトウェアテストをイメージするいい方法が無いか考えていた。今日、少し時間あったので実際に調べてみた。なお、非常に小さな規模というよりも、少し大き目な規模でのソフトウェアテストでの話しがメイン。

ソフトウェアテストの側面(ブラックボックステスト系)に、仕様書からテスト項目を抽出して、そこでテストする作業がある。で、それがどれくらい大変な事か、、、。

夏目漱石の「我輩は猫である」は、322,687文字で563ページ。前者は、青空文庫での検索によるデータ、後者はAmazonでの岩波書店文庫版での出版情報からのデータ。

http://www.su-ki-da.com/aozora/
http://www.amazon.co.jp/%E5%90%BE%E8%BC%A9%E3%81%AF%E7%8C%AB%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B-%E5%A4%8F%E7%9B%AE-%E6%BC%B1%E7%9F%B3/dp/4003101014/sr=1-1/qid=1169947895/ref=sr_1_1/503-6229131-6513527?ie=UTF8&s=books

ページ数は、組版などで違うだろうから参考程度。しかも、仕様書だとそもそもページあたりの文字数が多いとか図表ともあるので、文字数/ページ数などのメトリクス比較時は注意が必要。


ただし、直感的にはソフトウェアテストとの対比として、いいボリュームと考える。ソフトウェアテストは、「我輩は猫である」での誤字脱字を探したり、話に矛盾が無いか調べる事になる。「我輩は猫である」は既に知られているが、それ位のページ数の小説の誤字脱字や矛盾を調べる事になる。小説家志望の人の作品とか、(言葉は悪いけど)エセ作家のそれを調べる事になる。後者は、例えば無断転用が無いかなどの確認までが絡む事になる。

そう考えると、規模とか大変さが分かると思う。「我輩は猫である」規模の誤字脱字や矛盾点を探すだけで、どれくらいかかるか、、。電車の中で斜め読みで済む作業ではない。本は、改訂版で誤字脱字を直したり、正誤表をネットで公開している。ソフトウェアテストの場合は、製品出荷前に探し出さないといけないし、クリティカルミッションなソフトの場合は、あってはならないこと。

出版では校正者とか、論文では査読の作業に近い。校正者は資格とか団体があるようだ。
http://www.akaenpitsu.gr.jp/

当たり前だけど、査読の方は、そう簡単に誰でもには任せない。これは当たり前。(ソフトウェアテストって、誰でもいいって感覚無い??)

なお、JSTQBのページに日本を含めたISTQBの認定者数の表が出ている。
http://www.jstqb.jp/

日本はスタートしたばかりという言い訳はあるけど、アメリカやインドの1/10、(少しばっさり過ぎるけど)イギリスの1/200。

#JSTQBでの日本人の数は、”(2005年)”となってるけど、第1回が2006年で128名、その前のトライアルで25人合格しているので、2006年の間違いと思う。ISTQBを直接受験した可能性が無いわけじゃないけど。

あっ、ついでに。大規模ソフトの場合は何がいいかと考えて、「源氏物語」を思いついたけど、青空でも合計のデータが無い。全部が54帖だけど、それぞれでのデータみたいだ。ちなみに”桐壺”で16,133文字。

他の文学作品との対比がいいのかもしれない。でも、ついつい、、「源氏物語」の頃にも、出版社(者)みたいな立場の人が校正などもやったと思いたいんだけどどうなのかな~。つまり、紫式部一人の作業じゃなくて、分業のシステムがあって成り立ったと思いたいんだけど。

1月 28, 2007 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月)

GoogleアラートのNotは”-”

実は、Googleアラートに”バグ”を登録しています。最近気になったのが、”バグダッド”も通知される事。

で、”バグ”は通知するけど、”バグダッド”は通知しないように設定しました。「バグ -バグダッド」と、Notはマイナス表記すればいいんですね。

で、それくらいなら、ブログに書くほどじゃありません。背景に、Googleの凄さが見え隠れした気がするので、書きます。

普通、感覚的にGoogleアラートに表記方法のヘルプがあって、そこで判明すると思います。が、アラートのヘルプには、(普通の)検索での詳細設定を行い、そのボックス内容をコピーしてくれとあります。検索条件をandやorで指定する画面での結果を、アラートに指定しなさいというもの。

早い話、検索条件はどんどん複雑になります。それを共通化している事になります。WebAPIもこれと関連しているでしょうから、検索用のAPIは普通の検索、アラートの指定、他のコンテンツでの検索も同じなのかもしれません。

これは、一つの会社のソフトウェアプラットフォームが一つということ。部とかの単位ではなくて、製品の単位でもなくて、会社。MSで言うと、エクセルでの検索とIEの検索が同じといったレベル。

しかも、多分ネット上の記述が機器でのマニュアルに相当するので、マニュアルも要らず更新もスピーディ。また、プログラムの挙動そのものが仕様になるので、バグになりようが無いといってもいい位です。

更には、多分新しい機能は、新サービスとか実験室として提供して、バグが少なくなったら他のアプリ(コンテンツ)で利用する事になると思われます。テストが非常に軽量化できますね。

やっぱ、凄い。

1月 22, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

YouTubeへトライ

今年の課題、その1を達成。YouTubeへの動画アップ。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/honsyakikou/2007/01/post_9992.html

動画は、近くの遊水地公園の工事の様子。まっ、あくまでテスト。こんなサービスがあると分かっていたら、地球シュミレータなどの見学の時に、写真ではなくてビデオで撮影すればよかった。

1月 21, 2007 テクノロジー, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月20日 (土)

富士通の資格認定制度

少し古いネットニュース見てたらの続編。富士通の、「ものづくり」技術者向けの資格認定制度の件が出ていた。日経ITproだけど、多分細部は、日経コンピュータの雑誌の方に掲載されると思われる。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070119/259134/

新設するのは「プロフェッショナル・プロダクト・エンジニア(PPE)認定制度」。とのこと。企画やソフト開発、品質保証技術などのカテゴリがあるそうだ。

あまり杓子定規に資格を振り回すのは好きじゃないけど、冷静な技術レベル把握は必要。特にオフショアが絡むと。合理的な制度を持っていないと、どこの地域を使うかとか教育そのものの評価やカリキュラム検討が出来ない。バグの多さの分析に、スキルを入れないと”次”の対応が無理。

実は、ここ1週間調べているのにトヨタのGPC(グローバル生産推進センター)がある。TVとかでチラッと見たため。トヨタの職能制度は、結構はっきりしている。ソフトウェア開発や品質もそんな職能制度を参考とした方がいいと思う。で、トヨタのGPCの場合は、技能訓練でのトレーナーが日本人とは限らない。つまり技能(より正確にはカイゼン精神)を伝播させる必要がある。そのためには、各国にトレーナーなどを育てる必要がある。

やっぱ、いつの間にか技能とか教育という意味では、ソフト関係(組み込み、IT含め)は遅れや企業間格差が大きくなってきた。ただしその遅れは、ソフトウェア技術者のせいじゃないよな~。ソフト技術の軽視。

1月 20, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, ニュース, 品質, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

食品工場での衛生管理

今朝TVのチャンネルまわしていたら、TBS「サタデーずばッと」で、食品工場での衛生管理の様子が出た。不二家騒動の関連。

途中からしか見なかったが、グレープストーンという会社での様子が出た。IC工場並みの空気洗浄とか、粘着テープの利用も出たが、興味あったのは従業員による創意工夫。壁と床はRを持った局面で接合、壁面の出っぱりとかエアーダクトのように壁と90度になる突起に傾斜を持たせていた。埃がたまらない工夫。

また、工場の様子の映像の後で、スタジオの紹介では、青色のバンドエイドを使うとの事。つまり肌色だと、はがれた事や混入した事に気が付かない。

それより前に、小さな企業のトップス・ベーカリーというパン屋さん(?)の様子も紹介されたようだが、見れなくてちょっと残念だ。


なお、不二家の騒動。そもそも当初、あまりメディアに登場しなかったように思える。しかも当初は、期限が1日過ぎたものを利用したというもの。個人的な感覚だと、それくらいならとすら思ったくらい。ところが、組織的だとか、そもそも管理方法がずさんとか、蛾とかが入っているとか、、、。なんか、口コミというか社内通告では膨大な指摘があったように思う。メディアもある程度知ってたけど、小出しにしたのかな~と、ついつい思ってしまった。


古い人間なのか、昔の日本は社員を大事にして改善活動があり、しかもそれが穏やかな通告にもなっていた。それが、今は株主優先とか効率優先でないがしろにされている。社員の情報を如何に吸い上げるかが、基本的な課題だ。

1月 20, 2007 テクノロジー, ニュース, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

”グーグル革命の衝撃”の予告編

深夜、何気なくTV見ていたら、21日のNHKスペシャル” グーグル革命の衝撃”の予告編(テレマップ)が流れた。

きわめつけは、エリックシュミットとのテレビ初のインタビューだろう。他には、マーケティングの様子なども出た。NHKのサイトでは、予告編の動画も見れるみたいだ。(残念。プラグインの関係で、Macで見えない、、。)

なお、ついついこの前ニュースになった、宇宙旅行するとか研究開発に投資するのってグーグルの誰だったかちゃんと覚えてない。放送までに思い出すか、資料ひっくり返してみないといけない。

1月 19, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

マイリストの「ソフトウェアテストにおける直交表やAll-pair法の利用」を更新

マイリストの、「ソフトウェアテストにおける直交表やAll-pair法の利用」を更新しました。

大きな変更は以下です。
・自明と書いた部分を補足
・図でHAYST法をタグチメソッドからの派生としていたが、実験計画法からの派生へ
・L18の水準組み合わせを訂正
・直交表の例でのLauncharを紙サイズへ。またその表での間違いを訂正。
・その他。誤字脱字も。

コメントやトラックバック大歓迎です。承認制ですが、勧誘の類でなければ反映します。また、普段のハンドルネーム外を含む匿名でも構いません(気にしません)。

1月 18, 2007 ソフトウェア, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 品質, 技術, 直交表, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月17日 (水)

リビルド・プロジェクト管理は大変かも

ここ2,3ヶ月、通勤途上で気になっているのは、小田急海老名駅の改修。通路も駅のホームも作り直すようだ。

駅のホームに補強用の大きな柱を作るために、ホームが普段よりも狭くなっている。早朝(6時くらい)でも警備会社の人が新宿寄りに廻るように言っているし、ホームにも結構な数の警備会社の人がいる。駅員もドアへの誘導を行なうし、ラッシュとかだと警備会社の人が駅員のサポートを行なう場面も。意外と言うと変だが、警備会社の人も利用ありがとうございますのような事も口にする。

で、今日は小雨。ぱらぱらと音がするので見てみたら、大きなシートでの雨音。柱の設置のために開けた空間での降雨を防ぐもの。

少し考えたら当たり前だけど、これを手順設計出来るかと考えたら、非常に不安になった。つまり、ついつい新築での手順を考えてしまう。また上での警備会社の人の手配とか、そのコスト、さらには(駅業務に近い部分などの)教育などまですぐに考えが及ぶだろうか?

用語として、「リビルド」がいいか解らないけど、改修とか整備とかリエンジニアリングには、それなりのプロジェクト管理手法が必要かもしれない。でも、あまり聞いた事が無い。

しかも、大学教育などで改修とかを教えるんだろうか? あるいは、そもそも学問として体系だっていないかもしれない。失敗学のように、「リビルド学」が成立すると良いかもしれない。ロボコンも、事前に作られたものをチューニングしたり、変更して競争させてみると面白いかもと、ふと思った。

そして、ついつい自動車とか事務機などと、電機などとの対比を考えてしまった。整備とかメンテナンスが自動車業界では発達している。電機でのそれらよりも市場と見てもはるかに巨大だ。自動車整備の資格は有益だから、勉強する人も少なくない。

ビルメンテナンスなどは、市場としても大きくなってきたように思うし、土地や建物の再利用はこれからどんどん進むだろう。再開発も少なくない。それに応じた、学術的なバックグラウンドの確立やプロジェクト管理でのノウハウが必要だ。

1月 17, 2007 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

がっちりマンデー!!で、ドルビーVs. DTS

今朝の「がっちりマンデー!!」は、商標・登録商標の話題。

で、ドルビーとDTSの話が解りやすくて良かった。

CDと同期させる音響再生システムのDTSに席捲されたが、その後ドルビーがばん回。多量の情報を埋め込むのに、フイルムの送りのために使われる部分に情報を埋め込んだ。ドルビーの情報埋め込みは今まで、映像の脇を利用していた。フイルム送りの所は送りの穴があるので、映像の脇のように連続しているわけではない。今から思えば、コロンブスの卵。なお、情報量に埋め込みにまだ余裕がある事を示すために、ドルビーのマーク入れてる映像も出た。

なお、ウールマークの商標維持というか、品質管理の様子も出ていた。申請とか、販売しているものの販売チェックの様子も出た。

1月 14, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月13日 (土)

何で省エネ目標に研修受け入れがある?

今日の日経夕刊に、”東アジアサミット”でのエネルギー安全保障に関する首脳宣言案が記載されていた。

環境問題のために、代替えエネルギー開発しようとするのは分かる。日本がCO2排出に応じて、コストを支払うというのも解らなくは無い。でも、研修生を受け入れるというのがよく解らない。記事では5年で、省エネとバイオ燃料で合計1500人。人数が多いし、研修出来るくらい確立していると考えているんだろうか? またバイオ燃料とかの開発なら、日本でやるよりも現地でやった方が、生物種とか植物の生育なども良いと思うんだが、、、。

うーん、ついつい夕張の財政破綻と対比してしまう。

1月 13, 2007 新聞, 環境, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

エスカレータ 右側空け/左側空け

日経新聞の土曜版”NIKKEI プラス1”に、「エスカレーター 左側空けの由来」 と題する記事が掲載されていた。

アメリカで左側空けが多い理由を、交通規制そしてさらにその由来を馬車による事を紹介していた。また、大阪が左側空けなのは有名だが、その由来は1970年に開催された万博でのアナウンスによるそうだ。

関東→関西移動の時に気になるのがこの現象。新大阪の新幹線のエスカレーターとか、空港エスカレーターあたりは空ける側が少し微妙な気がする。

その記事読んだ後、いつかどちらかに収まるのかなとか考えながらTV(テレビ朝日)を見ていたら、台湾新幹線のトラブルを報じていた。チケットの二重販売とか券売機のトラブル。車両が日本製で、ポイントがドイツ製、運転手がフランス人とごちゃ混ぜでシステムとしての統一性に欠けるとの指摘。で、コメンテーターの弁が面白かった。「日本も100年位前に導入したシステムを引きずっている。50Hzと60Hz。」

50Hzと60Hzの件は、今やほとんど意識しない。機器に切り返しスイッチがあるわけではないからだ。どんどん国内の差異や各国の差異すら吸収していくのが技術力。

それに対して、習慣とか味付けのようなものは統一しにくい。プロセス改善は、”習慣”を変える事なのかな~と思ってしまった。でも少なくともソフトウェアプロセスは、効率化目指して進むべき。悪しき”旧習慣 Vモデル一直線」じゃ、、、。

(なお九州生まれの私としては、食堂でのうどん・そばの味付けが、デフォルト”関西風”なのがちょっと嬉しい。)


1月 6, 2007 ニュース, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

21日のNHKスペシャルは Google

今月21日のNHKスペシャルは、「グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜」だそうだ。

今朝、NHK地上波を、箱根駅伝とかBSとの合間に見てた。「ふるさとからのメッセージ」。長井市のゴミリサイクルの取り組みなど参考になるな〜と思い、再放送がいつか気になった。NHKスペシャルのページ見たら、今日の方が再放送だったと判明した。ちょっと残念。

で、何気なく同ページ見てたら”グーグル”の文字。前述の番組名。

前月は、パーソナライズド ホームのアクセサリの追加などでGoogleとの関わり合いが増えた。もしかしたら、まだダウンロードできない機能や考えが21日の番組で紹介されるかもしれない。見てみるつもりだ。

なお、今日はMacでの作業がメイン。作業しながら、パーソナライズド ホームでつい最近追加した、Earthquake Watchなどのアクセサリが画像表示しないのに気がついた。ちょっとショック。以前からDate & TimeやCurrent Moon Phaseのアクセサリはちゃんと画像表示していたので、たかをくくっていた。普段Macでは、別のタグでのアクセサリを表示していたのも理由ではあるが。やはり世の中、まだまだ課題が多い。(まっ、Macの事は忘れ去れてていると言えば、そうなのかも知れないけど。)

1月 3, 2007 Mac, ソフトウェア, テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年12月30日 (土)

ブログフィードを整理 「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト」が更新されてた

今日は、”Bloglines”ヘ、気になっているブログをノミネートした。少し操作にも慣れた。この類のツールは、本当に便利。特定分野のブログを、一まとめにして見ることが出来るからだ。しかも、以前から更新されたブログのみ列挙できる。(逆に、ある特定時間前から列挙させることも可能。) しかも保存も出来る。

そのため、今日は学会やフォーラム系、ニュース系、そして知り合いのブログを登録した。特に最後は、ブログの更新状態がわかり、今年の締めくくりという意味でも役立った。

その中で、更新されていて少し驚いたのが、「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト」のブログ。まっ、ソフトウェアのプロセスとかテストとかは狭い業界。著者には、時々お世話になっている。(ソフトウェア自体が狭い業界だけど。)

なおブログ名は「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト」だが、個人的には「現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法」の方が好きだ。

そのブログでの12月18日の日記で触れているのが、Windows Vistaの行数。Vistaのソースコードが5000万行。4000人の開発者、と同数のQA(テスター)。まっ、開発とテスターが1:1ということで、一般論と合致。また、一人1万行も、他と似ていると思う。

なお、一人1万行って期間を加味しないといけないけど、私の経験ではそれくらいが人間の集中力の限界。大抵は、1年とか長くても2,3年。つまり、一人当たりのプロジェクトでの生産量は多少変わるけど、2,3万超えるのは(超えるのを前提とした計画は)どっかがおかしいくらいに思った方がいいというのが個人的意見。あくまで生産という立場での平均的な数値だけど。(Vistaのような場合、期間は長いとの認識かもしれないけど、実質的な生産部分の期間は、2,3年じゃないのかな~。それ以前の研究的な期間は多少長いだろうけど。間違っていたらごめん。)

で、気になったので、SECでのほかの機器での行数の資料も、もう一度探しもとめた。IPS(SEC)での発表資料。東洋大学の野中先生による。

そこでのP5に書いてあるように、DVDレコーダーで100万行。ちなみに、P19には、日本のソフトウェア品質は高いんだぞというのもあるので、興味あれば見て欲しい。

ただし当時よりも、製品でのプログラム行数は増加、日本のソフトウェア品質は低下というのが、まっ飲み会レベルでの常識かな。(行数の件は、対数軸上で外挿した値で認識すれば外れてはいないはず。)


年末でのブログの整理のおかげで、ちょっとソフトウェア工学のおさらいをする羽目になった。来年の課題がいくつか出来た感じでもある。

12月 30, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 品質, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月28日 (木)

月刊「技術士」 元宇宙飛行士”毛利”さんの講演とFFP

月刊「技術士」2007年1月号を読んだ。

・元宇宙飛行士”毛利”さんの講演

目次は毛利館長との記載だったので、一瞬誰かと思ったが、元宇宙飛行士の毛利さん。現在、お台場の日本科学未来館の館長。

9月に開催された技術士全国大会での、講演の様子が紹介されていた。印象深かったのは、実験装置の組み立てを日本でやったこと。あまりに複雑で、NASAから一旦日本に戻して組み立てたそうだ。日本の組み立て技術のすばらしさ。また、合理的な判断のNASAもすごい。(後者は、どうもアメリカとかが好きになれない私としては考えを少し直さないといけない。)

他に、スズの結晶生成の話が面白かった。当初失敗したと思い、技術者とも疎遠になっていたそうだ。ところが、しばらくして予想に反してうまく行ったことが判明したそうだ。

TV等での毛利さんの話は地球の環境とかの話しが多く、上のような技術分野を掘り下げた話は少ないように思う。

子供たちの理科離れが数年前から話題となっている。でも、最近は、TVでの理科実験の場面が増えたり、それに関する本も多く出版されている。ある意味、土台が少し出来つつあるように思う。

が、その上への取り組みが乏しい。物理とか化学といったレベルでの理科離れへの歯止め。理科実験はバラエティ番組で取り上げても、物理オリンピック等での活躍は取り上げられることは少ない。

日本技術士会も、今回のような講演は、(中学生や)高校生を含めて聞ける様にすればいいのかもしれないが、課題が少なくないな~。


・もう一つは、ソフトウェア機能規模の論文

FFP(フルファンクションポイント)などのことを、コンパクトにまとめたもの。FPはそれなりに押さえていたつもりだったが、規格化などでちゃんと認識していなかったことも少なくなかった。その意味で役立った。


それにしても、月刊「技術士」に関しては、日本技術士会のページでは表紙の画像がある程度。せめて目次くらいは列挙しておけばいいのに。次回の会合の時にでも言おうかな。医師会とか税理士会、弁理士会とかのページ(あるいはさおの関連ページ)で、目次とか内容が読めるんだが。

12月 28, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 技術士, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

Thunderbirdの検索フォルダはなかなかいい

今日は、年末ということもあってメールを整理。色々メーラーのThunderbirdをいじっていたら、「検索フォルダ」の機能が目に付いた。

色んな選択条件に合致したメールを、作成した検索フォルダに置くというもの。メッセージフィルタと違い、いわばエイリアスが置かれる。メールの重要度をラベルで区別してるが、全体の中で重要なものを選んで表示できたりする。時々、どのフォルダに入れたか分からない時があるので、今日は重宝した。

久々に、小気味いいソフトにあった感じ。

なお作業中に、Firefox2.0のダウンロードを促すポップアップが表示されたが、ダウンロードは見送った。年末で色々作業あるし、万一旧テーブルとかメール内容がおかしくなったら大変だからだ。来年早々、バージョンアップしたいと思う。

12月 26, 2006 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火)

日経 人間発見 畑村さん

日経新聞の夕刊の「人間発見」のコラムだが、昨日から失敗学の畑村さん。今日は日立時代のパワーシャベルの話など、畑村さんの若い頃の話しが出て面白かった。

おととし、技術士会関連で、畑村さんの講演を聞いた。結構面白かった。

http://www.kogakuin.ac.jp/events/200501/2201.html

その時、初めて工学院大学に入った。普段、新宿の高層ビルに向かったりする時に何度も脇を通るんだが、学内(といっても巨大なビル)に入ったのは最初。

残念ながら、失敗学がこれだけ脚光を帯びているのに、”失敗”が急に減ったように思えない。高度化が進み過ぎるのか、失敗やリスクが広がっているのか、昔ならベテランなどで歯止めがかかったのに歯止めが少なくなったのか、、、。

12月 19, 2006 テクノロジー, 品質, 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月18日 (月)

もうGHSは施行

今日は暮れということで、一部のメモ帳を整理した。後で調べようとしていた事項をメモしていた帳面。中には、半年くらい前のメモもあった。我ながら先送りが多くて、ちょっと情けない。

で、ちゃんと調べなおしてなかったもので気になったのが、”GHS"(Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)。化学物質等に係る表示及び文書交付制度の改善を図ることを目的したもので、世界調和システムと略される。

国連の勧告があり、日本では労働安全衛生法の一部改正での対応。法律管轄という意味では、厚生労働省だけど、経産省など色んな省庁のページにGHSは登場する。(逆に労働安全衛生法一部改正の解説ページでは、小さな扱いかな。)

調べなおしたら、今年の12月1日からの施行。つまり、もう施行されていることになる。メモしていながら、気がつかなかった。いかん。

GHSの細部の資料が、結構すごいボリューム。内容まではちんぷんかんぷんだけど。個人的には、”世界遺産”とかに一生懸命のみと映ってしまう国連だけど、結構技術的なこともやってるんだと、改めて関心した。

化学は専門外だけど、目に見えにくいという意味ではソフトウェアと似てはいる。でも分析機器があったりして、最近”隣の芝生”の視点かもしれないけど羨ましい時がある。しかも今回のGHSの発想は、中に何が入っているか分かりやすくしようとの考え。その視点は、ソフトウェアでも参考にしても良さそうだ。(少し関連するけど、アニメ映画やゲームソフトの場合は、タイトルクレジットにセル作成とかソフトを含めた作成者名が流れる時代なんだけどね。)

12月 18, 2006 品質, 技術, 環境, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

DeltaGraphをインストール

今朝、2、3日前に届いたDeltaGraphをインストールした。V5.5.5J。Mac版。

DeltaGraphは、グラフィックソフト。自分はほとんど使わないが、プレゼンのための機能もある。

前の使っていたバージョンは、4。以前5とかになってバージョンアップしようか少し悩んでいたけど、あまりグラフィック使ったプレゼンやる事も無くなったので、ほったらかしにしてた。MacOSXへの対応が遅れたり、(勘違いかもしれないけど)サポートが疎遠だった時もあったように感じたのが理由。V5.5.5Jのアナウンスにすぐには飛びつかなかったけど、グラフィック使ったプレゼンが増えそうで、この前申し込んだ。

どうもエクセル使うと、頭イライラする。特に分析とかグラフ化が絡んだとき。(更には、文書やスケジュールをエクセルで見せられると、イライラが過ぎて血圧上がってしまう。) で、DeltaGraphは、グラフ化の時に利用する(利用してた)。

DeltaGraphで気に入ってるのは、スパイダーチャートとか三次元の離散図とか、、、。後、プレゼンの事考えると、エクスポートのフォーマットがたくさんあって便利だ。

データ分析のためのSPSSは、今月末に15Jが届くはず、SPSSはWinでしか動かないので、グラフ化のためにWin→Macがちょっと面倒だけど、仕方ない。今月末は、ちょっと面白い事できそう。

12月 17, 2006 Mac, ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土)

au端末 ソニーエリクソン製でバグ(パラメータテーブルミス)、wiiのストラップ交換

ニュース聞いてたら、ソニーエリクソン製のau端末でバグが見つかったとの事。ワンセグでの課金のテーブルが間違っていたそうだ。

http://www.au.kddi.com/news/au_top/information/au_info_20061215173006.html

詳しく分からないけど、料金請求金額は間違ってないが、請求のジャンルが違うということかもしれない。

プログラムばかりじゃなくて、テーブルもチェックしたりダウンロード変更出来ないといけないという例かな。

朝は、ニンテンドーのwiiのストラップ交換もニュースになってた。wiiは、娘が発売日に入手。普段は、ゲーム全くやらないけど、アナログ・デバイセズ社製の三次元加速度センサーには興味あった。使わせてくれと言っても、使わせてくれない。

見せてはくれた。その時ストラップが何であるか、すぐに分からなかった。形状などから、静電気防止かと最初思ってしまった。緩めに装着する決まりなのかもしれない。圧迫の関係かな。でも緩めだと外れやすいし、悩ましいところだ。(まっ、ゲームだと何時間もやるだろうし。逆に肉体動かす運動は、それほどの時間やらない時代なんだろうな。)

なお自腹で買ったwiiスポーツも、まだ一度もやらせてもらえてない。シュン。

12月 16, 2006 ニュース, 品質, 技術, 携帯・デジカメ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月15日 (金)

「Photoshop CS3」ベータ版

Photoshop CS3の3ベータが公開との事。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061215/256991/

昔はPhotoshop使っていたけど、今Macで使ってるのは、Photoshop Elements。あとが、Illustrator CS2。前者は、ブログ向けの写真加工がほとんどになったことや、Elementsでもレイヤーとか照明効果が可能になったので乗り換えした感じ。

課題は、Illustrator。今は、ちょっとしたプレゼントとかでの図形や線生成に使っているくらい。段々他のバージョンアップ費用もあるので、次回もアップするか悩みだした。Photoshop CS3が出るということは、Illustrator CS3も秒読みなのだろう。販売される頃までにどうするか、決めないといけない。ほんとは、Illustrator  Elementsとかを販売してくれたらいいんだけど、、。

12月 15, 2006 ソフトウェア, ニュース, パソコン・インターネット, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

Amazonギフト券を使う

今日は田町で勉強会。フリーのテストツール、Jameleonについて。

で、その前にちょっと検討したい本があって神田へ。

曙橋くらいで電車に乗ってきた女子高校生にびっくり。カップラーメンを食べながら、電車内をうろうろ。パ○○をはいた猿に関しては、進歩というか後退ぶりが生物学的に興味あるので、しばらく観察。カップラーメン食べ終わって、別なのを食べだした。で、よく分からないけど、何か落としたみたい。どうも爪楊枝。なんでそんな物をと思ってたら、拾った。10秒ほどして、何食べてるか判明。爪楊枝で、チキンを。爪楊枝は、ついさっき落ちたのみたい。「ゲ~~」。曙橋あたりって、それなりの学校多かったと思ったんだけど。いや~、生物学的にも面白い一時。

で、神田は雨、書泉でポケット版のような本を買った程度。古本屋へも行ったけど、気になる本は見つからなかった。

なお、Jameleonの件は、具体的な話しで面白かった。勉強になった。今日は、飲み会なし? 色々聞きたいこともあったので、少し残念。


帰ってメール読んだら、Amazonからギフト券が来ていた。あっ、当然メール。神田行って、見てみようとした本の一部を早速購入した。エクセル使った統計系の本。エクセル嫌いなんだけど、、、。


12月 14, 2006 テクノロジー, パソコン・インターネット, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水)

Rubyでのソフトウェアテストツール

明日、知り合いのRubyで作ったソフトウェアテストのちょっとしたツールを見せてもらう。

その知り合いとは、妙なつながりで、ある勉強会であった人。いくつか共通の人脈があって、2回ほど一緒に飲んだ。で、2回目の帰りの電車の中で、同じ出身大学と判明。やはり世の中狭い。向こうは、ソフトウェア専攻じゃなかったけど。

で、飲み会の時に、そのRubyでのツールの話が出た。その話を聞いたとたん「何でまた」と思った。口頭でも言ったけど。

でも、2、3分して、ちょっと別な事考えてたら、「案外面白いかも」と思えてきた。ネットでの共同作業とか考えると、効率のいい使い方になるかもしれない。そう思うのに時間かかったのは、会話をしながら半分は、直交表の事考えてたからだろう。

若い人達が、ちょっとしたアイデアで作ってみる所がすばらしいと言うか、どんどん発展させればいい。

明日が楽しみ。(多分どんなのかは、本人の意図でこれ以上話しちゃ駄目だろう。)

それにしても、ほんとは専門じゃないのにソフトウェアテスト関連の作業が多い。ここ2月ほどは直交表の資料作成とか、上のような人との繋がりとかのためだ。そろそろ本来の勉強しとかないと、いけないんだけど、、、。

12月 13, 2006 ソフトウェア, 品質, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

「黒部の太陽」をGoogleアラートに登録

ネットで調べ物しながらTVつけてたら、CS放送で「海峡」やってた。もう何度も見た映画ということもあって、”ながら”で見た状態。

番組的には、その後の”南こうせつ”さんとのインタビューもあり。高倉健さんと、結局二人きりになり暖をとっていた話がよかった。二人とも無言。こうせつさんは健さんがシーン撮影のために集中していそうで、声をかけるのを恐れ多いと感じていたみたい。でも、しばらくして、健さんが「神田川っていいですよね」と言ったそうだ。他にも、色々面白いエピソードがあった。

「海峡」は、青函トンネルの工事の様子の映画。地上波も含めて見れる機会が少なくないし、DVDにもなっている。が、その頃の映画として「黒部の太陽」があるけど、こちらは放送もそうだけどDVDにもなっていない。まっ、これは有名な話。

今日念のためにネットで調べたら、劇場で再上映されたことはあったみたい。でも、特に今後の予定が書かれたサイトまでは見つけられなかった。

そこで思いついたのが、表題の「Google」への登録。うまく引っかかってくれるといいんだが。

12月 10, 2006 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

「功名が辻」でアフレコ修正

今朝、何気なくTVでのスポーツ新聞のコーナーを聞いていたら、NHK大河ドラマ「功名が辻」で時代考証が間違っていて今日の再放送でアフレコで修正して放送するとの事。スポーツ紙の見出しは「功名なつじつま合わせ」だったようだけど、不正確。

ネットで、どの新聞か調べようとしたが、ヒットはしなかった。なお、NHKの「功名が辻」ページでは、”*訂正*”クリックで、間違った旨がポップアップする。

間違いは、高台院(ねね 浅野ゆう子さん)が、秀吉が死んでからの年数を言うシーン。10年と言ったけど、本当は5年だということ。NHKには、問い合わせ等で6件(?)あったそうだ。

で、その後のNHKがすごい(と思う)。浅野ゆう子さんの言葉で、”5年”の部分を探して、差し替えたとの事。ほんとはアフレコって後で音を入れる手法なんで、今回の修正をアフレコと呼ぶのは少し不正確だけど、、、。

結構色々考えさせられた。数人が指摘するというのは、結構細かいこと知ってる人たちがいるんだなーと関心。

更にはその対処方法。一番考えつくのは、訂正テロップ。他には、浅野さんに吹き替えを願いする方法。後者は、契約とかお金の関係で止めんだろうな。個人的な感覚だと、後日修正が多いのか、そんなやり方でもいいような気がするけど。(自分の場合、規模や先覚性でちょっとした修正は少ない訳じゃない。)

それを役者さんの既存の声の差し替えでやるからすごい。ちなみに、全編を調べる方法じゃなくて、文字放送でのセリフ(テキスト)の検索で”5年”を探したんだと思う。映像と文字とを組み合わせるのをメタデータって言うけど、それが”功”を奏した感じかな。

それにしても、この類はこれからも出てくるんだろうなと思う。特に放送の二次利用とかが絡んでくるから尚更。メタデータ化とか、音声認識、音声合成なども技術として結構利用されていくと思われる。


ちなみに、再放送は地上波のみ。ちょっと録画して、修正程度を調べてみるつもり。

12月 9, 2006 ソフトウェア, ニュース, 品質, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

マイリストに「ソフトウェアテストにおける直交表やAll-pair法の利用」をアップ

やっと、「ソフトウェアテストにおける直交表やAll-pair法の利用」について、まとめることが出来たので、マイリストにアップしました。

何年か前からタグチメソッドのソフトウェアへの応用への感心が無くはなかったので、まとめてみました。ソフトウェアにおける直交表の利用での問題点を書くとともに、提言も書いてみました。

問題点の記述では、直交表に携わっている人達(色んな会合で私がお世話になっている人達を含みます)には、ちょっと挑発的な記載もあるかもしれません。これから、ソフトウェアテストが良い方向になればとの思いからですので、了解ください。

なお、ソフトウェアテストの専門家と言うほどでもないので勘違い等があるかもしれません。

意見や指摘等は、トラックバックなりコメントでください。許可制にしているので、反映までにちょっと時間かかるかもしれませんが、反論とかでも掲示する予定です。(さすがに、勧誘目的のトラックバック等は勘弁してくださいネ。)

順次コメント追記したり、マイリストのドキュメントそのものを更新して対応して行きます。(でも他にいろいろ宿題があるので、どれくらい対応できるか多少不安ですが。)

よろしくお願いします。

12月 3, 2006 ソフトウェア, プロジェクトマネジメント, 品質, 技術, 直交表, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年11月29日 (水)

NHK「その時歴史が動いた」”新古今和歌集”の再放送予約、SPSS予約

何気なくTV見ていたら、”古今和歌集”の様子。番組は、NHK「その時歴史が動いた」だった。

”古今和歌集”は、偉大なる日本のプロジェクト(と思っている)。最後の方しか見れなかったので、早速NHKのページで再放送を調べる。来週4日にBSでやるとの事で、番組録画をセット。最近TV番組をチェックする時間も無くて、こんな番組の回があるのに気がつかなかった。

今日は、もう一つ予約。SPSS15.0の、先行予約キャンペーンへの申し込み。こっちは1月くらい、ずっと作業できていなかったもの。よく見てみたら、単にシリアル番号を記載する程度なんだが、、。12月20日までなので、さすがに12月になる前の処理しようと思い立ち実行した。

どうも、作業を先延ばしするのが多くなってしまっているようだ。いかんいかん。

11月 29, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日 (火)

地球儀製造でのこだわり

ついさっきTV東京のワールドビジネスサテライトを見ていたら、地球儀作成の現場が出た。

球状のベースに、一枚一枚紙を貼っていく作業。集中力が必要とのことで、午前中のみ作業するそうだ。空調などに気を使うのは分かるとして、驚いたのは、手で貼る際に赤道に近いほうに力が入るために紙上の長さをそれを見越して設定しているそうだ。つまり(多分)、赤道に近い方が緯度上の長さを短くしているということ。うーん、そこまでやるのか~。

多分衛星写真かと思うが、そちらからの地球儀を作るような話もしていた。ふと、実際の地球は球形でないことの影響は出るのかなと色々考えたけど、北半球と南半球の長さを同じにするだけなので、気にすることなさそう。

やっぱ、それぞれの業界なり専門としている会社には、細かいノウハウがあるんだな~。


11月 28, 2006 品質, 技術, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

CSVにしてからGoogle Docs & Spreadsheetsにアップ

今、Google Docs & Spreadsheetsで作業してることがある。Macともネット経由で作業したいことがあるためだ。DocsもSpreadsheetsもある程度アップ出来た。エクセルでの色のついたセルのファイルや複数シートのファイルもそのままインポートできて、満足。

そこで昨日、一番大きなエクセルファイルをアップしようとしたがうまく出来ない。一番ネット経由で協業したいファイルだったので、愕然とした。USBメモリでやり取りするのは面倒だし、他のファイルが協業できるので悩む。

何故だろうかと思って調べたら、インポートは500Kバイトまでとの事。そのエクセルファイルは、見た目はさほど大きなファイルではない。なぜかと考えたが、元々大きなファイルを部分削除やコピー修正して作成したもの。(MSソフトでは良くある)いらない機能とも言えるバックアップのための冗長的な情報のために巨大化したのだろう。

調べがつけば、後の対策は楽。CSVファイルもインポートできたので、それでインポートした。OK。さらによく考えてみたら、CSVをエクセル化しても(元のエクセルファイルに比べると)サイズはさほど大きくない。結局CSV→エクセル化したものをインポートした。

世の中には、段落のためにエクセルで文書作るとかスケジュールするとか駆使したい輩がいるけど、どうも好きになれない。特に、複数メンバーで作業する時。エクセルで統計分析(もどき)をして悦に行ってる人もいる。ふ~~。

Googleさん、次はグラフ描画ソフトとかプレゼンソフトも作って頂戴!! グラフ描画ソフトはSpreadsheetsとは別ソフトでお願いね。


ちょっと久しぶりに気分のいい朝だ。本格的にMacとの協業作業も進みそう。

11月 17, 2006 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

津波警報 各局、BS、、、

今日NHK「ためしてガッテン!」見てたら、急に「ピーピリピリ」の音が出て、画面が変わった。津波警報。テロップでなくて、まったくの画面切り替え。

しばらくして、他の局の気になってチャンネルを回してみた。NHK教育も同じ画面。民放は、しばらくしてテロップだったけど、地図も出す局が増えてきた。ただし、CMになると津波警報は無しへ。

気になったので、BS/CSも見てみたが、BSはどこも地上波と同様。NHKはBSも全チャンネルと警報の臨時放送。BSの民放で感心したのは(というかマスターも作りが違うのか)、CMの時も津波の地図が出たままだった点。CSはニュース系の番組以外はテロップも無かった。まっ、全部見たわけじゃないけど。

あっ、地上波のフジや他の局はCMでも津波の地図を出したままだ。全国ネットのCMなのかどうかによるのかも知れない。また、CS放送を注意していたら、日本映画専門チャンネルと時代劇専門チャンネルが画面左上に小さなマークを出していた。津波警報発生のマーク。

また、民放のテロップやCSのニュース番組では、満潮の時間も同時に表示していた。

竜巻などのことも考えると、これからこのような警報の放送は増えるのかも知らない。いい勉強になった。

11月 15, 2006 ニュース, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

日経ビジネス 「品質の復讐」

日経ビジネス11月13日号を読んだ。特集の表題は「品質の復讐」。ソニー510億円、日立製作所300億円など、膨れ上がる品質トラブルの対策費が表紙や記事の表を飾る。

”複合品質汚染”とか”海外勢に独占されるデミング賞”という用語や見出し。言い得て妙だとついつい感じてしまう。

目新しかったと思ったのは、日科技連の「品質管理セミナーベーシックコース」の受講者数の推移のグラフ。最近はバブル期の1/5の人数。まっ、高価なコースだし日数もかかるので、今でもそんなに参加しているのが個人的には驚きだし、日本の品質もまだ捨てたもんじゃないと感じはしたが。

トヨタやコマツの取り組みとかも紹介されていて、参考になった。

11月 14, 2006 品質, 技術, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月13日 (月)

久しぶりにJAL,ANAに搭乗する

今回の帰省では、久しぶりにJAL機とANA機を利用した。ここ4,5回エアーラインを利用したが、いつの間にかエアーラインの鹿児島-羽田線は廃止になっていたため。

羽田→鹿児島が、JAL エアバスA300-600R。鹿児島→羽田が、ANA ボーイング777-300。数年前は、どちらもジャンボ機だった気がするので、大きな様変わりだった。

久しぶりだったので、機内の様子が気になった。まず席の番号記号。JALは記号のB,F,I,Jがない。ANAは、Iが無いだけ。航空会社によって違うのか、機種によって違うのか、段々気になってきた。

次に気になったのが、搭乗の際の注意事項の放送。JALは全部がCGで時代の進歩を感じた。ANAはパソコンや携帯の使用あたりからがCGだった。ちなみに、救命胴衣の空気補充のやり方は、ANAは実写によるものだった。

離着陸時のビデオの機内放映に関しても、昔よりも進歩していた。そもそも画面の揺れが少ない。また、昔は機体の振動の度に画面が乱れたが、それもほとんどない。多分ビデオでの手振れ補正の技術が利用されているのだろう。あるいは、民生用のビデオカメラそのものが利用されているのかもしれない。

なお、映像としてはJALでの着陸の際のホワイトバランスが少し気になった。車線(というのか?)の白と滑走路の黒い部分とが入れ替わる格好になるので、その度にホワイトバランスが調整され色合いが変わってしまう。ただし、JALの方がオートでの調整で、ANAは固定だったのかもしれない。

飛行機会社の経営難とか整備不良などが話題になった。今回2つの航空会社を利用して、サービスの差や新しい技術への対応なども考えるいい機会となった。こんな旅行も時々あってもいいのだろう。

11月 13, 2006 技術, 旅行・地域, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 8日 (水)

鹿児島の鶴田ダムでの豪雨の爪跡

帰省して、昔住んでいた鹿児島県の北薩を廻った。米ノ津とか樋脇など。今年7月に豪雨があったので心配していたが、自分は幼くて記憶の無い米ノ津川の堤防から眺めた分には、今は河原の草木が倒れている程度だった。

ついでに、”鶴田ダム”に寄ってみようとの話になった。微かに家族と一緒に見に行ったような気がする程度。ただし、調べてみると年代的には、当時は工事中だったはずだ。

で、幹線道路から入ろうとすると、「通行止め」の札。途中までしか行けない。行けるとこまで行ってみようという事に。てっきり、ダムの少し下流の道路が、崖崩れにあったのだろう位に思っていた。

Pb070071実際は、ダムの直前まで行けた。が、周りを見回したら、ダムのすぐ下の岩盤のような部分がえぐれていた。道路も全く寸断されていた。改めて、豪雨のすごさを感じた。特撮映画などでの、ダム欠壊のシーンすら思い浮かぶような爪跡だった。放水の際も、苦渋の選択だったのだろう。改めて、自然の脅威を感じた次第だ。

また鶴田ダムは、もう少しで半世紀も、ここで頑張ってきたんだな〜と思った。昨今多少風当たりの強いダム工事だが、豪雨や竜巻などの異常に近い気象を考えると、それらへの対策として冷静に考える時も必要なのかもしれない。

ちなみに、鶴田ダムを含めた7月の鹿児島県北薩の豪雨の様子は、以下が参考になると思われる。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&ct=res&cd=9&url=http%3A%2F%2Fwww.jsce.or.jp%2Fjournal%2Fjikosaigai%2F20061003.pdf&ei=_EtZRZiMIIuksAL8heD6BQ&usg=__dTHSADrc--5e_rxGG_7mRCN-wyY=&sig2=wOZeWFV_ZVIipWbr-ul3Kg

11月 8, 2006 技術, 環境, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

Mac Firefox 2.0にしてGoogle Docs & Spreadsheetsを使う

MacとWin両方で更新したい文書があるので、「Google Docs & Spreadsheets」を実践的に使おうとした。試験勉強の関係。原稿読み取りソフトやアイデアプロセッサーの類が、Macの方で作成することが多い。画像編集もこっち。かといって最近利用するのが多くなったのが、Win。ということで、共通的に使えるサービスが欲しくなった。

それで目をつけていた Google Docs & Spreadsheets にした。Docをそれなりに使い、さあ用語集の段だとなった。Docの表にしようと思っていたが、並び替えなどもありそうなので、 Spreadsheetsを使おうとした。

Docの時は使えたのに、 Spreadsheetsの時にエラーが出て、使っているブラウザ(Firefox)が古いとのメッセージ。いい機会なので、MacのFirefoxの新バージョン2.0をインストールした。

それなりのページ数(ただし4,5ページ)でも、さほどストレス感じない。便利なもんだ。これからちょっと活用して行こうと思う。


11月 3, 2006 ソフトウェア, パソコン・インターネット, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

高校履修不足問題 情報も必修科目なんだ

今週の大きなニュースは、いろんな高校で高校必修科目としていた科目の授業が行われていないことが判明した件。日曜ということで、TVでも盛んに取り上げられている。まっ、教育関係の評論家が多いこともあって、番組として時間埋めるには丁度いいのかもしれない。

で、気になったので、文部科学省のページで探してみた。多分以下が最新と思う。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/026.htm

世界史は必須で、日本史か地理のどっちか。少し前にニュースになったけど、何で日本史の方が必須じゃないの?と思ってしまう。公民も必須(科目的には組み合わせが少し複雑)だし、家庭も必須。

どう考えても、指導要領の方がおかしいと思うぞ! 円周率を3と教えなさいと言った頃の残骸かと思ってしまった。 (AとかBがあるのに、ⅠとかⅡがあるのかとか、統一性に欠いているのも良く分からないけど、、。)

こちとら理科系なので、その視点で見ると、文系の必須と理系の必須では3科目と3科目と数は合うのが癪に障る。ただし問題は理科系の大学でも、さほど高校での履修科目に無頓着というか低いレベルの科目取得でもOKとしていることかな。

逆に、情報が必須なのは嬉しいとも言える。でも、最近個人的には、ノウハウ的な学習よりも数学とか物理などの基礎的な勉強をしていたほうがいいと思うんだが。その延長で考えれば、情報と家庭を統合して科目を少なくしてあげたほうがいいと思う。

必修科目の件は、やたらと高校が悪いように言われているけど、本家本元の指導要領の見直しになるといい。日本史必須化の意見もあるので、丁度いいタイミングだし。

#個人的には、漢字苦手だったので、日本史の答えは”ひらがな書き”でもOKとして欲しい(欲しかった)。

10月 29, 2006 ニュース, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「所さんの目がテン!」に”ぽろたん”登場

今日のNTVの「所さんの目がテン!」のテーマは和栗。途中で”ぽろたん”が登場した。

”ぽろたん”は、新聞などでも最近取り上げられた、渋皮が簡単にむける和栗の品種。果樹研究所で研究した。

http://www.fruit.affrc.go.jp/index.html

新聞に掲載された時から、いつか映像を見てみたいと思っていたもの。ある意味、今一番食べた見たいものの一つ。でも一般の人が口に出来るようになるまで、7年ほどかかるとのこと。(番組では、5年と言っていたように思う。)

どうも歳のせいか、日本の食材へのこだわりが高まっている。ぜひ早めに”ぽろたん”を売り出して欲しい。

10月 29, 2006 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

平成の「焚書坑儒」

ここ2,3週間、文献調査とか本の購入とかやっている。昨日は休日なのに、電車に乗って本屋で本を購入しようとしたが、予定したお店には無くて明日会社の書店で注文予定。また、今朝は知り合いの人と「産業界の人も文献とかちゃんと読んでよ」と言われたことへのMixi日記ベースで意見交換を行った。

ここ数年、知り合いと飲んだ時に話題となるのが、会社の図書館の規模縮小とか無くなったという話。今朝も、それに類する話が出た。

「昔も含めて論文とかで議論されているのに、それも知らず(勉強もせず)に技術論ばかりに走るのは無駄が多いでしょうに」との話も多い。

ソフトウェア設計でも、数学とか物理・化学のベースがあるほうがいい。今は、専門学校と大学の差がないんじゃないかと思うことがある。あくまでそのような基礎勉強という意味で。(高校レベルも含めて)統計を知らない品質部署とかソフトウェアテスト設計の担当者が少なくない。ソフトウェアの効率化で、モデルの形式化とかがあるんだけど、論理数学(の基礎も)知らないから、検討の話し合いにならない。

で、ソフトウェアテスト設計者とかそれを指導する立場の人が、学会誌などを調査しようとしないような態度が問題。設計系が特許調査するように、品質とかソフトウェアテスト設計者は文献調査はやるべきだろう。(てっ、私も不十分だけど。) しかし、図書館のことを含め、会社経営上逆風。しかも、そんな文献調査を軽視するような上司が増えており、悲惨的だよな。

まっ、学の方、しかも情報処理学会は人数も少なくなったりして結構問題となっている。日経コンピュータだったかでも特集組まれた。

数日前に、図書館の司書の数が減ってきたことが書かれていたように思う。日付とかが思い出せないが、調べてみるつもり。

「焚書坑儒」の意味は、本来は偽政者によるものだけど、ここでの意図は皆の意識が自ら「焚書坑儒」に向かっているといったイメージかな。裏を返せばその延長に、日本の産業力が低下してしまうんじゃないかという懸念がある。逆にAmazonやGoogleの取り組みは、それらへの対策となるようにも思え、ありがたい。

#今この記事は、NHK BSの”列島縦断・俳句スペシャル”を聞きながら書いている。ある意味、こんな番組が全国放送されることが驚き。それに対して、文献や必要な本を手に入れるのに昔よりも苦労する時代。”列島縦断・俳句スペシャル”での、趣味を共有できる参加者とか放送界の人がいることが羨ましい。ふーーー。

10月 22, 2006 文化・芸術, 旅行・地域, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

出雲駅伝でのスタート

今日のTBS「サンデーモーニング」で、月曜日に開催された”出雲駅伝”でのスタートの話が出た。

このスタート、TVつけたままで本読んでたので、目にしたもの。一人のランナーがフライング、特に制止されることもなく、レースが続行されたように思えたもの。(しばらくして何の前触れもなく北朝鮮の核実験のニュースに変わるなどしたこともあって、そのまま番組見る気にもなれなかった。)

で、「サンデーモーニング」によると、スタートでのピストルの音が鳴らなかったとのこと。しかも、事前に鳴らなくてもスタートするように選手には言ってあったとのこと。

リスク管理という視点では、非常にナンセンス。競技で一番大事なスタートに対して、余りに無防備と思える。

自分の例で恐縮だが、中学時代運動会でのスターターを何度かやった。自分の中学には陸上部はなかったが、運動系(早い話、非脳みそ系^.^;)のメンバーが、陸上とかサッカーとかに駆り出された。その関連で、運動会でのスターターを仰せつかった。

陸上のピストルには、玉を2つ詰めた。しかもそのピストルを2丁持つ。片方(右)を高く上げて、しかも腕で耳をふさぐ。もう片方(左)は足のほう。しかも片方(左)は、いつでも発砲できるように指をかけておく。フライングの際の発砲と、万一玉が発火しなかったときへの備え。

(自分の頃の)中学生ですらそこまでやるのに、三大学生駅伝レースと言われる(だよね)出雲駅伝でこのざま。何か残念というか、マラソン/駅伝シーズンの出鼻をくじくような出来事に思えてならない。

出雲駅伝でのスターターが市長さんとかそんな人だったのかもしれないが、市民マラソンならいざしらず駅伝レースではそれなりの立場(陸協の人など)でやるべきだし、不測事態に備えて予備の人やピストルを用意するとか、フライングなどへの対応をはっきりしておくべきだ。ルール集調べてみるけど、本来のルールはピストル鳴らなくてもスタート可にはならないと思う。

リスク管理とかでも参考となるような”珍事”だろう。

10月 15, 2006 スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

海外の巨大プロジェクト「セブンワンダーズ」

何気なくTVを見ていたら、”パナマ運河建設”の様子が出ていた。海外のTV局が作ったと思われる、ミニドキュメンタリー(再現ドラマ)。

「セブンワンダーズ」といい、7つのプロジェクトを紹介する番組のようだった。

色々ばたばたしてたので、次の”アメリカ横断鉄道”は詳しく見た。現場監督者の写真なども出てきた。移民の利用とか先住民(インディアン)との軋轢なども紹介された。他には、急激に沿線の開発が進んだことによる暗の部分も紹介されて、結構面白い出来になっていた。

その後に、3つのプロジェクトが非常に間単に紹介され、拍子抜けしてしまった。放送は、NTV。どんなプロジェクトが紹介されたか気になったので、調べたみた。以下の札幌の局のページが詳しいと思われた。

http://www.stv.ne.jp/tv/hot/item/20061004110933/index.html

7つのプロジェクトは、パナマ運河、フーバーダム、大陸横断鉄道、グレートイースタン号、ブルックリンブリッジ、ベルロック灯台、ロンドン市営下水道だったようだ。


暇を見つけては、日本の昔のプロジェクトをちょっと調べている。今回のような番組の日本版があればいいんだが、あるんだろうか? 「プロジェクトX」は終わってしまうし、しかも近代なり現代の話だった。まっ、「その時歴史が動いた」で、気にいったテーマの時に見る程度なんだろうな。

10月 14, 2006 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

落馬してもゴールする馬

今日は、久しぶりに自宅で2,3時間勉強。といっても、ネットで調べたり、古い資料をひっくり返したり、、、。品質工学関係の勉強。ほんとは専門じゃないんだけど、行きがかり上と少し掘り下げて勉強しないといけない羽目になったため。

TVつけて”ながら勉強”。いつの間にか、競馬になっていた。12Ch。

アナウンサーが「落馬~」の声。「へー、珍しいこともあるもんだ」とTVをしばらく見てたら、障害の競馬。多少納得したけど、その後に目を凝らしたら、その馬が、そのまま走っている。つまり騎手のいない状態で疾走。

ゴール前では、別の馬でも落馬発生。(自分ちの娘は、乗馬をやってるらしくて少し心配へ。まっ、そんなことはどうでもいいんだけど。) で、結局先ほどの馬は、6位でゴール。でも、当然だけど公式的にはランク外。

騎手のいる馬と併走するその馬に関心。競馬馬の性(さが)として、ゴールを目指すんだな。

最近、品質とか効率に無頓着な人が多いように感じる。効率上げようとして品質落ちるとかの議論じゃなくて、効率は上げるほうがいいとの考えとか、品質はいいほうがいいとの考えがないという意味。 技術者としての性(さが)が無くなった思えるくらい。

そういえば、昨日勉強会後の宴会で、ソフトウェアのメトリクスの話になった。管理職が、何のメトリクスを元に評価するか。 生産性? バグの少なさ? 「残業時間だろ」。 そんな管理職のところに配属になった大学時代にギンギンに勉強した子は、どうするんだろうとかふと思う。

騎手がいなくても疾走する競馬馬を見ながら、何か日本は低レベル化してるのかなとふと思ってしまった。

10月 14, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月12日 (木)

直交表によるソフトウェアテストに関する教育や実践での問題

最近、直交表をソフトウェアテストに応用する事に少し関心がある。ただし個人的には昔から、それに関係する品質工学などをある程度知っていたし、社外の知り合いとの会合などでも話題となっていた。そのため、少しさらに身近になった程度の意識しか無い。自分自身が使う訳ではないが、、、。

ここでは、そんな経緯から、直交表によるソフトウェアテストに関する教育や実践での問題を考えてみたい。


まず直交表で代表的なHAYST法に関して、以下のJaSST(ジャスト)での論文などが参考になる。

http://www.jasst.jp/jasst05w/jasst05w.html
http://www.jasst.jp/jasst04/jasst04.html
での以下のドキュメント。

http://www.jasst.jp/jasst05w/pdf/S4-1.pdf
http://www.jasst.jp/jasst04/pdf/B1ap.pdf
http://www.jasst.jp/jasst04/pdf/B1ah.pdf


他に、雑誌「ソフトウェア・テスト PRESS Vol.2」でも取り上げられている。
http://www.amazon.co.jp/%30bd%30d5%30c8%30a6%30a7%30a2%30fb%30c6%30b9%30c8-PRESS-Vol-2/dp/4774125733/sr=8-1/qid=1158284230/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=gateway&tag2=blogamebaj01c-22

ちなみに、こんなブログもある。
http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/__54af.html

また、直交表のテスト項目生成のバックグラウンドを知る為には、品質工学とか”タグチメソッド”を知っていた方がよい。ちなみに品質工学会のページは以下。ただし後述するように、品質工学とかの勉強が、直交表のテスト項目生成の理解の”諸刃の剣”になりかねないので注意。
http://www.qes.gr.jp/top.html


では、本題の教育や実践での問題。

1)田口先生の話が分かりにくい。
今まで、田口先生自らが講演される会合に2回ほど参加した事がある。どちらもソフトウェア関連の会議とかフォーラム。タグチメソッドに関する話なのだが、色んな事例に話が飛び理解に苦しんでしまう。また、ソフトウェアテストの応用となると、(自分の例では)田口先生から直接聞いた事がない。

田口先生の話し方は、タグチメッソッド自体、(特に日本では)理解してもらえなかった事への反論がある為かもしれない。そのせいもあって、今すぐにでもソフトウェアテストへ利用したい立場で話を聞こうとすると、拍子抜けになると思われる。(話自体は、結構面白い。念のため。)


2)タグチメソッドでのSNや機能ばらつきとのギャップ。
品質工学とかの勉強が”諸刃の剣”となる、代表の一つがSN。そして、機能ばらつき。田口先生も言うように、タグチメソッドでの基本的な考えは、機能の悪さは気にせずにばらつきを最小化すること。そして入力等を信号と考え、分散などによりSN比を算出する。

タグチメソッドの考えを知れば知るほど、ソフトウェアへの応用=直交表のテスト項目生成がすんなりと頭に入らない。そもそも出力が数値化できないと行けないのではとか、ソフトウェアでのばらつきって何だろうかと悩んでしまう。

直交表のテスト項目生成の推進派は、タグチメソッドでのSN比なりノイズを外乱要因とするようだが、数値化との関係で少し理解に苦しむ時がある。

また、それと関連して、直交表のテスト項目生成で因子にOn/Offのような状態を選ぶ事があるが、そこが少し理解しにくい。特にOn/Offのような因子が複数出てくると、タグチメソッドでの数値化とどんどん乖離して行くような気がしてしまう。


3)直交表のテスト項目生成推進派から時々話の出る品質用語。
直交表のテスト項目生成の推進派には、タグチメソッドでのSN比等の理解もそうであるが、そもそも品質に関する理解度が深い。分散とかσの理解は、当然である。

逆に、ソフトウェアテスト系の人には、品質での分散とかσに馴染みが無い人が多い。

時として悲劇が発生するのは、直交表のテスト項目生成推進派が(専門家ぶりをひけびらかす為に)分散とかσなどを意味も無く使うとき。ソフトウェアテスト系の人に統計的などの基礎が無いと、話がかみ合わない。(ほんとは、ソフトウェアのテストの設計者にはそんな素養が必要だと管理職が分かり、必要なら教育課程を用意するなどが必要なのだが。)


4)直交表のテスト項目生成推進派の大きなサイズの直交表。
直交表のテスト項目生成の推進者からは、L64とかL128の話がすぐ出る。ツールが自動的に生成するので、生成時間を気にしなければ、サイズはあまり気にならない。

逆に、タグチメソッドを多少かじった人にとっては、普段利用するよりもサイズが格段に大きいので、結構抵抗が出てしまう。

また、直交表のテスト項目生成の推進者の作成を見ていると、因子(水準)をどんどん列挙し、一挙に直交表にまとめるように思える時がある。タグチメソッドでは、各因子を結構吟味する様に思えるので、そのギャップに驚いてしまう。

直交表のテスト項目生成の推進者からは、更に数の多い因子への対応法の話が出る。つまり、そのままだとより大きなサイズの直交表を小さなサイズの表にする手法の話。頭では理解できるものの、上記の抵抗感と同様にふと疑問が湧いてしまう。

抵抗感は何かと以前から考えていたが、”直交性”が保てるかとの疑問かもと思うようになった。”直交性”は相関の逆数で、大きければ大きいほど直交表としてはいいと言える。ただし、具体的な算出方法が思いつかない。2つの因子で、各因子の水準が数値なら出来なくはない。が、因子が増えると計算が面倒。まして、水準が離散的とかOn/Offのようなケースをどう考えたらいいのか???


5)ソフトウェアテストの設計者のスキル。
既述の3)での品質の話にも関連するが、ソフトウェアテストの設計者が品質やソフトウェア設計の経験が無いという事が少なくない。そのため直交表のテスト項目生成の勉強を実際のテストに生かす時に、テスト全体の中での位置づけが分かっていない。

ソフトウエア開発のVモデルはもちろん、スパイラルとかアジャイルモデルも理解しておくべきと考える。念のためだが、アジャイルモデル自体はモデルではなく、雰囲気とか、高レベルの人は各アジャイルでの手法の違いの理解と考えてほしい。その辺りの知識が無い事が多い。

直交表のテスト項目生成の学習者はテスターであることも少なくなく、ソフトウェア開発のどのフェースでのソフトウェアテストに利用するかの方針めいた事に無頓着な事が少なくない。その場合、直交表のテスト項目生成の学習で終わったり、有効的な活用にならない事がある。

直交表のテスト項目生成の推進者からは、各テストフェーズでの利用の話は出る。が、製品のソフトウェアテストでトータル的に直交表のテスト項目生成を利用したケースは、事例としてあまり発表されているように思えない。本件は、事例発表を含め今後の課題かもしれない。


6)直交表のテスト項目生成を救世主・絶対視する人達の存在。
直交表のテスト項目生成の推進者がそうだとは思わないが、直交表でテスト件数が相当減るとか品質が上がると思っている人達がいる。従来のテストを行う事自体を否定する事すらある。

MBAでの新経営手法の一つとでも勘違いしている人もいるように思える。少なくとも、MBAでの新経営手法と同様な扱いと思える時があるようである。

そうなったら、従来のテストとの併用とかテストのどのフェーズで利用するかなどの細部検討がなおざりになってしまう。

個人的には、最近になって騒ぐ管理職は上記の類かもしれないので、要注意といった所に思えてならない。


直交表によるテスト項目生成が、ソフトウェアテストの関係者に浸透しつつある。直交表がテスト設計者やテスターの生産性に寄与する為にはどうすべきが考える事が必要な時期かと思う。

10月 12, 2006 ソフトウェア, 品質, 直交表, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年10月 8日 (日)

ソニー製バッテリー交換 やっと終わる

水曜日に、申し込んでいたiBookのソニー製バッテリー交換での、新バッテリーが届いていた。旧バッテリーの返品の事は聞いていたし、箱にその説明もあったので、昨日交換しようとした。

で、すぐ交換しようとしたら、旧バッテリーは放電してくれの旨の記載。がーん。いろいろ用事あるし、充電しっぱなしで家を空けるのも不安だぞ、、、。家にいる時に放電したけど、パワーセーブ解除しても、なかなか残量減らない。普段充電の時は、もどかしいんだけど。

しかも、最初説明書を読んだら”店頭”の文字。えっ、どっかのショップに来いという事? 前後関係で、”点灯”のことと判明するのに、30秒くらいかかった。誤字。以前の申し込みでの氏名例での”林檎”といい、普段さほど気にならないのが、どうも気分的に良くない。

やっと放電し終わり、取りにきてほしい旨を電話。土曜日の夕方でお願い。外出した。

昨日帰ってみたら、不在の紙が。午前に来たみたい。再度電話して、夕方と言ったのにと言うと、集配は午前中のみとの事。それなら、受付の時に言ってくれ〜(それくらい出来るように教育しててくれ〜)。

Pa070018ちょっと悔しい気分になったので、交換の箱を写真に撮った。


結局、今日に旧バッテリーを受け取ってもらったので、1ヶ月くらいかかった事になる。何か、日本の色んな所での品質の”荒”をかいま見た気がした。これから、どんどんひどくなるのかな。

10月 8, 2006 パソコン・インターネット, 品質, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月30日 (土)

「ありがとう日本の翼」 YS-11ラストフライ

今日は、YS-11が日本でのラストフライトを迎えるとの事。最終便は沖永良部から鹿児島へのフライトで、鹿児島では機体に焼酎をかけて、その労をねぎらうとか。

純国産のプロペラ機。その開発メンバーは、ご存知のように戦闘機設計でのそうそうたるメンバーの集合体。

純国産に過度に固守する気はあまりないし、時代が世界的な分業の時代である。でも、このようなニュースを聞くたびに、メカ屋さんなどが羨ましくなる。あまりに情報系は、海外にばかり目を向けすぎていたのかも知れない。

また、優秀な設計者が集まりすぎる場合のケーススタディとして、YS-11は昔から興味を持っていたテーマ。本棚に、まだ読んでない本が2、3冊。早めに読まないといけないが、時間がない。来週とか再来週にでも、読んでみるか。

9月 30, 2006 ニュース, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

Amazon.co.jp ランキングって

共著だし訳本だけど、本を出版した。Amazonにも掲載されているので、「Amazon.co.jp ランキング」が気になって、1日に数回見ている。

ある夜1700位→翌朝2300位→午後5000位くらい。次の日が2万位くらいと、結構変動した。普段Amazonのランキングって気にしてなかったけど、こんな事態だと変動ぶりが気になってきた。在庫データの更新タイミングが関係するのかとか、多量に買う人がいるのかも知れないとか。

でも、ふと思うに、、、、。一般的な会社員だと、会社や部門の業績は、年に一度とか数度、講堂(ちょっと古語か)みたいな所に集まって聞くことが多い。それと比較すると、Amazon.co.jp ランキングのような頻度でのデータ更新がいかに大変かとか、いかに優位か分かる気がする。

9月 23, 2006 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月20日 (水)

竜巻 藤田スケール

今朝の日経新聞にも、台風13号での竜巻の事が出ていた。で、最後の方に「F(藤田)スケール」の文字。

竜巻の威力の指標らしいのだが、知らなかったので調べてみた。そしたら以下のページを見つける。
http://www.fujita-scale.com/lab_1-3.html

トップページの表題は、「たつまき博士の研究室」。F(藤田)スケールは、藤田博士による発案。藤田博士の記念館があり、そこの運営ページである。ちなみに、Fスケール、藤田スケール、フジタスケールのどれが正式というわけでもなさそうである。

藤田博士自身は、1998年没とのこと。ふと、最近のたつまき被害を予想してらしたのかとか、対策のアイデアを持っていらしたのか気になった。著作があるので読んでみたいが、読む時間があるか????

それにしても最近、多少学術的な本や文献読んで、日本人名を見ると結構うれしくなってしまう。特に今回のような単位や、手法などに日本人名がついている時。やはり歳なのかな~。

上のページでは、北九州にある記念館のことも書いてある。いわば、郷土が生んだ偉大な先生の記念館といったところか。でも、そんな取り組みが、こんな時に役立つのかもしれないと、ふと思ってしまった。某国の中央官僚は、海外崇拝のように思える時が少なくない。

なお、上のページでは、実験装置の再組み立ての話題が掲載されている。どっかのTV局(NHK教育辺り)で取材とか放送してくれればいいのだが、、、。

9月 20, 2006 ニュース, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

どうする竜巻対策

台風13号で、特急の電車が横転したとのこと。原因は、竜巻。

NHK教育で、失敗学の畑村さんが「だから失敗は起こる」と題した番組を放送している。8月9月の2ヶ月間の番組。8月14日の放送が、羽越線の脱線事故。題は、”予測できない失敗”。言い方が多少不謹慎かもしれないが、サスペンス劇場のようにしてその原因が探られた。原因は、竜巻。

JRが事故の対策として近くに風力計を設置したが、それだけでは不十分だろうと畑村さんは述べた。

で、今回の台風での大きな被害の一つの原因も竜巻。上記TV番組の題名にあわせれば、”予測できない失敗”がまた起きた事になる。今後、竜巻対策が話題となると思われる。

気象情報で、予測できるんだろうか?? その防止策は??? 何となく後者は、防風林の考えを復活しないといけないのかもしれない。ビルとかでは風を弱くは出来ないだろう。

#ちなみに、今日18日の「だから失敗は起こる」は、”トラブル発生、さあ、どうする”と題した話。話題の一つが、吉野家の牛丼復活。今日は偶然にも、吉野家の牛丼復活の日。

9月 18, 2006 ニュース, 科学, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

イチローらのゲン担ぎとソフトの頑固さを考える

今日のトウチュースポーツ紙で目にしたのは、イチロー選手の「デビュー6年連続200安打」に関連したゲン担ぎの話題。

http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/ichiro/20060918/spon____ichiro__000.shtml

なんと6年間、昼食は同じピザとの事。その他に、7年連続200安打を達成したボッグス選手のゲン担ぎも紹介されていて興味深かった。

プロって、そう言うものなのかもしれない。

最近アジャイル開発を真似て、早朝ミーティングを行っている。座ってではなくて、立ったまま。結構スピーディにやれてメリットが多い。でも、ふと上のプロ選手のゲン担ぎのように、何年も続くのか気になった。ソフトウェアって、特に開発手法など数年も続くのがある・あったんだろうか。

数年も続けられないでプロと言えるのか、ふと考え込んでしまった。もちろん進歩が激しいからと言えなくもないが、どっかで譲れない頑固さが必要だろう。特にメトリクス測定なんて、何年もやっておかないと、的確な判断にならない。少なくても、それらをやっている企業やグループが、これから力を発揮して行くのかもしれない。

9月 18, 2006 スポーツ, ソフトウェア, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

スタートレック 一挙放送

昨日は、CS放送のスーパードラマ(Super! drama 少し前のスーパーチャンネル)で、TV版の宇宙大作戦=「スタートレック」の人気ベストの番組が放送されていた。用事もあったので、時々しか見れなかった。今日は、一挙放送のようだ。毎週録画することにしている時間帯以外は、録画するつもり。

今回の放送は第1シリーズなので、結構見ているつもりだったが、ほとんど記憶がなかった。

また俳優の皆さんが、若い。映画など最新の映像での印象が強いからだろう。何人かは、故人となっているし。


それにしても、スタートレックで登場する機器は、なかなか実現できていない。コンピュータらしき機器のランプ類は、少し古臭いが。

なお、フロッピークディスクくらいのサイズで、映像などを記憶する方法が登場するが、ついつい次DVD規格統一を思い出してしまった。


「2001年宇宙の旅」でもそうだったが、コンピューターとのやり取りは、音声。何でこの分野は、進展しなかったんだろう。年取ったせいか、画面は見えにくいし、キーボード操作はどんどん面倒になるし、、、。個人的には、音声入力コンピュータが欲しい。(音声認識ソフトは持ってるけど、最近はほとんど使ってない。やはり、結局は面倒だからかな。)

9月 17, 2006 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

ミクシィ 上場、知的財産権対応

ここ2、3日の株式関係の話題は、「ミクシィ」の上場。一昨日の上場の日には、値つかず。昨日に値がついて、公募価格の倍くらいの約300万円。

「ミクシィ」には入っているし、面白いコーナーなどもあって楽しいし、そしてユーザー対応などの文面などでも、気に入っている企業の一つ。最小の売買価格がもう少し安ければいいんだが、今はある意味で自分とっては高嶺の花。(あれライブドア騒動などの時に、最小売買価格をある程度のゾーンにする案が浮上したんじゃなかったっけ、と愚痴も言いたくなった。)

で、今朝は改めて「ミクシィ」という会社の事を知っておこうと思って、IR情報のページを見てみた。すると、”知的財産権対応”の文字。

http://mixi.co.jp/ir/news.html

8月に提出した有価証券届出書でリスクとしていた特許紛争に関する件が、実際に通知があった旨の記載。

改めて、この業界(というかWeb2.0の世界)での知的財産権の重要性を認識した。


実は、自分自身の日本国内での特許出願件数は、199件。連名が少なくないし、ノルマの為に出した出願も無いとは言わないので威張れる数でもない。でも、ちょっとした誇り。

ところが今の(会社というか)職場では、これらが話題となる事がほとんどない。技術者のプロフィールの数値化にも無頓着と思えてしまう。多少ショック。もちろん数値化が万能じゃないけど。


「ミクシィ」って、日本製ソフト(日本人によるソフト)が中心となっている企業との認識なので、今後も発展してほしいと思う。また、(ライブドア的志向は困るけど)学生起業のドライブフォースになるといいな。

9月 16, 2006 ソフトウェア, ニュース, パソコン・インターネット, 技術, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (1) | トラックバック (0)

進呈本届く

共訳だけど、本を出版する。「ソフトウェアエンジニアリング論文集80's 〜デマルコ・セレクション 」。

P9240001new
その進呈本が届いた。こんなケースは頻発するものでもないので、思わず写真撮影。我ながらミーハーと思いながらも、実物以外に何かに残しておきたいし。

売れるといいな。

9月 16, 2006 ソフトウェア, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月12日 (火)

フィリピン人の介護師受け入れと継続教育

以前から問題となっていた、フィリピンからの看護師などの受け入れが決まったそうだ。当初2年間で看護師400人、介護分野で600人。(日経新聞)

この件、以前から決まるといやだなーと思っていた件。例えば、急を要する手術とかで判断間に合うのかとか、難しい字で筆談しても分からなかったり間違うことがあるとも限らない。しかも時々ニュースでの犯罪などで、日本人の看護師などを聞くことが時々起きているので、尚更。

今回の決定は、日本の資格取得を義務付けるそうだが、多分当初は研修生扱い。また、資格取得の義務を明記されたので、ほんの少し安堵した。でも、やっぱ、個人的には好きになれない。

なお、月刊「技術士」の今年5月号に、看護婦/看護師の継続教育のことが掲載されている。ただし、継続的な教育内容を公にしたり、資格を継続するための教育制度という位置づけではなさそうだ。知らなかったが、「専門看護師」とか「認定看護師」とかもあるようだ。

医療事故などを含めて看護師等は重要職業なので、研修受け入れと同時に、資格継続のための制度作りが必要な気がするのだが。

9月 12, 2006 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月10日 (日)

もうすぐ 出版

表題のように、今まで作業していた本がもうすぐ出版される。今月20日発売予定。既にAmazonでは予約受付中。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798110612/ref=sr_11_1/249-0010114-0453106?ie=UTF8

共著だし、訳本だし、学術的な本なので、知り合いのどれくらいが興味持ってくれるかは??? ちなみに、デマルコが選んだ、80年代のソフトウェアの論文集の和訳。

今回は、面白い体験となった。特に上のAmazonがらみで言うと、先月の中旬に表紙の画像なしでページが出来た。それでも予約受付中。メンバーも多少気にしたり、盛んに宣伝して行った。その後、表紙の画像がはめ込まれて、、、。多分出版されたら、レビューが書き込まれるんだろうな。

9月 10, 2006 ソフトウェア, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月14日 (月)

DI(ディープインパクト)プロジェクト

今日のテレビ朝日「報道ステーション」は、競馬”ディープインパクト”のフランスへ向かう様子が放送された。10月1日にフランスで開催される凱旋門賞に向けての出発。成田での出発の様子や、フランスに着いて騎手の武さんと対面する様子も映し出された。

競馬には興味ないが、時々ニュース等で”ディープインパクト”は目にする事があった。中盤からの、中程の位置からの追い上げがすごい。何の番組か忘れたが、騎手の武さんは中盤までスピードを抑えるように制動する事もあるらしい。

その”ディープインパクト”が、フランスでの競馬に向けて出発。翌日の8月10日に、スポーツ新聞を2紙(日刊スポーツ、スポーツ報知)も買ってしまった。

そもそも飛行機には、帯同馬として同乗する馬と一緒。通風の関係で右と左のどちらが快適か、事前に、調べたそうだ。さらに、コンテナの為にJALでは、プロジェクトチームを作って検討したとのこと。

前述の「報道ステーション」では、フランスに到着した時の様子が出たが、水は日本からのミネラルウォーター。次第に現地の水や食べ物に合わせるとの事。

それにしても、試合までは50日以上ある。しかも、コンテナなどの事を考えると、2、3ヶ月から具体的な作業で色々準備している事になる。なんか、プロジェクト管理という視点では、見習う事が多いように感じた。ついつい最近のプロジェクト管理って、表面的な作業項目をこなすことしか話題にならないような気がする。もっと内面的な事、メンタル的な事の克服を重視した方がいいように思う。昔は、キッチリ対応していたように思うんだが。

凱旋門賞の決戦は、10月1日。結果が楽しみだ。

8月 14, 2006 スポーツ, ニュース, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月18日 (火)

NHK 「小さな旅」足尾

録画予約していたNHK ”小さな旅”「山・いつか緑に・栃木県足尾」を見る。16日の日曜日に、何気なくTV放送を見ていてら、最後の方を目にした。直ぐに番組表を調べ、今朝のNHKのハイビジョンで再放送があるとの事で、予約しておき、ついさっき見た。

実は、この1、2週間、”別子銅山”や四阪島の事を調べていた。その関連で、足尾銅山の事を気にかけていた。煙害のこともあり植樹を行ってきた別子と、荒れ放題のままだった足尾。余りに対比的なその二つ。

番組の”小さな旅”では、現在の足尾で暮らす人々の様子を伝えていた。途中から、山に植林を行う人たちの活動が紹介された。そして、地元の高校が閉校となるそうだ。高校の活動の様子も出たが、治金の授業を続けていたのだろう。番組の最後の方は、閉校を間近に控えた生徒たちの植林の様子。

TV画面を見る限り、岩肌がむき出しになった部分がまだ少なくない。緑が戻るのに何年もかかるだろうが、続けてほしいものだ。我々も、参考にしたい。

7月 18, 2006 技術, 映画・テレビ, 環境, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月18日 (日)

「がっちりマンデー!!」小さな技術

今日のTBS「がっちりマンデー!!」は、小さな技術の特集。

シコー技研のバイブレータ、ストロベリーコーポレーションのヒンジ、アルプス電気のタッチパネル、名古屋大学の医療ロボット、セイコーエプロンの空飛ぶ世界最小ロボット、入曽精密の0.3mmのサイコロが登場した。

シコー技研のバイブレーターは、携帯電話になくてはならないもの。紹介では、日本のメーカーの要求が厳しいことに触れていた。特に品質。品質に厳しい会社名を聞かれて、「ソニー」と。新聞等を目にする限り、”メカ”は高品質ということなのだろう。

入曽精密は、2005年のモノ作り大賞を受賞した。なお、その大賞はキヤノンも受賞。そのためテロップに流れたのが、”キャノン”。しかも2回続けて。この辺りが、「がっちりマンデー!!」が、ちゃんとした経済番組と認識されない所以かな~。

6月 18, 2006 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月17日 (土)

NHK「週刊こどもニュース」で”バグ”

夕方、何気なくTVを見てたら、NHK「週刊こどもニュース」で、ソフトウェア”バグ”を取り上げた。

携帯電話で仮名漢字したら、電源切れる現象を再現してくれた。バグでうまく動作しない例を、子供がプログラミングして誤動作する様子を見せていた。

後者は、多分UMLロボットコンテストを利用していたので、内情は少し先覚的だし、子供たちにバグのイメージが理解できたかは個人的には少し疑問。でも、普通のプログラム言語でバグを説明すること自体、既に古臭いのかもしれない。特に子供たちが仕事する頃に、今のようなプログラミング言語を利用する人はほとんどいないだろう。

その後、自動販売機でのテストの様子が出た。実際の工場での、恒温槽や紙幣読み取りのテストの様子が出た。

締め括りとしては、ソフトウェアの”再利用”。同じ会社で製品間での再利用が進んでいる話や、それが企業間に広がっているとの話。やはり、「週刊こどもニュース」、少し先覚的。

「週刊こどもニュース」を見るくらいの子供たちは、ソフトウェアの再利用の必要性を知っていると思ったほうがいい。ソフトウェアの再利用の進んでいない企業は、子供から鼻で笑われる時代ということかも。我々は、それ位の気持ちでいたほうがいい。

6月 17, 2006 ソフトウェア, 品質, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

湯川秀樹夫人の追悼記

昨日ちょっと疲れたので、今朝になって昨日の夕刊を読む。16日の日経夕刊。

追悼記のコーナーに、湯川秀樹夫人「湯川スミ」さん。5月14日没、96歳。

論文を英文でも書くように勧めたエピソードが書かれていた。ノーベル賞受賞で同伴での”和服姿”にも触れ、それも日本国民を勇気づけた。分かる気がする。当時は、日本的なことの多くが、世界から否定されたままと言っても過言ではない時代。

国として、企業として、組織として、科学技術に対する”内助の功”を再考した方がいいのかもしれない。特に急激に企業は、効率化志向とかアウトソーシングが広まり、ぎすぎすした雰囲気が増え過ぎてきたように思う。

そういえば、ここ何年か、日本のノーベル賞受賞がない。今年の秋も、またやきもきしそう。

6月 17, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月16日 (金)

ソフトウェアのバージョンアップで最初からテストするかよ~

今日は、プロジェクトでのソフトウェアテストの計画を打ち合わせ。

その際に、「今までテストでのバグ対策版がリリースされたら、どこからテストするの?」と聞くから、「対策項目と、回帰テストをやって、次のテスト項目から」と答えると、「先頭からやらないの?」と。役職的には、テストチームの束ね役の二人ともがそう言う。

例えば、200件のテスト項目があって、100番までテスト済み。そこで、バグ対策版のリリース。対策項目と、回帰テストをやって、101番からテストするか、1番からテストするかという議論。

心の中で「アホか」と言ってしまった。機能アップのバージョンならいざ知らず、バグ対策版で先頭からテストしたら、テスト項目の最後の方は、いつまでたってもテストできない。しかもテスト項目の最後のほうに記載している事項は、大抵の場合、エラーとか複雑なテストやシナリオ的なテスト。それを言っても、二人とも「先頭からやりなよ」。

昨日/一昨日は別の人との打ち合わせでもソフトウェアテストに関する手法での基本部分で気落ちする事があって、今日でほとんど奈落の底状態。実験計画法の手法を取り入れるが、ソフトウェアテストでの基本的な事項はしっかりしてないと感じた次第。

来週は、そんな議論からは、ちょっと逃避しようと思う。疲れる。逆にオフショアメンバーと、「○日友好カラオケ大会」にエネルギーを集中したい。^.^; 彼らのスキルは、それなりのもの。初めてVBマクロを使ってテストに関連するツールを作ってくれたり、SQL文でDB操作を記述してみてくれたりした。テスト方法は教育したり実際OJTでカバーできそうなので、彼らの残る課題は、日本語コミュニケーション位。で、解決策として選んだのが、”カラオケ大会”。がんばるぞ~。

6月 16, 2006 ソフトウェア, 品質, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月10日 (土)

大学の特許収入や論文数

今日の日経夕刊で、大学の特許収入の事が記事になっていた。新聞では、名古屋大学とか、岩手大、北海道大学の名が上がっていた。急いで文部科学省のページで探そうとしたが、まだホームページには掲載されていないようだ。

大学の非常勤講師の人を含めて、懇親会のような場で話をする事もある。色んな意見があるだろうが、独立行政法人ランキングとして、特許収入は悪い指標とは思わない。

ただ、それ以外の指標はちゃんと測ってるの?と、言いたい気もしないわけではない。論文数とかを大学毎に公表してたっけ?

で、実は最近少し気にしているのが、企業の論文数。これもどこかで調査してただろうか? 身近な会誌の影響なのか、最近そもそも学会に対する人気は下火のようだ。しかも、多少各企業に依存するが、昔よりも学会発表を控える方向もあるようだ。

そうなると、研究者はどこに行こうとするのか気になってくる。大学? 企業 ? あるいは日本よりも海外? 根拠は無いけど。 

だらだらと仕事する研究者も少なくないように思うので研究者保護を言う気は無いが、論文発表を奨励して件数とか引用数で評価する仕組みが大切かなと考える。

6月 10, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月 9日 (金)

日経新聞 春秋に「ガッチャマン」

今日の日経新聞のコラム”春秋”を読んでいたら、いきなり「科学忍者隊ガッチャマン」の文字。

マンガのガッチャマンに登場した科学兵器とか科学技術が実現したのかと思って、読んでいったら外交の話。ガット(関税貿易一般協定)の時代から、世界貿易の交渉にあたる専門家を外務省では”ガッチャマン”と呼ぶとのこと。

春秋は、2年前のメキシコとの交渉を引き合いに出し、ドーハ・ラウンドでの”ガッチャマン”への期待で結んでいた。

CSで「科学忍者隊ガッチャマン」を放送している。最近同年代の人とのカラオケでは、このテーマ曲もよく唄われる曲の一つである。その割には、登場した科学兵器をよく覚えてない。この際だから、本でも出てて安ければ勉強しとこうかな。(勉強と言うのは変か、、。)

6月 9, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

日本万国博 DVD-BOX届く

Amazonで申し込んだ、「日本万国博 DVD-BOX」が届いていた。2007年3月10日までの期間限定生産とのこと。

mixiで色々コミュニティを廻っていたら、日本万博のコミュニティを発見。トピックスを見ていたら、DVDの文字がありついつい読んでしまった。そこには安いサイトの紹介もあったが、慣れている事もあってAmazonに注文した。

大阪の日本万博でコンピュータ(特に日本IBM館)を見たのが、この道に進むきっかけだった。あの頃が懐かしいし、鮮烈に覚えている事が多い。(その分、直近の仕事の事とか忘れやすい。覚えにくい=理解しにくいプロセスだからかも。そんな事ないか。)

6月 1, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月31日 (水)

渋谷東急での「点字テプラ」

今日の日経新聞で目に付いたのは、「点字テプラ」の広告。紙面の1/3位を使い、東急百貨店 渋谷・本店での利用の様子が紹介された。

お客さんの購入商品に、点字ラベルの貼付サービスを始めたとのこと。写真は、クリームの瓶に”クリーム”の点字ラベルを貼ったものや、実際の貼付の様子。

最近この類のサービスとか社内改革を目にする度に、ついつい会社の比較をしてしまう。上のようなサービスも、多分社員の提案が膨らんで行ったものだろう。それらを組み上げて実践していく所とそうでない所の差。

バリアフリーだけなら直接技術屋さんに関係しない(しない人が少なくない)んだが、生産性向上とか品質向上の”提案”と置き換えてみたらいい。自分の会社が、それらの向上に向けて、意見を吸い上げる仕組みがあるかとか、メンバーに一体感があるかとか、、、。

ふと、そんなことまで考えてしまう広告だった。

5月 31, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月29日 (月)

アルセロールの合併

今日の株式関連のニュースは、ルクセンブルグの「アルセロール」とロシアの鉄鋼大手との合併。それに関連した日本の鉄鋼銘柄の上昇。

ただし、鉄鋼関連の皆さんにとっては、多分、「ミタル・スチール」(オランダ)の「アルセロール」に対する買収が気になるところ。なお、「ミタル・スチール」が世界1位で、「アルセロール」が世界2位。

詳しくは知らないが、日本の企業もそれらの会社とは、技術提携などで関連性があるとのこと。

昨今の日本鉄鋼メーカーの復活は、リストラもさることながら技術革新が寄与したようだ。方や、世界は再編への流れ。ある意味では、一難去ってまた一難と言えなくもない。

我々の小学校の頃の社会の授業では、「資源のない日本は、製品の輸出しかない」を何度も聞かされたと思う。今や、技術がないとその会社や各人が呑み込まれてしまう時代なのだろう。技術→能力/効率などに置き換えてもいいが、、、。

個人的には、今回の業界の再編は鉄鋼ぐらいにして欲しい気もする。海外の再編→日本国内の再編→リストラと、ついつい短絡的に考えてしまうためだ。どうなるのか少し不安。

(なお、今日の株価の動きだと、鉄鋼再編を歓迎しているのか? つまりリストラ=資本家歓迎と言う縮図なのか???)

5月 29, 2006 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0)

人間ドッグにて

今日は、「人間ドッグ」。最近は会社の健康センターでエコーを撮ってくれないので、定期健診も人間ドッグの病院へ。(ただし、バリウム苦手で、今回それはパス。)

ここ3回ほど、同じ所。結構てきぱき処理してくれるし、それなりの昼食出てたし近いので、利用している。(ただし何となく今回の昼食は今一。)

先週から少し運気が悪いので、気にしていたら、、、。そもそも着替えでのロッカーの場所が、着替えメンバー間で近い。着替えにくくてしょうがなかった。一旦、他の人が着替え終わるのを待つ事にした。ロッカーの番号を、10番、20番、30番とかにすればいいのに。早い話、mod処理。

他の人が着替え終わり、やれやれと思って着替えようとすると、今度は着替えの時のパジャマみたいなのが上着の二つのみである事に気がつく。つまりズボン無し。急いで再度自分のズボンを履いて、係の人に言う。

「こんな事もあるんだ〜」と妙に感心したり、どんなやり方だと、そんな間違いが起きるんだ〜と少し脳みそがぐるぐる。ロッカーの所まで、上下に分けて持ってくるると思われる。クリーニングの所で上下揃えたら、きっとコスト高なのかな。

昼食後に結果を聞けたが、新しい要注意項目が。聴力とか尿酸。やはり運気が悪い。もちろん、運という非科学的な事じゃ無いのは分かってるんだが。

それにしても、会社の健康センターの業務は、効率化のためにどんどん縮小。他の会社もそうだ。昔、会社の健康センターで、胃カメラ呑んだ頃が少し懐かしい。(その時の原因は、胃ではなくて、尿路。)

人間ドッグもそうだが、大きな病院での病院システムには敬服するばかり。カードで処理が進んでく。今日の人間ドッグも、昨年のレントゲンとの比較の話も聞けたりする。

最近は、大きな病院の前に、近くの病院や診療所での受診を勧めている。

それはそれで分かる。が、病名や原因が分かっている時はいいが、そうでない時が一苦労する。小さな病院とかでは設備が小さい所が少なくない。何度も検査する羽目になる事がある。プライバシーの事をとやかく言う人がいるけど、せめて人間ドッグのデータ位そんな所でも閲覧可能なシステムが早く出来て欲しいものだ。

5月 29, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

防衛庁 機密流出で最大8割の違約金へ

今日の日経新聞で、防衛庁が発注の際に防衛機密が流出した場合の違約金として、契約金額の最大8割とすることにする方針を決めたそうだ。

ウィニーによる事件が続いていることもあって、啓蒙の役目も果たすと思われる。今後、情報流出を契約条項とする自治体や企業が増えるだろう。

それにしても、万一お役人が機密を漏洩した場合はどうするんだろう。国民に税金戻すとか、せめて担当者やその官庁の賃金カットなどで望まないとダメでは? 今一番啓蒙すべきはお上のほうと思えるんだが、、、。

5月 28, 2006 ニュース, パソコン・インターネット, 品質, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

シャープ 福山工場の排水処理技術

今朝TV(CS放送 TBSニュースバード)をつけっぱなしで作業していたら、”新しい排水処理技術”、”世界初”とのアナウンスが聞こえ、すし屋などでの生け簀のような映像。

広島県福山市のシャープ工場での排水処理の技術とのこと。非常に細かい泡(マイクロナノバブル)を利用して、分解する微生物を活性化するそうだ。

マイクロナノバブって、(研究開発してる人には悪いけど)直ぐに出来そうな技術に思えてしまう。でも最近いたるところで見たりする。プリンターも、ある意味分野的には同じ。技術革新が着実に進んでいると思える。しかもこの技術は、下水道設備への応用も実現しそうで、社会への貢献度も高そう。

(それに対してソフトの技術って、身内のための技術で、障害減らすなどの貢献度を高める工夫が求められてるのかなと思うこの頃。)

TV放送で、”RCC”って出てたので、新しい技術用語かと思ったら、広島の放送局のこと。CS放送のTBSニュースバードは、時々ローカル局の番組を放送しているので、そのための表示だった。本コーナーは、参考になることが多い。ただしローカル局のそれの放送時間が決まってないようで、いつも見ようと思っている我が身としては少しつらい。

http://news.rcc.jp/
→「ニュース」 →5月23日。 で見れる。期限切れで削除されたらごめん。

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2006年5月22日 (月)

mixiに入る

先週、知り合いからmixiに誘われた。早速入会し、今日は色んなコミュニティをサーフィン。

mixiは、SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の一つで、日本で一番会員数が多いと思われる。

以前から知ってはいたが、SNSは既存会員の紹介が無いと入れない。色々聞いて回れば既存会員がいただろう。が、それらしい人に聞こうかなと思っていると、それよりも重要な案件を思い出して語らう事がほとんどだった。(どうしても入会したいというほどでも無かったが、招待されないとそれはそれで、少し寂しいものがあった。)そしたら、先週知り合いの女性から誘いメール。内心嬉しくて、即入会。

今日色んな所を見て回った。多少狭い技術分野では、○○さんかなと思える人がぽろぽろいたりした。あと、年賀状では毎年やり取りしている知り合いもメンバーだった。あまりにプロフィールでの似顔絵が似ていて驚いた。近くメッセージを送るつもりだ。

5月 22, 2006 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 |

2006年5月14日 (日)

「マインドマップ」でCE図(特性要因図)作成

個人的に、CE図(特性要因図)に多少のこだわりがある。

以前、VISIOでの作成をマイリストに登録した。今回は、”マインドマップ”のソフトを利用して、CE図を作った情報をそれなりにまとめて、マイリスト経由でたどれるようにした。

興味があれば、参考にして欲しい。

実は、画像などは3月に生成していた。文書等にするのに、2ヶ月かかった事になる。色々忙しかったからだが、我ながらスピーディーに出来ないかと少し反省。

5月 14, 2006 品質, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 2日 (日)

シャープ亀山工場の映像

今日のCS放送「グローバルナビ」(BSは昨日の放送?)のゲストは、シャープの町田社長。

なんと、亀山工場内の映像が出た。液晶テレビのエージングルームの様子。1列20台くらいのテレビの列が、2,3列。0度と40度でのテストをする部屋だそうだ。亀山工場内の様子は、全部で10秒程度。TVでの映像は初めてのようだ。

ちなみに、亀山第2工場の外からの様子もちらっと出た。個人的には、芝生や木々が少ないように感じた。やはり、限りなく突貫工事だったんだろう。来年とかには、それらも落ち着いて来るのかも。

亀山工場は、何と言っても最近の日本の”モノ作り”復活での象徴。町田社長の受け答えも、納得する事が多い。今回の放送では、社内プロジェクトでの人集めの苦労の話も参考になった。昔は、優秀な人材を各部署が出さなかったとの事。それらプロジェクトの参加者が偉くなった今、プロジェクトでの人集めもしやすくなったとの事。発足から30年近く経つとの事だから、他が真似ようにも機能するにはそれなりの時間が必要という事なのだろう。なお所謂シャープの金バッチの事だと思ったが、番組では、”金バッチ”という言葉も出なかった。勘違いだったのか、もう金バッチでないのか???

プロジェクトに関連して、町田社長はカンパニー制は取り入れたくないとの事を言っていた。

4月 2, 2006 技術, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月23日 (木)

WBC イチローに見るチームビルディング

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本が初代世界チャンピオンになった。「週刊文春」3月30日号に、イチロー選手によるロサンゼルスの焼肉店での食事会の事が掲載されたので、早速購入した。

というのも、今回のWBCでのイチロー選手のインタビューがいつもと違って非常に好戦的。感情をいつもの様に殺そうとしていながらも、どこか異常に感じた。そして、チームの成績が今一つ。ところが、ラッキーな側面もあったかもしれないが、優勝。何故なんだろうと、気になっていたためだ。

「週刊文春」やテレビによると、チームがばらばらな事を気にして、イチロー選手が自腹で焼き肉をご馳走し鼓舞したとの事。結局、王監督も自腹で食事会を催したそうだ。

ある意味では、非常に”日本的”な「チームビルディング」を垣間見たような気がした。プロ選手といえども(あるいは逆にプロだから?)、急なチーム編成、直後のペナントレース、そして何が報酬となるかもよく分からない状況で、チームの一体感を作り出すのは至難の技だったろう。(ちなみに「週刊文春」では、観光気分のコーチがいたことなどにも触れている。)

それにしても、自腹云々を別にしても今までの経験で上手く行ったプロジェクトでは、飲み会の無かったプロジェクトは無かった。社内メンバー間はもちろん、社外とかユーザさんとのケースも。知り合いにも、そのような経験は多いようである。

その意味では、イチロー選手のやり方は、日本人的な手法として非常に受け入れやすいのではないだろうか。参考にしても損は無いだろう。

ただ、ふと思うに、WBC優勝は名声なりそれなりの経済効果を生むと思われる。逆に、企業や官公庁でプロジェクトなりチーム編成を上手くやったからといって、各自にメリットがあるのだろうか? 卑近な例だが、例えば自腹を切ってメンバーに焼肉をご馳走してプロジェクトが上手く行ったとして、自腹分のメリットがあるんだろうか? 反対に、何もしない(場合によっては赤字垂れ流しの)駄目プロジェクトと同列に扱われるケースが少なくないのではないだろうか。

今回のWBCは、チームビルディングとして貴重なケーススタディになるとともに、チームに対するインセンティブの明確化の必要性をひしひしと感じた。

3月 23, 2006 スポーツ, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月21日 (火)

やっぱ「たかが検査、されど検査」。さすが「動物検疫所」。

昨日、再開された米国産牛肉の輸入で特定危険部位(背骨)が、混入していたそうだ。

個人的には、「やっぱね」。また、弁明の仕方もアメリカらしい。始める時は、絶対にとか数字を並べるけど、自分の非を認めようとはしない。日本の官僚も、向こうの検査状況を視察しておくとかしなかったのも不思議。アメリカ式教育で洗脳された官僚の輩が多くなってきたという事なのかもしれない。

それにしても、同じお役人だが「動物検疫所」は流石。ちゃんと見つけるんだから。私が首相とか大臣なら査定大幅アップとかボーナスアップだろうな。(財政緊迫だから、上のような失態官僚のボーナスカットを回す作戦。)これからインフルエンザとか、熱帯性の病気の蔓延など気が抜けそうにないと思われるし。

やはり、品質とか検査が、超重要な時代なのかもしれない。システムが複雑化して分かりにくくなっているので、水際での判別がキーとなる。

それなのに、一般的には検査など作業者とか部署は冷遇され過ぎではないか? 会社なんかでも、検査担当って日の当たる職場なのか?? ソフトウェアテストも似たような環境?

その辺りの改善も、必要なのかもしれない。

(なお、牛肉問題。「早く牛丼食べたいよ〜」と思っている、もう一人の自分が内面にいるのも事実。)

3月 21, 2006 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

Skype+Festoonでネットミーティング初体験

今日は、技術士関係の会合にネット参加した。初体験。

WinXpのマシンを利用して、カメラ等は、QVX-13NHS [Qcam for Notebooks Pro with Headset ヘッドセット付きウェブカメラ]。2週間ほど前に購入したもの。ヘッドフォンのマイクとイヤフォン
のジャック端子とUSBでのカメラ接続。音はカメラではなくてヘッドセットを利用(手元でMuteできるため)。

接続は、Skype+Festoon。

当初接続グループチャットへの参加方法が分からず、ちょっと躊躇した。英文(英文画面)でFestoonのサイトへ行くのだが、何せ初体験で分からず。経験者との音声のやり取りで操作方法が分かりラッキー。

それにしても、素晴らしい。ヘッドセットは別としても、無料でTV電話ができるようなものだから。しかも、今回の参加者は数人同時。

プレゼンターのPC画面も直接に自宅で見れるのだから、驚き。(今回は、プレゼンに動画が含まれており、その部分が見れなかったのは残念。)

画質は、カメラに結構依存するようである。これから購入する人は、それなりの解像度のほうが良さそうである。特に発信側(主催者)。

途中から、皆のビデオが一覧で出る画面でブロックノイズというかブロックで他の画面が入り込むようになり、少し気になった。他の人もそうだったようである。ネットワークのせいなのか、参加者の数の関係なのか??

ジャージのリラックス姿で参加して、ちょっとヒンシュクだった(かもしれない)。

3月 11, 2006 パソコン・インターネット, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

Webアプリの”修理”も商品と同じかも

今日の午前中に、無料のとあるWebサービスの調子が良くないので、サポートへメール。先週末に少し機能アップしたそうだが、ある操作での表示が少しおかしい。規則性があるかと思ったが、中々見つからず、そのまま思い切って連絡。

すると、夕方に修正したの旨の連絡。その後動作OK。(結構使う機能なので、他の人からも連絡あったのかもしれない。)

で、ここ2,3日悩んでいるのが、全く別の、カードの使用ポイントの還元。ポイント数を別のシステムでのポイントにできるというもの。金額換算で700円くらい。

そもそも本機能は、操作が相当面倒。そのカードの読み取り装置を前提としている。パソコンにその読み取り装置がつながっている前提。読み取り装置が特定のコンビニにあるそうだが、自分のPCとつなげてやるのか???

一応サポートに電話で聞いて見たが、よく分からない。2つのWebサービスに自分のPCからアクセスする事で出来そうなので、やって見るつもり。

それにしても、Webアプリも一般化して、従来の商品のサポートと同じだな〜と考えるこの頃。サポートが悪いとお客がどんどん逃げていく。機能アップも宿命。商品の修理と同じように、各企業やシステムでのWebアプリのバグ修正や変更対応が、会社の重要な比較材料になる時代なのかもしれない。

その意味では、Webアプリ関係のツールは貧弱。ネットワーク負荷測定程度しかないのかも。Javaはそれなりのツールが利用出来そうだが、他の言語が遅れているように思う。 うーーん、大変な時代でもある。

3月 10, 2006 パソコン・インターネット, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金)

ビオトープを研究するという事

今日は台東区にある建設会社の研究所見学。思えば、20年近く前に、2,3度訪れた場所。名前は変わったが、近くの大学などが懐かしかった。反面結構高層マンションが建ち並び、隔世の感を感じた。

研究所では、研究所そのもので実験している新しい建築構造、そして防磁のシールドや空調の新しいシステムや屋上ビオトープなどを見学した。

屋上ビオトープは、屋上(の一部)などに人工土などを利用し、動植物を自然に増やしていくもの。

ちょっと意地悪い質問と思ったが、飛来したり自然発生した動植物の名前などはどうやって調べるのか聞いてみた。やはり、担当の研究者が調べるとか。個人の趣味なら得手不得手で済むが、研究となると大変そう。特にビオトープは何が来るか未知数。もし一人なら、昆虫、植物、魚類、鳥類など幅広い知識が必要となる。病院でいうと、救急外来みたいなもの。

実験設備のため温度等のセンサー類もいくつも埋めてあったりして、研究するという事の本質を改めて感じた次第である。

1月 27, 2006 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月)

ハガキの情報カード

ここ1月くらい、結構躍起になって探していたのが、”ハガキサイズの罫線入りの情報カード”。

今まで100円ショップのダイソーで見つけた、安いハガキを重宝していた。短手方向に罫線が入っているもの。1枚数円。普通の情報カードだと長手方向の罫線なので、今回の用途には不向きなため。

そころが、最近そのハガキが無い。ハガキサイズで長手方向に線の入っているものや、色付きの物くらい。しかも後者はどんどん姿を消してしまい、長手方向での罫線か無地のものだけになってしまった。

東急ハンズや伊東屋でも探してみたが、見つからず。A6の情報カードの縦・横罫線のでもいいと思って買ってみたら、A4で4入るクリアファイルにぎちぎち。出したり入れたりし難い。

結局、今日白の無地のハガキをダイソーで買い、プリンターで罫線をプリント。200枚くらい。

黒(灰色)のプリントのせいか、印刷スピードもそこそこ。悩んでいたのが、ちょっとバカみたいだった。

1月 23, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

神鋼電機のOBチェック

今日のCS放送「グローバルナビ」のゲストは、神鋼電機の佐伯社長。

言わば会社の建て直しの話。社長になったその年(翌年?)から利益を出したというのだから、すごい。また、話し方がざっくばらんで、会社内の”無駄”や、建て直しの一環でのトイレや食堂の話などがの具体的で面白かった。

その中で結構感心したのが、「OBチェック」。退職者を再雇用し、図面をチェックしてもらうとの事。年間1000件ぐらいチェックでの意見が出て、半分が間違いの指摘で半分が改良のような提案。退職者(OB)は雑務に追われないとか、後進の育成という観点からか積極的で効果的との事。

色んな意味で、これから参考になりそう。

1月 22, 2006 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

センター入試

関東は、昨日雪。今日もまだ雪が残っている。そして、今日は「センター入試」二日目。

なんか、センター入試の時は毎年雪のような気がする。特異日みたいなものにも思えてくるくらい。毎年第3の土日? であれば、1,2週間位ずらせばいいのにと思ってしまう。「おとそ気分が抜けないうちの試験とは、、、」との意見もあるかもしれないが、受験家族にとっては、おとそはほとんど無し。返って天候で気を揉む方が大変。

そして、今年始めて実施した英語のヒヤリングの試験で、機器のトラブルや対応のミスがあったとの事。単純な人数比率では0.1%。

それにしても、大学入試センターのページに、昨年10月のヒヤリング試験の機械のニュース映像があるのもちょっと皮肉めいている。

英語(に限らず外国語の)ヒヤリングの必要性は認めるけど、全国一斉にしかもこれだけの多人数で試験する必要があるんだろうか? 今回のようなトラブルを覚悟してのメリットが、よく分からない。5教科(それほど多く受験する人は少ないみたいだけど)のうちの、1分野でしかないとと言えなくも無いのに。

逆に理科実験などをテストする方が、これからの日本にはメリットあるかもと思えたりもする。まっ思いつきだし実現は難しいとしても、大学も含めた試験制度はもう少し考えた方がいいと思える。(結構ユニークな大学も出てきているが。)

新入社員のレベルが結構下がっているとの意見もある今日、企業も大学や各人の能力の把握に留意する必要があるんだろうな。

1月 22, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月21日 (土)

ウィルコム W-ZERO3 ゲット!!

今日は、雪の中にも関わらず都内へ外出。そのついでで、秋葉原の”ヨドバシカメラ”へ。きっと無いだろうなと思いながらも、携帯のウィルコムのコーナーへ。

一瞬目を疑ったが、「W-ZERO3」が入荷したとの事、早速購入する。

W-ZERO3はPDA位の大きさのPHSで、Windows Mobileが搭載されPDFの閲覧などが可能。スライド式のキーボードでも入力できる。シャープ製。

昨年の暮に発表されて店頭に置かれた時に予約しておけば良かったが、表示スピードなどを実際に見てからと思い予約せずにそのまま。年末や今年になって何度も横浜のヨドバシに行くも、売り切れ。ウィルコムのネットショップで申し込める可能性があったので、わざわざユーザー登録したがそちらもいつも品切れ。

雪の中の外出だったが、かすかな期待を持って秋葉原のヨドバシへ。実際はその前に、銀座で2,3件の買い物。雪の中の買い物となり、それが返ってラッキーだったのかも。

W-ZERO3を予約し、本来の用事(祭り踊りの練習)を終えて、神保町で買い物→再度秋葉原に出向いて品物を受け取る。係の人との話では、今日も完売とか。

実際に使ってみると、SSLを含めたページが見れて、ほぼ目的は達成。多量情報のページを見ようとすると、やはり画面が小さいのが難点か。


1月 21, 2006 パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

小泉首相の岡野工業見学

今日の小泉首相メールマガジン「らいおんはーと」には、首相の中小企業視察が書かれていた。視察自体は昨日。

一つは墨田区の金属加工の町工場で、もう一つは台東区にあるリボン・メーカーのショールーム。前者は、痛くない注射針という事だったので岡野工業と思われる。

技術屋としては、嬉しい事。ほんとは個人的には、首相と岡野社長とのやり取りなどの映像も目にしたい気持ちだが、「らいおんはーと」に取り上げられるだけでも良しとすべきなのかもしれない。

1月 19, 2006 日記・コラム・つぶやき, 科学技術, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月15日 (日)

「がっちりマンデー!!」でアマゾン

今日のTBS「がっちりマンデー!!」は、”アマゾン”。日本社長のジャスパー・チャンさん自身がゲスト。日本語でしゃべっていた。

古本や新しい販売商品とか「なか見!検索」の機能など、ユーザーにとっては馴染みにある話もあったが、結構貴重と思ったのが倉庫の映像。なぜか棚の配置先のラベル部分がモザイク。本のISBNとその配置先のラベルをバーコードで読み取って処理しているようだ。

本の配置の効率からいえば、多分出版順が効率良さそうに思える。図書館コードなどだと、同一コードで本が増えたり減ったりするので棚の増減設が大変。出版順なら、基本的には増やす方向にして、古いのは棚を減らす時に再検討すればいい。ISBN順だと似た本の並びになるはずだが、見た所そうでも無かった。でも勘違いかな〜。

また、本の配送のための準備の際の、棚を回る順を工夫しているとか。つまり、効率の良い回り方をデータ処理して指示しているとの事。

あと、結構面白かったのが、額縁に入れて残しているのがカラオケ(ビックワン)の領収書。エントランスにおいてあり、額面900円。昔本格的な会議室が無い頃、カラオケの部屋を会議室として利用した時の領収書。それを初心を忘れないために置いているとの事。

アマゾンは、月に1,2回利用させてもらっている。古本の購入なども便利で、ありがたい。

1月 15, 2006 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 1日 (日)

2006年 元日にうるう秒

NHKのニュース見てたら、「うるう秒」の文字。”60秒”が掲示された時の様子(インタビュー)が出た。

てっきり深夜だったかもと思って新聞見ても、掲載されておらず。ネットで調べたら、なんと1日9時直前にうるう秒が挿入されたとか。


http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/01/k20060101000056.html

なぜなのか、専門家でもなくしたい人がいるらしい。どんな”専門家”なのかとか、口ばかりの評論家じゃないかとふと思ってしまう。


何で深夜でなくて9時なのかと一瞬思ったが、GMT(グリニッジ)のためらしい。

ソフトウェア関係者とすれば、”60秒”はエラー(異常値)で無いので注意が必要。でも、こんな事は大抵の人が知ってるんだろうな。

個人的にはサマータイムは好きじゃないので、「うるう秒」のようにして正確な時刻にしようとする時代にサマータイムのようなアバウトな物があるのが不思議。しかも、日本のように今まで無かった(一度やったが廃止の)国に、導入したい人達が多いというのも不思議だな。

1月 1, 2006 技術, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

非科学的かな 来年のカレンダーを見て

今日は、会社の机の上やら中の整理。そして、来年のカレンダーなどを備える。ここ数年、卓上の陰暦等も掲載されているのを置いている。

さらっと見てみると、来年3月のホワイトデーは運気が良くなさそう。さんりんぼうとか満月などが重なっているみたい。非科学的といえばそれまでだけど、少し気を引き締める意味では、いいような気もする。

12月 22, 2005 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

トヨタ見学

今日は、愛知県の豊田で「トヨタ見学」。レクサスや”未来カー”にも乗ったし、工場見学にも行った。

【トヨタ会館】
トヨタ本社隣の、2階建て(+地下1階)のビル。

最初、1時間くらいの講演を受ける。”カンバン方式”と”アーク溶接”について。”カンバン方式”に関しては、「お金が無かったから」とか「愚直に」という言葉を直接聞くと、改めて”カンバン方式”の本質を教わったような気がした。トヨタの人間関係の濃密さの話が出たが、それらを総合的に考えないと、”カンバン方式”の実践は難しいのかも。

”アーク溶接”の専門的な話では、溶解する際の波を分析して電流(電圧?)値を変化させることなどが詳細された。溶接の際の電流はパルス。波をFFT解析しそのパルスでの電流を変化させてるとのこと。どうやって制御しているか基本的なことが良くわかっていなかったが、結構それで納得。(やはり溶接も勘だけじゃないんだ。)

その後、1階のショールーム見学。

PB210054エントランスに地球博での演奏ロボットが展示されていた。時間を決めて演奏する時は人だかり。全部で自動車は20台くらい。そのうち12,3台が実際に乗れるもの(当然発進はしない)。レクサス、プリウスなどの展示も。レクサスに乗って記念撮影。

PB210043PB210060地球博での”未来カー”も展示されていた。縁の色の変化がすばらしい。LEDとの事だったが、どう制御してるかとか白色部分もLEDなのかとか色々気になるところ。
昼休みに再度訪れた際には、人が少なかったこともあり、実際に乗れて説明の女性に写真を撮ってもらう。ラッキー。 ちなみに”未来カー”には、それなりの名前があり、i-unit(未来のパーソナルモビリティ)。


食事は、B1。直ぐ近くに芝生の坂があり、見学の小学生が滑って遊んでいた。12時過ぎると、社員がその脇の道をランニング。見るからにアスリートタイプ〜どう見ても肥満防止の人まで、千差万別。周回コースかもしれないので何とも言えないが、200人くらい見た気がする。


【トヨタ会館 → 豊岡工場】
バスで移動。車内でショールーム説明の女性が、バスガイドよろしくビルの説明や、会社のパンフを元に説明。旧本社ビル(と言っても3階くらい?)や本社工場の近くを通って工場へ。何度かいろんな会社の見学しているが、バスの中でのショールームの女性の説明は始めて。

現地に行ってはじめて気がついたが、旧本社はどちらかと言えば北向き。多分工場を見れるように意識的にした? 新本社は基本的に南向き。

本社工場の雰囲気を見たいと思っていたが、駐車場の高さもあってほとんど見えず。また、昔は近くに運動場があったはずだが、どこか不明。ビルとか駐車場になったのかも。

#改めて会社案内を見直したら、役員とか工場名にはルビあり。読み間違いを避けるのを兼ねているのかも。また昨年度の創意工夫提案件数が、54万1120件。一人当り13.4件。昭和26年から。「愚直」、またそれが利益などの結果になっているんだろう。


【豊岡工場】
PB210075見学コースのため、小学生などの見学記がWebに載っている。見学前の数日、そんな記事で”予習”させてもらった。大人よりも子供の見学記の方が、着眼点が良くて参考になったように思う。自分が、それに近いのかもしれない。 なお工場内撮影禁止。

1日に2200台。1台20時間。2交代制で、
6:25 〜 15:15
16:10 〜 01:10

工場で、再度"アンドン"などのカンバン方式のツールを実物で説明してもらう。ちなみに工場内を見て個人的に驚いたのは、消防車進入経路の掲示。

見学コースには、小学生の便りや社内駅伝大会の様子が。後者には、増田明美さんの写真も。他には工場内のスポーツ選手が写真付きで紹介されていた。また技能等級の掲示もあった。

目の前で、右ハンドル/左ハンドル、ボディ色やガラスのタイプなどが異なる車が組み上がっていく。いわゆる、混流。そしてテストされる様子は、その場で見た時もそうたったが、考えれば考えるほどシステムの精度に感心した。ITのシステムもそうだが、計算された人の動きなどもそう。

例えば、ドアはドアでコンベアで流れているが、それぞれが色や大きさが違う。ガラスも同様。それが本体と一緒になるところで合わさる。ドアならガラスの源流にコンベアに運ぼうとするガラスがあって、その後方に通関箱に入ったガラス、、、。考えれば考えるほど不思議、というかすばらしいと感心。しかもガラスなどはちょっとした大きさくらいしか違わないので、人間の目で合致していくかの予測はほとんど不可能。

なお、テストでは、何人かが同じ車を同じようにテストしていた。テストはブレーキの効き具合とか、ドアの開閉など多数。2重にチェックしているようだったが、それにしても数人が同じような作業に思えた。違いを見極めようとしたが、結局判らずじまい。

また、溶接ロボットの見学は圧巻。10メートルくらい火花が飛ぶのを見とれた。一度、アンドン(進行状況の警告)のランプが赤になった。新しいシャーシが入り口に届いていなかったみたい。その間はロボットがじっとしていて、届くと一斉に動き出した。40,50台はロボットがいただろうか。見飽
きないくらい。

アンドンの赤ランプで人が駆けつけるのかなと思っていたが、そうでもない様子。よりシビアな時の通報は別途あるのかもしれない。

勉強になったし、楽しい1日だった。

11月 21, 2005 技術, 科学技術, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)