2014年8月 9日 (土)

マルスを振り返る

ここでのマルスは、国鉄時代の予約システム。MARS。

Facebookで知り合いが、急に昔の予約システムの”ピン”のことを述べたので、それはマルスだろうと2,3のURLをコメントした。

で、ふと、手元にマルスのことを書かれた本があったので読み直してみた。

マルス(正確にはその中での105というシステム)の開発プロジェクトで中心的な役割を担った名内氏の著作。

補論として31ページに渡って、マルス105プロジェクトのことが述べられている。

ちなみに名内氏は、その後日立製作所→日立システムアンドサービス(現:日立ソリューションズ)取締役社長に就任され、顧問を経て平成17年退任。


"業務機能仕様書"なるものが国鉄(発注側)から提出され、曖昧な所を日立側が指摘したそうだ。本には「システム稼動後、『こっちは客ではないか。なんで業者の担当からこき使われるかと思った』と懐かしげに話していただけたが、多分その時点では腹も立てられ、戸惑われたことと思うし、申し訳なかったと思う。」と記してある。

”線仕様”という言葉を用いているが、”**の時にどうする”は点仕様で、”**でない、@@の時”、”**でない、%%の時”のように非該当(非正常)の時の挙動を述べていくのを線仕様と称して、その記述を掘り下げたいったそうだ。(用語化してることや、その用語がなんかすんなり受け止められて、改めて驚いた。)

なお読み直して少し新鮮に感じたのは、スパイラル方式の方が優れていると言われているけど、一括請負などでは仕様を決めドキュメントを固めてから開発に入る方がよいとの記載。スパイラル方式→アジャイル方式と、置き換えて考えてみるのは良い事と思う。


一部は「国鉄との共同責任」という契約にしたそうだ。請負契約でもなければ、、、、。なるほど!と、ちょっと感心。ちなみに国鉄との共同責任という契約は、これっきりだそうだ。(逆に言えば、他のユーザーとはこのような契約もあったということ。) 

よくアジャイルなどで契約のことが話題になったりするけど、話題になるだけど、どう解決するとか前に進まない場合が多い。大昔に既にそんなことを解決してるのだから、現代人も自分たちで解決すればすむだろうにと思ってしまう。

あと”下ごしらえ”という言葉が登場する。結合テスト前に結合テストの項目が準備済み、そんな話。今だと、当たり前と思う人とそうでない人、後者の人がいるから厄介だ。なお、こっちの”下ごしらえ”という言葉もなかなか良い。

ほかに、ログのテストでの利用や「疎通」で喜ぶんじゃなくて「完通」で喜びなさいなど、実際実行してることが多いだろうが、確認する意味で役立つことがポツリポツリある。


ちなみに、日立ソリューションズのサイトに名内氏の特集ページがある。結構たくさんの種類の情報が掲載されている。(ただし、全部の回の閲覧のためには会員登録が必要。)
 http://www.hitachi-solutions.co.jp/psw/feature_list/nauchi.html


マルスは結構以前のシステムだし、その開発は文献やテレビ(特にプロジェクトX)に取り上げられている。温故知新で、他を含めて昔のプロジェクトを勉強してみるも悪くないと考える。なんか昨今は、プロジェクトは失敗するとのマスコミ記事を鵜呑みにしすぎてて、色んな過去の創意工夫を封じ込めてるような気がしてならない。マルスを振り返って、ふとそんなことを思った。

8月 9, 2014 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 書籍・雑誌, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月15日 (火)

日本最古のレール(高尾駅) 見つけた

以前「日本最古のレール 高尾駅」で日本最古の国内製造のレール探しの事を書いたけど、今日見つけた。偶然、登山でのバス発車まで時間があって、本件を思い出した。

P1011691P1011692P1011693レールの色が他の所と違ってて、すぐに判明した。やはり、前に聞いた(と思った)柱番号と1つ違って24。以前も一応その時も周りを見たんだけど、、、。以前は、日本最古の掲示がなかったのか?? 

それはともかく、探し物の時はもっと回りを注意すべきなんだなとか、今日は幸先良いぞとか思った。


ちなみに、JRの改札口からほぼ正面で、そちらからもレールというか柱の色が違うのが分かる。

1月 15, 2013 テクノロジー, 技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月27日 (火)

駅での地図が立体的になってた

今日、都営地下鉄の駅だったと思うけど、改札出てからの地図にちょっと感激。ビルがそれなりの高さで表示されてて、東京ドームでのテント屋根の様子もそれなりに分かる。公園も池の様子が詳しくなったように感じた。平面地図ではなくて、ちょっと立体的。「へー、ここまで分かりやすくなったんだ~」と感心したけど、別の駅では従来の平面的な地図で、順次変えたりお客から問い合わせの多いところを対策しているのかも。(他も同様だろうと撮影せず。機会あったら、撮影したものを補足で追加したい。)

で、以前からこれらの地図は立体的な方が分かりやすいとは思っていて、”坂”が表現できれば良いのに~は気にしていたこと。等高線で示すと坂は分かるんだけど、それは分かりにくいというか専門的。土地が高くなっていることをシンプルに分からす表現方法があるか、、、、。目的地に行くのに、いくつかあって、近いと思ったけど上り坂だったということは何度か経験している。これが車いすの人だと、行き着けないとか怪我の発生の可能性などもある。

今日見かけた地図の影響もあって、少し本格的に調査。すると以下のページを発見。

「地図で、坂道だと分かる表記はあるのですか?どこが坂道部分と分かるにはどうしたらいいでしょう?」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6074917.html

ミシュランの地図ということでホームページに行ってみた。
http://www.viamichelin.com/web/Maps

Photo_2青色の”>”が坂を示しているようだ。

ほんとは、日本だと地形が分かるから良いな~と思ったけど、細部の日本地図には行き着かないみたいだ。

前述のoshieteだと、勾配に3種類あるように書いてあるけど、他の種類はすぐに見つからなかった。>の間隔で、勾配が分かるのかも知れない。

なお、以下のような特許申請もあるのを考えると、坂の表現は工夫しつつあるのかも知れない。
http://www.patentjp.com/06/R/R100083/DA10063.html

ただし、”→”の利用は、一方通行と重複しそうで、地図表示では利用は難しそうだ。(既にGoogleマップでは、一方通行で→は表示される。ちなみに、Googleマップでも高いビルはほんの少し立体的に見えるようにしてある。)

駅近くの地図があったら、立体的なそれになってるか、坂表示があるか注意しておこうと思う。坂表示はずっと先というか、今後も実現されない可能性が大だけど。


11月 27, 2012 テクノロジー, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月29日 (土)

日本最古のレール 高尾駅

今日は、登山(トレラン)のついでに、高尾駅での国産最古のレールを見ようとした。1月ほど前の日経新聞のコーナーに、簡単に記載されて興味を持ったもの。10回以上乗り降りしたけど今まで気づかなかったし、この前は南口で京王線の係の人に聞いてしまい、「知らない」と。

今回は、改札脇のJRの人に問い合わせ。その人も場所までは知らないようで、ファイルを取り出して調べてくれた。ファイルに説明とか書かれてて、言わばFAQ。3番乗り場の、相模湖寄りの23番柱と言われた(と思った)。

P9290625P9290626それらしい案内が見当たらなかったけど、念のために写真撮影。

で、帰ってから調べたら、どうもお隣の24番柱だったようだ。少しお粗末。(こちらの聞き違いだった可能性大だ。)

JR 高尾駅 戦争の証跡他  http://blog.goo.ne.jp/1491suruga/e/f72599161a0996660e48852d4f142a4e

ただ、23番柱の両脇の柱なども見てみたので、上のブログに書かれた掲示は、もう無いのだと思う。ちなみに、国産最古というのは、1902年の八幡製鉄所製。

そのブログにも書かれているけど、同じ高尾駅に、太平洋戦争での銃撃の弾痕のあるレールもあるようだ。以下とかで詳しく書かれてた。

銃撃の弾痕(1番線31番柱)  http://syowavoxx.web.fc2.com/tokyo/hachioji-shi/takao-jugeki/index.html

今度、登山などで高尾駅に行ったら、両方とも確認してみることにする。国産最古のレールは、レールでの番号で判明すると思う。(ただし、そう聞くと高尾駅には見所が少なくないようだ。駅で簡単な掲示があればいいかと思ったが、何か理由があったり、探し出す楽しみを持たせているのかも知れない。)


追記:その後、見つけることが出来た。ブログに書いたので興味あればご覧下さい。「日本最古のレール(高尾駅) 見つけた」

9月 29, 2012 技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月16日 (木)

帰省時の交通機関運用

鹿児島に帰省したけど、その際に交通機関での運行トラブルなどに遭遇したのでメモとして残しとく。鹿児島へが8月8日、鹿児島からが今日8月16日。飛行機はどちらもスカイマーク。

P8080166_2羽田空港では、飛行機点検で不具合発覚とかで結局2時間くらい足止め。

飛行機も同型に変更だし、搭乗口も変更になった。(本来は4番ゲート。) ゲート変更で、搭乗者確認などのシステムへの変更も伴うことになる。

またよくよく考えたら、搭乗者の便って論理的なもの。実際運行する飛行機番号は別管理。なお、同型って書いたけど、同じ737-800でも、今回変更後に乗り込んだのは、主翼の端がソリ上がってないタイプだった。

飛行機会社が機首を揃えたい理由の1つを垣間見た気もした。

P8080168鹿児島の市電の写真。芝が綺麗。芝があるのとそうでないのとでは、気分が違う。特に鹿児島市内では桜島の灰があり、線路のそれを目にしにくいので、影響が大きい。


鹿児島からの帰りでは、加世田というところから空港へのバスを利用。末尾に並んだけど、普段より長~い列。補助席も埋めていったけど、結局乗り切れず。次のバスかなと思ったら、臨時バスを出してくれた。いや~感謝。

既にICカードを読み取らせていて、臨時のバスの方へ移動。整備の人も乗ってて、最初?と思ったけど、エンジンなどの整備もそうだけど、運行路線変更でのIC読み取り機の設定なども行ったのだろう。ICカードを読み込ませてしまった旨を言ったら、再タッチしてくれと。(電車だと降りてないからエラーなんだろうけど、今回は特にエラーにならず。バスでのカードの扱いの考えが違うのか、今回のバス会社の仕組みによるのかまでは?)

その先にもいくつか停留所があるので、本来のバスに丁度全員乗れても、臨時のバスは発車する予定だったと思われる。

P8160305鹿児島空港の様子。

ANAの手荷物預かりの所を、急遽LCCのピーチとソラシドエアーの手続きにも出来るようにしてる。多分だけど、空港へのバスがめちゃくちゃ混んでたのは、大阪へのLCC利用も一因かと思われる。

手荷物検査のゲートでは、直前の人がチケットが見つからずオタオタ。余り細部書くわけにはいかないだろうからだけど、係の人がそれなりの処理。搭乗券確認の機器というか機器+システムにそんな機能を抱えているのかとちょっと驚き。ある意味そんなノウハウがあるから/対応するからシステムなんだなと納得。手荷物検査の後にもいくつかの通過システムがあるので、それらが対応している必要があって実際動いているんだろうからそれにも感心。

P8160308本来スカイマークの羽田行きは、4番ゲート。空港では5番ゲートとなっていた。

ANAと15分差。「えっ、すごい」と思って撮影。ANAの人達が搭乗してもその掲示だったので、てっきり実行するもんだと思ってた。

どうさばくのか気になってたけど、、、、。結局スカイマークは、本来4番ゲートと。飛行機は4番ゲートに横付けされてたし、変だな~とは思ってたんだけど。それにしても、乗務員の人達とかシステム運用の人とか気が付かなかったのだろうか???

トラブル時がシステムの勉強になるケースあるけど、混雑時(今回は盆)の挙動も参考になると思った次第。特に、今回は、いつもの盆とは異なることを色々目にして参考になった。

8月 16, 2012 技術, 日記・コラム・つぶやき, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 5日 (金)

小田急 F-Train

昨日、何気に乗り込もうとした電車には、ドラえもんとか21エモンの図。エスパー魔美も。乗り込んで「何、この電車?」と車内を見渡したら、つり革などにもアニメ風アイコン。言わば、藤子・F・不二雄さんのアニメキャラ電車。大人にも懐かしいキャラがあって、楽しい気分になれる。

20110804112737120110804112907降りてから、急いで携帯電話を取りだして撮影したのが、左の写真。ただし動いてるのは、やはりちょっとピンぼけ。

調べたら、「小田急 F-Train」と呼ぶらしい。一昨日からの運行。超ラッキーだった。なお、運行ダイヤはお客様センターで聞けるみたい。

http://www.tamapre.jp/news/2011/08/04/odakyu-f-train.html

さっき調べたら、以下のページもあり。
http://www.f-train.info/ftrain/

ミュージアム開催までのブログパーツがあり、ちょっとF-Trainを思い出せそうなので、このブログにも貼り付けてみた。

8月 5, 2011 電車 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年3月11日 (金)

瀬谷駅工事 0311

相鉄・瀬谷駅の工事の様子。

20110311125242向こう側が横浜。右側が駅の南側、昔は相鉄ローゼンがあった方というのが分かりやすいかもしれない。

真ん中辺りに見えるのが、新しい線である。


3月 11, 2011 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月17日 (木)

東海道線と湘南新宿ラインの同時入構

今日、戸塚駅でJRに乗って横浜方面に行こうとしたら、掲示での東海道線と湘南新宿ラインが同じ発車時刻。正確に言えば、分単位で同じ。

駅員さんなんかの時刻表は、秒刻み(30秒とか10秒区切り?)と聞いたことがある。都内だと、山手線などが30秒くらい違いながらも同じホームで発車することがある。今はめっきり減ったけど(あるいは皆無?)、片方の発車を見送った係員が、すぐに別の番線の発車の準備をするなんて事があった。

ホームで待ちながら、戸塚じゃどっちが先に来るのかなとか思ってたら、ほとんど同時。5秒も違わない。しかもちょっと感激なのは、ホームから見たら両方ともこちら向きに来る。さらに、同じ塗装。細部じゃどっかが違うのかもしれないけど、我々じゃ区別が付かない。

えっ、じゃ発車のベルはどうなるの?と思ってたら、東海道の方が若干速かった(と思う)。 もしかしたら発車のベルが重なることもあるのかもしれないけど、重ならないように制御してるとすると、そこまでやるのか~といった感じ。(さすがに、発車の声のアナウンスは重なっていたように思う。)

今回はたまたま発車のベルの音が重ならないだけだったのかもしれないので、懇親会の類で鉄チャンがいたら聞いてみるつもり。

2月 17, 2011 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月11日 (火)

駅ホーム移動工事 瀬谷駅

相鉄・瀬谷駅の様子。携帯電話で撮影。

20110111090852下りのホームを動かそうとしていて工事中。ホームを、支柱で持ち上げてる格好になっている。

瀬谷駅で現在電車が走っているのは、写真の手前ホームと向こうのホーム脇の2線路。他に写真での後側に1線路あるけど、引き込み線や予備の線で電車は通過しない。

写真の左の方に白っぽい部分があり、新しい線路の工事部分。もしかしたら工事の掲示で背景などが分かるかもしれないけど、特急というか瀬谷を通過できるような線路を確保している感じ。

この類はいつも感心するけど、一晩でホームを動かすことになる。上で書いた工事の掲示に移動日などが書かれてたら、その前後は注意して工事の様子を見ておこうと思う。


1月 11, 2011 旅行・地域, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月29日 (日)

ロマンスカー B級グルメでの臨時停車

時々利用する小田急ロマンスカーだけど、今年のB級グルメの関係で、本厚木駅への臨時停車が案内されていた。

http://www.odakyu.jp/b-1/index.html

2010年9月18日(土)・19日(日)は、「B-1グランプリ in ATSUGI」会場最寄の本厚木駅に快適にお越しいただくために、臨時特急ロマンスカー「B-1グランプリ号」を運転するほか、小田原線を運転する全ての特急ロマンスカー「はこね号」、「メトロはこね号」も本厚木駅に臨時停車します。(「スーパーはこね号」を除く)

ロマンスカーには何タイプかあるけど、上の案内は、通常本厚木駅に停車しないタイプが停車しますという案内。

で、実はロマンスカーでの臨時停車とかは少なくない。以下は、ベイリゾート号と呼ばれる新木場まで行くロマンスカー。夏場、東京ディズニーランドへのアクセスが容易になる。

http://www.odakyu.jp/romancecar/schedule/holiday_up.html

※ベイリゾート号の運転日は、2010年1月~2月の各月第2・第4土曜日、3月27日、4月10日・29日、5月1日~4日・22日、6月の第2・第4 土曜日、7月24日・31日、8月の毎土曜日、2010年9月~2011年2月の各月第2・第4土曜日、12月の毎土曜日、2011年1月1日

また7月24日・31日・8月7日・14日には、江ノ島方向への臨時特急ロマンスカー「メトロ湘南マリン号」が運行された。


それにしても、こう変更なり臨時車両が多いと、線引き屋さんも大変かと思う。線引き屋って、運行ダイヤグラムを検討したり、机上で確認する人たち。また、運転手も通常と異なるので、緊張するだろう。というか、これらを運営するシステム開発とか、運用のための周知徹底や確認のためのステップを機能させている事になる。ちょっと頭が下がる。

8月 29, 2010 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

台風とTwitter

台風ということで、今朝は結構早めに家を出た。

20091008060839駅までもそうだったし、電車も遅れてなくてラッキー。で、ふと、車両内の行き先案内の所を見たら、遅延情報。いくつかの路線で遅れが出てた。相鉄だったけど、今まで見たことがないような気がしたので、パシャッ。

家出るちょっと前から、Twitterに書き込んだ。ハッシュタグは”#typhoon”。写真もアップしようとしたけど、うまく行かなかった。少し前に、Twitterの設定変えた影響と思う。


会社近くの駅までは、普通の雨程度だったけど、駅出ようとしたら土砂降り。しかも、ほんの2,3分前は小雨に近い印象だったので、がっかり。悩んだけど、乗り場が空いてたのでタクシーにした。

それにしても、午後からは晴れ間も時々。変わり方が早~い。アスファルトも急に乾いたような気がする。

で、台風関係を調べていたら、Twitterを利用した台風情報の運用があったようだ。

タイフーンが来たらツイフーン 〜 参加型メディアによる台風情報(Twitter版)

ハッシュタグの利用以外に投稿方式も出来るようだ。ちなみに、ハッシュタグは”#TY200918”など。事前に知っていたら、こちらを使っただろうに。(なお上のページで今日の日付で台風17号なのは、多分ミス入力。)


いずれにしろ面白い試みだと思う。 個人的には、天気だとか、電車の遅延なども実験の場があるとありがたいな~。

10月 8, 2009 パソコン・インターネット, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

海老名駅改修 もうすぐ相鉄⇔小田急通路オープン

ちょうど1週間前だったか、海老名駅で相鉄→小田急への工事用回り道を通過しようとして、何か変わっていることに気がついた。今まで白い壁(鉄板)だった部分が、プラスチック(?)の網に。その網越しに、エスカレータが見えたので、合点がいった。最終的には、直接乗り換えのための通路になる部分の工事がほぼ完成したということ。

2009030920053720090309200553それから1週間。ずっと、写真に撮ろうと思っていたけどチャンス無し。今日やっと撮影。

先週月曜日(と火曜日くらい)は、網越しにエスカレータが見えたんだけど、今は白いシートに。なので、写真だけじゃ全然面白くない。

掲示は、今度の日曜日(29日)から、ここをまっすぐ通って、小田急に行けますよという掲示。ただ、図だと右から左に向かう感じだけど、実際は、そこから前(図的には上が良い?)に進んで小田急に行ける。

この通路が出来れば、相鉄⇔小田急の乗り換え部分の工事はほぼ完了じゃないのかな。ただし、付帯的な設備とか、工事のための敷設に対する工事が残っていると思われる。

3月 9, 2009 海老名駅改修, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

海老名駅改修 相鉄ホーム高低差改修

2,3週間から面白いと感じてたのが、海老名の相鉄のホーム改修。今日撮影した。

20090126211636少し高低差があったのを、なだらかにするというもの。端の方で少し勾配が急だった。深夜に工事するためだろう、ホームをいくつかのブロックに分けて、少しづつ工事している。ホームを長方形とすると、縦方向に4つ、横は20くらいに分けている感じ。

ただし、なだらかさを出すために、違うブロックとの間で階段状にする訳じゃなくて、少しブロック周りも含めてなだらかにする工事。

利用客が増えると、ホームの拡張も必要になる。多分、しばらくしたら横浜駅の横須賀線ホームが筆頭のような気がする。どう工事するのか、少し楽しみ。


1月 26, 2009 海老名駅改修, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月22日 (土)

国公立大学は地図に出せない?

今日は、出身大学の大学祭に。講演会とか同窓会の会合にも出席。実際に大学祭に出向き、講演会イベントにまで参加するのは初めてだった。

で、電車trainに乗ったときに、何気なく車内のキャンパス地図で場所を確認しようとした。でも、地図に出てない。「あれ?」と思って、結構何分も見たけど無い。超有名大学もない。じっくり考えたら、無いのは、国公立大学。つまり私立は書かれているのに、国公立大学は書かれていない。普段通勤で使う電車でも同様とわかったけど、今まで余り意識してなかった。

そりゃ、公立だから広告とかには適さないとの考えはわからなくはない。でも、今や国立大学法人だし、お上は、それぞれで商売しろと言っている。(そのため、各大学は色々創意工夫)

しかも、今や公立大学の入学金って、私立とかと余り変わらないし。私立の補助金は相当額と思える。そもそも、私立って、綺麗(過ぎる)ビルに思えるんだけど、、、。ひがみかな~。

電車内のキャンパス地図見ながら、逆差別みたいな気になってきた。

11月 22, 2008 日記・コラム・つぶやき, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

「日立とニッポン」「鉄道革命」

今日買った雑誌、”日経ビジネス”と”週刊東洋経済”。特集は、前者が「日立とニッポン」、後者が「鉄道革命」。

「日立とニッポン」は、HDD事業の赤字、原子力でのトラブル、、。補修費用額なども書かれており、品質の重要性を感じる。

それにしても、一時期時価総額で、三菱に抜かれたそうだ。また、直近でも日立本体は赤字、日立建機など優良子会社の利益が補填する格好だそうだ。一時期の大幅赤字は知っていたが、直近でも赤字だったとは、、。

ただ、悲観めいた話だけではない。ヨーロッパでのインフラビジネスを中心とした総合展示会の開催などが書かれている。白物家電の展示は一切なく、薄型テレビも片隅とか。また、日立の環境技術にも少し触れている。

何となく、家電業界の共食い現象の、これから先を示唆しているようにも思える。

「鉄道革命」は、シベリヤやヨーロッパでの大きな鉄道プロジェクトの話があって、小気味いい。中国、台湾などでの商戦、鉄道博物館の話題、富山の路面電車のことなどにも触れている。TVとかで断片的に知っていることも少なくないけど、まとまって書いてあると、新しい気づきがあるかもしれない。

何か最近、”週刊東洋経済”って面白いネタがポツリポツリと増えた気がするな~。

4月 14, 2008 技術, 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

海老名駅改修 上り高架化後

昨日1日、海老名駅のホームに立っていたら、なんか違う感じ。ふと厚木方向を見たら、上り電車が上(高架)の方を走っている。つまり、上りの高架化の工事が終わったみたい。

先週末に上り電車の通過の様子をビデオに撮ったばかりだった。普段乗っているときには、あまり変化無かったので、上りを含めた高架化はずっと先と思っていた。結構、驚き。まっ、高架の方を通過する予定などの案内があるわけじゃないので、知らなくて当然かも知れないが。


こっちは、下り電車から上り電車の通過の様子を撮影したもの。昨日(1日)でも気になったけど、ガタンゴトンというレールのつなぎ目の音がほとんどしない。スピードが遅いこともあるだろうけど、つなぎ目のところにゴムだったか何か入れて工夫しているタイプだと思う。

それにしても、先週のうちに上りの高架化前のビデオを撮影できてラッキーだった。2つを比べられる。

4月 1, 2008 海老名駅改修, 電車 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年3月28日 (金)

海老名駅改修 上り高架化前、手摺

今日は、送別会がありビデオ持参。そのため海老名駅の改修工事での様子を撮影。


厚木駅と海老名駅の間の高架化をやっているけど、また上りは下の方を走っている。その映像。

ちなみに下りで走っているのはロマンスカー。


なお、以下のサイトでは、線路の工事の写真がいくつか掲載されている。
http://www.agui.net/oer/oerline-ebina.html


Sany0030こちらは、夜に撮影した上りホームでの階段の様子。少し判りにくいけど、真ん中の丸いところは、”元”手摺の柱の後。つまり手摺があることで、通行量をかせげなくなって撤去している。ある意味では、設計ミス。

特に改修工事だと最終的な形態で手摺などをつけると、思わぬ状況になることがあると思われる。エレベーターなども工事中だと一挙に想定交通量を超えてしまう。その意味だと、取り外しできるような形態にしておいた方がいいんだろう。全体が改修してから固定していい。あるいは、ちょっとしたことで人の流れが変わるので、変化に対応しやすいように恒久的な設計にしていた方がいいのかもしれない。

3月 28, 2008 海老名駅改修, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火)

海老名駅改修 一部供用準備

小田急海老名駅の改修は、2月3日日曜日に新駅舎の一部供用が開始される。中央通路などが開通する。日曜日にしたのは、当初(早朝)の混乱が避けられるためだろう。また、日曜日で通行に慣れた人が月曜日に少しでもいれば、動きがスムーズになる。

P1290019P1290020

従来の通路が通行止めになるので、通行止めの掲示が行われている。左は、相鉄と小田急の連絡通路部分での掲示。

駅のホームでの掲示板でも通路変更の旨を表示してた。あのシステムは、電車運行のデータとか、事故とかでの遅延の対応ではおなじみ。今回のような臨時的なニュースの掲示も行えるんだ/行うんだと、妙に関心した。

P1290021P1290022

中央通路は結構壁が取り払われて来た。


週の初めからだけど、通勤時間帯に駅職員がお知らせのチラシを配っていた。チラシは、ポスターでの掲示をA4の裏表にしたもの。(置き場所への配置もやってた。)

1月 29, 2008 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 海老名駅改修, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

小田急海老名駅工事 中央通路が姿を現す

数日前から、小田急の海老名駅の(新駅舎での)中央通路部分が姿を現してきた。今まで壁と言うかシートパイルと言っていいと思うんだけど、それで見えなかった部分。

Pc2000992月3日には、この中央通路部分を利用できるためにしないといけないので、内部の工事の出入りのため。

Pc200104ついでに、相鉄でのホーム拡張工事の”残骸”を撮影。写真真ん中の枕木が、古いレールのそれ。砂利のさびなどで、旧線路の位置がまだ少し分かる。

12月 20, 2007 技術, 海老名駅改修, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

相鉄 海老名駅 ホーム拡張

先週だったか、相鉄の海老名駅のホームが拡張されていたのに気がついた。

Pb260107_2その前の1週間ほどがお休みで、海老名駅を利用しなかった。そのためもあって、最初「あれっ、なんか変わったような」程度。気づくのに時間かかった。特にそれ以前に、工事みたいなアナウンスなかったと思う。もちろん運休のニュースもないはず。

となると、一晩で作業した事になる。200メートルくらい。写真中央の黒っぽい所が前のホームの端。それを左方向に拡張している。

もちろんレールも拡張、屋根や柱も付けて、、。古いレールを外して、ポイントも増設。さすがに、今までの柱はそのままだった。多少通行の時に邪魔になるので、いつが作業するんだろう。

たぶん新しいレールは、相当前に敷設してたかも知れない。当初は引込み線とか古い線くらいに思っていた。でも、不思議なもんで、ちゃんとした記憶がない。レールのみの工事との違いは、屋根とかの工事との兼ね合いがあるところ。レールの工事先にやって屋根とかの工事だろうけど、個人的にはどっかで作業を重ねたように思う。所謂ファストトラッキング。あるいは、ある範囲のレール作業をやって、その後屋根と別の範囲のレールをやる方法も考えられる。うーんどうやったのか、、。

それらの作業を一晩で。始発を遅らすわけには行かないので、作業は分刻み。イヤー、現場を実際に見てみたかった。そんなプロジェクト管理も、こなせないといけないんだろうな。

ということで、手元のプロジェクト管理ソフトをいじってみた。2003版。開始日はあるけど、開始時刻設定がない。がーん。おっととと。

時とか分刻みのプロジェクト管理。ちょっとツールも含めて勉強してみるつもり。

11月 26, 2007 プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 海老名駅改修, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

「海を渡った新幹線~開業までの1000日を追う」

今朝何気なくTVを見ていたら、オレンジ色の新幹線が出てきた。いわゆる「ドクターイエロー」かなと思っていた。が、色が違うし、一部しかオレンジ色じゃなくて何か雰囲気違う。さらには、変電所からの電気が通じなくて走れないことになるとか聞いたら??? 「もしかしたら」と思ったら、案の定”台湾新幹線”。えっ~、と思ったらどうもドキュメンタリー番組みたい。あせって、録画をスタートした。

調べたら「海を渡った新幹線~開業までの1000日を追う」、製作:テレビ大阪、放送:テレビ東京、10時半からの約1時間番組。

日本人スタッフの何人かにスポットをあてたもの。実験走行の様子も結構細かくて、丁寧な作りと感じた。その走行の頃は、日本人の運転手。向こうでの食事の様子や、太い腕での運転の様子を見ながら、本プロジェクトの幅広い人材の必要性をひしひし感じた。

途中からフランスの運転手になる所や、本格開業に向けての紆余曲折にも触れていた。全部が日本製(システム)だったらとの思いもそれなりに伝わってきたが、やはり相手のあること。そう声高には言えない。(うーん、難しい、、。)

少しショックだったのが、アース線の盗難とその対策。最近の国内の事件を含めると、しばらく前には検討項目にすらならなかったような事を、今はプロジェクト完遂のためには考えないといけない。残念だけど。


車両メンテナンスが日本担当だと言うのが出て、なんか安堵した。これから、教育などを通じてレベルアップを図るんだろうけど、メンテナンスが海外だったら技術的な一般論としてもおかしく思う。なお、メンテナンスの教育で、「よっし」だと思うけど、日本語なのが少し嬉しかった。

先頭から見れなかったのが、非常に残念。テレ東さんが、BSも含めて、再放送検討してくれると良いんだけどな~。

3月 21, 2007 プロジェクト管理, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

PASMO=Suica+パスネット+バス<共通>カード

最近関東の改札口では、今までの改札機とは別のものが設置されだしている。共通のカードのシステムのようだけど、いつから運用なのか気になっていた。今日、駅に「PASMO」のパンフがあったので、持ち帰って読む。

そのパンフには、PASMO=PASSNET+MOREと書かれている。が実体は、Suicaとパスネットとバス<共通>カードを合わせたICカードと言ったほうが分かりいいと思う。鉄道・バスで共通に使える。

関東の大抵の鉄道・バスで使えるとのこと。特にJRと同時に使えるのがいい。(一部のバス会社は、利用可能時期が遅い。)

Suicaとパスネットとバス<共通>カード、しかも定期も持っている身としては、非常にありがたい。今まで定期があるのにパスネットで入場して、駅員さんに金額を払い戻しをしてもらったことが数回ある。

また、私鉄→JRの乗り換えの時は、ちょっと大変。例えば新宿の南口で小田急→JRへ乗り換え口経由で乗り換える時は、パスネットを機械に通すとほとんど同時に、カード送りに遅れないようにSuicaをかざす。ちょっと小走り状態。

PASMOでの利用可能な区間なら、定期やカード種を間違うこともなくなるし乗り換えも楽。いやー、いい時代になったもんだ。

すぐに申し込もうと思うけど、今までのカードを使い切るのが少し大変かな~。特に普段利用しないバスの共通カードは残金が4000円くらいある。念のために、払い戻しの制度が無いか聞いてはみるけど、駄目だろうな~。


最近は、プロジェクトをエンジ系のそれに比較するのがちょっとした癖になっている。さしずめPASMOは、数百メートル級のビルとか10ha位の広い建物になるんだろうか? 後者かな。技術的な超発明は少ないと思うが、このようなシステムを構築するとか検証するのは大変。

プロジェクトXでのSuicaのテストの映像が出たことあったけど、色んな区間のテストが必要だ。しかも今回はすごい数の会社が絡む。プロジェクトとして成り立たせるだけでも大変だし、データ交換やテストは作業項目の列挙だけでも膨大な数になりそう。ちなみにパンフレットには、”5社線以上をまたがって乗車するとき”の制限が書いてある。そんなテストもやるということだ。大変そう。

どんなチーム編成だったのかとか、ドキュメンタリー風の開発秘話などが公開されるといいんだが。それにしても久々、日本人らしいプロジェクト目にした気分だけど、言いすぎかな~。

なお運用は、18日。新学期にはどうしても間に合わせたかったのだろう。

2月 26, 2007 テクノロジー, 技術, 科学・技術, 科学技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月20日 (土)

バリアフリー 新橋駅

今日は、勉強会への参加で新橋へ。

朝、駅のトイレを利用。入ろうとるると、「だんしといれです」と(機械的な)女性の声。「わかってるよ」なんてつぶやきながらも、なんでアナウンスするんだろうと一瞬考えた。あまり他の駅で耳にした事が無かったので。すぐに目の不自由な人のためと分かったが、逆に他の駅で耳にしない理由が少し気になった。やはりシステムの整備のコストなのだろう。

今度は夕方の帰り。新橋駅では、朝のラッシュで人が多い整理のために、ホームでの階段の入り口にロープを張っている。ホームから階段に下りようとする部分で、階段への入り口からすぐに階段には行けず、少しホームで並ぶようにロープで規制している。ただし点字ブロックは、その規制のない、すぐに階段で下れるような指示。

今日そのため目の不自由な人が、ブロックの指示で進もうとしてロープに引っ掛かるので、おかしいと困っている様子だった。すぐ近くにいた女性二人連れが誘導してあげたが、その人は相当怒っていたのか、会釈などもそこそこに階段下りていった。

新橋駅のロープは恒常的なので、点字ブロックもそれに合わせればいいのにと感じた次第。ただし、そのためにはブロックも変更しやすいようにした方が良さそう。また朝のトイレとの対比では、トータル的な視点も必要なのだろう。改めてバリアフリーの対応を気にした一日だった。

5月 20, 2006 日記・コラム・つぶやき, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)