2015年4月24日 (金)

タンポポ 広範囲で調べてる人達がいるんだ~

知り合いのつぶやきで、ふと気になって「タンポポ」の事を調査。元来のニホンタンポポがめっきり少なくなってセイヨウタンポポだらけなんだけど、ある意味その確認。

すると引っかかったのが、「タンポポ調査・西日本2015」 トップページ。

http://gonhana.sakura.ne.jp/tanpopo2015/index.html

現在調査中ページだけど、2010年の調査結果や2014年の調査結果のページにも行ける。

そして、「みんなで創ろう全国タンポポ前線マップ」

http://www.fujitsu.com/jp/about/environment/society/activities/case-studies/technology/psystem/dandelion/

ちょっと意外な事に富士通のサイトにあって、ITを利用した方法にも言及している。過去の前線マップにも辿れる。


で、「タンポポ調査・西日本」なんだけど、東日本版があってよさそうに思ったけどもすぐに見つからなかった。熱心な人や人達がいるかどうかに依存するのかもしれない。

あと、2010年では、徳島県や香川県、岡山県に外来種25%以下の所が結構点在している。個人的には、少し信じられない。ニホンタンポポに注意している人達が多くて外来種が少なくカウントされてるようにしか思えないんだけど、、、。(もちろん、土壌や気候が関係するのかもしれないが。)


また「全国タンポポ前線マップ」は、ニホンタンポポ前線に九州や東北・北海道が書かれていない。もしかしたら、九州、東北・北海道にはニホンタンポポが皆無なのかもしれない。が、さすがにそんな事はないような気がしてならない。

「シロバナタンポポ前線」がある。自分も、シロバナタンポポは見たことがあるか微妙なくらい珍しいと思う。それを観測してるなんてなぜかと気になったけど、温暖化の指標になるようだ。


ちなみに、自分の周り(関東)でもセイヨウタンポポだらけだけど、サイクリングで遠出したりしてニホンタンポポを見かけることはある。また、見間違いじゃないと思うけど、中低山では結構ニホンタンポポを目にする。まっそれも人の行き来や種の飛散で外来種が”攻めて”来てる様な気がする。


季節的にタンポポの開花なので、タンポポを見かけたら、ニホンタンポポか気にしようと思う。

4月 24, 2015 パソコン・インターネット環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月23日 (月)

都市は雨水メタボ

今日、電車に乗ろうと駅通路を間違って別のところを進んだら、”雨水注意”の張り紙を見かけた。大雨でもなかったんだけど、別の人の数日前のつぶやきで別の駅の雨漏りが書かれてて、「ここもなんだ~」との印象。

で、その日の電車での行きと帰りに車窓からの多摩川、鶴見川などを眺めながらふと思った。多摩川なども結構護岸工事で岸はコンクリートだらけ。これが、都内とか横浜駅などの都市ターミナル駅の周りは、川と言うよりもコンクリート用水路。

地下遊水施設などもあるけど、雨が降って川に流れても、雨のほとんどを海に流す。雨水用の下水管以外からの雨水はコンクリートに遮られ、逆に川の水も周りには浸透していかない。しかも、都市はビルの地盤のためにコンクリートの類が注入されて、土自体が減っている。詳しく知らないが軟弱な地盤のところでも地盤凍結工法が利用され、意味地下の方が埋め立てられている状況に思える。さらには、道路等がアスファルトに覆われて、一旦土に染み込んだ水は蒸散しにくい。

特に東京は、関東ローム層があるから、多分滲み込んだ水はそこやその地上寄りに溜まりやすいと思える。大阪には海成粘土層なるものがあるようで、それがここで話題としている粘土層の性質が顕著なのかは?だけど、似たような状況に思える。一般的に大都市は、大きな川の河口あたり平地にできてることが多いから、大同小異の状況だろう。


雨量が少ない時は問題ないし、都市化が進んでなければさほど問題視する必要もなかった。それが昨今はゲリラ豪雨の頻発と、ちょっとした建設ラッシュ。行き場を失った雨水がちょっとした窪地に急速に溜まったり、土に滲みてる水が蒸散するまえにまた降雨といった感じに思える。広い地域に穏やかな雨ならまだいいが、ゲリラ豪雨なので急に圧が高まる。どれくらい地下に水が溜まっているかも統計的に都道府県レベルの雨量の累積はしやすいが、特定区域での算出は難しそうだ。地質調査の延長で、水のたまり具合は分かるかもしれないけど、(行政的には何箇所かやるべきだろうから)直感的にはお金かかりそう。

地震や津波などへの、減災が言われだしてる。今回のに関連する事項としては、土砂崩れや川の増水が近いかもしれない。ただ、窪地の道路陥没や地下の駅での雨水対策はそれらとか少し違う。その意味で、雨水の蓄積などにも注意できる術を設けていた方が良いと考える。

6月 23, 2014 科学技術環境 | | コメント (0)

2011年10月27日 (木)

コンビニのペットボトル回収ボックス

以前「自販機脇のキャップ回収ボックス」のことを書いて、その後コンビニなどを注意してたら、コンビニでもキャップを別の投入口にしている回収ボックスを見かけた。

Pa270892Pa270893今日、たまたまデジカメ持参で出掛けたので、目についたコンビニでの、キャップ用投入口のあるペットボトル回収ボックスを撮影。左がローソン、右がサンクス(だったはず)。

なお、チェーン店でも、どこでも置いているかというとそうでもなくて、店長の判断のように思える。また、同じチェーンで同じ回収ボックスかというと、そうでもないような気もしている。ただしそちらは勘違いかもしれないが。


なお蛇足の写真を2つほど。

Pa270891Pa270894左はケンタッキーフライドチキンの人形のサンタさんモード。今日は冷えたこともあって、サンタさんの冬の格好につい季節を感じた。

ちなみに、この前のそこの店舗では、ハロウィンの格好だった。どこの店舗でもハロウィンの格好かと思っていたら、そうでも無いようだった。ケンタッキーでのサンタさん格好はよく見かけて珍しく無さそうなので、ハロウィンの格好の時も撮影しておけば良かったな~と少し後悔。


右の方は、湘南台の地下通路の様子。顔を覗かせて撮影できるパネルを置いていた。パネルは高校生とか一般人の作。特に奥の作品が目を引いたので、撮影してみた。ちなみに、パネルの裏には果樹3大美味などの質問が書いてあり正解は別のパネルの裏にといった遊び心もちりばめてあった。

10月 27, 2011 日記・コラム・つぶやき環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月18日 (日)

自販機脇のキャップ回収ボックス

家庭や会社のリサイクル分別で、よくやられているのがペットボトルのキャップの分離。ペットボトルそのものと、キャップとを別の入れ物にしている。さらには、ペットボトルの外装シートを剥がすケースもある。

P9180622以前から、街中の自動販売機でのキャップ分離を気にしてたけど、今日キャップ分離の回収ボックスを発見。小田原へのサイクリングの途中での、大磯城山公園。

設置がベンダーによるのかわからないけど、意識はあるみたい。でも、別ボックスの設置なので、回収も含めて手間だったり割高になりそうには思える。逆に結構キャップが溜まっていて、利用者の協力は得られやすいとも感じた。

今回目にして、そんなには普及してはいないけど、自販機の利用後でもキャップを分離するのは良いことと思えた。キャップ用の回収ボックスがあればキャップはそっちへ。回収ボックスが1つしかない場合は、飲み干してキャップを外して捨てることにしようかな。

9月 18, 2011 環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月29日 (火)

ゾウガメ「孤独のジョージ」のニュース

科学系のメールマガジン読んでいたら、ゾウガメの「孤独のジョージ」の卵が見つかったとのこと。

http://www.asahi.com/science/update/0723/TKY200807230056.html

「孤独のジョージ」の文字で、すぐに”ゴルゴ13”のマンガを思い出した。読んだのは、相当昔。

気になってアマゾンで調べたら左のような本があり、そこでの解説にも、”ゴルゴ13”のマンガの件が書いてあった。30数年前に1匹しかいないと分かり、、、、。ゴルゴ13に描かれたのは20年近く前? そして今回のニュース。

ニュースを読んで、日本のトキとの対比をついつい考えてしまった。日本とすると、ちょっと残念。(孤独のジョージと、対比しちゃいけないんだろうけど。)

7月 29, 2008 環境新聞 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

ふるさと会でEM菌の話

今日は、出身の鹿児島県のとある町のふるさと会。二次会を含めて、焼酎漬け状態

で、会でのスピーチで、川の浄化にEM菌を利用しだしたとの話が出た。関東での使った例の話も出たが、具体的な河川名(?)は聞き取れなかった。

次回帰省した時にでも、見学してみようと思う。

2月 23, 2008 日記・コラム・つぶやき科学技術環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月13日 (土)

何で省エネ目標に研修受け入れがある?

今日の日経夕刊に、”東アジアサミット”でのエネルギー安全保障に関する首脳宣言案が記載されていた。

環境問題のために、代替えエネルギー開発しようとするのは分かる。日本がCO2排出に応じて、コストを支払うというのも解らなくは無い。でも、研修生を受け入れるというのがよく解らない。記事では5年で、省エネとバイオ燃料で合計1500人。人数が多いし、研修出来るくらい確立していると考えているんだろうか? またバイオ燃料とかの開発なら、日本でやるよりも現地でやった方が、生物種とか植物の生育なども良いと思うんだが、、、。

うーん、ついつい夕張の財政破綻と対比してしまう。

1月 13, 2007 科学技術環境科学・技術新聞 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月18日 (月)

もうGHSは施行

今日は暮れということで、一部のメモ帳を整理した。後で調べようとしていた事項をメモしていた帳面。中には、半年くらい前のメモもあった。我ながら先送りが多くて、ちょっと情けない。

で、ちゃんと調べなおしてなかったもので気になったのが、”GHS"(Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)。化学物質等に係る表示及び文書交付制度の改善を図ることを目的したもので、世界調和システムと略される。

国連の勧告があり、日本では労働安全衛生法の一部改正での対応。法律管轄という意味では、厚生労働省だけど、経産省など色んな省庁のページにGHSは登場する。(逆に労働安全衛生法一部改正の解説ページでは、小さな扱いかな。)

調べなおしたら、今年の12月1日からの施行。つまり、もう施行されていることになる。メモしていながら、気がつかなかった。いかん。

GHSの細部の資料が、結構すごいボリューム。内容まではちんぷんかんぷんだけど。個人的には、”世界遺産”とかに一生懸命のみと映ってしまう国連だけど、結構技術的なこともやってるんだと、改めて関心した。

化学は専門外だけど、目に見えにくいという意味ではソフトウェアと似てはいる。でも分析機器があったりして、最近”隣の芝生”の視点かもしれないけど羨ましい時がある。しかも今回のGHSの発想は、中に何が入っているか分かりやすくしようとの考え。その視点は、ソフトウェアでも参考にしても良さそうだ。(少し関連するけど、アニメ映画やゲームソフトの場合は、タイトルクレジットにセル作成とかソフトを含めた作成者名が流れる時代なんだけどね。)

12月 18, 2006 経済・政治・国際技術科学技術品質環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 8日 (水)

鹿児島の鶴田ダムでの豪雨の爪跡

帰省して、昔住んでいた鹿児島県の北薩を廻った。米ノ津とか樋脇など。今年7月に豪雨があったので心配していたが、自分は幼くて記憶の無い米ノ津川の堤防から眺めた分には、今は河原の草木が倒れている程度だった。

ついでに、”鶴田ダム”に寄ってみようとの話になった。微かに家族と一緒に見に行ったような気がする程度。ただし、調べてみると年代的には、当時は工事中だったはずだ。

で、幹線道路から入ろうとすると、「通行止め」の札。途中までしか行けない。行けるとこまで行ってみようという事に。てっきり、ダムの少し下流の道路が、崖崩れにあったのだろう位に思っていた。

Pb070071実際は、ダムの直前まで行けた。が、周りを見回したら、ダムのすぐ下の岩盤のような部分がえぐれていた。道路も全く寸断されていた。改めて、豪雨のすごさを感じた。特撮映画などでの、ダム欠壊のシーンすら思い浮かぶような爪跡だった。放水の際も、苦渋の選択だったのだろう。改めて、自然の脅威を感じた次第だ。

また鶴田ダムは、もう少しで半世紀も、ここで頑張ってきたんだな〜と思った。昨今多少風当たりの強いダム工事だが、豪雨や竜巻などの異常に近い気象を考えると、それらへの対策として冷静に考える時も必要なのかもしれない。

ちなみに、鶴田ダムを含めた7月の鹿児島県北薩の豪雨の様子は、以下が参考になると思われる。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&ct=res&cd=9&url=http%3A%2F%2Fwww.jsce.or.jp%2Fjournal%2Fjikosaigai%2F20061003.pdf&ei=_EtZRZiMIIuksAL8heD6BQ&usg=__dTHSADrc--5e_rxGG_7mRCN-wyY=&sig2=wOZeWFV_ZVIipWbr-ul3Kg

11月 8, 2006 技術科学技術環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月18日 (火)

NHK 「小さな旅」足尾

録画予約していたNHK ”小さな旅”「山・いつか緑に・栃木県足尾」を見る。16日の日曜日に、何気なくTV放送を見ていてら、最後の方を目にした。直ぐに番組表を調べ、今朝のNHKのハイビジョンで再放送があるとの事で、予約しておき、ついさっき見た。

実は、この1、2週間、”別子銅山”や四阪島の事を調べていた。その関連で、足尾銅山の事を気にかけていた。煙害のこともあり植樹を行ってきた別子と、荒れ放題のままだった足尾。余りに対比的なその二つ。

番組の”小さな旅”では、現在の足尾で暮らす人々の様子を伝えていた。途中から、山に植林を行う人たちの活動が紹介された。そして、地元の高校が閉校となるそうだ。高校の活動の様子も出たが、治金の授業を続けていたのだろう。番組の最後の方は、閉校を間近に控えた生徒たちの植林の様子。

TV画面を見る限り、岩肌がむき出しになった部分がまだ少なくない。緑が戻るのに何年もかかるだろうが、続けてほしいものだ。我々も、参考にしたい。

7月 18, 2006 映画・テレビ技術科学技術環境 | | コメント (0) | トラックバック (0)