2015年10月15日 (木)

ForeAthlete 15Jを飛行機で使ってみたら、、、

飛行機に乗るチャンスがあって、しかも時計としてGPSスポーツウォッチのForeAthlete 15Jを身につけてた。以前、Foretrex301Jで実験したけど、ちょうど良いやとForeAthlete 15Jでも飛行機でのテストを実施。

15Jはジョギング用のウォッチで、一応カタログスペックでは稼働時間はGPS使用時約8時間とのことだが、自分としては数時間程度との認識。まっフルマラソンのレースでは使用できるといった感じ。

最近は、フィット感も良いので、改まった時でない場合の日常で使うことが少なくない。

飛行機の1週間ほど前の往路での席は窓際。今では離陸の時もGPSオンにしても問題なかったが、一応離陸してしばらくして(水平飛行に近い状態)からオン。すぐにというほどでもなかったが、GPSを捕捉してスピードなどが表示された。ところが、スピードが「235.9」。単位をkm/hにしているはずなので、新幹線並み。一瞬「えっ、どうしたんだろう」と思ったけど、飛行機自体は普段と同じような飛行。次に単位設定をどっかで変更してしまったかと思って確認したけど、km/h。

どうやらスピードの最大を、235.9km/hにしている感じ。まっ、人が走るのの計測と考えれば理解できなくもなかった。ちなみに、ラップ表示での平均スピードなどでは、飛行速度に近かったと思った。また、着陸時にはスピードは段々減じてゼロになった。


なお今日の帰路時(復路)の席は通路側。隣の席が空いていたので、少し手を伸ばして、GPS捕捉できるかやってみたけど駄目だった。GPS感度が向上してるかもと思ったけど、画期的に向上というほどでも無さそうだ。

なんで、235.9なのか推測しようとしたけど、すぐには思いつかない。どこかの値がオーバーフローしてるんだろうけど。いずれにしろ知ってたから得するほどでもないけど、ある意味当然だけどGPSウォッチもソフトで出来てるんだ~と改めて認識した。


Amazonでのガーミン

10月 15, 2015 スポーツ, テクノロジー, 技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月13日 (金)

いよいよ明日は イプシロンロケット再発射

8月27日に発射しようとして発射中止になったイプシロンロケットは、トラブル対策して、いよいよ明日に再発射の予定だ。

それにしてもイプシロンロケットは、昨年11月に職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、外部に情報が漏洩した可能性があった。そして本来22日に発射予定だったけど、回路の配線ミスが発覚して27日に発射延期となった。新ロケットなので、その分トラブルが多いだろうけど、多少不運続きだ。(こうのとり4号機の大気圏突入での撮影装置機能せずも、ちょっとネガティブなニュースだ。) 金曜日にせずに土曜日にしたのは、対策確認作業や見学への配慮もあろうが、13日・金曜日は避けたかったというのもあるかもしれない。

ちなみに27日の発射中止は大きなニュースになり、ネットでの記事では「大丈夫か日本の技術」みたいなのまであって、流石にそのようなタイトルにはうんざりした。ちょっとした中止を元に、これ幸いと他の技術系の失敗例などで記事を膨らませている。自分たちのことを棚に上げたり、日本を萎縮させようとしているように思えてならなかった。


さて、27日の発射中止で色々原因を考えたけど、最初に目に着いたのは以下。

http://togetter.com/li/555075

最後の方の「ロールがプラスマイナス1度の範囲で閾値設定をしていたが、もう1度くらい回ってしまったような値が来てしまった」を、359などが返ってきたのだと考えた。-1なのに359みたいなこと。後々、ここでの”1度くらい回って”は、1度くらい傾いてみたいな意味と判明した。ほんとは傾いてるんじゃなくて、回転なので”回って”。それを1周りの360度と、つい考えてしまった。ある意味、ありそうなバグなので。

その後、遅延が理由と発表された。ただ、ここでも、しきい値±1度みたいな言い方がされた。2度に対してしきい値±1度と言う表現。多少、その表現で混乱した。本来は、許容範囲±1度として、しきい値は1度~3度と言うべきだ。JAXAの発表でも、2度に対してしきい値±1度みたいに書かれてて、それがネット記事などになったように思う。

ちなみに、なぜ0度から2度に変更したかがはっきりせず、個人的には色々思いをめぐらせた。最初は、追跡用アンテナが違ったのかもと思ったけど、2度は微々たるもの。ありえるのは、内之浦内のアンテナで変更したかなくらいだった。あるいは、イプシロンロケットは固定燃料だけど垂直発射なので、何か計算間違いが判明したのかもと考えた。ただ、今は、ランチャーの回転が180度であるべきなのに、182度あるいは178度しか回ってないのかもしれない。1度レベルの精度出せないのかもしれない。素人考えだけど、そう高い精度が必要な箇所でもないだろうから、それ自体は構わないように思える。

また、そもそも起動した後に起動して、タイマー(時刻)が0.07秒違ったままというのも少し違和感があるが、そこの部分の対策は難しいというか手を入れられないのだろう。そのためもあって、監視側のロケットからのタイマー(時刻)監視をずらす対策とのこと。

ちなみに、直近で対策方法が参考になると思ったのは以下。ロケットの搭載計算機(OBC)からの情報が、タイマーも含めて分かるように図示してある。

http://news.mynavi.jp/articles/2013/09/13/epsilon_measure/index.html


再発射、うまく行くと良いな。

9月 13, 2013 テクノロジー, 品質 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月23日 (火)

情報処理学会「デジタルプラクティス」 ”ヘルスケアの現場を支えるIT”

今度の情報処理学会「デジタルプラクティス」の特集は、”ヘルスケアの現場を支えるIT”。さらっと読んだけど、面白い。実践分野の話しがほとんどだし、(デジタルプラクティスでも時々ある)論文のための理論こねくり回しが少ないように思う。

デジタルプラクティス単体でも、Amazonで購入できるそうだ。


実務を踏まえての論文が多いので、分かりやすい。苦労話や今後の課題と感じることも具体的に書かれている論文が多く、(他の分野でも)参考になるだろう。思い付くのは、カルテの閲覧への要望が多くて対応したが、対応したら対応したで分かりにくいとか医者の記載が横柄に思えるとの苦情があったそうだ。ある意味仕方ないと言えるが、その対策として、カルテ部分に内部用の欄を設けたとのこと。海外や地方への展開の際の、法律とか医師会への配慮のことなども書かれていた。

システムの構築と共に事業運営との問題や、虚偽データの扱いなど、結構本質的な問題にも触れている箇所があって考えさせられた。

また知らなかったシステムの紹介もあって、自分の健康維持などに役立ちそうなものがあった。具体的には、全国の血圧の上昇度合いが分かる”にっぽん血圧マップ”。時々アクセスして、自分の血圧データと比較してみたいと思う。(”にっぽん血圧マップ”への要望/切望としては、過去データを見ることができればと思う。せめて1月前程度はクリックか何かで見ることができればありがたい。)


興味あれば、購入して読むのも良いかもしれない。なお、価格が情報処理学会誌と同じような価格で、多少躊躇するかもしれない。今回の号はある程度見合ってるとは思うが、デジタルプラクティスの趣旨などを考えると、もう少し安価にするなども考えて良さそうに思う。

7月 23, 2013 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 書籍・雑誌 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月11日 (木)

真っ直ぐレーンの回転寿司 渋谷・魚べい

今日は知り合いのつぶやきに触発されて、「魚べい 渋谷道玄坂店」へ。回転寿司のお店だけど、レーンがUターンなどをせず、真っ直ぐになっているお店。

動画がアップされているので、そちらを見るとイメージしやすいと思う。

レーンの一般的な名前は?だけど、「リニアレール」と言った製品なのかもしれない。

TVでは見て知っていたけど、知り合いのつぶやきをきっかけにして、どんな仕組みになっているかのが気になった。特にソフトウェアの視点。

そもそも各自に配膳(?)されるレーンのトレイには、3皿までしか乗らない。そのためと思うけど、1度に注文できるのは、最大3種類かつ最大3皿。最初の注文時には皿数が3まで出るけど、例えば2皿頼んだ後の注文では1皿部分しかタッチできないようになってる。あっ、注文のタッチパネルはアンドロイドで制御しているとのこと。

注文した後で皿が来て、自分の前で停止して、小さなブザー音が鳴る。ボタン部分が光って、皿を取って、その後ボタンを押すと、バックヤードの方にトレイが戻っていく。レーンが3つあり、一番下にボタンとブザーが1セット。真ん中にはなくて、一番上のところに、中段と一番上の2セットが配置されている。(どちらなのかはシールの類があったか??)

ネタというか皿はこの3つのレーンのみで、各自の注文した皿のみが行き来する。(普通の回転寿司店のように、お店の方で予想したネタが回っていることは、無い。)

食べ終わったら、会計確認のボタンを押して、席番号のバインダーを会計のところへ持って行って精算。皿数などは数えない。なお、会計確認や注文履歴もそうだったと思うけど、ワサビ抜きかどうかの識別のために、”ワサビアリ 0円”のような品目が書かれている(いたと思う)。

なかなか近未来的なシステムと感じた。なお、バックヤードでトレイに行き先を設定するはずと目を凝らしていたけど、分からなかった。ちなみに、各皿の下の方にはマグネットの類は無かったので、皿での管理制御は行っていないように思う。


感想めいた事項は、、、、。11時50分くらいにお店に入ったけど、結構空いてた。食べ終わる頃に少し混んできたけど両脇とも1人分空けてくれた。これは自分の列は皆さんそう。係の人の格好が、カラオケ店のようにちょっと近代的と思えた。ワサビの小袋の隣に余り見かけない小袋があって、(目が悪いこともあり)じっと見ていたら、係の人が穴子のタレと教えてくれた。

個人的に少し変わったメニューと思ったのは、ハンバーグすし、パイナップルかな。まっ他のお店でもやってるところがあるかもしれないけど。

なお場所は、渋谷の109の裏の方の狭い路地といえば分かる気がする。


以下のサイトなど、結構触れているページとかあるので、興味あればどうぞ。

http://matome.naver.jp/odai/2136612182583873901

7月 11, 2013 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月10日 (水)

「生字幕放送でお送りしています」

半月ほど前に病院に行った際に、待合室のテレビが音量微少になって字幕がオンになってた。以前は、それなりの音量。病院のテレビをしばらく眺めていたこともあって、それ以降、自宅のテレビでも字幕オンにしていることが多い。

病院でなかなか面白いと思ったのは、普通の番組からCMになる時。CMには字幕がないせいか、内容が分からない。もちろんCM上の文字とかで訴求するものもあるけど、多くは伝わってこない。病院などでは字幕オンのところも少なくないだろうから、薬やヘルスケアなどは字幕付きのCMにしても良いような気さえした。

結構自宅で視聴するCS放送での時代劇チャンネルなどは、全部字幕の付いた番組になってる。また驚いたのは、バラエティ番組でのリアル字幕放送があること。今回のタイトルの「生字幕放送でお送りしています」は、NHKの朝の番組”あさイチ”の冒頭で出てくる表現である。

その直前が朝の連続ドラマ(朝ドラ)で、そちらも字幕付きだけど、朝ドラは脚本などを元に事前に字幕を作成しているもの。その直後の”あさイチ”は生放送のため、リアルタイム入力して、多少音声に対して字幕が遅れる。とは言っても、しゃべったほとんどが字幕に出てくるし、”あさイチ”で時々駄洒落などが飛び出すがそれへの対応もたいしたものだ。


入力がやたらと早いな~とか、テレビ局間で結構似た表示のさせ方だな~と思っていたら、どうも処理しているのは(特に生字幕は)1社のようだ。

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/111911.html

NHKのブログだけど、入力方法が特殊だし、キーボードの写真などもある。

しかも字幕作成の会社は、直接NHKで作業するのではなくて、一般の人達と同じように会社でTV受信して字幕データをNHKに送るようにしているとのこと。意外だった。

1社なので、主人公とかが黄色表示とか、テロップとの関係で字幕に矢印が出たりするのが、似ているのはそのためと思う。

なお、字幕を注意したらしたで、色々気になることも出て来た。時々半角文字が表示されるが、全角と半角の使い道の違いが今ひとつ分からない。例えば、朝ドラ「あまちゃん」で”ウニがゴロゴロ”という台詞があり、”ウニ”は全角なのに”ゴロゴロ”は半角だった。また、多くの人がしゃべると文字列を自由配置したり、同一人の台詞でも改行後に字下げしたりしなかったりしている。

字幕オンのままにしていると、番組や放送局での多少の違いも判明して面白い。特に生字幕というかリアルタイムでの字幕化。テレビ朝日のニュースでは、冒頭に”当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります”の字幕が出るものがあった。逆に、人気のある番組で字幕のないものもあって、なんか勿体ない気もした。

なお自分の使用している機器の操作が良く分かってないのか、録画再生での字幕扱いは気になっている。イメージ的には、再生時に字幕のOn/Off切り替えが可能と思えるんだが、どうも字幕付きで録画できてるケースとそうでないケースがある。録画モードに依存するかと思ったけど、どうも直前でのテレビでの字幕On/Offの設定が関係するように思える。自分の操作の勘違いかもしれないけど、障害の人の利便性などを考えると、そんなことも技術的には要検討なような気がする。


ちなみにウィキペディアには、「リアルタイム字幕放送」での記載がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%AD%97%E5%B9%95%E6%94%BE%E9%80%81


字幕のお陰で、特に時代劇とかでの用語の漢字(しかも結構ルビ付きが多い)が分かったりして勉強になることが多い。試しに字幕オンしてみてはいかが?

追記:生字幕放送に関する参考になるネット記事があったので紹介。

http://www.tv-asahi-create.co.jp/jimaku/jimaku-rt.html

分割作業や辞書のことなどが書かれている。

http://wakuteka.ascii.ne.jp/2009/03/18/%E7%94%9F%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%80%813%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%A9%9A%E3%81%8D/

実際の作業の様子。修正担当の話しもあって、結構驚く。ちなみにシリーズ物なので、他でも参考になることが多い。

http://blog.goo.ne.jp/hearingrabbit/e/6a89d9c0b1ea46bc7e6144c89fa80f46

個人ブログ。音声認識利用に関するもの。

7月 10, 2013 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月25日 (月)

「プリンタ」と「プリンター」どっち?

ここ数日悩んでるのが、とある用語集で記載を「プリンタ」と「プリンター」のどっちにしようかということ。いわゆる”長音”の扱いで、erなどで終わる用語のカタカナ表記で”ー”を使うか/使わないか。後述するが、「プリンタ」/「プリンター」以外にいっぱいある。

昔は”プリンタ”で納得してたし、ドキュメントレビューなどでも”プリンタ”に修正することは良く行われていた。設計ドキュメントで厳密に統一する必要はないのだろうけど、後々のマニュアルとか表示関係の実装での間違いを防ぐ意図(意識)もあって、修正したのだろう。このブログでも、結構「プリンタ」とか「レーザ」のように、長音符号無しで表現していた。

で、今回のとある用語集での統一性のために色々検討して、(案の定というとおかしいけど)長音符合の件は議論になった/なっている。


まずは、長音符号のいきさつ。ちなみにここでの大きな問題は、言葉が 3音以上の場合にで英語の語末が‐er, ‐or, ‐arなどに当たるものカタカナ表記に、長音符号を付けるか付けないかである。(2音以下の場合には、語尾に長音符号を付けるで合意。)

1)http://ci.nii.ac.jp/naid/110002440034「電子管式アナログ・コンピュータ : 自動制御への応用」電気系の論文1953年とかで、音引き省略の用例が見つかるそうだ。

カタカナ語語尾長音(音引き)省略に関する話題 http://kozawa.jugem.cc/?eid=477 より)

2)個人的なイメージ的には、1970年代でも結構音引き省略/長音符号省略の用例が広がっていたと思う。

3)1991年6月28日の内閣告示第二号で、長音を付けるべしと告示。

個人的には、工業界は知らんぷりというか、移行した所は皆無だったと思われる。

4)JIS Z 8301:1996において、長音符を付けないと規格化された。

5)JIS Z8301(2000年版)で上記長音無しルールが一度削除された。(上記サイト)

JISが1991年の内閣告示へ賛成する格好になったようだけど、これも普及しなかった(長音符号省略が継続)ように感じる。

6)JIS Z8301(2008年版)では、決めるのが難しいとの表現に変わった。

Z8301規格では「専門分野の用語の表記」の項での表現は、”長音符号を付けるか,付けないかについて厳格に一定にすることは困難であると認め,各用語集の表記をそれぞれの専門分野の標準とするが,長音符号は,用いても略しても誤りでないことにしている。”との表現になった。また、長音符号を省く場合の原則(8301:1996とほぼ同じ?)が列挙された。

7)ポツリポツリと企業等で長音符号を付けるようになったり、その旨を明言したりするようになった。逆に、旧来の長音符号を付けないままとする旨を、明言するところもあった。

長音符号を付けることを明言した端的なところは、(日本)マイクロソフト。

http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3491

以前なら、日本語スタイルガイドにも辿れたようだが、スタイルガイドの方はもう無いようだ。

逆に、長音符号を付けないことを明言した端的なところは、情報処理学会。

http://www.ipsj.or.jp/magazine/topics/katakana.html


じゃ、プリンターメーカーはどうなのか調べたら、、、、。

<<「プリンター」派>>
富士ゼロックス
http://www.fujixerox.co.jp/product/printer/

エプソン
http://www.epson.jp/products/colorio/printer/

キヤノン
http://cweb.canon.jp/product/printer/

(日本)HP
http://h50146.www5.hp.com/products/printers/inkjet/

ブラザー
http://www.brother.co.jp/product/printer/

リコー
http://www.ricoh.co.jp/printer/

コニカミノルタ
http://www.konicaminolta.jp/business/products/printers/

パナソニック
http://panasonic.jp/dc/printer/


<<「プリンタ」派>>
富士通
http://jp.fujitsu.com/platform/document/

NEC
http://www.nec.co.jp/products/peripheral/printer.html

デル
http://accessories.apj.dell.com/sna/category.aspx?c=jp&category_id=4014&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs
(デル自身のプリンタが無い?ので、多少は矛盾。また「レーザープリンタ」との表記で、長音符号を付けない原則なら「レーザプリンタ」だろうにとか、逆に「スキャナー」と長音符号ありの用語を使っていたり、「モニタ」と「モニター」との記載のページが混在している。)

レックスマーク
http://www1.lexmark.com/ja_JP/products/printers-multifunctions.shtml
(こちらも「カラーレーザー」との表記で、長音符号を付けない原則の統一感には乏しい。)


上記ではプリンター派が多いが、いくつかはマイクロソフトの長音使用に対する賛同企業として名を連ねている。またマイクロソフトの長音使用に前後して、テクニカルコミュニケーター協会から、「外来語(カタカナ)表記ガイドライン(第2版)」が出された。(上でのマイクロソフトのページにあるように、テクニカルコミュニケーター協会の会長が、マイクロソフトの呼びかけに賛同している。)

http://www.jtca.org/ai_collaboration/katakana_wg/index.html


ちなみに上記マイクロソフトのページなどで長音符号を付けるようになった用語の主なものは以下。

アダプター、インストーラー、エクスプローラー、コントローラー、スキャナー、ドライバー、バッファー、パラメーター、ブラウザー、プリンター、ユーザー、コンピュータ-。

なお、内閣告示第二号での「外来語の表記」 では、語末*y も原則として長音とし長音符号「ー」を用いて書き表すとしている。アクセサリー(accessory)、エネルギー(energy)、メモリー(memory)など。ただし、マイクロソフトのサイトなどでも、これらについては長音符号を使わないケースになっている。例えば、セキュリティーとせずに、セキュリティ。(さらにただし。「エネルギー」に関しては、マイクロソフトを含めて長音符号を付けている場合がほとんどである。)


今回の調べで、自分の頭の中で、「プリンタ」→「プリンター」など長音利用の方向に頭を切り換えることができそうなのは有意義だった。さらには、語末*yでの長音符号など、用語表記に関するルールで混乱している部分がまだまだ少なくないことを改めて知ったことは大きかった。

自分なりに、長音を含めた用語表記ルールを意識しておくことは大事だろう。例えば情報処理学会などへの投稿の際には長音符号削除にすべきだが、自分なりに統一していれば削除のための作業は楽といえる。また、自分の属する会社や団体での長音扱いがどうなっているか、今のうちに調べてみるのも悪くないと考える。

3月 25, 2013 テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月15日 (金)

ETロボコンの部門追加 今までの総括も欲しい

昨日・今日のネットニュースで目を引いたのは、ETロボコンのコンテストが2部門制になるというもの。創造性の高いロボットなり、ロボットの動作が見られそうで、楽しみが増えた感じではある。

ただし、個人的には良い機会なので、ETロボコンにおける「組込みでのモデリングって何だったんだろうか」を総括して欲しい気がする。ETロボコンの発祥は、ご存じのように2002年の「UMLロボットコンテスト」。2002年の最初はUML”のみ”がモデリングの規定だったか分からないが、長く走行時間とモデリング能力の2つがコンテスト対象となった。

組込み屋視点では始めの頃から、以下のような項目は気になった事項。

・モデリング(ツール)を利用して、走行スピードが確保できるか
・処理の全てをモデリングするのか、あるいはモデリングする割合はどれくらいか
・どの程度モデリングツールによるコード生成をするものか
・モデルとして採用されるのは何が多いか
  :

以前は走行スピードの上位入賞者とモデリングの上位入賞者が不一致だったが、最近は両方とも上位にランクされるチームが増えてきた。ただ、そのこととモデリングで高速処理が出来ることを示しているかは別。つまり、同じチームに、モデリングを考えるグループと(モデルは参考にせず)走行スピード検討のグループを設ける作戦もある。それは趣旨に反するだろうけど、少なくとも走行スピードと発表されたモデル(の該当部分)との関連が示されたことは無いように思う。

ただ、モデル(の部分)と走行スピードとの関連を示すのは難しい。ETロボコンでのパネルセッションのモデルを眺めたことがあるが、以前はユースケースの掲示が少なくなかったが、最近はシーケンス図である動作部分のロジックを示す展示が増えたように感じる。パネルでのモデルは、ロジックを示すために利用されていると考えて良いだろう。

モデルのその部分は自動コード生成している/していないはあるかもしれないが、実際の組込み開発でも良く目にする事項だ。つまり、走行スピードに関するソースコードの全部分とモデルの全部分が無いと2つの関連を示すことが出来ないが、モデルで100%コード生成してるとは限らないしモデリング100%が唯一無二でもない。

個人的には上で書いたような必要部分のみをモデリングしているのが実際的だろうけど、せっかくロボコンとして大会を開いているのなら、モデリングの割合などの統計を取っても良いと考える。あるいは、モデリングと走行の相関性を掘り下げたり、モデル→ソースや実際の走行状況の追跡を行っても良いと考える。

後の方に書いたのは結構労力が必要かと思われるので、実現は難しいだろう。しかし、せっかくの節目なので、今までのETロボコンを総括するような語論はあって良い。


追記:オージス総研のETロボコンレポートで、関連しそうなことが書かれていたので紹介。

http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/Report/ETRobocon2012/ChampionshipWorkshopReport/index.html

2013年に向けて「キレイなモデルを評価するのはおしまい、手垢にまみれたモデルを期待」とある。

2012年は、完走率が悪かった。原因を照明とする意見が多い。また組込みならそれへの対応は当然だろうとの意見すらある。ただ後者に関しては、モデリングとのバランスで致し方なかったかも、というのが個人的な感想でもある。後追いでは誰でも言える。また、後になっての要求事項追加のように思えてしまう。

蛇足だが完走率が悪かった原因が照明であれば、それに早期に気が付かなかった大会関係者や、その対応が出来なかったことは反省として述べるべきだ。オリンピックなどだと、風速によって”追い風参考”の記録となるが、あんな感覚が欲しい。今まで大会会場では、マイクで何度も、フラッシュや赤外線の距離計測カメラは使うなと述べている。意識はあったはずだ。今後は、大会向けの”標準”マシンでコースや状況の確認を行う検討などに結びつけて欲しい。(その上で、リスク発生度を大会規定に明示されるのがよい。)

本レポートに書かれている審査委員長の弁は、完走率の低下などに絡めたものだが、今まで再試行とか方法の変更など組込みらしいモデルというか対応説明のパネルもあったように思う。その意味では、委員長の弁は一歩踏み込んだ方向性を示していて良いことだと思う。個人的に、さらに今回書いたようなコード自動生成との絡みやモデル利用率などにも、言及/総括して欲しかったというのが感想である。

2月 15, 2013 ETロボコン, ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月15日 (火)

日本最古のレール(高尾駅) 見つけた

以前「日本最古のレール 高尾駅」で日本最古の国内製造のレール探しの事を書いたけど、今日見つけた。偶然、登山でのバス発車まで時間があって、本件を思い出した。

P1011691P1011692P1011693レールの色が他の所と違ってて、すぐに判明した。やはり、前に聞いた(と思った)柱番号と1つ違って24。以前も一応その時も周りを見たんだけど、、、。以前は、日本最古の掲示がなかったのか?? 

それはともかく、探し物の時はもっと回りを注意すべきなんだなとか、今日は幸先良いぞとか思った。


ちなみに、JRの改札口からほぼ正面で、そちらからもレールというか柱の色が違うのが分かる。

1月 15, 2013 テクノロジー, 技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月27日 (火)

駅での地図が立体的になってた

今日、都営地下鉄の駅だったと思うけど、改札出てからの地図にちょっと感激。ビルがそれなりの高さで表示されてて、東京ドームでのテント屋根の様子もそれなりに分かる。公園も池の様子が詳しくなったように感じた。平面地図ではなくて、ちょっと立体的。「へー、ここまで分かりやすくなったんだ~」と感心したけど、別の駅では従来の平面的な地図で、順次変えたりお客から問い合わせの多いところを対策しているのかも。(他も同様だろうと撮影せず。機会あったら、撮影したものを補足で追加したい。)

で、以前からこれらの地図は立体的な方が分かりやすいとは思っていて、”坂”が表現できれば良いのに~は気にしていたこと。等高線で示すと坂は分かるんだけど、それは分かりにくいというか専門的。土地が高くなっていることをシンプルに分からす表現方法があるか、、、、。目的地に行くのに、いくつかあって、近いと思ったけど上り坂だったということは何度か経験している。これが車いすの人だと、行き着けないとか怪我の発生の可能性などもある。

今日見かけた地図の影響もあって、少し本格的に調査。すると以下のページを発見。

「地図で、坂道だと分かる表記はあるのですか?どこが坂道部分と分かるにはどうしたらいいでしょう?」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6074917.html

ミシュランの地図ということでホームページに行ってみた。
http://www.viamichelin.com/web/Maps

Photo_2青色の”>”が坂を示しているようだ。

ほんとは、日本だと地形が分かるから良いな~と思ったけど、細部の日本地図には行き着かないみたいだ。

前述のoshieteだと、勾配に3種類あるように書いてあるけど、他の種類はすぐに見つからなかった。>の間隔で、勾配が分かるのかも知れない。

なお、以下のような特許申請もあるのを考えると、坂の表現は工夫しつつあるのかも知れない。
http://www.patentjp.com/06/R/R100083/DA10063.html

ただし、”→”の利用は、一方通行と重複しそうで、地図表示では利用は難しそうだ。(既にGoogleマップでは、一方通行で→は表示される。ちなみに、Googleマップでも高いビルはほんの少し立体的に見えるようにしてある。)

駅近くの地図があったら、立体的なそれになってるか、坂表示があるか注意しておこうと思う。坂表示はずっと先というか、今後も実現されない可能性が大だけど。


11月 27, 2012 テクノロジー, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

趣味の世界の技術革新

技術系会合の後の情報交換会・懇親会で、話題となるのが趣味の世界での”情報”などの技術の浸透。”情報”分野だとIT技術といっても良いだろうけど、ITと言うとエンタープライズ系とも捉えられちょっと違う。

案外というと変だけど、素材関係の進歩もすごい。防寒や防水、軽量化のための素材が進化している。ゴアテックスは結構昔から有名だけど、軽量化や発汗への作用などきめ細かくなっている。登山向けのシューズの紐で使われてるサロモンのQuicklaceもある。Quicklaceは非常に頑丈な糸(?)でペンチとかでないとちぎれない。ストッパーを使って結び位置を調整する。軽量化の最たるものは、カーボン。自転車のフレームなど色んな所で使われている。

ちなみに、技術記事としてネット記事とかの登場が少ないのは、同じ趣味でないと興味をそそられなくて読者数が少ないとの読みかと思う。また、書き手がその趣味でないと書き辛いし、仕事と趣味は別との考えが普通なので仕事に趣味の話を持ってくる抵抗感はあるのかもしれない。さらには、学校の先生などの教える立場となると、さらに扱うのに気が咎める事もありそうに感じる。これは、情報分野もそうだし、素材などもそうだと考える。

さて、情報分野の趣味分野での利用の筆頭は、GPSやランナーチップの利用だろう。

ランナーチップは、マラソン大会などでランナーが靴に装着してレースを行う。特定の箇所にマットを含めた計測装置を置いて、そこでの通過時間を各ランナーごとに測定する。関門での通過チェックや、(号砲からでなくて)スタート位置からゴールまでの実時間(ネットタイム)を計測して、参考として結果に記載することも行われている。計測作業の効率化に繋がっているし、大人数の大会開催にも役立っている。

ランナーチップは、マラソン大会以外でもトライアスロンやオープンウォーターの水泳大会でも利用されている。以下で、ランナーチップの形状や機能などが一覧で表示されている。

http://runnet.jp/runtes/chip/

で、GPS利用の件。以下のNike+は、有名。スマフォなどを一緒に持ち歩いて、走ったコースなどを公開できる。


http://nikeplus.nike.com/plus/products/gps_app/#get_the_software_section

知り合いなどからその人のコースなどを教えてもらって見ることは多いけど、ここで書こうとサンプル的なものを探したけど、すぐに見つからず。身近な人へ公開とのケースが多いからだろう。とりあえず以下辺りを参考のこと。

http://www.yuznak.jp/yodan/blog/2012/07/29/nike-run-club%E3%80%80%EF%BC%94%E5%9B%9E%E7%9B%AE/

他のGPS利用のソフトなりサービスでも同様だけど、コースや高低差、スピードなどを表示してくれる。

Nike+のシューズに付けてiPodやiPhoneで情報を蓄積するもの。

Nike以外の靴でも可能かと思われたが、Nike+の靴は、このチップの取り付け用のくぼみがあるそうだ。他のメーカーにはないし、サードパーティから他のメーカー用のための(靴のベロなどに付ける)グッズも出ているようだがやはり誤差があるようだ。(Nike+の靴でも誤差は多分発生するだろうけど。)

Nikeにあるなら日本のメーカーにもあるかもと調べたら、アシックスのサイトに以下があった。


http://www.asics.co.jp/running/myasics/

こちらもiPhone向けのアプリなどを用意してある。

さらに、アディダスの動向を調べたら、”miCoach”なるものがあり、心拍数や距離などを計測するようだ。

http://adidas.jp/mi/micoach/product/aboutmicoach/

サッカースパイクへの応用が、以下や日経エレクトロニクス 2011年11月14号に書かれている。

http://www.dgfreak.com/blog/2011/10/20111025adizero-f50.html

”miCoach”をユニフォームに付けて、公式試合で利用することになってるという記事が以下。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20120416/1046167/

どんどん進化しているといった感じ。ただし、選手の位置なども分かるのかと思ったが、(勘違いかも知れないが)それは無理みたい。また、そこでのデータが一般に公開されていないのかと調べてみたが見つからなかった。一般の人達でのmiCoach利用のログも同様。一般の人達の利用ログはあっても良さそうだが、そちらも見つからない。位置情報と比較すると、見栄えなどが無いことや相対的に普及していないのかも知れない。


旧来の教科書や情報家電などでの情報分野の利用からは、なかなか発想しづらい分野なのだろう。特に日本人としては。スマートフォンなどで”遊ぶ”みたいな発想がないと、これら趣味での情報化の製品やサービスの提供を思い付かないと言える。何となく、そんな発想の貧弱さが、これらの分野での情報化に立ち遅れた理由かもと思うこの頃だ。

10月 17, 2012 スポーツ, ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月29日 (金)

JAXA見学

今日は、技術士会情報工学部門部会でのJAXA(宇宙航空研究開発機構)見学。相模原キャンパス。「はやぶさ」帰還後の公開時に自転車で門の所まで行った所で、場所的には馴染みにあるところ。

P6290414今回は自転車というわけには行かず。相模大野などからのバスにするか淵野辺駅からのバスや徒歩にするか悩んだけど、電車の接続が良かったこともあって結局淵野辺駅からの徒歩にした。

淵野辺駅の改札出ると、結構大きめのはやぶさの掲示。

P6290415P6290416JAXAまでの道なりに、衛星の写真など。そんなに数は多くなかったけど、道標になった。

P6290423P6290424棟のエントランスの左右。映画のポスターが飾ってあった。

部屋に集まった後は、2つに分かれて見学コース。係の人が説明してくれた。(当初予定されてた燃焼実験棟の見学は取りやめに。)

P6290418P6290421P6290425P6290427P6290428見学時の写真。

P6290430P6290431P6290432P6290433見学時の写真、その2。結構昔のロケットや設備の展示もあって、当時の苦労などが偲ばれた。熱気球などロケット以外の展示もあった。

写真での右端は、見学の少し前から個人的に興味を持った「あけぼの」。もう20年以上飛んでいる衛星。

見学の後に、講演もしてもらえた。計算工学センターの人。JEDI(ジェダイ)と聞こえた。

シミュレーションやスパコンの話が出て幅広いと感じた。逆に、話を聞きながら、ロケットのプロジェクトとの関わり合いがずっと気になっていた。つまり、組織的には燃焼とか色んな部門があって研究開発してる。ロケットのプロジェクトは、ある意味それらの組み合わせ。Q&Aの時間に聞いたら、(自分の理解では)ロケット側のプロジェクトマネージャーの依頼でシミュレーションやソフトウェア品質保証(改善)を行っているようだ。

Q&Aでは、他にもいくつかやり取りがあった。今回講演もアテンドできて良かったと思う。やっぱ現場の人の説明やQ&Aが出来たことは貴重。

帰りしなにちょっとしたグッズを頂戴した。衛星「あかつき」のシールなど。幹事さんと馴染みの方の計らいのようだ。


その後、淵野辺駅から少し離れたところで情報交換会。というか宴会。他部門の方とかいて、貴重な話も聞けて有意義だった。日本のノーベル受賞者2,3人の方のちょっとしたエピソードなどが聞けたのは、面白かった。なお、その後は有志で淵野辺駅近くで2次会。

jAXA見学、情報交換会と充実した半日だった。


補足:後で調べたら、2,3年前のクリテイカルソフトウェアワークショッフ(WOCS2009)でのJAXA講演の中の一人もJEDIの人だった。


6月 29, 2012 テクノロジー, 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 7日 (木)

東京スカイツリーの成長曲線

東京スカイツリーが営業開始して、しばらく経ったが、自分の属するコミュニティで東京スカイツリーの耐震や建築確認申請の変更などが話題となった。特に工事中の610mから634mへの変更。

で、その関連で調べていたら、公式とも言って良いページに日付とツリーの高さが記載されていた。大林組のページ。

http://www.skytree-obayashi.com/pointview/index.php?point=1

ビルの高さも、ある意味では”成長曲線”。普段ソフトウェアの世界での信頼性曲線のことは気にかけているので、それとの対比してみようと考えた。日付と高さを表形式にしてグラフ化したのが以下。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0At5_RJyc2TPhdEZlUXB5R21TRE8yMFpsOHQtVzJmVUE

多少意見あるだろうけど、一次曲線に近い。心柱作りや上部のアンテナ鉄塔引き上げでも、高さが急成長していないように思える。高精度が要求され、当初からの想定だったのかもしれない。

また、2010年の6・7月では高さ成長がストップている。これは(多分)、第1展望台に関する工事とさらに上の工事のためのジャッキなどに関する工事が関係したのだろう。


以前、本ブログでバグカーブ 対数曲線や二次曲線での近似のお勧めを書いたけど、高さや信頼性をコンスタントに成長させる意識の方が考え方として適しているような気がする。成長曲線になったりするのは、あくまで結果との割り切りの方がよいだろう。ふとそう思った。

6月 7, 2012 ソフトウェア, テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月21日 (土)

コンビニでA3スキャン

自炊/他炊で少し悩んでいるものはいくつかあるが、A3サイズのスキャンもその一つ。本とかなら他炊でのサービスを行うところも少ないものの存在するが、プリントしたりのシートタイプの扱いが悩みのタネ。手ごろな価格では、自宅のがそうだし、一般的な家庭用向けではA4サイズが最大。なのでスキャンできずに残ってた。折りたたんでスキャンした後に接合する機能があったりするけど、その後の文字認識精度などで使うことは限定的になってる。

ちょっと都内ならスキャンサービス店があるようだけど、近くの横浜のFedなどではやってないようだ。昔みなとみらいのTSUTAYAでやり出したニュースを目にしたけど、最近は案内から無くなっているようだ。また、印刷を意図したサービス店もあるようだけど、ネットも含めて遠い所がほとんどだしそもそも価格がべらぼうに高い。

ドキュメントの整理でA3でスキャンすべきものが溜まってきて、そろそろとの意識で再調査。すると、コンビニでスキャンできるところがあると出てた。サイトによってはファミマでもやってるとの記載も。ちらっとセブンイレブンでのサービス方法を見て、今朝早朝に散歩がてら出向いた。(早朝でなくてても良かったんだけど、最初の利用で操作に手間取ったりしたら悪いと思ってのこと。)

近くのファミマでは、スキャンがメニューに出てない。稀にコピーで利用してメニューで見かけたこと無かったので、案の定との思い。少し離れたファミマでも同様。で、その先にセブンイレブンがあったので、そちらへ。メニューに出ていて、ラッキーとの思いだった。ちなみに、セブンイレブンでの、スキャンサービスに関するページは以下。(「詳しい操作」を事前に読んどけば良かったと後になって感じた。)

http://www.sej.co.jp/services/scan.html

最初どこにUSBを差すのか分からなかったけど、マルチコピー機の隣上にPCのようなのがあり、DVDやUSBの差し込み口群にプラスチックカバー。開始して確認などを操作すると、そのカバーが動いてUSBなどを差せるようになってる。後は画面に従って操作するだけ。最後に縮小的なイメージで画像を確認できるのも良い。完了でコイン投入して、USBを抜いたらまたカバーが動いて差し込み口群に被さった。

ちなみにPDFにしたけど300dpi固定だったと思うし、OCR機能は処理されてなかった。画質とかはまっそんなもんだろうといった感じかな。(自分の今回のは、A3の16ページで27MB。) むしろ個人的には、A3での折り目を元に戻すようにしたり少し厚めの紙などと一緒に押さえとけば良かったかなと反省。

他に思ったことは、、、。
・ADFじゃないので、ちょっと手間。まっ、こればかりは仕方ないかな。

・1ページ読み取った後の画面操作で、読みとりOKで「これで設定」ボタンが表示されて、その次に継続しようとすると同じ位置に同じような色で「これで設定 終了」といったボタンが表示される。連続してスキャンする時に、つい終了をタッチしそう。後者でのボタンの位置などは工夫が欲しいかな。

・画像を確認したら、定位置に霞んだような何かが。ガラスが綺麗になってなかったようだ。USBなどの媒体と一緒に拭くためのものを持って行った方が良いかなと思った。ひどくはなかったけど、その後でのOCRなどの修正の手間などに影響する。


いずれにしろ、A3スキャンは目処が立って一安心。

4月 21, 2012 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 電子ブック | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

がっちりマンデー! 模倣防止のためのダミー

今日のTV番組「がっちりマンデー!」は、(技能工での)すごい人がすごい人を教えるシリーズの葛飾編。その中での2番目か3番目に出た人は、ゴム作りの人。

ゴム作成の過程で、練り機(?)の中に白っぽい板のようなものを入れていた。職人の杉野さん(社長)が”ダミー”と言っていたが、模倣されるのを防ぐ目的で入れているとのこと。

で以前から、分析装置が進歩しているので、成分分析などが容易に行われる時代になったな~とは感じていた。しかし今日のTVのシーンを見て、最終的な成分の分析は行えても、触媒や製造過程での中間生成物は分からない/分かりにくいと改めて思った。つまり、ここでの“ダミー”を入れるのは有効と。しかも、この”ダミー”は、模倣を攪乱するために工夫も行っているのだろう。やはり、すごい。

なお、このような”ダミー”の考えを、ソフトウェアの耐タンパー性の向上に利用できないかと、ふと思った。特に製造過程での細工のようなこと。でも、思うに化学反応とは異なり、ソフトの場合は変化しないから難しそうに思える。やはり、プログラムの上書きとか、実際は動作しない部分も入れておくなどの従来型の方法程度で良いのかもしれない。(逆にあまりに工夫しすぎて、実際の動作が不安定になると本末転倒だ。あるいは、特許や著作権による保護などと一緒の検討が良いのかもしれない。)


補足:番組内容の概要を、以下で見ることが出来る。

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20110904/2.html

9月 4, 2011 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月11日 (木)

iPadでの音声認識ソフト

一昨日、iPadにお試し的に音声認識ソフトをインストールしてみた。ひどくないというか、そこそこ使えそう。自分のデスクトップPCだと、音声認識のためにはヘッドセットを取り出して接続が必要で、ちょっと面倒。しかも最近は、閲覧のPDFファイルやメールをiPadで見ることが多いので、メモ的なものはiPad操作の際に多くが発生する。メモを音声認識で残せれば便利と考えて、お試し的にインストール。もう少し早めに気がつけば良かったのだが。

ただし一昨日試したのは、クリックで一挙に変換結果が表示されるタイプ。逐次表示のものとかが自分には合ってそうとのことで、今朝物色。良さそうなのが見つかり、さっきダウンロード。「音声認識メールST(3GS以上専用)」。

http://itunes.apple.com/jp/app/id347250830?mt=8

ソフトウェアのタイトルだとiPad向けに思えないが、条件などに記載してあるようにiPadでも大丈夫。また、以前は115円していたようだが、今は85円。(「音声認識メール クラウド」の方が機能が充実してるようだが、オフラインでの利用もあるし何日かでの利用更新も気になったので、ST版にした。)

音声認識の機能は、思ったよりも素晴らしい。もっぱら連続入力のモードで利用すると思う。文の区切りで認識結果が出るので、それを多少確認しながら次の文を入れるやり方だ。多少、そのための効率落ちるけど、その都度の修正とかができるので自分には合ってる。

また、Evernoteとの連携が可能なのもメリット。デフォルトのノートブックに、認識結果のテキストを置ける。他のアプリもデフォルトノートブックへ置くので、ちょっとEvernoteのデフォルトノートブック名を変更した。 他にTwitterへの投稿なども可能だ。

8月 11, 2011 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月23日 (木)

IBM100周年ビデオでの「ブルックス」

先週だったか、日本IBMに行った際のロビーで目に付いたのが、ブルックス。IBMのシステム360システムの開発マネージャであるが、「ソフトウェア開発の神話」「人月の神話」の著者との方が馴染みがあるかもしれない。(「人月の神話」は、「ソフトウェア開発の神話」の改訂版。)

その際にちらっと見たのは、上司になるボブ・エバンスが、意見の対立した彼をメンバーに含めるくだり。

今日、もしかしたらYouTubeにアップされてないかと調べたら発見。まださらっとしか見てないが、360システムの次には、飛行機の予約システムSABREに関するインタビューもあるので、いくつかのシステムが取り上げられているのだろう。

プロモーション的なIBM100周年のビデオも見たが、技術屋さんにはこちらの方が面白いような気もする。土日に、じっくりと見てみようと思う。

6月 23, 2011 ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月14日 (火)

テレビ データ放送での水位

この所、雨の強い日があったりするので、ちょっと気になってテレビのデータ放送で水位を確認しようとしてみた。

と言うのも、先々週から鹿児島に帰省して、その際に何気に操作したら、データ放送で河川の水位が表示されたため。てっきり関東のデータ放送でも見ることができると思ったら、メニューに見当たらない。鹿児島では、多分NHKG。念のために、関東の民放とかも見てみたけど無かった。

なお鹿児島でのデータ放送で結構以外だったのは、河川の水位を定常との変化量で表示しているところと、標高というか高さそのもので表示しているところがあった点。30なんメートルと出たので、結構驚いた次第。しかも1つの河川で混在している。個人的には、定常との変化量で統一すべきかと思うんだけど。ちなみに知り合いに聞いたら、気象庁管轄と土木事務所管轄が混在してるのが理由かもしれないと言ってた。ただし、知り合いも的確に知ってる風でもなかったけど。

放送局なり地方で、データ放送での細部になると色々違ってるんだと改めて認識した。また、それぞれの局でシステム化等を行う必要もあり、負担になってるんだろうな~とも思ってしまった。

6月 14, 2011 テクノロジー, 安心・安全, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

注意報や警報の情報

今回の震災に関連して色々調べて、利用してはじめたサービスに「横浜市注意報警報情報」がある。横浜市では、同報系防災無線の設置が見送られているのも理由。

最初は、近くの川が気になって水位の警報程度のみを受信するようにしていた。ところが、雷などを含む注意報も受信しようと設定を変更。最近ほとんどの注意報/警報を受信するようにした。結構便利なんだけど、できれば、あと何時間くらいで発生するかとか警報に変わる可能性があるとかが判ると良いな~というのが感想だった。少し調べたので、メモのつもりで書いとく。

まず、今日10時での横浜市からの注意報のメール文。他に情報のURLなどがある。

■気象警報注意報情報 2011年05月19日 10時08分発表 横浜市:  強風注意報(発表)


で、気象庁の方はどうなってるかというと、以下のページにあって、結構詳しい情報が掲載されている。(以下のページは、注意報などの発生や解除で更新される。)

http://www.jma.go.jp/jp/warn/1410000.html

平成23年 5月19日10時08分 横浜地方気象台発表

神奈川県の注意警戒事項
 神奈川県では、19日昼過ぎから20日明け方まで強風に注意して下さい。東部では、19日夕方から20日明け方まで高波に注意して下さい。


===================================
横浜市 [発表]強風注意報 
 風 注意期間 19日昼過ぎから 19日夜遅くまで
   南の風
   海上 最大風速 12メートル

特に、いつくらいからがあるのが、ありがたい。(一昨日だったかの雷注意報には、いつからとはなかったように思うので、気象の種類によるのかもしれない。)

これらの情報は、週間の予報や当日とか明日の予報を知って使うのが良いのだろう。注意報が警報の前触れかは、そのような知識が役立つ。


なお、気象庁のページを見て、それぞれの注意報や警報の判断基準などを読んでみたら、自治体などで異なるなど相当複雑。花粉の情報なども、(当然)予測には気象データや気象モデルなども利用している。単に“気象データ”とか”予測”って言うけど、この辺りのコンピュータによる(有限要素法などを利用した)処理が複雑なり多量データなのはご存じのとおり。精度を高めるにはデータのメッシュを細かくする必要があるし、それは計算負荷に結びつく。

注意報の発令をちょっと考えてみたけど、予測を10分後、20分後、、、、等で行い、各自治体毎の基準に照らして判断することになる。項目も風力だったり水位だったりする。各メッシュでのポイントがどこの自治体に属するか判断して基準との比較を行うのだろう。ただし、単純に全メッシュ毎に全予測を行い、全項目の基準との比較を行うと、無駄な処理が増える気がする。多分アルゴリズムなどは工夫しているのだろう。

今まではTVでの天気予報とか花粉情報を目にしたり気にかける程度だったけど、注意報や警報の発令を調べたり市の注意報警報情報サービスを利用してみると、奥が深いな~という感想。紫外線とか人々の予報への要望への対応?もあるし、逆に桜の開花予報のように止めた対応もある。計算の複雑さやその回避に関しては、懇親会などの何かの折りに、詳しい人がいたら聞いてみるつもり。

5月 19, 2011 ソフトウェア, テクノロジー, 安心・安全 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 7日 (土)

災害におけるIT ~ゼロからの視点~ 3(救助や復興)

災害に対する予報や警報を発したとして、次の課題は、能動的に避難してもらうことだろう。

ただし、結果的に避難が遅れたことの指摘は容易でも、避難する/しないの徹底には大きな課題がある。行政的には”避難勧告”は避難所への強制的な避難命令であるが、地震などは命令の発行やその徹底には時間的な余裕がない。雷や竜巻などは、注意報のような予報は可能でも、避難を命令するまでの時間や避難自体が効果的かとの疑問も発生するだろう。

ちなみに、避難勧告以外に、”避難準備”、”避難指示”もある。前者は老人などの災害弱者の避難実施であり、後者は勧告よりも強制的で罰則もある。

避難勧告等は原則市町村によるもので、防災無線やサイレンや広報車による呼びかけ、そして町内会組織や消防団を利用した口頭伝達などによる。従って、予報や注意報と異なり、情報伝達地域が狭いことになる。(多少極論だが)イメージ的には、予報が全国放送でTVなどにテロップが出るのに、避難勧告などはその市町村でのサイレンや広報車で知ることになる。

ちなみに、以下の放送研究と調査2010年10月号の「避難情報と放送メディア」は、避難に関する放送方法として参考になると思われる。

http://www.nhk.or.jp/bunken/resarch/title/month/2010/2010_10/index.html

ここに書かれているようなデータ放送等の利用や、地域FM放送、あるいは市町村レベルの避難情報の伝達サービスなどは重要である。平成の市町村合併を考えると、合併前より広域の避難情報伝達が必要となっている。避難に関する情報伝達は、防災での最も弱い部分のように思える。システム化も含め今後大きな検討課題であろう。(なお最近は、ちょっとした注意報や避難情報が、テレビでのテロップで出るようになったような気がする。改善されたのかもしれない。ただし、細部までは確認してはいないが、避難準備時点でのテロップまでだすかは? 予測的な情報としてメリットあることもあれば、その後に避難勧告にまで至らないこともあるので避難準備を広く流すことは一長一短ではある。これらの言葉の違いを知っておけば問題は少ないだろうが。)

ちなみに私事のようなものだが、今の住み家は横浜市の外れ。川を挟んでお隣の大和市の防災アナウンスが聞こえる。夕方の時報のようなものから、時々の行方不明者まで。洪水などの時に、果たして横浜市の警報は何処から聞こえることになるだろうと不安になるこの頃である。(なお調べたら、横浜市では以前防災無線に関して議論され、設置されないことになっているとのこと。ここに書かれた配信サービスに申し込んだ。 http://cgi.city.yokohama.lg.jp/shimin/kouchou/search/data/22001411.html )

原則市町村によることでの問題点も考えられる。行政的な僻地というか離れ地の問題である。これは避難時のみではなく、その後の救援活動、避難所生活にも同じような問題となる。

ここでの行政的な僻地は、飛び地のようなものもだが、例えば河川で昔の流れなどで川向こうに同じ行政地区があるようなケースもそうである。川の氾濫などを考えると、川向こうにまで広報車が回れなくなる事態が考えられる。さらには、今回のような震災の場合は、役場機能自体が移転することが考えられ、従来とは異なる避難や救済の方法の検討が必要となる。

また、個人的に少し厄介なことと感じているのは、町内会とか自治会への強制的加入との関連がある。強制加入は違法との判例もあるし、特に都市圏では加入を促すことが実質難しいであろう。その意味でも市町村レベルでの避難情報の伝達サービスは重要となる。(なお町内会や自治会への非加入者の件は、防災備品や救助での対応、一時的な避難時の食料などの利用を考えると、その後の避難所運営にも関連しかねない可能性がある。)

さらに言えば、数年前だったか消防用の半鐘の窃盗が相次いだことがあった。予防策も必要であろうが、防災用設備や防災備品に対する窃盗罪などは厳罰に処すなどのコンセンサスがあって良いと思う。


自主的な避難や避難勧告などによる避難の前後で重要なのが、救助依頼である。今回の震災では、避難所丸ごとでの救助依頼の発生や、電気や通信のインフラの被害、そして役場のような拠点の被害も発生した。救助依頼の情報伝達も、複数の手段を用意したり想定している拠点への連絡が行えない場合をも想定する必要性が増した格好になった。

救助依頼で重要な事は初動、しかも近所のような近くの人への伝達である。そのことを踏まえて、どんな情報伝達があるか、ゼロスタートで思いつくままにまとめてみた。以下では、不正確な情報や主観的なことも記載しているので注意。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&hl=ja&key=0At5_RJyc2TPhdG9HMldYX290N2xlTG5KMzZnQnR1OXc&output=html

なお、表には伝達手段のシート以外に、想定すべき状況も記載してみた。全ての状況へ対応できてコストも安く仕上がる手段には限界があるだろうが、例えば避難所の備品などの検討は必要と考える。(横浜市の避難所の備品に関するページでは、関連しそうなものとしては投光機がある程度である。ただし当然ながら、投光機の本来の目的は夜間作業の照明のため。これらは電話等での連絡が行える前提だから仕方ないが、今回の震災を教訓に一工夫すべきと考える。) 

これらの情報整理と今回の震災を考えるに、情報伝達手段として”音”と”光”は重要であると思える。物理的に2つは似てはいるが、収束性(集光性)との観点で音は制御しにくくて、光の方はレーザのように極端に集光するものは救助では短所にもなる。手に入りやすい事を踏まえると、自転車や登山用のランプ、防犯ブザーは有効に思えてきた。

GPSによる緊急通報位置通知に関しては、携帯電話への搭載や防災システムでの利用がTVに取り上げられたりしたが、今回の震災で有効に機能したニュースをあまり聞かない。そもそも携帯電話の通話やネット接続自体が困難だったのが大きな理由と思われる。

なお、今回の震災では、一般市民の水上バイクによる救助のことやアマチュア無線による連絡などもニュースになった。後者は地方によっては、”アマチュア無線非常通信協力会”という組織もあるようだ。アマチュア無線本来の意図との兼ね合いとの細部の調整が必要なケースもあろうが、防災での情報伝達では念頭に置いておくべきと言える。また、水上バイクの例にもあるように、趣味の世界が役立つことも少なくない。避難所での登山者のノウハウは役立ったと思われる。これらも上手く活用できるようにしたりできるようにする工夫も必要だろう。


その次のフェーズでは支援物資など、復旧や復興に向けた情報伝達が必要となる。今回の震災では、通信インフラの被害もあったり、自治体自体が避難したり場所が移ったりした。またニュースなどによると、物資が地域により足りている(余っている)所と足りてないところの差が激しかったことと、品目でのばらつきが大きく必要な品目は足りない状況もあったようだ。前者は、地域間もそうだが、県レベルでは届いているのに、市町村まで行き渡っていないなど。交通インフラの損傷もあろうが、支援物資情報の管理や伝達・運営方法の問題も大きくなかったと思われる。

・防災時のための品目コードとかがあると便利に思えた。あるんだろうか。また、実際に活動できるかは未知数だが、サービスなどもコード化した方が良いだろう。

食料品と言っても、非常に種類が多い。非常食でも固形的なものからご飯系などもある。品目をいくつかの階層に整理するだけでも、物資の欲しい所と集計するところの情報共有が行いやすい。また、食品に関しては、食物アレルギーの人への配慮も重要である。場合によっては、それらも明示的に品目コード化しても良いかと思われる。

サービスには散髪とか入浴などが考えられる。瓦礫撤去などもそう。行政自体での提供は難しくても、自衛隊とかボランティアへの依頼などを直接/間接的に行えるようにしておいた方がよいだろう。(阪神淡路大震災や中越地震の際の婦人警官による活動や今回の震災での女性自衛隊による”御用ミッション”などの話を聞けば、サービスや品目コードを明確にすることで頼みやすいなども起きてくると思われる。)

・要請情報の管理を行わないと、2,3週間後に(もう)不要になった品物が届くことも考えられる。言わば注文とキャンセルを、要求元と集計側で情報共有できる必要がある。手配中や継続検討とか却下の状態が識別できるべきだし、100個のうち50個は届けたなどの進捗なり達成率のような把握も必要になるだろう。

なお、要求元は避難所であったり自治体であったりするが、集計側は都道府県の場合が多いとしても、都道府県自治体以外の場合もあろう。医療品などのように、特定商品で無いと不都合なものや専門的な知識が必要なものもある。

・復旧や復興に関しては、多くの組織体が関係してくる。例えば、ボランティアの受け入れ窓口を、社会福祉事務所にするケース。協会とか委員会といった名前の組織体もあるだろう。

これらの組織体は各自治体毎に存在するケースが多く、他の自治体に属する団体との連携や情報共有が進んでいないケースが多い(と思われる)。市町村での情報を県単位でまとめるなどの情報共有も必要であろう。また、自治体との連絡や連携が、災害時に迅速に行われているかも疑問である。情報ネットワークという意味では、自治体とこれら事務所や協会との情報共有に関係する。定常時はメールなどで十分だろうが、災害時の担当者の死亡や行方不明まで考えると、MLやSNSのような手段を考えるべきではないだろうか。

・自治体自体が震災に遭遇した場合の、救援や復興のための情報通信のあり方は大きな課題となる。特に今回の震災では、いくつもの自治体で発生し、戸籍や住民台帳がデータとともに消失したとのこと。(調べると、どうやらバックアップのデータは無事だったらしい。)

それらの情報のリカバリや、そもそもの(暫定的な、最低限の)システム構築が必要となる。今回の震災では、いくつかのメーカーからクラウドサービスの無償提供などもあったようだ。これらの活用は今後増えていくかもしれない。また、通信インフラの損傷の場合での通信方法の確保や、場合によってはシステム運用の場所を別途確保するなども必要かもしれない。

避難所間の情報共有(特に行方不明者の検索)や、自治体間の情報共有のあり方も課題となろう。その際の大きなネックが、特に前者の個人情報との兼ね合い。番地まで含めた住所とフルネームの方が情報の信憑性なり確実性は増すが、悪用の懸念がある。今回の震災では町名とフルネームの組み合わせが、(広く情報を流す場合に)多く行われていたと思われる。

自治体間の情報共有のあり方は、行方不明者に関する情報共有もそうだし救援物資のとりまとめなども、個々の連絡よりも情報共有して進めるべきと考える。さらには、被災自治体への応援などを考えると、自治体間の掲示板のようなシステムも検討しても良いのかもしれない。姉妹都市間のような限定されたものから、多少全国的な自治体を網羅するようなシステムを踏まえたものまで様々であろうが、、、。個人的には、後者のようなものも検討の余地はあると考える。

ただし、大前提となるのは、情報共有は複数の媒体にして情報経路も複数確立しておくべきであるという点。今回の震災では、消息情報としてGoogleのPerson Finderが話題となった。NHKでの「安否情報ダイヤル」情報との連携や、人出による避難所での情報→文字化作業なども行われた。携帯各社の災害用伝言板や災害用伝言ダイヤル、安否情報の登録・確認も広く認識されたようだ。またコミュニティFM局(含む臨時災害放送局)の活躍もあった。(複数の媒体の視点でも、FM放送はラジオ形態なので、聴覚障害の人のことを考えても、TVやインターネットを含む視覚的な情報伝達も必要である。)

さらには、被災者のためのコンテンツ配信(特に著作権絡み)への配慮も必要になってくる。今回の場合は、NHK教育では子供番組の放送は早期に元どおりに行われた。心のケアに配慮してのことである。また、一部の子供番組はインターネットで閲覧できるようにした。著作権絡みでクリアすべき課題もあろうが、このような方法は今後行われていくだろう。


復旧/復興を情報通信の視点で考えれば、インフラの復旧やシステムの再起動になるだろう。言わば定常状態への復帰。思うに、複雑なシステムは社会自体の複雑化やニーズの多様化で必然的と言えるが、災害時の復元となると基本部分や基本機能の復帰が急がれる。その意味では、システム化の際に、必須項目事項だけを復旧できる構成などは考えておくべきかもしれない。必須項目のみの復旧とは、部分的な動作で消費電力を落とすとか、データは一時保存のみ行っておくとか、、、、、。今回の震災を期に、システムのロバスト性を高めたり、その思考を行っておくことは悪いことではない。


また、震災の教訓は活かすべきである。復興宣言などをプロジェクトやシステム開発での”振り返り”と考えれば、救助や復旧/復興のための活動のとりまとめなども必要であろう。政府としては、内閣府であり、白書としては「防災白書」が該当するかもしれないが。ただ、書籍やネット上の情報では、県とかの自治体の方の情報が分かりやすいとか具体的に思える。震災の教訓を、防災につなげるべきだろう。ちなみに、阪神淡路大震災関連として、兵庫県の”神出自然教育園”の震災学習棟には仮設住宅が保存されており教育などに役立てているという。


ここでは、東日本大震災を中心として、災害時のIT(情報技術)、情報通信について考えてみた。単なるバックアップや予備手段の視点より、原点に立ち返っての検討や原始的な情報通信の視点で災害時への対応を考えたつもりである。犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、自分の所属するコミュニティなどでの防災検討での一助になればと思う。

5月 7, 2011 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

災害におけるIT ~ゼロからの視点~ 2(災害種と予知)

今回の震災では地震・津波がクローズアップされているが、そもそも災害って何かと考えてみる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%BD%E5%AE%B3

災害対策基本法第2条:暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発、その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害

国民保護法第2条第4号:武力攻撃により直接又は間接に生ずる人の死亡又は負傷、火事、爆発、放射性物質の放出その他の人的又は物的災害

と言ったところだろうか。関連する用語や想像できる用語としては、他に、台風、雷、ゲリラ豪雨、テロなどが思いつく。

これらの法律で、少し微妙なのが”感染症”(具体的にはインフルエンザ)。ネットにあるドキュメントや書き込みの類では、大流行すれば災害対策基本法が適用されるだろうとの意見/要望が多いと思う。逆に口蹄疫や鳥インフルエンザなどは、昨年の宮崎の例などでも災害対策基本法には該当しそうにない。(ちなみに、自衛隊の派遣依頼根拠は別法律。またインフルエンザ等は、”パンデミックBCP策定”などで企業にとっては馴染みになってきている。)

次に災害の規模を俯瞰してみる。20世紀以降の国内次元では、地震/津波での被害死者行方不明者は、関東大震災10万人を筆頭に東日本大震災、阪神淡路大震災、福井地震、1933年三陸地震津波と続く。(地震規模は、関東大震災がM7.9、東日本大震災がM9.0。ちなみに世界最大の地震規模は1960年5月発生のチリ南部地震でM9.5。)

http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/grw/wdr/wdr007.html#002

発生時刻は、阪神淡路大震災が6時前の早朝、1933年三陸地震津波が深夜2時、三河地震が深夜3時などのように深夜や早朝もある。

なお、損保での保険金ベースの金額では、台風被害の方が大きい。

http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/disaster/

上記だと、阪神淡路大震災の783億円に対して、1991年の台風19号では5,679億円。あくまで損保の保険金ベースであるが、台風による被害も大きな事が分かる。

また、1918年のスペイン風邪では日本でも死者39万人近くが犠牲になっているが、犠牲者数としては関東大震災の4倍近いことは特筆に値する。他に1934年の伊勢湾台風、1945年の枕崎台風、 1959年の伊勢湾台風は、3千人、4千人弱、5千人といった死者行方不明者を出しているし、1963年豪雪での死者231人など地震以外の犠牲者も少なくない。

ちなみに、38豪雪(1963年豪雪の俗称)の国鉄による記録映画が、ニコニコ動画にアップされておりURLを紹介しとく。「豪雪とのたたかい」。ちなみにURLは、その前半。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5257212


これらを考えると、防災のためには各防災に対する予知能力を高めて、的確に国民に通知する必要がある。ただし、具現化するとなると結構難しいポイントも浮かび上がる。

・災害の種類が多彩。それぞれの予知方法の確率や予知能力や精度向上。

台風は2,3日前にはある程度の予報が出せるが、地震となると数秒程度前の警報発信がやっとである。竜巻やゲリラ豪雨のように、予報としてはまだまだ課題の多い分野もある。

・予知のロバストネス化。

今回の地震/震災で特徴的だったのは、地震観測地点すら被害に遭っていたこと。また、地震計の針が振り切れてしまい、震源地や規模の予想の手間取ってしまったようだ。それにより津波の予想も的確にできず、目視での情報をもとに津波の高さなどを補正したらしい。

(釈迦に説法だろうけど、震源地とかはいくつかの観測地での揺れのデータをもとに推定することになる。そもそも観測地での揺れデータが無かったり結果的に不正確な値なら、予想も狂ってしまう。ちなみに、海外からのデータなど参考にして予測値を補正する処理には時オーダーの時間がかかるらしい。また、11日の14時46分以降の30分間に震度5弱以上の地震が計8回起こっていたと4月に発表があった。それくらい解析には難しい面があったり、時間がかかるという認識は必要だろう。個人的には、コンピュータ能力も気になってしまった。)

今回の地震では、福島県の「おおたかどや山」標準電波送信所が被害にあって、電波時計など向けの電波の送信が停止している。福島原発の近くということもあって、すぐには復旧しそうにない。佐賀にも同様の電波送信所があるとか、最近の電波時計はどちらの電波でも受信できるタイプが多く、時計自身の自走もあるので、大きな問題にはなっていないようだ。(おおたかどや山の送信所は、一時復旧したが、4月下旬に落雷で停止したとのこと。)

また、福島原発の事故の際には、放射線量の測定時に針が振り切れてしまって慌てて引き返した事も発生した。さらには当初から放射線計測機器に被害が発生して、モニタリング自体が不能に近い状況になっていた。

これらのことを考えるに、そもそも(複数用意していたとしても)計測ポイントが欠落することや、それに応じたアナウンスなどの方法も検討が必要である。ざっくばらんな言い方をすれば、計測できないほど被害がひどいことを述べた方が避難等に有効になるかもしれない。(パニックに陥ることを避ける必要はあろうが。) ちなみに、今回の原発事故では離れた箇所での計測や海外での観測データが役立っていることを考えれば、放射能に限らず、洋上や大気中を含めた計測データ収集は今後必要性が高まるだろう。

また計測ポイントの複数化の見直しや、計測機器に対するエネルギーや通信手段の複数確保なども課題となるだろう。

・多岐な警報発信の必要性。

従来から、これら警報は、複数の媒体での提供が普通である。TVばかりでなく、自治体による防災警報や携帯電話などのような技術革新に応じての対応も必要となる。(昨今でのこの類のシステムでの代表は、J-ALERTと呼ばれる消防庁による全国瞬時警報システムかもしれない。ちなみに、J-ALERTの導入当初のトラブルに関しては、日経コンピュータ2010年4月14日号「動かないコンピュータ」のコーナーに詳しいので参考になろう。また今回の震災発生は3月で、J-ALERTを4月から導入する予定だった自治体も少なくなかった。さらには、震災後も自動転送にしていない自治体もあるようで、それらを含めての考察は必要と考える。)

今回の震災では、携帯電話が通じなかったり基地局や自治体ですら被害になっているケースもある。それらを考えると、さらに強固な連絡方法や多重の手段を講じておくべきである。

・多岐な警報受信。

視覚障害や聴覚障害の人たちへの手段も用意すべきだし、電波の届かない状況での対応も検討が必要である。一般的には電波が届かないケースは少ないと思われるだろうが、例えば劇場とか試験会場で携帯電話が電源Offになっているケースなどがあり得る。2011年地デジ移行ではTVの映らない家庭が一時的には増えるだろう。また、今回での電話基地局の被害を考えれば、TV電波中継局の(例えば落雷などによる)被害を想定しておくことは悪くないだろう。 (注意:4月20日に、震災3県の地デジ移行は先送りする方向になった。)

一方で、警報受信のために(更に)多くの機器が必要になることは、国民にとっては芳しくない。TVに地震や台風の情報が映るように、警報装置や携帯電話での通報サービス、いろんなタイプの警報が受信できるなどは検討すべきと考える。

5月 7, 2011 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

災害におけるIT ~ゼロからの視点~ 1(概要)

今回の東北地方太平洋沖地震の都内での実体験や、東日本大震災に関するニュースなどを目にして、災害時の情報伝達に関して考えさせられる事項が多かった。自分の参加しているコミュニティによっては、安心・安全や防災が話題となる頻度の高いものもあり、東日本大震災でのIT(情報技術)に関することを、ちょっとまとめておこうと思う。

阪神淡路大震災の際には、電話よりもインターネット利用の方が通じやすかったとの話もあったようだが、今回の自分自身の実体験やその後の計画停電での現象を考えると、インターネットも脆いという気がしている。さらには、今回の震災でのTwitterの有効性などが挙げられている。しかし一般的な話題なら理解できるが、Twitterの安定性も含めて考えないと防災レベルの議論としては不十分に感じていた。


なんでそんな感覚になるのかと考えていたら、少し判った気がしてきた。つまり従来の防災なりリスク管理だと、迂回策やバックアップ切替の話が主。ところが、今回の震災では、迂回手段などがばっさり断。そもそも電気が通じない。昔の電話なら電気が通じなくても通話できたが、最近の機種は電気利用タイプが多いし、そもそも電柱など倒れて電話線自体も断線。携帯電話も、基地局が流されたり、トラフィック急増での通話制限や停止措置が発生した。さらには、避難所や自治体の公舎すら被害にあったり、住民や患者の貴重なデータも無くなったこともあったようだ。そして、計画停電のように3時間も電気が途絶え、簡単な無停電電源装置では対応不可能な状況に陥った。

復旧や対応では、迂回策での対応を行うというよりも、一から構築するイメージに近いと感じた。ジクソーパズルだと、2,3個のパズルが欠けたのと、大部分が欠けてしまったのとの違いのような感覚。

警報通知・救援・避難・復興のための、ITなり情報通信のあり方を再考した方が良いかな~という気になった。しかも、従来のネットワークをベースにおいてのIT議論より、もっとプリミティブな方法から再検討した方が良いとの考えるようになってきた。

まとめ方として伝達媒体毎に括る方法もあるかと思うけど、当初、警報通知→復興のような時系列に近い方が分かりやすいかと考えた。もちろん、1つの方法がいくつもの状況に適応できることがあるので、大まかな流れでの分類といった感じ。また、これは(多少こじつけかもしれないが)マズローの要求5段階に、予知や待避を0番目にすることで、関連づけることも可能だろう。
  0. →予知情報入手や待避
1. 生理欲求→救助
2. 安全欲求→治療や避難生活
3. 社会欲求→協同的避難生活
4. 尊敬欲求→以前の日常生活やそれに近いもの
5. 自己実現欲求→以前の日常生活


当初は、災害での情報伝達手段として、救助や救援での情報伝達から考えてみた。しかしよくよく考えたら、警報通知のあり方も再検討が必要と思えてきた。そのために、上のように0を追加。

今回は、地震警報も津波警報も発せられた。東北地方の多くは、避難訓練なども行っている。地震速報については、時々テレビなどで警報に関する試験方法も行っている。それなのに膨大な数の被災者を生んでしまった。地震の規模が想定以上だったとの意見は判るが、再発防止という意味では、より良い警報システムの構築や、警報の受信やその対応での課題を調査する必要もあろう。(ただし、今回は予報のための観測での課題も発生しており、克服すべき課題は少なくない。)

さらに言えば、似たようなシステムとして「国民保護法」に基づくシステムがある。

http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html

これらのシステムは、運用も含めて、有効に働くのかも非常に気になってきた。そもそも対策本部経由・内閣府からの情報発信(のみ)で良いのか。警報発信までの時間、その情報活用~国民への伝搬、そして国民の情報への対応までがスムーズに行きそうか。それらも含めて振り返りを行うのは、良いことだと考える。

5月 7, 2011 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月29日 (金)

韓国の未来都市「ソンド」

録画再生して面白かったのが、CSディスカバリーチャネルの「奇跡の建造:韓国・未来都市ソンド」。5月6日にリピート放送がある。

http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=876007&eid2=000000

空港で有名な仁川 ( インチョン )の市内で、位置的には仁川空港の対岸。埋め立て地で、仁川との橋も建築しようとしている。

旅行サイトでのページが以下。”松島”とも記載するようだ。

http://freepasskorea.web.infoseek.co.jp/songdo/songdo.htm

番組は、ソンドの都市計画、中心的なコンベンションセンターの設計や建築の様子、そして仁川との橋の建築の様子が紹介された。都市計画の設計は、アメリカの企業だったと思う。

個人的に面白かったのが、仁川との橋の建築。部材(というか結構大きな鉄筋コンクリートのユニット)を作って現場まで運ぶが、コンクリートの養生で“蒸す”やり方を実施。5日かかるところを16時間にしたそうだ。現場の人のヘルメットには、”サムスン”のマーク。また橋の建築現場は干潟のため、勤務形態は満潮/干潮の関係で、”月”をベースにしたものにしたそうだ。

また、コンベンションセンターは、柱が無くて梁で支えるタイプ。構造計算やその確認では、自動車の破壊シミュレーションを用いたとのこと。埋め立て地とのことで、梁の端は地下深くの鉄筋などで支えている。ただし、耐震はM7と言ったように思う。今回の震災との対比では少し気になった。


韓国の行政単位を知らないけど、仁川市内には空港があって、ソンド(松島)のような都市を作って空港との橋を架けるという。それらを1つの市で実施できる所もすごい。なんか韓国の躍動感を感じた。

4月 29, 2011 テクノロジー, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月13日 (日)

共同使用駅 利便性向上の例

時々利用する、神奈川・大和駅。先だってPASMOを忘れそうになって、大和の駅に向かいながら考えたけど、大和駅ってちょっと便利。以下の小田急のページで、駅の構内の様子が分かる。ちなみに、小田急線が南北に走ってて相鉄線は東西に走っているイメージ。

http://www.odakyu.jp/guide/station/yamato_map_3d.html

小田急線と相鉄線が乗り入れしてるんだけど、駅の構内を共通で使える。改札口が2つあるけど、どちらの切符購入でも入れる(と思った)。念のためと思って、先だって撮影した写真を紹介。

P2100557公園みたいに見えるけど、道みたいな部分は相鉄線の線路跡。今は相鉄線が地下化してて、この通路みたいな下を走ってる。

公園みたいになる前までは、小田急線が高架で相鉄線がその下をくぐる格好。駅も2つ別々だったはず。ただ高架下でつながっていたので、雨でも濡れずに済んだんだったと思う。

さらにその前では、どうなってたか知らない。(最初相鉄が通ってて、その後小田急が高架でクロスしたように考えるけど??)

P21005581P2100559P2100561北側の様子。駅の事務所としては、相鉄がある。切符は相鉄/小田急とも買える。

P2100563P2100562南側の様子。駅の事務所としては、小田急がある。切符は小田急/相鉄とも買える。

切符販売に関しては左を優先してるみたいで、北側では相鉄が南側では小田急が、タッチパネルの左に位置してる。

P2100564こちらは駅構内の様子。

ちょっと考えて、そう言えばこのタイプの駅って少ないかもと思って調べた。他にどんな駅があるかなとかも気になった。そしたら、さすが「ウィキペディア」、というか鉄ちゃん達。そもそも、”共同使用駅”と言うらしいけど、日本での一覧が書いてあった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%BF%E7%94%A8%E9%A7%85%E4%B8%80%E8%A6%A7

JR同士の共同使用とか、JRと私鉄、そして地下鉄が乗り入れたケースが多い。

ついでに言うと、横浜駅では東京急行電鉄と横浜高速鉄道(みなとみらい線)との共同使用部分がある。ただ、利用者としては、東京急行電鉄の東横線が延長したような感覚。乗り換えてる感覚もほとんど無く、運賃や経路を再確認して気がつくくらい。ちなみにウィキペディア「東急東横線」には、みなとみらい線開業のために工夫も書かれてて、面白いというか勉強になった。

念のためだけど、新宿駅の東口から小田急線に乗るのは、考え方として地下を通って西口に行って小田急の切符を買うことになる。ただし、今では東口で小田急の切符を買えて、JRの通路を利用させてもらって西口の小田急の(直結の)改札を通ることになる。通路はあくまでJR。なので、共同使用となってないようだ。


共同使用の場合の構内の何処から何処までが片方の所有かとか実際には気になることもあるけど、利用者にはあまり関係なくて便利な制度だ。(共同出資した会社の運営の場合もあるみたい。) 利用者なりユーザーにとって便利なことなんだけど、その仕組み作りの細部の為に克服すべき事項が少なくない。日本のシステムって、結構そんなものが少なくない。「共同使用駅」を調べて、ふとそんなことを思った。

2月 13, 2011 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月20日 (木)

「世界に誇る日本の建造物」

日本での橋、ダム、トンネルなどの土木建築物を扱ったムック本。サブタイトルとか表紙に、「現代日本を創ったビッグプロジェクト」、「石見銀山から東京湾アクアラインまで現代を映す日本の巨大建造物+土木遺産 500選」。

2008年出版で、当時もちらっと見たような気がするけど、(興味あった明治時代の建造物が少なく)現代の建造物が多いように思えて購入までは至らなかったように思う。

今日、改めて見たら、トンネル工法やダムの工法なども書かれてて、結構面白かった。明治時代の建造物も少なくない。また、地図があり、大きさの対比としてN700系のぞみや東京ドームが脇に書かれているのも,、実感が湧いて良かった。

スポットなりコラム的な話題のページもあり、戦国や江戸の時代との関連や現代でのエピソードなどが書かれていて、知らないことがほとんど。そこでの記載で”ダムカード”なるものがあるそうで、どっかの1枚くらいは手に入れてみようかなとも。近場のダムは、管理事務所でもらえるみたいだ。ダムって、道路から見たりすることはあっても、管理事務所などに出向くことってまず無い。


ここ2,3週間、「どっかの本屋さんで見たな~」と思いながら、なかなか見つからない本があった。検索や神田とかでも見つからなくて、多少諦めかけてた。今日、何気に最寄り駅の本屋さんに久しぶりに行ったら、その本が。そして近くにあったのが、この「世界に誇る日本の建造物」。どちらもムック本だったけど、探してた本の検索では少し似た内容の別の本が引っかかったりして、書店でその近くを見てたのが見つかりにくかった理由の一つ。 反省もあるけど、まっ良い本も手に入ったので、良しとする。

1月 20, 2011 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 8日 (土)

ワンダー×ワンダー H2Aロケット打ち上げの舞台裏

今日面白かったTV番組は、NHK「ワンダー×ワンダー」。”完全密着!ロケット打ち上げの舞台裏”。H2Aロケット打ち上げの舞台裏。ドキュメンタリー部分+スタジオでのゲストとのQ&A。ゲストの一人は毛利さん。

三菱重工業での製造とか噴射実験、基地までの輸送などの様子が登場した。次期ロケット開発の様子も少し。 中でも発射直前の管制担当の人達の様子が生々しくて、気象への対応のためのバタバタする様子や、逆に平常心で行こうとの心構えなどは、他のプロジェクトでも参考になる。また発射責任の方の、自分たちの失敗を次の人達に伝えることも役目との弁も結構頷けた。

発車前のトラブルで、ふと気になったのが、ホワイトボードへの情報整理。承認欄のような矩形がいくつかあり。多分ホワイトボード記述 → ハードコピー → 回送なり承認 → 保存というステップになっているように思えた。自分たちでもホワイトボードや壁のポストイットを撮影して資料化することもあるけど、他社とか他団体が関係するプロジェクトでも運用して良いのかもしれない/した方が効率よさそうと思った次第。それが全体効率アップにつながる。

なお、以下のYouTubeのNHKonlineで、本番組そのものの冒頭5分間程度が見られる。(期限過ぎて消されたらごめんなさい。)

http://www.youtube.com/watch?v=B3s3yyX5ThA


1月 8, 2011 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 4日 (火)

ITシステムインソース回帰と環境再生

今日のニュース。日本IBMが、JALとの合弁会社JALインフォテック(JIT)の株式をJALに譲渡。JITはアウトソーシング契約によるもので、言わばJALがインソースに戻す格好になった。

今回の件はJAL自体の再生も関係しているが、アストソーシングで外部化したものをインソース化する動きもある。典型的なものは、2004年の米JPモルガンチェースのアウトソーシングのキャンセル。以下とかでは、当時での日本の動きへの考察も行われている。(他にもあるかもしれないけど。)

http://cloud.watch.impress.co.jp/epw/cda/ohkawara/2004/09/30/3478.html


http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/journal/265686?m=1

本来直接関係しないが、最近聞く金融関係のシステム構築では、発注側が結構突っ込んだ要求分析や管理を行っているように思う。大きな理由は、システムトラブルが大きなニュースになったこともあり、それを回避/少なくするため。これも、インソースへの回帰と言えなくもない。


ただ、インソースの方へ流れが変わりメンバーが元の会社に戻ったとして、うまく行くのかと気になった。言葉としては不適切かもしれないが、一度壊れた環境を元に戻す”環境再生”のための手間や時間と似た部分があるように思える。特に心理的な側面や設計・品質をも含めた考え方のギャップ、そしてIT投資縮小の動きとの兼ね合いが大きいだろう。

結局、一律的なアウトソーシングを行ったら問題で、IT化でどこをインソースのままにするかアウトソースにするかの十分な検討が必要だろう。一度アウトソースしたものは、基本的にアウトソースのままで構わないくらいの覚悟が必要。また、必要な部分はIT投資を行い、効率アップなどを進めないと海外を含めた他社と互して行けない。

1月 4, 2011 ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 3日 (金)

ET2010感想

一昨日、ET2010(組込み総合技術展)を見学。今日パンフレットとかを整理した。なお、MMで関連情報が来たのでクリックしたら、コンファレンス資料の一部(抜粋版)がダウンロードできた。でも、ほんの一部の講演で、ちょっとがっかり。まっ有料だったり事前予約が必要なので、仕方ない。

大きな会社のブースではパートナー企業のエリアが結構あって、どのブースを見てるのか少し分からなくなることも。また、パートナー企業って、いくつかの会社とパートナー組んでたりコンファレンスなどもこなすので、説明する人がいないケースもあったように思う。一長一短かな。

ボードのみの展示って結構減ったし、海外からの出展も一時よりは少なくなったと思う。

モデル検査の類は、いくつか研究レベルのようなものの展示もあって参考になった。(プレゼンは良いんだけど)実用的でないものや、実用化のために課題がある/多そうなものも。状態遷移図での検査も後者に近いかも。「そんな機能まであるんだ」と思った反面、「デッドロック検出も出来そうですよね」と聞いたら、難しい場合があると。説明の人とやりとりすると、こっちも気がついて勉強になった。

#会場で挨拶しようと思ってた人がいたけど、説明やコンファレンス準備で忙しそうだったので、控えました。また次回。


ついでに。ETロボコン チャンピオンシップの方も少し見学。ついさっきチャンピオンシップの結果を見たら、競技部門の優勝者は個人とのことで、驚いた。課題が複雑で、チームでないと優勝は無理かと考えていたため。当日、少し長く見とけば良かったと反省。

なお、チャンピオンシップ会場のボードに各チームのモデルの展示などがあったけど、こんな課題があったらと提案するコーナーも。何人かポストイットで書いてあった。結構面白かったけど、「それ入れたら、完走するんかいな~」とかリスキーだな~とか思った。例えば、競技点に関係せずに、直線コースで競うとかでやるのも1つかもしれない。ふと。

12月 3, 2010 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月17日 (水)

リレー計算機見学

今日は見学会。富士通の中原工場。 (ほんとは会合もあったんだけど、、、、。)  ちなみに、見学したのは「富士通テクノロジーホール」で、一般公開じゃないので、注意のこと。

http://jp.fujitsu.com/facilities/kawasaki/exhibition/


Pb170451Pb170449Pb170450情報系の出身なので、どうしても、展示品の中でリレー計算機「FACOM128B」は気にしてた。昭和30年代中頃の機械が実際に動作するとのことで、楽しみだった。 説明の人が二乗とかルートを計算するというのを、(機械の方に目が行き)上の空で聞いてたら結構な音がしだした。リレーの音とプリンターの音。

実は、その音を聞きながら、どんな処理を行っているか頭を巡らそうとしたけど、冒頭で少しパニック。と言うのも、計算とプリントってパラに処理している気がしたため。リレーの音とプリントの音が、並行に鳴っている感じ。勘違い? 

また、リレーの”カチャ”の音で、テイラー展開とかの○段を計算、次の”カチャ”で次の段かとか考えたりした。ただし、それだと少し回数が少ないような気もした。なんか計算の工夫をしているのかも。ちなみに、真ん中の写真で判るけど、ルート2の末尾を4捨5入している。固定小数だと、処理が楽なんだろうなとかも思った。

また、左の写真は、本計算機のメンテナンスの掲示。月に2回ほど沼津から技術者が来るようなことを言ってたが、聞き違いならごめんなさい。また、メンテナンスでのネックは”紙”みたいだ。左の写真での真ん中とかで紙を筒状にしたものがある。紙テープを幅広にした感じのもの。その紙が、手に入りにくくなっているようだ。 それにしても、良い話だし、メンテナンスして動作させる活動は続けて欲しい。 

Pb170452Pb170454この2つの写真は、故”池田敏雄”のコーナーのもの。右の写真のは、ノートの記載のようなんだけど、ほとんどが解読不能というか何を書こうとしてるのか判らない。撮影の時に後で分かるかもと思って撮影したけど、不明。 詳しそうな人に聞いてみようかな。ちなみに、ふと”池田敏雄”さんのことを再調査したら、ウィキペディアなどでも結構ユニークな行動が書かれてた。 

リレー計算機といい、今日はちょっと昔を懐かしむことができた一時だった。

11月 17, 2010 ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

銀行ATMって、結構機能アップするんだけど、、、

銀行のATMって、結構機能が変わることが少なくない。しばらく前から少し驚いてるのが、振り込み詐欺予防。操作の前に、振り込め詐欺ではないかの確認がある。

他に、振り込みの場合に、以前だといきなり振り込み処理が行われる気配があって不安だったけど、最近は相手の表示とかあってから処理される(ように見える)ので、安心感がある。

逆に、最近ローンか何かの案内が出て、「ATMじゃ細かいこと読む気にならんだろうに」とか思ってしまう。

ただし、ここ2,3年、気持ち的には要望なのに実現してない機能がある。それは、自分の口座名以外で振り込む時。自分の口座名の前に、請求書番号とかを入れるタイプへの対応。結局請求書番号と自分の口座名を入れる必要がある。 

そもそも、自分の口座名かそうでもないかの選択での文言が、請求書番号などを付加できるような書き方。であれば、3つめとか4つめの選択で、自分の口座名の後や前に番号などを入れられるようにして欲しい。つまり、例えば3番を選んだら、自分の口座名を表示するけど、その前に1文字スペース、さらにその前にカーソル移動していて、数字などを挿入で追加できるというもの。

なんかシステム開発する人たちとか、そもそも銀行お偉いさんって、請求書番号を付けた振り込みとかやったこと無いんだろうかと、ついつい考えてしまう。 機会あったら、銀行システムの話題の時に触れてみようかな。

11月 17, 2010 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 4日 (木)

青函トンネルが1位を譲っちゃった

トンネルの長さでの世界1位は、スイスの”ゴッタルド基底トンネル”になっちゃった。

このトンネルの件、注意しとけば新聞とかに出てたんだろうけど、私が見たのはCS放送のエクストリームチャンネル。

http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=892476&eid2=000000

このTV番組は、若い子が世界中の工事現場に出向いて、実際に作業したりするする。なお日本人の感覚では、そんな現場最前線に外部の人間を入れるとは思ったり、向こうの人固有?のダジャレなどがすこし鼻につく。ただし逆にリアリティがあり、参考になることも少なくはない。

今回のが、この”ゴッタルド基底トンネル”。地表からは余りに深いので、細部の地質確認は掘りながらというのが的確な表現かな。しかも、番組に出てたのは、長ーく延ばした内視鏡。その観測結果で爆破の程度などを考える。また、防水加工の様子も出てた。フィルムを貼っていく感じ。

番組の中でちょっと触れたのが、今までの長さ世界一が青函トンネルとのこと。やはり、英語の番組で日本が登場すると、ちょっと驚いたり、嬉しかったりする。専門でもないせいか、青函トンネルが、ずっと世界一だったというのも少し意外だった。

ちなみに、もしかしたら何度か書いたかもしれないけど、青函トンネルは映画「海峡」を見るのが良いと思う。高倉健が地質屋かつプロジェクトリーダーを演じてる。多分、青函トンネル建設の動機(きっかけ)の一つが、海難事故だったかと思う。ゴッタルド基底トンネル”の防水工事などを見ると、いかに困難だったかとか動機とかも結構重要だなと感じた次第。

ちなみに、番組では工事中だったので、開通したかと調べたら以下。10月15日に開通したようだ。スイスの新聞の、日本語版。

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=28546532


某レンポウさんの「2番じゃ駄目なんですか?」発言で青函トンネルさんは2番になっちゃった、なんて少し皮肉も言いたいくらい。でも、スイスも立派だし、30年以上も前に完成した青函トンネルに改めて敬意したい。

11月 4, 2010 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月13日 (月)

「はやぶさ」 帰還のための電池試験

「はやぶさ」が地球に帰還して3ヶ月くらい経つ。カプセルの展示などの話題もあるけど、先週目にしたのが以下の記事。

小さな電池 好アシスト…探査機「はやぶさ」カプセル回収 (2010年8月23日 読売新聞)

帰還の予定が延びたので、回収のための電波発信装置(ビーコン)の電池がもつか試して欲しいとの依頼があったそうだ。何度もの実験とか12年持ちそうとの話もすごいけど、電池動作のために0度に温度を保とうとしたのもすごい。

そもそもメカニズム的に電池の周りにヒーターを用意したんだろうけど、その電源とか熱源をどうするかとか、暖めすぎるのを避ける必要もある。しかも、帰還のためにはいろんな装置を動かすので、その優先順位も考えないと行けない。(そもそも、帰還の少し前なら多少安心感あったけど、軌道を外れた頃は太陽パネルもまっとうには太陽に向いてなかったはず、、、。また、カプセルは回収が目的なので、はやぶさ本体と接合部分は少ないはず。なので、カプセル内にそれなりの保温メカニズム持たせたということだし、そもそもその保温のためなどに電気供給路を用意してたという事だろう。)

映画「アポロ13号」では、電気の消費を減らすために暖房を切り、飛行士がガタガタ震えるシーンがあった。それをちょっと思い出して、遠隔での対応に驚いた。

「はやぶさ」、そしてそれを支えたシステムや運用には、他にもまだまだ沢山エピソードがありそうだ。逆に、飛行が7年にもなるとどんなことが起きそうとか、その対応策を考えてみるのも面白そう。

9月 13, 2010 テクノロジー, 品質, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月12日 (日)

PASMO、Suicaの社員証/学生証

昨日、電車に乗ってて目についたのが、表題の「PASMO、Suicaの社員証/学生証」。で、今日調査。

http://www.nikkan.co.jp/newrls/rls20100420o-15.html

そもそも、以前から「PASMO付学生証(社員証)」と「Suica付学生証(社員証)」は、別々に営業していたみたい。それが相互導入が可能になった。

今はPASMOとの兼用が追記されているけど、以下辺りが機能については分かりやすいかな。

http://www.jreast.co.jp/suica/suica-id/index.html

昔はSuicaを持っており、今はPASMOをりようしているけど、表面が金属的で社員証などへの応用が行われている/可能なのを知らなかった。やはり、社員証/学生証だと、各自の写真が必要になるからだ。また、PASMOやSuicaの定期って繰り返し使えて、イメージ的には有効期間などの文字の部分を上書きしている感じ。その点も、社員証/学生証に馴染まないと思った次第。

そんな課題を克服したんだろう。社員証/学生証に使えると、ユーザへの利便性もだが、システム的な需要もありそうだ。少し調べたら、以下のページが見つかった。

http://www.saxa.co.jp/solution/campus/suica-pasmo/index.html

許可済み番号の提示辺りが、結構厳格に運用されているイメージがある。


なお、個人的にこの類で気になっているのは、カードがJRの各社毎という点。実際はカードだけじゃなく、「大人の休日倶楽部」はJR東日本でしか使えないように、いろんなサービスも各社毎。この辺りは不便! JRの民営化の時に、外圧の言うがままに地方毎に民営化したのが尾を引いている。あの際に、もっと相互乗り入れできる道を模索しておけば良かった。外圧ばかりじゃなくて私鉄からの意見もあったのかもしれないが、もっとユーザ視点で考えるべきだったはず。これはNTTの民営化でも同じ。

9月 12, 2010 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

コンピュータ将棋”不遜な挑戦”は、10月11日

お盆休みの関係もあって、やっと「情報処理」8月号を読む。といっても、さらっと。

特集がエネルギーの情報化で、ミニ特集がコンピュータ将棋。後者が、ちょっと面白いし、女流名人との対戦を”不遜な挑戦”と言いながらも小気味良い文言がちらほら。私自身は将棋は良くわからないけど、分散処理などで参考になる部分も少なくない。誤り訂正機能のないiMacによる動作の記述部分は、少し笑えた。

で、清水市代女流王将との対戦が、タイトルに書いたように10月11日。体育の日。

http://www.ipsj.or.jp/50anv/shogi/press2.html

コンピュータ側の名前は「あから 2010」。”あから”は”阿伽羅”で、10の244乗という数の大きさを表すとのこと。

どうやらTVなどの実況中継の類は無さそう。対局場自体の入室は不可だけど、解説の所などへの入場は可能みたいなので、つぶやく人が出てくるかもしれない。ただ、今のところ、それらしいハッシュタグはないみたいだ。

どんな対戦結果になるか楽しみ。


蛇足:特集のエネルギーの情報化の方だけど、電気以外の他のエネルギーとか、水などの資源の情報化も面白そうとふと思った。(もしかしたら、既にミニ特集などをやった?)

8月 25, 2010 ソフトウェア, テクノロジー, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月27日 (火)

電子書籍化と知力の誇示

前から興味はあったしiPadの関係もあって、電子書籍化や図書館の動向は少し気にしてる。図書館での情報で最近多いのは、蔵書そのものの数を減らす動き。端的な例は、スタンフォード大学の新しい図書館。

図書館の”威厳”が、建物の大きさとか物理的な蔵書の数ではなくなりつつある。それに変わるものが、電子書籍の量とかアクセス数とかサービスメニューなどになっていくのだろう。

それを考えると、よくTVでのニュース等の解説で大学の先生などが図書棚を前にしてしゃべってる風景も、今後どうなっていくのだろうか? 例えば、電子書籍端末を棚に置き、そちらのビューアで本を表示するようになるのかもしれない。

また、各自の勉強ぶりを示すのも、本の数ではなくなっていくのかもしれない。物理的に本を置いてるだけじゃ、他の人も騙されなくなるということだろう。まっ騙す気はないんだろうけど、自分でも本を並べるだけで読んだ気になるとかちょっと虚勢を張ってる気がしない訳じゃない。


ただし自分の場合で電子書籍化を進めてはいるけど、今はデータ化するのに手一杯で、それを閲覧する時間がない。積ん読とかコピーして読んだ気になるのと、余り変わらない。PDFファイルへのマーキングとか注釈のツールなどはインストール済みだけど、本そのものというか電子書籍ファイルの整理方法もちょっと考えないといけない。読書感想文みたいなのも、どっかに置くなども検討するつもり。(書籍でのサービスサイトがあるが、論文とかレポートの類もその中に含めたくて思案中。)

7月 27, 2010 ソフトウェア, テクノロジー, 電子ブック | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月24日 (土)

iPadの職場利用とかを考えてみたけど、、、

自宅でのiPad利用が増えてて、ふと会社等で使う場合を想定してみた。ただし、周りの目もだし、ルールとしても実際の利用は駄目だけど。(企業での利用が進んでいる所もあるし、外部からの機器持ち込みに寛大なところもあるとは思う。ついでに言えば、AppStoreにはエンタープライズライセンスというものがあり、限定イントラネットでのみ利用できるアプリ開発が可能となっているとのこと(詳しいことはこれから調べるつもり)。)

そもそもそんなことを考えてみようとしているのは、職場での資料も順次PDF化しているため。個人的には、プリントして書き込んだりさらっと読むことが多かった。ところが最近はAcrobat自体や、フリーでもPDFにコメントを書けるソフトも出回っている。それらを利用することで、プリントしないケースが増えてきた。

また、過去の紙でしか貰ってないものをPDF化を進めている。ファイルなどスペースの省略にもなっている。検索などで探せるのも良い。

思えば○○年くらい前にOA(オフィスオートメーション)が叫ばれた頃、ペーパレスとかの絡みもだし、そもそもファイル棚の販売が盛んになった。若い女性(とは限らないが)にとって、書類やファイルがむき出しの職場は嫌われてる。また、実際めっきり減ってきた。自分の机の中なども、それに近づいたという事になる。


ただし、ちょっとネックが。そもそも、起動の時に(標準では)パスワード設定がない。自宅でしばらく使ってて、さすがに自宅でも芳しくないと思うようになってきた。メールもだし、ドキュメントファイル、ブックマークなどもばれてしまう。あるいは削除や加工されてしまう。

パスワード設定の方法がよく判らなかったけど、探して判明。ただ、4桁の数字のみ。ちょっと不安。桁数長くするとか、文字列でもOKにして欲しい。

あと、フックするような所が無く、ワイヤーロックのような物理的な保護ができない。

次機種の時にでも、その辺りに配慮されてたら良いな~。(次機種のチップは、A3とかA5なのかな。) 


なお、資料化が一段落したら、もしかしたら電車内でのiPad利用も行うようになるかもしれない。ただし、座れる場合の利用で、立ったまま(/片手)ではさすがに利用できそうにない。

後本音言うと、PCの起動とかアップデートの時間って馬鹿にならない。資料読んだりメールでのやり取りがほとんど。そうなると、PC→iPadの置き換えも不自然に感じなくなってきている。何か今のPC主体の行動パターンって実質効率的じゃないような気もしている。機種としてはiPadなのかシンクライアントを含むような格好になるのか判らないけど、その辺りの再検討も行われる気がする。

7月 24, 2010 ソフトウェア, テクノロジー, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 7日 (水)

フランスのロボット「Nao」

エンターテイメント系の人型ロボット。上海万博で、ダンスを披露したそうだ。


紹介ビデオは以下。

個人的には動きがスムーズだと感じた。また、ダンスのように何台かが強調して動くと、感激もの。

ソニーのQRIO(キュリオ)に、イメージ的にも似ている。ただし、大きさはNaoの方が半分くらいか。走りはできそうだけど、床とのスペースなどまで分かるビデオがあるのか??? ちなみに、今の値段は1万ユーロということで、100万円超。早く安くならないだろうかと期待。

7月 7, 2010 テクノロジー | | コメント (1) | トラックバック (0)

ゼロ戦と隼

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に関連して、戦闘機の「隼」のことを何度か耳にした。小惑星「イトカワ」の名前の由来となっている糸川博士が、隼の開発にも従事したとのこと。

で、ふと気になって、子供向けの本だったけど、隼の事の書かれている本をぱらぱらと。すると、「ゼロ戦」と「隼」の違いがちょっと気になった。この本のいくつかの写真を見ても、すぐに判別できない。そうなると性分として、結構気になってしまった。

ラッキーなことに、この本に大きな違いが5点書いてあった。

・尾部
・飛行中の尾輪
・風防枠の数
・カウリング(プロペラのエンジンを包んでいる部分)の長さ
・アンテナの位置


Photo念のために表紙の写真も。

この本、子供の頃に買った本じゃなくて、10年くらい前に買った本。買った理由は良く覚えてない。子供向けだけど、結構細かいことまで書いてある。また、見方によっては戦闘機賛美みたいな雰囲気も無い訳じゃない。

ただし、こうやって読み直したら、真珠湾攻撃と同じ日に陸軍のマレー半島上陸で隼が活躍した事などを知り参考になった。妙なところで、積ん読での本も役に立った。


7月 7, 2010 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき, 歴史 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月30日 (水)

日経電子版 感想

日経電子版を購読しての感想を、ちょっとまとめとく。ちなみに、紙ベースも継続して、+1000円の日経Wプラン(宅配+電子版)。

【感想概要】
基本的に使い勝手などで絶対的な難点はなく、良い出来。ただし、まだ中途半端。電子版のみの契約にはしずらい。紙面購入と併用の人には、ちょっと値段がネック。今後に向けて機能再検討も必要そうだし、日経以外の新聞へのアプローチも視野に入れておいた方が良いと感じた。


【利用しての感想】
朝刊夕刊購読+電子版での契約。主な目的は、スクラップの作業を軽減したかったため。

ただし、結局電子版を読んだのは10回位。プリントはテスト的に、1,2回。後、携帯電話経由のアクセスは数回。どちらかというと携帯で夕刊を読んで、必要に応じて夕刊紙面を保存することが何度かあった。

電子版を余り利用しない大きな理由は、プリントできないコンテンツが多すぎること。例えば、株式相場とか1面の金融データの部分、田中貴金属の相場など、スクラップ対象としてた所がプリントできない。書籍の広告なども不可。→結局、紙ベースを手放すことが出来ない。また、記事も一部分(タイトルとか、最後の方とか)でのプリントが出来ないため、結局紙面での記事一部をスクラップすることになる。

また、電子版のページ自体の起動に若干時間がかかり、朝の自宅で見る気が起きない。起動時間の多くは、PCそのものの起動ではあるが、、、、。

個人的には、新聞代の請求がないのは、ちょっと便利に感じた。 また、機能拡充により電子版のみの生活になれば、寒い日や雨の日に新聞受けまで行かなくて良いのは便利に思える。旅行などで販売店に配布停止を言う必要も無いし、販売店も助かると考える。 更に言えば、日本での従来からの、新規新聞購読にための洗剤のような、ちょっと非近代的(結局、購読料に跳ね返る)な運用も見直されるかもと期待。

携帯でのログイン情報を保存してるのは、個人的にはありがたい。また、携帯の簡易アクセス(携帯情報の送付)が出来るのは便利。(携帯サービスによっては、しばらくしたらログイン入力から再開しないと行けないケースあり。)


【自分の利用での要望事項】
・極力プリント可能にして欲しい。 俳優とかアニメの類がプリントできないのは現時点では仕方ないとしても、日経によるデータの類は、限りなくプリント可能に。今は株価ですらプリントできない。ただし本音は、俳優とかアニメの類がプリント出来ないと、結局紙面購入を止めることに踏ん切りがつかないと予想。

・広告(全面広告を含む)も俳優などの関係でプリントできないのは分からなくはないが、スクラップとの関係を考えれば多少画質が落ちるとかでもプリント可能にして欲しい。もちろんスクリーンショット経由でのプリントは可能だろうけど、手間の事や日付情報などがあった方が良いので一工夫が欲しい。

・記事の一部のプリントなども可能にして欲しい。なお、本音は、いくつかの記事をA4等にまとめてプリントする機能が欲しい。小さな記事毎にプリントするのは、紙ももったいないし、その後の(一枚にする)スクラップの手間が少し嫌。最初は1日(朝刊のみ、夕刊のみ)単位で仕方ないけど。

・携帯でのログイン後の最初での表示は、ブックマーク登録した日の記事になっている? 設定によるのかもしれないが、当日の朝刊、もしくは夕刊になるべき(なった方が良い)。 あるいは、そのURLにジャンプできる術が欲しい。


【要望めいた話】

・ユーザ意見の吸い上げとかトライアル

書籍や新聞の電子化は新しい分野。また、宅配が永く行われた日本では、新しい対応などが必要かもしれない。掲示板の用意とか連絡先書いてて良いかも。クレーマーのような意見も少なくないと思えるが、対応するかどうかで大きく印象違うし、有益な意見が少なくないと思われる。⇒問い合わせ先もあるし、購読者へアンケート依頼のメールが来たので、改善されると思う。特に海外赴任者や海外紙購読者、地方居住の人の意見は、少し先の検討への参考にもなると思われる。

・家族割引なり、家族アカウントの制度

紙ベースなら、母親、子供も見られる。例えば家族4人とかにのイメージ。そこにお爺さんとお婆さんを加えても良いかも。しかし、電子版だと、その辺りがすっきりしない。多分基本的に人数分の支払いだろうが、それは酷。

複数人の家族を考えると、電子版のみに移行しにくい理由の一つだろう。紙面購読との併用でも、家族での電子版購読への配慮がないので、家族として前向きにならないのかな。 ただし、新しい料金プランがあるのかもしれない。勘違いならごめんなさい。

また、他の新聞のこと考えると、今のうちに仕組み等を検討しておくのは悪くない。朝日や読売と言った類。他には、子供新聞の類。 (スカパーの場合、原則1チューナー毎の契約だけど、家族での2チューナー以降に割引制。お父さんとお母さんが別チューナなどを想定。)  

・会社とか部署アカウントの制度

共通なり複数アカウントでの閲覧。実際には、サポートされているようだが、従来の部署での新聞閲覧との対比では、要望等もあるはず。部署掲示でのキーとなるイメージは、本棚に折りたたんで置いてある。→1面のA4縮刷などのサービスあった方が良いかも。他にも要望はありそう。

なお、会社での電子版移行は、例えば古い新聞の処理の手間とか、CO2削減に役立つとなると、多少積極的な移行に進むかもしれない。大きな会社だと結構な部数を購入しているので、販売方法や値段にもよるが、新聞社のも企業にもメリットが発生する可能性あり。


【新聞電子配信の今後を見据えて】

・日経他紙(MJ、産業、金融)への適応

特に企業での購読。おそらく、配送などの手間を考えると、日経新聞社自体にも、販売店にとってもメリットは少なくない。また、駅の売店での扱い数などを考えると、後述するばら売りなどへの適応も視野に入れておくのが良いかも。

・他紙(特にスポーツ紙、海外特に中国系)への適応

日本の紙面作成(縦書き、横書き、さらにはその混在)を考えると、日本の新聞システムの応用力は大きいと考えられる。今のうちに、対応にチャレンジするのは悪いことではないかもしれない。中国にとって通信インフラ整備と同様に、新聞などのインフラ整備は重要課題(宅配が困難なことが考えられる)とも思える。

・著作権保護の扱い

概述の広告部分のプリントにも関連する。現行は、表示させない部分は少ないが、印刷不可にしている部分は少なくない。逆に冒頭の方で述べたように、購読者、特に電子版のみ購読の人にとっては、俳優の写真などを含めて広告の類がプリントできないのは不都合。また、広告主にとっても、その広告が表示されたり、印刷して手元に置かれるのは広告としての効果を感じるはず。

利用規約として個人利用の範疇とするとか、部署購読では印刷等が不可とするのは行うとして、技術的な準備も必要であろう。個人利用と組織利用の区分とか、保護したいコンテンツ部分を低解像度でプリントするなど。

・ばら売りへの対応

日経新聞の場合は余り意識されないだろうが、スポーツ紙となると、ばら売り(ばら買い)は重要な機能である。おそらく、機能が拡充して電子新聞購読に慣れれば、他の新聞が電子化してないことやバラで買えないことが不満になって来ると思われる。なお、全くの自由なバラ買いを可能とする前に、ポータル経由で複数紙面購入になるのかもしれない。(会員登録した人なら、バラ買いが可能となるイメージ。)

・多用な端末への適用

PC/携帯以外の対応が望まれる。すぐに頭に思いつくのは、iPadとかキンドル。FLASHとかファイル保存等の問題もあろうが、日本でも一挙に加速しそうなので、試験的な対応でも行うべき。自分の要望でも書いたが、早朝のPC起動時間は、この類の議論の場合に馬鹿にならない。

やはり電子版を前提/必須とした使い方として、早朝に全ページを瞬時に見ることが出来ることだろう。となると、少なくともPC経由は、この対応には似つかわしくない。携帯とか iPadなどの方が向いている。(今はiPadの普及率があまりにも小さいけど。)  むしろ、多少表示スピードでもたもた感があっても、紙面イメージを携帯で見られるのは欲しい。携帯上でマークして、PC等でゆっくり読んだり、後でプリントしたり出来ればよい。あるいは、紙面ベースでマークして文字ベースを携帯で読むのも許容範囲。

・地方へのメリット/地方新聞社との連携。

上記の電子新聞普及に関係するが、どの道、電子版での地方紙面は検討が必要。例えば、大阪府在住なら、日経の東京版(首都圏版)ではなくて、大阪版を読みたい。 逆に、地方新聞社(この例だと、大阪の地方紙)の立場では、日経電子版インフラに乗っかるという可能性もあるかも。つまり、日経+大阪地方紙の組み合わせみたいなもの。 あくまで可能性なり、地方在住の人の視点。

従来郵便として配送などを行っていた地方の新聞社にとっては、メリットが発生する可能性がある。おそらく配送コストよりも、その手間が少なくなるのがメリット大と思われる。

また本地方への配送は、海外への配送まで考えるとメリット多いし、企業向けとしてもアピールになる。

少なくとも、現行日経新聞内の地方紙面版のサポートは、是非行うべきである。

・販売店との共存

日本の場合、結構微妙なのが販売店。逆に、今まで日本での宅配というサービスを維持してきた。今回の日経電子版がすごいのは、新聞の販売店を抱き込んだこと。内情は知らないが、電子版購読の際に新聞販売店を明示することで、リベート(キャッシュバック等の類 正規な用語は良くわかってないけど)が払われるのかもしれない。また、電子版のみの申込みもそうなのかは?

今後は、販売店が電子版の勧誘を(気持ち的も含めて)行えるのかがキーになると思われる。逆に、電子紙面の購入を取り付けた販売店に、ずっとリベートを払うのも変かもしれない。個人的には、電子紙面の購入を取り付けた販売店には、少額となるかもしれないがリベートを払う仕組みにしてた方が良いと思う。電子紙面のみの購入の顧客が、日によっては実紙面をバラ購入する場合も考えられなくはないため。(コンビニで買うのが多いだろうけど。)

6月 30, 2010 テクノロジー, 新聞, 電子ブック | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 8日 (火)

iPadで「はやぶさ君の冒険日誌」

今日一番嬉しかったのは、iPadで「はやぶさ君の冒険日誌」を読めたこと。

下のように、TVでのiPadのデモのように、ページをめくる感じで読めるようにした。帰還の数日前に目にできたので、なおさら嬉しかった。

P6080001ちょっとしたいきさつがあって、、、、、。

まず、先だって購入したiPadで、色々電子ブックを読んだりしようとか、自分の資料でPDF化したり、PDFになっているものを読もうと検討。それで、見つけたのが、「i文庫HD」。有料。

http://ipn.sakura.ne.jp/ibunkohd/

どうせiPadを使うのなら、既存のPDFもページをめくる感じで読みたい。その観点で探したもののうちの一つ。しかし、有料とのことで、当初、少し躊躇。

詳しく見てみることにして、内蔵の書名をつらつらと目で追った。青空文庫ということもあって、著作権の切れたものが多い。すると PDFの所に「小野瀬直美 はやぶさ君の冒険日誌 2010」の文字。当初、”小野瀬直美”ってネット小説家?とか、”はやぶさ君”って日本の子供の児童文学?とか考えた。 しかし、すぐ近くのアイコンで小惑星探索機の”はやぶさ”と分かって、驚いた。「はやぶさ君の冒険日誌」自体はPCで読んでたし知ってたけど、まさか青空文庫(の純文学の類)のすぐ隣に置いてあるとは思わなかった。

で、即「i文庫HD」を購入して、ダウンロード。「はやぶさ君の冒険日誌」も、そのサイト経由で(再度)ダウンロードした。操作で少し手間取ったところもあったけど、写真のようにうまく動いてる。

P6080002左のは、「i文庫HD」での書庫の一番上に「はやぶさ君の冒険日誌」を置いたもの。


iPadではYouTubeも標準でインストールされてるので、「はやぶさ」で検索すると、いくつかの動画も見ることが出来る。

”はやぶさ”の帰還まで、あと5日になり、JAXA経由で色んなイベントも流れてきている。自宅にいる時は、iPadでの"はやぶさ"コンテンツで結構楽しめそう。

6月 8, 2010 ソフトウェア, テクノロジー, 電子ブック | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月17日 (土)

東京スカイツリー 東京タワーを越えたというので

箱崎で勉強会だったので、ついでに押上に。高さで東京タワーを超えたとのことなので、見学。

P4170231近くの場所では、私の持ってる(普通の)デジカメじゃ、全体が写らないくらい。左は近くの橋の交差点の、対面の方から。

交換レンズの類のあるカメラとか、コンバージョンレンズをつけないと次回駄目だろう。あるいは、少し距離をおいたところのスポットを探すか、、、。

ちなみに、以下が昨年9月での自分のブログ。また底辺部しかできてなかった。同じ場所から撮影すれば良かったけど、上に書いたように、もう全体を写すことができない。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/gijyutuya_nikki/2009/08/at-342a.html

4月 17, 2010 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

日経電子版 お試し感想

日経新聞の電子版が発行されるとのことで、申し込んで利用中。制限付きなら無料のコースもあるけど、申し込んだのは、日経新聞購読者でのプラス1000円のコース。紙面と同じような出力も得られるタイプ。ちなみに、こちらも4月末までは無料キャンペーン中。

http://www.nikkei.com/guide/

紙面と同じ出力の操作性が気になったが、個人的には悪くないとの感想。限りなく全紙面を見られるモードや、二面でも見られる。拡大等もOK。私的利用ならプリントも可。表示スピードも、(個人的には)さほど違和感はない。

日付のプルダウン選択なども出来る。ちょっと意外だったが、土曜日にPLUS1という別紙面があるけど、そちらは土曜日の扱いというよりも日付とは別扱いという点。つまり、その日でも、PLUS1へジャンプできる。

Web版とのやり取りが可能で、そちらで保存(スクラップ化)を指定する。この辺りがちょっと不便。つまり、紙面と同じ出力で記事を選んで保存は出来ず、一旦Web版へ行かないと駄目。ほんの少し移動の時間がある点と、感覚的にはもう一度保存の指定をするのがちょっと手間。また、何度か保存指示したが、すぐに保存OKにならない。失敗した旨の表示も2,3回目にした。

個人的にちょっと困ったのが、上のWeb版での保存指示が、”記事”に限られている点。紙面と同じ出力の時に、指定できるものが、ちょっと限定される。これは、印刷の指示でも同じ。ここでの”記事”扱いではないものに、広告(雑誌などを含む)とか、為替電信相場、WorldMarketのような経済指標、天気図などがある。また、記事の一部のみを印刷することも不可。例えば記事の中のグラフのみスクラップするとか、冒頭部分のにスクラップすることがあるが、それが出来ない。(もちろん、工夫して表示部をプリントは出来るんだけど、、、。)

うまくどの日を読んだかが分かるように、工夫してみるつもり。最近、記憶力が悪くなったせいか、ネットニュースを読むことで日付の感覚が薄れるせいか、結構後になって未読新聞に気がつくことがある。その辺りが解消できると良いな~と思う。

携帯電話上は、Web版と大差ないみたい。保存指示は可能。若干画像の扱いが違うかも。


個人的には、結構気に入った。ただし、多分上のようなスクラップの関係で、当面実新聞との併用になるだろう。

3月 24, 2010 テクノロジー, パソコン・インターネット, 新聞 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日 (水)

津波と潜水艦の検収

日曜日の津波は、結構時間が長くて多少驚いた。理科系の立場としては、他の日本への津波もそうだったのか気になる。また、到達までに時間がかかったり、継続時間が長かったのなら、その理由も調査して欲しいものだ。結構水温とかが昔から変化したのかな~。地形とかが大きく変わったとは思えないし、、、。

さて、軍艦の類は、台風に突入して検収するような話を以前聞いた気がする。それを思い出し、潜水艦の検収では、水中で津波に向かうなんてのもあるのかな~と考えてみた。

気象庁 津波について

津波は海中をものすごい速さで伝わるそうですが、もしもその真っ只中に潜水艦がい... - Yahoo!知恵袋

少し考えたら分かったし、上のページなどにもあるように、潜水艦での津波自体の影響は少なそう。潜水艦は、急速潜行や急速浮上の確認や訓練が重要となる。

でも、急速潜行や急速浮上の訓練って、船舶での船酔いの類ではないだろう。なんかふと、船酔いの嫌な臭いが充満しそうに思えて来た。ただし、台風のような状態が長く続けば、船舶の方が苦しいかも。負荷テストなりちゃんとした検収って、そんな犠牲が伴う。身の回りの負荷テストなり検収が甘くないか、対比的に考えてみるのも良いかもしれない。

3月 3, 2010 テクノロジー, 品質 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月31日 (木)

自動車業界でのデザインレビュー

休みでの”積んToDo”対応その6。自動車業界(具体的にはトヨタ)での、DMU(Digital MockUp:デジタルモックアップ)のこと。以下で具体的に見られる。

XVLと呼ぶシステムの言わば宣伝みたいな記事なので、多少さっ引いて読み取った方が良い部分もあるだろうけど、参考にはなる。自動車業界的には、メカとソフトウェアの連携部分のレビューができるシステムも(実験的?)に構築しているようだ。ショーなどで目にした。例えば、メカの径を変えたときに、ソフトを変更して正しく動作するかの検証などを行うなど。ソフトの変更と言うよりも、パラメータ変更。パラメータ変更で対応できない時のみ、ソフトを改良するのが普通だろう。 メカ型の業界には、大なり小なり導入されていると考えても良いのかも。


個人的に昔は、メカトロニクスという言葉を古くさく感じていた。しかし最近は、メカトロニクスのニクスはエレキの事じゃなくてソフトウェアのこと、あるいはメカとソフトウェアとの比重が大半を占めると思うようになった。しかも、それにより、開発効率を向上させる。あるいは、それが可能なインフラが整いつつある。 ソフトウェア屋の立場では、机上でメカとソフトのレビューを十分に行って、後はメカの金型作成や電気設計をやってもらい、ソフト屋は次の開発をやりながらフォローをちょっと行う位になりたい。 何かメカ屋とか電気屋の、具現化しない機能とかその急な変更に悩まされるとの意見が多すぎると思う。また、この類でのシステムでレビューなどを効率的に行うのが、全体的な競争力優位にも結びつくと思うんだが。

#ちなみに「メカトロニクス」って、商標登録してあると目にしたけど、今もそうなのか???

12月 31, 2009 ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月25日 (日)

HPの印刷サービス

Amazonの電子書籍などがちょっと話題となっているけど、 ITmediaに米国HPのニュースが出てた。

HPの件は、知らなかった。着実にこの分野に参入したとの印象。(ある意味では、そこまで多角化するのかな~とも思ったが、逆にそんな企業だとも言える。)

しかもHPは、ハード寄りではなくて、サービス寄りというのが方向性を考える意味で貴重である。どうも日本人の気質なのか、ついついハードの方に目が行ってる。

海外のニュースでは、図書館自体が電子化されつつあるとのことも聞く。色んな課題もあるだろうけど、公立図書館も、実体は小さな個室みたいな事になるのかもしれない。閲覧は、自宅だったり公共スペースだったり。印刷も後者とか、、、。

良く公立図書館では、返却されない図書の件が話題となる。その金額も馬鹿にならないようだ。手元に置きたければ、買うか印刷コストを負ってもらうというのは筋であろう。そのことを考えると、図書の電子化は、税の公平性なども含めて、非常に意味がある。

10月 25, 2009 テクノロジー, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月17日 (土)

富士フイルムの3次元デジカメ

今日は、気の置けない人達と飲み会。その場所で、表題の3次元デジカメを見せてもらう。公式ホームページは以下。

FinePix REAL 3D W1 | 富士フイルム

平べったいけど、最近のデジカメとしては少し大きめ。ところが、3次元画像が撮れるとのこと。その類のニュースには敏感にしているつもりだったけど、本件は知らなかった。(ブックマークとかはしてたかもしれないけど、明確な記憶無し。)

その所有者の撮影した、お台場ガンダムとか見せてもらった。多少構図にもよるけど、少し頭を動かすと3次元に見える。個人的には、頭を動かして絵が変わる感じかな。暗がりで良くはわからなかったけど、構図によっては、手前のものはぼける感じも。(ただし、後者はちょっと勘違いというか、絵の切り替わりを心理的にそのように錯覚しているのかも。)

彼の写真で一番良かったのは、金閣寺。手前に松を配置する構図。他にも、今日とのお土産屋さんとかも、結構3次元としては良かった。

その時は、色んな会話してて確認できなかったけど、3次元の動画も記録出来るみたい。

ただし、基本的には、そのデジカメでの表示や再生で3次元を確認することになる。他のPCでの閲覧用のソフトのサポートもあるようだけど。この辺りが、本デジカメを含めた、3次元画像/動画の普及を含めた今後の課題なのかもしれない。

結構、面白かったし、ためになった飲み会だった。

10月 17, 2009 テクノロジー, 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月10日 (土)

神戸の鉄人28号 完成披露の様子

神戸の鉄人28号の完成披露の様子って、YouTubeにアップされてた。

嬉しくなって、紹介。

昨日の勉強会で、ちょっと話題となったもの。ある学生さんは、来春その近くに移り住むとか、見つけた信号波形に鉄人28号関連の名前を付けたそうな。年代的にちょっと意外だったけど、映画版などで知った様子。


私も機会あれば見に行きたいけど、どうなることやら。

10月 10, 2009 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 3日 (土)

東京スカイツリー ライブカメラ

東京スカイツリーの建築現場が、ライブカメラで見られるとのこと。

ただし、ついさっきアクセスしてみたけど、うまく行かなかった。

建設プロジェクトも、こんな事まで手配しないと行けないんだから大変。というか、対応能力高めていっている。それに引き替え、ついついソフトウェア建設(構築)が進歩してないように思えてならない。


そう言えば、日経新聞のコラムだったかに見学コースのことが書かれていた。事前予約とか団体でないと駄目だろうけど、機会あったら便乗とか建設系の人への提案考えようかな。

10月 3, 2009 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 1日 (木)

お台場ガンダム グッドデザイン大賞jにノミネート

今日のニュースでグッドデザイン賞の発表聞いたけど、ちょっと嬉しかったのが、「お台場ガンダム」が大賞にノミネートされたこと。大賞の方の発表は、11月6日とのこと。ガンダムの大賞受賞に期待したいな。

なお、ついでにロボットネタ。神戸の長田地区では、「鉄人28号」の建設が行われており、つい先だって完成したそうだ。

神戸鉄人28号 トップページ
建設の様子のページ

お台場のガンダムも長田地区の鉄人28号も、偶然かもしれないけど18メートル。(もしかしたら建築関係の制限が絡むのかもしれない。)


ちなみに韓国では、111メートルのロボットを建造する計画があるそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/4347464/

日本の某ロボットに似ているとか、ポスターに対比的なロボットがあって「あれは?」といった意見なども出てる(出ていた)。上のページにはポスターはないようだし、以前のURLにはなくなっててすぐに見つからないけど。


韓国のロボットランドという発想も、(技術屋とすると)ちょっと羨ましい気もする。ある意味、日本での刺激になるかも。大きさとか、駆動部分とか、、、。お台場のガンダムですら、少し首とかが動いただけでも歓声が上がった。先々だろうけど、多少動きを見てみたい。二足素行などは、誰もが期待していること。

#個人的には、ゴジラやウルトラマンもありかと、、、、。happy01

10月 1, 2009 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

今朝の緊急地震速報

今朝、6時40分少し前に、TV画面に緊急地震速報の文字。結局は誤報というか、震度を大きめに検出(計算?)したみたい。ただ、結構システムなりトラブルでの参考になりそうなので、書いとく。

地震速報のテロップが出て、急には揺れなかったので、色々チャンネルを回してみた。NHK総合は丁度政見放送で、テロップなし。NHK教育とテレビ東京もなし。他の民放は、丁度スタジオからの番組だったので、切り替えたり、アナウンサーがその旨を述べたり、、、。ただし、しばらくしても揺れないので、おかしいなども発言も。

(全部並行して記録したりしてるわけじゃないので、間違ってたりしたらごめんなさい。)

夕方とか夜に、誤報(震度を大きめに検出(計算?))とのことを目にした。


思うに、そもそも本当だったら、結構貴重な情報。というのも、聞いたときにすぐに揺れたらTVを押さえようとしたし、飛び出しそうなものがないか見渡した。

ただし、政見方法のような場合は、テロップ出せないのかとか気になった。あるいは、CM中だったらどうなるんだろう。

また、今回は首都圏だったので、すぐにアナウンサー等が反応したが、これが地方だったら、テロップだけかも。さらには、誤報だった(誤報らしき)ときのフォローに時間かかりそう。その辺りは、社会システムとしての課題かもしれない。

実は政見放送がらみで、二次トラブルが発生したみたい。操作ミスを招いてしまった。NHKのラジオで、政見放送中に無音状態になったとか

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/08/25/05.html

最近気象庁関係でトラブル多いと感じるけど、単独的なトラブルもあるけど、情報やりとりしてるところの副次的なトラブルなり運用テストにも注意しないと行けないということなんだろうな~。

8月 25, 2009 テクノロジー, ニュース, 安心・安全 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月10日 (月)

「立ち上がれ!ガンダム」 前編再放送

CS放送の「立ち上がれ!ガンダム」って楽しみにしてたんだけど、うっかり前編を見逃し(録画逃し)してしまった。

で、再放送の予定がある旨が書かれてはいたけど、放送予定日時がどうもはっきりしてなかった。ついさっき見たら、前編の再放送は13日とかにあるみたい。

http://www.sukachan.com/anime/gundam30th/index.html

楽しみ。

8月 10, 2009 テクノロジー, 趣味 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 9日 (日)

東京スカイツリー at 押上 見学

今日は、押上の東京スカイツリー(東京第二タワー)を見学。押上。3,4年前だったか隅田川花火大会の帰りを押上駅にしたときに、結構広い空き地だったので気になっていたが、そこの跡地での建設。見学といっても、写真撮影程度。また、その後には、お台場のガンダムを見学。

P8090281P8090288P8090291最終的には電波塔になるんだけど、今土台部分がそれなりの形になったところ。

押上駅の(半蔵門線)出口からすぐみたいな事を書いてあったけど、出口で地上に出てスカイツリー自体は見えるけど、どう回って良いか不明。出口の脇に工事用の出入り口はあったけど、関係者のみが入れる仕組み。工事のための鉄板は多いし、暫定的な通路になっているみたいで近隣の人じゃないと分かりにくい感じ。

ちょっと悩んでいたら、工事関係者の出入り口から人が出てきたので、聞くことにした。ちょっとラッキー。(暫定)通路から外に出て、橋を渡るんだとか、、、。行きは大きな通りに出て橋に行ったけど、帰りは駐輪場向けの小さな通りを通過して駅に戻った。

今だと外観はビルと変わらない。もう少し経ったら、塔の雰囲気が出るのかも。その頃、また一度見学してみたい。来年くらいかな~。自分にとっては、来年の隅田川の花火大会辺りがいい機会かも。

P8090282P8090285左の写真は、川縁に掲示されてる工事計画。1週間単位の工事は、(小さな工事でも)結構目にするけど、建築の様子とか中期(3ヶ月程度)の工事計画を掲示してあるケースは少ないと思いパシャ。

ふと、こんな図も提出(掲示)するんだから、建築関係は大変だな~とふと思った。逆に、そこまで建築関係は管理手法が進歩してるということ。ついつい、ソフト関係と対比しちゃった。

8月 9, 2009 テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

iPhone フリック入力と税務対応サービス

今日は、iPhone関係で、結構勉強になった。

まずは「フリック入力」という入力方法。携帯電話だと、”あ”の所を何度か押して、”い”とか”う”にするけど、iPhoneだと、一度押した後で指を離す際に4方向にずらすことで”い”とか”う”を入力出来るのだという。その様子の動画も、色々アップされている。

また、「フリック入力」での特許性自体も、ネット上で話題となっている。

もう一つは、ITproでのiPhoneショック2の記事。「開発者はアップルにあらかじめ税務上の書類を提出しておけば,製品名や価格などの必要な情報を入力してマウスでボタンをクリックするだけで,すぐさま世界60カ国以上でアプリケーションの販売をすることができる。」というもの。

iPhoneでの、画像とか動画、そして色んなアプリの販売が出始めた。時々、「何これ~」というような奇抜なものも。 App Storeのことは少し知ってはいたが、各国の税務まで考えてのシステムだとは思わなかった。ソフト開発者にとってはグローバルな営業が出来るわけで、願ったりかなったり。


実は、iPodとかは気になって、色々注意はしてた。自分自身の認識としては、iPodの商品化は外部コンサルに依存してたと思ってた。そのコンサルも、アップルを離れたと聞いた気がする。

どうもITproでのそれを読むと、App Storeはアップル自らのシステム開発か、少なくともiPodでの外部コンサルによるシステム開発ではなさそう。つまり、iTuneとかApp Storeのシステム自体が、アップルの強みなのかなと思えてきた。そう考えると、次にアップルは何を指向するか、少し見えてきそう。

7月 2, 2009 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月25日 (水)

TVドラマ「黒部の太陽」 冷凍法??

TVドラマ「黒部の太陽」で気になったのが、”冷凍法”。娘の病院見舞いの後に、トンネル技術者が排水方法の検討の際に、シールド工法と並んで述べた打開策の一つ。

で、”冷凍法”(凍結工法)が昭和32年頃に、技術者レベルで案として話されたのかな~とふと思った。で、調べたら北大のページに昭和47年くらいから研究が本格化したとある。後述するページでは、昭和34年に京大で研究がスタートしたともある。

20090326060737
実は、念のためと思い、小説の方も購入。さっき届いた。帯にTVドラマの件が書かれていた。ちなみに、平成21年3月20日 第17刷。

該当しそうな部分での小説の文面は、青函トンネルでの先輩に聞いてみるなどの話題のようだ。さらっとしか見てないので、勘違いかもしれないけど。

また、映画「黒部の太陽」で冷凍法の言葉が登場しているのかもしれない。どちらでも、まだ引っかかる。

ただし、地盤凍結工法を得意とする会社のページでは、地盤凍結工法が1862年に英国のウェールズで使われたとあるし、そのページに1959年(昭和34年)に京大で研究がスタートしたとある。なので、海外での実例などを聞き知っていたとすれば不自然でもないのだが、、、。


何れにしろ、工法は着実に進歩している。また本ドラマでもそうだけど、実際のプロジェクトでの利用は、リーダーにとって悩ましい問題。なんかソフトウェアの場合、安易にもてはやされそうな技術を取り入れようとして墓穴を掘るケースが少なくないと思うんだけど。

3月 25, 2009 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (1)

24時間施工ライブカメラの「アーバンエステート」 会社更生法申請

24時間施工ライブカメラで有名な「アーバンエステート」が、会社更生法申請。帝国データバンクのページをはじめ、ニュースサイトなどにも書かれている。

本ブログで、今年の1月12日に「手抜きが心配→ライブカメラ」で取り上げた会社。個人的に、ライブカメラのシステムを好意的に受け止めていただけにちょっと残念。

ニュース等を読むと、急激な業務/拠点拡張が徒になったようだ。”過剰技術、過剰品質”の類とは思わないけど、利益とか企業存続との対比で考えさせられる。

更正法により、会社規模をスリムにして24時間施工ライブカメラのシステムが続いていくのか、そもそも本システムの切り捨てが行われるのか、ちょっと注目してみたい。

3月 25, 2009 テクノロジー, ニュース, 安心・安全 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月23日 (月)

TVドラマ「黒部の太陽」 思いの外良かった

土曜日と日曜日に放送のあった、TVドラマ「黒部の太陽」。結局2夜連続で視聴した。ただし、多少断片的な見方だったので、今日録画を再生。

そもそも、このドラマを知ったのはTVガイド誌。しかも、TVガイド誌発売の2,3日前に技術士関係のプロジェクトマネジメント関連の会合で、「黒四」ダムが話題となった。もう着工して50年以上たつ。また、以前も書いたけど、映画「黒部の太陽」は今となっては見る機会が皆無という代物。

TVドラマが気にはなったけど、TVガイド誌では主演の香取慎吾が大きく書かれており、技術的な内容に踏み込まないような気がして、余り期待してなかった。

ところが実際は、香取慎吾演じる施工の親方以外の、トンネル技術者とか関西電力の社長などの場面も少なくないし、トンネル用語などもテロップで出て楽しめた。工事に関わる色んな人たちの葛藤がうまく表現されていたと思う。

当時の映像のためにCGも使われていたが、バスなどは実写が多かったと思う。また、関西電力のビル自体は、大阪の宇治電ビル?? あるいは、似たようなビルを大阪のあの近辺で見た気がする。ただし後者は勘違いかも。ドラマは、ビルの実写と背景のCG合成かな。そんな作りも、個人的にちょっと気に入った部分。


ちなみに、民放のドラマなので、スポンサーがどこかも最初気になった。某有名自動車メーカーとか電気事業連合会の名前がなかなか出ないので、「あれっ」と思っていたが、初日の後の方で出てきた。自動車とかビール系の同一業界の複数の企業がスポンサーとなる格好になっていたので、その意味での各社の思い入れとか説得などがあったんだろう。

なお、掘削機の「ジャンボ」が出た時、「えっ、こんな細かったんだー」と驚いた。ただし、ドラマでの別の方からは手掘りだったんだから、当時は先覚的だったんだろう。また、排水の方法の検討の際に、シールド工法とか冷凍の言葉が出たので、技術者の方は研究レベルの情報を仕入れていたということだろう。(ただし、本件はちょっと調べて別掲。)

2日目の最後に、DVD化決定の旨が出たので、値段との相談になるだろうけど購入しようかな。(自宅での映りが良くなかったのと、やはりコマーシャルが気になりそうなので。)

3月 23, 2009 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

気象庁トラブル 再発? 防災気象情報の一部更新ならず

今日のニュース。気象庁のトラブルで、防災気象情報の一部が更新ならず。

http://www.jma.go.jp/jma/index.html

復旧したらなくなるだろうけど、上の気象庁のトップページで「現在、機器障害により天気予報、警報・注意報など防災気象情報の一部が更新されておりませんので、ご利用にあたってはご注意願います。復旧作業に努めているところですが、しばらくの間ご迷惑をおかけします。申し訳ございません。」。

昼間NHKニュースの天気予報の所ではデータの遅延のようなこと言ってたけど、さっきの夜のニュースでの天気予報ではその旨は言ってなかったみたい。どうも、FAXなどを使って配信しているようで、放送局などの各メディアで(それなりに)対応しているしているのだろう。ただし、もうすぐ障害が丸一日になるので、そう臨時的な対応を行うにも限界がありそう。

で、実は、本システムと同じ部分(近い部分)だろうと思うけど、1年くらい前にもトラブルが発生している。


http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20080522/NC0704H_1244119a.html

自宅で、この日経コンピュータ探したけど、すぐに見つからなかった。その前後の号は見つかったので、どこに置いたのか。うーん、いずれにしろ、週末にでも再度探してみるつもり。ちなみに、2008年のそのトラブルは、閏年の関係とのことと書いてあるサイトもあるけど、どうなんだろう。個人的には、DBデータ不整合とかバックアップ切替系が気になるんだけど。

台風とか大きな気象変化の時でなくて、良かったんじゃないかな。でも、大きな問題。原因究明とか再発防止が急がれる。


3月 9, 2009 テクノロジー, ニュース, 科学技術 | | コメント (3) | トラックバック (2)

2009年2月20日 (金)

半導体から学べなかったのか、日本の「電機」

実は結構以前からソフトウェア品質の向上のために、半導体のアプローチが参考になるかと思い、少し勉強している。(細部は後日。) また、明日、とあるコミュニティで「組込みソフトウェア開発プロジェクト」に言及することになり、組込み業界を再俯瞰している。

こちらは、今週月曜日に発売となった週刊ダイヤモンド。タイトルが、すごい。”「電機」全滅!”。すごいと言うよりも、実感がストレートに表現されていると言った方が適切か。

電機業界の損益とか人員整理に言及したもの。

組込みソフトウェアで括るけど、電機業界のそれと、自動車や機械のそれとは、アプローチが違うと考えた方が良さそうに思えてならなくなった。アプローチと言うよりも体質的な事なのかも。


また、週刊ダイヤモンドの表紙にもある、”半導体”の文字が気になっていた。半導体も、昨今はCでの記述など高速にソフトウェア的な面が出てきた。一般論としての、組込みやIT業界のソフトウェアの品質と、半導体のそれとは比較にならない。ソフトウェア開発の立場では、高品質半導体ソフトが非常に参考になると思いながら、何かが頭に引っかかっていた。それが何か、、、、。結局、収益なんだと、今週気がついた次第。

そこで、なんで日本の半導体の収益が悪化したのか、わかりやすい資料を探してた。今のところ一番わかりやすかったのが以下。

「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力の研究」

要は、過剰技術、過剰品質で、利益確保するチャンスを失ってしまったというもの。サムソンなどの製品化のための流れなど、非常に参考になった。携帯の”ガラパゴス化”とも通じる面があるだろう。そう考えると、過剰技術、過剰品質は、電機に共通な”性格”なんだろうと思えてきている。

ちなみに似たような内容で、同名レポートがある。ただし、個人的にわかりやすかったのは上。また、本レポート作成の(元エンジニアの)同志社大学 湯之上 隆氏の記事が、ネットにはいくつか転がっている。

QCDというのは容易いけど、C(コスト→利益)の事も考えないと、ソフト”全滅”になっちゃう。今年とかは、その辺りを意識しないと大変なことになるということ。

2月 20, 2009 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, 品質, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月18日 (水)

F-15C 空中崩壊

ネットで品質関係調べていて、引っかかったのがタイトルの「F-15C 空中崩壊」

保守の不備で訴訟起こしたみたい。写真見る限り、胴体で真っ二つ。(写真が本物かよく知らないし)専門家じゃないけど、こんな部分が崩壊するのって珍しいのでは?

本件の原因は、金属疲労とのこと。しかし、米軍での、F-15の直近1年間の墜落が、5機にも上るそうだ。それを聞くと、ちょっと多すぎと思えてしまう。


F-15って、試作から30数年らしい。我々が若い頃、当時の次期戦闘機の絡みもあって、F-14 Vs. F-15のことを酒の肴にしたこともあったと思う。もちろん、我々が次期戦闘機を選別する訳じゃなかったけど、結構いろんな国の機種が雑誌などを賑わしていた。

ちなみに、次期戦闘機(次々期戦闘機というべき?)として、F-22とか国産ステルス機「心神」なども話題もあるようだけど、F-14 Vs. F-15のような盛り上がりはないように感じる。機密性が高くなったためなのか? あるいは、政治系の記者の注目が、そんなことよりもゴシップ系とか上辺だけを扱うのを良しとするようになったのか??

2月 18, 2009 テクノロジー, 品質, 安心・安全 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

大阪万博回顧展、宇宙線霧箱

今日は、上野の国立科学博物館で開催されている、「大阪万博回顧展」を見学。

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2008/expo70/info.html

上にも書いてあるけど、撮影可。1970年に大阪で開催された万博の回顧展示。

P1310001P1310003思ったよりも人は少なくて、ゆっくり見れた。エスカレーター下って、会場の入り口ではユニフォームのマネキンさんがお出迎え。言い方変だけど、少し不気味。また、なんか当時のどこかの展示にこんな雰囲気もあったような気がして、そこでタイムスリップ。

TVで開会式の様子などが流れていたので、尚更懐かしかった。音楽というかメロディが、記憶を呼び戻すような感じがした。


P1310005会場の模型も展示してあった。そう言えば、電車から降りてこの階段駆け上がったんだとか懐かしさが蘇った。不思議なもので、当時は結構回ったつもりなんだけど、やはり記憶が薄れている。また、そもそもエキスポランドとか日本庭園には出かけてなくて、後者に行かなかったのは、今思えば残念。(でも、万博会場の日本庭園をゆっくり回る、中学生/高校生という図も、変と言えば変。)


P1310009P1310013月の石も展示されていた。これを見るために、何時間並んだんだろう。2時間くらいだったか? その間、叔父とかと話してたはずなんだけど、余り覚えてない。

当時の展示方法と違えていた(?)のがちょっと残念かな。万博のアメリカ館で日本の小さな国旗などもあったかが、またよく覚えてない。(それにしても、当時夜遅くまで起きて月着陸の映像に見入っていた僕らが、いい歳になっている。)

また、隣の写真は、電動自転車。万博で展示されていたそうだ。今のタイプと大きく違わない。万博では、余り目を引いたようには思えない。それが、今や大ブーム。30年くらいして商売になったようなもので、意外。また、当時展示に携わった人たちは、どんな思いでこのブームを見ているのか気にもなった。


P1310017太陽の塔の模型も。やはり、この屋根付きの模型の方が、郷愁を誘う。

別フロアで「二十世紀少年」が太陽の塔をモチーフにイベントやり、その様子が出てたけど、世代のギャップなのか理解に苦しんだ。我々にとっては、”太陽の塔は太陽の塔のままで”みたいな感覚。まっ、感覚的なことだから仕方ない。


P1310020大阪万博の開催後の植林や、その後の様子の展示もあった。いろいろ植生的な問題も発生したみたいだけど、頭が今日の次の会合のことで一杯だったので、読まなかった。でも、結構いい実験になったと思う。


ちなみに、その後は国立科学博物館を見学。子供らの大きな歓声は、道具を使っての学習というか遊びコーナー。すぐ隣には、ノーベル賞関連の展示があったけど、人は皆無。まっ、ある意味時間が過ぎているからというのもあるし、小学生には超難解。仕方ない。

で、別のフロアでの”霧箱”の展示がよかった。前からあった? 現物見るのは初めて。 YouTubeで”霧箱”検索でいくつかヒットする。余りに不思議だったので、学芸員の人に聞いてしまった。ただし、大抵のことはパネルに書いてあり、ちょっと反省。 ちなみに、宇宙線で建物のレントゲンみたいなものをとる話が出たときに、上から来るから撮れないだろうと思ってた。宇宙線って横からも来る。考えたら当たり前。「そうかっ」と、思った次第。


ちなみに売店で、H2Aロケットのストラップを購入。

外は雨だし、ちょっと寒かったけど、いい半日を過ごした。


1月 31, 2009 テクノロジー, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

手抜きが心配→ライブカメラ

TVの注文住宅CMで、「手抜きが心配」のフレーズが出てくるのがある。当初、単なるイメージソングみたいに思ってた。そしたら、TVの何の番組か忘れたけど、24時間ライブカメラを設置しているとの話が出た。調べたら、以下。しかも、ページの下の方の物件の場合、我々でもカメラを操作できる。

24時間ライブカメラのページ ページ移動とかしてたらゴメン。

技術的に可能なのは分かってるけど、システム化して、実際に設置して、しかもそれを営業アピールにも活用できる時代なんだと、改めて関心した次第。

注文住宅ですら、そんな時代。ソフトウェア開発なんて「手抜き心配」の最たるものだと思う。なのに、日々のチェックすらやらずに、完成予定時になって出来てないが判明したなんて話は枚挙にいとまがない。ソフトウェア開発のリーダになったら、このような24時間ライブカメラとか他の業界の進捗管理や品質確保の手法を知っておくべき。(具体的に知らなくても、何らかの進捗管理や品質確保の必要性は理解すべき。)

1月 12, 2009 テクノロジー, パソコン・インターネット, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

読売新聞 元旦のスクープ 「生体認証」突破して入国

今日元旦の新聞。特集的な記事が多い中で、読売新聞は異彩。入国審査時の指紋照合で偽装して、不法に再入国していたことが判明したというもの。

テープの利用ということで、本人確認の生体認証(バイオ)の、もろい一面が出たことにもなった。

なんか、今年の情報関連での大きなテーマを与えられた気がしてならない。性悪説とかを前提とした設計とか、いくつかのゲートを用意する必要があるということ。ふ~~。

元旦で、のんびりTV見てて、紙面一覧のようなコーナーだったかで紹介された。気になったので、その後コンビニまで行って新聞購入。他の新聞も買って、改めて元旦の新聞は分厚いなーとも感じた。

1月 1, 2009 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 安心・安全, 新聞, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

「派生開発」「保守開発」「改良開発」

あるコミュニティで、プロジェクト管理の話が出て、「保守作業は?」との反応。結構微妙だけど、一般論としてプロジェクト管理(の現行体系)では、それらを含めない。ただし、今もだし、特に今後は大きな課題。

ソフトウェアの従事する人の多くは、保守作業。また開発とか設計も、不景気な昨今では、新規開発よりも、一部手直しが増えてくる。また、時代が変わっているので、それに応じて機器やシステムの変更も必要になってくる。反応速度とか処理能力(人数、データサイズ、言語種)、場合によっては入力方法とか見栄えの変更も必要になるかもしれない。

一部手直しって、直すとか修正する部分は小さくても、その影響分析方法とか、テスト工数の見積もりが確定しているとは言い難い。そのため、個人的にも気になっていたテーマ。そこで、いい機会と思って、再勉強とか整理してみた。

1)本屋で見かけて買った本。「~ISO14764による~ ソフトウェア保守開発」。これ良い。分かりやすくて。

2)上の本の規格はJISになっている。そのJISも注文して、今日届いた。X 0161。さほど高くないので、細部を知るには良い。(ISO14764も規格協会で買えるけど、めちゃくちゃ高い。)

3)購読している雑誌「IT Leaders」のコラムに、少し触れられていた。JUASのソフトウェアメトリクス調査2008からの引用。システム保守は、5年間でおよそ開発費用と同じ額がかかる。(実感としても、メンテナンス料金との関係で、妥当に思える。メンテナンス料金ととらずに保守するから話が変。というか、バグ多すぎななのにカットオーバーするから話が厄介かな、、、。)


他では、清水吉男さんの派生開発の本がある。SECの派生開発での見積もりの本も、ある程度参考になると思う。(保守に限定してないところが、興味ある/ないが分かれるかも知れない。)


いずれにしろ、このあたりを議論していかないと、短い工数での派生開発とか保守開発→バグとかトラブルの発生になってしまう。

12月 24, 2008 ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

またまた自動車業界 今度はモデル記述規定

またまた自動車業界がやってくれました。モデル記述のガイドライン。

JMAAB (Japan MATLAB Automotive Advisory Board)

MATLAB/Simulink記述ガイドラインのV2.1が出来、しかも日本語版もあるとのことで、アクセス。ダウンロードしてみてみた。

まー、結構面白いとか参考になる規定もある。明確な定数の記述とか、図の書き方のルールとか。

MISRAもそうだけど、なんか羨ましい。そんな規定を決めて、業界として効率のいい開発とか設計を行うという姿勢や、その外部への発信が。 MATLAB/Simulinkレベルでのモデルを、ハード屋さんと議論する組込みソフトウェア技術屋がある分野では本来の姿かと思うんだけど、まだまだなんだろうな。(もちろん自動車業界以外でも、進んでいる会社とかはあるけど。)

12月 20, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

iPod 暗記カード機にするには今一

資格取得とかPalm代換えのために色々考えて、結局iPodにすることにした。先週iPod nanoを買って、色々トライ。Palmのメモ帳とか、単語カード(コクヨのメモリボ)の代わりになればとの思い。

Palmは、もう後継機がどこからもでないし、今使っているCLIEも段々調子が悪くなってきた。コクヨのメモリボは、資格取得の勉強のためには、カードでの文字数が少なすぎ。他のモードでの利用も考えたけど、そのモードではデータ整理が大変。

iPod nanoでは、メモが出来るとか音声録音が出来るのが便利と思って買った。

しかし、、、、、。音声録音は良かったとしても、メモが駄目。メニューの文字サイズが3つだったか選択できるし、メモでhtmlが記述できるとのことで、文字サイズを指定できると思っていた。利用できるhtmlは、簡易なリンクとかタイトル程度で、文字サイズの指定不可。しかも、デフォルトの文字サイズが小さく、老眼には非常につらい。

また、どうもメモでのタイトルに長い文字列を設定すると文字化けが発生。類推だけど、ハンドシェークして無いんじゃないかと思うような化け方。

色々トライしたけど、結局暗記するのを録音する使い方が主に。まっ、ホイールでの選択とか音量調整が結構便利で、気にはいった。

何かの折に、iPod nanoのhtmlでの文字サイズ指定が可能になればいいんだけどな~。

12月 5, 2008 ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月15日 (土)

携帯プロジェクター 日本でも発売

今日の日経に、携帯プロジェクターの件が小さく出ていた。31面。住友スリーエムの発売。手のひらに載るくらいのサイズのプロジェクター。MPro110、ネット販売中心で5万3800円。25日から。

この機械、日経エレクトロニクスに1年近く(半年?)前に出ていた。海外で既に発売だったか、発売予定だったかまでは??

サイトは以下。

オンラインショップ

日経プレスリリースの記事

興味ある商品。

11月 15, 2008 テクノロジー, ニュース, 技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年9月 1日 (月)

「252―生存者あり―」 東京方言なんだ

TVで、映画「252―生存者あり―」の宣伝を見る。公開はしばらく先。

で、”252”って、何なのかが気になったので、某SNSの日記にふと書いていた。他の件などと一緒に。トリアージタグなどとの関係で、どんな種類があるかとかも気になったので。そしたら、知り合いが教えてくれた。

東京消防庁の通話コード。
252:逃げ遅れ、要救助者あり

東京消防庁 通話コードで検索すると、IMEの辞書まであるそうだ。

早速見てみたけど、いろんな種類がある。このご時世、通話コードで流すメリットがあるのかとか、こんだけ種類があると、(緊急時に)覚えられるのかな~も気になった。

で、”東京”消防庁とのことなので、他の都道府県は? と気になって調べたら、、、、。都道府県で違う。え~~。wobbly 全部調べてるわけじゃないし、東京都に近いところもいくつかあったけど、、。

災害などで複数の都道府県の消防が合同で救助にあたる時、通話コードはめちゃくちゃという事だ。通話が混線というか共同で行われるかは疑問だけど、それにしても良いんだろうかと、ふと頭をよぎる。


あっ、映画そのものは、「海猿」シリーズとの関連、台風シーンもあるようなので、結構楽しみ。

9月 1, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

宇宙線で鉄筋の透視

今日受けた科学関連のメルマガで面白かったのが、「手抜き工事もお見通し 宇宙線で鉄筋の透視成功」。

http://www.asahi.com/science/update/0813/TKY200808130230.html

題で分かるように、鉄筋のレントゲン写真みたいなのを宇宙線で作成できるというもの。17時間もかかるようなので、その辺りは今後の課題だろう。で、個人的に気になったのは、横方向の透視はどうするんだろうってこと。宇宙線って、簡単に曲げられたり反射できる? 宇宙線は文字通り、天から降り注ぐので、垂直に立った鉄筋を透視できないんじゃないの~。

でも、うらやましいのは、そんなことが記事になるなり、注目を浴びること。

効率的なソフトウェアバグ発見とか開発プロセスとかを考えたら、このように取り上げたり注目浴びると、少し状況違うのかな~。なんか、バグだらけでデスマーチ突き進む輩の方が、社内などでは評価高いんじゃないのかなとも思える。(というか、そんな会社が少なくない??) 

8月 19, 2008 テクノロジー, 品質 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

組み込み業界の携帯電話から自動車へのシフト

今日受けた技術関係のメルマガで面白かったのが、「組み込み業界が携帯電話から自動車にシフトし始めたのはなぜか?」。

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0808/12/news01.html

結構ハード屋さんというかハード系の記者さんの記事。回路図なんかも書いてある。

JASPARなんかの話を聞けば、自動車の方が結構先覚的に思えてくるから不思議。しばらく前は、携帯電話の方が時代の寵児みたいな所があったけど、なんかモグラ叩きな開発に思えてきた人が多いのかも知れない。

で、この記事で面白いのは、とは言っても自動車はコスト競争。自動車メーカーからのコスト減の要求にどう対応するかという事で結んでいるところ。言われれば当たり前なんだけど、、、、。ということは、自動車関連のソフト開発を如何に効率良くやるかが話題になっていくと思われる。結構別の業界でも、参考になることが出てきそう。

一般的には、ソフトとかプロセス屋さんは、やたらとアジャイルな設計プロセスとかCMM/CMMIとかを言うのかも知れないけど、自動車でのソフト開発がそんな尺度で効率を議論するのかも少し楽しみだ。


8月 18, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 3日 (日)

「トヨタ製品開発システム」

今日、やっと読み終わった。といっても、多少斜め読み。(買って、1年以上経過、、、。もう少し早く読んどけばよかった。)

トヨタの書き物というと、生産関係の本、プロジェクトの人間ドラマなど、、。この本は、設計系のお話。

大部屋チームとか、機能試作、A3レポート、そして常駐技術者のことなどが述べられている。時に興味深かったのは、「常駐技術者」の記述。部品メーカーから派遣された人を最大3年トヨタ社内に常駐させる。

価値の流れ図と呼ぶ、タイムチャート+問題指摘の写真なども掲載されている。

プロセス関係の人には、非常に参考になると思う。ソフトウェアでのリーン開発の書物よりも参考になるのかもしれない。あるいは一緒に読んだ方がいいと思った次第。

なお、原本は英語で、海外での話が主と思われる。その分、情報としてあけっぴろげだったり、逆に「日本でやっているのかな~」みたいなところもあるけど、、。

8月 3, 2008 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

プレキャスト工法 (がっちりマンデー!!)

今日のTBStv「がっちりマンデー!!」は、コンクリート業界。世界で(恐らく)一番硬いコンクリート「ダクタル」なども紹介された。

で、建築現場での「プレキャスト工法」が紹介された。

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20080803-mo3.html

現場で生コン注入するんじゃなくて、工場(別の所)で作ったものを現場に運ぶというもの。1フロア2週間かかっていたのが4日で済む。ここのブログ読んでる人は知ってると思うけど、建築での進捗管理として、コンクリートで厄介なのが「養生」。コンクリートが乾くまでは、どんなに頑張っても日数がかかってしまう。そこには、いくら人数かけても解決しない。この工法だと、それを視野に入れなくてもいいんだから、期間短縮になり、発想として自由度が広がる。

建築ではそうやって工法など工夫するのに、ソフトウェアはなかなか進展しない。(進展しているとは思えない、広まっているとは思えない。あるいは工法が大規模建築に適応できるのに対して、なかなか大規模ソフト開発での効率化の決め手が無い。) 逆に、3K,5K,最近は7Kとまで言われる業界になってしまった。 

あっ、蛇足かもしれないけど、個人的には「養生」のメリットはあると考えている。建築だと、一度見回りなどをして確認するのに当てられる。ソフトウェアだと、レビューなどでの後日気づきみたいな感じ。なので、「養生」という期間を全くなくすよりも、代わりの(短くていいから)バッファは設けていた方がいいと思う。

8月 3, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月29日 (火)

トヨタの生産試作の呼び方は、号試

ソフトウェア関係の人達と話題となるのが、開発プロセス。特に組込みだと、(大まかには)設計の試作の会議、生産の為の試作の会議、出荷判定というプロセスだろうけど、その事を理解できない人とか、理解しようとしない人がいる。

段階を踏む事を理解しようとしない。(もちろん、それに代わるようにプロセス案を議論してる訳じゃない。)

前読んだのは、自動車のホンダ系の本で、DR1、DR2との名称。その事を言っても駄目。で、今日は、じゃっということで、トヨタではどう言うんだろうと調べもの。そしたら、設計試作は設計試作だけど、生産試作は号試(ごうし。正確には号口試作(ごうぐちしさく)と呼ぶと判明。いやー、正式名称は呼びにくい。coldsweats01

ほんとは、設計試作も2段階みたいだけど、短縮化の改善などもあるので、ケースバイケースなのかもしれない。

トヨタの名前を出すと説得性があるようなので、段階を踏む事の説明で次回から多用しようかな、、、。

ちなみに、今日は別件の関係もあって、”ISO 16949”の本を購入。こちらも自動車関係。なぜか、今日は自動車業界のプロセス関係の勉強が少なくなかった。うーん、良いことなのか??? (本来、ソフトウェア開発プロセス自ら、こんなプロセスとか認証メカニズムを確立すべきじゃないのかな~)

7月 29, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 出荷判定 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月)

電波時計の誤差は、電池切れ⇒時刻の自走は難しい

電波時計の誤差は、電池切れ(電池残量が少なくなった)ためみたい。電池の交換で正しくなった。

電池の残量が少なくなると、電波受信せずに、自走して時刻が進むようになっているみたい。で、そもそも4時間遅れになった理由は??。今回の電波時計は、電池を交換したら4、8、12時のところで一旦停止するとなっている。電池の残量が少なくなって、ちょっとした拍子に電池が切れて、また入れられたと判断したんだろう。その後、自走するのが良いのかとか、なぜ自走したかが良く分からないけど。


複数のモジュールなり、複数の基板、複数のユニットを組み合わせた時の時刻管理は結構大変。時刻サーバーを取り込んだりする事もある。時刻サーバーが、社外のシステムで更には○○に連動していたり、、、。そして、どうしても相手が故障したり、基板交換されたりする。そのため自走の仕組みが必要なのと、相手の時刻が異なっていることをエラー通知しないといけない。 (エラー通知にしているのは、まだいいシステムかも。時刻がおかしいからと再起動するシステムもあるような、、、。)

日本がサマータイムになったら、システムの時刻を合わせる必要があるというのは、言うのは簡単だけど、上のような自走の仕組みも再考が必要。ちょっとした2000年問題と類似する。コンピュータ関係者がサマータイム議論を静観してるのは、意識が無いのか、特需として大歓迎なのか、、、、、、

7月 28, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

うちだけ? 電波時計の誤差

今、家の電波時計、2時少しを示してます。-4時間なのか、+8時間なのか、どう表現したら良いか分かりませんが。

まさか、電波時計のシステム自体がおかしくなったわけじゃないだろうから、自宅内に原因があると思われます。考えられそうなのは、最近エアコン買い換えて、昨日の夜から結構使った事。余りに寝苦しくて、タイマー設定。タイマー切れた後に、再ONしたみたい、、、。電波時計の直ぐ近くに置いてるのが影響しているのかも。ちょっと様子見。


で、「サマータイム」議論。なんか、あいも変わらず法制化したい人達がいるみたい。温暖化防止って言うけど、ほんとかな~。ヨーロッパとかアメリカで、夏場のCO2排出少ないんだろうか? 統計的に。 なんか時代遅れの運用をアメリカなどが行っているのを真似たいだけじゃない? 持論で申し訳ないけど、アメリカやヨーロッパの友人との電話で、「あっ、サマータイムだ~」とか言われて、自分たちだけがそうでないから、ひがんでの提案としか思えない。向こうで学位取った官僚やMBA取得者とかに、ありそう。

サマータイム導入されたら、毎年、2回位、今回のような時刻ずれを気にする事になるんだろうな~。日本人の気質として、やれA社のタイマーはOK、B社のは正しい時間に落ち着くまで10分とか、色々騒動になりそう。そもそも、時間ずらしのシステム更新が、膨大なコスト発生なんだけどな~。

7月 27, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 3日 (土)

NE付録 「カーエレクトロニクス テクニカルターム」

今日(昨日遅く?)届いた日経エレクトロニクス、付録が「カーエレクトロニクス テクニカルターム」。自動車carでの技術用語。システム手帳くらいの大きさで、64ページ。

ソフトウェア関係は、FlexRayなどの車載ネットワーク、MOST/IDB-1394のような車載マルチメディアネットワークのようなネットワーク関係。AUTOSAR、JasParといった再利用促進の団体。HILSのようなコンピューターによるメカなどハードのシュミレーション技術などにも触れている。

トヨタ資料でのソフトウェア規模が10年で15倍以上とか、どの分野のソフトの増加倍率が高いかがわかる資料もあり。小さいけど。どっかで見たかな~。

このブログ読む人は、ソフトウェア関連では知ってることが多いと思うけど、本冊子ではメカやレーダーのことなどにも触れているので自動車のことを俯瞰的に知るには参考になる。

5月 3, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

ISO 25000(SQuaRE)シリーズ 14冊

CMAP21さんも書かれているけど、ポツリポツリとISO 25000(SQuaRE)シリーズの話が出始めてる。ISO 9126などを発展させたもの。

http://blogs.dion.ne.jp/cmap21/archives/7075562.html

そこのこと自体は良いけど、ISO 25000(SQuaRE)シリーズって全部で14冊なんだそうな。14冊。4冊じゃなくて。

JISの9126を何冊か持ってるけど、個人だと1冊買うのも大変。ISO 25000(SQuaRE)シリーズのJIS版の値段がいくらになるか知らないけど、値段は考えてほしい。そうしないと、敬遠されることだってあるだろう。また、メトリクスのどれが重要だとかも書かれないと、闇雲に測定する連中が出てくるような気がする。そうもせずにやたらと規則だらけに運用すると、形骸化したISO9000の二の舞になりそう。

4月 24, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, 品質 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月23日 (水)

「尿糖値」を測ってくれるトイレ

ついさっき8チャン(フジテレビ)で見かけた。「ザ・ベストハウス123 」。尿糖値の他に、体重なども量れる設備もあって、5人分まで記憶できるとか。

こうなると、トイレも結構なシステム。ついついタンパクとかも測れるようにして、会社などの利用を考慮して一時的にしか表示しないなどもあると良いかも。IT系の会社での、ストレス測定などにも利用できそうに思うんだけど。

4月 23, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

AUTOSAR用ツール、FlexRay専用の妨害発生ツール

今日ネットニュース経由で、AUTOSARの動向を調べる。日本発のツールが出たニュースが引き金。

http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=d308ff24-7a01-4762-be61-6ab9b8f22e03

で、調べたら、FlexRay専用の妨害発生ツールも出ているようだ。

http://www.vector-japan.co.jp/vj_ecutest_jp,,6863.html


JasParも含めて、自動車業界のソフトウェアの標準化がどんどん進んでいる。しかも、共通インフラに対する障害発生のツール類まで出るんだから、羨ましいと言うか、、、。


実は最近、ソフトウェアにとって軽薄短小は利が無いように思うようになった。自動車でのコンポーネント化が進んだ大きな理由は、いくつものECU(電子制御ユニット)で構築されている事があろう。おのずと、ECU毎の機能とか、そのインタフェースを厳密に設計する。部品の交換と同じような交換性を重視した感覚でのソフトウェア開発。他に事務機なんかもそう。

軽薄短小を極めようとすると、どうしても交換の概念が薄れてしまう。マルチコアになったらコンポーネント化が進むと思う人もいるだろうけど、どうだろう。セキュリティなど切り離したい部分を別コアにする事があっても、メインの方が構造化されるか????

4月 21, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月12日 (水)

NHK+ID登録

ついさっき、「NHK+ID」へ登録。「NHK+ID」は、NHKの新しいサービス。

実は、昨日(サービス開始日)手続きしようとしたけど、うまく行かなかった。24時間たって登録解除されて、再度チャレンジ。よく読むと、自分の希望IDでの登録かメールアドレスでの登録。メールアドレス登録でやってたのに、希望IDをログイン画面で入力してエラーになったために、昨日は登録できなかった。

登録後早速、放送を待ち望んでいる番組を登録。正確には、キーワードを登録。というのも、少し古い番組で、番組名だと検索範囲になし。ただし、キーワード登録は5つまで。がーん。5つ全部入力した。(うーん、登録数は少し増やして欲しい。)

ポイントサービスもあった。今は特にポイントないけど、なんか面白そうな予感、、、、。

3月 12, 2008 テクノロジー, パソコン・インターネット, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

「日本の技術は100万ボルト♪」

今朝のTVtvから。

TBS「がっちりマンデー!」では、水道/ガス/電力の話。太田市の水道の民間委託とか、、、。印象深かったのが、東京電力の100万ボルト送電線。日本にしかないそうだ。しかも伝送ロスが少ない。中国とかは6割がロスするとか。そのため引き合いもあるようだ。

唄で「君の瞳は100万ボルト」ってのがあったけど、「日本の技術は100万ボルト♪」。ほんとは、”日本の送電技術は100万ボルト”。

次にちらっと見たのが、NHKの「経済羅針盤」。住友金属工業。きめ細かい金属含有量シームレスパイプとか、関西物流のシングルウィンドウ化など。 筑波での45メートルの高さから車を落下させる実験設備は、日本一の高さだそうだ。ある意味、材料レベルでそれだけチェック確認するんだと改めて感心。(自動車メーカーを実験やチェックデータの集積会社なんて視点で見ると、品質管理のありようも違った見方で考えられるかな。)

3月 9, 2008 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

Bloggerはチーム100人まで

今複数人でブログを作成中。ほぼ、GoogleのBloggerを利用する事にしている。(ただし、タイトルの写真正式への差し替えとかマルシー関連の表記を再確認中。)

で、全く別のプロジェクトで利用できるかなと思って、投稿可能な人数を再確認しようとした。英語サイトとかでも良く分からない。調べたら、日本語というかBlogger自体の投稿者の追加画面に、”最大 100 人まで許可されます”と書かれていた。何ーんだ。

全く別のプロジェクトって、そもそも立ち上げるかもだけど、人数もどれくらいまでになるか不明。でも、協業と考えて投稿するメンバーを絞れば、100人行かないだろうな~。Bloggerを使えるかもしれない。

2月 17, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

京都府「桂高校 草花クラブ」

先ほど見た、テレ朝の「1億3000万人のとっておき!!実は…大事典」で、いくつか面白いネタが。

特に面白かったのが、京都府立桂高校の草花クラブ。草花、特にアジサイの新品種を発明するそうだ。しかも、数多く。品種改良って長い年月かかるので、先輩達の作った品種の確認しながら、新しい品種組み合わせにチャレンジする。高校生がやるというのが、すごい。

http://hanadaisuki.moo.jp/zatsugaku002.htmlなどに、関連する事が書かれている。結構有名のようで、検索するとたくさんのサイトで書かれている。

ちなみに、他には、松坂牛やズワイガニが給食に出る学校の話題など。また、給食関連では、ニンジンを☆やハートマークに切って、それを”当たり”としている学校の話も。栄養士さんの工夫。子供達にニンジンを食べてもらおうと思ってとの事。


あっ、蛇足:その後見たNHKのテレマップは、NHKの潜水撮影班の訓練の様子。映画「海猿」と同様、重りを持っての立ち泳ぎとか二人でのエアー共有訓練。


創意工夫や訓練は、どこでも必須なんだけど、ついつい身近な所でのそれらを反省。

2月 17, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

OpenID使う 大文字と小文字を区別するんだ

今日、OpenIDを使うことに。

動画の調査が必要で、Mitterで調べようとした次第。「はてな」のIDは持っていたので、それを利用した。

最初エラーが出るので、???。念のために、「はてな」のIDでの大文字を大文字のまま入力したら、OKだった。理由が分かれば、何だそんな事か~。(大文字/小文字を区別しない入力サイトもあり、普段小文字のみで済んでいるケースがほとんど。正確には、「はてな」で大文字/小文字を区別してるのかな。)

新しい仕組みって、最近は少し待ってから使う事にしている。これもそのために、少し使うのを控えてた。引き継ぐ情報も少ないようなので、OpenIDにはほとんど抵抗なくなった。(再度、確認はするけど。)

2月 14, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

初めてバスSuica

今日はじめて、時々乗る相鉄バスでSuicaを利用した。

先週だったか、読み取り装置が設置されているのを見た。その時は、バスの共通カードを使った後だったでの、利用せず。今日もSuica利用可のバスだったので、利用。もしかしたら、その路線のバスが全部対応車になったんだろう。

それにしても、この路線のバスのSuica対応は結構時間がかかった。電車と同時にスタートしてくれれば良かったんだけど。

なお、ちょうど共通バスカードの残金が千円少しになっていて、バスカード買おうか悩んでいたので丁度良かった。(逆に、バスカード使い切るのをどうするか、少し面倒だ。電車と違って、料金支払いは一箇所だからな~。)

2月 12, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

情報処理学会 全国大会でのセカンドライフ会場

今日の情報処理学会からのメール、見出しは「第70回全国大会 セカンドライフ会場のご案内」。

3月13日から開催される第70回全国大会で、セカンドライフ会場も用意するとか。以下の第70回全国大会での”セカンドライフ会場入り口”から辿れる。

http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/70kai/index.html

といっても、今環境がなくて、確認できないが。

実は先週、とあるコミュニティで、その成果をセカンドライフでもやろうかと少し話題となった。その時は、(凝れば)予算の件や作成時間の事もあって、断念した。情報処理学会がやるんだったら、少し前向きに考えればよかった。

後日にでも、情報処理学会のセカンドライフ会場は覗いてみようと思う。

2月 12, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

BShi 「ドキュメント 火星への挑戦」

今日のBShitvは、「人類 火星に立つ」の第2話、「ドキュメント 火星への挑戦」。人類が火星に到達するまでの課題を紹介したり、映画のようにシュミレーションする映像も紹介された。後者では”ヒロミ”と呼ばれる日本人男性も登場していた。

アメリカ、ロシア、ヨーロッパの取り組みなどが紹介されていたし、今までの宇宙滞在に関する事故や問題なども浮き彫りにしていた。昔の映像なども使っているので、課題の重さを痛感した。特にロシアによる長期滞在や事故例の映像の多くは、個人的に新鮮だった。

そもそも、2年半とか3年の宇宙滞在や、最大23分間の通信遅延が大きな課題。

ちなみに番組の最初の頃には、フォンブラウン博士の映像も登場。彼の意見を基にした宇宙旅行の映画のシーンも出ていた。細かいけど、発射の頃の飛行士の手は”素手”coldsweats01

宇宙線対策に関しては、船外活動のためのロボットも紹介されていた。なお、知らなかったが、宇宙船が人間の思考にも影響するとか。サイクロトロンを利用した脳神経?との関連の実験も詳細されていた。そこまでしないと、地上では因果関係を調べられないという事か、、。

また水の問題。飛行士のセリフが面白かった。「結局妥協点は、自分の尿を分解したものなら飲むのは仕方ない。でもさすがに他人のは不可。」みたいな話。

食欲の問題も。これも飛行士のセリフだったかな。「冷えたマッシュポテト」をずっと食べ続けるわけには行かないよな。体力減衰も大きな課題。

番組の途中からは、長期滞在での健康とか心理的な課題を浮き彫りにしていた。そもそも、宇宙飛行士の選定のためには、3日間単純作業を続けさせるとか。それに耐えられるのは、その後の名声とかがあるからだろう。あるいは高給とか。思うに、プロジェクトでの人選などでも参考にしないと。人集めたり、誰かをリーダーにすればいいといった次元じゃ駄目。しかも、低い見返りでは。

火星への旅となると、地球自体が見えなくなる。その不安感は相当なもの。宇宙線でのストライキやセクハラといった実例も話題となった。自殺しそうになったり、殺人の一歩手前になった状況の話も。直近でのリサ・ノワクの誘拐事件とか、NASAでの心理テストにも触れていた。個人的には、どんな心理テストなのか突っ込んで欲しかったけど。

ロシアの元飛行士は、女性が一緒に作業する事で整理整頓される事などを言っていたが、ロシアの立場としては火星旅行には女性を含めるべきでないとの意見とか。

顔の表情でストレス度を測る技術の検討の様子も紹介された。また、人工的な話し相手の技術の紹介もあった。

シュミレーションでは、6名としていたが、メンバー組み合わせの検討も課題。番組では深く掘り下げていなかったがNASAの事、是非成果を発表して欲しいものだ。チームビルディングでの画期的な手法となるかもしれない。

事故への対応も自分達だけで解決しないといけない。アポロ13号の事故での対応の(懐かしい)実写も紹介されたが、火星旅行となると通信遅延がネック。自己解決が前提。

スリーマイルでの事故の反省として、自動運転に慣れてしまった事が事故への対応を遅らせた。そのための訓練が重要。また、旅行の最中での練習もすべきなんだろうけど、後者は突っ込んでたか?? 事故と同時に治療も重要。かと言って、お医者さんを搭乗させてもどれくらいの解決になるか、、。検査システムや医療システムをどれくらい乗せられるか。薬の量だって無制限には乗せられない。(MRI装置なんて夢だろう。)

事故としては、塵旋風(じんせんぷう)への取り組みを紹介していた。砂粒の問題よりも、電荷の問題の方が大きそう。

いや~、面白かった。

ちなみに、今度の土曜日(16日)に再放送される。

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080216/001/10-1300.html

2月 7, 2008 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月27日 (日)

予約待ち処理機 うーん。

今日は、どうしてもお寿司を食べたかったので、プールの後に近くの関西系の回転寿司へ。結構混んでたが、「どうしても食べるぞ」との思いで、待つ事に。今まで一人で店に行く事は数度あったので、周りの目は余り気にはならなかった。

で、今日少し驚いたのは、予約待ちの処理装置が導入されていた事。人数とか、カウンターでもいいかをタッチパネルで入力。すると、感熱紙に番号の印刷されたものが出てきた。こっちは一人だったしカウンターの席が三人分空いていたりしたが、どんな処理になる見ものだったので、そのまま観察。

案の定だけど、とにかく番号順に処理しようとする。カウンターに空きがあって、一人の人を先に処理すればいいのに、それが出来ないというか、処理してない。

なんか基本的なことなんだけど、、、。今時、そんな事を見越したソフトになってないなんて。ちょっとショックだった。これが日本のソフトの実力か。そこまで言うと、大袈裟かもしれないけど。

1月 27, 2008 テクノロジー, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

技能オリンピック がっちりマンデーとNHK

今日の「がっちりマンデー」は、技能オリンピック。14日夜のNHKの番組でも技能オリンピックを取り上げていた。しかも、両方とも司会に加藤浩次。

「がっちりマンデー」はほぼ毎週見てるけど、どうも彼を余り好きになれない。また14日のNHKもバラエティ系の出演者が多くて、個人的にはちょっとがっかり。(まっ、12月のNHKスペシャルがあったので、良しとすべきか。)

ただ、バラエティ系でまとめるのも、認知度高くなってもいいのかもしれない。14日でのNHKでは、恋愛のこととか、社内特訓などにも結構触れてたし、、。60キロだったか長い距離をランニングする時もあるとか。

こんな番組などを通じて、興味ある人や秀でた技能者が増えるといいな。

1月 20, 2008 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

情報処理学会集中セミナー「インターネットと放送」

今日は、情報処理学会の短期集中セミナー「インターネットと放送」へ参加。化学会館7F。

狭義のIPTVと一般的なインターネット放送をあつかったもの。3,4年前も似たセミナーがあったと思うが、それよりも少し技術系から離れていると案内の時にも感じてた。でも、内心結構技術系の話に行くだろうと思ったんだけど、、。

実感としては、2/3程度が非技術系と感じた。もちろん、ヨーロッパや南米でのインターネット放送や、韓国ドラマとネット配信の関係など知ってた方が良さそうな事項も多かったが。

限定配信やFullHDへの対応(圧縮とかコンバージョン)の技術的な討論めいたものを期待したが、ちょっと触れられた程度。少し肩すかし状態だった。

隣の席にウェラブルPC?を身につけた人が。「へー、まだそんな人がいるんだ」とか「研究してる人には、学会でのアピールにはいいのかな」程度に思っていたが、落ち着きない様子。ガサゴソガサゴソ。ドンドン。席は結構空いてたのに。終わり近くじゃ、少し誤ってた。

また、講演者が、WOWOWとかCS放送受信している人がどれくらいいるか挙手してもらっていた。それぞれ数人。こんなセミナーに出席する人の割合としては少なすぎと感じた。


蛇足:初めて化学会館に入る。壁に会館建設のための寄付者名が記載されていた。個人名が結構多い。こう言うと変だけど、化学会館に間借りしなくてはいけない情報処理学会って何だろうと感じた。IT,ITって騒ぐけど、電気学会なども間借り?? 「古臭くないんだよ」と言われたらそれまでだけど。

1月 18, 2008 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

大ロボット博、秋葉原、、、

今日は寒い中、上野で開催されている「大ロボット博」へ。

事前にお断り:ピンボケとかの写真多くなってしまい御免なさい。

P1120051そもそも、チケットの(割引)前売り販売は販売期間終了。でも、なんかネットの掲示は、前売りありますの掲示→実際の販売のページで終了の旨の掲示。リンク切れではないけど、なんかユーザ志向じゃないな。

で、チケット売り場で並ぶのいやだったので、事前販売の所はないかと探したら、JRでも販売と判明。横浜駅で購入した。みどりの窓口でだったけど、説明のファイルを別室から持って来た。結構手続きは面倒みたい。で、チケットは、表現は変だけど、JRの切符ticketに印刷したもの。個人的に珍しかったのでパシャ。

ちなみに結果論だが、早めに行ったせいか博物館の窓口でも上野の駅の改作口近くでも、さほど並んでいなかった。数人。

P1120052P1120054P1120056左は、公園内の看板とか、入り口近くの説明機器の案内(サイエンスZEROの安さん)、トイレなどの誘導でのアトムのシール。ちなみに会場は、フラッシュはNGだけど、撮影可。その辺りは嬉しかった。

土曜日だったから、子供づれが多数。時々、白髪の多いおじさんが。あっ、おいらもかhappy01


P1120059P1120061入り口すぐでの、ロボット展示は圧巻。懐かしいブリキのおもちゃとか、ガンダムシリーズのディスプレイとか。後者は、高校生と思うけど、歓声上げてた。特に、アニメ好きと思われる女の子。一生懸命、携帯で写真とってた。

時々中国の若い子などと話す時あるが、日本語とか日本への興味をアニメ/ドラマや日本の歌を通じて持った子が多い。色んな意見あるだろうけど、こんなディスプレイでロボットとかに興味持ってくれるのも悪くはないと思う。(数年前は、何でマンガが日本の文化なんだと思ってたから、結構変化。)

P1120075右は人数集まったら、デモをする様子。カメラの前の人たちの目に星が付く。どっかの展示会で見た気がするけど、今回のように子供達がいると効果抜群。デモの効率化にもなるし、ちょっと関心した。

ちなみに展示は、からくり人形のような昔の日本の技術なども展示していた。WABOTのような、懐かしい筐体も。

グッズの販売も行っていた。小さなアシモの人形とアトムの設計図を購入した。アトムの設計図は、なんかの時に利用してみたい。

P1120080P1120082通路では、団体での表彰もかねてたと思うけど事例紹介。共通インフラとか中小企業の取り組みなども。

知らなかったこともあって、メモメモmemo

P1120089P1120096展示の終盤は、二足歩行ロボットの”アシモフ”。行った時は、結構混んでた。まっ、何度か見てるので、遠巻きでの見学。なお、ショーアップというかマンガの世界に近くて、ちょっと個人的には引いてしまったのもある。お父さんにキーか何かを届けるという設定だったかな。ただし、子供達にはそれくらいの未来的な展示がいいのかもしれないと気が付き、我ながら硬直化した頭に反省。


博物館の売店とか、上野の駅の科学教材のお店を見て、上野を後に。いや~、寒かった。

P1120097雨の中、秋葉原へ。ラジオデパートは、立替のために閉鎖。ついにここも、近代化する。ちょっと寂しい。

寒いし雨が降ってたので、簡単に見学。電気製品とかパソコンじゃなくて、フィギアの店。

その後、ふるさと会関連の作業があったので、秋葉原→御茶ノ水→飯田橋を徒歩で。寒い雨の中で歩くのも変だったけど、かといって行きたい所までは、駅から歩かないといけないし、、。ただし、あったら買おうと思っていたのはどこにもなし。スポーツグッズとか、古本とか。うーん、ちょっと侘しい。

ふるさと会の作業は、スピーディ。その後は、新年会を銀座で。人数多かったので、こっちはタクシーを利用。

ふるさと会での新年会は、焼酎でほろ酔い。同郷の某協会元会長の川口幹夫さんもおいでになった。篤姫の話題とか「翔ぶが如く」での字幕のエピソードとかで話が弾んだ。(以前、とある雑誌に巻頭言をお願いした事があったけど、ほんと我々と接してくださったりして感謝している。)


その後、有志?でカラオケkaraoke。新橋駅前。想定してたので、一応下調べ済みcoldsweats01。15歳ほど高齢な人と15歳ほど若い人など、合計で数人。若い人の歌は知らないのが少なくないし、高齢チームはうますぎ。めげずに唄ったけどcoldsweats01

1月 12, 2008 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月30日 (日)

日経エレクトロニクス 「かっこいいソフトウェア」

日経エレクトロニクス12月31日号の特集は、「かっこいいソフトウェア」。副題は、”人海戦術より「あこがれ」づくりを”。

日経エレクトロニクスって、今までもテスト志向や形式手法とかを特集したりと、結構先覚的?な事も取り上げている。その価値は十分認めた上での感想を。

冒頭は、TVを前に設計したことを誇らしげにする人と、もう片方のページはTVの組込みソフトを作ったという人。前者では、子供が「うわーお父さんスゴーイ!」。後者では「ふーん」。組み込みソフトウェアへのあこがれが、なくなっているとの問題意識。

記事では、上流設計やアーキテクトや教育の重要性に触れている。ソフトウェア技術者にとって参考となる部分も少なくない。

が、この本って、本来はハード屋さん向け。となると、その人たちの意識を変えるのが先じゃないのとふと思った。時々組込みの人と飲んだりすると、それに関する話題も少なくない。本記事でいうと、例えば、P86の問4の「報酬は、やりがいがあればそれほど問わない」に対して、そう思うは3割。7割が、そう思っていない。記事では3割が、報酬よりもやりがいを重視してると書いているが、逆に7割は報酬で報われてないと感じているという事。

ハードのお陰で、かっこいいソフトウェア構造が、めちゃくちゃになっていくのは想像に難くない。その意味で、”かっこいいソフトウェアにするために”、ハード(やメカ)屋としてどうしたらいいかと踏み込んでも良かったんじゃないかな。

といいつつ、バグなどでソフトウェアは、まだまだ分が悪いんだけど。


ちなみに、P62では、リコーの新人教育に触れている。見出しでは入社後1年間にわたってオブジェクト指向分析を教育。

なお、ネットで詳しく知ろうとしたら、以下の関連会社のページを発見、。
http://www.ricoh-soft.co.jp/recruit/graduate/education/index.html

情報処理のプロジェクトマネージャーの方が、PMPより高ランクとしている。プロジェクトマネージャーなどで奨励金100万円。ちなみに技術士(情報工学部門)で50万円。

12月 30, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 技術士, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

コマツの「KOMTRAX」

今日のTBS「がっちりマンデー」は、建設機械・重機械のメーカーのコマツ。登場は、社長の野路氏。

で、車両情報システムの「KOMTRAX」(コムトラックス)も紹介された。各車両の場所とかガソリン消費量とかが世界地図上で分かるというもの。部品の消耗量も分かるので、サービスマンへの情報にもなる。

また、作業員のサボりとか盗難も判明する。(盗難だと、通常の建機車両のスピードと違う。) 遠隔操作で、エンジンかけられなくすることも可能とか。

システムの事を冗談を交えてしゃべっていたが、実際はこのシステムがコマツの回復を支えたのかもしれない。ある意味では、企業でのキーとなる技術。情報システムが企業を支えたり番組に登場するのも見るのは、情報系の技術者としては、ちょっと嬉しい。

なお、「KOMTRAX」での画面で、マンハッタン等での様子は多分実際のデータ。が、なぜか中国は国全体が赤く塗られていた。どれくらいの車両が売れているかを、伏せたかったのかもしれない。台数よりも地域か、、。


ちなみに日経コンピュータ2007/09/03号に、野路氏とのインタビューが掲載されている。「KOMTRAX」にも触れている。”建設機械はソフトの固まり”との見出しもあり、制御ソフトは内製とのこと。制御ソフト=競争力の源泉とまで述べている。

12月 16, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術, 自動車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

NHKスペシャル 機能五輪

今日のNHKスペシャルは、日本で開催された技能オリンピックについて。「若き技能エリートたちの戦い ~巧みを競うオリンピック~」。

番組の冒頭は、海外チームの鼓舞するというか叫ぶシーン。結構印象的。技能オリンピックは、基本は世界大会だしメダルをかけた戦いなんだと、改めて思った。それは当たり前なんだけど、改めて感じさせる映像的なインパクトが大きかった。

やはり、NHK。番組は丁寧な作り。韓国での国を挙げての施策や、巨大企業サムソンでの採用も伝えていた。日本での工業高校の垂れ幕に、輩出した生徒のメダル数を書いていた。選抜の人は、放課後6時間の実習だと。

競技の様子や指導する人の感想、そして企業トップ(セイコーエプソン会長)の見学の様子なども伝えていた。日本の企業、デンソーやセイコーエプソンでの教育の様子も出た。技能オリンピックのためだけの養成コース。逆に、日本企業での海外からのメンバーとの議論の様子も。海外メンバーの鋭い指摘。追い上げを印象付ける。


実は恥ずかしながら、技能オリンピックへの出場は、22歳以下だと明確には知らなかった。イメージ的には、工業高校などを卒業して企業などで特訓受けて、やっとメダルを獲得できるという縮図。ある意味、学士サン達とは一線を画する世界。それで、何となくここ何年か軽視されてきたような気がする。

今回は日本開催ということもあったろうけど、”もの作り日本”の復活が力説されだしていることもあって、技能者育成にとって参考となる番組だった。新聞でも見かけたりしたので、いい動きと思う。

なお、メカとかは、そんな活動で教育体制やキャリアが整っているような気がしてきている。ソフトウェア関係者という意味では、少しうらやましく感じるこの頃。

12月 3, 2007 テクノロジー, 品質, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

「○○をやりたいんか? **になりたいんか?」

タイトルは、今日TV番組「ちりとてちん」での一節をもじったもの。BSでの1週間まとめた番組だったので、地上波の放送はいつなのか??

「ちりとてちん」は朝ドラで、女の子が漫才師になろうと一生懸命修行するというもの。元のセリフは、修行で掃除とかをさせられて行き詰っている時に、兄弟子がヒロインに述べたもの。「落語がしたいんか、それとも落語家になりたいんか。どっちや。」

落語家になるには、人の気持ちよくさせないといけない。そのため掃除とかもやって、人への働きかけを修行すべきということ。

○○をエンジニアリング、**をエンジニアとしたらどうか。○○をプログラミング、**をソフト屋としたらどうだろうか。  (エンジニアリングとエンジニアでは、対比としては違和感あるだろうけど。)

最近の子は、○○をやる方には興味あったり実践できるけど、**になるための実践となったらすぐに壁にぶち当たってしまう。しかも乗り越えられないケースも。問題解決能力がないといえばそれまでだけど、応用力がないのかな。


先輩諸氏も、漫才の師匠のように、基本的に学習させるべき事項を明確にして、応用力などを高める教育を利用したり勉強するように仕向けるべきだろう。


12月 1, 2007 テクノロジー, 技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

TVドラマ「ガリレオ」でER流体

今日のTVドラマ「ガリレオ」でのトリックのネタは、ER流体。ElectroRheological Fluid、電気粘性流体。

TVドラマ「ガリレオ」は、福山雅治演じる学者先生が、柴咲コウ演じる刑事を助けながら事件を解決するというもの。ふと見てから、毎週見るようになった。

ドラマでは、二人のやり取りが超面白い。めちゃくちゃに刑事を馬鹿にしたり、逆に学者先生の小さなミスを見つけてはしゃいだり、、、。学者先生がトリックを解くシーンは、難しい数式を紙や窓ガラスに書くというもの。数式は全くトリックには関係無いんだけど、その時の音楽とあいまってドラマの薬味のようなもの。

(刑事として柴咲コウとコンビを組む役を演じてるのが、コメディアンの品川祐。柴咲のことを叱る事ばかりだし、ギャグも少なくて、キャラ的に????)


事件のトリックが、結構先覚的な技術なのが多いのもこのドラマの特徴。時々、「まさか~」見たいな時もあるけど。

で、今回はER流体。虚偽自殺やるように見せかけて、殺人するトリック。紐をぶら下げる柱を支えている部分にER流体を利用。電圧を解除すれば支えの棒が下がると言いながら、実際の偽装自殺の時は解除できないようにするというもの。

ER流体って、ロボットアームとかに使われていると知る。何かの時に、聞いたかもしれないけど、、。やっぱ、ドラマなんかの方が印象強い。不思議なもんだ。

11月 26, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

プリンタ複合機や車のECU

今日は、勉強会というか打ち合わせというか、ソフトウェアテスト関係の会合。普通のプリンタを題材とした。一度プリンタ複合機が話題となったが、「ちょっと複雑だから」とのことで今回は題材から外した。

プリンタ複合機って、FAX、コピー、そしてプリント機能が一体化している機械。ネットワークでつながれ、皆で共用しているケースが多い。今やちょっとした企業でのオフィスでは、当たり前となった。

駅からの帰りで、ふと次のような事を思った。「あれっ、複合化するということは、ソフトは共有にするということ。開発の組織形態はどうすればいい?」 例えば、FAX開発部、コピー開発部、プリンタ開発部があったら、複合機のための組織はどうしたらいいかの自問自答。(あっ、とても○○部で済むような規模じゃないだろうけど。)

ある部の中の組織とするか、各機器とのインタフェースなり整合性の確認を行う部署を作るかのどちらかだろう。大なり小なりの、派生的な形態はあるにせよ。

また、ご存知のように、アナログのコピーとプリンタの感光ドラムの極性は逆。つまりアナログコピーの時は、光が当たらない所にトナーがくっつく。プリンタは逆で、光が当たった所にトナーがくっつく。コピーがデジタル化する時にはプリンタと同じ極性にする必要がある。きっとその時、喧々諤々があったと思われる。色んな所を逆化しないといけないので。その意味では、大きな技術課題を克服してきた風土があると言える。


更には、車のECU(電子制御ユニット)にも思いをはせた。レクサスのような高級車では100個程度とか。認識として重要なのは、基板(ソフト)の交換とかでは、100個の中の1つや2つが交換されるという事。また、車種ごとに全部を作り変える事はしないだろう。場合によっては、いくつかのシリーズでECUの共有化もありうるのかもしれない。

となると、ECU間のインタフェースを徹底的に規定する事になる。またそのための検証ツールにもパワーを割く。(ハード系の検証ツールなり、ECU向けの検証ツールはネットでちらほら見れる。)

こちらも横断的な組織とか、開発手法の共有化などが行われている事を示す。ソフトの再利用を叫ぶのは簡単かもしれない。が、その上での組織変更とか、共有化のインフラをどうするかの検討が必要だ。それを克服しないと実現は無理となる。プリンタ複合機や車を見たら、あの中のソフトはそれらを克服した証と意識する事にしたい。

11月 3, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

磁性流体の作り方 (簡易版 「サイエンスZERO」)

昨日22日のNHK教育の「サイエンスZERO」のテーマは、”磁性流体”。まっ、多少ご存知のように磁性の特性を持った液体。医療分野などにも応用されている。

で、番組見ていたら、ゼロコちゃんが「皆さんへ。磁性流体の簡単な作り方を紹介しますね。」と。「えっ~~」、ちょっと画面に釘付け状態になる。ちなみにゼロコちゃんは、番組のマスコット。アニメCGで登場する。女性の声だし正確には、ZERO”子”ちゃんなんだろうな。

それで材料はというと、水、洗濯のり(PVA配合)、ほう砂(ホウ酸ナトリウム)、砂鉄。察しがつくだろうけど、ここで”簡単な”の意味が判ってきて「なーんだ」と思うと同時に、「そうか、これなら子供実験室のようなイベントでも利用できるな」と思った次第。

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp180.html

機会ありそうな方は、お試しあれ。あっ、念のため。子供実験等でのスライム作成にも使える薬品があるみたいなので、便利。後、詳しく知らないけど、廃棄の時には注意が必要そうなので良く調べてから実施してね。

9月 23, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

ETロボコン2007 本戦競技会

今日は、ETロボコンの本戦を見学しに行く。九州に上陸した台風のせいで、雨。

有明と覚えていて、有明コロシアムまで行ったけど、扉は閉じてるし回りもガラーン。電車の中で、明日の横浜の花火大会中止のアナウンス聞いたりしたので、もしかしたら中止かなと周りをうろうろ。あるいは日を間違えた?? 自宅へ電話。実は、ある時に貰ったETロボコンのポスターを貼っていたので、それを見てもらう。「ディファ有明」と判明して、なんだ~。有明コロシアムもそうだけど、「ディファ有明」は何度かプロレス観戦で行った所なので馴染みがある。

行くと、試走会が行われていた。

Sany0044ディファのエントランスに、モデル図が掲示したあった。左の方にあるのが、プロレスのポスター。(NOAHなどのポスター。ウルティモドラゴンの試合ポスターも発見。ちなみにドラゴンの試合ポスターでの参加選手で知ってる人は、下田美馬選手だけだったかな。。。。。)

モデル図は、チーム毎に色々工夫してあって面白かった。一般的に言われている事だけど、組み込みでのモデリングの難しさも痛感した。例えば、ETロボコンでドルフィンジャンプなどと呼ばれるコース短絡方法があるけど、モデルでの表現がなかなか難しい。総括の掲載などに、モデリングコンテストではUML以外での表記でもいいとのことが書かれていたけど、ついつい含みのある言葉と感じた。

なお、その事と、組み込みでモデリングを軽視することとは別件。当たり前だけど。

Sany0070Sany0073コースの様子。布なので、多少”よれ”などで起伏が発生している。後は、坂。遠方からだと,ほとんど判らない。

競技会は、完走を目指すチーム、チャレンジ精神に満ちているチームなど千差万別。参考になった。ゴールして、アニメのテーマソングを演奏するように制御するチームも。

YouTubeにいくつか動画をアップ。

ETロボコン(2007)_スタート近辺~のコースの様子

ETロボコン(2007)_坂 遠目だと判りにくいけど、ロボットにとっては難所かな。

ETロボコン(2007)_ジャンプ(近道)

ETロボコン(2007)_ドルフィンジャンプ スタート直後に近道を回る、超難関。

7月 14, 2007 ETロボコン, ソフトウェア, テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月25日 (金)

LEGO RCX来たぞ~

今日(正確には昨日)は宴会。ほろ酔い気分で帰り着いてみた見たら、小包。

「何だろ~」と思ってラベル見たり開けてみたら、「LEGO RCX」。日曜にメールで注文したので、3,4日で届いた。

早速開けてみようとして、ちょっと正気に。ただし、開けてみたら、小さなパーツがぎっしり。酔いが回っちゃった。^.^;

RCXは、車タイプのロボット。詳しい人は知ってると思うけど、NTXという新しいタイプがあり、そっちは二足歩行が可。「なんで、わざわざRCXにしたの~」なんて言われそうだけど、詳しい人は判るよね。(既に興味ありそうな同年代を、1.5人程度確保。遥かなる道なので、途中で挫折するかもしれないけど。)

土日で、ちょっとがんばって作ってみるつもり。

5月 25, 2007 ETロボコン, ソフトウェア, テクノロジー, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

新しい台風予想図

今朝、NHKの天気予報見ていたら、気象庁の台風情報が変わったから、NHKでの天気図も若干変わるとか。

大きなのは、暴風域。今までは、円がいくつか並んでいた。今後は、それらの円を連続的に結びつけたものになるそうだ。つまり、外挿というのは不正確かも知れないけど、そんな感じで予想期間の予想暴風域の全領域で示すというもの。

今までで暴風域の円と円に入ってない(例:交点の近辺)箇所だと、暴風域に入らないと考えられなくもない。でも、言い方がいいかは?だけど、円と円により暴風域の連続的な予想が出来ない人がいるので情報の出し方を変えたとも言えなくは無さそう。

今回ので、暴風域がわかりやすくなると言えなくもないが、各自の”予測力”みたいなのは落ちてると考えた方がいいんだろうな。GUIなどを含めて、表示方法を如何に判りやすくするかの参考になる。例えば、この類を装置の中に入れようとすると、短時間に処理するにはどうするかみたいな問題がすぐ浮かんでしまう、、、。いやー、悩ましい。

また、ふと気象庁からのデータそのものが暴風域の連続領域のデータになるのか、データそのものは従来と同様で、放送局などで連続的な領域を算出するのか、ちょっと気になった。考えると、どちらにしろ計算なり表示は少し面倒。


なお、天気予想の番組では、他にゆっくりした台風での表示方法や、3時間ごとに予報が出ることなどを述べていた。

5月 18, 2007 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

ソルガムってコーリャンのことなんだ

さっき、何気なくTV見てたら、日本のバイオエタノールの話し。アメリカやブラジルに対する生産量の遅れとか、石油連名の取り組みなどが紹介されていた。

で、いくつかの実験プラントが紹介された。材木とか、サトウキビとか、甜菜とか、、。少し気になったのが”ソルガム”という文字。番組途中でネットで調べたら、コーリャン(コウリャン)のことと判明。コーリャンは馴染みがある。ネットだと「葉月」とか「秋立」とかの品種があるみたいだ。

昔、バイオマスエネルギーと言っていたのが、少し懐かしい。逆に、何で日本でこれらのエネルギー開発が進展しなかったのが不思議だ。我々も含めて、食物・エネルギーの自給率に余りに無頓着だったということだろう。

なお、鹿児島出身のせいか、サツマイモのプラントが無いのもちょっと気になった。発酵させやすいが、収穫が面倒だからかな。逆に結構ソルガムは見かけているので、九州でのソルガムを利用したプラントも実験して良さそうに思う。


蛇足の独り言;「紅いコーリャン」っていう海外の映画、昔なぜかビデオを買った。あんまり面白くなかったな~。

5月 12, 2007 テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

NE「たたいてつくるソフトウェア」

日経エレクトロニクス最新号の、特集「たたいてつくるソフトウェア」を読む。副題が「検証しやすい設計へ」。

NEの最新号のページに少し紹介記事が出ている。なお、このページは最新号のページなので、しばらくたったら更新されるので、注意してね。

ソフトウェア、特に組み込み系のテストを含めた記事。ソフトウェア規模の急激な拡大とかマイクロソフトでの「デイリービルド」(や開発者と同数のテスト技術者)なども紹介されている。記者が、どちらかというとテスター側の意見を記載しているので、ちょっと小気味いい。

なお、個人的には「デイリービルド」の組み込みへの適用は、目標設定をちゃんとしないとやるべきじゃないと考えている。場合によっては、ビルドしている事で仕事している気になり、無限ループのもぐらたたき状態にならないとも限らないためだ。

素朴な疑問のコーナーでは、XPは”本来厳格なルールがあるんだよ”とかもちゃんと書いてある。後ろの方では、少し学術的なアサーションなどにも触れているが、「お好みで」みたいな感じかな。「お好みで」って書いたのは、今回の記事は基本的な事項の記述が多く、まずはそちらを押さえてからでしょうという意味。

来週月曜からが楽しみ。知り合いも含めて、どんな会社や部署で今回のが話題になるか聞いてみるつもり。部署の会合などで話題になる所は、まだ少し望みがあるかな。アサーションも含めて、単語だけを記憶してきたリーダーとか管理者層だけなら希望無し。話題にならないのなら、こっそり勉強してるか、限りなく無知。どっちにしろ、組み込みでソフトウェア規模の大きな所で全く話題にならないとしたら、チームビルディング時点で問題かも。

日経エレクトロニクスは、ハードウェア技術者向けの雑誌。これで、ハード屋さんがソフトウェアテストに”覚醒”してくれるといいが、、。

4月 20, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 技術, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

キオスク閉店と技能者の離反

1月ほど前に都内に出たときに、ついでに「日経ビジネス」買おうとJRのキオスク行ったら、結構閉まっていた。横浜駅で、2,3店。秋葉原の駅も、片方はそうだったはず。横浜じゃ「日曜だからかな~」位に思ってたけど、いくつか回ったら閉店の張り紙。少し気にしていた。

今日のTV朝日の番組で、読売新聞(の夕刊?)が、この事扱っていると知った。1/3が閉店とか。早い話、多量の物の値段を覚えておく必要があり、それをこなせる人がいないということ。もちろん人件費上げれば集まるかもしれないけど、経営的にはそう簡単には行かない、、。

1月ほど前でも気になったけど、キオスクが閉まっていても、新しいコンビニのような店舗は営業していた。あっちだと(ちょっと失礼だが)バーコードで値段を読み取れば、誰でも出来るタイプ。古い人間のせいか、キオスクの”凝縮”感が好きだし、効率の良さは参考になると感じていたんだけど、、。邪推だろうが、お客さんとの会話や社内での交流などもあれば、キオスクの店員さんも我慢というかやりがいもあるだろう。お客もほとんど無口になったり、社内での評価も無いとなると、「わたしゃ、バーコードリーダーの代わりなのかな~」位には思うだろうな。

何か、2007年問題とか技能人材確保の問題と似ている。色んな人の話から、ソフトウェアで言うと、テスト技能者、最近はプログラマーもその類に似てきた様に感じる。この前博士課程の人と飲んだけど、それなりにソフトウェア勉強してきた連中は、メーカーへの就職を避けてるそうだ。もちろん、よほど、そこの製品が好きなら別。個人的にも、技術的な話しの交流でもあればいいが、そうでないと「わたしゃ、○○の代わりなのかな~」といった感情も出てくるんだろう。

ソフトの人が足りないと昔言われ、何か人海戦術的なイメージを植えつけてしまい、モデリングや効率化、ロジックなどを蔑ろにしたのも原因かな。各組織体での、それらに対する取り組みレベルの格差も広がってるし、、。

”ソフトウェア”店とか”技能”店の閉店を意識しとかないいけない時代なんだろう。うーん困った問題。

4月 14, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 新聞, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

江田島「同期の桜」再生

CSでのニュース番組見ていたら、”江田島”と”「同期の桜」”の文字。江田島は、今は海上自衛隊の学校があるけど、(元)日本海軍の兵学校の場所と言った方が馴染みがある。

そこに植わっているのが、軍歌「同期の桜」の”桜”。ニュースによると、樹齢100歳。ニュースでは平均寿命50年と言ってたけど、つい2,3日前は60年と聞いた気がする。まっ、大きな違いないし、「同期の桜」が平均をはるかに超えた年齢であることは間違いがない。

朽ちが目立ってきたので、今年はじめだったか、樹木医さんの”検診”とか治療を行ったそうだ。そして今、満開。

しかも、今日8日に一般公開されるそうだ。

白髪が目立つ人たちの見学も多いかと思う。戦前、そして終戦の「同期の桜」の”桜を目にした人たちもいることだろう。自衛隊時代で、殉職した人の家族や知り合いの人もいるかもしれない。

桜は何も語らないけど、(日本)人も語らずに桜を眺めるのかな。


蛇足:桜は接ぎ木で増やすもの。(接ぎ木の関係で、真ん中が朽ちやすい。)挿し木や実生からもあるけど。 昔は、「桜切るバカ」って言われて、枝を切ることは厳禁といわれていたけど、ホームページなどで最近は延命のために切る事があるように書いてあった。

(先週の「目がテン!」だっかた)日本の桜が”高齢化”しているのは事実。再生治療や新しい植林をしていかないといけないんだろうな。

4月 8, 2007 テクノロジー, ニュース, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

YouTubeのタイトル日本語対応進んだ?

今日、アップしたYouTubeでの一覧を見て、少し驚いた。今までタイトルでの日本語文字化けしていたのが解消されていた。

それぞれのビデオでの表示は正しかったが、投稿者一覧”Videos”の一覧で文字化けしていた。何となく意味は通じてたので変更しなかった。今朝見たら、そこも正しく表示されてた。

あそこのタイトルは海外での利用も考えて”英語で”が一般論だろうけど、日本語が分かる人にだけ見てもらえば良いということもある。自分の場合、地名とか催しなど、どうしても英語にしにくい所が多い。(英語にしたら、興ざめというケース。)

今回の文字化け対策も、1月ほど前(?)にYouTubeのトップが日本に来て色々な所と交渉した成果の一環なのかもしれない。ちゃんと覚えてないけど投稿前の注意書きに日本語のメッセージも出るようになったので、それにつれて細部の不具合というか日本人から見た利用での障害を解消しようとしているのだろう。

ちなみに文字化けしてたのは、プロレス関連の投稿。”SUWAさん引退(国内)”の”退(”の部分で、文字化けしていた。

GoogleにしろYouTubeにしろ、日本語化がどんどん進んでいるイメージだ。日本製ソフトの海外向け販売の立ち遅れが多少議論されてるけど、Webの世界も同様というかそれが広がっている感じ。自分がもっと若ければ別の感情が湧くかもしれないけど、ただし今は「どっこい、それでも日本のソフトウェアは良いじゃん」みたいな感覚かな。

3月 17, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月16日 (金)

Google Docs & Spreadsheetsが日本語版も

とあるブログニュースで、GoogleのDocs & Spreadsheetsの日本語版が登場したと読んだ。

早速、(今までの英語版での)自分の文書のサイトへアクセス。「あれっ、どこが変わったの?」てな感じ。自分の文書名は、以前から日本語ファイル名だし、直近のアクセスまでの期間は以前と同じ英字表示だし、、。メニューが日本語になっている。それが違いなんだが、余りに違和感ないのが心地よい。当たり前だろうけど、自分の文書のサイトのURLは前と同じで良いし。

”Google Labs (英語)” の先にもまだリンクあるけど、”Google のツール”の一覧にGmail等と並んで表示されてた。(少し前から?)


歳取ったせいか、余り変化が激しい事について行けなくなってきている。操作性が大きく変わったり機能の概念が変わると、ちょっといらいらしてしまう。

ここ1,2週間で、上のGoogleのDocs & Spreadsheetsと対比的だったのが、マイクロソフトのIE バージョン7。何かの拍子でダウンロード。そもそも、バージョンアップに時間かかるし、何か良く分からないエラーは出るし。バージョンアップの途中で、断念してバージョンダウンしようとしたが出来ず。

仕方ないので、結局IE バージョン7へ。ところが、実行してみて、画面が大きく変わっているのに気がつく。ブックマークの記憶を(Firefoxの)”ブックマーク”でついつい覚えていたりウィンドウの上のほうにあると思っているので、ブックマークの呼び出しに混乱してしまった。今朝、IE バージョン7の画面で”お気に入り”で探したら、それらしい操作が分かったが。

IE バージョン7でブログ関連の機能がついたみたいだけど、それが画面表示の前面に出ているも気に入らない。もう、他のブログ関連のツールを利用してるし、、。個人的には、Firefoxでの”このページを購読”でのRSS登録の操作法が好きだ。

何か、ソフトもちょっと「奥ゆかしさ」がある方がいいな~。くどいけど、やっぱ、歳なのかな。

3月 16, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

全日空機 胴体着陸 T&G(タッチアンドゴー)のチャレンジ

今日のニュースのトップは、全日空系列会社の航空機が胴体着陸したというもの。夕方、駅構内の新聞売りの見出しで見たとき「何が起きた? 事件?」と思ったが、前輪の故障とのこと。

NHK等の映像で、前輪を出すために、T&G(タッチアンドゴー)にチャレンジする様子が映った。

T&G(タッチアンドゴー)自体は、自宅が厚木の飛行場が近い事もあって見慣れたもの。航空関連の映画やドラマにも結構登場するし、ドキュメンタリーや航空機の紹介映像などで目にする事も多い。

が、それらは、軍用機。特に多いのは、空母での訓練での映像。今まで、T&Gは空母に着陸する時に、ストッパー(?)が機能しなかったときに、離艦するための訓練と思ってた。厚木飛行場で時々夜間訓練で、このT&Gを行うが、日によってはうるさくてしょうがないことがある。エンジン音が小さくなったかと思うと、すぐに大きな音に変わるので、精神的にも良くない。

今回は、そのT&Gを、前輪の故障の回避のために使ったとのこと。自分自身、民間航空機のT&Gを目にしたのは、初めてだと思う。自衛隊出身のパイロットだと実施経験は豊富だろう。またセスナなどでの訓練も行うと思う。が、実際の民間航空機を使った訓練は、行うんだろうか? 少なくとも、各パイロットが全機種ともやっているとは思えない。特に今回のはプロペラ機。このご時勢、珍しいといっても良いくらいだ。

ちょっと変なたとえだが、昔映らない時にTVを叩く事が(広く?)行われていたが、それを思い出した。ただし、回避できるかもしれないとの可能性としては似てても、T&G、さらには乗客を乗せてのT&Gとなると訳が違う。

しかも今回は、T&Gの後に胴体着陸。パイロットはもちろん、航空管制官や消防などの空港関係者の心労を思うと頭が下がる。

大丈夫と確信しながら実施するための、技術的な根拠の明示、複数選択の用意、訓練、技能、関連部門の協力などについつい思いをはせた。先覚的なことの実施やリスク対応のためには、それらを検討したり機能させる必要がある。「行け行けどんどん」ばかりでは、”失敗”してしまう。


前輪の故障自体のため、今後原因究明や航空機検査が実施されるだろう。が、まずは、胴体着陸により最小の被害で収まった事で安堵したい。

3月 13, 2007 テクノロジー, ニュース | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

電子単語カードを買う

今日は、スポーツ観戦。帰りに、電子単語カードを買う。

単語帳の電子版。自分の作成した表計算ソフトでの2列(単語と意味)を、その機械にダウンロードできる。資格試験の勉強などのため。筆記で記述問題のある試験だと、書きながら勉強した方が良い。だけどマークシート系の時は、余りこだわる必要は無い。パソコン等のデータを利用できるので、メリットある。しかも、最近”ペンだこ”の痛みがすぐに出る。握りが強いせいだろうけど、体力の回復力が落ちたんだろうな~。そのせいもあって、購入へ。

文具メーカーのコクヨから出ている。以前は画面サイズが小さくて自分の用途に合っていなかったので、記憶の外へ。最近見たら、新しい機種は文字数が増えていた。

色は、左以外にいくつかある。

PCへソフトをインストールして、表計算ソフト(2列)からのペーストで電子単語カードへ転送したら表示されたので、安心。特に自分は必要なかったので、既存のデータは削除して、自分のデータのみにした。

なお、使ってからアマゾンなどを探したら、(ポイント分を引いた後での)お店の値段よりもアマゾンの方が安くてショック。そんなことなら、アマゾンで買っておくべきだった。

これから機械買うときは、注意しておこう。


使ってみてありがたかったのは、文字サイズを大きく出来ること。いくつかの段階があるけど、最大では行き過ぎと思うくらい大きく出来る。”ペンだこ”の痛みもそうだけど、老眼の身にはありがたい。後は関連して気にしていることに、記憶力の衰えがあるけど、こればかりは仕方ない。

逆に、データの準備とか、体系的な理解も進んでないので、そちらの克服もちゃんとやらないといけない。ツールの用意だけじゃ、物事は進まないし完全とはならない。いつもの持論だけど、それを今回の電子単語カードで自分自身実践しないと。

3月 11, 2007 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 趣味 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

ソフトウェアテスト関連のUSPとかIPC

悩んでいた「All-pair法って直交表を利用しているの?」をネットで調べていたら、途中でUSP(米国特許)が急に出てきた。USP 5831995 「Arrangement for generating command sequences using orthogonal arrays」。特に特許調査しているわけでもないので、アメリカはそうやってちゃんと特許出してるんだ位の気持ちだった。しかも重要な特許かも良く分からないし。(念のためだけど、日本もやってるとこは、ちゃんとやってると思う。)

で、Current US Classを見てみると、714/738:Including test pattern generator、 702/108:TESTING SYSTEM。

おっととと状態。念のためにIPC(国際特許分類)を検索してみたら、以下あたりがこの分野に近いかな。
G06F11/28 305 . . デバッグ手法
G06F11/28 330 . . プログラムの修正,作成
G06F11/28 340 . . プログラムテスト

#誤記とかだったらごめんなさい。

技術は進歩してるんだー、自分が知らないだけと実感した瞬間だった。

3月 10, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

食品添加物の組み合わせテスト

今、フジテレビでやってる番組の「日本全国 そんなんあり?!」というコーナーの話題は、商品添加物。ph調整剤とか、、、。で、それぞれの添加物の是非は分かることが多いが、組み合わせとなるとまだ分からない事が多いとの事。番組では、厚生労働省の見解と紹介していた。

ある意味では、食べ合わせ。→組み合わせテスト。 (へと、ついつい考えが行くのが、少し悲しい。^.^;; テスト専門家じゃないけど、職業病?)

日本で認められている添加物は、800種類ぐらいあるようだ。これを因子・水準でテーブル化できそうなら、組み合わせテスター(組み合わせテスト設計屋さん)の出番になる。種類が多いことや因子という考えが希薄なので、色々工夫はいりそうだが。関連する分野としては、薬品とか、食品メーカーでも活躍の場になるかもしれない。

実験計画法の起こりは、R.A.フィッシャーの農事試験によるのだから、少し回帰する事になるとも言える。ソフトウェアテストでの組み合わせ手法は、ちょっと進化したかなと言えなくも無いので、色々交流すると面白いアイデアが出るかもしれない。

3月 3, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 映画・テレビ, 直交表, 科学, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月 2日 (金)

日経コンピュータでのヨードンさん

定期購読の本で未読が溜まってしまったので、急いで読む。熟読したものの1つが、「日経コンピュータ」でのヨードンさんとのインタビュー。2007 3/7号。

デスマーチの1版と2版、更にはその後の変化に対する意見とか、”政治や交渉”絡みの意見が記載されていた。ただ、このあたりは今回の来日では色々書かれている事と同様かな。

要求工学などのツールよりもコミュニケーションが大事との意見は、何回か彼が書いたり言っている事。そのあたりが、日本人が彼の考え方に親しみ持つ理由だろう。その意味では、ドラッカーさんなどと似ている。

海外でのコンピュータサイエンス離れ関連も記事になっている。ソフトのオフショア開発進行の思わぬ影響。日本の組み込み等とコンピュータサイエンスとの関係も同じなんだろう。

ただしもちろん最後の方は、建設的な意見が書いてある。

90年前後の来日の際には、日本のソフトウェア開発の人たちの自信に満ちていたとの事。勘違いしているかもしれないけど、そんな人たちが前向きのままにならなかった”対抗勢力”もあるんだろうな~。

また今回の来日で、会う人が「どうしていいか分からない」と述べるのは、むしろ健全とヨードンさんは言っている。それも皆分かってるんだと思う。でも現場での問題は、その解決方法の検討とか実行のプロセスが、ヨードンさんの言う政治とか交渉でデスマーチプロセスになりそうなことが多いからだろう。

事業分野や企業によっては、それなりに回っている所はあるだろうけど、多数とは言えない。各プロセスの細部では画期的なことも含めて、研究や実践は進んでいる。学会や雑誌での事例掲示も少なくない。どうも全体を回す所がうまく行ってないんだろう。その意味で、某社がプロジェクトマネジメントに熱心なのは、全体プロセスを回す(回ってない場合の検出を行う)ためと思うとすっきりするのかな。


少し雇用が回復したようだけど、コンピュータサイエンスを学んでいる人達は、思案のしどころかな~。昔は、IT企業とか製造業が代表的な就職先だったろうけど、時代が変わった。

特定アルゴリズムとかロジックの分野に強ければ、そこを生かすことも有効だ。(経営系の)モデリングが専門なら、むしろ自分の性格と社風にあった会社を選択する考えもある。今回のヨードンさんの記事にも”生物学や製薬分野との統合”との文言が書かれているが、そんな意識もした方がいいだろう。

”生物学や製薬分野との統合”の文言のちょっと後のほうには、”マッシュアップ”、”Ajax”、”Ruby on Rails”といった用語も飛び出している。昨今のWeb2.0時代を考えると、その分野でのアルゴリズム等のアイデアがあれば、起業という選択もある。


こんな記事を読みながら、少し長いスパンで物事を考えるのもいいことだ。ただ、記事の副題は”「無理なソフト開発は常態」 技術者が生き残るのは交渉力”。分からなくはないけど、”生き残るには交渉力も”位がありがたかった。あるいは、”コミュニケーション能力”位が良かったと思う。

3月 2, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月27日 (火)

組み合わせテストの縮小化

ここ1週間、組み合わせテストでのテスト件数を(強制的に)小さくする事を考えていた。以下のように考えたけど、どうなんだろう? 

ほんとは図とかを付けた方がいいが、少し先にする。また、アイデアの一部は、とあるコミュニティでのまったく別件に関するやり取りも参考にした。感謝。


因子(M個)と水準(M個毎に個数は違う)をノミネートして、All-pair法などでテストケースを生成すると、行方向にN件、横方向はM個の表になる。

「テストケースを小さくする」ということは、MやNを小さくするということ。ただし、基本的に因子M個は減らせない。

となるとNを減らす事になる。なるべく均一に減らす。→N行を並べて、最終的に収めたい行数nへすればよい。

となると、1からNでのn個の乱数を発生させて、その行を該当行とすればよい。

1からNの乱数を発生させて、同一番号が発生したら?? 1つは、そんなに多くないのでそのまま該当行としてよい。大抵は、同一番号の発生によりテストを複数回行う必要は無い。つまり、同一番号の発生をそのまま利用する方法なら、n個ではなくて、n-1個等のテストケースとなる。

同一番号の発生をそのまま利用したくなければ、乱数を余計に発生させる方法がある。他にエクセルなどを利用する場合は、乱数関数とRANK関数を利用すればいい。(RANK関数も、OpenOfficeのCalcで使える。) この場合は、個数nを一定に出来るメリットはある。

この際、テストケースでの表で因子と水準は均一になっておくべきなので、先頭の因子を優先順位1、次の因子を優先順位2などとしてソートした上で、乱数での該当行を有効にするのが必須。またALLPAIRSを使った場合、Don't Care(テストケースでの”~”記号)の部分は、”~”記号を省いた並び替えとなるし、本強制的な縮小後はDon't Careの意味は薄れることになる。

もし、強制的に水準を少なくしたいときで水準に重み付けがある場合は、重みを軽くする方法がある。All-pairなどでは重みを”(5)”などと表記する事があるようだか、それを”(3)”などと記述して生成すればいい。また、重み付け表記でなくて水準をそのまま列挙している場合で同一水準が複数ある場合は、同一かの判断を元に水準値の間引きが可能だ。

更には、因子そのものを削除してしまう方法がある。

水準や因子の削除は、操作系を中心としたテストで利用している場合は抵抗あるだろうけど、自動テストで利用したり操作で何度も同じようにテストしていたら利用できる。自動テストで、ずっと同じ水準値のままでUnitテストする必要は無い。(操作系を中心としたテストでも、この類はやるべきというのが持論だが。)

当然だけど、修正影響を調べるための重要な回帰テストでは、前のテスト件数の行数や因子や水準で調べるのが普通。また水準での重み付けを軽くする部分は自動的な処理が可能だが、水準そのものや因子そのものの削除自動化は難しい。

組み合わせテストでのテスト件数を、テストフェーズやソフトウェアの品質に応じてダイナミックに変更してテストすべきと思っているんだけど、どうなんだろう。その場合は、本方法などでの縮小化は有用だ。また、直交表によるテストケースとAll-pair法によるテストケースに本方式を適用した場合どうなるかも調べたいけど、ちょっと先だろうな。

2月 27, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 技術, 直交表, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

PASMO=Suica+パスネット+バス<共通>カード

最近関東の改札口では、今までの改札機とは別のものが設置されだしている。共通のカードのシステムのようだけど、いつから運用なのか気になっていた。今日、駅に「PASMO」のパンフがあったので、持ち帰って読む。

そのパンフには、PASMO=PASSNET+MOREと書かれている。が実体は、Suicaとパスネットとバス<共通>カードを合わせたICカードと言ったほうが分かりいいと思う。鉄道・バスで共通に使える。

関東の大抵の鉄道・バスで使えるとのこと。特にJRと同時に使えるのがいい。(一部のバス会社は、利用可能時期が遅い。)

Suicaとパスネットとバス<共通>カード、しかも定期も持っている身としては、非常にありがたい。今まで定期があるのにパスネットで入場して、駅員さんに金額を払い戻しをしてもらったことが数回ある。

また、私鉄→JRの乗り換えの時は、ちょっと大変。例えば新宿の南口で小田急→JRへ乗り換え口経由で乗り換える時は、パスネットを機械に通すとほとんど同時に、カード送りに遅れないようにSuicaをかざす。ちょっと小走り状態。

PASMOでの利用可能な区間なら、定期やカード種を間違うこともなくなるし乗り換えも楽。いやー、いい時代になったもんだ。

すぐに申し込もうと思うけど、今までのカードを使い切るのが少し大変かな~。特に普段利用しないバスの共通カードは残金が4000円くらいある。念のために、払い戻しの制度が無いか聞いてはみるけど、駄目だろうな~。


最近は、プロジェクトをエンジ系のそれに比較するのがちょっとした癖になっている。さしずめPASMOは、数百メートル級のビルとか10ha位の広い建物になるんだろうか? 後者かな。技術的な超発明は少ないと思うが、このようなシステムを構築するとか検証するのは大変。

プロジェクトXでのSuicaのテストの映像が出たことあったけど、色んな区間のテストが必要だ。しかも今回はすごい数の会社が絡む。プロジェクトとして成り立たせるだけでも大変だし、データ交換やテストは作業項目の列挙だけでも膨大な数になりそう。ちなみにパンフレットには、”5社線以上をまたがって乗車するとき”の制限が書いてある。そんなテストもやるということだ。大変そう。

どんなチーム編成だったのかとか、ドキュメンタリー風の開発秘話などが公開されるといいんだが。それにしても久々、日本人らしいプロジェクト目にした気分だけど、言いすぎかな~。

なお運用は、18日。新学期にはどうしても間に合わせたかったのだろう。

2月 26, 2007 テクノロジー, 技術, 科学・技術, 科学技術, 電車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

ITPro「あの女性ITプロに聞くおいしいキャリアの作り方」

ネットサーフィンしてたら、ITPro「あの女性ITプロに聞くおいしいキャリアの作り方」を発見。日経のIT Pro Watcherの1コーナー。

学会とか大学そして海外などの関係も参考になって面白い。もちろん、女性特有の悩みのようなものも随所に書かれている。日立の変人会、もとい(笑)「返仁会(へんじんかい)」の事なども登場する。

ちなみに、大学での同級生の女性の名前を、本の執筆者一覧で見たときは少し意外だった。会社(外資系)内のグループと他のグループとの合作の本だったと思う。ちょっと先覚的な分野の本で、昔のイメージから想像できなかった。逆に、その会社の取り組みで勉強していったんだろう。

本コーナーは社名や部署名なども実名なので、ある意味ソフトウェアの女性研究者にとっては、会社選びも含めて非常に参考になりそう。

2月 22, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

製鉄技術者「野呂景義」

今日のNHK”その時歴史が動いた”は、なかなか良かった。明治~昭和の日本の製鉄産業の歩み。特に八幡製鉄の立ち上げに尽力した製鉄技術者「野呂景義」や、そのグループ(お弟子さん達)に焦点を当てている所がよかった。

明治の官営製鉄所で、釜石が海外の流用であったのに対して、八幡は野呂らにより日本の自前の技術確立を目指す。そして昭和になって、日本の鉄道レール全てが国産になる。ただし、八幡製鉄所の運営には、政治家との軋轢もあったようだ。

野呂の回顧文がいい。鉄とか産業の話しは、昨今の論理的思考を蔑ろにして薄っぺらな技巧や勘と度胸に走りがちな連中への戒めにもなると思うんだが、、、、。

また、その後の戦争との関係、そして戦後の復興に結びつける番組作りも興味深かった。(今日のニュースに、新造船建造量で日本が韓国に肉薄したというのがあった。ついつい今回の”復興”と結び付けてしまった。)

ちなみに、BS2での再放送は、26日月曜日の予定。

2月 21, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

マイリストに「ソフトウェア組み合わせ生成ツール「PICT」の可視化」をアップ

マイリストに、表題のドキュメントをアップした。

All-pair(Pairwise)法によるソフトウェアテストの組み合わせ生成ツールの中での、 Microsoft社による”PICT”と呼ぶツールの可視化。具体的には、表計算ソフトのExcelで因子・水準の設定→結果表示を行なうようにした。ただし、PICTでの基本的な設定への対応のみで、重みづけとか禁則の指定へは対応していない。

Excelのマクロで実装したのには、理由がある。All-Pair法に基づくテストケース生成ツール"ALLPAIRS"利用を支援するExcelアドイン「AssistAllpair」があり、それとの因子・水準の共用を考えたため。矩形領域を指定して実行する操作方法も似せた。

ちなみに「AssistAllpair」は、moonlightさんの作でフリーソフト。"ALLPAIRS"はJames Bachさんの作。ただし、本Excelファイルにはそれらのアドインは含んでいない。

#個人的にはMac使いなので、”PICT”はMacでの画像ファイル形式の代表的な形式名と同一のため組み合わせツールの名称を別にして欲しかった。

PICTと"ALLPAIRS"(/AssistAllpair)をさらっと勉強した事になる。後、組み合わせテスト生成ツールで勉強すべきと思っているのに「 Intelligent Test Case Handler」がありダウンロードまではやったけど、使ってみるのは先になりそう(他が忙しい)。個人的には、「 Intelligent Test Case Handler」のように開発ツールに組み込む方法は、上流設計への利用や自動化と結びつける際のメリットとなると思っている。

2月 18, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 品質, 技術, 科学・技術, 科学技術, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

網羅度の計算 時間がもったいないんだけど、、

ちょっとした勉強会の関係もあって、All-pairsでのソフトウェアテスト生成を行っている。

ベースとなるツールは以下。Bachさんのページ。(正確にはBachさんのページというよりも、Bachさんのグループのページというのが正確かな。)

http://www.satisfice.com/tools.shtml

実際は、これを利用したツール。ごめん、細部は省略。


で、本ツール自体では禁則指定ができないとか網羅度が出てこない。自分で工夫して追加するというか、後処理が必要だ。個人的には、「そうなんだ」程度に思っていた。ロジックはたいした事ないので。もちろんここでの網羅度は、2因子間の網羅度とか3因子間の網羅度。

ロジックの実装を考えようと思ったが、なんでこんなのが必要なんだと段々不平に。ロジック自体は、エクセルのマクロで実装できる。もしかしたら、OpenOfficeのCalcでも出来るかもしれないが、、。

禁則指定は別として、網羅度。網羅度算出そのものの必要性はわかっている。でも、問題なのは、毎回テストケース生成の度に算出する必要性。因子と水準が膨大な時は、処理時間が馬鹿にならないからだ。更には、グラフィックで見せてくれというケース。実際のテスト開始の頃とか、実際のテストで因子や水準を見直してある程度安定した頃ならいいんだが、毎度計算して欲しいといいケース。

なんか、数字が出るので、それを弄んでいる感じ。そんな毎回の算出よりも、より効率的な組み合わせ手法を考えるとか、テストの効率化を考えるべきなんだけど、、、。

#「4因子の網羅度は?」と言い出したら、よほど専門家か、弄び派のどちらかだろう。まっ、ほぼ後者。


ソフトウェアテストの学術的な進歩と、現場の後進性までついつい考えてしまった。

2月 12, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 直交表, 組み合わせテスト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

半導体プロジェクトはなぜうまく行く?

プロジェクト管理で参考にしたいと思っているのに、「建築・土木などのエンジ系」、「半導体等のハードの設計・製造」、「日本の祭りや共同作業(ユイ)」がある。ついこの前エンジ系の話しは聞くチャンスがあった。今日は、たまたま、とある会合で半導体関連の人と話チャンスがあった。会合は技術関係でなく立ち話だったけど、相手はある研究所の所属、海外での発表の経験もあるので、さほど的外れじゃないと思う。ただし、チップの種類や企業・部門間で違うことはあるかもしれない。

会話の概要は以下。(ほろ酔いだったりしてるので、聞き違えていたら、ごめんなさい。)

私「ソフトウェアのプロジェクトと比べて、何で半導体の設計とか製造はうまく行ってるの?」
「設計とか製造で、それなりのマージンを持たせるから」

私「それでも、先覚的な場合、うまくマージンどおりになるとは限らないでしょう。」
「それは、他も同じ」 (他って、いわゆる研究系の物性特性とかのことだろう。)

私「半導体もブロック毎の設計になってるけど、設計者の言ったマージンどおりの設計にならないとかインタフェースミスは起きないの?」
「それは、他も同じ。でも、作る前にタイミングとかはシュミレーションで問題ははっきりする事が多い。」
「設計で守るべきルールが少なくない。パターンの線間距離とか、アースの引き回しとか。」  (企業の各社とか部門や部でそれぞれルールを持ってる感じ。)

私「でも先覚的な場合、そのルールを守れない事があるでしょう」
「そこは悩みどころ。ただし、(先覚的とは限らないが)安易に守らない設計の場合に、後で問題発生する事が少なくない。まっ、人による事が少なくない」  (←「守れない」と「守らない」は、全然違うんだろう。)

私「設計と製造はどう切り分けてるの」
「設計の基本は、Cみたいなので書くとこまで」 (←Verilogなどの件と思う。)
「その言語で設計上の間違いをチェックする」
「基本的に言語上でのチェックがOKなら、その後は製造系の作業」


話しはVerilogなど一般的な情報だけど、キーポイントが分かってよかった気がする。(逆に、一般情報だったのでここで掲載。)

今回身に沁みたのは、ソフトウェアでの設計と製造の未分化やルール厳守が徹底してない点。ただし、分化してVモデルで猪突猛進で実践しようとするのは大きな問題。またルールの厳守で、一つ覚えのように静的解析ツールの結果での軽微な間違いまでも対応させる態度も大きな問題だ。


2月 10, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

宇宙飛行士への心理テスト

今朝も、アメリカの女性宇宙飛行士が恋敵を誘拐しようとしたニュースが流れていた。月曜日にはNHK BSで、あの「2001年 宇宙の旅」を放映していた事もあって、なんかショックだ。宇宙を目指そうとか、憧れを持った子供たちはどう思ったんだろう。

「宇宙飛行士もそんなことするんだ~」と思いながら、ついつい昔の羽田沖の逆噴射のことを思い出した。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage110.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA350%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

不起訴だった事は、何となくそうだったような気がする。航空医学センターの設立は知らなかったし、TV番組の徳光さん関連はぜんぜん知らなかった。

で、今朝のテレビ東京のNewsモーニングサテライトでは、アメリカの新聞で今後宇宙飛行士に心理テストを施すことにしたと紹介した。分かる気がする。

今回の宇宙飛行士の事件の関係で、運輸等に携わる人たちへの心理テストも行われていくのかもしれない。もし、そんな検査を行っていたら、JR福知山線脱線事故も防げたと思われる。個人的には、もっと範囲を広げて実施する事で事故・事件の防止につながる気がするのだが。

2月 8, 2007 テクノロジー, ニュース, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

JUDEの平鍋さんのトヨタ見学記

今日見たブログの中では、表題のトヨタ見学記がなかなかインパクトあった。記事での文言はそうでも無いが、平鍋さんがトヨタ見学に行くという事が、、、。

トヨタへは、一昨年見学に行った。ちょっと懐かしい。やっぱ実際に行き、”空気を感じる”のが何物にも変えがたい。

記事に書かれている作業者をmemberと呼んだのには、期間工などの事もあるのかもしれないが、やはり気配りを感じる。バスを降りる際の挨拶は、脱帽かな。

そういえば、リーン開発(志向)から遠ざかってしまった。今はウォーターフォールモデル信者と作業。ウォーターフォールモデル信者連中と作業する事になるとは夢にも思わず、気分的には基本的に憂鬱。

2月 7, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ITproのVista開発史に見る品質

ITproのVista開発史が、ちょっと面白い。

個人的には、Vistaは余り興味ない。ただ、この記事での品質関係の話題は、参考になる。

Gartnerのアナリストにバグ検出システムを視察してもらうくだり

第三者機関にテスト依頼してから急激に品質が上がったとするくだり

上のページでは分かりにくいが、直前のページでの、この部分の見出しは「2006年8月:品質が突如高まる」


前者は、MSなりGartnerが検証システムを企業の核心と見ているということだ。日本の証券会社なりM&A系の会社でそんな認識のあるところは多いのだろうか? ましてや、企業でそんな検証システムを見せようと考える企業はあるのか????

後者は、第三者機関で全部の検証を行ったのか疑問だが、書き方の行間を読むと第三者機関による検証のメリットがありそうに思えてしまう。ただし、どこを任せたのか良く分からないし、期間が短すぎる事、RC1で解決したバグ数が少ないように思えるので、100%信用できかねる。

でも方向としては、ソフトウェア開発をアウトソーシングする動きと絡めて、ソフトウェアテストのアウトソーシングは広がりつつある。それなりの専門分野なので仕方ない。そうなると、ソフトウェアでのものづくりって何なんだろうと思えるこの頃。特に開発・検証の丸投げやろうとする輩を見るとなおさらだ。

2月 7, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 品質, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 3日 (土)

多摩川 羽村取水場や八高線事故

今日は、多摩川をサイクリング。羽村取水場まで行く。

昨日、プロジェクトマネジメントの話を聞いたこともあって、玉川上水の工事を推進した玉川兄弟の銅像をいわばお参り。


P2030016P2030020羽村取水場の玉川上水寄りでは「牛枠」を展示していた。昔の治水のための設備。多摩川では、羽村取水場の少し上流に実物がいくつか設置している。前も目にしたが、今回結構数が増えたと思う。去年(?)の倍? ちなみに酒匂川では、他の治水設備の展示もあり興味深かったことがあった。

帰り道でちょっと疲れて休憩しようかと悩んでいる時に、サイクリングロード脇の「八高線事故」の展示を目にした。休憩をかねて写真を撮る。

P2030027P2030028終戦直後での、正面衝突の事故。いわば失敗事例の展示。身近な所に、こんな展示があるのはいいことと思う。なお今回細かく見たが、結構腐食(さび)が進んでいた。


玉川兄弟銅像をお参りしたので、プロジェクトがうまく行くようになればいいが、(自分以外の)課題が少なくないな~。昔、”後は神頼みのみ”みたいなプロジェクト体験は少なくなかったけど、今は少し違う気がする。

2月 3, 2007 テクノロジー, プロジェクトマネジメント, プロジェクト管理, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 2日 (金)

エンジのプロジェクトマネジメント

今日は、技術士会の会合で、建設・土木でのプロジェクトマネジメントの話を聞く。

IT分野でのプロジェクトマネジメントは非常に立ち遅れているので、以前から、エンジ部門の人たちから話を聞きたいと思っていた。会合が決まって、ぜひ参加したいと思った。プロマネでのフォーラムとか学会で話しを聞くケースはあるけど、技法的話が多いので勘所を聞きたかった。

都合で途中からしか聞けなかったが、懇親会では席が隣になり講演者と結構ざっくばらんにお話できた。

懇親会会場へ向かう途中で「荒くれ男たちのコントロール方法は?」と聞いたら、ちょっと怒られてしまった。思うほど作業者は無法者でない。自分自身も分かっていて、その背景などを会話を通じて聞いていった。最近IT従事者には、セキュリティとか納期とかでコンプライアンスをまったく理解してない人の事件が少なくない。

やはり、業界の教育なり根本的なことの徹底が違うのだろう。具体的には、納期に対する考え。講演では、工事の際の警備や誘導の人たちの挙動で、成功するプロジェクトか分かるとの話しがあった。そうだと思う。

また、プロジェクト管理での技法などにも話が及んだ。講演者は、技法よりも、根本的なこと=危機への対応力とか解決しようとする意識の問題を言ってらした。

2月 2, 2007 テクノロジー, プロジェクト管理, 技術, 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ソフトウェア・テスト PRESS Vol.4

今日は虎ノ門で会合。

「ソフトウェア・テスト PRESS Vol.4」 が発売となり、一昨日・昨日とか虎ノ門に行く途中で読もうと思ったが、時間無くて買いそびれた。虎ノ門のBK1で買い、会合での休憩時間や帰りの電車とかで読む。

今回の号は、ちょっと盛りだくさん過ぎる感じ。(私は、テスト専門じゃないけど)逆に業界人が写真つきでオンパレードなのが、ちょっと楽しかった。^.^;; ○さんは白髪増えたな~とか、あの人何度か目にしたけど○○さんって言うんだとか分かったり、、。

盛りだくさん過ぎるって書いたけど、ソフトウェアテストを急にやれって言われた人が現場を知るには丁度いいと思う。逆に、最近の分厚い本を並べるが、能書きしか言えない管理職とか担当者が増えてない? (そんな本も読まずに、しかも科学的思考も出来ない連中が、更にタチが悪いけど。)

で、”特集2”の「どうする?! テスト技術者のスキル/キャリア形成」は参考になる。特に大学、そして専門学校の視点での記事。個人的には専門学校のそれは、現場での問題を凝縮しているとも言える。

大学院でのコースも紹介されている。少し気になったが、広島市立大学の名が無かった。大学院でもコマがあるように思うが、、、、。


なお個人的には、P43でのISO12207とV字モデルの図は、どうも好きになれない。V字モデルが嫌いなせいもあるけど。段階的詳細化の考えがいいし、なんかテスト後回しの根拠になっている気がしてならない。ISO12207って、より全体的なサイクルの認識の必要性を言っていると思うし。(V字モデル本来の考えもあるようだけど、基本的にV字モデルは嫌い。って、既にディメリットが実証されているといってもいい。)

2月 2, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月31日 (水)

ブログサーフィン サイボウズやマイクロソフト

時々、サイボウズ・ラボのブログは読んでいるが、一昨日のヨードンさんの話に触発されて、ブログをいくつか読んでみた。

サイボウズは、ラボ以外にもいくつかブログがあった。求人のコーナーには品質管理の人の書き込みもあったりして、ちょっと面白かった。ネタ(?)ごとにユーザ数が判明する。

個人的には、「社内ソーシャルウェア?」での、法務部知財担当のタグクラウドが面白かった。社内の関心事、社内特定分野での関心事の程度を技術的に計測する解決方法の提示でもある。なんか、色んなものに応用できそうで、少しわくわく。


で、もう一つは直交表関係。PICTというマイクロソフトのツールが、あるコミュニティで多少話題となったので、少し調査。すると、マイクロソフトのMSDNのブログに辿り着いた。まだちゃんと読んで無いけど、結構掘り下げているように思う。

どうも、マイクロソフトと聞いて、敬遠したかったが情報収集としてはいいのかも。敬遠したいと思ったのは、そんだけ直交表使ってあの品質じゃね~との思い。ただし、飲み会などで言うと、それでもマイクロソフトの検証体制はピカイチとの話も少なくない。うーーん。

Bloglinesにいくつかのブログを登録しているが、今日見て面白かったものを追加したり、Bloglinesでの購読見直しもやらないといけない。いま少し購読数が多くて、量が半端でなくなった。(歳のせいか、件数多いと目や頭が疲れてしまう。)

1月 31, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 直交表, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月29日 (月)

「ヨードン」さんのサインをもらう

今日は、ある会合で”デスマーチ”で有名なヨードンさんの話を聞く機会があった。詳細は言えないが、日本wikiの件数をも把握していて、やはりすごい人と思った。

で、表題のように、サインをもらった。デスマーチの1版の方を持っていたのでサインしてもらった。実は、昨日その本を読み直したが、今でも示唆に富む内容が多かった。逆にヨードンさんばかりでなくソフトウェア工学の人が大抵しゃべるけど、20年とか30年してもソフトウェア工学の利用がなかなか進んでない。ほんと、考えないといけない。

なお、懇親会の会場で、急に話せといわれた。デマルコさん論文集の訳本(共訳)をやった関係。まっ、ヨードンさん自身がデマルコさんと仲良しだと、講演で何回かしゃべった事も関係したのかも知れない。

共訳の本は以下。

ほんと、いいチャンスに恵まれたといってもいい一日だった。

1月 29, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, プロジェクト管理, 品質, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月)

GoogleアラートのNotは”-”

実は、Googleアラートに”バグ”を登録しています。最近気になったのが、”バグダッド”も通知される事。

で、”バグ”は通知するけど、”バグダッド”は通知しないように設定しました。「バグ -バグダッド」と、Notはマイナス表記すればいいんですね。

で、それくらいなら、ブログに書くほどじゃありません。背景に、Googleの凄さが見え隠れした気がするので、書きます。

普通、感覚的にGoogleアラートに表記方法のヘルプがあって、そこで判明すると思います。が、アラートのヘルプには、(普通の)検索での詳細設定を行い、そのボックス内容をコピーしてくれとあります。検索条件をandやorで指定する画面での結果を、アラートに指定しなさいというもの。

早い話、検索条件はどんどん複雑になります。それを共通化している事になります。WebAPIもこれと関連しているでしょうから、検索用のAPIは普通の検索、アラートの指定、他のコンテンツでの検索も同じなのかもしれません。

これは、一つの会社のソフトウェアプラットフォームが一つということ。部とかの単位ではなくて、製品の単位でもなくて、会社。MSで言うと、エクセルでの検索とIEの検索が同じといったレベル。

しかも、多分ネット上の記述が機器でのマニュアルに相当するので、マニュアルも要らず更新もスピーディ。また、プログラムの挙動そのものが仕様になるので、バグになりようが無いといってもいい位です。

更には、多分新しい機能は、新サービスとか実験室として提供して、バグが少なくなったら他のアプリ(コンテンツ)で利用する事になると思われます。テストが非常に軽量化できますね。

やっぱ、凄い。

1月 22, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

YouTubeへトライ

今年の課題、その1を達成。YouTubeへの動画アップ。

http://blog-honda.cocolog-nifty.com/honsyakikou/2007/01/post_9992.html

動画は、近くの遊水地公園の工事の様子。まっ、あくまでテスト。こんなサービスがあると分かっていたら、地球シュミレータなどの見学の時に、写真ではなくてビデオで撮影すればよかった。

1月 21, 2007 テクノロジー, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月20日 (土)

富士通の資格認定制度

少し古いネットニュース見てたらの続編。富士通の、「ものづくり」技術者向けの資格認定制度の件が出ていた。日経ITproだけど、多分細部は、日経コンピュータの雑誌の方に掲載されると思われる。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070119/259134/

新設するのは「プロフェッショナル・プロダクト・エンジニア(PPE)認定制度」。とのこと。企画やソフト開発、品質保証技術などのカテゴリがあるそうだ。

あまり杓子定規に資格を振り回すのは好きじゃないけど、冷静な技術レベル把握は必要。特にオフショアが絡むと。合理的な制度を持っていないと、どこの地域を使うかとか教育そのものの評価やカリキュラム検討が出来ない。バグの多さの分析に、スキルを入れないと”次”の対応が無理。

実は、ここ1週間調べているのにトヨタのGPC(グローバル生産推進センター)がある。TVとかでチラッと見たため。トヨタの職能制度は、結構はっきりしている。ソフトウェア開発や品質もそんな職能制度を参考とした方がいいと思う。で、トヨタのGPCの場合は、技能訓練でのトレーナーが日本人とは限らない。つまり技能(より正確にはカイゼン精神)を伝播させる必要がある。そのためには、各国にトレーナーなどを育てる必要がある。

やっぱ、いつの間にか技能とか教育という意味では、ソフト関係(組み込み、IT含め)は遅れや企業間格差が大きくなってきた。ただしその遅れは、ソフトウェア技術者のせいじゃないよな~。ソフト技術の軽視。

1月 20, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, ニュース, 品質, 技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

食品工場での衛生管理

今朝TVのチャンネルまわしていたら、TBS「サタデーずばッと」で、食品工場での衛生管理の様子が出た。不二家騒動の関連。

途中からしか見なかったが、グレープストーンという会社での様子が出た。IC工場並みの空気洗浄とか、粘着テープの利用も出たが、興味あったのは従業員による創意工夫。壁と床はRを持った局面で接合、壁面の出っぱりとかエアーダクトのように壁と90度になる突起に傾斜を持たせていた。埃がたまらない工夫。

また、工場の様子の映像の後で、スタジオの紹介では、青色のバンドエイドを使うとの事。つまり肌色だと、はがれた事や混入した事に気が付かない。

それより前に、小さな企業のトップス・ベーカリーというパン屋さん(?)の様子も紹介されたようだが、見れなくてちょっと残念だ。


なお、不二家の騒動。そもそも当初、あまりメディアに登場しなかったように思える。しかも当初は、期限が1日過ぎたものを利用したというもの。個人的な感覚だと、それくらいならとすら思ったくらい。ところが、組織的だとか、そもそも管理方法がずさんとか、蛾とかが入っているとか、、、。なんか、口コミというか社内通告では膨大な指摘があったように思う。メディアもある程度知ってたけど、小出しにしたのかな~と、ついつい思ってしまった。


古い人間なのか、昔の日本は社員を大事にして改善活動があり、しかもそれが穏やかな通告にもなっていた。それが、今は株主優先とか効率優先でないがしろにされている。社員の情報を如何に吸い上げるかが、基本的な課題だ。

1月 20, 2007 テクノロジー, ニュース, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

”グーグル革命の衝撃”の予告編

深夜、何気なくTV見ていたら、21日のNHKスペシャル” グーグル革命の衝撃”の予告編(テレマップ)が流れた。

きわめつけは、エリックシュミットとのテレビ初のインタビューだろう。他には、マーケティングの様子なども出た。NHKのサイトでは、予告編の動画も見れるみたいだ。(残念。プラグインの関係で、Macで見えない、、。)

なお、ついついこの前ニュースになった、宇宙旅行するとか研究開発に投資するのってグーグルの誰だったかちゃんと覚えてない。放送までに思い出すか、資料ひっくり返してみないといけない。

1月 19, 2007 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 映画・テレビ, 科学, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

がっちりマンデー!!で、ドルビーVs. DTS

今朝の「がっちりマンデー!!」は、商標・登録商標の話題。

で、ドルビーとDTSの話が解りやすくて良かった。

CDと同期させる音響再生システムのDTSに席捲されたが、その後ドルビーがばん回。多量の情報を埋め込むのに、フイルムの送りのために使われる部分に情報を埋め込んだ。ドルビーの情報埋め込みは今まで、映像の脇を利用していた。フイルム送りの所は送りの穴があるので、映像の脇のように連続しているわけではない。今から思えば、コロンブスの卵。なお、情報量に埋め込みにまだ余裕がある事を示すために、ドルビーのマーク入れてる映像も出た。

なお、ウールマークの商標維持というか、品質管理の様子も出ていた。申請とか、販売しているものの販売チェックの様子も出た。

1月 14, 2007 テクノロジー, 技術, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

日本もタイムシフトへ? NHK紅白歌合戦後遺症

TVワイドショーやスポーツ紙を賑わしているのが、大晦日NHK紅白歌合戦での「DJ OZMA」の過剰演出。毎日新聞のネット版では、海外の反響も掲載していた。2004年のNFLスーパーボウルのハーフタイムショーの件を引き合いに出しているメディアもあったとか。

海外では、2004年のNFLスーパーボウルでの事件の関係で、タイムシフトの放送が結構盛んになっている。実況と言いながら、少しずらして放送するもの。例えば、1分ずらすことで、その間に他画面に変えたりする。社会的影響とか、広告主への対応を考えたものだ。

紅白歌合戦は見てないが、元旦等に時々見たTVでも「何かな〜」と思える映像も少なくない。特に最近は、一般の人のTVカメラに向けた演出が激しい気がする。また人数も多い。日本でもタイムシフトでの実況が検討されて行くのかな〜。

なお、同じ毎日新聞のネット版では紅白歌合戦での小林幸子さんの衣装がNASA製だった事に触れていた。そっちの方が、本当はちょっと興味ある。

1月 4, 2007 テクノロジー, ニュース, 技術, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (5)

2007年1月 3日 (水)

21日のNHKスペシャルは Google

今月21日のNHKスペシャルは、「グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜」だそうだ。

今朝、NHK地上波を、箱根駅伝とかBSとの合間に見てた。「ふるさとからのメッセージ」。長井市のゴミリサイクルの取り組みなど参考になるな〜と思い、再放送がいつか気になった。NHKスペシャルのページ見たら、今日の方が再放送だったと判明した。ちょっと残念。

で、何気なく同ページ見てたら”グーグル”の文字。前述の番組名。

前月は、パーソナライズド ホームのアクセサリの追加などでGoogleとの関わり合いが増えた。もしかしたら、まだダウンロードできない機能や考えが21日の番組で紹介されるかもしれない。見てみるつもりだ。

なお、今日はMacでの作業がメイン。作業しながら、パーソナライズド ホームでつい最近追加した、Earthquake Watchなどのアクセサリが画像表示しないのに気がついた。ちょっとショック。以前からDate & TimeやCurrent Moon Phaseのアクセサリはちゃんと画像表示していたので、たかをくくっていた。普段Macでは、別のタグでのアクセサリを表示していたのも理由ではあるが。やはり世の中、まだまだ課題が多い。(まっ、Macの事は忘れ去れてていると言えば、そうなのかも知れないけど。)

1月 3, 2007 Mac, ソフトウェア, テクノロジー, 映画・テレビ, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年12月31日 (日)

Googleのアクセサリで一服

大晦日でちょっと忙しいけど、合間にGoogleのアクセサリで遊ぶ。

地球をシャトルのように眺めるもの。
http://echo3.net/flight/
北緯31度に設定。昨日やっと1回、九州が表示されるのを目にした。不思議なことに、中国は地名表示なし。

地震情報の表示。Googleに貼り付けたい時は、Googleのページからがいいかな。
http://www.robogear.biz/earthquake/indexred.html

株式市場。こっちは、アクセサリのタイトルバー経由でのページが無いみたい。Googleのアクセサリ設定ページから設定できる。結構面白いのが、そのGUI。特に期間の指定方法。また、ニュースが株価の罫線上にプロットされる。ニュースと株価との関連が分かるのでいい。ただし、こちらはアメリカの銘柄のみ(ADRでの日本企業はOK。日本企業を表示するアクセサリはあるけど、ここでのGUIとはまったく別物)。

上記は、Googleでの「パーソナライズド ホーム」の利用が前提。

ちなみに、急激にアクセサリが増えた気がする。大手企業のアクセサリも有る。うーん、皆さん商売上手だ。

12月 31, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 科学・技術 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月30日 (土)

ブログフィードを整理 「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト」が更新されてた

今日は、”Bloglines”ヘ、気になっているブログをノミネートした。少し操作にも慣れた。この類のツールは、本当に便利。特定分野のブログを、一まとめにして見ることが出来るからだ。しかも、以前から更新されたブログのみ列挙できる。(逆に、ある特定時間前から列挙させることも可能。) しかも保存も出来る。

そのため、今日は学会やフォーラム系、ニュース系、そして知り合いのブログを登録した。特に最後は、ブログの更新状態がわかり、今年の締めくくりという意味でも役立った。

その中で、更新されていて少し驚いたのが、「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト」のブログ。まっ、ソフトウェアのプロセスとかテストとかは狭い業界。著者には、時々お世話になっている。(ソフトウェア自体が狭い業界だけど。)

なおブログ名は「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト」だが、個人的には「現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法」の方が好きだ。

そのブログでの12月18日の日記で触れているのが、Windows Vistaの行数。Vistaのソースコードが5000万行。4000人の開発者、と同数のQA(テスター)。まっ、開発とテスターが1:1ということで、一般論と合致。また、一人1万行も、他と似ていると思う。

なお、一人1万行って期間を加味しないといけないけど、私の経験ではそれくらいが人間の集中力の限界。大抵は、1年とか長くても2,3年。つまり、一人当たりのプロジェクトでの生産量は多少変わるけど、2,3万超えるのは(超えるのを前提とした計画は)どっかがおかしいくらいに思った方がいいというのが個人的意見。あくまで生産という立場での平均的な数値だけど。(Vistaのような場合、期間は長いとの認識かもしれないけど、実質的な生産部分の期間は、2,3年じゃないのかな~。それ以前の研究的な期間は多少長いだろうけど。間違っていたらごめん。)

で、気になったので、SECでのほかの機器での行数の資料も、もう一度探しもとめた。IPS(SEC)での発表資料。東洋大学の野中先生による。

そこでのP5に書いてあるように、DVDレコーダーで100万行。ちなみに、P19には、日本のソフトウェア品質は高いんだぞというのもあるので、興味あれば見て欲しい。

ただし当時よりも、製品でのプログラム行数は増加、日本のソフトウェア品質は低下というのが、まっ飲み会レベルでの常識かな。(行数の件は、対数軸上で外挿した値で認識すれば外れてはいないはず。)


年末でのブログの整理のおかげで、ちょっとソフトウェア工学のおさらいをする羽目になった。来年の課題がいくつか出来た感じでもある。

12月 30, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 品質, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月28日 (木)

月刊「技術士」 元宇宙飛行士”毛利”さんの講演とFFP

月刊「技術士」2007年1月号を読んだ。

・元宇宙飛行士”毛利”さんの講演

目次は毛利館長との記載だったので、一瞬誰かと思ったが、元宇宙飛行士の毛利さん。現在、お台場の日本科学未来館の館長。

9月に開催された技術士全国大会での、講演の様子が紹介されていた。印象深かったのは、実験装置の組み立てを日本でやったこと。あまりに複雑で、NASAから一旦日本に戻して組み立てたそうだ。日本の組み立て技術のすばらしさ。また、合理的な判断のNASAもすごい。(後者は、どうもアメリカとかが好きになれない私としては考えを少し直さないといけない。)

他に、スズの結晶生成の話が面白かった。当初失敗したと思い、技術者とも疎遠になっていたそうだ。ところが、しばらくして予想に反してうまく行ったことが判明したそうだ。

TV等での毛利さんの話は地球の環境とかの話しが多く、上のような技術分野を掘り下げた話は少ないように思う。

子供たちの理科離れが数年前から話題となっている。でも、最近は、TVでの理科実験の場面が増えたり、それに関する本も多く出版されている。ある意味、土台が少し出来つつあるように思う。

が、その上への取り組みが乏しい。物理とか化学といったレベルでの理科離れへの歯止め。理科実験はバラエティ番組で取り上げても、物理オリンピック等での活躍は取り上げられることは少ない。

日本技術士会も、今回のような講演は、(中学生や)高校生を含めて聞ける様にすればいいのかもしれないが、課題が少なくないな~。


・もう一つは、ソフトウェア機能規模の論文

FFP(フルファンクションポイント)などのことを、コンパクトにまとめたもの。FPはそれなりに押さえていたつもりだったが、規格化などでちゃんと認識していなかったことも少なくなかった。その意味で役立った。


それにしても、月刊「技術士」に関しては、日本技術士会のページでは表紙の画像がある程度。せめて目次くらいは列挙しておけばいいのに。次回の会合の時にでも言おうかな。医師会とか税理士会、弁理士会とかのページ(あるいはさおの関連ページ)で、目次とか内容が読めるんだが。

12月 28, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, 技術, 技術士, 書籍・雑誌, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月21日 (木)

フィードパス(feedpath)実験

今日は、フィードパス(feedpath)の実験。

http://feedpath.jp/feedpath/index.csp

いくつかPCを使っているけど、RSSリーダーに関する環境が違っている。

自宅Mac:FireFoxでのリーダー。
自宅Win:FireFox使ってるけど、未設定。
別場所Win:FireFoxなんだけど、、。

問題は3番目。どうも外からのRSSフィードをブロックしているみたい。で、半年前くらいから、いつかフィードパスで実験しようと思っていたが延び延びになっていた。ソフトウェア関係のフォーラムなどがRSS多用しているので、時々フラストレーションたまっていた。(といいつつ、なかなか実験できるタイミング無かったり、忘れていたり、、。)

今、上のURL確認したらユーザ登録のボタンが見えるけど、別場所Winからは見えなかった気がする(勘違い?)。そのため手間取った。で、色々探して、どうにか登録画面を見つけた。登録して、実験。自分のブログのRSSを受け取るか実験して、ページでの表示を確認した。

フィードパスは、サイボウズが母体となっている会社だ。社内インフラに向けての有料サービスの関係で、ユーザ登録などがページメンテされてないのかなと思ったりしたが、どうなのか??? なお、発展途上なのか、営業活動と無料サービスとか開発メンバーのページとか色々あって、今は多少混乱する。

今年は、結構3台のPCの環境を似たものにしてきた。例えば、ブックマークの共用など。他には、Google Docs & Spreadsheetsの利用やNiftyの”マイキャビ”の利用がある。

ほんとは、メーラーのアドレス帳とかフィルタリングも共用したいのだが、そんな機能はなさそう。あるかもしれないけど、利用できなくても大きな不満はない状況。

残った問題が、RSSリーダーだった。特にRSSフィードをブロックする場合。今回ので、環境を似せられる。これからの課題(作業)は、RSSリーダーそのものの利用と、フィードパスとの棲み分けの検討。他には、自宅MacでRSSリードしているものを順次フィードパスに設定する作業がある。今週末には作業したい。

12月 21, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火)

日経 人間発見 畑村さん

日経新聞の夕刊の「人間発見」のコラムだが、昨日から失敗学の畑村さん。今日は日立時代のパワーシャベルの話など、畑村さんの若い頃の話しが出て面白かった。

おととし、技術士会関連で、畑村さんの講演を聞いた。結構面白かった。

http://www.kogakuin.ac.jp/events/200501/2201.html

その時、初めて工学院大学に入った。普段、新宿の高層ビルに向かったりする時に何度も脇を通るんだが、学内(といっても巨大なビル)に入ったのは最初。

残念ながら、失敗学がこれだけ脚光を帯びているのに、”失敗”が急に減ったように思えない。高度化が進み過ぎるのか、失敗やリスクが広がっているのか、昔ならベテランなどで歯止めがかかったのに歯止めが少なくなったのか、、、。

12月 19, 2006 テクノロジー, 品質, 技術士, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

DeltaGraphをインストール

今朝、2、3日前に届いたDeltaGraphをインストールした。V5.5.5J。Mac版。

DeltaGraphは、グラフィックソフト。自分はほとんど使わないが、プレゼンのための機能もある。

前の使っていたバージョンは、4。以前5とかになってバージョンアップしようか少し悩んでいたけど、あまりグラフィック使ったプレゼンやる事も無くなったので、ほったらかしにしてた。MacOSXへの対応が遅れたり、(勘違いかもしれないけど)サポートが疎遠だった時もあったように感じたのが理由。V5.5.5Jのアナウンスにすぐには飛びつかなかったけど、グラフィック使ったプレゼンが増えそうで、この前申し込んだ。

どうもエクセル使うと、頭イライラする。特に分析とかグラフ化が絡んだとき。(更には、文書やスケジュールをエクセルで見せられると、イライラが過ぎて血圧上がってしまう。) で、DeltaGraphは、グラフ化の時に利用する(利用してた)。

DeltaGraphで気に入ってるのは、スパイダーチャートとか三次元の離散図とか、、、。後、プレゼンの事考えると、エクスポートのフォーマットがたくさんあって便利だ。

データ分析のためのSPSSは、今月末に15Jが届くはず、SPSSはWinでしか動かないので、グラフ化のためにWin→Macがちょっと面倒だけど、仕方ない。今月末は、ちょっと面白い事できそう。

12月 17, 2006 Mac, ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 科学・技術, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

Amazonギフト券を使う

今日は田町で勉強会。フリーのテストツール、Jameleonについて。

で、その前にちょっと検討したい本があって神田へ。

曙橋くらいで電車に乗ってきた女子高校生にびっくり。カップラーメンを食べながら、電車内をうろうろ。パ○○をはいた猿に関しては、進歩というか後退ぶりが生物学的に興味あるので、しばらく観察。カップラーメン食べ終わって、別なのを食べだした。で、よく分からないけど、何か落としたみたい。どうも爪楊枝。なんでそんな物をと思ってたら、拾った。10秒ほどして、何食べてるか判明。爪楊枝で、チキンを。爪楊枝は、ついさっき落ちたのみたい。「ゲ~~」。曙橋あたりって、それなりの学校多かったと思ったんだけど。いや~、生物学的にも面白い一時。

で、神田は雨、書泉でポケット版のような本を買った程度。古本屋へも行ったけど、気になる本は見つからなかった。

なお、Jameleonの件は、具体的な話しで面白かった。勉強になった。今日は、飲み会なし? 色々聞きたいこともあったので、少し残念。


帰ってメール読んだら、Amazonからギフト券が来ていた。あっ、当然メール。神田行って、見てみようとした本の一部を早速購入した。エクセル使った統計系の本。エクセル嫌いなんだけど、、、。


12月 14, 2006 テクノロジー, パソコン・インターネット, 書籍・雑誌, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

「黒部の太陽」をGoogleアラートに登録

ネットで調べ物しながらTVつけてたら、CS放送で「海峡」やってた。もう何度も見た映画ということもあって、”ながら”で見た状態。

番組的には、その後の”南こうせつ”さんとのインタビューもあり。高倉健さんと、結局二人きりになり暖をとっていた話がよかった。二人とも無言。こうせつさんは健さんがシーン撮影のために集中していそうで、声をかけるのを恐れ多いと感じていたみたい。でも、しばらくして、健さんが「神田川っていいですよね」と言ったそうだ。他にも、色々面白いエピソードがあった。

「海峡」は、青函トンネルの工事の様子の映画。地上波も含めて見れる機会が少なくないし、DVDにもなっている。が、その頃の映画として「黒部の太陽」があるけど、こちらは放送もそうだけどDVDにもなっていない。まっ、これは有名な話。

今日念のためにネットで調べたら、劇場で再上映されたことはあったみたい。でも、特に今後の予定が書かれたサイトまでは見つけられなかった。

そこで思いついたのが、表題の「Google」への登録。うまく引っかかってくれるといいんだが。

12月 10, 2006 テクノロジー, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月29日 (水)

NHK「その時歴史が動いた」”新古今和歌集”の再放送予約、SPSS予約

何気なくTV見ていたら、”古今和歌集”の様子。番組は、NHK「その時歴史が動いた」だった。

”古今和歌集”は、偉大なる日本のプロジェクト(と思っている)。最後の方しか見れなかったので、早速NHKのページで再放送を調べる。来週4日にBSでやるとの事で、番組録画をセット。最近TV番組をチェックする時間も無くて、こんな番組の回があるのに気がつかなかった。

今日は、もう一つ予約。SPSS15.0の、先行予約キャンペーンへの申し込み。こっちは1月くらい、ずっと作業できていなかったもの。よく見てみたら、単にシリアル番号を記載する程度なんだが、、。12月20日までなので、さすがに12月になる前の処理しようと思い立ち実行した。

どうも、作業を先延ばしするのが多くなってしまっているようだ。いかんいかん。

11月 29, 2006 ソフトウェア, テクノロジー, パソコン・インターネット, 技術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 科学, 科学技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)