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2012年10月14日 (日)

ヤビツ峠~塔ノ岳~鍋割山~大倉

先週はハセツネで、その完走の感謝を丹沢にとの思いで丹沢へトレラン。今年のハセツネ完走Tシャツを着用しての走り/歩き。

秦野駅からヤビツ峠までのバスにしたけど、8時55分発のバスには結構な人が列んでた。先週のレースや、昨日の短めのジョギングでの疲れもあって座ろうと考え、早々次の便というか臨時便目当てにした。そちらでの先頭だった。日曜で9時20分のバスもあるので、そっちでもいいや位の気持ち。ただ、すぐに臨時便のバスが来て、ラッキー。

大山で頭蓋骨が発見されたとのことで、係の人に聞こうかと思ったけど止めた。バスの中で話題になるかと耳を凝らしてたけど、聞こえなかった。まっ、これから山(大山へも多いはず)の人が多いんだから、当然かな。

秋になってヤビツまで初めての人が多かったり子供連れが多かったせいか、自転車乗りの人達を見ながらの会話が少なくなかった。「スリムだよね~」とかまで。^.^; ただ、その会話をした女性陣でも、昨日NHKスペシャル「激走!日本アルプス大縦断」 を見た人がいて、その話題もちらっと。

菜の花台の近くになって、バスから富士山が見えた。急いでカメラ取り出したけど、既に遅し。朝から雲ってたので意外に思えたし、急げば三ノ塔からも見えるかもと、ちょっと期待。

今回のウェアは、下はCW-X+長スパッツ。上はfinetrackのメッシュ+ハセツネ完走Tシャツ。水は555/500mlにアミノバリューと水、350*2にもアミノバリューと水。飴やジェルはハセツネで余ったもの。GPSやデジカメも持参して、どちらの電池もハセツネのまま。(どっかで電池切れかなと思ったら、塔ノ岳の前後で両方とも電池切れになった。)

靴下はハイソックスタイプにした。CW-Xの上からというのは変なんだけど、サロンパス(正確にはホームパスE)剥がしの跡を早めに目立たないようにしたいため。靴はサロモンで、自転車用のグローブは最初から着用だったし、時々アームウォーマーも。つまり格好的には、限りなくハセツネモード。

Pa140719Pa140720富士見山荘の様子と、登山道入り口。

前も思ったけど、富士見山荘消失の原因とか犯人捕まったのか??

登山道から塔ノ岳まで、6.1Kmらしい。そんなもんかな~、結構長い気がしてたけど。なお、今日はそんなに長い距離を走る気は毛頭無く、丹沢山方向の代わりというと変だけど、塔ノ岳の水場に行ったり鍋割山回りにすることにした。

Pa140721二ノ塔の少し先からの富士山。この時は、まだ三ノ塔からも富士山が見えるかもと期待してたんだけど、、、、。

Pa140723三ノ塔からの富士山は、雲に覆われてた、、、、、。残念。

三ノ塔の直前で、親指にチクッと。どうもトゲが刺さったようだ。すぐに取れそうだったけど、(老眼で^.^;)モタモタ。気にして見てた人がいたけど、ボーイスカウトの指導の人だったようだ。「トゲですか?」と言われて、「ええ。でも大丈夫です。」 グローブを着用してたんだけど、親指の指先は盲点。というかトゲが石の近くで、分かりにくかった。これから注意しないと。

三ノ塔先のお地蔵さんを拝んで、完走のお礼。

岩場は結構な渋滞。待つ間に、立ったままでおにぎりとかを食べた。なお、ハイキングモードで靴などから「おっとっと」といった感じの人達は多少いたけど、道を空けてくれることは多かったし、「右通りま~す」とかですんなり通過できたりがほとんどだった。ただ、三ノ塔前でだったか、「水を売ってるとこはないんですか?」と中高年グループに聞いてる人がいた。中高年グループの女性が、塔ノ岳ならあるけど、(あなたたちだと時間的に)往復は難しいかもと言ってて納得。ただ、他に山小屋が営業してるかなと、烏尾山(からすおやま)とも新大日とも違う名前を言ったような気もしたけど、、、。

途中で「バスはありますか?」と聞いてくる人がいた。ヤビツ峠からの駅までのバスを気にしてたみたい。12時前。自分の記憶で、15時、しかも10分あたりと思ってたので、「15時10分かな~、間違ってたら悪いけど」と返事した。帰って調べたら、15時51分だし、日曜は16:16と17:41もある。嘘を言っちゃった、済みません。と言うか猛反省。携帯電話に情報は入れてはいたけど、電源切ってリュックの中で、、、、。

Pa140725Pa140727塔ノ岳までの登山道から山々やゴヨウツツジ。少し秋の気配。


塔ノ岳の頂上では同じくハセツネ完走Tシャツ着用の人とばったり、お互いに「お疲れ様でした」と。なお、塔ノ岳から富士山方向は真っ白。結構な人で、富士山方向は真っ白でも頂上の木碑の回りは記念撮影待ち。

写真を撮ってもらったり、撮ってあげたりして、そのまま水場へ。

Pa140729Pa140732Pa140733山頂やそれまでの登山道の混み具合の様子からは一変。静かで、所々に秋の気配。

耳を澄ますと、悲しそうな動物の声。多分鹿の発情期の声のように思う。(人が少ないから、上り下りの訓練にいいかもと思ったけど、所々に糞があるのが難点かな。また、塔ノ岳まで来てからだとちょっときつい勾配。)

水場脇で、おにぎりを含めた昼食と休憩。近くにブルーシートか何かの空き袋。大きなのが2つで、ちょっとゲンナリ。

御飯食べてたら人の気配、5人ぐらいのグループ。限りなくハイキングの格好。うち一人が水場に来て、その後皆で降りていった。玄倉へ行くのかとか玄倉からのピストンなのか~と思ってたら、しばらくしたら引き返してきた。????。 休憩も終わって、塔ノ岳へ登ろうとしたら、さっきのグループ。なんか道はどっちかと話してるみたい。「先にどうぞ」って言われて行こうとしたけど、地図広げてるので、「どこまで?」と聞いてみた。大倉へとのことだった。なら、塔ノ岳の方へ戻らないとと返事した。

帰ってから思うに、地図広げてたら、「今どこだと思いますか」位を聞いた方が本人達のためだったかな。あと、塔ノ岳までは、どうやってきたのかも気になった。鍋割山からかな~。まさか丹沢山とか三ノ塔などからつう事はないよなとも。

Pa140734_2塔ノ岳への道の途中での鍋割山などの方向。

右の奥の小高いのが鍋割山のような気もするけど、間違ってるか?? 実際の鍋割山の近くはさほど急でもないので違うか?

鍋割山への道は、結構快適。落ち葉はさほどでもなかった。ただし、ふとブナの木とか見ても、そう葉っぱは多くない気もした。今年は、木の葉のふんわか度は期待できないか、、、。まっ、これは次回にでも確認。

途中では、幼児を背負った男性がいた。挨拶して、しばらくすると同じような男性が3人。グループだったのかも。お父さんの後に続いて「こんにちは~」と大きな声の女の子もいた。こっちもつい笑顔で「こんにちは」。

ただ、高校生かと思うけど、引率の先生らしき人も含めたグループが、なんか歩きが遅いし道を譲ろうとせずに黙々歩いてる。先に行ってもらったトレランの人が、しばらくしてこちらが追いかける格好になったけど、末尾に付いてた。レシーバーとか使ってて、10人ぐらいが2グループだったのかも。さすがに鍋割山荘の前で抜かしてもらった。

鍋割山荘では、草野さんにハセツネ完走の旨を話した。ひょんな事で知人が草野さん知り合いとのことで、今まで2,3回話をしていてハセツネレースも話題となったため。ちなみにこの前お会いしたのは昨年10月で、当時はハセツネ出場は無理かなと自分で述べていたと思う。

そしてお決まりの、鍋焼きうどん。なお、外で食べたけど、ポツリポツリと雨が降り出した。天気予報では雨とは言ってなかったのに、、、。今日はいつものようにスーパー銭湯にするかと気になってたけど、雨も降ったし夕食は自宅のつもりだったので、銭湯無しと決断。久々に大倉の「どんぐりハウス」にしようかなと。

トイレ利用して、下山。振り返れば、そこからほとんどノンストップで大倉まで。

高校生らしきグループは、沢の手前で抜かせてもらった。

二俣からの砂利道は時々膝にズキンと来ることはあったけど、11月の湘南国際マラソンもあるので、ジョギング。


大倉にゴールして、着替えて、「どんぐりハウス」で生大+ゆで落花生+冷や奴。

着替えてる最中に話しかけてくる人がいたけど、向こうは朝あった別の人との勘違いだったようだ。こんな格好で、似た人もいるつう事か、、、。その人も、鍋割山からの平坦な道のことを言ってた。あの道がもう少し短いといいんだけど。なお今日は、マラソン前でむしろ練習に良かったと割り切ることにする。

食べてて外見たら、何度か見かけた高校生グループ。レンガ道にどっと腰おろしちゃった。バスとか電車乗るだろうに、、、、。一瞬どこの学校だろうと思って見ようとしたけど、さすがにそれは止めた。大阪とか京都だったか、学校行事での遭難がニュースになったけど、背景が分からなくもない。(もちろん、山でちゃんとした学校のグループに遭遇することも少なくないんだけどね。)

頃合いを見て、バス停へ。臨時だったかが来て、乗れそうか覗いて見て次にすることにした。高校生グループは、その臨時バスに乗り込んだので、一緒にならずラッキーとも感じた。

ところが、バスのベンチに先頭で腰掛けて時々ストレッチとかしてたら、酒臭い人達。カシャカシャ袋に瓶とか入れてる。戸川公園でバーベキューなどを開催? ゴミの持ち帰りとかでブツブツ言ってた。文句は県へだろうとかしゃべってたけど、下調べなり常識足りないんじゃないのかな。別に酒臭いとかブツブツ辺りはさして気にならなかったけど、中の一人がこっちの背中にゴツンとぶつかってきた。すぐ脇が空いてるのにそっちに座らず、こっちの方に背中から。さすがに、怒って文句。レンガ道に腰おろす人もいたし、、、。(あんな中高年になりたくないの典型と痛感。)


バスで渋沢駅に着いたら、(大抵行ってる)駅前のJAの販売所へ。ギンナンを売ってたので、それは購入しようと。栗も安くて美味しそうで食指が動いたけど、皮剥きが気になって断念。店内をブラブラしたら、「マコモ」が売ってた。沼とかに生えてるもの。売ってるのが珍しいし、食べ方のレシピも置いてあった。ということで、ギンナンとマコモを購入。レジに列んでたら、すぐ後の女性が「それ何? 食べられるの?」と聞いてきた。「ええ」とか返事したら、知り合いとで購入しようよと話してた。

帰りの電車やバスでそのことをTwitterに書いたり調べたら、最初”マモコ”と書いてて少し赤面。植物そのものは分かるんだけど、名前を覚えてなかったりしてる。今回は、店頭に掲示されてるのをよく読まずに反応。(まっ、ほろ酔いとか老眼も遠因なんだけど、、、。)


まっ、充実してて良かった1日。ハセツネ完走感謝での丹沢へのトレランとしては○。でも高校生グループが△、最後の酔っぱらい中高年グループで×といった感じかな。これから11月の湘南国際マラソンに向けては、平地の練習を主にしないと。ただし、27日は高校同窓会で奥多摩だし、もう1回くらいはトレランやっておきたい気分でもある。


距離は、塔ノ岳近くまでGPSでログ取りしたけど、その後電池切れ。そのためコース作成したりして距離算出。だいたい21キロ。尾根のせいか長く走った気がするけど、案外短い。

コースタイムは以下。
09:47 ヤビツ峠
10:46 三ノ塔
12:15-53 塔ノ岳(水場への往復、昼食含む)
13:32-01 鍋割山
14:24 後沢乗越
14:45 二俣
15:09 大倉分岐
15:18 大倉

10月 14, 2012 トレイルランニング |

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コメント

65歳の男です。真剣視読させていただいてます。若くはないのかと勝手に推測しています。
漲る強靭な心身に溜息つきます。
定時制高校に通い、16歳の時、大和市深見小で給仕をしていました。林間学校で小学6年生を連れてヤビツ峠の青山荘に宿泊したのが
登山との出合い。それから大学山岳部4年間で燃え尽きてしまいました。
この頃、丹沢に行きだしました。
高校生の時、蓑毛から道志川 津久井まで走ったのを思い出します。
紀行文に敬服しています。格段の体力差なので時間、空間は参考になりませんがコースは私も歩きたいと思っています。
名前の由来は 中国語でスイカの社長という意味です。 腹が西瓜の大きさに丸く膨らんでいます。走ったりするのですが、小さくなりません。

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/4abbdf12aadc94b0809d0278b15d0c46

投稿: 西瓜的老板 | 2012/10/15 22:47:09

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