« Google Earth 汚染地域検索とテロでの利用 | トップページ | YouTubeへトライ »

2007年1月20日 (土)

富士通の資格認定制度

少し古いネットニュース見てたらの続編。富士通の、「ものづくり」技術者向けの資格認定制度の件が出ていた。日経ITproだけど、多分細部は、日経コンピュータの雑誌の方に掲載されると思われる。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070119/259134/

新設するのは「プロフェッショナル・プロダクト・エンジニア(PPE)認定制度」。とのこと。企画やソフト開発、品質保証技術などのカテゴリがあるそうだ。

あまり杓子定規に資格を振り回すのは好きじゃないけど、冷静な技術レベル把握は必要。特にオフショアが絡むと。合理的な制度を持っていないと、どこの地域を使うかとか教育そのものの評価やカリキュラム検討が出来ない。バグの多さの分析に、スキルを入れないと”次”の対応が無理。

実は、ここ1週間調べているのにトヨタのGPC(グローバル生産推進センター)がある。TVとかでチラッと見たため。トヨタの職能制度は、結構はっきりしている。ソフトウェア開発や品質もそんな職能制度を参考とした方がいいと思う。で、トヨタのGPCの場合は、技能訓練でのトレーナーが日本人とは限らない。つまり技能(より正確にはカイゼン精神)を伝播させる必要がある。そのためには、各国にトレーナーなどを育てる必要がある。

やっぱ、いつの間にか技能とか教育という意味では、ソフト関係(組み込み、IT含め)は遅れや企業間格差が大きくなってきた。ただしその遅れは、ソフトウェア技術者のせいじゃないよな~。ソフト技術の軽視。

1月 20, 2007 ニュース技術ソフトウェア科学技術品質テクノロジー |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 富士通の資格認定制度:

コメント

コメントを書く