2015年10月15日 (木)

ForeAthlete 15Jを飛行機で使ってみたら、、、

飛行機に乗るチャンスがあって、しかも時計としてGPSスポーツウォッチのForeAthlete 15Jを身につけてた。以前、Foretrex301Jで実験したけど、ちょうど良いやとForeAthlete 15Jでも飛行機でのテストを実施。

15Jはジョギング用のウォッチで、一応カタログスペックでは稼働時間はGPS使用時約8時間とのことだが、自分としては数時間程度との認識。まっフルマラソンのレースでは使用できるといった感じ。

最近は、フィット感も良いので、改まった時でない場合の日常で使うことが少なくない。

飛行機の1週間ほど前の往路での席は窓際。今では離陸の時もGPSオンにしても問題なかったが、一応離陸してしばらくして(水平飛行に近い状態)からオン。すぐにというほどでもなかったが、GPSを捕捉してスピードなどが表示された。ところが、スピードが「235.9」。単位をkm/hにしているはずなので、新幹線並み。一瞬「えっ、どうしたんだろう」と思ったけど、飛行機自体は普段と同じような飛行。次に単位設定をどっかで変更してしまったかと思って確認したけど、km/h。

どうやらスピードの最大を、235.9km/hにしている感じ。まっ、人が走るのの計測と考えれば理解できなくもなかった。ちなみに、ラップ表示での平均スピードなどでは、飛行速度に近かったと思った。また、着陸時にはスピードは段々減じてゼロになった。


なお今日の帰路時(復路)の席は通路側。隣の席が空いていたので、少し手を伸ばして、GPS捕捉できるかやってみたけど駄目だった。GPS感度が向上してるかもと思ったけど、画期的に向上というほどでも無さそうだ。

なんで、235.9なのか推測しようとしたけど、すぐには思いつかない。どこかの値がオーバーフローしてるんだろうけど。いずれにしろ知ってたから得するほどでもないけど、ある意味当然だけどGPSウォッチもソフトで出来てるんだ~と改めて認識した。


Amazonでのガーミン

10月 15, 2015 スポーツ技術テクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 7日 (月)

情報処理技術者試験 海外との相互認証

今日、何気にIPAのニュースサイトへ。数日前の、情報処理技術者試験のタイとの相互認証のニュースを目にしたため。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20140701.html

そこで、「プレスリリース(別紙)」を見たら、タイを含むほかの国との相互認証の一覧があった。相互認証自体はポツリポツリと知っていたが、一覧になっていたり海外での資格との関連を目にしたのは初めてかと思う。

そこで、気になったのが、統一的な呼称がないこと。表で例えば韓国での「情報機器運用技能士」が日本の「初級システムアドミニストレーター」に相当するが、相互認証上の名称が分からない。

対比的に言えば、APECエンジニアでは、名刺等にAPEC Engineers(Civil)と記載する。土木部門の技術士が該当する。(他の部門で相互認証している部門のある。) 日本語側の名刺には、”技術士 土木部門”と記載して、APECの申請を行っていれば、英語側の名刺に”APEC Engineers(Civil)”と記載することになる。相互認証での(共通的な英語の)呼称が確立しているので、わかりやすい。

それに対して、情報処理試験の資格者の場合、英語側の名称にどう書いて良いか分かりにくいと言える。オフシェア等で中国やベトナムの情報処理の資格者が有資格を生かして交渉の際に、中国やベトナムの人の名刺などに書かれているほうが便利であるが、共通的な用語でないとレベルを推し量りにくいという点もある。

試験制度としての相互認証は分かっているが、相互認証を生かしたビジネスチャンスのために、必要な手続きの明確化と統一的な呼称はぜひ検討して欲しいと考える。既にはっきりしているのなら、それを分かりやすく表示してもらいたいと思った。

7月 7, 2014 スポーツ | | コメント (0)

2013年3月18日 (月)

WBC グリーライトのサインも一長一短

今日の昼。ふとTVの前を通ったら何人か見てて、なんだろうと思ったらWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝。日本対プエリトリコの試合で、8回裏の日本攻撃だった。1,2塁という場面で盗塁したんだけど、(2塁の選手はすぐに戻り)1塁からの選手がアウトになって、皆さんため息になってしまった。

その時にテレビの解説の人が、サインに関して「グリーンライト」がどうこうと言ってたので、さっき調査。テレビ解説者も少し述べてたけど、盗塁を選手の判断に任せるというものらしい。今回のWBCでの日本のチームは結構多用したようで、少し前の台湾戦でも用いて得点に駒を進めたようだ。

解説を聞いた時に、野球にもそんな指示の方法があるんだとか、自主性に任せるのは悪い事じゃないよな~とか考えた。ただし今回の状況は、1,2塁の出塁時。いくら自主性に任すと言っても、1,2塁の各選手の息が合わないとうまく行かない。なので本当にグリーンライトのサインだったか、個人的には疑問だ。

プロジェクトで、自主性に任せることは時々経験がある。なかなかプロジェクトマネジメントの教科書に出てくるテーマではないが、実践の際には留意している事項。ソフトウェアテストでは「殺虫剤のジレンマ」を回避する意図もあって、テストケースとして”***部分は担当者の考える値でテストすること”として、敢えて値や方法を記載しない事も行われる。

プロジェクトやソフトウェア開発でも、自主性に任せても良さそうな時と、それではまずい時があるので、使い分けが必要だ。今日のWBCのプレイを見て、ふとそう思った。

3月 18, 2013 スポーツソフトウェアプロジェクトマネジメント | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

趣味の世界の技術革新

技術系会合の後の情報交換会・懇親会で、話題となるのが趣味の世界での”情報”などの技術の浸透。”情報”分野だとIT技術といっても良いだろうけど、ITと言うとエンタープライズ系とも捉えられちょっと違う。

案外というと変だけど、素材関係の進歩もすごい。防寒や防水、軽量化のための素材が進化している。ゴアテックスは結構昔から有名だけど、軽量化や発汗への作用などきめ細かくなっている。登山向けのシューズの紐で使われてるサロモンのQuicklaceもある。Quicklaceは非常に頑丈な糸(?)でペンチとかでないとちぎれない。ストッパーを使って結び位置を調整する。軽量化の最たるものは、カーボン。自転車のフレームなど色んな所で使われている。

ちなみに、技術記事としてネット記事とかの登場が少ないのは、同じ趣味でないと興味をそそられなくて読者数が少ないとの読みかと思う。また、書き手がその趣味でないと書き辛いし、仕事と趣味は別との考えが普通なので仕事に趣味の話を持ってくる抵抗感はあるのかもしれない。さらには、学校の先生などの教える立場となると、さらに扱うのに気が咎める事もありそうに感じる。これは、情報分野もそうだし、素材などもそうだと考える。

さて、情報分野の趣味分野での利用の筆頭は、GPSやランナーチップの利用だろう。

ランナーチップは、マラソン大会などでランナーが靴に装着してレースを行う。特定の箇所にマットを含めた計測装置を置いて、そこでの通過時間を各ランナーごとに測定する。関門での通過チェックや、(号砲からでなくて)スタート位置からゴールまでの実時間(ネットタイム)を計測して、参考として結果に記載することも行われている。計測作業の効率化に繋がっているし、大人数の大会開催にも役立っている。

ランナーチップは、マラソン大会以外でもトライアスロンやオープンウォーターの水泳大会でも利用されている。以下で、ランナーチップの形状や機能などが一覧で表示されている。

http://runnet.jp/runtes/chip/

で、GPS利用の件。以下のNike+は、有名。スマフォなどを一緒に持ち歩いて、走ったコースなどを公開できる。


http://nikeplus.nike.com/plus/products/gps_app/#get_the_software_section

知り合いなどからその人のコースなどを教えてもらって見ることは多いけど、ここで書こうとサンプル的なものを探したけど、すぐに見つからず。身近な人へ公開とのケースが多いからだろう。とりあえず以下辺りを参考のこと。

http://www.yuznak.jp/yodan/blog/2012/07/29/nike-run-club%E3%80%80%EF%BC%94%E5%9B%9E%E7%9B%AE/

他のGPS利用のソフトなりサービスでも同様だけど、コースや高低差、スピードなどを表示してくれる。

Nike+のシューズに付けてiPodやiPhoneで情報を蓄積するもの。

Nike以外の靴でも可能かと思われたが、Nike+の靴は、このチップの取り付け用のくぼみがあるそうだ。他のメーカーにはないし、サードパーティから他のメーカー用のための(靴のベロなどに付ける)グッズも出ているようだがやはり誤差があるようだ。(Nike+の靴でも誤差は多分発生するだろうけど。)

Nikeにあるなら日本のメーカーにもあるかもと調べたら、アシックスのサイトに以下があった。


http://www.asics.co.jp/running/myasics/

こちらもiPhone向けのアプリなどを用意してある。

さらに、アディダスの動向を調べたら、”miCoach”なるものがあり、心拍数や距離などを計測するようだ。

http://adidas.jp/mi/micoach/product/aboutmicoach/

サッカースパイクへの応用が、以下や日経エレクトロニクス 2011年11月14号に書かれている。

http://www.dgfreak.com/blog/2011/10/20111025adizero-f50.html

”miCoach”をユニフォームに付けて、公式試合で利用することになってるという記事が以下。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20120416/1046167/

どんどん進化しているといった感じ。ただし、選手の位置なども分かるのかと思ったが、(勘違いかも知れないが)それは無理みたい。また、そこでのデータが一般に公開されていないのかと調べてみたが見つからなかった。一般の人達でのmiCoach利用のログも同様。一般の人達の利用ログはあっても良さそうだが、そちらも見つからない。位置情報と比較すると、見栄えなどが無いことや相対的に普及していないのかも知れない。


旧来の教科書や情報家電などでの情報分野の利用からは、なかなか発想しづらい分野なのだろう。特に日本人としては。スマートフォンなどで”遊ぶ”みたいな発想がないと、これら趣味での情報化の製品やサービスの提供を思い付かないと言える。何となく、そんな発想の貧弱さが、これらの分野での情報化に立ち遅れた理由かもと思うこの頃だ。

10月 17, 2012 スポーツソフトウェアテクノロジー | | コメント (0) | トラックバック (0)